JPH02306571A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPH02306571A
JPH02306571A JP1127618A JP12761889A JPH02306571A JP H02306571 A JPH02306571 A JP H02306571A JP 1127618 A JP1127618 A JP 1127618A JP 12761889 A JP12761889 A JP 12761889A JP H02306571 A JPH02306571 A JP H02306571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
switching element
circuit
semiconductor switching
detection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP1127618A
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English (en)
Inventor
Michimasa Sugihara
杉原 通正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH02306571A publication Critical patent/JPH02306571A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は半導体スイッチング素子の電流制御手段を備え
た誘導加熱調理器に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の誘導加熱調理器は、第3図に示すように
、トランジスタ17の電流を検出する電流検出手段1B
を設け、制御回路19は、所定の基準値と電流検出手段
18の出力値とを比較回路20で比較し、パワー設定回
路21からタイマー回路22へ信号を出し、ドライブ回
路23によりトランジスタ17の駆動信号を出して、ト
ランジスタ17の電流が所定の値を越えないように、ト
ランジスタ17の導通時間を制御するものであフた。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような従来の構成では、トランジスタ1
7の電流値の最大限界値は、制御回路19により最大パ
ワ一時のトランジスタ17の電流値で決定されるため、
鍋9と加熱コイル6との結合状態がよい場合には、入力
パワーを小さく絞った時に、トランジスタ17がONし
た瞬間に電源lからの共振コンデンサー7へのパルス状
の充電電流が、最大限界値以上に流れようとするが、電
流検出手段lOと制御回路19とで最大限界値以下に抑
えるように制御がかかり、結果としてトランジスタ17
の導通時間が長くなって入力パワーがアップされ、常に
所定の最小入力パワーまで絞れないという問題があった
本発明の目的は上記のような課題を解決して、常に所定
の入力パワーを小さく絞ることのできる電流制御手段を
備えた誘導加熱調理器を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、鍋を誘導加熱する加
熱コイルと、この加熱コイルと共振回路を形成する共振
コンデンサーと、半導体スイッチング素子と、この半導
体スイッチング素子の動作を制御する制御回路と、前記
半導体スイッチング素子の電流を検出し前記制御回路に
信号を出力する第1の電流検出手段と、前記共振コンデ
ンサーの電流を検出し前記制御回路に信号を出力する第
2の電流検出手段と、第1の電流検出手段の出力信号と
第2の電流検出手段の出力信号との差を演算する演算回
路とを備え、前記制御回路は前記演算回路の出力信号に
より、前記半導体スイッチング素子の電流が一定になる
ように制御するようにした誘導加熱調理器とした。
作用 本発明の誘導加熱調理器は、上記のような制御回路によ
り半導体スイッチング素子を0N−OFF制御すること
により加熱コイルと共振コンデンサーが励振されて、高
周波電流が発生し、加熱コイルに供給され、この加熱コ
イルは高周波磁界を発生し、この高周波磁界により鍋が
誘導加熱される。
また、第1の電流検出手段及び第2の電流検出手段は、
半導体スイッチング素子及び共振コンデンサーそれぞれ
の電流を検出し制御回路へその電流量に応じて信号を送
る。
演算回路は、これら第1の電流検出手段と第2の電流検
出手段との出力信号の差を演算し、その差に応じた信号
量を制御回路に出力する。
制御回路は、演算回路の信号出力と所定の基牟値とを比
較し、演算回路の信号出力が、所定の基準値を少しでも
越えた時には、半導体スイッチング素子の導通時間を制
御し、半導体スイッチング素子の電流が所定の電流値を
越えないよう一定に制御するものである。
上記構成により、特に入力パワーを小さく絞った時に、
半導体スイッチング素子がONした瞬間に発生する電源
からの共振コンデンサーへの最大限界値を越えるパルス
状(約1μsの時間幅)の充電電流が発生し、第1の電
流検出手段及び第2の電流検出手段それぞれ両方によっ
て同時に検出されるが、演算回路ではこれらの出力信号
の差を演算して制御回路に信号を出力するので、この充
電電流は結果として無視したように、制御回路は半導体
スイッチング素子の電流を制御する。
実施例 以下、本発明の一実施例として示した図面を説明する。
第1図において、1は商用電源で、整流器2が接続され
ている。整流器2の出力にはフィルター回路を形成する
コンデンサー3とチョークコイル4が接続され、このフ
ィルター回路の出力には、平滑コンデンサー5が接続さ
れている。平滑コンデンサー5には、並列接続した加熱
コイル6と共振コンデンサー7及びダイオードを内蔵し
た半導体スイッチング素子8としてのトランジスタとが
接続されている。半導体スイッチング素子8には、第1
の電流検出手段10aであるカレントトランスが直列に
接続されている。また、共振コンデンサー7には、第2
の電流検出手段10bであるカレントトランスが直列に
接続されている。9は鍋で、加熱コイル6に対向して配
置され、これによって誘導加熱される。
11は制御回路で、半導体スイッチング素子8のON−
〇FF動作を導通時間を可変して制御する。この制御回
路11には半導体スイッチング素子8の電流を検出する
第1の電流検出手段10a及び共振コンデンサー7の電
流を検出する第2の電流検出手段]Dbの出力信号が入
力されている。
制御回路11は、半導体スイッチング素子8を駆動させ
るドライブ回路12と、第1の電流検出手段10aと第
2の電流検出手段10bとの出力信号の差を演算する演
算回路13と、演算回路13の出力信号と所定の基準値
とを比較しタイマー回路15に信号を出力する比較回路
14と、入力パワーを設定しタイマー回路15に信号を
出力するパワー設定回路16と、比較回路14とパワー
設定回路16の出力信号を受けて半導体スイッチング素
子8の導通時間を設定し、ドライブ回路12に半導体ス
イッチング素子8の駆動信号を出力するタイマー回路1
5を備えている。
第2図は、ドライブ回路12の出力信号と共振コンデン
サー7、半導体スイッチング素子8の電流波形及び演算
回路13の演算波形とのそれぞれのタイミングを示す波
形図で、パワーが小さく絞られた時、半導体スイッチン
グ素子8のON瞬時の共振コンデンサー7の充電電流は
、第1の電流検出手段10a及び第2の電流検出手段1
0bで検出されるが、演算回路13が両電流検出手段の
出力信号な引き算して比較回路14へ信号を出力するの
で、比較回路14は、結果として上記充電電流を無視し
たことになり、制御回路11は、半導体スイッチング素
子8の導通時間を短くして、上記充電電流が1、最大限
界値を越えても、パワー設定回路16で設定できる最小
パワーまで入力パワーを絞るように制御するものである
上記構成において、半導体スイッチング素子8の導通時
間を小さくして入力パワーを絞ろうとした時、鍋9と加
熱コイル6との結合状態がよい場合には、加熱コイル6
と共振コンデンサー7の共振回路の減衰係数が大きくな
り、また共振エネルギーも小さくなり、共振電流は加熱
コイル6の抵抗分で大部分消費され、半導体スイッチン
グ素子8がONする瞬間の共振コンデンサー7の両端電
圧は、平滑コンデンサー5の両端電圧より小さくなって
いる。そこで、半導体スイッチング素子8がONL、た
瞬間には共振コンデンサー7の両端電圧を平滑コンデン
サー5の両端電圧と同電位にしようと平滑コンデンサー
5から共振コンデンサー7へ充電電流が流れる。この充
電電流は時間幅1μS程度と非常に短いパルス状のもの
で、かっこの充電電流のピーク値は、最大限界値を越え
る。
ところが、制御回路11は電流検出手段10aと電流検
出手段10bとの出力信号の差を演算し出力する演算回
路13の出力信号と所定の基準値とを比較する比較回路
14の出力信号により半導体スイッチング素子8の電流
が一定になるように半導体スイッチング素子8の導通時
間を制御する構成なので、結果的に前記充電電流を無視
したかたちとなり、上記充電電流のピーク値が、最大限
界値を越えていたとしても、制御回路11は、半導体ス
イッチング素子8の導通時間をさらに短くして、パワー
設定回路16の最小設定パワーまで入力パワーを絞るよ
うに制御する。
従って、いかなる鍋9でも、パワー設定回路16の最小
設定パワーまで入力パワーを絞ることかできる。
特に、電源電圧が高くなった時には、共振コンデンサー
への充電電流はより一層増加するが、上記制御構成によ
って、なんら支障なく入力パワーを小さく絞ることがで
きるものである。
なお、上記実施例では、電流検出手段をカレントトラン
スとしたが、これに限定されるものではなく、電流を検
出できる手段であればよく、例えば、抵抗を用いても本
発明の効果を達成するものである。
発明の効果 本発明は上記のように半導体スイッチング素子と共振コ
ンデンサーとの電流の差を検出して制御回路により半導
体スイッチング素子の電流を制御しているので、いかな
る鍋を用いても又電源電圧変動があっても常に入力パワ
ーを小さく絞ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の電気
回路図、第2図は本発明の一実施例のドライブ回路の出
力信号と、共振コンデンサー、半導体スイッチング素子
の電流波形及び演算回路の演算波形とのそれぞれのタイ
ミングを示す波形図、第3図は従来例を示す電気回路図
である。 6・・・加熱コイル  7・・・共振コンデンサー8・
・・半導体スイッチング素子  9・・・鍋10a・・
・第1の電流検出手段 10b・・・第2の電流検出手段  II・・・制御回
路13・・・演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鍋を誘導加熱する加熱コイルと、この加熱コイル
    と共振回路を形成する共振コンデンサーと、半導体スイ
    ッチング素子と、この半導体スイッチング素子の動作を
    制御する制御回路と、前記半導体スイッチング素子の電
    流を検出し前記制御回路に信号を出力する第1の電流検
    出手段と、前記共振コンデンサーの電流を検出し前記制
    御回路に信号を出力する第2の電流検出手段と、第1の
    電流検出手段の出力信号と第2の電流検出手段の出力信
    号との差を演算する演算回路とを備え、前記制御回路は
    前記演算回路の出力信号により、前記半導体スイッチン
    グ素子の電流が一定になるように制御するようにしたこ
    とを特徴とする誘導加熱調理器。
JP1127618A 1989-05-19 1989-05-19 誘導加熱調理器 Pending JPH02306571A (ja)

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JP1127618A JPH02306571A (ja) 1989-05-19 1989-05-19 誘導加熱調理器

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JPH02306571A true JPH02306571A (ja) 1990-12-19

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