JPH02286274A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH02286274A JPH02286274A JP10587489A JP10587489A JPH02286274A JP H02286274 A JPH02286274 A JP H02286274A JP 10587489 A JP10587489 A JP 10587489A JP 10587489 A JP10587489 A JP 10587489A JP H02286274 A JPH02286274 A JP H02286274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- smoothness
- electrode
- recording sheet
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録シートの平滑度に応じて最適な記録動作
を行なう記録装置に関する。
を行なう記録装置に関する。
[従来の技術]
従来より、記録シートの平滑度に応じて最適な記録動作
を行なう平滑度準拠して記録を行なう記録装置が種々提
案されている。つまり、特開昭60−131260号、
特開昭60−131264号、特開昭60−25546
2号、特開昭60−255464号等々があるが、何れ
も記録シートの平滑度の平滑度測定方法の具体的な実現
手段については言及されていない。
を行なう平滑度準拠して記録を行なう記録装置が種々提
案されている。つまり、特開昭60−131260号、
特開昭60−131264号、特開昭60−25546
2号、特開昭60−255464号等々があるが、何れ
も記録シートの平滑度の平滑度測定方法の具体的な実現
手段については言及されていない。
一方、従来の種々の記録装置の内、とりわけインパクト
印字方式のように圧力定着を伴わない熱転写方式、イン
クジェット方式、バブルジェットプリンタ方式による、
所謂ノン・インパクト印字方式の記録装置では記録シー
ト、つまり用紙の平滑度により印字定着性が太き(左右
される。
印字方式のように圧力定着を伴わない熱転写方式、イン
クジェット方式、バブルジェットプリンタ方式による、
所謂ノン・インパクト印字方式の記録装置では記録シー
ト、つまり用紙の平滑度により印字定着性が太き(左右
される。
したがって、−殻内に高級紙と呼ばれるボンド紙等のコ
ツトン系の用紙に対しては、印字品質、定着性等にノン
・インパクト印字方式の記録装置は劣るとされてきた。
ツトン系の用紙に対しては、印字品質、定着性等にノン
・インパクト印字方式の記録装置は劣るとされてきた。
また、この傾向はインパクト印字方式のデイジ−ホイー
ルプリンタやワイヤドツトプリンタ等にもこの印字定着
性が左右される傾向がある。
ルプリンタやワイヤドツトプリンタ等にもこの印字定着
性が左右される傾向がある。
この印字定着性の改善について検討すると、印字がイン
クの被膜と用紙の接触の滑らかさが決め手となって品質
を太き(左右することは良く知られているが、用紙の平
滑度の平滑度自動測定判別手段が記録装置に内蔵されて
いない最大の理由はその外形寸法の大きさの制約による
ところが太きい。
クの被膜と用紙の接触の滑らかさが決め手となって品質
を太き(左右することは良く知られているが、用紙の平
滑度の平滑度自動測定判別手段が記録装置に内蔵されて
いない最大の理由はその外形寸法の大きさの制約による
ところが太きい。
ちなみに、従来より公知の平滑度の測定方法を列記する
と次のような方法がある。
と次のような方法がある。
(A)ベック平滑度測定法
紙の表面と鏡面研磨したガラス面の間をある圧力下で1
0m℃の空気が通過するために要する時間(秒数)を測
定する。
0m℃の空気が通過するために要する時間(秒数)を測
定する。
(B)ウィリアムス平滑度測定法
用紙を折り畳んで対向させ、その間の空気の漏れ量を測
定する。
定する。
(C)ベントセン平滑度測定法
小型フロアにより低圧圧縮空気を発生して、定圧器を通
した後に、150 mmHgの定圧空気を鏡面と用紙の
間に送り、その流量を測定する。
した後に、150 mmHgの定圧空気を鏡面と用紙の
間に送り、その流量を測定する。
(D)チャツプマン平滑度試験法
ガラスプリズムの下面を用紙に押しつけて上面から光を
送り、ガラスプリズムと用紙が接触した部分で発生する
乱反射の度合いを利用する。
送り、ガラスプリズムと用紙が接触した部分で発生する
乱反射の度合いを利用する。
(E)触針針法
先端半径の小さい針で用紙を走査し針の上下動を記録す
る。
る。
以上説明した、(A)乃至(E)の各方法に基づ(測定
装置はいづれも、がなり大炎がすな構成である。
装置はいづれも、がなり大炎がすな構成である。
[発明が解決しようとしている課題]
上述のように従来の記録シートの平滑度の測定方法によ
る測定装置はがなり大炎がすな構成であることから記録
装置に組み込むことができない問題点があった。
る測定装置はがなり大炎がすな構成であることから記録
装置に組み込むことができない問題点があった。
したがって、本発明の記録装置は上記の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、記録シ
ートの被記録面の平滑度に応じて遅速の記録状態で記録
動作をさせることのできる記録装置を提供する点にある
。
なされたものであり、その目的とするところは、記録シ
ートの被記録面の平滑度に応じて遅速の記録状態で記録
動作をさせることのできる記録装置を提供する点にある
。
[問題点を解決するための手段]及び[作用]上述の課
題を解決し、目的を達成するために本発明の記録装置は
、記録シートの被記録面の平滑度に応じて最適の記録状
態で記録動作をさせる記録動作手段を備える記録装置で
あって、記録シートに電荷を帯電させる帯電手段と、該
帯電手段により帯電された電荷を測定する電荷測定手段
とを具備して、前記電荷測定手段の前記測定の結果に基
づいて前記記録動作手段を動作させるようにしている。
題を解決し、目的を達成するために本発明の記録装置は
、記録シートの被記録面の平滑度に応じて最適の記録状
態で記録動作をさせる記録動作手段を備える記録装置で
あって、記録シートに電荷を帯電させる帯電手段と、該
帯電手段により帯電された電荷を測定する電荷測定手段
とを具備して、前記電荷測定手段の前記測定の結果に基
づいて前記記録動作手段を動作させるようにしている。
また、好ましくは、前記帯電手段は、搬送される記録シ
ートの被記録面の裏面に対して当接する平板状の第1電
極と、該第1電極に対して所定角度を保持して配設され
る尖端部を有する第2電極からなり、両極間でコロナ放
電を発生する一方、前記電荷測定手段は、前記第1電極
に並列に接続される第3電極と、記録シートの被記録面
に対してその直線部で当接離間動作を行なうようにした
前記第3電極の近傍に配設される遮蔽板と、前記第1極
間と前記第2電極の極間で発生されたコロナ放電による
電荷の内、前記遮蔽板の前記当接動作により除去された
残りの電荷を前記第3電極で検出して第2検出値を得る
とともに、前記第1電極で検出された第1検出値と前記
第2検出値の相関関係に基づいて前記平滑度を決定し、
該平滑度により決定される記録条件の記憶手段に基づい
て前記記録動作手段を動作させるようにしている。即ち
、高電圧の電極を対向させることによって、コロナ放電
を起こし、このコロナ放電によって帯電した空気中の微
粒子の第2電極から第1電極へ向かって流れる空気流を
起こし、その空気流が記録シートと記録シートに押しつ
けられた遮蔽板の隙間の間から漏れる、漏れやすさを帯
電した微粒子の量を電気的に想定することにより記録シ
ートの平滑度を検知できる様にし、この平滑度から決定
される記憶手段の記録条件に基づいて前記記録動作手段
を動作させるようにしている。
ートの被記録面の裏面に対して当接する平板状の第1電
極と、該第1電極に対して所定角度を保持して配設され
る尖端部を有する第2電極からなり、両極間でコロナ放
電を発生する一方、前記電荷測定手段は、前記第1電極
に並列に接続される第3電極と、記録シートの被記録面
に対してその直線部で当接離間動作を行なうようにした
前記第3電極の近傍に配設される遮蔽板と、前記第1極
間と前記第2電極の極間で発生されたコロナ放電による
電荷の内、前記遮蔽板の前記当接動作により除去された
残りの電荷を前記第3電極で検出して第2検出値を得る
とともに、前記第1電極で検出された第1検出値と前記
第2検出値の相関関係に基づいて前記平滑度を決定し、
該平滑度により決定される記録条件の記憶手段に基づい
て前記記録動作手段を動作させるようにしている。即ち
、高電圧の電極を対向させることによって、コロナ放電
を起こし、このコロナ放電によって帯電した空気中の微
粒子の第2電極から第1電極へ向かって流れる空気流を
起こし、その空気流が記録シートと記録シートに押しつ
けられた遮蔽板の隙間の間から漏れる、漏れやすさを帯
電した微粒子の量を電気的に想定することにより記録シ
ートの平滑度を検知できる様にし、この平滑度から決定
される記憶手段の記録条件に基づいて前記記録動作手段
を動作させるようにしている。
[実施例]
以下に、図面に基づいて第1実施例の説明をするが、本
発明の適用例として熱転写印字方式の記録装置について
説明する。
発明の適用例として熱転写印字方式の記録装置について
説明する。
先ず、第1図は実施例の記録装置の要部破断側面図であ
り、本体1に内蔵されるプラテン2の回りに捲きつけら
れる記録シートFの平滑度を測定する構成を示す一方、
記録手段であるサーマルヘッド6を搭載しているキャリ
ッジ3の配設の様子を示したものである。
り、本体1に内蔵されるプラテン2の回りに捲きつけら
れる記録シートFの平滑度を測定する構成を示す一方、
記録手段であるサーマルヘッド6を搭載しているキャリ
ッジ3の配設の様子を示したものである。
一方、第2図は記録手段を示す斜視図である。
両図において、記録シートFはプラテン2の外周面に図
示のように巻きつけられて搬送される。そして、キャリ
ッジ3はシャフト4とレール8とにより軸の長手方向に
摺動案内されるとともに、プラテン2に並行駆動されろ
ようにキャリアモータ10とプーリ9,11とベルト1
8とによって駆動力を伝達される様になっている。この
キャリッジ3には印字リボンを収納したリボンカセット
5及びサーマルヘッド6が図示のように搭載されており
、これらにより熱転写印字動作がなされる構造になって
いる。
示のように巻きつけられて搬送される。そして、キャリ
ッジ3はシャフト4とレール8とにより軸の長手方向に
摺動案内されるとともに、プラテン2に並行駆動されろ
ようにキャリアモータ10とプーリ9,11とベルト1
8とによって駆動力を伝達される様になっている。この
キャリッジ3には印字リボンを収納したリボンカセット
5及びサーマルヘッド6が図示のように搭載されており
、これらにより熱転写印字動作がなされる構造になって
いる。
再度第1図において、記録シートFは矢印Hの方向に挿
入されて行き、プラテン2の矢印工方向の回転動作によ
って送られる。このために、記録シートFのガイド部材
として機能するペーパーパン13の底面部においてはピ
ンチローラPを一部突出するとともに、回転自在に軸支
するようにしている。
入されて行き、プラテン2の矢印工方向の回転動作によ
って送られる。このために、記録シートFのガイド部材
として機能するペーパーパン13の底面部においてはピ
ンチローラPを一部突出するとともに、回転自在に軸支
するようにしている。
一方、このペーパーパン13の平面部の一部には穴部1
3aが穿設されていて、平滑度測定装置を構成する電極
が穴部13aを介して互いに向き合うように配設されて
いる。また、矢印H方向から挿入された記録シートFの
全てのサイズが必ずこの穴部13aを通過できるように
するために、この穴部13aはキャリッジ3の印字開始
位置に長穴として加工穿設される。
3aが穿設されていて、平滑度測定装置を構成する電極
が穴部13aを介して互いに向き合うように配設されて
いる。また、矢印H方向から挿入された記録シートFの
全てのサイズが必ずこの穴部13aを通過できるように
するために、この穴部13aはキャリッジ3の印字開始
位置に長穴として加工穿設される。
次に、第3図は平滑度測定装置の概略説明図であり、第
1図において破線図示の円で囲んで示した平滑度測定装
置40の拡大図である。平滑度測定のための詳細構成に
ついて第3図を用いて説明すると、負電極15は図示の
ように先端が針状に鋭利になっている、一方正電極16
は板状になっていて負電極15に対して傾斜角αを保ち
対向して配されている。
1図において破線図示の円で囲んで示した平滑度測定装
置40の拡大図である。平滑度測定のための詳細構成に
ついて第3図を用いて説明すると、負電極15は図示の
ように先端が針状に鋭利になっている、一方正電極16
は板状になっていて負電極15に対して傾斜角αを保ち
対向して配されている。
この負電極15側には高電位の電圧である例えば−数K
v(キロボルト)の電位が印化される様にしており、こ
れにより、正電極16と負電極15の電極間にコロナ放
電が発生するようにしている。このコロナ放電により、
空気中の微粒子■が負側に帯電されることになる。この
帯電した微粒子■が正電極にクーロン力により引き寄せ
られて移動することになるが、この移動により空気の対
流が生じ、この微粒子■を含んだ空気流は正電極16の
傾斜に沿って矢印18の様に方向が変久られて対流する
様になる。
v(キロボルト)の電位が印化される様にしており、こ
れにより、正電極16と負電極15の電極間にコロナ放
電が発生するようにしている。このコロナ放電により、
空気中の微粒子■が負側に帯電されることになる。この
帯電した微粒子■が正電極にクーロン力により引き寄せ
られて移動することになるが、この移動により空気の対
流が生じ、この微粒子■を含んだ空気流は正電極16の
傾斜に沿って矢印18の様に方向が変久られて対流する
様になる。
一方、正電極16の表面には記録シートFが固定されて
おり、微粒子■を含んだ空気対流は記録シートFの表面
に沿って矢印J方向に沿って流れる様になる。記録シー
トFには図面垂直方向に巾のある絶縁体からなり図示の
ように本体1に対して回動軸支体35により回動自在に
軸支された部材と一体構成される遮蔽板19の端面部が
スプリング33により一定の圧力で押えつけられており
、微粒子■を含んだ空気流をこの遮蔽板19で遮るよう
に配置されている。また、遮蔽板19にはソレノイド3
2が図示のように連結されており、遮蔽板19を記録シ
ートF上から離間できるようにしている。
おり、微粒子■を含んだ空気対流は記録シートFの表面
に沿って矢印J方向に沿って流れる様になる。記録シー
トFには図面垂直方向に巾のある絶縁体からなり図示の
ように本体1に対して回動軸支体35により回動自在に
軸支された部材と一体構成される遮蔽板19の端面部が
スプリング33により一定の圧力で押えつけられており
、微粒子■を含んだ空気流をこの遮蔽板19で遮るよう
に配置されている。また、遮蔽板19にはソレノイド3
2が図示のように連結されており、遮蔽板19を記録シ
ートF上から離間できるようにしている。
この遮蔽板19の詳細を第4図と第5図とにより説明す
ると、第4図は記録シートFに遮蔽板19が押しつけら
れている様子を示す斜視図であり、また第5図は第4図
をさらに拡大した断面図である。両図において、記録シ
ートFの表面には凹凸が無数に形成されており、記録シ
ートFがあまり平滑では無い様子を表している。
ると、第4図は記録シートFに遮蔽板19が押しつけら
れている様子を示す斜視図であり、また第5図は第4図
をさらに拡大した断面図である。両図において、記録シ
ートFの表面には凹凸が無数に形成されており、記録シ
ートFがあまり平滑では無い様子を表している。
一方、遮蔽板19の記録シートFへの当接面19は十分
に精度良(平面状に仕上加工されている。
に精度良(平面状に仕上加工されている。
したがって、記録シートFの表面の凹凸の大きさと、数
量により記録シートFの平滑度が規定されることになり
、印字結果はこれら凹凸により左右される。つまり、こ
れらの凹凸の数量が少なく小さい場合には平滑度が高(
、逆に凹凸が多く大きい場合には平滑度が低い記録シー
トと定義される。
量により記録シートFの平滑度が規定されることになり
、印字結果はこれら凹凸により左右される。つまり、こ
れらの凹凸の数量が少なく小さい場合には平滑度が高(
、逆に凹凸が多く大きい場合には平滑度が低い記録シー
トと定義される。
再度、第1図において、このようにして遮蔽板19によ
り微粒子■を含む空気流は遮られることになるが、先に
述べた様に遮蔽板19と記録シートFの間には凹凸によ
り決定される隙間があるため、その隙間を通り抜けるこ
とができる微粒子■があり、この微粒子■の量は隙間と
相関関係がある。
り微粒子■を含む空気流は遮られることになるが、先に
述べた様に遮蔽板19と記録シートFの間には凹凸によ
り決定される隙間があるため、その隙間を通り抜けるこ
とができる微粒子■があり、この微粒子■の量は隙間と
相関関係がある。
即ち、平滑度が高い記録シートFの場合は単位時間当た
りに隙間を通り抜ける微粒子■が少なく、記録シートF
の平滑度が低い場合は隙間を通り抜ける微粒子■が多(
なる関係である。
りに隙間を通り抜ける微粒子■が少なく、記録シートF
の平滑度が低い場合は隙間を通り抜ける微粒子■が多(
なる関係である。
一方、この遮蔽板19の近傍には図示のように導体でで
きた測定板20が配設されており、抵抗Rを介して正電
極16と接続されている。これにより測定板20は正電
位になり、隙間を通り抜けて負に帯電した微粒子■をク
ーロン力により引き付けろことになり、矢印にの方向に
微弱電流が流れ、電極16との間に電圧を生じることに
なる。
きた測定板20が配設されており、抵抗Rを介して正電
極16と接続されている。これにより測定板20は正電
位になり、隙間を通り抜けて負に帯電した微粒子■をク
ーロン力により引き付けろことになり、矢印にの方向に
微弱電流が流れ、電極16との間に電圧を生じることに
なる。
この電圧は隙間を通り抜けた微粒子■の量に比例するこ
とになり、この電圧を増幅器34にて増幅して出力24
を得る様になっている。ここでこの増幅器34の内部に
はアンプ35に適当な抵抗値を有する抵抗器Rが図示の
ように接続されて構成されている。
とになり、この電圧を増幅器34にて増幅して出力24
を得る様になっている。ここでこの増幅器34の内部に
はアンプ35に適当な抵抗値を有する抵抗器Rが図示の
ように接続されて構成されている。
このようにして得らる出力24の値により隙間を通り抜
けた微粒子■の量を計測できるので、記録シートFの平
滑度を測定できることになる。
けた微粒子■の量を計測できるので、記録シートFの平
滑度を測定できることになる。
次に、以上説明した平滑度測定装置の機械的動作の説明
をすると、第6図(a)は記録シートFをプラテンに捲
きつける前の様子を、また第6図(b)は記録シートF
をプラテン2に捲きつけた後の様子を夫々表した断面側
面図である。両図において、記録シートFがペーパーパ
ン13により記録面を案内されて、プラテン2に捲きつ
けられる状態になるまではソレノイド32に通電がなさ
れて図示のように遮蔽板19が退避位置に移動された状
態に保たれて記録シートFを通過できるようにする。
をすると、第6図(a)は記録シートFをプラテンに捲
きつける前の様子を、また第6図(b)は記録シートF
をプラテン2に捲きつけた後の様子を夫々表した断面側
面図である。両図において、記録シートFがペーパーパ
ン13により記録面を案内されて、プラテン2に捲きつ
けられる状態になるまではソレノイド32に通電がなさ
れて図示のように遮蔽板19が退避位置に移動された状
態に保たれて記録シートFを通過できるようにする。
記録シートFの通過後にはソレノイド32に通電がオフ
されて第6図(b)に示すように遮蔽板19がバネ33
で決定される所定圧力で当接位置に保たれて記録シート
F上に当接する状態にされる。
されて第6図(b)に示すように遮蔽板19がバネ33
で決定される所定圧力で当接位置に保たれて記録シート
F上に当接する状態にされる。
次に、記録シートFの平滑度測定後にサーマルヘッド6
を最適条件で動作させる構成について述べる。
を最適条件で動作させる構成について述べる。
第7図は第1実施例の概略ブロック図を示したものであ
り、中央演算処理回路CPU34により全体制御する構
成である。本図において、使用される種々の記録シート
の平滑度により決定される出力24の値と、出力24の
値により決定される適正印字条件(熱、加圧、時間条件
等)と、全体の動作のプログラム及びはROM56に記
憶されている。一方、中央演算処理回路CPU34には
印字のドツトイメージを格納したキャラクタジェネレー
タROM55が接続されている。また、プログラム実行
時の作業エリアとなるRAM57が図示のように接続さ
れている。
り、中央演算処理回路CPU34により全体制御する構
成である。本図において、使用される種々の記録シート
の平滑度により決定される出力24の値と、出力24の
値により決定される適正印字条件(熱、加圧、時間条件
等)と、全体の動作のプログラム及びはROM56に記
憶されている。一方、中央演算処理回路CPU34には
印字のドツトイメージを格納したキャラクタジェネレー
タROM55が接続されている。また、プログラム実行
時の作業エリアとなるRAM57が図示のように接続さ
れている。
一方、中央演算処理回路CPU34からの制i卸信号は
外部とのやりとりを行うボート38に人力され、この制
御信号に基づき、ドライバー(駆動回路)39を介して
、平滑度測定回路40と、ソレノイド32の制御回路4
1と、リボン巻き取りモータの制御回路42と、サーマ
ルヘッドの制御回路43と、キャリア駆動モータの制御
回路44と、他の駆動源の制御回路45が夫々制御され
るようにしている。
外部とのやりとりを行うボート38に人力され、この制
御信号に基づき、ドライバー(駆動回路)39を介して
、平滑度測定回路40と、ソレノイド32の制御回路4
1と、リボン巻き取りモータの制御回路42と、サーマ
ルヘッドの制御回路43と、キャリア駆動モータの制御
回路44と、他の駆動源の制御回路45が夫々制御され
るようにしている。
ここで、ボート38に対しては不図示のキーボードある
いは外部回路等の入力手段により印字情報46が入力さ
れ、この印字情報46はボート38を介して、中央演算
処理回路CPU34へ入力される。そして、この印字情
報46に合致したドツトイメージ(またはパターンイメ
ージ)がキャラクタジェネレータROM55から読み出
され、プログラムROM56に予め格納されているマイ
クロインストラクションに従って中央演算処理回路CP
tJ34かもの指令により、ドライバ39を介して前述
の各モータ、ヘッド類を駆動することにより、印字動作
がなされる様になっている。
いは外部回路等の入力手段により印字情報46が入力さ
れ、この印字情報46はボート38を介して、中央演算
処理回路CPU34へ入力される。そして、この印字情
報46に合致したドツトイメージ(またはパターンイメ
ージ)がキャラクタジェネレータROM55から読み出
され、プログラムROM56に予め格納されているマイ
クロインストラクションに従って中央演算処理回路CP
tJ34かもの指令により、ドライバ39を介して前述
の各モータ、ヘッド類を駆動することにより、印字動作
がなされる様になっている。
次に、以上述べてきた装置の動作フローを上記ハード構
成によって制御するプログラムについて説明する。
成によって制御するプログラムについて説明する。
第8図は平滑度測定の実行フローチャート図を示したも
のである。本図において、記録シートFが第6図(b)
に図示のように挿入され、平滑度測定指令が中央演算処
理回路CPU34から出されるとステップS1に進み測
定が開始される。
のである。本図において、記録シートFが第6図(b)
に図示のように挿入され、平滑度測定指令が中央演算処
理回路CPU34から出されるとステップS1に進み測
定が開始される。
次に、S2に進み遮蔽板19を記録シートFに対して押
しつけるために、ソレノイド32をオフ状態にして、負
電極15に高電位を印加してコロナ放電を開始する。次
に、ステップS3においては出力24の値を認識して、
予めプログラムROM56に格納されている適正印字条
件(熱、加圧、時間条件等)データと出力24の値を比
較して最も近い値を判断し読み出す。
しつけるために、ソレノイド32をオフ状態にして、負
電極15に高電位を印加してコロナ放電を開始する。次
に、ステップS3においては出力24の値を認識して、
予めプログラムROM56に格納されている適正印字条
件(熱、加圧、時間条件等)データと出力24の値を比
較して最も近い値を判断し読み出す。
以後の印字時にはこの条件にて印字を行う様にRAM5
7に設定する。次にステップS5にて記録シートFを給
紙可能な様に遮蔽板19を開放するためにソレノイド3
2をオン状態に保持し、コロナ放電を停止させて、ステ
ップS6で終了し、次のステップS7の印字ルーチンフ
ローへ進む様にしている。
7に設定する。次にステップS5にて記録シートFを給
紙可能な様に遮蔽板19を開放するためにソレノイド3
2をオン状態に保持し、コロナ放電を停止させて、ステ
ップS6で終了し、次のステップS7の印字ルーチンフ
ローへ進む様にしている。
第9図(a)、第9図(b)は第2実施例の平滑度測定
装置の概略構成の断面側面図であり、基本構成は第1実
施例と同様であるので同一符合を付して説明を割愛して
相違部についてのみ説明する。ソレノイド32にはバネ
33が直接取り付けられており、このバネ33を介して
遮蔽板19を回動駆動されせる構造である。
装置の概略構成の断面側面図であり、基本構成は第1実
施例と同様であるので同一符合を付して説明を割愛して
相違部についてのみ説明する。ソレノイド32にはバネ
33が直接取り付けられており、このバネ33を介して
遮蔽板19を回動駆動されせる構造である。
したがって、前述の第1実施例においては遮蔽板19の
駆動機構において、ソレノイド32をオンにした時、記
録シートFをリリースする一方、ソレノイド32をオフ
にした時に平滑度を測定する様に構成されていたが、第
2実施例においてはソレノイド32をオフにした時に記
録シートFをリリースし、オンにした時に平滑度を測定
する様にすることができるようになり、省電力にするこ
とができる。
駆動機構において、ソレノイド32をオンにした時、記
録シートFをリリースする一方、ソレノイド32をオフ
にした時に平滑度を測定する様に構成されていたが、第
2実施例においてはソレノイド32をオフにした時に記
録シートFをリリースし、オンにした時に平滑度を測定
する様にすることができるようになり、省電力にするこ
とができる。
以上の説明では、熱転写印字方式の記録装置についての
み述べたが、これに限定されず種々の記録装置に適用可
能であり、とりわけ圧力定着を伴わないインクジェット
方式、バブルジェットプリンタ方式による、所謂ノン・
インパクト印字方式の記録装置では記録シート、つまり
用紙の平滑度により印字定着性が大きく左右されるので
、特に効果を期待できる。この場合には、インク吐出量
や速度等の制御がなされる。
み述べたが、これに限定されず種々の記録装置に適用可
能であり、とりわけ圧力定着を伴わないインクジェット
方式、バブルジェットプリンタ方式による、所謂ノン・
インパクト印字方式の記録装置では記録シート、つまり
用紙の平滑度により印字定着性が大きく左右されるので
、特に効果を期待できる。この場合には、インク吐出量
や速度等の制御がなされる。
一方、インパクト印字方式のデイジ−ホイールプリンタ
やワイヤドツトプリンタ等にも適用可能であり、この場
合には活字体や、ワイアの圧力の制御がなされる。
やワイヤドツトプリンタ等にも適用可能であり、この場
合には活字体や、ワイアの圧力の制御がなされる。
[発明の効果]
以上述べてきたように、高電圧の電極を対向させて、コ
ロナ放電を起こし、帯電した空気中の微粒子の対流によ
り記録シートの平滑度を測定し、その記録シートに最適
な印字条件を自動的に選定し印字を行なう様にしたこと
により、記録シートの被記録面の平滑度に応じて最適の
記録状態で記録動作をさせることのできる記録装置を提
供することができる。
ロナ放電を起こし、帯電した空気中の微粒子の対流によ
り記録シートの平滑度を測定し、その記録シートに最適
な印字条件を自動的に選定し印字を行なう様にしたこと
により、記録シートの被記録面の平滑度に応じて最適の
記録状態で記録動作をさせることのできる記録装置を提
供することができる。
第1図は実施例の記録装置の要部破断側面図、第2図は
記録手段を示す斜視図、 第3図は平滑度測定装置の概略説明図、第4図は記録シ
ートFに遮蔽板19が押しつけられている様子を示す斜
視図、 第5図は第4図をさらに拡大した断面図、第6図(a)
は記録シートFをプラテンに捲きつける前の様子を表し
た断面側面図、 第6図(b)は記録シートFをプラテン2に捲きつけた
後の様子を表した断面側面図、第7図は第1実施例の概
略ブロック図、第8図は平滑度測定の実行フローチャー
ト図、第9図(a)、(b)は第2実施例の平滑度測定
装置の概略構成の断面側面図である。 図中、1・・・本体、2・・・プラテン、3・・・キャ
リッジ、6・・・サーマルヘッド、13・・・ベーパー
パン、40・・・平滑度測定装置、15・・・負電極、
16・・・正電極、19・・・遮蔽板、20・・・測定
板、23・・・増幅器、24・・・出力、32・・・ソ
レノイド、33・・・バネ、F・・・記録シート、■・
・・微粒子である。 第 図 第4 図 第5 図
記録手段を示す斜視図、 第3図は平滑度測定装置の概略説明図、第4図は記録シ
ートFに遮蔽板19が押しつけられている様子を示す斜
視図、 第5図は第4図をさらに拡大した断面図、第6図(a)
は記録シートFをプラテンに捲きつける前の様子を表し
た断面側面図、 第6図(b)は記録シートFをプラテン2に捲きつけた
後の様子を表した断面側面図、第7図は第1実施例の概
略ブロック図、第8図は平滑度測定の実行フローチャー
ト図、第9図(a)、(b)は第2実施例の平滑度測定
装置の概略構成の断面側面図である。 図中、1・・・本体、2・・・プラテン、3・・・キャ
リッジ、6・・・サーマルヘッド、13・・・ベーパー
パン、40・・・平滑度測定装置、15・・・負電極、
16・・・正電極、19・・・遮蔽板、20・・・測定
板、23・・・増幅器、24・・・出力、32・・・ソ
レノイド、33・・・バネ、F・・・記録シート、■・
・・微粒子である。 第 図 第4 図 第5 図
Claims (2)
- (1)記録シートの被記録面の平滑度に応じて最適の記
録状態で記録動作をさせる記録動作手段を備える記録装
置であつて、記録シートに電荷を帯電させる帯電手段と
、該帯電手段により帯電された電荷を測定する電荷測定
手段とを具備して、前記電荷測定手段の前記測定の結果
に基づいて前記記録動作手段を動作させることを特徴と
する記録装置。 - (2)前記帯電手段は、搬送される記録シートの被記録
面の裏面に対して当接する平板状の第1電極と、該第1
電極に対して所定角度を保持して配設される尖端部を有
する第2電極からなり、両極間でコロナ放電を発生する
一方、前記電荷測定手段は、前記第1電極に並列に接続
される第3電極と、記録シートの被記録面に対してその
直線部で当接離間動作を行なうようにした前記第3電極
の近傍に配設される遮蔽板と、前記第1極間と前記第2
電極の極間で発生されたコロナ放電による電荷の内、前
記遮蔽板の前記当接動作により除去された残りの電荷を
前記第3電極で検出して第2検出値を得るとともに、前
記第1電極で検出された第1検出値と前記第2検出値の
相関関係に基づいて前記平滑度を決定し、 該平滑度により決定される記録条件の記憶手段に基づい
て前記記録動作手段を動作させることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10587489A JPH02286274A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10587489A JPH02286274A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286274A true JPH02286274A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14419095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10587489A Pending JPH02286274A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286274A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130258014A1 (en) * | 2012-03-21 | 2013-10-03 | Seiko Espon Corporation | Image recording device and image recording method |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10587489A patent/JPH02286274A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130258014A1 (en) * | 2012-03-21 | 2013-10-03 | Seiko Espon Corporation | Image recording device and image recording method |
| US9096081B2 (en) * | 2012-03-21 | 2015-08-04 | Seiko Epson Corporation | Image recording device and image recording method |
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