JPH0228420B2 - Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi - Google Patents
RenchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochiInfo
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- JPH0228420B2 JPH0228420B2 JP12422686A JP12422686A JPH0228420B2 JP H0228420 B2 JPH0228420 B2 JP H0228420B2 JP 12422686 A JP12422686 A JP 12422686A JP 12422686 A JP12422686 A JP 12422686A JP H0228420 B2 JPH0228420 B2 JP H0228420B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は連続鋳造されてカツターテーブル上に
送られて来るスラブをこれと同調して移動するト
ーチカツターにより切断する連続鋳造設備におい
て、そのカツターテーブルでのトーチカツターに
よるスラブ切断時に発生する発煙等の含塵ガスを
吸煙捕集して集塵処理する集塵装置に関する。
送られて来るスラブをこれと同調して移動するト
ーチカツターにより切断する連続鋳造設備におい
て、そのカツターテーブルでのトーチカツターに
よるスラブ切断時に発生する発煙等の含塵ガスを
吸煙捕集して集塵処理する集塵装置に関する。
(従来の技術)
一般に、この種の連鋳設備においては、タンデ
ツシユノズルからモールドを介して連続鋳造され
るスラブを多数のローラを並設したカツターテー
ブル上に送り、そのカツターテーブル上でこの始
端側から終端側にトーチカツター(移動台車構
造)がスラブと同調して移動しながら該スラブを
切断し、その一回の切断が終了すると該トーチカ
ツターがカツターテーブル上を始端側に自走復帰
し、そこでスラブが一定量送られると再び該トー
チカツターが移動しながらスラブを切断すると言
つた具合に切断作業を繰返して、連続鋳造されて
来るスラブを一定長さ寸法に次々と切断するよう
になつている。
ツシユノズルからモールドを介して連続鋳造され
るスラブを多数のローラを並設したカツターテー
ブル上に送り、そのカツターテーブル上でこの始
端側から終端側にトーチカツター(移動台車構
造)がスラブと同調して移動しながら該スラブを
切断し、その一回の切断が終了すると該トーチカ
ツターがカツターテーブル上を始端側に自走復帰
し、そこでスラブが一定量送られると再び該トー
チカツターが移動しながらスラブを切断すると言
つた具合に切断作業を繰返して、連続鋳造されて
来るスラブを一定長さ寸法に次々と切断するよう
になつている。
こうした連鋳設備におけるカツターテーブルで
のスラブ切断時に発生する含塵ガスは、そのまま
放置すると工場の建屋内に満煙して作業環境を悪
化することなどから、捕集吸煙して集塵する必要
があつた。この為に従来ではカツターテーブル全
域をカバーするような集塵フードを設け、その集
塵フードをダクトを介して湿式集塵機に接続し
て、スラブ切断時に発生する含塵ガスを該集塵フ
ードに捕集し、それをブロアの吸引作用によりダ
クトを介して該湿式集塵機に導通して集塵処理す
るようにしていた。
のスラブ切断時に発生する含塵ガスは、そのまま
放置すると工場の建屋内に満煙して作業環境を悪
化することなどから、捕集吸煙して集塵する必要
があつた。この為に従来ではカツターテーブル全
域をカバーするような集塵フードを設け、その集
塵フードをダクトを介して湿式集塵機に接続し
て、スラブ切断時に発生する含塵ガスを該集塵フ
ードに捕集し、それをブロアの吸引作用によりダ
クトを介して該湿式集塵機に導通して集塵処理す
るようにしていた。
ところで、前述したトーチカツターによるスラ
ブ切断時に発生する発煙等の含塵ガスは、カツタ
ーテーブルでの冷却用の散水によりかなりの水分
を含んで集塵フードに吸煙されるようになる。こ
の為にその水分の影響をさけるべく従来では湿式
の集塵機が使われていた。しかしこの湿式集塵機
は設備が大変で建設費や運転経費が共に高く付
き、不経済な問題があつた。
ブ切断時に発生する発煙等の含塵ガスは、カツタ
ーテーブルでの冷却用の散水によりかなりの水分
を含んで集塵フードに吸煙されるようになる。こ
の為にその水分の影響をさけるべく従来では湿式
の集塵機が使われていた。しかしこの湿式集塵機
は設備が大変で建設費や運転経費が共に高く付
き、不経済な問題があつた。
そこで、最近では設備費や運転経費の安いバグ
フイルタ等の乾式集塵機の採用が検討されて来て
いるが、しかしこの乾式集塵機で前記スラブ切断
時に発生する含塵ガスを濾過集塵しようとした場
合、該含塵ガス中の水分が凝縮してバグ等の濾布
を濡らして目詰まりを起こし、これにて濾過圧損
が過大となつて、終いには集塵不能となつて運転
停止のやむなきに至る問題がある。
フイルタ等の乾式集塵機の採用が検討されて来て
いるが、しかしこの乾式集塵機で前記スラブ切断
時に発生する含塵ガスを濾過集塵しようとした場
合、該含塵ガス中の水分が凝縮してバグ等の濾布
を濡らして目詰まりを起こし、これにて濾過圧損
が過大となつて、終いには集塵不能となつて運転
停止のやむなきに至る問題がある。
その対策として現在考えられていることは、ダ
クト及びバグケーシング等を保温したり或いは加
熱したりして捕集吸煙して来た含塵ガス中の水分
の冷却による凝縮を防ぐ方法や、デミスターをバ
グフイルタの手前に設けて捕集吸煙して来た含塵
ガス中の水分を除去してから該バグフイルタの導
通させる方式や、外気を別な場所から常時吸引し
て捕集吸煙して来た含塵ガスに混入して全体とし
て相対湿度を下げる方式や、バグフイルタを2基
設備しておいて一方の濾過圧損が過大となつたら
待機中の他方に運転を切替える方式や、鋳造合間
にカツターテーブルでの散水を止めて集塵機の空
運転をしてバグの乾燥を図る方式がある。
クト及びバグケーシング等を保温したり或いは加
熱したりして捕集吸煙して来た含塵ガス中の水分
の冷却による凝縮を防ぐ方法や、デミスターをバ
グフイルタの手前に設けて捕集吸煙して来た含塵
ガス中の水分を除去してから該バグフイルタの導
通させる方式や、外気を別な場所から常時吸引し
て捕集吸煙して来た含塵ガスに混入して全体とし
て相対湿度を下げる方式や、バグフイルタを2基
設備しておいて一方の濾過圧損が過大となつたら
待機中の他方に運転を切替える方式や、鋳造合間
にカツターテーブルでの散水を止めて集塵機の空
運転をしてバグの乾燥を図る方式がある。
しかしながら、前述した保温或いは加熱方式で
は、長大なダクトや大きなバグケーシングを保温
或いは加熱する手段を設けなければならず、その
為の設備費並びに経費が多くかさむ問題がある。
次にデミスターによる水分除去方式では、該デミ
スター自体かなり高価であるので、設備費の高謄
を招くと共に、そのデミスターの設置による圧損
分、ブロアの吸引風量が多く必要で運転経費が高
くつく問題がある。また外気の吸引混入による相
対湿度を下げる方式では、全体の吸煙風量が多く
なるので、大きな容量のバグフイルタ並びにブロ
アが必要で、それだけ設備費及び運転経費が高く
つく問題がある。またバグフイルタを2基設置す
る方式では当然設備費が高くつく問題がある。更
に鋳造合間に散水を止めて空集塵運転を行なう方
式では、鋳造が一度終わつてもカツターテーブル
のローラは高温のままであり、急に散水を止める
わけにはいかず、特に高稼働率の連鋳機では鋳造
合間が短く且つその回数が少なく、散水を止めて
の空集塵運転は事実上困難である。
は、長大なダクトや大きなバグケーシングを保温
或いは加熱する手段を設けなければならず、その
為の設備費並びに経費が多くかさむ問題がある。
次にデミスターによる水分除去方式では、該デミ
スター自体かなり高価であるので、設備費の高謄
を招くと共に、そのデミスターの設置による圧損
分、ブロアの吸引風量が多く必要で運転経費が高
くつく問題がある。また外気の吸引混入による相
対湿度を下げる方式では、全体の吸煙風量が多く
なるので、大きな容量のバグフイルタ並びにブロ
アが必要で、それだけ設備費及び運転経費が高く
つく問題がある。またバグフイルタを2基設置す
る方式では当然設備費が高くつく問題がある。更
に鋳造合間に散水を止めて空集塵運転を行なう方
式では、鋳造が一度終わつてもカツターテーブル
のローラは高温のままであり、急に散水を止める
わけにはいかず、特に高稼働率の連鋳機では鋳造
合間が短く且つその回数が少なく、散水を止めて
の空集塵運転は事実上困難である。
以上の如く、連鋳設備のカツターテーブルにお
ける集塵装置に簡単にバグフイルタ等の乾式集塵
機を採用することは困難で、いずれにしても設備
費や運転経費がかさみ不経済であり、特に高稼働
率の連鋳機では乾式集塵機の採用は不能であり、
その改善策の要求が出て来ている。
ける集塵装置に簡単にバグフイルタ等の乾式集塵
機を採用することは困難で、いずれにしても設備
費や運転経費がかさみ不経済であり、特に高稼働
率の連鋳機では乾式集塵機の採用は不能であり、
その改善策の要求が出て来ている。
本発明は、上記事情に鑑みなされ、従来の問題
を解消すべく、連続鋳造されてカツターテーブル
上に送られて来るスラブをこれと同調して移動す
るトーチカツターにより切断する時に発生する含
塵ガスを、ブロアの吸引作用により集塵フードで
捕集してダクトを介して集塵機に導通して集塵処
理するようにした連鋳設備のカツターテーブルに
おける集塵装置において、前記集塵機としてバグ
フイルタ等の乾式集塵機を設けると共に、前記ト
ーチカツターによるスラブ切断時には開いて含塵
ガスの集塵フードからダクトを介して該乾式集塵
機への吸煙導通を可能とし非切断時には自動閉成
される集塵ダンパーを設け、且つ前記乾式集塵機
に連通するダクトに前記トーチカツターの非切断
時に自動開放して集塵機への外気の導入を可能と
すると共にスラブ切断時には自動閉成される外気
取入ダンパー付き外気導入機構を設けて構成した
ことを特徴とする。
を解消すべく、連続鋳造されてカツターテーブル
上に送られて来るスラブをこれと同調して移動す
るトーチカツターにより切断する時に発生する含
塵ガスを、ブロアの吸引作用により集塵フードで
捕集してダクトを介して集塵機に導通して集塵処
理するようにした連鋳設備のカツターテーブルに
おける集塵装置において、前記集塵機としてバグ
フイルタ等の乾式集塵機を設けると共に、前記ト
ーチカツターによるスラブ切断時には開いて含塵
ガスの集塵フードからダクトを介して該乾式集塵
機への吸煙導通を可能とし非切断時には自動閉成
される集塵ダンパーを設け、且つ前記乾式集塵機
に連通するダクトに前記トーチカツターの非切断
時に自動開放して集塵機への外気の導入を可能と
すると共にスラブ切断時には自動閉成される外気
取入ダンパー付き外気導入機構を設けて構成した
ことを特徴とする。
上記構成により、連続鋳造中に、カツターテー
ブル上でのトーチカツターの移動しながらのスラ
ブ切断時には、集塵ダンパーが開いて、外気導入
機構の外気取入ダンパーが閉じられて、該スラブ
切断に伴い含塵ガスをブロア吸引により集塵フー
ドに捕集して、ダクトを介して乾式集塵機に導通
して集塵し、トーチカツターが一回のスラブ切断
作業を終了してカツターテーブルの始端側に自走
復帰して次の切断作業開始まで待機している非切
断時には、前記集塵ダンパーが閉じて、逆に外気
導入機構の外気取入ダンパーが開かれて、ブロア
吸引により乾式集塵機に湿度の低い外気を導入し
て、該集塵機内のバグ等の濾布の乾燥を行い、再
びトーチカツターがスラブ切断作業を開始する
と、集塵ダンパーが開いて外気導入機構の外気取
入ダンパーが閉じられて含塵ガスの集塵を行い、
そのスラブ切断作業終了に伴いトーチカツターが
自走復帰する非切断時には再度集塵ダンパーが閉
じて外気取入ダンパーが開かれて、外気導入によ
る乾式集塵機内のバグ等の濾布の乾燥を行なうと
言つた具合に、含塵ガスの集塵と外気導入とをト
ーチカツターの作動に応じて交互に切替えながら
繰返し行なう。これにて乾式集塵機に導通された
含塵ガス中の水分の凝縮により濡れる濾布を即座
に繰返し乾燥して、目詰まりによる濾過圧損が過
大となるのを防止できるようになる。
ブル上でのトーチカツターの移動しながらのスラ
ブ切断時には、集塵ダンパーが開いて、外気導入
機構の外気取入ダンパーが閉じられて、該スラブ
切断に伴い含塵ガスをブロア吸引により集塵フー
ドに捕集して、ダクトを介して乾式集塵機に導通
して集塵し、トーチカツターが一回のスラブ切断
作業を終了してカツターテーブルの始端側に自走
復帰して次の切断作業開始まで待機している非切
断時には、前記集塵ダンパーが閉じて、逆に外気
導入機構の外気取入ダンパーが開かれて、ブロア
吸引により乾式集塵機に湿度の低い外気を導入し
て、該集塵機内のバグ等の濾布の乾燥を行い、再
びトーチカツターがスラブ切断作業を開始する
と、集塵ダンパーが開いて外気導入機構の外気取
入ダンパーが閉じられて含塵ガスの集塵を行い、
そのスラブ切断作業終了に伴いトーチカツターが
自走復帰する非切断時には再度集塵ダンパーが閉
じて外気取入ダンパーが開かれて、外気導入によ
る乾式集塵機内のバグ等の濾布の乾燥を行なうと
言つた具合に、含塵ガスの集塵と外気導入とをト
ーチカツターの作動に応じて交互に切替えながら
繰返し行なう。これにて乾式集塵機に導通された
含塵ガス中の水分の凝縮により濡れる濾布を即座
に繰返し乾燥して、目詰まりによる濾過圧損が過
大となるのを防止できるようになる。
以下本発明の一実施例を図面に従い説明する。
先ず第1図は連鋳設備のカツターテーブルにおけ
る集塵装置全体の概略構成図で、図中1,2は並
列配置された連鋳設備のモールド(図示せず)よ
りそれぞれ連続鋳造されたスラブAが送られて来
る第1及び第2ストランドのカツターテーブル
で、これら各カツターテーブル1,2は多数のロ
ーラ1a,2aを等ピツチで並設することで構成
されている。なおその各カツターテーブル1,2
のローラ1a,2aは個々に独立して昇降駆動可
能とされている。この両カツターテーブル1,2
の上側に連鋳機集中制御盤より送られる信号によ
り制御されてモータ駆動等により往復自走する移
動台車構造のトーチカツター3がそれぞれ設けら
れて、これがカツターテーブル1,2の始端側か
ら終端側にスラブAと同調して移動しながら該ス
ラブAを切断し、その一回の切断が終了すると始
端側に自走復帰し、そこで待機してスラブAが一
定量送られると再び移動しながらスラブAを切断
すると言つた具合に切断作業を繰返して、連続鋳
造されて来るスラブAを一定長さ寸法に次々と切
断するようになつている。
先ず第1図は連鋳設備のカツターテーブルにおけ
る集塵装置全体の概略構成図で、図中1,2は並
列配置された連鋳設備のモールド(図示せず)よ
りそれぞれ連続鋳造されたスラブAが送られて来
る第1及び第2ストランドのカツターテーブル
で、これら各カツターテーブル1,2は多数のロ
ーラ1a,2aを等ピツチで並設することで構成
されている。なおその各カツターテーブル1,2
のローラ1a,2aは個々に独立して昇降駆動可
能とされている。この両カツターテーブル1,2
の上側に連鋳機集中制御盤より送られる信号によ
り制御されてモータ駆動等により往復自走する移
動台車構造のトーチカツター3がそれぞれ設けら
れて、これがカツターテーブル1,2の始端側か
ら終端側にスラブAと同調して移動しながら該ス
ラブAを切断し、その一回の切断が終了すると始
端側に自走復帰し、そこで待機してスラブAが一
定量送られると再び移動しながらスラブAを切断
すると言つた具合に切断作業を繰返して、連続鋳
造されて来るスラブAを一定長さ寸法に次々と切
断するようになつている。
こうしたカツターテーブル1,2上でのスラブ
切断時に発生する含塵ガスを捕集吸煙して集塵処
理する装置として、まず前記バグフイルタ等の乾
式集塵機4が設置され、この乾式集塵機4の一方
に末端を接続してメインダクト5が設けられ、そ
の反対側には排気ダクト6をが接続され、この排
気ダクト6に吸引ダンパー7を介してブロア8が
モータ9により回転駆動されるように設けられて
いる。また前記メインダクト5の途中にはプレダ
スター10が設置されている。
切断時に発生する含塵ガスを捕集吸煙して集塵処
理する装置として、まず前記バグフイルタ等の乾
式集塵機4が設置され、この乾式集塵機4の一方
に末端を接続してメインダクト5が設けられ、そ
の反対側には排気ダクト6をが接続され、この排
気ダクト6に吸引ダンパー7を介してブロア8が
モータ9により回転駆動されるように設けられて
いる。また前記メインダクト5の途中にはプレダ
スター10が設置されている。
こうしたメインダクト5の先端側部から前記各
ストランド毎に区分すべく一対ずつの分岐ダクト
11a,11b及び12a,12bがカツターテ
ーブル1,2のそれぞれの左右両側近傍に平行に
延出されて設けられ、これら分岐ダクト11a,
11b及び12a,12bからそれぞれ多数個ず
つの集塵フード13及び14が突設されている。
これら各集塵フード13及び14は第2図及び第
3図に示す如くカツターテーブル1,2のローラ
1a,2aと同ピツチで且つ該各ローラ相互間下
側方位置に左右から先端が対向する状態で一対ず
つそれぞれ配設されている。
ストランド毎に区分すべく一対ずつの分岐ダクト
11a,11b及び12a,12bがカツターテ
ーブル1,2のそれぞれの左右両側近傍に平行に
延出されて設けられ、これら分岐ダクト11a,
11b及び12a,12bからそれぞれ多数個ず
つの集塵フード13及び14が突設されている。
これら各集塵フード13及び14は第2図及び第
3図に示す如くカツターテーブル1,2のローラ
1a,2aと同ピツチで且つ該各ローラ相互間下
側方位置に左右から先端が対向する状態で一対ず
つそれぞれ配設されている。
前記分岐ダクト11a,11b及び12a,1
2bの各付根部には各ストランド毎に制御されて
前記トーチカツター3によるスラブ切断時には開
き、非切断時には自動閉成される集塵ダンパー1
5a,15b及び16a,16bが設けられてい
る。また前記各集塵フード13及び14にも集塵
ダンパー17及び18がそれぞれ付設されいる。
なおこれら集塵ダンパー17及び18はカツター
テーブル1,2上でのトーチカツター3のスラブ
切断時の移動に伴う発塵範囲の変動に応じてそれ
に追従するかたちで順次開閉切替え制御される構
成である。
2bの各付根部には各ストランド毎に制御されて
前記トーチカツター3によるスラブ切断時には開
き、非切断時には自動閉成される集塵ダンパー1
5a,15b及び16a,16bが設けられてい
る。また前記各集塵フード13及び14にも集塵
ダンパー17及び18がそれぞれ付設されいる。
なおこれら集塵ダンパー17及び18はカツター
テーブル1,2上でのトーチカツター3のスラブ
切断時の移動に伴う発塵範囲の変動に応じてそれ
に追従するかたちで順次開閉切替え制御される構
成である。
また、前記メインダクト5の分岐ダクト11a
が接続する近傍途中と分岐ダクト12bが接続す
る先端とにはそれぞれ外気導入機構19,20が
設けられている。これら外気導入機構19,20
はそれぞれ該メインダクト5から延出した外気取
入ダクト19a,20aと、この外気取入ダクト
19a,20aにそれぞれ設けられた外気取入ダ
ンパー19b,20bとから構成され、それら外
気取入ダンパー19b,20bが前記トーチカツ
ター3の非切断時には自動開放して乾式集塵機4
への外気の導入を可能とすると共に、スラブ切断
時には自動的に閉成するように制御され構成とな
つている。
が接続する近傍途中と分岐ダクト12bが接続す
る先端とにはそれぞれ外気導入機構19,20が
設けられている。これら外気導入機構19,20
はそれぞれ該メインダクト5から延出した外気取
入ダクト19a,20aと、この外気取入ダクト
19a,20aにそれぞれ設けられた外気取入ダ
ンパー19b,20bとから構成され、それら外
気取入ダンパー19b,20bが前記トーチカツ
ター3の非切断時には自動開放して乾式集塵機4
への外気の導入を可能とすると共に、スラブ切断
時には自動的に閉成するように制御され構成とな
つている。
なお、前記外気取入ダンパー19bは第4図に
示す如く遠隔操作式で、例えば連鋳機集中制御盤
からの制御信号により電磁弁21が制御されるこ
とで作動するエアーシリンダ22を駆動源とし、
このエアーシリンダ22により自動的に開閉駆動
される構成である。他方の外気取入ダンパー19
bも同様の構成であり、その他の各集塵ダンパー
15a,15b及び16a,16b並びに17,
18においても同様である。なおその他図示しな
いが電動パワーシリンダ等で自動的に遠隔開閉制
御可能としても可である。
示す如く遠隔操作式で、例えば連鋳機集中制御盤
からの制御信号により電磁弁21が制御されるこ
とで作動するエアーシリンダ22を駆動源とし、
このエアーシリンダ22により自動的に開閉駆動
される構成である。他方の外気取入ダンパー19
bも同様の構成であり、その他の各集塵ダンパー
15a,15b及び16a,16b並びに17,
18においても同様である。なおその他図示しな
いが電動パワーシリンダ等で自動的に遠隔開閉制
御可能としても可である。
また、前記乾式集塵機4の排気側のブロア8は
吸込ダンパー7の開閉制御或いはモータ9の回転
数制御等により吸煙風量の調整が可能とされてい
る。
吸込ダンパー7の開閉制御或いはモータ9の回転
数制御等により吸煙風量の調整が可能とされてい
る。
而して、上述した構成の連鋳設備のカツターテ
ーブルにおける集塵装置の作用を述べると、まず
第1及び第2ストランドのいずれのカツターテー
ブル1,2上でもスラブ切断を行なつていない非
切断時は、ブロア8の吸煙風量が最少に絞られる
状態に制御され、また全ての集塵ダンパー15
a,15b及び16a,16b並びに17,18
が閉塞状態にあると共に、外気導入機構19,2
0の外気取入れダンパー19b,20bも閉塞状
態にある。
ーブルにおける集塵装置の作用を述べると、まず
第1及び第2ストランドのいずれのカツターテー
ブル1,2上でもスラブ切断を行なつていない非
切断時は、ブロア8の吸煙風量が最少に絞られる
状態に制御され、また全ての集塵ダンパー15
a,15b及び16a,16b並びに17,18
が閉塞状態にあると共に、外気導入機構19,2
0の外気取入れダンパー19b,20bも閉塞状
態にある。
こうした状態から例えば第1ストランドのカツ
ターテーブル1上に連続鋳造されたスラブAが送
られて来て、そのカツターテーブル1上でのトー
チカツター3によるスラブ切断作業開始時には、
その開始信号を連鋳機集中制御盤(以下単に制御
盤と称する)から受けてブロア7が回転数制御等
により制御されて、その第1ストランド分の吸煙
風量を確保すべく風量アツプすると共に、同第1
ストランド側の分岐ダクト11a,11bの集塵
ダンパー15a,15bが開く。また該カツター
テーブル1の始端側から移動開始しようとしてい
るトーチカツター3の位置信号が制御盤に送られ
て、その制御盤からの指令で該トーチカツター3
の下側前後付近(カツターテーブル1の始端側)
に配する1番目と2番目との左右の集塵フード1
3の各集塵ダンパー17が最初に開き、この状態
で該トーチカツター3が自走開始してスラブAと
同調して移動しながら該スラブAの切断を行ない
始め、その時発生する含塵ガスは第3図に示す如
くカツターテーブル1の下部サイドシヤワー22
からの散水を受けて、そのままその発塵範囲に位
置する前記1〜2番目の左右の集塵フード13に
集中的に吸煙捕集されるようになる。そして該ト
ーチカツター3のスラブ切断しながらの移動が進
むにつれ、即ち発塵範囲が変動して行くにつれ、
それに追従するかたちで各集塵フード13の集塵
ダンパー17が順次開閉切替え制御されて、新た
に発塵範囲に入つて来る集塵フード13の集塵ダ
ンパー17が次々と開き、逆に発塵範囲から外れ
て行く集塵フード13の集塵ダンパー17が閉じ
て、常に発塵範囲に位置する集塵フードのみで局
所的に集中的に効率良く含塵ガスの吸煙捕集を行
い、その範囲以外の発塵の無い位置の集塵フード
では無駄な吸煙作用を行なわないようになる。
ターテーブル1上に連続鋳造されたスラブAが送
られて来て、そのカツターテーブル1上でのトー
チカツター3によるスラブ切断作業開始時には、
その開始信号を連鋳機集中制御盤(以下単に制御
盤と称する)から受けてブロア7が回転数制御等
により制御されて、その第1ストランド分の吸煙
風量を確保すべく風量アツプすると共に、同第1
ストランド側の分岐ダクト11a,11bの集塵
ダンパー15a,15bが開く。また該カツター
テーブル1の始端側から移動開始しようとしてい
るトーチカツター3の位置信号が制御盤に送られ
て、その制御盤からの指令で該トーチカツター3
の下側前後付近(カツターテーブル1の始端側)
に配する1番目と2番目との左右の集塵フード1
3の各集塵ダンパー17が最初に開き、この状態
で該トーチカツター3が自走開始してスラブAと
同調して移動しながら該スラブAの切断を行ない
始め、その時発生する含塵ガスは第3図に示す如
くカツターテーブル1の下部サイドシヤワー22
からの散水を受けて、そのままその発塵範囲に位
置する前記1〜2番目の左右の集塵フード13に
集中的に吸煙捕集されるようになる。そして該ト
ーチカツター3のスラブ切断しながらの移動が進
むにつれ、即ち発塵範囲が変動して行くにつれ、
それに追従するかたちで各集塵フード13の集塵
ダンパー17が順次開閉切替え制御されて、新た
に発塵範囲に入つて来る集塵フード13の集塵ダ
ンパー17が次々と開き、逆に発塵範囲から外れ
て行く集塵フード13の集塵ダンパー17が閉じ
て、常に発塵範囲に位置する集塵フードのみで局
所的に集中的に効率良く含塵ガスの吸煙捕集を行
い、その範囲以外の発塵の無い位置の集塵フード
では無駄な吸煙作用を行なわないようになる。
こうして集塵フード13に吸煙捕集された多湿
含塵ガスは分岐ダクト11a,11bからメイン
ダクト5を介してプレダスター10に導通され、
そこで粗ダストが除去されてから、乾式集塵機1
1に導通されてバグ等の濾布により濾過集塵さ
れ、清浄空気はブロア8から排筒を介して屋外等
に排気されるようになる。
含塵ガスは分岐ダクト11a,11bからメイン
ダクト5を介してプレダスター10に導通され、
そこで粗ダストが除去されてから、乾式集塵機1
1に導通されてバグ等の濾布により濾過集塵さ
れ、清浄空気はブロア8から排筒を介して屋外等
に排気されるようになる。
そうした状態で第1ストランドのカツターテー
ブル1上でのトーチカツター3による一回のスラ
ブ切断が終了すると、そのトーチカツター3はカ
ツターテーブル1上の終端側から自走して始端側
の初期の位置に復帰して次のスラブ切断開始まで
待機するが、その復帰移動並びに待機する非切断
時の間、該第1ストランド側の全集塵ダンパー1
5a,15b及び17が全て閉じて、第1ストラ
ンド側からの集塵がストツプされると同時に、そ
の第1ストランド側の外気導入機構19の外気取
入ダンパー19bが自動的に開かれて、そこから
ブロア吸引により湿度の低い外気が吸引されるよ
うになる。この外気がメインダクト5から乾式集
塵機4内に導通されて、その直前までの多湿含塵
ガスの集塵により濡らされたバグ等の濾布の乾燥
が図られるようになる。
ブル1上でのトーチカツター3による一回のスラ
ブ切断が終了すると、そのトーチカツター3はカ
ツターテーブル1上の終端側から自走して始端側
の初期の位置に復帰して次のスラブ切断開始まで
待機するが、その復帰移動並びに待機する非切断
時の間、該第1ストランド側の全集塵ダンパー1
5a,15b及び17が全て閉じて、第1ストラ
ンド側からの集塵がストツプされると同時に、そ
の第1ストランド側の外気導入機構19の外気取
入ダンパー19bが自動的に開かれて、そこから
ブロア吸引により湿度の低い外気が吸引されるよ
うになる。この外気がメインダクト5から乾式集
塵機4内に導通されて、その直前までの多湿含塵
ガスの集塵により濡らされたバグ等の濾布の乾燥
が図られるようになる。
そしてスラブAが所定量の送られて再びトーチ
カツター3がスラブ切断作業を開始する時には、
外気導入機構19の外気取入ダンパー19bが閉
じられて、外気導入が止められ、集塵ダンパー1
5a,15bが開き、且つ前回同様にトーチカツ
ター3のスラブ切断しながらの移動に伴う発塵範
囲の変動に追従するかたちで各集塵フード13の
集塵ダンパー17が順次開閉切替え制御されて、
該スラブ切断により発生する多湿含塵ガスの吸煙
捕集を行つて乾式集塵機4で濾過集塵し、そのス
ラブ切断作業終了に伴いトーチカツターが自走復
帰する非切断時には、再度集塵ダンパー15a,
15b及び17が閉じて外気取入ダンパー19b
が開かれて、外気導入による乾式集塵機4内のバ
グ等の濾布の乾燥を行なう。
カツター3がスラブ切断作業を開始する時には、
外気導入機構19の外気取入ダンパー19bが閉
じられて、外気導入が止められ、集塵ダンパー1
5a,15bが開き、且つ前回同様にトーチカツ
ター3のスラブ切断しながらの移動に伴う発塵範
囲の変動に追従するかたちで各集塵フード13の
集塵ダンパー17が順次開閉切替え制御されて、
該スラブ切断により発生する多湿含塵ガスの吸煙
捕集を行つて乾式集塵機4で濾過集塵し、そのス
ラブ切断作業終了に伴いトーチカツターが自走復
帰する非切断時には、再度集塵ダンパー15a,
15b及び17が閉じて外気取入ダンパー19b
が開かれて、外気導入による乾式集塵機4内のバ
グ等の濾布の乾燥を行なう。
こうして含塵ガスの集塵と外気導入とをトーチ
カツター3の作動に応じて交互に切替えながら繰
返し行なうようになり、これにて乾式集塵機4に
導通された含塵ガス中の水分の凝縮により濡れる
濾布が外気導入により即座に繰返し乾燥されて、
目詰まりによる濾過圧損が過大となることがなく
なるようになる。
カツター3の作動に応じて交互に切替えながら繰
返し行なうようになり、これにて乾式集塵機4に
導通された含塵ガス中の水分の凝縮により濡れる
濾布が外気導入により即座に繰返し乾燥されて、
目詰まりによる濾過圧損が過大となることがなく
なるようになる。
また、前記第1ストランドのカツターテーブル
1上でのスラブ切断作業中に、第2ストランドの
カツターテーブル2上でもスラブ切断作業が開始
される時は、その第1及び第2両ストランド分の
吸煙風量を確保すべくブロア8が風量アツプされ
て、前述したと同様に第2ストランド側の集塵ダ
ンパー16a,16bも開かれ、且つトーチカツ
ター3のスラブ切断しながらの移動に伴う発塵範
囲の変動に追従するかたちで各集塵フード14の
集塵ダンパー18が順次開閉切替え制御されて、
該スラブ切断により発生する多湿含塵ガスの吸煙
捕集を行つて乾式集塵機4で濾過集塵する。そし
てこの第2ストランド側でも一回のスラブ切断作
業終了に伴いトーチカツター3が自走復帰する非
切断時には、集塵ダンパー16a,16b及び1
8が閉じて、外気導入機構20の外気取入ダンパ
ー20bが開かれて、外気導入による乾式集塵機
4内のバグ等の濾布の乾燥を行なう。
1上でのスラブ切断作業中に、第2ストランドの
カツターテーブル2上でもスラブ切断作業が開始
される時は、その第1及び第2両ストランド分の
吸煙風量を確保すべくブロア8が風量アツプされ
て、前述したと同様に第2ストランド側の集塵ダ
ンパー16a,16bも開かれ、且つトーチカツ
ター3のスラブ切断しながらの移動に伴う発塵範
囲の変動に追従するかたちで各集塵フード14の
集塵ダンパー18が順次開閉切替え制御されて、
該スラブ切断により発生する多湿含塵ガスの吸煙
捕集を行つて乾式集塵機4で濾過集塵する。そし
てこの第2ストランド側でも一回のスラブ切断作
業終了に伴いトーチカツター3が自走復帰する非
切断時には、集塵ダンパー16a,16b及び1
8が閉じて、外気導入機構20の外気取入ダンパ
ー20bが開かれて、外気導入による乾式集塵機
4内のバグ等の濾布の乾燥を行なう。
なお、通常カツターテーブル1,2上のそれぞ
れのトーチカツター3の動きは相互に同調せずに
ストランド毎に異なるので、前述したように各ス
トランド毎に制御される集塵ダンパー15a,1
5b及び16a16bや外気導入機構19,20
を設けて、両者独立して含塵ガスの集塵及び外気
導入を繰返し行なうようになる。またその一方の
ストランド側ではスラブ切断中で多湿含塵ガスの
集塵を行ない、他方のストランド側では非スラブ
切断中で外気導入を行なうと言つた状態となる場
合があるが、この場合その一方から来る多湿含塵
ガスと他方から来る外気とが合流混合すること
で、湿度が大幅に低下した状態で乾式集塵機4に
導通されるので、初期の効果が得られるようにな
る。
れのトーチカツター3の動きは相互に同調せずに
ストランド毎に異なるので、前述したように各ス
トランド毎に制御される集塵ダンパー15a,1
5b及び16a16bや外気導入機構19,20
を設けて、両者独立して含塵ガスの集塵及び外気
導入を繰返し行なうようになる。またその一方の
ストランド側ではスラブ切断中で多湿含塵ガスの
集塵を行ない、他方のストランド側では非スラブ
切断中で外気導入を行なうと言つた状態となる場
合があるが、この場合その一方から来る多湿含塵
ガスと他方から来る外気とが合流混合すること
で、湿度が大幅に低下した状態で乾式集塵機4に
導通されるので、初期の効果が得られるようにな
る。
そして連続鋳造作業が終わつて、スラブの最後
の切断作業が両ストランドとも終了すると、その
終了信号により第5図に示したタイマー23が働
き、そのタイマー23に設定した一定時間だけ外
気導入による乾式集塵機4の通風乾燥を行なつた
後に、ブロア8の停止を行なう。
の切断作業が両ストランドとも終了すると、その
終了信号により第5図に示したタイマー23が働
き、そのタイマー23に設定した一定時間だけ外
気導入による乾式集塵機4の通風乾燥を行なつた
後に、ブロア8の停止を行なう。
なお、本発明は上述した実施例のみに限定され
ることなく、例えば各ストランド毎に設けた外気
導入機構19,20は、その相互中間一個所に単
一的に設けても可であり、この場合には外気取入
ダンパーを電動パワーシリンダ等を用いて全開・
半開・全閉の各状態にポジシヨン制御するように
すれば良い。またその他本発明の要旨を逸脱しな
い範囲であれば種々変更しても可である。
ることなく、例えば各ストランド毎に設けた外気
導入機構19,20は、その相互中間一個所に単
一的に設けても可であり、この場合には外気取入
ダンパーを電動パワーシリンダ等を用いて全開・
半開・全閉の各状態にポジシヨン制御するように
すれば良い。またその他本発明の要旨を逸脱しな
い範囲であれば種々変更しても可である。
本発明は上述した如くなしたから、連続鋳造中
に、カツターテーブル上でのトーチカツターの移
動しながらのスラブ切断時には、集塵ダンパーが
開いて多湿含塵ガスをブロア吸引により捕集して
乾式集塵機にて集塵処理でき、トーチカツターが
一回毎のスラブ切断作業を終了してカツターテー
ブルの始端側に自走復帰して次の切断作業開始ま
で待機している非切断時には、前記集塵ダンパー
が閉じて、逆に外気導入機構の外気取入ダンパー
が開かれて、ブロア吸引により乾式集塵機に湿度
の低い外気を導入できて、該乾式集塵機内のバグ
等の濾布の乾燥を行なうと言つた具合に、含塵ガ
スの集塵と外気導入による濾布乾燥とをトーチカ
ツターの作動に応じて交互に切替えながら繰返し
行なうことができるようになる。従つて乾式集塵
機に導通された含塵ガス中の水分の凝縮により濡
れる濾布を即座に繰返し乾燥して、目詰まりによ
る濾布圧損が過大となるのを防止でき、これにて
簡単な設備で何ら問題なくバグフイルタ等の乾式
集塵機の採用が可能となり、装置の小容量化・設
備費の軽減並びに運転経費の節減等が図れる効果
が得られる。
に、カツターテーブル上でのトーチカツターの移
動しながらのスラブ切断時には、集塵ダンパーが
開いて多湿含塵ガスをブロア吸引により捕集して
乾式集塵機にて集塵処理でき、トーチカツターが
一回毎のスラブ切断作業を終了してカツターテー
ブルの始端側に自走復帰して次の切断作業開始ま
で待機している非切断時には、前記集塵ダンパー
が閉じて、逆に外気導入機構の外気取入ダンパー
が開かれて、ブロア吸引により乾式集塵機に湿度
の低い外気を導入できて、該乾式集塵機内のバグ
等の濾布の乾燥を行なうと言つた具合に、含塵ガ
スの集塵と外気導入による濾布乾燥とをトーチカ
ツターの作動に応じて交互に切替えながら繰返し
行なうことができるようになる。従つて乾式集塵
機に導通された含塵ガス中の水分の凝縮により濡
れる濾布を即座に繰返し乾燥して、目詰まりによ
る濾布圧損が過大となるのを防止でき、これにて
簡単な設備で何ら問題なくバグフイルタ等の乾式
集塵機の採用が可能となり、装置の小容量化・設
備費の軽減並びに運転経費の節減等が図れる効果
が得られる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体の概略的構成図、第2図はカツターテーブ
ル付近の集塵装置の配置図、第3図は集塵フード
による含塵ガスの吸煙捕集状態を示す断面図、第
4図は外気導入機構の外気取入ダンパーの開閉機
構の断面図。第5図は集塵装置の制御を行なうフ
ローチヤート図、第6図は第1及び第2ストラン
ドにおけるスラブ切断時と非切断時との状態を示
す説明図である。 1,2……カツターテーブル、1a,2a……
ローラ、3……トーチカツター、4……乾式集塵
機、5,11a,11b,12a,12b……ダ
クト(5……メインダクト、11a,11b,1
2a,12b……分岐ダクト)、8……ブロア、
13,14……集塵フード、15a,15b,1
6a,16b,17,18……集塵ダンパー、1
9,20……外気導入機構、19b,20b……
外気取入ダンパー。
は全体の概略的構成図、第2図はカツターテーブ
ル付近の集塵装置の配置図、第3図は集塵フード
による含塵ガスの吸煙捕集状態を示す断面図、第
4図は外気導入機構の外気取入ダンパーの開閉機
構の断面図。第5図は集塵装置の制御を行なうフ
ローチヤート図、第6図は第1及び第2ストラン
ドにおけるスラブ切断時と非切断時との状態を示
す説明図である。 1,2……カツターテーブル、1a,2a……
ローラ、3……トーチカツター、4……乾式集塵
機、5,11a,11b,12a,12b……ダ
クト(5……メインダクト、11a,11b,1
2a,12b……分岐ダクト)、8……ブロア、
13,14……集塵フード、15a,15b,1
6a,16b,17,18……集塵ダンパー、1
9,20……外気導入機構、19b,20b……
外気取入ダンパー。
Claims (1)
- 1 連続鋳造されてカツターテーブル上に送られ
て来るスラブをこれと同調して移動するトーチカ
ツターにより切断する時に発生する含塵ガスを、
ブロアの吸引作用により集塵フードで捕集してダ
クトを介して集塵機に導通して集塵処理するよう
にした連鋳設備のカツターテーブルにおける集塵
装置において、前記集塵機としてバグフイルタ等
の乾式集塵機を設けると共に、前記トーチカツタ
ーによるスラブ切断時には開いて含塵ガスの集塵
フードからダクトを介して該乾式集塵機への吸煙
導通を可能とし非切断時には自動閉成される集塵
ダンパーを設け、且つ前記乾式集塵機に連通する
ダクトに前記トーチカツターの非切断時に自動開
放して集塵機への外気の導入を可能とすると共に
スラブ切断時には自動閉成される外気取入ダンパ
ー付き外気導入機構を設けて構成したことを特徴
とする連鋳設備のカツターテーブルにおける集塵
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12422686A JPH0228420B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12422686A JPH0228420B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282759A JPS62282759A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0228420B2 true JPH0228420B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=14880113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12422686A Expired - Lifetime JPH0228420B2 (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | Renchusetsubinokatsutaateeburuniokerushujinsochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228420B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05162600A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグのカバー体 |
| JPH05170043A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグのカバー体 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12422686A patent/JPH0228420B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05162600A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグのカバー体 |
| JPH05170043A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグのカバー体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62282759A (ja) | 1987-12-08 |
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