JPH02286Y2 - - Google Patents
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- JPH02286Y2 JPH02286Y2 JP18744184U JP18744184U JPH02286Y2 JP H02286 Y2 JPH02286 Y2 JP H02286Y2 JP 18744184 U JP18744184 U JP 18744184U JP 18744184 U JP18744184 U JP 18744184U JP H02286 Y2 JPH02286 Y2 JP H02286Y2
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- sheet
- paper
- ink
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- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は透明なインクジエツト記録用シートに
関するものであり、主に、透過先で画像を観察す
るオーバーヘツドプロジエクター(以下、OHP
と略す)用記録シートや、背面から光を当てて画
像を観察するデイスプレイ用記録シートに関する
ものである。
関するものであり、主に、透過先で画像を観察す
るオーバーヘツドプロジエクター(以下、OHP
と略す)用記録シートや、背面から光を当てて画
像を観察するデイスプレイ用記録シートに関する
ものである。
インクジエツト記録方式はインクの小液滴をノ
ズルにより飛翔させ、被記録媒体にインク液滴を
付着吸収させて記録を行う方式である。この方式
で一般に用いられている被記録媒体は多孔質のシ
ートであり、これは概して不透明である。また、
この方式で一般に用いられているインクは直接染
料、酸性染料または塩基性染料と水およびグリコ
ール類から成つており、インクのみかけ上の乾燥
はインク液滴がシートの多孔質の空隙に入り込む
ことによつてなされる。
ズルにより飛翔させ、被記録媒体にインク液滴を
付着吸収させて記録を行う方式である。この方式
で一般に用いられている被記録媒体は多孔質のシ
ートであり、これは概して不透明である。また、
この方式で一般に用いられているインクは直接染
料、酸性染料または塩基性染料と水およびグリコ
ール類から成つており、インクのみかけ上の乾燥
はインク液滴がシートの多孔質の空隙に入り込む
ことによつてなされる。
ところで、本考案が目的とするインクジエツト
記録用シートは上述のような不透明なシートでは
なく、高い透明性を有するものであり、OHP用
記録シートにおいては特にこの特性が重要であ
る。
記録用シートは上述のような不透明なシートでは
なく、高い透明性を有するものであり、OHP用
記録シートにおいては特にこの特性が重要であ
る。
ところが、この透明という特性は記録中、記録
後の画像が見いくいという欠点を有するのであ
る。
後の画像が見いくいという欠点を有するのであ
る。
また一方、透明性の高い被記録媒体、例えばポ
リエステルフイルムに直接、通常の水系インクジ
エツトインクを用いて記録を行うと、それが非多
孔質であるために、多孔質のシートの場合と違つ
て、インクがその空隙に入り込むということがな
いため、インクの乾燥速度は極めて遅く、1週間
以上もかかる。その上、インクの流れの問題もあ
り、実用化は困難であつた。
リエステルフイルムに直接、通常の水系インクジ
エツトインクを用いて記録を行うと、それが非多
孔質であるために、多孔質のシートの場合と違つ
て、インクがその空隙に入り込むということがな
いため、インクの乾燥速度は極めて遅く、1週間
以上もかかる。その上、インクの流れの問題もあ
り、実用化は困難であつた。
この問題点を改良するための従来技術としては
特開昭56−80489に示されるように、インクによ
つて溶解または膨潤する物質を非多孔質記録媒体
上に設ける方法が開示されているが、例えばメチ
ルセルロースやポリアクリル酸ソーダをポリエス
テルフイルムの上に固形分で10g/m2塗布したも
のでもインクの乾燥には60分以上かかり、実用的
とは言に難い。さらに、特開昭59−174382には重
量部数でポリビニルアルコール4部、ポリビニル
ピロリドン16部、ジベンジリデンソルビトール4
部、NNジメチルホルムアルデヒド76部よりなる
塗工組成物を乾燥後のインク吸収層の厚さが約
10μとなるようにポリエステルフイルムの上に塗
工乾燥した被記録材料が示されているが、それで
もインクが乾燥するには約10分かかる。こうした
現状では、記録後のシートは、裏うつりをさけよ
うとするならば、インクが完全に乾燥するまでの
間、約10分以上もひろげてかわかさねばならな
い。これは通常の使用状況から考えれば、極めて
不満足なものであり、従来技術の最大の欠点とい
える。
特開昭56−80489に示されるように、インクによ
つて溶解または膨潤する物質を非多孔質記録媒体
上に設ける方法が開示されているが、例えばメチ
ルセルロースやポリアクリル酸ソーダをポリエス
テルフイルムの上に固形分で10g/m2塗布したも
のでもインクの乾燥には60分以上かかり、実用的
とは言に難い。さらに、特開昭59−174382には重
量部数でポリビニルアルコール4部、ポリビニル
ピロリドン16部、ジベンジリデンソルビトール4
部、NNジメチルホルムアルデヒド76部よりなる
塗工組成物を乾燥後のインク吸収層の厚さが約
10μとなるようにポリエステルフイルムの上に塗
工乾燥した被記録材料が示されているが、それで
もインクが乾燥するには約10分かかる。こうした
現状では、記録後のシートは、裏うつりをさけよ
うとするならば、インクが完全に乾燥するまでの
間、約10分以上もひろげてかわかさねばならな
い。これは通常の使用状況から考えれば、極めて
不満足なものであり、従来技術の最大の欠点とい
える。
本考案は上記問題点を解決するために提案され
たものである。すなわち、本考案のインクジエツ
ト記録用複合シートは透明シートと紙を重ね合わ
せ、その一部分を結合させたものである。
たものである。すなわち、本考案のインクジエツ
ト記録用複合シートは透明シートと紙を重ね合わ
せ、その一部分を結合させたものである。
この場合に用いられるインクジエツト記録用シ
ートは透明シートで、これはポリエステルフイル
ムをはじめとする各種の合成樹脂フイルムにイン
クジエツト記録用シートとして適するような改善
処理を行なつたフイルムである。
ートは透明シートで、これはポリエステルフイル
ムをはじめとする各種の合成樹脂フイルムにイン
クジエツト記録用シートとして適するような改善
処理を行なつたフイルムである。
紙としては特に制限はされないが、極端にサイ
ズ度の高い紙や、撥水性の高い紙は記録面に重ね
た時に画像が滲むため好ましくない。また、表面
強度があまりに弱いものは記録画像の上に重ね合
わせた時に紙の繊維がとれて記録面に付着するた
め不適当である。白色度は記録画像が見やすいも
のであれば特に制限はない。
ズ度の高い紙や、撥水性の高い紙は記録面に重ね
た時に画像が滲むため好ましくない。また、表面
強度があまりに弱いものは記録画像の上に重ね合
わせた時に紙の繊維がとれて記録面に付着するた
め不適当である。白色度は記録画像が見やすいも
のであれば特に制限はない。
シートと紙の結合方法としては、接着剤、ある
いは粘着剤で結合させる方法が考えられる。
いは粘着剤で結合させる方法が考えられる。
進んで、本考案を図示の実施例に基づき、具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図〜第5図において、1はインクジエツト
記録用透明シートである。このシートは前述の通
り、透明性の高い非多孔質の被記録媒体である。
シートと紙を結合させる位置としては第1図、第
5図が考えられる。
記録用透明シートである。このシートは前述の通
り、透明性の高い非多孔質の被記録媒体である。
シートと紙を結合させる位置としては第1図、第
5図が考えられる。
第1図において、紙と向いあつていない側のシ
ート表面に記録を行つた後、第2図の様に紙を被
記録面に重ね合わせてインクをその紙に吸収さ
せ、インクの乾燥を促進させる。また、紙と向い
あつている側のシート表面に記録を行う場合、第
3図の様に紙をめくつた状態で記録をした後、第
4図の様にをめくつた紙をもとにもどして被記録
面に重ね合わせてインクを吸収させる。
ート表面に記録を行つた後、第2図の様に紙を被
記録面に重ね合わせてインクをその紙に吸収さ
せ、インクの乾燥を促進させる。また、紙と向い
あつている側のシート表面に記録を行う場合、第
3図の様に紙をめくつた状態で記録をした後、第
4図の様にをめくつた紙をもとにもどして被記録
面に重ね合わせてインクを吸収させる。
第5図の様にシートと紙を結合させた場合にお
いても、被記録面は二通り考えられ、その使用方
法は前述のとおりである。
いても、被記録面は二通り考えられ、その使用方
法は前述のとおりである。
上述の様に、本考案のインクジエツト記録用複
合シートは、被記録面に紙を重ねることによりイ
ンク見かけ上の乾燥を著しく促進し、裏うつりを
防ぐ効果もあるため、記録直後のシートでも重ね
合わせることができインクジエツト用透明シート
の実用化が可能となつた。また、被記録シートと
紙が重なつているために記録中、記録後の画像が
極めて見やすくなる利点がある。
合シートは、被記録面に紙を重ねることによりイ
ンク見かけ上の乾燥を著しく促進し、裏うつりを
防ぐ効果もあるため、記録直後のシートでも重ね
合わせることができインクジエツト用透明シート
の実用化が可能となつた。また、被記録シートと
紙が重なつているために記録中、記録後の画像が
極めて見やすくなる利点がある。
第1図〜第5図はいずれも本考案の一例を示す
断面図である。 1……インクジエツト記録用透明シート、2…
…紙、3……結着剤(接着剤あるいは粘着剤)、
4……インク。
断面図である。 1……インクジエツト記録用透明シート、2…
…紙、3……結着剤(接着剤あるいは粘着剤)、
4……インク。
Claims (1)
- インクジエツト記録を行なうための透明シート
と被記録面をおおうための紙を重ね合わせ、その
一部分を結合させたインクジエツト記録用複合シ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744184U JPH02286Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744184U JPH02286Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102569U JPS61102569U (ja) | 1986-06-30 |
| JPH02286Y2 true JPH02286Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=30744906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18744184U Expired JPH02286Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520542Y2 (ja) * | 1986-09-19 | 1993-05-27 | ||
| EP1813559B1 (en) | 2006-01-17 | 2012-12-19 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet feeding device |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP18744184U patent/JPH02286Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102569U (ja) | 1986-06-30 |
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