JPH0228611A - 光ビーム走査装置 - Google Patents
光ビーム走査装置Info
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- JPH0228611A JPH0228611A JP17869988A JP17869988A JPH0228611A JP H0228611 A JPH0228611 A JP H0228611A JP 17869988 A JP17869988 A JP 17869988A JP 17869988 A JP17869988 A JP 17869988A JP H0228611 A JPH0228611 A JP H0228611A
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ビーム走査装置に関し、−層詳細には、例え
ば、画像記録装置において、レーザ光源から発せられる
光ビームの光路を囲繞するように断熱部材からなるケー
シングを設け、外部雰囲気と前記光路を熱的に略完全に
隔絶することで外部雰囲気の温度変化に伴って光ビーム
が進行する途上における空気の温度変化を阻止し且つ光
ビームの光路に関連する空気密度を略均−に保ち光ビー
ムを歪なく直進させて画像むらを生起することなく画像
記録を行うことを可能とするビーム走査装置に関する。
ば、画像記録装置において、レーザ光源から発せられる
光ビームの光路を囲繞するように断熱部材からなるケー
シングを設け、外部雰囲気と前記光路を熱的に略完全に
隔絶することで外部雰囲気の温度変化に伴って光ビーム
が進行する途上における空気の温度変化を阻止し且つ光
ビームの光路に関連する空気密度を略均−に保ち光ビー
ムを歪なく直進させて画像むらを生起することなく画像
記録を行うことを可能とするビーム走査装置に関する。
[発明の背景]
例えば、印刷製版の分野において作業工程の合理化、画
像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情報
を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査記
録再生システムが広範に用いられている。
像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情報
を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査記
録再生システムが広範に用いられている。
この画像走査記録再生システムは画像読取部と画像記録
部とから基本的に構成されている。
部とから基本的に構成されている。
すなわち、画像読取部では副走査搬送される原稿に担持
された画像情報が光電変換素子によって主走査され電気
信号に変換される。次に、前記画像読取部で光電変換さ
れた画像情報は画像記録部において製版条件に応じた諧
調補正、輪郭強調等の演算処理が施された後、レーザ光
等の光信号に変換され、フィルム等の感光材料からなる
記録担体上に記録再生される。
された画像情報が光電変換素子によって主走査され電気
信号に変換される。次に、前記画像読取部で光電変換さ
れた画像情報は画像記録部において製版条件に応じた諧
調補正、輪郭強調等の演算処理が施された後、レーザ光
等の光信号に変換され、フィルム等の感光材料からなる
記録担体上に記録再生される。
この種の装置の中にあって、例えば、前記し−ザ光等の
光ビームによって画像情報を可視像として正確に再生す
るため基準格子板を用いて同期信号を生成するように構
成したものがある。
光ビームによって画像情報を可視像として正確に再生す
るため基準格子板を用いて同期信号を生成するように構
成したものがある。
すなわち、この基準格子板には主走査方向に沿って多数
のスリットが等間隔で形成されており、前記基準格子板
の背面側に柱体状の集光ロッドを配設すると共に、この
集光ロッドの両端に光検出器が配設されている。
のスリットが等間隔で形成されており、前記基準格子板
の背面側に柱体状の集光ロッドを配設すると共に、この
集光ロッドの両端に光検出器が配設されている。
このような構成において、同期信号発生用光源からレー
デ光が出力され、このレーザ光は基準格子板上を主走査
する。そして、前記レーザ光は基準格子板に形成されて
いるスリットを通過した後、集光ロッドを介しパルス状
の光信号としてこの集光ロッドの両端に装着されている
光検出器に導かれる。光検出器に導かれた前記光信号は
光電変換され、この信号から画像記録用光源を制御する
ための同期信号が生成される。
デ光が出力され、このレーザ光は基準格子板上を主走査
する。そして、前記レーザ光は基準格子板に形成されて
いるスリットを通過した後、集光ロッドを介しパルス状
の光信号としてこの集光ロッドの両端に装着されている
光検出器に導かれる。光検出器に導かれた前記光信号は
光電変換され、この信号から画像記録用光源を制御する
ための同期信号が生成される。
そして、この同期信号に基づき画像記録用光源から記録
用レーザ光が出力され最終的に記録担体上を主走査する
。
用レーザ光が出力され最終的に記録担体上を主走査する
。
ところで、このような装置、例えば、光ビーム走査装置
を使用する場合、前記光ビーム走査装置の始動時におい
ては、熱源、例えば、トランス、モータ、回路基板等の
内部の発熱によって装置内部の雰囲気温度が上昇する。
を使用する場合、前記光ビーム走査装置の始動時におい
ては、熱源、例えば、トランス、モータ、回路基板等の
内部の発熱によって装置内部の雰囲気温度が上昇する。
また、当該光ビーム走査装置が設置されている部屋に配
設されている空調機器によっても雰囲気温度が上昇する
ことがある。ここで、前記トランス、モータ、回路基板
等の熱源は画像記録用、同期信号用レーザ光の光路の下
方に配置される場合が多く、前記熱源の外周温度が上昇
すると空気の熱対流等が惹起する。また、光ビーム走査
装置が配置される室内の温度上昇によっても温度差が生
じ、装置内に熱対流が惹起する場合がある。この結果、
画像記録用レーザ光および同期信号用レーザ光の光路中
では部分的に温度差が生ずることとなり、この温度差の
存在を理由として空気の密度、すなわち、空気の屈折率
が不均一となる。斯様に屈折率が不均一となった空気中
を画像記録用、同期信号用レーザ光が通過するとその直
進性が損なわれ、屈折して、所謂、波面収差が生じる。
設されている空調機器によっても雰囲気温度が上昇する
ことがある。ここで、前記トランス、モータ、回路基板
等の熱源は画像記録用、同期信号用レーザ光の光路の下
方に配置される場合が多く、前記熱源の外周温度が上昇
すると空気の熱対流等が惹起する。また、光ビーム走査
装置が配置される室内の温度上昇によっても温度差が生
じ、装置内に熱対流が惹起する場合がある。この結果、
画像記録用レーザ光および同期信号用レーザ光の光路中
では部分的に温度差が生ずることとなり、この温度差の
存在を理由として空気の密度、すなわち、空気の屈折率
が不均一となる。斯様に屈折率が不均一となった空気中
を画像記録用、同期信号用レーザ光が通過するとその直
進性が損なわれ、屈折して、所謂、波面収差が生じる。
この結果、画像記録用レーザ光および同期信号用レーザ
光の収束スポット光が光軸に垂直にあるいは光軸方向に
位置ずれし、または、ビームウェスト径が変化(ビーム
太り)し、記録される画像にむらが発生し画像品質の向
上を図ることが困難となる欠点を露呈する。
光の収束スポット光が光軸に垂直にあるいは光軸方向に
位置ずれし、または、ビームウェスト径が変化(ビーム
太り)し、記録される画像にむらが発生し画像品質の向
上を図ることが困難となる欠点を露呈する。
なお、基準格子板を用いないで、すなわち、同期信号を
用いることなく画像を形成するレーザコピア等を使用す
る場合においても、雰囲気温度の変化によって同様に画
像記録用レーザ光の収束スポット光が位置ずれ、あるい
はビーム太りし、記録される画像にむらが発生する虞が
ある。
用いることなく画像を形成するレーザコピア等を使用す
る場合においても、雰囲気温度の変化によって同様に画
像記録用レーザ光の収束スポット光が位置ずれ、あるい
はビーム太りし、記録される画像にむらが発生する虞が
ある。
[発明の目的コ
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、画像記録用レーザ光および同期信号用レーザ光
の光路を囲繞するように断熱部材からなるケーシングを
設け、外部雰囲気と前記光路を熱的に略完全に隔絶し、
これによって外部雰囲気の温度変化に影響されず光ビー
ムの光路中の空気の温度を略均−に保ち、すなわち、光
路中の空気の屈折率を略等しくして前記画像記録用レー
ザ光および同期信号用レーザ光を直線的に走査可能とし
、従って、位置ずれ、ビーム太りおよび画像むらをなく
し、高画質な画像を記録再生することが出来る光ビーム
走査装置を提供することを目的とする。
あって、画像記録用レーザ光および同期信号用レーザ光
の光路を囲繞するように断熱部材からなるケーシングを
設け、外部雰囲気と前記光路を熱的に略完全に隔絶し、
これによって外部雰囲気の温度変化に影響されず光ビー
ムの光路中の空気の温度を略均−に保ち、すなわち、光
路中の空気の屈折率を略等しくして前記画像記録用レー
ザ光および同期信号用レーザ光を直線的に走査可能とし
、従って、位置ずれ、ビーム太りおよび画像むらをなく
し、高画質な画像を記録再生することが出来る光ビーム
走査装置を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は被走査体を光ビ
ームにより走査し画像等の読取あるいは記録を行う光ビ
ーム走査装置において、前記光ビームの光路を断熱部材
からなるケーシングで囲繞するよう構成することを特徴
とする。
ームにより走査し画像等の読取あるいは記録を行う光ビ
ーム走査装置において、前記光ビームの光路を断熱部材
からなるケーシングで囲繞するよう構成することを特徴
とする。
[実施態様コ
次に、本発明に係る光ビーム走査装置について好適な実
施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図乃至第3図において、参照符号10は本実施態様
に係る光ビーム走査装置を示し、前記光ビーム走査装置
10は、夫々、画像記録用の第1のレーザ光り、および
同期信号発生用の第2のレーザ光L2を出力する記録用
光源12a、同期信号用光源12bを含み、前記記録用
光源12a1同期信号用光源12bは光学定盤14上に
配置される。前記光学定盤14上にあり第ル−ザ光L1
、第2レーザ光L2の光路を囲繞するように、例えば、
合成樹脂等の断熱部材からなるケーシング15が設けら
れている。ここで、前記ケーシング15は略し字状を呈
する中空状の第1ケーシング15aと中空状で後述する
画像記録部等に指向して拡開する第2ケーシング15b
とからなり、前記第1ケーシング15aと第2ケーシン
グ15bとは実質的に後述する走査レンズで分離されて
いる。第1ケーシング15aはその端部に第ル−ザ光し
+を入射させる開口部17aと第2レーザ光L2を入射
させる開口部17bとを有している。光学定盤14上に
は前記第1レーザ光L1を透過させ、一方、第2レーザ
光L2を反射させるミラー16と、偏向器、例えば、ガ
ルバノメータミラー18と、fθレンズ等からなる走査
レンズ20が載設される。前記ガルバノメータミラー1
8は矢印方向に高速で振動可能であり、第ル−ザ光し+
、第2レーザ光L2は当該ガルバノメータミラー18に
よって反射偏向され、走査レンズ20を介して画像記録
部22および同期信号発生部24に夫々導かれる。
に係る光ビーム走査装置を示し、前記光ビーム走査装置
10は、夫々、画像記録用の第1のレーザ光り、および
同期信号発生用の第2のレーザ光L2を出力する記録用
光源12a、同期信号用光源12bを含み、前記記録用
光源12a1同期信号用光源12bは光学定盤14上に
配置される。前記光学定盤14上にあり第ル−ザ光L1
、第2レーザ光L2の光路を囲繞するように、例えば、
合成樹脂等の断熱部材からなるケーシング15が設けら
れている。ここで、前記ケーシング15は略し字状を呈
する中空状の第1ケーシング15aと中空状で後述する
画像記録部等に指向して拡開する第2ケーシング15b
とからなり、前記第1ケーシング15aと第2ケーシン
グ15bとは実質的に後述する走査レンズで分離されて
いる。第1ケーシング15aはその端部に第ル−ザ光し
+を入射させる開口部17aと第2レーザ光L2を入射
させる開口部17bとを有している。光学定盤14上に
は前記第1レーザ光L1を透過させ、一方、第2レーザ
光L2を反射させるミラー16と、偏向器、例えば、ガ
ルバノメータミラー18と、fθレンズ等からなる走査
レンズ20が載設される。前記ガルバノメータミラー1
8は矢印方向に高速で振動可能であり、第ル−ザ光し+
、第2レーザ光L2は当該ガルバノメータミラー18に
よって反射偏向され、走査レンズ20を介して画像記録
部22および同期信号発生部24に夫々導かれる。
前記画像記録部22は矢印方向に回転するドラム26と
、画像の記録されるフィルムFを介して前記ドラム26
に押圧される一対のニップローラ28aおよび28bと
を含み、前記フィルムFはドラム26の回転により矢印
へ方向に副走査搬送される。なお、走査レンズ20を介
して画像記録部22に導かれた第ル−ザ光L1 はフィ
ルムF上を矢印B方向に主走査する。
、画像の記録されるフィルムFを介して前記ドラム26
に押圧される一対のニップローラ28aおよび28bと
を含み、前記フィルムFはドラム26の回転により矢印
へ方向に副走査搬送される。なお、走査レンズ20を介
して画像記録部22に導かれた第ル−ザ光L1 はフィ
ルムF上を矢印B方向に主走査する。
一方、前記同期信号発生部24は基準格子板30と、前
記基準格子板30に近接する集光ロッド32を含む。前
記基準格子板30には第2レーザ光L2を透過する透過
部34aと、この第2レーザ光L2を反射する非透過部
34bとが交互に形成される明暗パターン36が形成さ
れている。なお、走査レンズ20を介して同期信号発生
部24に導かれた第2レーザ光L2は基準格子板30上
を矢印B方向に走査する。
記基準格子板30に近接する集光ロッド32を含む。前
記基準格子板30には第2レーザ光L2を透過する透過
部34aと、この第2レーザ光L2を反射する非透過部
34bとが交互に形成される明暗パターン36が形成さ
れている。なお、走査レンズ20を介して同期信号発生
部24に導かれた第2レーザ光L2は基準格子板30上
を矢印B方向に走査する。
前記集光ロッド32の両端部には光検出器38a、38
bが装着されており、この光検出器38a、38bは基
準格子板30を透過した第2レーザ光L2を集光ロッド
32を介してパルス信号として検出する。
bが装着されており、この光検出器38a、38bは基
準格子板30を透過した第2レーザ光L2を集光ロッド
32を介してパルス信号として検出する。
本実施態様に係る光ビーム走査装置は基本的には以上の
ように構成されるものであり、次にその作用並びに効果
について説明する。
ように構成されるものであり、次にその作用並びに効果
について説明する。
先ず、同期信号用光源12bから出力された第2レーザ
光り、はケーシング15の開口部17bに入射し、ミラ
ー16で反射されてガルバノメータミラー18に入射す
る。ガルバノメータミラー18は矢印方向に高速で振動
しており、このガルバノメータミラー18によって反射
された前記第2レーザ光L2は第1ケーシング15aか
ら射出し走査レンズ20に到達した後、第2ケーシング
15bに入射して明暗パターン36を走査する。
光り、はケーシング15の開口部17bに入射し、ミラ
ー16で反射されてガルバノメータミラー18に入射す
る。ガルバノメータミラー18は矢印方向に高速で振動
しており、このガルバノメータミラー18によって反射
された前記第2レーザ光L2は第1ケーシング15aか
ら射出し走査レンズ20に到達した後、第2ケーシング
15bに入射して明暗パターン36を走査する。
ここで、明暗パターン36の透過部3Laを透過した第
2レーザ光L2は集光ロッド32に入射してこの集光ロ
ッド32の内周面によって反射を繰り返した後、光検出
器38aおよび38bに導かれる。前記光検出38a、
38bに導かれた光信号は光電変換され、この信号から
記録用光源12aを制御するための同期信号が生成され
る。
2レーザ光L2は集光ロッド32に入射してこの集光ロ
ッド32の内周面によって反射を繰り返した後、光検出
器38aおよび38bに導かれる。前記光検出38a、
38bに導かれた光信号は光電変換され、この信号から
記録用光源12aを制御するための同期信号が生成され
る。
この同期信号に基づき記録用光源12aが制御され、第
ル−ザ光L1が出力された後、この第ル−ザ光L1はケ
ーシング15内の開口部17aに入射し、ミラー16を
透過してガルバノメータミラー18に入射する。前記第
1レーザ光L+ はガルバノメータミラー18によって
反射偏向され第1ケーシング15aから射出し走査レン
ズ20に到達した後、第2ケーシング15bに入射して
フィルムF上を矢印B方向に主走査する。
ル−ザ光L1が出力された後、この第ル−ザ光L1はケ
ーシング15内の開口部17aに入射し、ミラー16を
透過してガルバノメータミラー18に入射する。前記第
1レーザ光L+ はガルバノメータミラー18によって
反射偏向され第1ケーシング15aから射出し走査レン
ズ20に到達した後、第2ケーシング15bに入射して
フィルムF上を矢印B方向に主走査する。
一方、フィルムFはドラム26とニップローラ28a、
28bとの間に挟持された状態で矢印八方向に副走査搬
送されている。従って、フィルムF上には記録用の第2
レーザ光L2 による画像が二次元的に形成される。
28bとの間に挟持された状態で矢印八方向に副走査搬
送されている。従って、フィルムF上には記録用の第2
レーザ光L2 による画像が二次元的に形成される。
この場合、本実施態様によれば、断熱部材からなるケー
シング15を当該光ビーム走査装置10の画像記録用の
第ル−ザ光L1および同期信号用の第2レーザ光L2の
光路を囲繞するように設けているので、光ビーム走査装
置10内部雰囲気と略完全に隔絶することが出来る。従
って、光路内の空気に対して外部からの熱対流等を遮断
し光ビーム走査装置10内の光路中の=囲気温度を略均
−に保つことが可能となる。その結果、画像記録用の第
ル−ザ光L1および同期信号用の第2レーザ光L2を直
線的に走査することが出来、記録される画像品質の一層
の向上を図ることが可能となる。
シング15を当該光ビーム走査装置10の画像記録用の
第ル−ザ光L1および同期信号用の第2レーザ光L2の
光路を囲繞するように設けているので、光ビーム走査装
置10内部雰囲気と略完全に隔絶することが出来る。従
って、光路内の空気に対して外部からの熱対流等を遮断
し光ビーム走査装置10内の光路中の=囲気温度を略均
−に保つことが可能となる。その結果、画像記録用の第
ル−ザ光L1および同期信号用の第2レーザ光L2を直
線的に走査することが出来、記録される画像品質の一層
の向上を図ることが可能となる。
また、ケーシング15によって塵埃等が光路中に侵入し
て浮遊することがなくなり、例えば、第2レーザ光L2
が塵埃に妨害されて基準格子板30に正規の光量が入射
しない等の問題点も解消される。このため、−層正確な
画像を記録再生することが出来る。
て浮遊することがなくなり、例えば、第2レーザ光L2
が塵埃に妨害されて基準格子板30に正規の光量が入射
しない等の問題点も解消される。このため、−層正確な
画像を記録再生することが出来る。
なお、本実施態様においては画像記録用光ビーム走査装
置の例について示しているが、画像読取用光ビーム走査
装置の場合においても同様に適用出来ることは勿論であ
る。
置の例について示しているが、画像読取用光ビーム走査
装置の場合においても同様に適用出来ることは勿論であ
る。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、画像記録用レーザ光お
よび同期信号用レーザ光の光路中に断熱部材からなるケ
ーシングを設けることにより、外部雰囲気と前記光路内
の空気を略完全に隔絶することが出来る。従って、外部
の温度変化、すなわち、熱対流等による空気の移動を阻
止して光路中の温度を均一に保つことが可能となる。こ
れにより、温度変化に伴う空気密度、すなわち、屈折率
の変化を起こすことがな(、画像記録用レーザ光および
同期信号用レーザ光を直線的に走査することが出来、ま
た、画像記録用レーザ光の記録ビーム径を略均−に保持
することが出来る。この結果、画像記録用、同期信号用
レーザ光が屈折等による位置ずれ、ビーム太りおよび画
像むらを惹起することなく高画質な画像を記録再生する
ことが可能となる効果が得られる。
よび同期信号用レーザ光の光路中に断熱部材からなるケ
ーシングを設けることにより、外部雰囲気と前記光路内
の空気を略完全に隔絶することが出来る。従って、外部
の温度変化、すなわち、熱対流等による空気の移動を阻
止して光路中の温度を均一に保つことが可能となる。こ
れにより、温度変化に伴う空気密度、すなわち、屈折率
の変化を起こすことがな(、画像記録用レーザ光および
同期信号用レーザ光を直線的に走査することが出来、ま
た、画像記録用レーザ光の記録ビーム径を略均−に保持
することが出来る。この結果、画像記録用、同期信号用
レーザ光が屈折等による位置ずれ、ビーム太りおよび画
像むらを惹起することなく高画質な画像を記録再生する
ことが可能となる効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
同期信号を使用することなく画像の記録を行う、例えば
、レーザコピア等にも用いることが出来る等、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の
変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
同期信号を使用することなく画像の記録を行う、例えば
、レーザコピア等にも用いることが出来る等、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の
変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る光ビーム走査装置の斜視説明図、
第2図は本発明に係る光ビーム走査装置のビーム光路を
断熱部材からなるケーシングで囲繞した状態の説明図、 第3図は本発明に係る光ビーム走査装置の概略構成断面
図である。 10・・・光ビーム走査装置 12a・・・記録用光
源12b・・・同期用光源 15・・・ケーシング 18・・・ガルバノメータミラー ・・・第ル−ザ光 ・・・2レーザ光
断熱部材からなるケーシングで囲繞した状態の説明図、 第3図は本発明に係る光ビーム走査装置の概略構成断面
図である。 10・・・光ビーム走査装置 12a・・・記録用光
源12b・・・同期用光源 15・・・ケーシング 18・・・ガルバノメータミラー ・・・第ル−ザ光 ・・・2レーザ光
Claims (1)
- (1)被走査体を光ビームにより走査し画像等の読取あ
るいは記録を行う光ビーム走査装置において、前記光ビ
ームの光路を断熱部材からなるケーシングで囲繞するよ
う構成することを特徴とする光ビーム走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17869988A JPH0228611A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 光ビーム走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17869988A JPH0228611A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 光ビーム走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228611A true JPH0228611A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16053009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17869988A Pending JPH0228611A (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 光ビーム走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5243670A (en) * | 1991-08-02 | 1993-09-07 | Alcatel Cable | Optical fiber moisture sensor |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP17869988A patent/JPH0228611A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5243670A (en) * | 1991-08-02 | 1993-09-07 | Alcatel Cable | Optical fiber moisture sensor |
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