JPH0228419B2 - Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi - Google Patents

Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi

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JPH0228419B2
JPH0228419B2 JP12422586A JP12422586A JPH0228419B2 JP H0228419 B2 JPH0228419 B2 JP H0228419B2 JP 12422586 A JP12422586 A JP 12422586A JP 12422586 A JP12422586 A JP 12422586A JP H0228419 B2 JPH0228419 B2 JP H0228419B2
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JP
Japan
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dust
dust collection
cutter
hoods
slab
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JP12422586A
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JPS62282758A (ja
Inventor
Tatsuo Obata
Yukio Ishiguchi
Masatomi Endo
Hiroyasu Hasegawa
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JFE Engineering Corp
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Nippon Kokan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続鋳造されてカツターテーブル上に
送られて来るスラブをこれと同調して移動するト
ーチカツターにより切断する連続鋳造設備におい
て、そのカツターテーブルでのトーチカツターに
よるスラブ切断時に発生する発煙等の含塵ガスを
吸煙捕集して集塵処理する集塵装置に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の連鋳設備においては、タンデ
ツシユノズルからモールドを介して連続鋳造され
るスラブを多数のローラを並設したカツターテー
ブル上に送り、そのカツターテーブル上でこの始
端側から終端側にトーチカツター(移動台車構
造)がスラブと同調して移動しながら該スラブを
切断し、その一回の切断が終了すると該トーチカ
ツターがカツターテーブル上を始端側に自走復帰
し、そこでスラブが一定量送られると再び該トー
チカツターが移動しながらスラブを切断すると言
つた具合に切断作業を繰返して、連続鋳造されて
来るスラブを一定長さ寸法に次々と切断するよう
になつている。
こうした連鋳設備におけるカツターテーブルで
のスラブ切断時に発生する含塵ガスは、そのまま
放置すると工場の建屋内に満煙して作業環境を悪
化することなどから、捕集吸煙して集塵する必要
があつた。この為に従来ではカツターテーブル全
域をカバーするような集塵フードを設け、その集
塵フードをダクトを介して集塵機に接続して、ス
ラブ切断時に発生する含塵ガスを該集塵フードに
捕集し、それをブロアの吸煙作用によりダクトを
介して集塵機に導通して集塵処理するようにして
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来の連鋳設備のカツター
テーブルにおける集塵装置では次のような問題が
あつた。つまりトーチカツターがカツターテーブ
ル上でスラブと同調して移動しながら切断作業を
行なうのであるから、カツターテーブルはトーチ
カツターが移動開始してから一回の切断作業を完
全に終了するまでの移動ストローク以上の長さが
必要である。この為にそのカツターテーブルはか
なり長い範囲に亘る。この全域をカバーすべく大
きな集塵フードに設置した従来の構成では、ブロ
アによる吸煙範囲が広いので吸煙風量を高めなけ
ればならず、それだけ集塵効率が悪く、大容量の
ブロア並びに集塵機が必要で、設備費と共に運転
経費が多くかかる問題があつた。
従つて、最近では集塵効率の向上に伴う装置の
小容量化・設備費軽減並びに運転経費の節減を目
的とする改善策の要求が出て来た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記事情に鑑みなされ、従来の問題を
解消して優れた連鋳設備のカツターテーブルにお
ける集塵装置が得られるべく、連続鋳造されて送
られて来るスラブとこれと同調して移動するトー
チカツターにより切断するカツターテーブルの近
傍にこの長手方向に配列して多数の集塵フードを
設け、これら各集塵フードをそれぞれ開閉可能な
集塵ダンパーを介して集塵機側に導通するダクト
に接続し、前記トーチカツターのスラブ切断時に
その移動に伴う発塵範囲の変動に応じて該発塵範
囲に位置する集塵フードのみが吸煙作用を働きそ
れ以外の集塵フードは吸煙作用を働かないように
前記各集塵ダンパーを順次開閉切替え制御せしめ
る構成としたことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成により、カツターテーブル上でのトー
チカツターのスラブ切断時には、そのトーチカツ
ターの移動に伴う発塵範囲の変動に応じてそれに
追従するかたちで各集塵フードの集塵ダンパーが
順次開閉切替え制御され、即ち発塵範囲に位置す
る集塵フードの集塵ダンパーのみが開き、その発
塵範囲以外の集塵フードの集塵ダンパーは閉じ、
そしてトーチカツターの移動に伴い新たに発塵範
囲に入つて来る集塵フードの集塵ダンパーが次々
と開き、逆に発塵範囲から外れて行く集塵フード
の集塵ダンパーが閉じて、常に発塵範囲に位置す
る集塵フードのみで局所的に効率良く含塵ガスの
吸煙捕集を行い、その範囲以外の発塵の無い位置
の集塵フードでは無駄な吸煙作用を行なわないよ
うになる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に従い説明する。
先ず第1図は連鋳設備のカツターテーブルにおけ
る集塵装置全体の概略構成図で、図中1,2は並
列配置された連鋳設備のモールド(図示せず)よ
りそれぞれ連続鋳造されたスラブAが送られて来
る第1及び第2ストランドのカツターテーブル
で、これら各カツターテーブル1,2は多数のロ
ーラ1a,2aを等ピツチで並設することで構成
されている。なおその各カツターテーブル1,2
のローラ1a,2aは個々に独立して昇降駆動可
能とされている。この両カツターテーブル1,2
の上側に連鋳機集中制御盤より送られる信号によ
り制御されてモータ駆動等により往復自走する移
動台車構造のトーチカツター3がそれぞれ設けら
れて、これがカツターテーブル1,2の始端側か
ら終端側にスラブAと同調して移動しながら該ス
ラブAを切断し、その一回の切断が終了すると始
端側に自走復帰し、そこで待機してスラブAが一
定量送られると再び移動しながらスラブAを切断
すると言つた具合に切断作業を繰返して、連続鋳
造されて来るスラブAを一定長さ寸法に次々と切
断するようになつている。
こうしたカツターテーブル1,2上でのスラブ
切断時に発生する含塵ガスを捕集吸煙して集塵処
理する装置として、まず前記両ストランドのカツ
ターテーブル1,2のそれぞれの左右両側近傍に
この長手方向に多数配列して集塵フード4a,4
b,4c,4d,4e及び5a,5b,5c,5
d,5eが設けられている。これら各集塵フード
4a〜4e及び5a〜5eは第2図及び第3図に
示す如くカツターテーブル1,2のローラ1a,
2aと同ピツチで且つ該各ローラ相互間下側方位
置に左右から先端が対向する状態で一対ずつそれ
ぞれ配置されている。これら各集塵フード4a〜
4e及び5a〜5eには個々に開閉可能な集塵ダ
ンパー6a,6b,6c,6d,6e及び7a,
7b,7c,7d,7eがそれぞれ付設されてい
る。
またこれら各集塵フード4a〜4e及び5a〜
5eは両カツターテーブル1,2の両側に配した
分岐ダクト8a,8b,8c,8dから延出され
た構成で、該分岐ダクト8a〜8dを介してメイ
ンダクト9に接続されており、そのメインダクト
9は第1図に示す如く途中でプレダスター10に
接続されてから、その末端が集塵機11に接続さ
れいる。その集塵機11の排気ダクト12側には
吸込ダンパー13を介して吸煙ブロア14が設け
られ、このブロア14がモータ15に回転駆動さ
れて吸煙・排風作用を行なうようになつている。
なお、前記各集塵ダンパー6a〜6e及び7a
〜7eはそれぞれ遠隔操作式で、例えば連鋳機集
中制御盤からの制御信号により電磁弁を介して制
御されるエアーシリンダ16により個々に開閉駆
動される構成である。またブロア14は吸込ダン
パー13の開閉制御或いはモータ15の回転数制
御等により吸煙風量の調整が可能とされている。
而して、上述した構成の連鋳設備のカツターテ
ーブルにおける集塵装置の作用を述べると、まず
第1及び第2ストランドのいずれのカツターテー
ブル1,2上でもスラブ切断を行なつていない非
切断時は、全ての集塵フード4a〜4e及び5a
〜5eの集塵ダンパー6a〜6e及び7a〜7e
が閉塞状態とされると共に、ブロア14の吸煙風
量が最少に絞られる状態に制御される。こうした
状態から例えば第1ストランドのカツターテーブ
ル1上に連続鋳造されたスラブAが送られて来
て、そのカツターテーブル1上でのトーチカツタ
ー3によるスラブ切断作業開始時には、その開始
信号を連鋳機集中制御盤(以下単に制御盤と称す
る)から受けてブロア14が回転数制御等により
制御されて、第4図に示す如くその第1ストラン
ド分の吸煙風量を確保すべく風量アツプすると共
に、該カツターテーブル1の始端側から移動開始
しようとしているトーチカツター3の位置信号が
制御盤に送られて、その制御盤からの指令で該ト
ーチカツター3の下側前後付近(カツターテーブ
ル1の始端側)に配する1番目と2番目との左右
の集塵フード4a,4bの各集塵ダンパー6a,
6bが第5図aに示す如く開き、その他の集塵フ
ード4c〜4eの各集塵ダンパー6c〜6eは閉
じたままでいる。これで集塵機側からのブロア1
4の吸煙力が該1〜2番目の左右の集塵フード4
a,4bのみに作用するようになる。
この状態で該トーチカツター3が自走開始して
スラブAと同調して移動しながら該スラブAの切
断を行ない始め、その時発生する含塵ガスはその
発塵範囲に位置する前記1〜2番目の左右の集塵
フード4a,4bに第3図に示す如く集中的に吸
煙捕集されて、分岐ダクト8a,8bからメイン
ダクト9を介して集塵機14側方に吸煙導通され
て行くようになる。
そして該トーチカツター3がスラブAの切断を
行いながら該スラブAと同調して移動して行く
と、即ち発塵範囲が変動して行くと、その発塵範
囲の変動に応じてそれに追従するかたちで各集塵
フード4a〜4eの集塵ダンパー6a〜6eが順
次開閉切替え制御されるようになる。つまり該ト
ーチカツター3の移動に伴う位置信号を受ける制
御盤からの指令により、第5図aの状態から同図
bのように3番目に配する左右の集塵フード4c
の集塵ダンパー6cが開き、その代わりに発塵範
囲から外れて行く始端側の1番目の左右の集塵フ
ード4aの集塵ダンパー6aが閉じて、その2〜
3番目の左右の4b,4cで集中的に含塵ガスの
吸煙捕集を行なうようになり、更にトーチカツタ
ー3の移動が進むと第5図cに示す如く4番目の
左右の集塵フード4dの集塵ダンパー6dが開
き、2番目の左右の集塵フード4bの集塵ダンパ
ー6bが閉じて、その3〜4番目の左右の集塵フ
ード4b,4cで集中的に含塵ガスの吸煙捕集を
行なうようになる。
こうして各集塵フード4a〜4eの集塵ダンパ
ー6a〜6eが順次開閉切替え制御されて、発塵
範囲に位置する集塵フードの集塵ダンパーのみが
開き、その発塵範囲以外の集塵フードの集塵ダン
パーは閉じ、そしてトーチカツターの移動に伴い
新たに発塵範囲に入つて来る集塵フードの集塵ダ
ンパーが次々と開き、逆に発塵範囲から外れて行
く集塵フードの集塵ダンパーが閉じて、常に発塵
範囲に位置する集塵フードのみで局所的に集中的
に効率良く含塵ガスの吸煙捕集を行い、その範囲
以外の発塵の無い位置の集塵フードでは無駄な吸
煙作用を行なわないようになる。
こうして吸煙捕集した含塵ガスは分岐ダクト8
a,8bからメインダクト9を介してプレダスタ
ー10に導通され、そこで遠心分離等により粗ダ
ストが除去されてから、集塵機11に導通されて
バグ等により濾過集塵され、清浄空気はブロア1
4から排筒を介して屋外等に排気されるようにな
る。
また、前記第1ストランドのカツターテーブル
1上でのスラブ切断作業中に、第2ストランドの
カツターテーブル2上でもスラブ切断作業が開始
される時は、その第1及び第2両ストランド分の
吸煙風量を確保すべくブロア14が第4図に示す
如く風量アツプされて、前述したと同様に第2ス
トランドのカツターテーブル2上でのスラブ切断
作業、並びにその切断時のトーチカツター3の移
動に伴う発塵範囲の変動に応じた各集塵フード5
a〜5eの集塵ダンパー7a〜7eの開閉切替え
制御による発塵ガスの集中的な吸煙捕集が行われ
るようになる。
また、そうした状態で前記先に切断作業を開始
した第1ストランドのカツターテーブル1上での
一回のスラブ切断が終了すると、その第1ストラ
ンド分だけブロア14の風量が絞られると共に、
該カツターテーブル1側の全集塵フード4a〜4
eの各集塵ダンパー6a〜6eが全て閉じて、第
1ストランド側からの集塵がストツプされ、第2
ストランド側のみ集塵を行なう状態となる。この
状態で第1ストランド側のトーチカツター3はカ
ツターテーブル1上の終端側から自走して始端側
の初期の位置に復帰し、そこでスラブAが所定量
送られるまで待機し、そして再度切断作業開始時
にはブロア14の風量アツプして各集塵フード4
a〜4eの集塵ダンパー6a〜6eの開閉切替え
制御しながら、前回同様に発塵ガスの集中的な吸
煙捕集を行なつて効率的な集塵を行なうようにな
る。
〔発明の効果〕
本発明は上述した如くなしたから、カツターテ
ーブル上でのトーチカツターのスラブ切断時に、
そのトーチカツターの移動に伴う発塵範囲の変動
に応じてそれを追従するかたちで多数配列した集
塵フードの集塵ダンパーを順次開閉切替え制御し
て、発塵範囲に位置する集塵フードの集塵ダンパ
ーのみ開き、その発塵範囲以外の集塵フードの集
塵ダンパーは閉じて、常に発塵範囲に位置する集
塵フードのみで局所的に含塵ガスを吸煙捕集でき
るので、大幅な集塵効率の向上が図れて、装置の
小容量化・設備費の軽減並びに運転経費の節減等
が図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体の概略的構成図、第2図はカツターテーブ
ルに対する集塵フードの配置図、第3図は集塵フ
ードによる含塵ガスの吸煙捕集状態を示す断面
図、第4図はスラブ切断時と非切断時とのブロア
の風量制御状態を示す説明図、第5図a,b,c
はトーチカツターの移動に伴う集塵フードの集塵
ダンパーの開閉制御状態を示す説明図である。 1,2……カツターテーブル、1a,2a……
ローラ、3……トーチカツター、4a〜4e,5
a〜5e……集塵フード、6a〜6e,7a〜e
……集塵ダンパー、8a〜8d,9……ダクト
(8a〜8d……分岐ダクト、9……メインダク
ト)、10……プレダスター、11……集塵機、
12……排気ダクト、14……ブロア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続鋳造されてカツターテーブル上に送られ
    て来るスラブをこれと同調して移動するトーチカ
    ツターにより切断する時に発生する含塵ガスを、
    ブロアの吸煙作用により集塵フードで捕集してダ
    クトを介して集塵機に導通して集塵処理するよう
    にした連鋳設備のカツターテーブルにおける集塵
    装置において、前記カツターテーブルの近傍にこ
    の長手方向に配列して多数の集塵フードを設ける
    と共に、これら各集塵フードをそれぞれ開閉可能
    な集塵ダンパーを介して集塵機側に導通するダク
    トに接続し、前記トーチカツターのスラブ切断時
    にその移動に伴う発塵範囲の変動に応じて該発塵
    範囲に位置する集塵フードのみが吸煙作用を働き
    それ以外の集塵フードは吸煙作用を働かないよう
    に前記各集塵ダンパーを順次開閉切替え制御せし
    める構成としたことを特徴とする連鋳設備のカツ
    ターテーブルにおける集塵装置。 2 集塵フードは、多数のロールを並設してなる
    カツターテーブルの該ロール相互間の側方又は下
    側方位置にそれぞれ配設されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の連鋳設備のカツ
    ターテーブルにおける集塵装置。
JP12422586A 1986-05-29 1986-05-29 Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi Expired - Lifetime JPH0228419B2 (ja)

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KR100843831B1 (ko) * 2001-11-27 2008-07-04 주식회사 포스코 가스 절단 설비의 용융칩및 흄가스 처리장치
ITMI20052328A1 (it) 2005-12-06 2007-06-07 Danieli Off Mecc Impianto per la produzione di nastro metallico

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