JPH02284379A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH02284379A JPH02284379A JP1104919A JP10491989A JPH02284379A JP H02284379 A JPH02284379 A JP H02284379A JP 1104919 A JP1104919 A JP 1104919A JP 10491989 A JP10491989 A JP 10491989A JP H02284379 A JPH02284379 A JP H02284379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- switching element
- semiconductor switching
- control circuit
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、誘導加熱調理器で、入力パワーを絞った時の
雑音低減手段に関するものである。
雑音低減手段に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の誘導加熱調理器は、第3図に示すように
、加熱コイル6あるいはトランジスター8の電流を検出
する電流検知手段10を設け、制御回路11は、所定の
基準値と電流検知手段10の出力値とを比較し、加熱コ
イル6あるいはトランジスター8の電流が所定の値を越
えないように、トランジスター8のON時間を制御する
ものであった。
、加熱コイル6あるいはトランジスター8の電流を検出
する電流検知手段10を設け、制御回路11は、所定の
基準値と電流検知手段10の出力値とを比較し、加熱コ
イル6あるいはトランジスター8の電流が所定の値を越
えないように、トランジスター8のON時間を制御する
ものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、加熱コイル6あるいはトラ
ンジスター8の電流値の最大限界値は。
ンジスター8の電流値の最大限界値は。
制御回路11により最大パワー時の加熱コイル6あるい
はトランジスター8の電流値で決定されたため、入力パ
ワーを小さく絞った時に、第4図のように、トランジス
ター8がOWした瞬間に電源1からの共振コンデンサー
7へのパルス状の充を電流が、上記最大限界値まで流れ
、これが雑音を発生する源となり他の機器に悪影響を及
ぼすという問題があった。
はトランジスター8の電流値で決定されたため、入力パ
ワーを小さく絞った時に、第4図のように、トランジス
ター8がOWした瞬間に電源1からの共振コンデンサー
7へのパルス状の充を電流が、上記最大限界値まで流れ
、これが雑音を発生する源となり他の機器に悪影響を及
ぼすという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、共振コンデ
ンサーの電流を検出する電流検出手段を設け、制御回路
は、半導体スイッチング素子がONしている時の電流検
出手段の出力信号を検知して、電源からの共振コンデン
サーへの充電電流を一定の値以下に抑えるように、半導
体スイッチング素子の導通時間を制御するようにしたも
のである。
ンサーの電流を検出する電流検出手段を設け、制御回路
は、半導体スイッチング素子がONしている時の電流検
出手段の出力信号を検知して、電源からの共振コンデン
サーへの充電電流を一定の値以下に抑えるように、半導
体スイッチング素子の導通時間を制御するようにしたも
のである。
課題を解決するための手段
本発明の誘導加熱調理器は、鍋を誘導加熱する加熱コイ
ルと、加熱コイルと共振回路を形成する共振コンデンサ
ーと、半導体スイッチング素子と、半導体スイッチング
素子の動作を制御する制御回路と、前記共振コンデンサ
ーの電流を検出し前記制御回路に信号を出力する電流検
出手段とを備え。
ルと、加熱コイルと共振回路を形成する共振コンデンサ
ーと、半導体スイッチング素子と、半導体スイッチング
素子の動作を制御する制御回路と、前記共振コンデンサ
ーの電流を検出し前記制御回路に信号を出力する電流検
出手段とを備え。
前記制御回路は、前記半導体スイッチング素子の動作時
のみ前記電流検出手段の信号を検知し、前記共振コンデ
ンサーの電流が所定の値を越えないように前記半導体ス
イッチング素子の導通時間を制御するようにしたもので
ある。
のみ前記電流検出手段の信号を検知し、前記共振コンデ
ンサーの電流が所定の値を越えないように前記半導体ス
イッチング素子の導通時間を制御するようにしたもので
ある。
作用
本発明の誘導加熱調理器は、制御回路により半導体スイ
ッチング素子が0N−OFF制御することにより加熱コ
イルと共振コンデンサーが励振されて、高周波電流が発
生し、加熱コイルに供給される。高周波電流が供給され
た加熱コイルは、高周波磁界を発生し、この高周波磁界
により鍋が誘導加熱される。
ッチング素子が0N−OFF制御することにより加熱コ
イルと共振コンデンサーが励振されて、高周波電流が発
生し、加熱コイルに供給される。高周波電流が供給され
た加熱コイルは、高周波磁界を発生し、この高周波磁界
により鍋が誘導加熱される。
電流検出手段は、共振コンデンサーの電流を検出し制御
回路へその電流量に応じて信号を送る。
回路へその電流量に応じて信号を送る。
制御回路は、半導体スイッチング素子のON時の電流検
出手段の出力信号のみを検知し、これを所定の基準値と
比較し、所定の基準値を少しでも越えた時には、半導体
スイッチング素子の導通時間を制御して、共振コンデン
サーの電流が所定の電流値を越えないよう一定に制御す
るものである。
出手段の出力信号のみを検知し、これを所定の基準値と
比較し、所定の基準値を少しでも越えた時には、半導体
スイッチング素子の導通時間を制御して、共振コンデン
サーの電流が所定の電流値を越えないよう一定に制御す
るものである。
上記構成により、特に入力パワーを小さく絞った時に、
半導体スイッチング素子がONした瞬間に発生する電源
からの共振コンデンサーへのノくルス状(約1μsの時
間幅)の充電電流のピーク値を、電流検出手段にて検出
し、制御回路にて一定の電流値に抑えることができるた
め、入力パワーが小さい時の妨害雑音のレベルを低く抑
えることができるという効果を得るものである。
半導体スイッチング素子がONした瞬間に発生する電源
からの共振コンデンサーへのノくルス状(約1μsの時
間幅)の充電電流のピーク値を、電流検出手段にて検出
し、制御回路にて一定の電流値に抑えることができるた
め、入力パワーが小さい時の妨害雑音のレベルを低く抑
えることができるという効果を得るものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図において、1は商用電源で、整流器2が接続され
ている。整流器2の出力にはフィルター回路を形成する
コンデンサー3とチョークコイル4が接続され、このフ
ィルター回路の出力には、平滑コンデンサー6が接続さ
れている。平滑コンデンサー6には、並列接続した加熱
コイル6、共振コンデンサー7と、ダイオードを内臓し
た半導体スイッチング素子であるトランジスター8とが
接続されている。共振コンデンサー7には、電流検出手
段であるカレントトランス10が直列に接続されている
。9は加熱コイル6に対向して配置した誘導加熱される
鍋である。
ている。整流器2の出力にはフィルター回路を形成する
コンデンサー3とチョークコイル4が接続され、このフ
ィルター回路の出力には、平滑コンデンサー6が接続さ
れている。平滑コンデンサー6には、並列接続した加熱
コイル6、共振コンデンサー7と、ダイオードを内臓し
た半導体スイッチング素子であるトランジスター8とが
接続されている。共振コンデンサー7には、電流検出手
段であるカレントトランス10が直列に接続されている
。9は加熱コイル6に対向して配置した誘導加熱される
鍋である。
11はトランジスター8の0N−OFF動作を導通時間
を可変して制御する制御回路で、カレントトランス10
の出力信号が入力されている。
を可変して制御する制御回路で、カレントトランス10
の出力信号が入力されている。
制御回路11は、トランジスター8を駆動させるドライ
ブ回路14と、トランジスター8がONしている時のみ
ドライブ回路14の信号によりカレントトランス1oの
信号を検知する切替回路16と、切替回路16の出力信
号と所定の基準値とを比較しタイマー回路13に信号を
出力する比較回路16と、入力パワーを設定しタイマー
回路13に信号を出力するパワー設定回路12と、比較
回路16とパワー設定回路12の出力信号を受けてトラ
ンジスター゛8の導通時間を設定し、ドライブ回路14
にトランジスター8の駆動信号を出力するタイマー回路
13を備えている。
ブ回路14と、トランジスター8がONしている時のみ
ドライブ回路14の信号によりカレントトランス1oの
信号を検知する切替回路16と、切替回路16の出力信
号と所定の基準値とを比較しタイマー回路13に信号を
出力する比較回路16と、入力パワーを設定しタイマー
回路13に信号を出力するパワー設定回路12と、比較
回路16とパワー設定回路12の出力信号を受けてトラ
ンジスター゛8の導通時間を設定し、ドライブ回路14
にトランジスター8の駆動信号を出力するタイマー回路
13を備えている。
第2図はドライブ回路14の出力信号と共振コンデンサ
ー7の電流波形とのタイミングを示す波形図で、パワー
が小さく絞られた時、第4図のようにトランジスター8
のON時の共振コンデンサー7の充電電流が大きくなっ
た場合には、トランジスター8のON時の共振コンデン
サー7の充電電流が、所定の基準値以下になるように制
御回路11は、トランジスター8の導通時間を増加して
制御する。
ー7の電流波形とのタイミングを示す波形図で、パワー
が小さく絞られた時、第4図のようにトランジスター8
のON時の共振コンデンサー7の充電電流が大きくなっ
た場合には、トランジスター8のON時の共振コンデン
サー7の充電電流が、所定の基準値以下になるように制
御回路11は、トランジスター8の導通時間を増加して
制御する。
上記構成において、トランジスター8の導通時間を小さ
くして入力パワーを絞ろうとした時、鍋9と加熱コイル
6との結合状態がよい場合には、加熱コイル6と共振コ
ンデンサー7の共振回路の減衰係数が大きくなり、また
共振エネルギーも小さくなり、共振電流は加熱コイル6
の抵抗分で大部分消費され、トランジスター8がONす
る瞬間の共振コンデンサー7の両端電圧は、平滑コンデ
ンサー6の両端電圧より小さくなっている。そこで、ト
ランジスター8がONした瞬間には共振コンデンサー7
の両端電圧を平滑コンデンサー5の両端電圧と同電位に
しようと平滑コンデンサー6から共振コンデンサー7へ
充電電流が流れる。この充電電流の時間幅は1μs程度
で非常に短いため、この充電電流の値が大きいと放送帯
への雑音源となり無線機器等に妨害を与えるものである
。
くして入力パワーを絞ろうとした時、鍋9と加熱コイル
6との結合状態がよい場合には、加熱コイル6と共振コ
ンデンサー7の共振回路の減衰係数が大きくなり、また
共振エネルギーも小さくなり、共振電流は加熱コイル6
の抵抗分で大部分消費され、トランジスター8がONす
る瞬間の共振コンデンサー7の両端電圧は、平滑コンデ
ンサー6の両端電圧より小さくなっている。そこで、ト
ランジスター8がONした瞬間には共振コンデンサー7
の両端電圧を平滑コンデンサー5の両端電圧と同電位に
しようと平滑コンデンサー6から共振コンデンサー7へ
充電電流が流れる。この充電電流の時間幅は1μs程度
で非常に短いため、この充電電流の値が大きいと放送帯
への雑音源となり無線機器等に妨害を与えるものである
。
そこでこの時、制御回路11は、上記共振コンデンサー
7への充電電流が所定の基準値を越えよつとした時、カ
レントトランス10にて検出した信号により所定の基準
値以下になるようにトランジスター8の導通時間を長く
してパワーをアップさせ、共振エネルギーを増加させ、
共振コンデンサー7の充電電流を減少させる。
7への充電電流が所定の基準値を越えよつとした時、カ
レントトランス10にて検出した信号により所定の基準
値以下になるようにトランジスター8の導通時間を長く
してパワーをアップさせ、共振エネルギーを増加させ、
共振コンデンサー7の充電電流を減少させる。
従って、共振コンデンサー7の充電電流は減少し、雑音
を低く抑えることができる。また、トランジスター8の
08時の損失及び順バイアスムSO領域にマージンを広
くとることができる。さらに、いかなる鍋9であっても
雑音を低く抑え、かつ同一レベルにすることができる。
を低く抑えることができる。また、トランジスター8の
08時の損失及び順バイアスムSO領域にマージンを広
くとることができる。さらに、いかなる鍋9であっても
雑音を低く抑え、かつ同一レベルにすることができる。
なお、上記実施例では、電流検出手段をカレントトラン
スとしたが、これに限定されるものではなく、電流を検
出できる手段であればよく、例えば、抵抗としても本発
明の効果を達成するものである。
スとしたが、これに限定されるものではなく、電流を検
出できる手段であればよく、例えば、抵抗としても本発
明の効果を達成するものである。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように1本発明によれ
ば、以下の効果を奏するものである。
ば、以下の効果を奏するものである。
(1)共振コンデンサーの電流を検出して充電電流を低
く抑えるようにしているので、雑音を低減することがで
きる。
く抑えるようにしているので、雑音を低減することがで
きる。
(2)共振コンデンサーの電流を検出して充電電流を低
く抑えるようにしているので、半導体スイッチング素子
の08時の損失を低減できる。
く抑えるようにしているので、半導体スイッチング素子
の08時の損失を低減できる。
(3)共振コンデンサーの電流を検出して充電電流を低
く抑えるようにしているので、いかなる鍋でも雑音レベ
ルを低く同一レベルにすることができる。
く抑えるようにしているので、いかなる鍋でも雑音レベ
ルを低く同一レベルにすることができる。
(4)共振コンデンサーの電流を検出して充電電流を低
く抑えるようにしているので、トランジスターの順バイ
アスムSOに十分なマージンがとれる。
く抑えるようにしているので、トランジスターの順バイ
アスムSOに十分なマージンがとれる。
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の電気
回路図、第2図は本発明の一実施例のドライブ回路の出
力信号と共振コンデンサーの電流とのタイミングを示す
波形図、第3図は従来例を示す誘導加熱調理器の電気回
路図、第4図は従来例のドライブ回路の出力信号と共振
コンデンサーの電流とのタイミングを示す波形図である
。 6・・・・・加熱コイル 7°・・・共振コンデンサー
8・・・・半導体スイッチング素子、9・・・・・鍋、
10・・・・電流検出手段、11・・・・・・制御回路
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名6−
加静コイル 9−・− N −・− +専停スイツチンウ素子 鍋 1tfft欅出+段 初 m 口 洛 第2図 (lぐクー小e4) (パワー小吋う
回路図、第2図は本発明の一実施例のドライブ回路の出
力信号と共振コンデンサーの電流とのタイミングを示す
波形図、第3図は従来例を示す誘導加熱調理器の電気回
路図、第4図は従来例のドライブ回路の出力信号と共振
コンデンサーの電流とのタイミングを示す波形図である
。 6・・・・・加熱コイル 7°・・・共振コンデンサー
8・・・・半導体スイッチング素子、9・・・・・鍋、
10・・・・電流検出手段、11・・・・・・制御回路
。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名6−
加静コイル 9−・− N −・− +専停スイツチンウ素子 鍋 1tfft欅出+段 初 m 口 洛 第2図 (lぐクー小e4) (パワー小吋う
Claims (1)
- 鍋を誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイルと共振回路
を形成する共振コンデンサーと、半導体スイッチング素
子と、半導体スイッチング素子の動作を制御する制御回
路と、前記共振コンデンサーの電流を検出し前記制御回
路に信号を出力する電流検出手段とを備え、前記制御回
路は、前記半導体スイッチング素子の動作時のみ前記電
流検出手段の信号を検知し、前記共振コンデンサーの電
流が所定の値を越えないように前記半導体スイッチング
素子の導通時間を制御するようにした誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104919A JPH02284379A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104919A JPH02284379A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284379A true JPH02284379A (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=14393514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104919A Pending JPH02284379A (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02284379A (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP1104919A patent/JPH02284379A/ja active Pending
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