JPH02284253A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JPH02284253A
JPH02284253A JP10443089A JP10443089A JPH02284253A JP H02284253 A JPH02284253 A JP H02284253A JP 10443089 A JP10443089 A JP 10443089A JP 10443089 A JP10443089 A JP 10443089A JP H02284253 A JPH02284253 A JP H02284253A
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memory
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JP10443089A
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Shigemi Adachi
茂美 足立
Takashi Inagawa
稲川 隆
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータシステムにおけるメモリ間のデ
ータ転送に係わり、特にメモリバスの幅が大きい高速バ
スを有するメインメモリとメモリバスの幅が小さい低速
バスを有するI/Oメモリ間のデータ転送装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
単にメモリーメモリ間のデータ転送に係わる従来技術と
しては、例えば、特開昭63−98755号公報に記載
されているように、ダイレクトメモリアクセス(以下D
MAと略記)制御装置に2組のアドレスデータを同一信
号線に時系列に出力するDMA制御回路を使用すること
により、バス間のDMA制御を簡易に行うようにする装
置、及び。
特開昭63−/O3351号公報に記載されているよう
に、転送元、転送先の2つのアドレスの異なる記憶装置
にアクセスして、1マシーンサイクルで1ワードの記憶
装置間転送を実現することにより、高速大量データの処
理を可能とする回路等がある。
しかし、近年のマイクロプロセッサの高速化に伴い、プ
ロセッサとメインメモリ間のメモリバスのスループット
の向上が益々重要になり、メインメモリが接続されるメ
モリバスの幅は、16ビツトから32ビツト、32ビツ
トから64ビツトと拡大されてきている。また、一方で
は、コンピュータシステムに接続される各種I/Oは、
従来の安価なハードウェアを流用できることが望ましく
、例えば、32ビツトデ一タ幅のメインメモリバスに1
6ビツトデータ幅の■/○を接続する方法等が必要とな
っている。
上記のメモリーメモリ間のダイレクトメモリアクセスに
関する、特開昭63−98755号公報、及び、特開昭
63−/O3351号公報記載の技術では、データ幅の
異なるバスに接続されるメモリ間のダイレクトメモリア
クセスに適用することは出来ない。
この問題を解決するための従来技術としては、例えば、
上記のように、メインメモリのデータ幅が32ビツトで
、I/Oメモリのデータ幅が16ビツトの場合、32ビ
ツトバスと16ビツトバス間に簡単な回路を付加するこ
とにより、メインプロセッサの命令で両メモリの違いを
意識せずにアクセスすることを可能とする方法がある。
つまり、メインプロセッサからI/Oメモリへの32ビ
ツトデータライトアクセスの場合、これを、簡単なハー
ドウェアを付加した回路により、16ビツトデータの2
回に分けて、■/○メモリに書き込む。
また、リードアクセスの場合には、16ビツトデータで
I/Oメモリから2回リードし、バッファリングにより
、32ビツトデータ転送を行うものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
現在、急激なプロセッサの性能向上にメモリ及びI/O
バスの性能が付いて行けず、システムとして、性能的な
アンバランスが目だってきている。
即ち、従来の技術において、データ幅およびブタ転送速
度の異なる2つのメモリバス間のデータ転送装置では、
メインプロセッサの命令(例えば、MVC)で大量のデ
ータをメインメモリと工/○為、CPU、バスのスルー
プットが低下し、システム性能向上のネックとなってい
る。
この開運は、特に、入出力制御機構内のマイクロプロセ
ッサがアクセスするメモリを、メインプロセッサがメイ
ンプロセッサのアドレス空間のなかでアクセス可能とし
、データ転送をメインプロセッサの命令により行うI/
Oメモリを接続するとき顕著となる。
例えば、上記簡単なハードウェアを付加した回路による
従来技術のデータ転送装置においては、ライトおよびリ
ードのいずれの場合にも、メインプロセッサは、16ビ
ツトバスの2回のメモリアクセスが終了するまで、メモ
リアクセス待ちでウェイトし、且つ、この間メインメモ
リバスのバス権は占有されつづけることになる。このと
きI/Oメモリが安価なものであれば、通常、そのアク
セス速度は低速であり、且つ、I/Oメモリに付加され
ているマイクロプロセッサとのアクセス競合回避のため
、待ち時間が発生することがあり、その待ち時間は、メ
インメモリのアクセス時間の/O倍以上となることがあ
る。従って、メインプロセッサからのI/Oメモリへの
アクセスは、メインメモリバススループット低下を招く
ことになる。
I/Oメモリへの制御データの書き込み、T/○メモリ
内のステータスデータの読み取りは、せいぜい数バイト
であり、且つ、頻発することもないので、システム性能
への影響は少ないが、メインメモリと工/○メモリ間の
データ転送を大量に行う場合には、メインメモリバスの
スルーブッI・低下は大きな問題となり、CPUスルー
プットの性能低下を招くのみならず、磁気デイスプレィ
などの高スループツトが要求される工/○メモリのDM
Aが、オーバーランするといった問題を生じる可能性が
ある。
以上述べたように、従来の技術において、データ幅、ア
クセス時間が異なるメモリ間のデータ転送を行う場合、
メインメモリバスのスループットに大きな悪影響を与え
る等問題があった。
この間5解決するためには、メインメモリと甥I I/Oメモリ間のデータ転送を、メインプロセッサから
独立させ、メモリーメモリ間のダイレクトメモリアクセ
スによって実現し、低速バスアクセスにより、高速バス
のバス権を占有しないような制御が必要である。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、デー
タ幅が大きく、アクセス時間が高速なメインメモリと、
データ幅が小さくアクセス時間が低速なI/Oメモリ間
のデータ転送を、メインメモリバスのスループット低下
を招くことなく、且つ、CPUのスループット低下も抑
え、効率良く行うことを可能とし、システムの性能を向
上させるデータ転送装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のデータ転送装置は、
データ幅およびデータ転送速度の異なる2つのバスを有
し、データ幅が大きく転送速度の速い高速バスには高速
のメインメモリ、データ幅が小さく転送速度の遅い低速
バスには低速のI/Oメモリが複数接続され、工/Oメ
モリおよびメインメモリ共に、高速バスに接続されたメ
インプロセッサからアクセス可能なシステムにおいて。
高速バスおよび低速バスの間に、メインメモリおよび複
数のI/Oメモリ相互間のデータ転送を、内蔵するマイ
クロプログラムの制御により両メモリをアクセスして実
行する制御部を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明におけるデータ転送装置は、高速バス、低速バス
の間に介在し、内蔵されるマイクロプログラム制御のも
とで、両方のバスから、それぞれのバスに接続されるメ
インメモリ、工/Oメモリにアクセスできる。
そして、両メモリのデータ幅が異なる転送の場合1例え
ば、32ビツト幅のメインメモリから16ビツト幅のI
/Oメモリへのデータ転送の場合、ソースアドレス(メ
インメモリ)から4バイトのデータを読みだし、−旦、
データ転送装置内のデータレジスタに取り込む、これに
より、高速メモリのバス権は放棄されバスは開放される
ソースアドレスはこの後、次アドレスへ更新される。
上記と逆に、16ビツトのI/Oメモリから、32ビツ
トメインメモリへデータ転送する場合には、工/Oメモ
リから2バイトのデータを2回アクセスし、4バイトの
データを作成した後、メインメモリへの書き込みを実行
する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明を施したシステムの構成を示すブロッ
ク図である。
メインプロセッサ1.メインメモリ2、本発明によるデ
ータ転送装置3、バス制御装置8.I/Oメモリ9.D
MAl/O/O.16ビツトデータハス11.32ビツ
ト高速データバス12、により構成されている。
データ転送装置3は、バス制御装置8と共に、16ビツ
トデータバス11、及び32ビツト高速データバス12
に接続される。
メインメモリ2、I/Oメモリ9の間の種々の組合せが
考えられるメモリーメモリ間のデータ転送は、データ転
送装置3により実行される。
例えば、32ビツト幅のメインメモリから16ビツト幅
のI/Oメモリへのデータ転送の場合、ソースアドレス
(メインメモリ)から4バイトのデータを読みだし、−
旦、データ転送装置内のデータレジスタに取り込む。こ
れにより、高速メモリのバス権は放棄されバスは開放さ
れる。
ソースアドレスはこの後、次アドレスへ更新される。
次に、このデータを、16ビツト幅のI/Oメモリに書
き込むため、データ転送装置内のアライナあるいは、シ
フタにより、上位2バイトを選択し、低速メモリのデス
ティネーションアドレスに書き込む。
デスティネーションアドレスを更新した後、下位2バイ
トを次のアドレスに書き込み、転送バイトカウント−4
を行うことにより動作が完了する6が0″となるまで繰
返し実行される。
これらの一連の動作は、ハードワイヤードロジックで実
行するには複雑であるが、マイクロプログラム制御下で
実行する場合には、容易である。
上記と逆に、16ビツトの■/○メモリから、32ビツ
トメインメモリへデータ転送する場合には、I/Oメモ
リから2バイトのデータを2回アクセスし、4バイトの
データを作成した後、メインメモリへの書き込みを実行
する。
この間のソースアドレス、デスティネーションアドレス
、転送バイトカウントの更新は上記と同様である。
このようにして、データ幅の大きな高速バスに接続され
るメモリと、データ幅の小さな低速バスに接続されるメ
モリ間の種々の組合せのデータ転送が、メインプロセッ
サから独立して実行可能であり、メインプロセッサの処
理能力性能向上を図ることが出来る。更に、データ転送
のための高速バスのバス権を占有する時間が、低速バス
に接続されるメモリのアクセス時間に影響されず、最小
限にすることが可能で、高速バスのスルーグツ1〜低下
を避けることが可能となり、システム性能向上に大きな
効果をもたらす。
また、メモリーメモリ間のデータ転送においては、アド
レスミスアラインの問題がある。即ち、転送先と転送元
との先頭アドレスの下2ビットが異なる場合には、転送
元の複数のワード(アクセス幅のバイト数)を合成し、
転送先の1ワードをシステム的に禁止し、ソフトウェア
を作成することも可能であるが、本発明では、マイクロ
プログラム制御のもとで、このようなミスアライン処理
も比較的容易に処理可能としたものである。
第2図は、第1図におけるデータ転送装置3の詳細を示
すブロック図である。
ROM30にはマイクロプログラムが格納され。
マイクロプログラムカウンタ32のアドレスにより、デ
ータが読みだされ、マイクロデータレジスタ31に格納
される。マイクロプログラムのシーケンス制御は、マイ
クロシーケンス制御部34により行われる。マイクロデ
ータレジスタ31に読みだされたマイクロ命令は、デコ
ーダ35によりデコードされ、各種レジスタのリード、
ライト。
および演算器ALU48の制御を行う。
32ビツトデータバス12には、データ線MDT(32
〜0−P)66、アドレス線MADR(31〜2−P)
68.各種バス制御線69により、入出力ドライバ59
,60.61.62を介して接続され、バスのタイミン
グ制御は、32ビツトバス制御部63によって制御され
る。
16ビツトデータバス11には、データ線DT(15〜
0−P)70.アドレス線ADR(27〜1−P)71
.各種バス制御1%72により、入出力ドライバ43,
44.45を介して接続され。
バスのタイミング制御は、16ビツトバス制御部42に
よって制御される。
レジスタMMAR46には、メインメモリ2へのアクセ
スアドレスが格納され、レジスタMMDR(0)56に
は、読み込まれたデータが格納される。レジスタMMD
R(0)56のデータは、新しく書き込まれるとき、レ
ジスタMMDR(1)57にシフトインされる。これに
より、連続したメインメモリ2上の8バイトをMMDR
(0)56とMMDR(1)57に保持する事が出来る
MMBW51にはメインメモリ2への書き込みデータが
格納される。
アライナ52により、レジスタMMDR(1)57とレ
ジスタMMDR(0)56(7)連続した8バイトから
、任意の連続した4バイトを出力することが出来る。8
バイト中のどこを出力するかは、MALNC53に格納
されているアライナ制御データにより決定される。
メインプロセッサ1は、入出力命令により、データ転送
装置3内の制御レジスタの幾つかをリド、ライト可能で
、レジスタCTR54,レジスタADR55は、メイン
プロセッサ入出力命令により、ライト可であり、レジス
タ5TR58はり。
−ド可である。
レジスタCTR54は、制御レジスタであり、メインプ
ロセッサが、メモリーメモリのデータ転示をする場合な
どに使用される。レジスタCTR54はマイクロプログ
ラムによりリセットが可能となっている。
レジスタADR55は、メモリーメモリのデータ転送に
必要なパラメータが格納されるメインメモリ2内のアド
レスがライトされる。
レジスタ5TR58はステータスレジスタであり、デー
タ転送の終了や内部状態を表示するのに持ちいられ、デ
ータ転送の終了を表示するビットは、割込み信号INT
67として出力され、メインプロセッサ1に割込みを掛
けることが出来る。
レジスタMAR41には、16ビツトデータバス11に
接続されるI/Oメモリ9へのアクセスアドレスが格納
される。
レジスタMDR(0)38は読み込まれたデータを格納
するレジスタであり、レジスタMDR(0)38のデー
タは、 Frt、<−zき込まれるときレジスタMDR
(1)37にシフトインされ、レジスタMDR(1)3
7のデータはレジスタMDR(2)36す上の6バイト
をMDR(0)38〜(2)36に保持できる。
MBW49には、I/Oメモリ9への書き込みデータが
格納される。
アライナ39は、MDR(2)36.MDR(1)37
、MDR(0)38(7)連続する6バイトカら、連続
する任意の4バイトを出力することが出来る。
6バイト中のどこの4バイトを出力するかは、ALNC
40に格納されているアライナ制御データによる。
ALU48には、上記のほかにWKレジスタ50、レジ
スタファイル47が接続される。
マイクロ命令は、第3図に示すフィールド分割になって
おり、以下の機能を有する。
F部3/Oは、ALU48のファンクション指定。
A部311は、ALU48のA入カソース指定。
8部312は、ALU48のB入カソース指定。
D部3.13は、書き込みレジスタ指定。
MC部314は、メインコントロール部であり。
メインメモリ2、I/Oメモリ9へのアクセス方法を指
定する。その詳細は第5図に示され、MRW 314 
aはメインメモリ2へのリード、ライトを指定し、MB
E314bは、メインメモリ2への書き込み4バイトの
うち、どのバイト位置へ書き込むかを指定する。MW3
14cはメインメモリ2へのアクセス終了待ちを指定し
、RW314dはI/Oメモリ9へのリード、ライトを
指定、BE314eは、I/Oメモリ9への書き込み2
バイトのうち、どのバイトを書き込むかを指定し、W3
14fはI/Oメモリ9へのアクセス終了待ちを指定す
る。
LT部315は、8ビツトのリテラル値を指定し、上位
24ビツトに′0′を拡張して、任意バイトシフタ33
を通して、ALU48のB入力側に、ソースとして使用
できる。
80部316は、マイクロシーケンス制御を指定し、マ
イクロの無条件分岐、条件分岐を指定する。
ドレスを指定する。
上記のデータ転送装置3を用いたデータ転送について、
具体例を以下説明する。
第1図におけるメインプロセッサ1のプログラムからデ
ータ転送装置3に対し、入出力命令によって、レジスタ
5TR58をリードしビジー状態でない事を確認した後
、レジスタADR55に、データ転送パラメータが格納
されるメインメモリ2上のアドレスを書き込む。このと
き、メインメモリ2上には、第4図に示すようなパラメ
ータを予め用意しておく。即ち、レジスタADR:15
の示すアドレスから始まる4バイトには、転送データの
ソースとなるメモリアドレス2011次の4バイトには
、転送データのデスティネーションアドレス202、次
の4バイトには、転送するデータのバイト数を示すバイ
トカウント203が格納されている。
次に、同様にして、レジスタCTR54に、データ転送
の起動を指示するコマンドを書き込む。
データ転送装置3のマイクロプログラム3oは、アイド
ル中にはCTR54をリードし、メインプロセッサ1か
らコマンドが書き込まれないかを監視している。そして
、起動のコマンドが書き込まれると、レジスタ5TR5
8中のビジー状態を示すビットを直ちにONした後、レ
ジスタADR55のデータをレジスタMMAR46にセ
ットし、データ転送パラメータをメインメモリ2から読
みだす。
読みだしアドレスの更新は、ALU48を用いて容易に
行うことが出来き、読みだされたデータは一旦レジスタ
フアイル47に格納される。
本システムのメモリアドレス空間の割り付けは、(00
000000)□6〜(FIEFFFFFF)0.がメ
インメモリ空間、(FFOOOOOO)、 、〜(FF
FFFFFF)、 、がI/Oアドレス空間となってお
り、16ビツトデータバス下の工/○メモリ9は、下位
28ビツトをデコードしている。
マイクロプログラムはソースアドレス201゜デスティ
ネーションアドレス202がメインメモあるかを、その
アドレス値により判定し、データ転送の方法を判定する
ことが出来る。即ち、(a)メインメモリ2からメイン
メモリ2へ、(b)メインメモリ2から■/○メモリ9
へ、(c)I/Oメモリ9からメインメモリ2へ。
(d)I/Oメモリ9からI/Oメモリ9へ、の2以上
4通りが考えられ、それぞれの処理に分岐する。
本発明の主眼とする(b)、(C)のケースについて更
に詳述する。
(b)メインメモリ2からI/Oメモリ9への転送のケ
ースにおいては、ソースアドレス201をレジスタMM
AR46、デスティネーションアドレス202をレジス
タMAR41にセットする。
ソースアドレス201とデスティネーションアドレス2
02のそれぞれの下2ビットと1ビツトの値をチエツク
し、アドレスのバイトアライン状態をチエツクし、最も
効率良くデータ転送が出来るようアライナ52を制御さ
せるようMALNC53の値を決定する。次に、メイン
メモリ2に対しリードを起動し、データをレジスタMM
DR(0)56に取り込む。取り込んだ時点で、32ビ
ツトデータバス12のバス権は放棄され、メインプロセ
ッサ1は動作が可能となっている。レジスタMMDR(
0)56の4バイトデータ中の必要な2バイトをアライ
ナ52によって、下2バイトに出力し、MBW49に転
送し、t/Oメモリ9へのライトを起動し、2バイトの
データ転送が完了する。
次の2バイト転送のために、メインメモリ2から。
次の4バイトが必要な場合には、レジスタMMAR46
の値を+4更新し、新しいデータをメインメモリ2から
リードしレジスタMMDR(0)56に取り込む。この
とき、レジスタMMDR(0)56の元のデータは、レ
ジスタMMDR(1)57にシフトされる。MALNC
53の値を再設定し、次の2バイトをMBW49にセッ
トしレジスタMAR41を+2した後、I/Oメモリ9
へのライトを起動し、次の2バイトの転送を完了する。
レジスタファイル中に格納されている転送バイト力を実
行する。
転送先バイトアライン状況によっては、データ転送の開
始時と終了時の書き込みの方法に注意が必要で、必要な
バイトのみの書き込みを行うようにする。これは、第1
図に示す機能があれば困難な処理ではない。
データ転送が終了すると、レジスタCTR54をリセッ
トし、レジスタ5TR58中の終了ビットをオンする。
データ転送中に何等かの異常が発生した場合には、その
情報もレジスタ5TR58中に反映される。
終了ビットは、INT線67に接続され、メインプロセ
ッサ1への割込みを発生させる。
メインプロセッサ1のプログラムは、データ転送を起動
した後1割込み待ちとし、終了を待っても良いし、割込
み禁止状態で、レジスタS T R58を入出力命令で
リードしながら、終了ビットが′1′となるのを監視し
て待っても良い。いずれ内容をチエツクした後、レジス
タCTR54に、ステータスリセットを指示するコマン
ドを書き込む。
データ転送装置3のマイクロツブログラムは、レジスタ
CTR54をリードし、監視しており、ステータスリセ
ットコマンドを認識すると、レジスタCTR54をリセ
ットし、レジスタ5TR58を/O′クリアする。これ
により、次のデータ転送コマンドの受付が可能となる。
(cH/○メモリ9からメインメモリ2への転送のケー
スにおいては、ソースアドレスをレジスタMAR41,
デスティネーションアドレスをレジスタMMAR46に
セットする。両アドレス値からアライナ39を効果的に
動作させるべくALNC40の値を決定し、セットする
。I/Oメモリ9からのリードを起動し、レジスタMA
R(0)38に取り込む。バイトアライナの状況に応じ
、必要なバイト数の分レジスタMAR41を+2しなが
らリードを起動し、レジスタMDR(,0)38゜レジ
スタMDR(1)37.レジスタM D R(2)36
を満たし、必要な4バイトをアライナから出力し、MM
BW51に転送し、メインメモリ2への書き込みを起動
する。レジスタMAR46,レジスタMMAR41およ
びレジスタファイル47中の転送バイトカウントを更新
し、バイトカウントが0′となるまで同様な動作を続行
する。転送先のアドレスのバイトアライン状況によって
は、転送開始時と終了時のライトについては、必要なバ
イト位置のみをライトするように制御する。データ転送
終了以降の処理については(b)と同様である。
いずれの場合にも、32ビツトデータバス12をデータ
転送に使用する時間は、最小限であり、16ビツトデー
タバス11のアクセス時間に依存しないことが分かる。
このように本実施例によれば、データ幅の大きな高速バ
スに接続されるメモリと、データ幅の小さい低速バスに
接続されるメモリ間の種々の組合せのデータ転送が、メ
インプロセッサから独立して実行可能であり、メインプ
ロセッサの処理性能向上を図ることが出来る。
更に、データ転送のために、高速バスのバス権を占有す
る時間が、低速バスに接続されるメモリのアクセス時間
に影響されず、最小限にすることが可能となる。これは
、システムの性能向上に大きな効果をもたらすものであ
る。
また、本実施例では、マイクロプログラムによる制御に
おいての説明を行ったが、P L A (Progra
mable Logic Aray)を用いた制御でも
実現は可能であり、更に、メインメモリ2内でのデータ
転送の説明は省略したが、以上の説明から、その方法は
容易に理解され、このようなメインメモリ内の大量のデ
ータ転送は、RAMディスクや、ファイルのメモリ常駐
化の制御に非常に有効である。
本発明によるハードウェア物量は、比較的に多いもので
あるが、近年のLS II積度の向上からすると、大き
な問題ではなく、第2図破線部に示す部分を、1チツプ
LSIで実現することは十分可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データ幅が大きく、アクセス時間が高
速なメモリと、データ幅が小さく、アクセス時間が低速
なメモリ間の種々の組合せのデータ転送が、メインメモ
リバスのスループット低下を招くことなく、且つ、CP
Uのスループット低下も抑え、効率良く行うことを可能
とし、更に、メモリーメモリ間のデータ転送、転送アド
レス間のアドレスミスアレインがある場合の転送も可能
とし、システムの性能向上に大きな効果をもたらすもの
である。
更に、システム全体のコストを下げる目的で、メモリの
階層化を図り、高速メモリ、及び、低速メモリをアダプ
タにより接続して使用するケースは増加すると考えられ
る。こうした場合、高速バスやCPUのスループットを
下げずに低速メモリを使用する技術として、本発明は重
要となってくる。
また、近年のLSI集積度の向上により、通常のDMA
コントローラと同一チップ内に本発明のデータ転送機構
をいれることは可能であり、更に、RAMディスクなど
への応用も考えられ、CPU    22:、23:、
24:、25:、26:、27:。
の負担を抑えたRAMディスク、メモリファイル  2
8:、29:、30:ROM (マイクロプログを実現
することが可能である。           ラム)
、31:マイクロデータレジスタ、32:4、図面の簡
単な説明                マイクロプ
ログラムカウンタ、33:任意バイト図面は本発明の実
施例を示し、第1図は本発明  シフタ、34:マイク
ロシーケンス制御部、35:を施したシステムの構成を
示すブロック図、第2  デコーダ、36:レジスタM
DR(2)、37 :し図は第1図におけるデータ転送
装置3の詳細を示  ジスタMDR(1)、38 :レ
ジスタ指定R(0)。
すブロック図、第3図は第1図におけるデータ転  3
9ニアライナ、40:ALNC,41ニレジス送装置3
のマイクロ命令のフィールド分割を示し  タMAR,
42:16ビツ1〜バス制御部、43〜だ構成図、第4
図は第1図におけるメインメモリ   45:入出力ド
ライバ、46:レジスタM M A R。
2内に予め用意しておかれるパラメータの構成図、  
47:レジスタファイル、48:演算器ALU。
第5図は第3図におけるマイクロ命令のうちのメ  4
9 :MBW (I/Oメモリ9への書き込みデーイン
コントロール部MC部314の詳細を示す構  夕の格
納)、50:WKレジスタ、51 : MMBW成図で
ある。                   (メイ
ンメモリ2への書き込みデータの格納)。
1:メインプロセッサ、2:メインメモリ、3:   
 52ニアライナ、53:MALNC(アライナ制デー
タ転送装置、4:、5:、6:、7:、8:    御
データの格納)、54:レジスタCTR,55:バス制
御装置、9:I/Oメモリ、/O:DMA    レジ
スタADR,56:レジスタMMDR(0)。
■/O,11:16ビツトデータバス、12:32  
 57:レジスタMMDR(1)、58 :レジスタビ
ット高速データバス、13:、14:、15:、   
STR,59〜62:入出力ドライバ、63:3216
:、17:、18:、19:、20:、21:、−ヘッ
トバス制御部、64〜65:論理ゲート、66:データ
線MDT(32〜0−P)、67:割込み信号TNT、
68ニアドレス線MADR(31〜2−P)、69:各
種バス制御線(32ビツト)、70:データ線DT(1
5〜0−P)、71ニアドレス線ADR(27〜1−P
)、72:各種バス制御線(16ビツト)、201:メ
モリアドレス(転送データのソース)、202:転送デ
ータのデスティネーションアドレス、203:バイトカ
ウント(転送データのバイト数を示す)、3/O:マイ
クロプログラムF部(ALU48のファンクション指定
)、311:マイクロプログラムA部(A L U48
の六入カソース指定)、312:マイクロプログラム8
部(ALtJ48のB入カソース指定)。
313;マイクロプログラム0部(書き込みレジスタ指
定)、314:マイクロプログラムMC部(メインコン
トロール部)、314 a : MRW(メインメモリ
2へのリード、ライト指定)、314b:MBE (メ
インメモリ2への書き込みバイト位置指定)、314c
:〜tW(メインメモリ2へのアクセス終了待ち指定)
、314d : RW(1/○メモリ9へのリード、ラ
イト指定)、314e : BE(I/Oメモリ9への
書き込みバイト指定)、314f:W(I/Oメモリ9
へのアクセス終了待ち指定)。
315:LT部(リテラル値の指定)、316:SC部
(マイクロシーケンス制御の指定)、317:BA部(
マイクロプログラムの分岐アドレスの指定)。
第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ幅およびデータ転送速度の異なる2つのバス
    を有し、データ幅が大きく伝送速度の速い高速バスには
    高速のメインメモリ、データ幅が小さく転送速度の遅い
    低速バスには低速のI/Oメモリが複数接続され、該I
    /Oメモリおよび上記メインメモリ共に、上記高速バス
    に接続されたメインプロセッサからアクセス可能なシス
    テムにおいて、上記高速バスおよび上記低速バスの間に
    、上記メインメモリおよび上記複数のI/Oメモリ相互
    間のデータ転送を、内蔵するマイクロプログラムの制御
    により両メモリをアクセスして実行する制御手段を設け
    たことを特徴とするデータ転送装置。
JP10443089A 1989-04-26 1989-04-26 データ転送装置 Pending JPH02284253A (ja)

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JP10443089A JPH02284253A (ja) 1989-04-26 1989-04-26 データ転送装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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