JPH02286823A - 過給式可変バルブタイミングエンジン - Google Patents
過給式可変バルブタイミングエンジンInfo
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- JPH02286823A JPH02286823A JP11057889A JP11057889A JPH02286823A JP H02286823 A JPH02286823 A JP H02286823A JP 11057889 A JP11057889 A JP 11057889A JP 11057889 A JP11057889 A JP 11057889A JP H02286823 A JPH02286823 A JP H02286823A
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- Japan
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- valve
- engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、自動車に用いて好適の、過給機をそなえた可
変バルブタイミングエンジンに関する。
変バルブタイミングエンジンに関する。
[従来の技術]
従来より、エンジンの吸気系にロータリバルブをそなえ
て、このロータリバルブの位相を吸気弁に対して前後に
制御することで吸気状態を調整する可変バルブタイミン
グ式のエンジンが提案されている。
て、このロータリバルブの位相を吸気弁に対して前後に
制御することで吸気状態を調整する可変バルブタイミン
グ式のエンジンが提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述の従来の可変バルブタイミングエンジン
では、例えば低負荷時に吸気半閉じを行なわせるとこの
吸気半閉じに伴って圧縮ガス温度が低下して燃焼状態を
悪化させることが考えられるほか、高速時におけるバル
ブオーバーラツプ時に掃気効率が悪くやはり燃焼状態を
悪化させるという問題点がある。
では、例えば低負荷時に吸気半閉じを行なわせるとこの
吸気半閉じに伴って圧縮ガス温度が低下して燃焼状態を
悪化させることが考えられるほか、高速時におけるバル
ブオーバーラツプ時に掃気効率が悪くやはり燃焼状態を
悪化させるという問題点がある。
本発明は、このような課題に鑑みて案出されたもので、
エンジンの種々の状態にあわせて常に燃焼状態を良好に
できるようにした、過給式可変バルブタイミングエンジ
ンを提供することを目的とする。
エンジンの種々の状態にあわせて常に燃焼状態を良好に
できるようにした、過給式可変バルブタイミングエンジ
ンを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明の過給式可変バルブタイミングエンジ
ンは、エンジンの吸気系の吸気弁の上流側に該吸気弁の
開閉に対応して開閉するロータリバルブをそなえて、該
ロータリバルブの位相を制御することで該バルブの開閉
タイミングを調整しうる位相制御手段をそなえた可変バ
ルブタイミングエンジンにおいて、該吸気系に主吸気通
路とは別個に過給機を介装されたバイパス吸気通路をそ
なえて、該ロータリバルブに主吸気通路を開閉しうる主
通路と該バイパス吸気通路を開閉しうる副通路とが設け
られ、該副通路が該主吸気通路の閉鎖直後に該バイパス
吸気通路を開放しうるように配設されていることを特徴
としている。
ンは、エンジンの吸気系の吸気弁の上流側に該吸気弁の
開閉に対応して開閉するロータリバルブをそなえて、該
ロータリバルブの位相を制御することで該バルブの開閉
タイミングを調整しうる位相制御手段をそなえた可変バ
ルブタイミングエンジンにおいて、該吸気系に主吸気通
路とは別個に過給機を介装されたバイパス吸気通路をそ
なえて、該ロータリバルブに主吸気通路を開閉しうる主
通路と該バイパス吸気通路を開閉しうる副通路とが設け
られ、該副通路が該主吸気通路の閉鎖直後に該バイパス
吸気通路を開放しうるように配設されていることを特徴
としている。
[作 用]
上述の本発明の過給式可変バルブタイミングエンジンで
は、吸気弁の開閉に対応してロータリバルブが主吸気通
路とバイパス吸気通路とを開閉するが、各開閉サイクル
毎に、まず、主吸気通路が開放されて、過給されてない
吸気が該主吸気通路を通じて吸気弁側へ供給され、続い
て該主吸気通路の閉鎖直後にバイパス吸気通路が開放さ
れて、過給機で過給された吸気が該吸気弁側へ供給され
る。そして、位相制御手段によって該ロータリバルブの
位相が制御されることで、該主吸気通路及び該バイパス
吸気通路の開閉タイミングが調整される。
は、吸気弁の開閉に対応してロータリバルブが主吸気通
路とバイパス吸気通路とを開閉するが、各開閉サイクル
毎に、まず、主吸気通路が開放されて、過給されてない
吸気が該主吸気通路を通じて吸気弁側へ供給され、続い
て該主吸気通路の閉鎖直後にバイパス吸気通路が開放さ
れて、過給機で過給された吸気が該吸気弁側へ供給され
る。そして、位相制御手段によって該ロータリバルブの
位相が制御されることで、該主吸気通路及び該バイパス
吸気通路の開閉タイミングが調整される。
[実施例]
以下、図面により本発明の一実施例としての過給式可変
バルブタイミングエンジンについて説明すると、第1図
はその模式的な構成図、第2図はそのロータリバルブの
斜視図、第3.4図はいずれもバルブ開閉タイミングを
示すグラフ、第5図はそのトルク特性を示すグラフ、第
6図(a)。
バルブタイミングエンジンについて説明すると、第1図
はその模式的な構成図、第2図はそのロータリバルブの
斜視図、第3.4図はいずれもバルブ開閉タイミングを
示すグラフ、第5図はそのトルク特性を示すグラフ、第
6図(a)。
(b)はいずれもそのロータリバルブの他の実施例を示
す側断面図である。
す側断面図である。
本過給式可変バルブタイミングエンジンは、自動車用の
エンジンであって、エンジン1は、第1図に示すように
、そのシリンダの燃焼室2内に吸気通路(主吸気通路)
3と排気通路7とを導かれており、ロータリバルブ4は
主吸気通路3の途中に介装されている。
エンジンであって、エンジン1は、第1図に示すように
、そのシリンダの燃焼室2内に吸気通路(主吸気通路)
3と排気通路7とを導かれており、ロータリバルブ4は
主吸気通路3の途中に介装されている。
このロータリバルブ4は、連動機構20によって、吸気
弁5及び排気弁6を唾動するカムシャフト19と接続さ
れており、カムシャフト19と連動して同一速度で、第
1図中に矢印で示すような方向へ回転しうるように構成
されている。
弁5及び排気弁6を唾動するカムシャフト19と接続さ
れており、カムシャフト19と連動して同一速度で、第
1図中に矢印で示すような方向へ回転しうるように構成
されている。
連動機構20は、例えば、カムシャフト19及びロータ
リバルブ4の回転軸にそれぞれ設けられたプーリ15,
16とこれらのプーリ15,16に巻回されたベルト1
7とから構成されるものが考えられる。
リバルブ4の回転軸にそれぞれ設けられたプーリ15,
16とこれらのプーリ15,16に巻回されたベルト1
7とから構成されるものが考えられる。
また、ロータリバルブ4の位相を吸気弁に対して前後に
制御してバルブタイミングを調整できるように、図示し
ない位相制御手段が設けられている。この位相制御手段
としては、例えば、ロータリバルブ4の駆動系に差動ギ
ヤをそなえてこの差動ギヤを通じて位相制御するように
してたものや。
制御してバルブタイミングを調整できるように、図示し
ない位相制御手段が設けられている。この位相制御手段
としては、例えば、ロータリバルブ4の駆動系に差動ギ
ヤをそなえてこの差動ギヤを通じて位相制御するように
してたものや。
ロータリバルブを内筒と外筒との2重構造にして各部の
位相を適当に変化させるようにしたものなどがある。
位相を適当に変化させるようにしたものなどがある。
また、位相制御手段は、バルブ回転角度情報とクランク
角度情報とに基づいて、例えばエンジンの回転数やエン
ジンの負荷状態やエンジンの冷却水温等のエンジン情報
からエンジンの作動状態に対応して、ロータリバルブ4
の位相をフィードバック制御しつるようになっている。
角度情報とに基づいて、例えばエンジンの回転数やエン
ジンの負荷状態やエンジンの冷却水温等のエンジン情報
からエンジンの作動状態に対応して、ロータリバルブ4
の位相をフィードバック制御しつるようになっている。
そして、主吸気通路3のロータリバルブ4の上流部分に
は、バイパス吸気通路12がその下流端をロータリバル
ブ4に接続されると共にその上流端を主吸気通路3のス
ロットルバルブ9よりも上両側の部分に接続されるよう
に配設されている。
は、バイパス吸気通路12がその下流端をロータリバル
ブ4に接続されると共にその上流端を主吸気通路3のス
ロットルバルブ9よりも上両側の部分に接続されるよう
に配設されている。
このようなバイパス吸気通路12にスーパーチャージャ
ー(過給機)11が介装されている。また、バイパス吸
気通路12には、スーパーチャージャー11と並列して
スーパーチャージャー11からの過給圧を調整しうるプ
レッシャレギュレータ13が装備されている。
ー(過給機)11が介装されている。また、バイパス吸
気通路12には、スーパーチャージャー11と並列して
スーパーチャージャー11からの過給圧を調整しうるプ
レッシャレギュレータ13が装備されている。
ロータリバルブ4は、第1,2図に示すように、主吸気
通路3のロータリバルブ4よりも上流部と下流部とを開
放しうる主通路8と、バイパス吸気通路12と主吸気通
路3の下流部とを開放しうる副通路8aとをそなえてい
る。
通路3のロータリバルブ4よりも上流部と下流部とを開
放しうる主通路8と、バイパス吸気通路12と主吸気通
路3の下流部とを開放しうる副通路8aとをそなえてい
る。
主通路8は、ロータリバルブ4を軸心部を貫通するよう
に穿設された主吸気通路3とほぼ同一の径の孔であり、
副通路8aは主通路8の出口側に主通路8を拡径するよ
うに設けられたもので、実際上はこれらの主通路8と副
通路8aとは境界なく一体的に形成されている。
に穿設された主吸気通路3とほぼ同一の径の孔であり、
副通路8aは主通路8の出口側に主通路8を拡径するよ
うに設けられたもので、実際上はこれらの主通路8と副
通路8aとは境界なく一体的に形成されている。
特に、この副通路8aは、主吸気通路3と主通路8とが
閉鎖した直後に、バイパス吸気通路12が主通路8から
副通路8aを介して主吸気通路3の下流部に開口しうる
ように、その位置及び形状を設定されている。
閉鎖した直後に、バイパス吸気通路12が主通路8から
副通路8aを介して主吸気通路3の下流部に開口しうる
ように、その位置及び形状を設定されている。
なお、第1図中の符号10はクランクシャフトである。
本発明の一実施例としての過給式可変バルブタイミング
エンジンは、上述のごとく構成され、第3図に示すよう
に、主吸気通路3及びバイパス吸気通路12が吸気弁5
に対応して開口する。
エンジンは、上述のごとく構成され、第3図に示すよう
に、主吸気通路3及びバイパス吸気通路12が吸気弁5
に対応して開口する。
つまり、ロータリバルブ4は、まず1曲線aで示すよう
に主吸気通路3を開放させて、主吸気通路3の閉鎖直後
に、曲線Cで示すようにバイパス吸気通路12を開放さ
せる。
に主吸気通路3を開放させて、主吸気通路3の閉鎖直後
に、曲線Cで示すようにバイパス吸気通路12を開放さ
せる。
主吸気通路3が開放するのは、ロータリバルブ4が主通
路8を主吸気通路3の上流部と下流部とに開口した位相
をとったときであり、バイパス吸気通路12が開放する
のは、主通路8の上流部がバイパス吸気通路12に開口
し副通路8aが主吸気通路3の下流部に開口した位相を
とったときである。
路8を主吸気通路3の上流部と下流部とに開口した位相
をとったときであり、バイパス吸気通路12が開放する
のは、主通路8の上流部がバイパス吸気通路12に開口
し副通路8aが主吸気通路3の下流部に開口した位相を
とったときである。
第1図中のロータリバルブ4は、主吸気通路3が丁度閉
鎖を完了してこれからバイパス吸気通路12が開放しよ
うとする位相状態にある。
鎖を完了してこれからバイパス吸気通路12が開放しよ
うとする位相状態にある。
主吸気通路3の開放時には、過給されてない吸気が該主
吸気通路を通じて吸気弁側へ供給され、続いて該主吸気
通路の閉鎖直後にバイパス吸気通路が開放されて、スー
パーチャージャー11で過給された吸気が安定した過給
圧で該吸気弁側へ供給される。
吸気通路を通じて吸気弁側へ供給され、続いて該主吸気
通路の閉鎖直後にバイパス吸気通路が開放されて、スー
パーチャージャー11で過給された吸気が安定した過給
圧で該吸気弁側へ供給される。
これらの主吸気通路3及びバイパス吸気通路12の開閉
タイミングは1通常時には、曲、tabで示すような吸
気弁5よりもやや早く主吸気通路3が開放し、吸気弁5
よりもやや遅くバイパス吸気通路12が閉鎖するように
設定されている。
タイミングは1通常時には、曲、tabで示すような吸
気弁5よりもやや早く主吸気通路3が開放し、吸気弁5
よりもやや遅くバイパス吸気通路12が閉鎖するように
設定されている。
そして、ロータリバルブ4は位相制御手段によって適宜
その位相を制御されるので、これにより、主吸気通路3
及びバイパス吸気通路12の開閉タイミングが調整され
る。
その位相を制御されるので、これにより、主吸気通路3
及びバイパス吸気通路12の開閉タイミングが調整され
る。
このようなロータリバルブ4の位相制御は、エンジンの
回転数やエンジンの負荷状態やエンジンの冷却水温等の
エンジン情報に基づいて、エンジンの作動状態に対応し
て行なわれるが、例えば、低速域では第4図中に示す曲
線a 、Q’のように制御され、高速域やアイドリン
グ及び部分負荷時では第4図中に示す曲線a” Q”
のように制御される。
回転数やエンジンの負荷状態やエンジンの冷却水温等の
エンジン情報に基づいて、エンジンの作動状態に対応し
て行なわれるが、例えば、低速域では第4図中に示す曲
線a 、Q’のように制御され、高速域やアイドリン
グ及び部分負荷時では第4図中に示す曲線a” Q”
のように制御される。
つまり、低速域では、ロータリバルブ4の位相が進めら
れ、バルブ閉鎖タイミングが早められる。
れ、バルブ閉鎖タイミングが早められる。
すなわち、曲線a 、c’のように、主吸気通路3が
吸気弁5よりもやや早く閉鎖されてバイパス吸気通路1
2が吸気弁5とほぼ同時に閉鎖する。
吸気弁5よりもやや早く閉鎖されてバイパス吸気通路1
2が吸気弁5とほぼ同時に閉鎖する。
これにより、スーパーチャージャー11による部分過給
効果が大きくなり、低速時におけるエンジンの燃焼状態
を良好なものにできる。
効果が大きくなり、低速時におけるエンジンの燃焼状態
を良好なものにできる。
高速域やアイドリング及び部分負荷時では、ロータリバ
ルブ4の位相が遅らせられ、バルブ閉鎖タイミングが遅
らせられる。すなわち、曲線aQ”のように、主吸気通
路3が吸気弁5とほぼ同時に閉鎖されて、この後にバイ
パス吸気通路12が開放する。
ルブ4の位相が遅らせられ、バルブ閉鎖タイミングが遅
らせられる。すなわち、曲線aQ”のように、主吸気通
路3が吸気弁5とほぼ同時に閉鎖されて、この後にバイ
パス吸気通路12が開放する。
このようなバイパス吸気通路12の開放によりスーパー
チャージャー11から送給された吸気が主吸気通路3の
下流部の吸気弁5の上流側に残留して、この部分の圧力
が高められて、次サイクルの吸気弁5及び排気弁6のオ
ーバーラツプ時に、燃焼室2内が確実に掃気されて、燃
焼効率が大きく向上する。
チャージャー11から送給された吸気が主吸気通路3の
下流部の吸気弁5の上流側に残留して、この部分の圧力
が高められて、次サイクルの吸気弁5及び排気弁6のオ
ーバーラツプ時に、燃焼室2内が確実に掃気されて、燃
焼効率が大きく向上する。
これにより、高速時には、出力が向上するという効果が
得られ、アイドリング及び部分負荷時には、燃焼が安定
するという効果が得られる。
得られ、アイドリング及び部分負荷時には、燃焼が安定
するという効果が得られる。
なお、本エンジンのトルク特性は、第5図の曲線fで示
すようになり、スーパーチャージャー11を装備しない
ロータリバルブによる可変バルブタイミングエンジンの
トルクgよりも低回転域から高回転域に亘って向上する
。なお、第5図中、hは標準エンジン(タイミング調整
しないエンジン)のトルク特性を示し、iは安定燃焼域
を示している。
すようになり、スーパーチャージャー11を装備しない
ロータリバルブによる可変バルブタイミングエンジンの
トルクgよりも低回転域から高回転域に亘って向上する
。なお、第5図中、hは標準エンジン(タイミング調整
しないエンジン)のトルク特性を示し、iは安定燃焼域
を示している。
このように、本エンジン1では、スーパーチャージャー
11がディーゼルバキュームポンプの逆利用のようなか
たちで使用されている。また、このエンジン1では、ス
ーパーチャージャー11が通常の吸気の後に補助的に使
用されるので、スーパーチャージャー11を小型のもの
にできる。
11がディーゼルバキュームポンプの逆利用のようなか
たちで使用されている。また、このエンジン1では、ス
ーパーチャージャー11が通常の吸気の後に補助的に使
用されるので、スーパーチャージャー11を小型のもの
にできる。
なお、ロータリバルブの変形例として、第6図(a)、
(b)に示すようなものも考えられる。
(b)に示すようなものも考えられる。
このロータリバルブ14は、副通路22を主通路21と
は別に独立してそなえており、第6図中に矢印で示すよ
うな方向に回転する。そして、第1.2図に示すものと
同様に、主吸気通路3が。
は別に独立してそなえており、第6図中に矢印で示すよ
うな方向に回転する。そして、第1.2図に示すものと
同様に、主吸気通路3が。
第6図(a)に示すように開口してから、第6図(b)
に示すように閉鎖すると、続いてバイパス吸気通路12
が開放するようになっている。
に示すように閉鎖すると、続いてバイパス吸気通路12
が開放するようになっている。
また、ロータリバルブ4の位相制御は、上述の例に限る
ものではなく、エンジンの作動状態等に対応して、その
他の制御を行なってもよい。
ものではなく、エンジンの作動状態等に対応して、その
他の制御を行なってもよい。
さらに、ロータリバルブ4をステッパモータによって回
転駆動するようにして、このステッパモータをコントロ
ーラによって、バルブ回転角、クランク角、エンジン情
報等に基づいて制御するように構成することも考えられ
、この場合、ステッパモータによってロータリバルブ4
の位相制御についても綿密に行なえる。
転駆動するようにして、このステッパモータをコントロ
ーラによって、バルブ回転角、クランク角、エンジン情
報等に基づいて制御するように構成することも考えられ
、この場合、ステッパモータによってロータリバルブ4
の位相制御についても綿密に行なえる。
また、この実施例では、本発明の吸気制御用ロータリバ
ルブ構造を自動車用のエンジンに適用した例を説明した
が、本構造は、他の種々のエンジンにも広く適用しうる
ものである。
ルブ構造を自動車用のエンジンに適用した例を説明した
が、本構造は、他の種々のエンジンにも広く適用しうる
ものである。
[発明の効果]
以上詳述したように1本発明の過給式可変バルブタイミ
ングエンジンによれば、エンジンの吸気系の吸気弁の上
流側に該吸気弁の開閉に対応して開閉するロータリバル
ブをそなえて、該ロータリバルブの位相を制御すること
で該バルブの開閉タイミングを調整しつる位相制御手段
をそなえた可変バルブタイミングエンジンにおいて、該
吸気系に主吸気通路とは別個に過給機を介装されたバイ
パス吸気通路をそなえて、該ロータリバルブに主吸気通
路を開閉しうる主通路と該バイパス吸気通路を開閉しう
る副通路とが設けられ、該副通路が該主吸気通路の閉鎖
直後に該バイパス吸気通路を開放しうるように配設され
るという構成により、エンジンの種々の状態にあわせて
常に燃焼状態を良好にでき、低速時やアイドリング時や
部分負荷時のエンジン燃焼を安定させたり、高速時の出
力を向上させることができる等の効果が得られる。
ングエンジンによれば、エンジンの吸気系の吸気弁の上
流側に該吸気弁の開閉に対応して開閉するロータリバル
ブをそなえて、該ロータリバルブの位相を制御すること
で該バルブの開閉タイミングを調整しつる位相制御手段
をそなえた可変バルブタイミングエンジンにおいて、該
吸気系に主吸気通路とは別個に過給機を介装されたバイ
パス吸気通路をそなえて、該ロータリバルブに主吸気通
路を開閉しうる主通路と該バイパス吸気通路を開閉しう
る副通路とが設けられ、該副通路が該主吸気通路の閉鎖
直後に該バイパス吸気通路を開放しうるように配設され
るという構成により、エンジンの種々の状態にあわせて
常に燃焼状態を良好にでき、低速時やアイドリング時や
部分負荷時のエンジン燃焼を安定させたり、高速時の出
力を向上させることができる等の効果が得られる。
第1〜6図は本発明の一実施例としての過給式可変バル
ブタイミングエンジンを示すもので、第1図はその模式
的な構成図、第2図はそのロータリバルブの斜視図、第
3,4図はいずれもバルブ開閉タイミングを示すグラフ
、第5図はそのトルク特性を示すグラフ、第6図(a)
、(b)はいずれもそのロータリバルブの他の実施例を
示す側断面図である。 1−過給式可変バルブタイミングエンジン、2−燃焼室
、3・−吸気通路(主吸気通路)、4−・−ロータリバ
ルブ、5・−吸気弁、6・−排気弁、7−・−排気通路
、8−・・主通路、8a−副通路、9−・・スロットル
バルブ、10−クランクシャフト、11・−スーパーチ
ャージャー(過給機)、12・・・バイパス吸気通路、
13−プレッシャレギュレータ、14・−ロータリバル
ブ、15,16・・・プーリ、17・−ベルト、19−
カムシャフト、20・一連動機構。 21・・−主通路、22・・・副通路。
ブタイミングエンジンを示すもので、第1図はその模式
的な構成図、第2図はそのロータリバルブの斜視図、第
3,4図はいずれもバルブ開閉タイミングを示すグラフ
、第5図はそのトルク特性を示すグラフ、第6図(a)
、(b)はいずれもそのロータリバルブの他の実施例を
示す側断面図である。 1−過給式可変バルブタイミングエンジン、2−燃焼室
、3・−吸気通路(主吸気通路)、4−・−ロータリバ
ルブ、5・−吸気弁、6・−排気弁、7−・−排気通路
、8−・・主通路、8a−副通路、9−・・スロットル
バルブ、10−クランクシャフト、11・−スーパーチ
ャージャー(過給機)、12・・・バイパス吸気通路、
13−プレッシャレギュレータ、14・−ロータリバル
ブ、15,16・・・プーリ、17・−ベルト、19−
カムシャフト、20・一連動機構。 21・・−主通路、22・・・副通路。
Claims (1)
- エンジンの吸気系の吸気弁の上流側に該吸気弁の開閉に
対応して開閉するロータリバルブをそなえて、該ロータ
リバルブの位相を制御することで該バルブの開閉タイミ
ングを調整しうる位相制御手段をそなえた可変バルブタ
イミングエンジンにおいて、該吸気系に主吸気通路とは
別個に過給機を介装されたバイパス吸気通路をそなえて
、該ロータリバルブに主吸気通路を開閉しうる主通路と
該バイパス吸気通路を開閉しうる副通路とが設けられ、
該副通路が該主吸気通路の閉鎖直後に該バイパス吸気通
路を開放しうるように配設されていることを特徴とする
、過給式可変バルブタイミングエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057889A JPH02286823A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 過給式可変バルブタイミングエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057889A JPH02286823A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 過給式可変バルブタイミングエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286823A true JPH02286823A (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=14539392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057889A Pending JPH02286823A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 過給式可変バルブタイミングエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286823A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2017150543A1 (ja) * | 2016-02-29 | 2018-12-20 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 過給機および内燃機関 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11057889A patent/JPH02286823A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2017150543A1 (ja) * | 2016-02-29 | 2018-12-20 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | 過給機および内燃機関 |
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