JPH0228375Y2 - - Google Patents

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JPH0228375Y2
JPH0228375Y2 JP8647783U JP8647783U JPH0228375Y2 JP H0228375 Y2 JPH0228375 Y2 JP H0228375Y2 JP 8647783 U JP8647783 U JP 8647783U JP 8647783 U JP8647783 U JP 8647783U JP H0228375 Y2 JPH0228375 Y2 JP H0228375Y2
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JP
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refrigerant
refrigeration cycle
compressor
turned
switch
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JP8647783U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装
置、特に空調装置の冷凍サイクル又は冷凍車にお
ける冷凍サイクルの冷媒量を検出する装置に関す
るものである。
一般に、冷凍サイクルにおいてその冷媒量が不
足したり、その充填量が多すぎると冷凍サイクル
を良好に働かせることができない。そこで、従来
第1図に示すようにアキユームレータ又はレシー
バタンクを構成する液収納外囲器41に冷媒量検
出手段である液面検出器400を設ける。この液
面検出器400は、液収納外囲器41の内部に支
柱42を設け、この支柱42にスライド自在にフ
ロート43を設け、このフロート43にマグネツ
ト44を組込み、かつ上記支柱42の上部側と下
部側にマグネツト44によつて作動するスイツチ
45,46を取付けて、冷媒不足が生じると冷媒
液47の量が少なくなりフロート43がスイツチ
46側に移動してマグネツト44でスイツチ46
がオンとし、このスイツチ46によつて冷媒量が
不足したことを報知できる。又冷媒が必要以上に
多量に充填されると、液47の量が多くなりフロ
ート43が上昇してマグネツト44でスイツチ4
5をオンする。このスイツチ45からの信号によ
つて冷媒量が多すぎることを報知することができ
る。
上記スイツチ45,46からの出力信号によつ
て図示しない冷凍サイクル制御手段を作動させ、
冷媒量の不足又は過充填を報知するために警報手
段を作動させたり、コンプレツサを停止する等の
対策を講じることにより冷媒が不足した状態、或
いは過度に充填された状態での冷凍サイクルの運
転を防止でき、冷凍サイクルの損傷等を抑えるこ
とができる。
しかしながら、このような液47の量の検出を
コンプレツサがエアコンスイツチによつてオンに
設定された状態或いはコンプレツサかエバポレー
タ側の温度を一定に保つようにオンオフ駆動すな
わちサイクリング駆動される状態で行うと、コン
プレツサの吐出圧、回転数、熱負荷等の影響で冷
凍サイクル内の全冷媒量に対する外囲器41内の
冷媒液の量が一定せず変動するので、より正確に
冷媒量を検出することが困難であるという欠点を
有していた。
従つて本考案の目的はコンプレツサの始動直前
の冷媒液が安定な状態において検出するようにし
て上記欠点を除去するものであり、以下実施例を
用いて詳細に説明する。
第2図は本考案による車両用冷凍サイクルの冷
媒量検出装置の一実施例を示す回路図であり、同
図において電源1にイグニツシヨンスイツチ2を
介して冷凍サイクル始動スイツチであるエアコン
スイツチ3が接続され、このエアコンスイツチ3
にリレー4の接点4a、サーモスイツチ回路5を
介して電磁クラツチ6が接続される。電磁クラツ
チ6は励磁されたときにプーリ7からの回転力を
コンプレツサ8に伝達する。又、エアコンスイツ
チ3には遅延手段300が接続され、この遅延手
段300は抵抗9を介してコンデンサ10が接続
され、抵抗9とコンデンサ10の接続点は抵抗1
1を介してトランジスタ12のベース側に接続さ
れる。トランジスタ12のコレクタは比較器1
3,14の正極入力側に接続され、又比較器15
の負極入力側に接続される。比較器13の負極入
力側には冷媒の不足を検出する前記液面検出器4
00のスイツチ46に接続された抵抗16と17
との接続点が接続され、又比較器14の負極入力
側には冷媒の過充填を検出する前記スイツチ45
に接続された抵抗18と19との接続点が接続さ
れる。又比較器15の正極入力側には抵抗20と
21との接続点が接続される。比較器13の出力
側は抵抗22を介してトランジスタ23に接続さ
れ、このトランジスタ23に冷媒不足表示ランプ
24が接続される。又比較器14の出力側はトラ
ンジスタ25のベース側に接続され、このトラン
ジスタ25に冷媒過充填表示ランプ26が接続さ
れる。なおトランジスタ23,25のコレクタ側
には前記リレー4に接続されたトランジスタ27
のベース側がダイオード28,29を介して接続
される。又比較器15の出力側はトランジスタ2
7のベース側に接続される。以上により冷凍サイ
クル制御手段が構成される。
次に車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装置の動
作について、第3図に示すフローチヤートおよび
第4図、第5図に示すタイムチヤートを用いて説
明する。なお第4図、第5図の各波形は、第2図
の回路の対応する符号が付された部分の信号の大
きさをそれぞれ示す。
まず、時点t1でイグニツシヨンスイツチ2をオ
ン、エアコンスイツチ3をオンとすると、a点に
電源電圧Vが現れる。この電圧Vによつてコンデ
ンサ10が徐々に充電され、b点の電圧が次第に
大きくなるのであるが、瞬時にはトランジスタ1
2のオンレベルに達せず、トランジスタ12はオ
フを維持する。従つて第4図cの如くトランジス
タ12のコレクタ電位はエアコンスイツチ3のオ
ンと同時に電源電圧Vとなり、これにより比較器
15の出力がLレベルとなるので第4図hに示す
ようにトランジスタ27のベース電位がアース電
位にひき落とされ、このためトランジスタ27は
オフとなり、リレー4は励磁されず、接点4aが
オフとなつて電磁クラツチ6がオフで、コンプレ
ツサ8が運転されることはない。ここで、冷媒液
47が不足したり過充填となつていない場合には
スイツチ46,45がオフでd点、e点の電圧は
第4図d,eに示すように高く、このため比較器
13,14の出力は第4図f,gに示すようにL
レベルとなり、ランプ24,26が点灯すること
はない。
ところが例えば冷媒47に不足が生じるとスイ
ツチ46がオンするので第5図dに示す如くd点
の電圧がc点の電圧より低くなり、比較器13の
出力がHレベルとなり、これによりトランジスタ
23がオンされ、不足表示ランプ24が点灯し
て、このことを運転者に報知する。又トランジス
タ23がオンするとダイオード28を介してトラ
ンジスタ27のベース電位がアース電位にひき落
とされたままとなるので、トランジスタ27はオ
フ状態を保持しコンプレツサ8が運転されること
はない。過充填検出スイツチ45がオンとなつた
場合にも比較器14の出力がHレベルとなり過充
填表示ランプ26が点灯し、かつコンプレツサが
停止される。
次にエアコンスイツチ3をオンしてから設定時
間t2経過し、コンプレツサ10の出力電圧が設定
レベルC1に達するとトランジスタ12がオンす
るのでトランジスタ12のコレクタ側の電位すな
わちc点の電圧はLレベルとなる。これにより比
較器15の出力がHレベルとなるのでトランジス
タ27がオンし、リレー4が励磁され、接点4a
がオンする。従つて電磁クラツチ6の駆動が開始
される。すなわちコンプレツサはサーモスイツチ
回路5の働きによつてエバポレータ側の温度が凍
結温度近くまで低下したときにオフ、上記温度が
凍結温度よりも上昇したときにオンし、このよう
なサイクリング駆動によつて運転される。なおス
イツチ45,46の何れかがオンしておれば、ト
ランジスタ12がオンしても、比較器13又は1
4の出力電圧はHレベルとなつておりダイオード
により正極入力に正帰還がかけられるため比較器
13又は14の正極入力の電圧はオンしたスイツ
チ45又は46のd点、e点の電圧より高いので
比較器13又は14の出力電圧はトランジスタ1
2がオンしてもHレベルに保持されるので表示ラ
ンプ24又は26は点灯状態に保持され、又コン
プレツサも停止状態に保持される。
又本考案においては冷媒量の不足、過充填の両
方を検出するとして説明したが不足と過充填の何
れか一方を検出するものにあつても本考案を適用
することができる。
以上説明したように本考案による車両用冷凍サ
イクルの冷媒量検出装置液収納外囲器の液面を検
出して冷凍サイクルの冷媒量を検出する冷媒量検
出手段を有し、コンプレツサを始動する冷凍サイ
クル始動スイツチにより始動され、上記冷媒量検
出手段からの信号により冷媒量が不足又は過充填
のときにこのことを報知するか又は上記コンプレ
ツサを停止する冷凍サイクル制御手段を備えた車
両用冷凍サイクルの冷媒量検出装置において、上
記冷凍サイクル始動スイツチがオンとなつたとき
から上記コンプレツサの始動を一定時間遅延する
遅延手段を備えたので、冷媒液が安定な状態にお
いて冷媒量を検出できるので検出精度を高めるこ
とがでできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来提案されている冷媒量検出装置の
一例を示す断面図、第2図は本考案による車両用
冷凍サイクルの冷媒量検出装置の一実施例を示す
回路図、第3図はその動作を説明するフローチヤ
ート、第4図a〜h、第5図a〜hはその動作を
説明するためのタイムチヤートである。 1……電源、2……イグニツシヨンスイツチ、
3……エアコンスイツチ(冷凍サイクル始動スイ
ツチ)、5……サーモスイツチ回路、6……電磁
クラツチ、8……コンプレツサ、10……コンデ
ンサ、13,14,15……比較器、24……不
足表示ランプ、26……過充填表示ランプ、41
……液収納外囲器、45……過充填検出スイツ
チ、46……不足検出スイツチ、300……遅延
手段、400……液面検出器(冷媒量検出手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液収納外囲器の液面を検出して冷凍サイクルの
    冷媒量を検出する冷媒量検出手段を有し、コンプ
    レツサを始動する冷凍サイクル始動スイツチによ
    り始動され、上記冷媒量検出手段からの信号によ
    り冷媒量が不足又は過充填のときにこのことを報
    知するか又は上記コンプレツサを停止する冷凍サ
    イクル制御手段を備えた車両用冷凍サイクルの冷
    媒量検出装置において、上記冷凍サイクル始動ス
    イツチがオンとなつたときから上記コンプレツサ
    の始動を一定時間遅延する遅延手段を備えたこと
    を特徴とする車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装
    置。
JP8647783U 1983-06-07 1983-06-07 車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装置 Granted JPS59191570U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8647783U JPS59191570U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装置

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JP8647783U JPS59191570U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS59191570U JPS59191570U (ja) 1984-12-19
JPH0228375Y2 true JPH0228375Y2 (ja) 1990-07-30

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ID=30216406

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JP8647783U Granted JPS59191570U (ja) 1983-06-07 1983-06-07 車両用冷凍サイクルの冷媒量検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721374B2 (ja) * 1986-01-08 1995-03-08 株式会社日立製作所 冷媒量検知装置を備えた空気調和機
JP5410114B2 (ja) * 2009-02-20 2014-02-05 三洋電機株式会社 冷凍装置
JP5756919B2 (ja) * 2010-11-30 2015-07-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷凍装置
JP6475647B2 (ja) * 2016-01-30 2019-02-27 株式会社 ナンバ 冷凍サイクルにおける冷媒漏洩検知装置

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