JPH022858B2 - - Google Patents

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JPH022858B2
JPH022858B2 JP56195528A JP19552881A JPH022858B2 JP H022858 B2 JPH022858 B2 JP H022858B2 JP 56195528 A JP56195528 A JP 56195528A JP 19552881 A JP19552881 A JP 19552881A JP H022858 B2 JPH022858 B2 JP H022858B2
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JP
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dicalcium phosphate
sodium
phosphate dihydrate
abrasive
microns
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JP56195528A
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Shii Piasu Robaato
Eru Mitsucheru Robaato
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Colgate Palmolive Co
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Colgate Palmolive Co
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    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q11/00Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、モノフルオロリン酸ナトリウムと研
摩材(その少くとも主要部はリン酸二カルシウ
ム・二水和物の微粉砕粒子である)とを含む歯磨
組成物に関する。 モノフルオロリン酸ナトリウムは、虫歯形成を
減らすのにすぐれた歯磨材料と認識されており、
市販歯磨で使用されている。 モノフルオロリン酸ナトリウムは、リン酸二カ
ルシウム・二水和物(研摩剤)と組み合わせて使
用する時には臨床的に虫歯形成を減らすのに役立
つことが実証されている(Naylor及びEmslie著、
British Dental Journal、1967年7月4日発行、
17〜23頁)。モノフルオロリン酸ナトリウムとリ
ン酸二カルシウム・二水和物とを含む歯磨はアメ
リカ特許3308029号(Manahan等に付与)及び
3634585号(Saunders等に付与)発明の主題であ
る。前述の如く、これら歯磨は虫歯軽減に有効で
ある。しかし、モノフルオロリン酸ナトリウムと
リン酸二カルシウム・二水和物とを含む歯磨を貯
蔵し、経日させる時にはF-1保持量が最適値より
低くなることが観察されている。 本発明により、モノフルオロリン酸ナトリウム
との併用で、市販のリン酸二カルシウム・二水和
物の使用で得られるレベルより高いフツ素保持性
を示すグレードのリン酸二カルシウム・二水和物
が提供される。 従来、粗の無水リン酸二カルシウムは歯のエナ
メル質を傷つける傾向があるので粒子サイズの小
さい無水リン酸二カルシウムを歯磨に使用するこ
とが提案されている。適切な開示はアメリカ特許
の3647073号(Singerに付与)、2943982号
(Dahlinに付与)、3829562号(Kim等に付与)、
4169796号(Dahlinに付与)の明細書にある。し
かし、リン酸二カルシウム・二水和物は無水リン
酸二カルシウムに比べ、歯のエナメル質を傷つけ
る傾向は相当に少ない。これら条件下において
は、アメリカ特許2943982号、3829568号又は
4169796号の明細書で論じられている様な特別の
方法を使つて該二水和物の粒子サイズ分布を特別
に分類する必要はない。 モノフルオロリン酸ナトリウムとリン酸二カル
シウム二水和物とを含む歯磨の高フツ素イオン保
持率が達成されることが本発明の利点である。 他の利点は本明細書の記載から明らかであろ
う。 その一面において、本発明は、約0.05〜約7.6
重量%のモノフルオロリン酸ナトリウムと適合性
の研摩材からなり、該研摩材の少くとも主要部
が、全粒子のサイズが3ミクロンより大であり、
全粒子の少くとも約65%のサイズが3〜10ミクロ
ンである粒子サイズをしたりリン酸二カルシウ
ム・二水和物である歯磨組成物に関する。 モノフルオロリン酸ナトリウム(Na2PO3F)
はモノフルオロリン酸イオンを水中に放出する水
溶性物質であり、いかなる適当な量ででも該研摩
材と混合できる。かかる歯用製剤は下記の如く、
適量の界面活性剤、ガム等と適合性である。市販
のモノフルオロリン酸ナトリウムは純度がかなり
変動している。不純物が所望特性に実質上悪影響
しない限りいかなる適当な純度でも使用できる。
一般に、純度は少なくとも約80%である。最良の
結果を得るには少くとも85%、好ましくは少くと
も90%(共に重量による)がモノフルオロリン酸
ナトリウムであり、残部が主として不純物か副生
物、例えばフツ化ナトリウム、水溶性リン酸ナト
リウム塩等、である。別表現すれば、用いられる
モノフルオロリン酸ナトリウムは、全フツ素含量
が約12%、好ましくは約12.7%、遊離フツ化ナト
リウム含量が1.5%以下、好ましくは1.2%以下;
モノフルオロリン酸ナトリウム含量が少くとも12
%であるものである(フツ素として計算)。 歯磨中のモノフルオロリン酸ナトリウムの割合
は変えることができるが、0.01%(100ppm)よ
り多くのフツ素を含む有効・非毒性量とすべきで
ある。適量は約0.05〜約7.6重量%の範囲内から
選択される。フルオロリン酸ナトリウム塩は歯磨
重量の多くて2%、普通には約0.05〜1%の範囲
内にあることが好ましい。所望ならば、モノフル
オロリン酸ナトリウムを、フツ化ナトリウム、フ
ツ化カリウム、フツ化第一スズ等の別のフツ素供
給材と混合できる。混合する時には、該モノフル
オロリン酸塩に起因するフツ素と他フツ素塩に起
因するフツ素との比は約9:1〜約3:2であ
る。 研磨材の少くとも主要部(少くとも50重量%)
は微細リン酸二カルシウム・二水和物である。歯
磨中に使用される典型的グレードのリン酸二カル
シウム・二水和物は“Cosmetics、Science and
Technology、”(BalsamとSagarinの編著)、第
2版、第1巻、477〜479頁に述べられている。そ
こでは、粒子の60%が15ミクロンより大であり、
3%が35ミクロンより大である市販のリン酸二カ
ルシウムについて述べられている。アメリカ特許
3308029号明細書にはリン酸二カルシウム・二水
和物は〜200メツシユであり、即ち、74ミクロン
×74ミクロンの孔を有するふるいを通過する粒子
に一致すると述べられている。 様々なグレードのリン酸二カルシウム・二水和
物が、風力分別、粉砕、微粉砕、スチームジエツ
ト微粉砕等の当業界で認識されている技術により
得ることができる。用いられるサイズは少くとも
3ミクロンであり、その少くとも約65%、例えば
65〜100%はサイズが約3〜10ミクロンである。 リン酸二カルシウム・二水和物粒子のサイズを
下げ、又、下げられたサイズを有する粒子を分級
する典型的技術は以下の通りである。 粒子製造は空気流の作用で行なう。粒子サイズ
の混合物からなる供給原料を、フアンブレイドを
も有する垂直軸により駆動される水平な分配板上
に落とす。この板が粒子を空気流中に分散させ、
フアンが分離装置内の空気循環を維持する。空気
は下向きに流れ、ついで、急に逆転して上向きに
流れる。大きくて重い粒子程動き難いので空気に
伴つて移動せず、それらが収集・回収される内側
円錐体の内表面に向けて投げつけられる。小さい
粒子程空気に伴つて2つの円錐体の間の環状空間
(粒子が沈殿し、外側円錐体の底から除去される
程に十分に速度は遅い)に入る。 以上に述べた物理的分離法を風力分別と呼ぶ。 リン酸二カルシウム・二水和物は唯一の研摩剤
として使用でき、或は、フツ素保持に実質上悪影
響しない小量の1種以上の別の歯学的に許容され
る研摩剤と混合してもよい。かかる追加の研摩剤
は無水リン酸二カルシウム(無水リン酸二カルシ
ウムを別途に加えない時でも該水和塩は部分的に
脱水する傾向がある)、炭酸カルシウム、シリカ、
焼成アルミナ、水和アルミナ、ピロリン酸カルシ
ウム、リン酸三カルシウム、メタリン酸カルシウ
ム等である。典型的には、追加の研摩材が存在す
る時には、リン酸二カルシウムとかかる追加材料
との重量比は約99:1〜約65:35、普通には約
25:1〜3:1である。一般には40〜60%の研摩
材(リン酸二カルシウムを主研摩成分とする)と
1〜15%の炭酸カルシウムを含むデンタルクリー
ムを製造することが好ましい。所望ならば、アル
ミナ、ピロリン酸カルシウム、リン酸三カルシウ
ム、ポリメタリン酸カルシウム等の他研摩材を適
量添加できる。研摩剤の全含量は練歯磨で普通、
少くとも20%、例えば約20〜99%、特に20〜75
%、好ましくは40〜60%であり、歯磨粉では少く
とも70%である。 いかなる適当な界面活性ないし洗浄剤も本発明
の歯磨組成物に含めることができる。かかる適合
材は個々の界面活性剤に依存して追加の洗浄、発
泡、抗菌特性を付与するものであることが望まし
く、同様に選択される。該洗浄剤は普通、水溶性
有機化合物であり、構造的にはアニオンでもノニ
オンでもカチオンでもよい。高級脂肪酸モノグリ
セリドモノサルフエートの水溶性塩(例えばココ
ナツシ脂肪酸モノグリセリドモノ硫酸ナトリウ
ム)高級アルキルサルフエート(例、ラウリル硫
酸ナトリウム)、1,2−ジヒドロキシプロパン
スルホネートの高級脂肪酸エステル(例、1,2
−ジヒドロキシプロパンスルホン酸ナトリウムの
ココナツシ脂肪酸エステル)等の使用が好まし
い。 様々な界面活性剤をいづれの適量でも使用でき
るが、歯磨組成物の一般に約0.05〜約10重量%、
好ましくは約0.5〜5重量%で使用できる。 低級脂肪族アミノカルボン酸化合物の実質上飽
和された高級脂肪族アシルアミド、例えば、アシ
ル基のC原子数が12〜16個のもの、更に特定すれ
ば1954年9月14日に発行されたアメリカ特許
2689170号公報記載のもの、が極めて望ましい。
そのアミノ酸部分は一般には、C原子数が約2〜
6個である低級脂肪族モノアミノカルボン酸、普
通にはモノカルボン酸化合物、から誘導される。
適当な化合物はアシル基に約12〜16個のC原子を
有するグリシン、ザルコシン、アラニン、3−ア
ミノプロパン酸、バリンの脂肪酸アミンである。
N−ラウロイルミリストイル化合物、パルミトイ
ルザルコシド化合物の使用が好ましい。 該アミド化合物は遊離酸の形で、或は、好まし
くは、その水溶性塩、例えばアルカリ金属、アン
モニウム、アミン、アルカノイルアミンの塩、と
して用いることができる。その特定例はナトリウ
ム(又はカリウム)N−ラウロイル(又はミリス
トイル又はパルミトイル)ザルコシド、アンモニ
ウム(又はエタノールアミン)N−ラウロイルザ
ルコシド(又はN−ラウロイルザルコシン)及び
ナトリウムN−ラウロイルグリシド(又はアラニ
ド)である。本明細書においては便宜上、“アミ
ノカルボン酸化合物”、“ザルコシド”等は、水溶
性カルボン酸塩の遊離カルボキシル基を有する化
合物をさす。 かかる材料は純粋又は実質上純粋な形で利用さ
れる。それらは石ケンないし、それらの活性を下
げる傾向のある類似高級脂肪酸物質をできるだけ
含んではならない。通常は、かかる高級脂肪酸物
質の量は該アミドの15重量%未満であり、かつそ
れに実質上悪影響することのないものであり、好
ましくは該アミド物質の約10%未満である。 本発明により、明記した成分組合せを口腔用途
に設計された適当な製剤(本明細書では歯磨組成
物と呼ぶ)中で使用できる。かかる歯磨は固体で
も液体でもペースト体でもよく、練歯磨ないしデ
ンタルクリーム、歯磨粉、液体歯磨、錠剤等であ
る。かかる製品は常法で製造される。歯磨粉の製
造においては様々な固体成分を機械的に混合すれ
ば普通充分である。 デンタルクリームの処方においては、液体と固
体の割合は例えばコラプシブルなアルミニウム又
は鉛のチユーブから押し出すことのできる所望稠
度を持つたクリーム状塊りを形成する様に考えね
ばならない。一般に、デンタルクリーム中の液体
は主として水、グリセリン、ソルビツト、プロピ
レングリコール(それらの適当な混合物を含む)
等である。水と保湿剤ないし結合剤、例えばグリ
セリン、ソルビツト又はそれらの混合物、の混合
物の使用が普通有利である。全液体量は処方物の
一般に約20〜75重量%である。デンタルクリーム
中には天然、合成のガム、ガム状物質、例えばア
イリツシユモス、トラガカントガム、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム、ポリビニルピロリ
ドン、スターチ等、のゲル化剤を使用することも
好ましい。アイリツシユモスとカルボキシメチル
セルロースナトリウムが特に適合性であり、好ま
しいゲル化剤である。ガム含量は処方物重量の普
通、約10%迄、好ましくは約0.5〜5%である。 他タイプの歯磨組成物も既知方法で処方され
る。 小量の水和酸化アルミナを歯磨製剤に配合でき
る。更に詳細には、改良物理特性を持つデンタル
クリームは、水、保湿剤、ゲル化剤からなるゲル
中に懸濁されたリン酸二カルシウム・二水和物
(小量の炭酸カルシウム又は無水リン酸二カルシ
ウムを含めてもよい)と該モノフルオロリン酸化
合物及び有機の非石ケン系合成洗剤及び、小量の
水和酸化アルミニウム(配合が望ましい)との混
合物から製造される。これらのデンタルクリーム
は長期間にわたつてすぐれた化粧品特性と、経日
に対する物理的安定性とを示す。酸化アルミニウ
ムは小量の研摩剤である外に安定剤、改質剤とし
ても作用して、デンタルクリームがコラプシブル
チユーブ内で分離ないし“滲出”する傾向を減ら
すか阻止する。 用いられる水和酸化アルミニウムの適例はα−
又はβ−酸化アルミニウム・三水和物又はその混
合物として知られるものである。それはデンタル
クリームの製造においては通常、所望の粒子サイ
ズを持つた微粒子の形で使用される。実際には、
重量でその少くとも約90%がアメリカ標準No.325
メツシユ篩を通過し、その約5%以下が5ミクロ
ン未満である粒子分布を持つα水和体の使用が好
ましい。水和酸化アルミニウム量は約1/4〜10重
量%が最も望ましいことが発見された。 組成物の物性の調整のためには様々なCa、Mg
イオン抑制剤も用いることができる。適当な薬剤
は水溶性無機ポリリン酸塩、例えばピロリン酸四
ナトリウムがピロリン酸二ナトリウム二酸であ
り、部分的に中和された、又は酸性のポリリン酸
塩が好ましい。他の適当な薬剤はクエン酸のアル
カリ金属(好ましくはNa)塩である。一般に、
かかる化合物は処方物の小量即ち小割合である。
正確な量は生成デンタルクリームの物性等、特定
処方物に依存して変わるが、普通には約0.1〜約
3重量%である。 様々な他材料も本発明の口腔製剤中に配合でき
る。その例は着色又は白色化剤、保存料、シリコ
ーン、クロロフイル化合物、尿素やリン酸二アン
モニウムやそれらの混合物の様なアンモニア化物
質である。これらアジユバントは本発明の組成物
中にその特性に悪影響しない量で配合されるが、
目的製剤の個々のタイプに依存した適量で選択使
用するのが適当である。 目的によつては本発明の組成物中に抗菌剤を含
めることが望ましいことがある。歯磨組成物重量
の約0.01〜約5%、好ましくは約0.05〜約1.0%の
量で使用できる代表的抗菌剤は、 N′−4−(クロロベンジル)−N5−(2,4−ジ
クロロベンジル)ビグアニド; p−クロロフエニルビグアニド; 4−クロロベンズヒドリルビグアニド; 4−クロロベンズヒドリルグアニル尿素; N−3−ラウロキシプロピル−N5−p−クロ
ロベンジルビグアニド; 1,6−ジ−p−クロロフエニルビグアニドヘ
キサン; 1−(ラウリルジメチルアンモニウム)−8−
(p−クロロベンジル)ジメチルアンモニウムオ
クタンジクロリド; 5,6−ジクロロ−2−グアニジノベンズイミ
ダゾール; 5−アミノ−1,3−ビス(2−エチルヘキシ
ル)−5−メチルヘキサヒドロピリジン; 及びそれらの非毒性酸付加塩である。 適当な付香剤、甘味剤のいづれも本発明の組成
物の風味の処方に用いることができる。適当な付
香成分の例は付香油、例えばスペアミント油、ペ
パーミント油、冬緑油、サツサフラス油、丁子
油、セージ油、ユーカリプタス油、マヨラナ油、
シンナモン油、レモン油、オレンジ油及びサリチ
ル酸メチルである。適当な甘味剤はシユクロー
ス、ラクトース、マルトース、ソルビツト、サイ
クラミン酸ナトリウム、溶性サツカリン、アメリ
カ特許3939261号明細書記載のジペプチド、アメ
リカ特許3932606号明細書記載のオキサチアジン
塩である。付香剤と甘味剤とは合計で本発明の組
成物の約0.01〜5%ないしそれ以上を占めるのが
適当である。 デンタルクリームは実用的PHを持たねばならな
い。5〜9のPH域が特に望ましい。本明細書でPH
値は生成歯磨で直接測定したものである。所望な
らば、安息香酸やクエン酸の様な材料を加えてPH
を例えば5.5〜6.5に調整できる。 本発明の歯磨は押出チユーブ(典型的にはライ
ニングされたアルミニウム又は鉛製の)又は加圧
容器内に包装するのが典型的である。 以下の特定例は本発明の性質を更に例示するも
のであり、本発明をそれらに限定するものではな
い。実施例中の組成物は常法で製造され、様々な
成分の量は特記ない限り全て重量による。 実施例 モンサント社から240C DCPDとして得たリン
酸二カルシウム二水和物を分割した。1部はその
ままとし、別の1部は風力分別に付してサイズが
3ミクロン迄の粒子を分離した(粒子数の7%)。 240C DCPD対照グレードのサイズ規格は次の
通りである。
【表】 リン酸二カルシウム・二水和物を常法で次の歯
磨組成物に配合した。 グリセリン 22.00 溶性サツカリン 0.20 カルボキシメチルセルロースナトリウム 1.00 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 ピロリン酸四ナトリウム 0.25 リン酸二カルシウム・二水和物 48.76 ラウリル硫酸ナトリウム 1.50 風味剤 1.00 水 24.53 各歯磨を49℃で3週間経日させた後の可溶性フ
ツ素、可溶性モノフルオロリン酸塩(フツ素とし
て)及びフツ素イオンに関して次の結果が観察さ
れた。
【表】 大
これら結果に基づけば、3ミクロンより小さい
微粒子を除いたリン酸二カルシウム・二水和物を
使用すれば、モノフルオロリン酸ナトリウム含有
歯磨のフツ素保持率は相当に改良されるというこ
とが観察される。このグレードの粒子の約65%が
約3〜10ミクロンのサイズ範囲内にある。 5部の炭酸カルシウムを5部の該リン酸二カル
シウム・二水和物の代わりに使い、1部の水和ア
ルミナを1部の該リン酸二カルシウム・二水和物
の代わりに使つた時にも同様に望ましい結果が得
られた。又、0.05部のモノフルオロリン酸ナトリ
ウムと0.06部のフツ化ナトリウムとを使つても望
ましい結果が得られた。 上記実施例は例示であり、当業者に明白な変
更、修正をなしてよいことは当然である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 歯磨組成物において、 約0.05〜約7.6重量%のモノフルオロリン酸ナ
    トリウムと適合性研摩材からなり、研摩材の少く
    とも主要部が、全粒子のサイズが3ミクロンより
    大であり、全粒子の少くとも約65%のサイズが3
    〜10ミクロンである粒子サイズを持つリン酸二カ
    ルシウム・二水和物である、歯磨組成物。 2 リン酸二カルシウム・二水和物が導入される
    唯一の研摩材である、特許請求の範囲第1項記載
    の歯磨組成物。
JP56195528A 1980-12-05 1981-12-04 Dentifrice composition Granted JPS57131713A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US21342380A 1980-12-05 1980-12-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57131713A JPS57131713A (en) 1982-08-14
JPH022858B2 true JPH022858B2 (ja) 1990-01-19

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ID=22795070

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JP56195528A Granted JPS57131713A (en) 1980-12-05 1981-12-04 Dentifrice composition

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KR (1) KR830007066A (ja)
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ZA (1) ZA818030B (ja)

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ZA818030B (en) 1983-07-27
KR830007066A (ko) 1983-10-14
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BE891353A (fr) 1982-06-04

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