JPH022870A - 自動合成装置 - Google Patents
自動合成装置Info
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- JPH022870A JPH022870A JP1058196A JP5819689A JPH022870A JP H022870 A JPH022870 A JP H022870A JP 1058196 A JP1058196 A JP 1058196A JP 5819689 A JP5819689 A JP 5819689A JP H022870 A JPH022870 A JP H022870A
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- unit
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- flasks
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/004—Multifunctional apparatus for automatic manufacturing of various chemical products
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C227/00—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
- C07C227/04—Formation of amino groups in compounds containing carboxyl groups
- C07C227/06—Formation of amino groups in compounds containing carboxyl groups by addition or substitution reactions, without increasing the number of carbon atoms in the carbon skeleton of the acid
- C07C227/08—Formation of amino groups in compounds containing carboxyl groups by addition or substitution reactions, without increasing the number of carbon atoms in the carbon skeleton of the acid by reaction of ammonia or amines with acids containing functional groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C227/00—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
- C07C227/14—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton from compounds containing already amino and carboxyl groups or derivatives thereof
- C07C227/18—Preparation of compounds containing amino and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton from compounds containing already amino and carboxyl groups or derivatives thereof by reactions involving amino or carboxyl groups, e.g. hydrolysis of esters or amides, by formation of halides, salts or esters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/00002—Chemical plants
- B01J2219/00027—Process aspects
- B01J2219/00038—Processes in parallel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S203/00—Distillation: processes, separatory
- Y10S203/02—Laboratory distillation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T436/00—Chemistry: analytical and immunological testing
- Y10T436/12—Condition responsive control
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T436/00—Chemistry: analytical and immunological testing
- Y10T436/25—Chemistry: analytical and immunological testing including sample preparation
- Y10T436/2575—Volumetric liquid transfer
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
匡二五へ秤且立匣
本発明は、自動合成装置に関し、詳しくは、例えば、置
換N−カルボキシアルキルアミノ酸類の合成など特定化
合物構造の多数の誘導体を、コンピュータ制御により全
自動的に合成するために好適に使用されるものである。
換N−カルボキシアルキルアミノ酸類の合成など特定化
合物構造の多数の誘導体を、コンピュータ制御により全
自動的に合成するために好適に使用されるものである。
従来の技術
薬学研究においては、化学構造と生物学的活性との間の
関係を調べるために、1つの特定の活性な化合物の誘導
体を多数合成することが必要となっている。
関係を調べるために、1つの特定の活性な化合物の誘導
体を多数合成することが必要となっている。
この種の研究段階においては、自動化されたバッチタイ
プの反応装置などを用いた自動化が大幅に図られている
が、パイロット−スケール作業の前に最高の合成ルート
あるいは最適反応条件を決定するためのベンチ−スケー
ル反応の自動化が目的とされている。
プの反応装置などを用いた自動化が大幅に図られている
が、パイロット−スケール作業の前に最高の合成ルート
あるいは最適反応条件を決定するためのベンチ−スケー
ル反応の自動化が目的とされている。
しかしながら、従来の自動化装置には、製品の精製およ
び単離のための自動化システムは希にしか備えられてお
らず、さらに、反応を最適にするためには、しばしば、
比較的長時間の測定を必要とするH P L Cなどの
分析技術を利用しなければならない。このような事情か
ら、迅速で多段階の反応、特に、不安定な、あるいは検
出できない中間体を経由する合成装置では、従来、余り
自動化か図られていなかった。そのため、薬学的な基礎
研究に必須の部分を占めろこの種の合成作業に、多くの
人員と時間がかかる問題があった。
び単離のための自動化システムは希にしか備えられてお
らず、さらに、反応を最適にするためには、しばしば、
比較的長時間の測定を必要とするH P L Cなどの
分析技術を利用しなければならない。このような事情か
ら、迅速で多段階の反応、特に、不安定な、あるいは検
出できない中間体を経由する合成装置では、従来、余り
自動化か図られていなかった。そのため、薬学的な基礎
研究に必須の部分を占めろこの種の合成作業に、多くの
人員と時間がかかる問題があった。
発明の目的
本発明は、上記した従来の技術に鑑みてなされたもので
、自動的に、広範囲の合成物を生成すると共に単離する
ために使用できる装置を提供するものである。
、自動的に、広範囲の合成物を生成すると共に単離する
ために使用できる装置を提供するものである。
発明の構成
本発明は、上記した目的を達成するため、原料、試薬、
溶媒を貯溜した複数本の貯溜容器と、該貯溜容器から原
料、試薬、溶媒を定量するための定量測定管および液面
境界センサーと、上記各貯溜容器から原料、試薬、溶媒
を次工程へ流通させるためのフローラインおよび各フロ
ーラインに介設した通路開閉用のソレノイドバルブを備
えた原料・試薬・溶媒供給ユニットと、上記原料・試薬
・溶媒供給ユニットから原料を供給される反応フラスコ
と、該反応フラスコから反応液が移送される分液槽と、
該分液槽から反応液が移送されpi(調節用フラスコと
、上記反応フラスコに定量の試薬を添加するために設置
した複数本の試薬貯溜容器および定量測定管と液面境界
センサーとを備えた反応ユニットと、HP L C(高
速液体クロマトグラフィー)とCPC(遠心分離クロマ
トグラフィー)等を備えた精製ユニットと、上記精製ユ
ニットからの精製物を凍結乾燥する凍結乾燥ユニットと
を備え、上記した全ユニットに配置したセンサーおよび
ソレノイドバルブ等をコンンピュータに接続し、全ユニ
ットを上記コンンピュータにより自動制御して作動する
構成としたことを特徴とずろ自動合成装置を提供するも
のである。
溶媒を貯溜した複数本の貯溜容器と、該貯溜容器から原
料、試薬、溶媒を定量するための定量測定管および液面
境界センサーと、上記各貯溜容器から原料、試薬、溶媒
を次工程へ流通させるためのフローラインおよび各フロ
ーラインに介設した通路開閉用のソレノイドバルブを備
えた原料・試薬・溶媒供給ユニットと、上記原料・試薬
・溶媒供給ユニットから原料を供給される反応フラスコ
と、該反応フラスコから反応液が移送される分液槽と、
該分液槽から反応液が移送されpi(調節用フラスコと
、上記反応フラスコに定量の試薬を添加するために設置
した複数本の試薬貯溜容器および定量測定管と液面境界
センサーとを備えた反応ユニットと、HP L C(高
速液体クロマトグラフィー)とCPC(遠心分離クロマ
トグラフィー)等を備えた精製ユニットと、上記精製ユ
ニットからの精製物を凍結乾燥する凍結乾燥ユニットと
を備え、上記した全ユニットに配置したセンサーおよび
ソレノイドバルブ等をコンンピュータに接続し、全ユニ
ットを上記コンンピュータにより自動制御して作動する
構成としたことを特徴とずろ自動合成装置を提供するも
のである。
さらに、本発明は、原料、試薬、溶媒、P H調節液等
の液体を貯溜する複数本の貯溜容器と、これらの貯溜容
器に源槽より自動的に上記液体を供給する手段と、上記
貯溜容器から上記液体を定量するための定量測定管およ
びセンサーと、上記各貯溜容器から定最後の液体を次工
程へ流通させるためのフローラインおよび各フローライ
ンに介設した通路開閉用のソレノイドバルブを備え、該
ソレノイドバルブの開閉作動により任意の貯溜容器から
次工程の反応ユニットの任意のフラスコ、反応追跡用H
PLC等に任意量の液体を供給出来るように構成した自
動合成装置における供給ユニットを提供するものである
。
の液体を貯溜する複数本の貯溜容器と、これらの貯溜容
器に源槽より自動的に上記液体を供給する手段と、上記
貯溜容器から上記液体を定量するための定量測定管およ
びセンサーと、上記各貯溜容器から定最後の液体を次工
程へ流通させるためのフローラインおよび各フローライ
ンに介設した通路開閉用のソレノイドバルブを備え、該
ソレノイドバルブの開閉作動により任意の貯溜容器から
次工程の反応ユニットの任意のフラスコ、反応追跡用H
PLC等に任意量の液体を供給出来るように構成した自
動合成装置における供給ユニットを提供するものである
。
更に、複数個のフラスコと、これら各フラスコに対して
供給ユニットに設ける貯溜容器のうちから任叡の貯溜容
器の液体を供給できるようにしたフローラインと、これ
ら複数個のフラスコの間で相互に液体の循環を可能とし
たフローラインと、これら各フラスコと精製ユニットと
の間で相互に液体の循環を可能としたフローラインと、
各フローラインに通路開閉用のソレノイドバルブを介設
していることを特徴とする自動合成装置の反応ユニット
を提供するものである。
供給ユニットに設ける貯溜容器のうちから任叡の貯溜容
器の液体を供給できるようにしたフローラインと、これ
ら複数個のフラスコの間で相互に液体の循環を可能とし
たフローラインと、これら各フラスコと精製ユニットと
の間で相互に液体の循環を可能としたフローラインと、
各フローラインに通路開閉用のソレノイドバルブを介設
していることを特徴とする自動合成装置の反応ユニット
を提供するものである。
更に、複数個の反応フラスコおよびPH調節用フラスコ
と、これら各フラスコに対して上記供給ユニットに設け
た貯溜容器のうちから任意の貯溜容器の液体を供給でき
るようにしたフローラインと、上記複数個の反応フラス
コの間及びこれら反応フラ不コとPHff節用フラスコ
の間で相互に循環可能としたフローラインと、上記各フ
ラスコとの間でフローラインを介して相互に循環可能に
設けた抽出/分離ロートおよび乾燥管と、上記各反応フ
ラスコとフローラインを介して接続した反応液分析用の
追跡1−I P L Cと、上記各フローラインに介設
したソレノイドバルブとを備えた自動合成装置におけろ
反応ユニットを提供するものである。
と、これら各フラスコに対して上記供給ユニットに設け
た貯溜容器のうちから任意の貯溜容器の液体を供給でき
るようにしたフローラインと、上記複数個の反応フラス
コの間及びこれら反応フラ不コとPHff節用フラスコ
の間で相互に循環可能としたフローラインと、上記各フ
ラスコとの間でフローラインを介して相互に循環可能に
設けた抽出/分離ロートおよび乾燥管と、上記各反応フ
ラスコとフローラインを介して接続した反応液分析用の
追跡1−I P L Cと、上記各フローラインに介設
したソレノイドバルブとを備えた自動合成装置におけろ
反応ユニットを提供するものである。
さらにまた、原料、試薬、溶媒、PHg節液等の液体を
貯溜する複数本の貯溜容器と、これらの貯溜容器に源槽
より自動的に上記液体を上記貯溜容器に供給する手段と
、上記貯溜容器から上記液体を定量するための定量測定
管およびセンサーと、上記各貯溜容器から次工程へ流通
させるためのフローラインおよび、各フローラインに介
設した通路開閉用のソレノイドバルブとを備えた供給ユ
ニットと、上記複数個の反応フラスコおよびPH節用フ
ラスコと、これら各フラスコに対して上記供給ユニット
に設けた貯溜容器のうちから任意の貯溜容器の液体を供
給できるようにしたフローラインと、上記複数個の反応
フラスコの間及びこれら反応フラスコとPH’lX調節
用フラスコの間で相互に循環可能としたフローラインと
、上記各フラスコとの間でフローラインを介して相互に
循環可能に設けた抽出/分離ロートおよび乾燥管と、上
記各反応フラスコとフローラインを介して接続した反応
液分析用の追跡HP L Cと、上記各フローラインに
介設したソレノイドバルブとを備えた反応ユニットと、
上記反応ユニットに設けた各反応フラスコとフローライ
ンを介して接続した精製用HPLC及び/あるいはCP
C装置を備えた精製ユニットと、上記精製ユニットと接
続し、精製物を収集すると共に、収集した任:αの精製
物を上記反応ユニットの反応フラスコへフローラインを
介して供給できるようにしたフラクノヨンコレクターと
を備えたことを特徴とする自動合成装置を提供する乙の
である。
貯溜する複数本の貯溜容器と、これらの貯溜容器に源槽
より自動的に上記液体を上記貯溜容器に供給する手段と
、上記貯溜容器から上記液体を定量するための定量測定
管およびセンサーと、上記各貯溜容器から次工程へ流通
させるためのフローラインおよび、各フローラインに介
設した通路開閉用のソレノイドバルブとを備えた供給ユ
ニットと、上記複数個の反応フラスコおよびPH節用フ
ラスコと、これら各フラスコに対して上記供給ユニット
に設けた貯溜容器のうちから任意の貯溜容器の液体を供
給できるようにしたフローラインと、上記複数個の反応
フラスコの間及びこれら反応フラスコとPH’lX調節
用フラスコの間で相互に循環可能としたフローラインと
、上記各フラスコとの間でフローラインを介して相互に
循環可能に設けた抽出/分離ロートおよび乾燥管と、上
記各反応フラスコとフローラインを介して接続した反応
液分析用の追跡HP L Cと、上記各フローラインに
介設したソレノイドバルブとを備えた反応ユニットと、
上記反応ユニットに設けた各反応フラスコとフローライ
ンを介して接続した精製用HPLC及び/あるいはCP
C装置を備えた精製ユニットと、上記精製ユニットと接
続し、精製物を収集すると共に、収集した任:αの精製
物を上記反応ユニットの反応フラスコへフローラインを
介して供給できるようにしたフラクノヨンコレクターと
を備えたことを特徴とする自動合成装置を提供する乙の
である。
かつ、本発明は、上記ユニットに設置した反応フラスコ
を加熱あるいは冷却するために熱・冷媒体を供給するた
めの熱・冷媒体循環ユニットと、上記ユニットの各機器
およびフローラインを洗浄するための洗浄溶媒供給ユニ
ットと、上記洗浄溶媒等を排気するための排気−排水ユ
ニットとからなるサービスユニットを備えているしので
ある。
を加熱あるいは冷却するために熱・冷媒体を供給するた
めの熱・冷媒体循環ユニットと、上記ユニットの各機器
およびフローラインを洗浄するための洗浄溶媒供給ユニ
ットと、上記洗浄溶媒等を排気するための排気−排水ユ
ニットとからなるサービスユニットを備えているしので
ある。
さらに、本発明においては、上記反応フラスコにおいて
は、加熱あるいは冷却するために、その外周部にジャケ
ットを備え、フラスコとジキケットとの間の空隙に上記
熱・冷媒体を盾環させる構成とすると共に、該フラスコ
内に撹拌羽根等を設け、フラスコ内の反応液を撹拌する
ようにし、かつ、該フラスコの上部開口部には、減圧手
段と接続した開口部、熱電対を挿入した開口部を備えた
濃縮センサーとして作用する容器を取り付け、フラスコ
内を加熱減圧することにより反応液を濃縮し、フラスコ
からの蒸気の打無を熱電対により検出して0縮を検知す
るようにしたことを特徴とするものである。
は、加熱あるいは冷却するために、その外周部にジャケ
ットを備え、フラスコとジキケットとの間の空隙に上記
熱・冷媒体を盾環させる構成とすると共に、該フラスコ
内に撹拌羽根等を設け、フラスコ内の反応液を撹拌する
ようにし、かつ、該フラスコの上部開口部には、減圧手
段と接続した開口部、熱電対を挿入した開口部を備えた
濃縮センサーとして作用する容器を取り付け、フラスコ
内を加熱減圧することにより反応液を濃縮し、フラスコ
からの蒸気の打無を熱電対により検出して0縮を検知す
るようにしたことを特徴とするものである。
さらに、本発明においては、上記反応フラスコの上部に
冷却管を連通して設け、反応フラスコ内で蒸発液を液化
してフラスコ内に滴下するようにしてもよい。さらにま
た、反応フラスコに空気等を導入してバブリングで撹は
んするようにしてもよく、かつ、反応フラスコをヒータ
等の加熱手段を備えたオイルバスで囲繞するようにして
もよい。
冷却管を連通して設け、反応フラスコ内で蒸発液を液化
してフラスコ内に滴下するようにしてもよい。さらにま
た、反応フラスコに空気等を導入してバブリングで撹は
んするようにしてもよく、かつ、反応フラスコをヒータ
等の加熱手段を備えたオイルバスで囲繞するようにして
もよい。
また、乾燥管およびバルブ近傍や、フローラインの液体
および気体の取出および導入部位にフィルターを設ける
ことが好ましい。かつ、抽出装置には繰り返し抽出する
ために一時的に溶液を溜めておく溜ビンを設けることが
好ましい。
および気体の取出および導入部位にフィルターを設ける
ことが好ましい。かつ、抽出装置には繰り返し抽出する
ために一時的に溶液を溜めておく溜ビンを設けることが
好ましい。
さらにまた、上記精製ユニットでは、上記したように!
−(PLCSCPCの他に電気泳動装置、遠心クロマト
グラフィー、再結晶装置などから適時選択して用いろこ
とができ、例えば、HP L CとCPCのように2M
の精製装置を備え、反応液をI−IPLCとCPCとに
選択的に、または、連続的に供給するようにしたものが
好ましい。
−(PLCSCPCの他に電気泳動装置、遠心クロマト
グラフィー、再結晶装置などから適時選択して用いろこ
とができ、例えば、HP L CとCPCのように2M
の精製装置を備え、反応液をI−IPLCとCPCとに
選択的に、または、連続的に供給するようにしたものが
好ましい。
競
本発明は、上記したように、原料・試薬・溶媒供給ユニ
ット、反応ユニット、精製ユニットおよび凍結乾燥ユニ
ットおよびサービスユニットからなる一連のユニットを
設け、これらユニットをコンピュータにより自動制御す
ることにより、少量−多品種の生成物を人手を介するこ
となく効率よく生成することが出来ろ。
ット、反応ユニット、精製ユニットおよび凍結乾燥ユニ
ットおよびサービスユニットからなる一連のユニットを
設け、これらユニットをコンピュータにより自動制御す
ることにより、少量−多品種の生成物を人手を介するこ
となく効率よく生成することが出来ろ。
χ嵐牲
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
本発明に係わる自動合成装置は、コンピュータシステム
と合成システムとからなり、コンビュータンステムは第
1図のブロック図に示すように、コンピュータ11イン
ターフエイス2を備え、コンピュータ1はCRTモニタ
ー3とプリンター4に接続すると共に、インターフェイ
ス2は主電源供給部5に接続している。
と合成システムとからなり、コンビュータンステムは第
1図のブロック図に示すように、コンピュータ11イン
ターフエイス2を備え、コンピュータ1はCRTモニタ
ー3とプリンター4に接続すると共に、インターフェイ
ス2は主電源供給部5に接続している。
尚、上記コンピュータシステムは後述する第2実施例の
場合も同様の構成であり、各種作用をコンピュータ制御
している。
場合も同様の構成であり、各種作用をコンピュータ制御
している。
第一実施例の合成システムは、原料・試薬・溶媒供給ユ
ニット6、反応ユニット7、精製ユニット8、凍結乾燥
ユニット9、熱・冷媒体循環ユニットlO1洗浄溶媒供
給ユニット11、排気−排水ユニット12とからなる。
ニット6、反応ユニット7、精製ユニット8、凍結乾燥
ユニット9、熱・冷媒体循環ユニットlO1洗浄溶媒供
給ユニット11、排気−排水ユニット12とからなる。
本実−実施例では、主として、最終生成物が水溶性のも
のを対象としており、かつ、原料・試薬・溶媒供給ユニ
ット6−反応ユニット7−精製ユニット8−凍結乾燥ユ
ニット9へと一方向に各種操作をすすめ、最終的に粉末
合成物を得るようにしている。
のを対象としており、かつ、原料・試薬・溶媒供給ユニ
ット6−反応ユニット7−精製ユニット8−凍結乾燥ユ
ニット9へと一方向に各種操作をすすめ、最終的に粉末
合成物を得るようにしている。
上記各ハード部ユニット6〜12は、上記制御部のコン
ピュータlにインターフェイス2を介して接続して、コ
ンピュータlに記憶および入力されたプログラムに応じ
て上記各ユニットを制御作動し、熱・冷媒体循環ユニッ
トIO1洗浄溶媒供給ユニット11および排気−排水ユ
ニット12の各サービスユニットで、反応ユニット7、
精製ユニット8の周囲条件を調整しながら、上記したよ
うに、原料・試薬・溶媒供給ユニット6から反応ユニッ
ト7、精製ユニット8で反応・精製し、凍結乾燥ユニッ
ト9を経て、生成物15を自動生成している。
ピュータlにインターフェイス2を介して接続して、コ
ンピュータlに記憶および入力されたプログラムに応じ
て上記各ユニットを制御作動し、熱・冷媒体循環ユニッ
トIO1洗浄溶媒供給ユニット11および排気−排水ユ
ニット12の各サービスユニットで、反応ユニット7、
精製ユニット8の周囲条件を調整しながら、上記したよ
うに、原料・試薬・溶媒供給ユニット6から反応ユニッ
ト7、精製ユニット8で反応・精製し、凍結乾燥ユニッ
ト9を経て、生成物15を自動生成している。
上記各ユニットの構成を順次説明する。
第2図に示す原料・試薬・溶媒供給ユニット6は、異な
る原料を夫々所定の容量で供給のための2つの分離した
装置2OA、20Bからなり、方の装置2OAにはアミ
ノ酸誘導体からなる原料Aを貯溜する7本の貯溜容器R
AI−RA7を設置する一方、他方の装置20Bにはケ
ト酸からなる原料Bを貯溜する2本の貯溜容器RKIS
RK2を設置しており、上記原料Aは例えば5酎、原料
Bは例えば101112を定量して、次の反応ユニット
7の第1反応フラスコRFIに供給するようにしている
。
る原料を夫々所定の容量で供給のための2つの分離した
装置2OA、20Bからなり、方の装置2OAにはアミ
ノ酸誘導体からなる原料Aを貯溜する7本の貯溜容器R
AI−RA7を設置する一方、他方の装置20Bにはケ
ト酸からなる原料Bを貯溜する2本の貯溜容器RKIS
RK2を設置しており、上記原料Aは例えば5酎、原料
Bは例えば101112を定量して、次の反応ユニット
7の第1反応フラスコRFIに供給するようにしている
。
即ち、装置20A側においては、上記貯溜容器lNAl
−11A7は夫々供給ライ:/Ll+を介して共通供給
ラインL1−2に連通し、該供給ラインLitを上記第
1反応フラスコRFIに連通している。上記各供給ライ
ンLl−,には流路開閉用のソレノイドバルブSQL+
−,を介設すると共に、共通供給ラインLlzに3方・
弁のソレノイドバルブ5OLI 2を介設している。
−11A7は夫々供給ライ:/Ll+を介して共通供給
ラインL1−2に連通し、該供給ラインLitを上記第
1反応フラスコRFIに連通している。上記各供給ライ
ンLl−,には流路開閉用のソレノイドバルブSQL+
−,を介設すると共に、共通供給ラインLlzに3方・
弁のソレノイドバルブ5OLI 2を介設している。
該ソレノイドバルブ5OLI 2にはラインLl−s
を接続し、該ラインに5m0.定量用の定量測定管MT
I、フォトセンサーからなるG−L、(気体−液体境界
面検出用)センサーPSIを介設し、貯溜容器RAl〜
RA7から供給される原料Aを、まず、ラインL13に
流入させ、定量測定管MTIに供給される原料の容量が
5好に達したことをセンサーPS1て検知すると、ソレ
ノイドバルブ5OLI−2を作動して、定量した原料A
を反応ユニット7の第1反応フラスコRFIに供給する
ようにしている。
を接続し、該ラインに5m0.定量用の定量測定管MT
I、フォトセンサーからなるG−L、(気体−液体境界
面検出用)センサーPSIを介設し、貯溜容器RAl〜
RA7から供給される原料Aを、まず、ラインL13に
流入させ、定量測定管MTIに供給される原料の容量が
5好に達したことをセンサーPS1て検知すると、ソレ
ノイドバルブ5OLI−2を作動して、定量した原料A
を反応ユニット7の第1反応フラスコRFIに供給する
ようにしている。
他方の装置20Bにおいてら同様に、貯溜容器RK1.
RK2に夫々に接続した供給ラインL1−.を共通供給
ラインL1−2を介して第1反応フラスコRFIに連通
し、上記ラインLl−,にソレノイドバルブ5OLI−
3を、ラインL1−5にソレノイドバルブ5OLI−、
を介設している。該ソレノイドバルブ5OLI−,には
ラインLl−,を接続し、該ラインに10+σ用の定量
測定管MT2とG−LセンサーPS2を設置し、原料B
’、=lOm(j定量して第1反応フラスコRFIへ供
給している。
RK2に夫々に接続した供給ラインL1−.を共通供給
ラインL1−2を介して第1反応フラスコRFIに連通
し、上記ラインLl−,にソレノイドバルブ5OLI−
3を、ラインL1−5にソレノイドバルブ5OLI−、
を介設している。該ソレノイドバルブ5OLI−,には
ラインLl−,を接続し、該ラインに10+σ用の定量
測定管MT2とG−LセンサーPS2を設置し、原料B
’、=lOm(j定量して第1反応フラスコRFIへ供
給している。
上記した全ての貯溜容器RAI−RA7、RKI R
K2および定量測定管M T l 、 M T 2は、
水とメタノールにより交互に洗浄するようにしており、
その為、図示のように、上記したラインL11〜Ll−
,を、洗浄溶媒供給ユニッ)11に接続したラインLl
?〜Lieに夫々開閉用ソレノイドバルブ5OLI−5
および洗浄液供給ラインL1−18を介して接続してい
る。また、洗浄後の洗浄液を排気−排水ユニット12に
排出するため、上記したラインを排出ラインLl z
、Ll +tにソレノイドバルブSQL 1− 、、
SQL + −7を介して接続している。尚、上記全て
のフローラインは密閉システムとしている。
K2および定量測定管M T l 、 M T 2は、
水とメタノールにより交互に洗浄するようにしており、
その為、図示のように、上記したラインL11〜Ll−
,を、洗浄溶媒供給ユニッ)11に接続したラインLl
?〜Lieに夫々開閉用ソレノイドバルブ5OLI−5
および洗浄液供給ラインL1−18を介して接続してい
る。また、洗浄後の洗浄液を排気−排水ユニット12に
排出するため、上記したラインを排出ラインLl z
、Ll +tにソレノイドバルブSQL 1− 、、
SQL + −7を介して接続している。尚、上記全て
のフローラインは密閉システムとしている。
上述した原料供給ユニット6において、○で示す29個
のソレノイドバルブ5OLI−、〜5OLI−およびX
で示す2glのセンサーPSI、PS2は前記コンピュ
ータlて制御しており、以下に詳述する各ユニットの図
面においても同様にOのソレノイドバルブおよびXのセ
ンサーはコンピュータ1で制御するものである。
のソレノイドバルブ5OLI−、〜5OLI−およびX
で示す2glのセンサーPSI、PS2は前記コンピュ
ータlて制御しており、以下に詳述する各ユニットの図
面においても同様にOのソレノイドバルブおよびXのセ
ンサーはコンピュータ1で制御するものである。
反応ユニット7は、第3図に示す構成で、2系統一連の
反応系と、■系統のpHg節系とより構成される。即ち
、該反応ユニット7は、6個の試薬供給装置21A〜2
1Fと、2個の反応フラスコ装置22A、22I3と、
L−L(液体−液体境界検出)センサーLSをそなえた
分液槽装置23と、pH電極を備えた1つのpII調節
フラスコ装置24とを備えている。
反応系と、■系統のpHg節系とより構成される。即ち
、該反応ユニット7は、6個の試薬供給装置21A〜2
1Fと、2個の反応フラスコ装置22A、22I3と、
L−L(液体−液体境界検出)センサーLSをそなえた
分液槽装置23と、pH電極を備えた1つのpII調節
フラスコ装置24とを備えている。
第1および第2反応フラスコ装置22A、22Bは同一
構成で、10031g容量の第11第2フラスコr(P
I、RF2の外周に熱媒体あるいは冷媒体の循環ジャケ
ット25A、25Bを備え、これらジャケットを熱−冷
媒体循環ユニットlOに接続し、例えば、50%水性ポ
リエヂレン・グリコール等からなる熱媒体あるいは冷媒
体をノヤケノトに循環させてフラスコ内を所望温度に保
持している。かつ、フラスコを保持した上記ノヤケット
25A、25Bを外部撹拌器26A、26B上に載置し
ている。よって、該反応フラスコ装置22A、22Bで
はフラスコRFI%RF2に供給した反応液を所定の温
度に保持した状態で撹拌している。
構成で、10031g容量の第11第2フラスコr(P
I、RF2の外周に熱媒体あるいは冷媒体の循環ジャケ
ット25A、25Bを備え、これらジャケットを熱−冷
媒体循環ユニットlOに接続し、例えば、50%水性ポ
リエヂレン・グリコール等からなる熱媒体あるいは冷媒
体をノヤケノトに循環させてフラスコ内を所望温度に保
持している。かつ、フラスコを保持した上記ノヤケット
25A、25Bを外部撹拌器26A、26B上に載置し
ている。よって、該反応フラスコ装置22A、22Bで
はフラスコRFI%RF2に供給した反応液を所定の温
度に保持した状態で撹拌している。
上記した反応フラスコ装置77−22A122Bは、具
体的には、第・1図に示す構造としており、フラスコ3
0は図示の如き形状で、その底面30aを緩やかに傾斜
させた斜面に形成すると共に、斜面の下端部に凹部30
bを形成し、該凹部30bに濃縮物などを溜めるように
している。かつ、該フラスコ30内には、上端開口30
cより上記凹部30bへ反応物(濃縮物)取出管31を
挿入すると」(に、該フラスコ30の軸芯部にフレキノ
プルな撹拌用主軸32を挿入している。該主軸32の下
部には磁気を有する撹拌羽根33を取り付けている。該
フラスコ30の胴部から底面にかけては、空隙34をあ
けてノヤケソト35て囲んでおり、言わば2重構造とし
ており、該ジャケット35て囲まれた空隙の一側下端に
熱・冷媒体注入口36Aを、他側上方に取出口36Bを
設け、熱・冷媒体をフラスコ30の外周に導入して循環
させている。
体的には、第・1図に示す構造としており、フラスコ3
0は図示の如き形状で、その底面30aを緩やかに傾斜
させた斜面に形成すると共に、斜面の下端部に凹部30
bを形成し、該凹部30bに濃縮物などを溜めるように
している。かつ、該フラスコ30内には、上端開口30
cより上記凹部30bへ反応物(濃縮物)取出管31を
挿入すると」(に、該フラスコ30の軸芯部にフレキノ
プルな撹拌用主軸32を挿入している。該主軸32の下
部には磁気を有する撹拌羽根33を取り付けている。該
フラスコ30の胴部から底面にかけては、空隙34をあ
けてノヤケソト35て囲んでおり、言わば2重構造とし
ており、該ジャケット35て囲まれた空隙の一側下端に
熱・冷媒体注入口36Aを、他側上方に取出口36Bを
設け、熱・冷媒体をフラスコ30の外周に導入して循環
させている。
また、外壁ジャケット35の底面下方には磁気コイルを
備えた外部撹拌器37を設置し、該コイル37へ通電す
ることにより、フラスコ30内の撹拌羽根33を回転し
て撹拌作用をさせている。
備えた外部撹拌器37を設置し、該コイル37へ通電す
ることにより、フラスコ30内の撹拌羽根33を回転し
て撹拌作用をさせている。
上記フラスコ30の上端開口部の外周にはセンサーキャ
ップ嵌合用のネジ30dを形成し、第5図に示す濃縮セ
ンサー43を取り付けた頭部40を着脱自在に取り付は
出来るようにしている。
ップ嵌合用のネジ30dを形成し、第5図に示す濃縮セ
ンサー43を取り付けた頭部40を着脱自在に取り付は
出来るようにしている。
上記濃縮センサー43は、上記ネジ30dに螺合するネ
ジ41aを内周面に形成したキャップ41に図示の如き
容器42を取り付けており、該容器42には底面より突
出してフラスコ30内に開口する導管部42aと、下方
の上側部より突出した導管部42bと、他方の上側部よ
り突出した導管部42cとを設けている。上記導管部4
2bにはバキューム管44を挿入し、導管44を減圧手
段(図示せず)に接続してフラスコ30内を減圧し、反
応物を濃縮して、蒸気を吸引するようにしている。また
、他方の導管部42cより容器42内には濃縮センサー
43を挿入し、該濃縮セ゛/サー43により蒸気の有無
を検出して濃縮が終了したか否か検出するようにしてい
る。濃縮が終了するとフラスコ内の温度が急上昇するた
め、濃縮センサーとしてたとえば熱電対を用いることも
出来る。
ジ41aを内周面に形成したキャップ41に図示の如き
容器42を取り付けており、該容器42には底面より突
出してフラスコ30内に開口する導管部42aと、下方
の上側部より突出した導管部42bと、他方の上側部よ
り突出した導管部42cとを設けている。上記導管部4
2bにはバキューム管44を挿入し、導管44を減圧手
段(図示せず)に接続してフラスコ30内を減圧し、反
応物を濃縮して、蒸気を吸引するようにしている。また
、他方の導管部42cより容器42内には濃縮センサー
43を挿入し、該濃縮セ゛/サー43により蒸気の有無
を検出して濃縮が終了したか否か検出するようにしてい
る。濃縮が終了するとフラスコ内の温度が急上昇するた
め、濃縮センサーとしてたとえば熱電対を用いることも
出来る。
反応ユニット7において、上記した第1反応フラスコ装
置22AのフラスコRF’lには前記原料供給ユニット
6で定量された5dの原料AとLOzQの原料Bとを供
給している。
置22AのフラスコRF’lには前記原料供給ユニット
6で定量された5dの原料AとLOzQの原料Bとを供
給している。
反応ユニット7内の上記試薬供給装置21A〜21Fは
同様の構成で、試薬を充填した貯溜容器1R1−IN’
t6を夫々フラスコに接続する供給ラインL2−1に3
方弁からなるソレノイドベルブ5OL2−、を介没し、
該ソレノイドバルブSQL 2に接続するラインL2−
7にそれぞれ定量測定管MT3〜MT8とG−Lセンサ
ーPS3〜8を取り付け、該センサーと定量測定管とに
より、貯溜容器R[1とRR2とから第1フラスコRF
Iへ貯溜容器RR3〜RI15から第2フラスコrtF
2へ、貯溜容器RR6からpH調節用フラスコRF3へ
各貯溜容器内に充填した試薬を供給するようにしている
。
同様の構成で、試薬を充填した貯溜容器1R1−IN’
t6を夫々フラスコに接続する供給ラインL2−1に3
方弁からなるソレノイドベルブ5OL2−、を介没し、
該ソレノイドバルブSQL 2に接続するラインL2−
7にそれぞれ定量測定管MT3〜MT8とG−Lセンサ
ーPS3〜8を取り付け、該センサーと定量測定管とに
より、貯溜容器R[1とRR2とから第1フラスコRF
Iへ貯溜容器RR3〜RI15から第2フラスコrtF
2へ、貯溜容器RR6からpH調節用フラスコRF3へ
各貯溜容器内に充填した試薬を供給するようにしている
。
上記第1フラスコRFlに供給する試薬は主として貯溜
容器RRIから行い、r(F2は、Rr(1と同様の機
能を有する貯溜容器であり、他の試薬が必要なときはこ
れを使用ずろ。容器1?R1から第1フラスコRPIへ
試薬を供給する時、ソレノイドバルブ5QL2−、の下
方の供給ラインにニードルバルブNVIを介設し、該ニ
ードルバルブにより定量の試薬を一定時間に一定量づつ
滴下(最大0.41i12/see、最小0085m1
2/ 5ea) Lで供給し、第1反応フラスコRFl
内での第1段の反応の制御を行っている。
容器RRIから行い、r(F2は、Rr(1と同様の機
能を有する貯溜容器であり、他の試薬が必要なときはこ
れを使用ずろ。容器1?R1から第1フラスコRPIへ
試薬を供給する時、ソレノイドバルブ5QL2−、の下
方の供給ラインにニードルバルブNVIを介設し、該ニ
ードルバルブにより定量の試薬を一定時間に一定量づつ
滴下(最大0.41i12/see、最小0085m1
2/ 5ea) Lで供給し、第1反応フラスコRFl
内での第1段の反応の制御を行っている。
第1反応フラスコRFl内で原料供給ユニット6から供
給される原料A、Bと貯溜容器RR■及び/又はRR2
から供給される試薬とを撹拌混合して反応させた後、減
圧ポンプ(図示せず)で吸引して、該第1フラスコRF
Iの反応液を減圧下で移送ラインL2−1を通して第2
フラスコRF2へ移送している。その際、該移送ライン
L2−3に介設する開閉ソレノイドバルブ5QL2
sを開作動させている。
給される原料A、Bと貯溜容器RR■及び/又はRR2
から供給される試薬とを撹拌混合して反応させた後、減
圧ポンプ(図示せず)で吸引して、該第1フラスコRF
Iの反応液を減圧下で移送ラインL2−1を通して第2
フラスコRF2へ移送している。その際、該移送ライン
L2−3に介設する開閉ソレノイドバルブ5QL2
sを開作動させている。
第2フラスコRF2内の減圧下に留去して得られた残留
物(濃縮反応液)に対して、貯溜容器RR3〜RR5か
らそれぞれ溶媒あるいは試薬を供給することにより、該
第2フラスコr(F2において、試薬添加−反応液濃縮
−試薬添加などによる第2反応を行っている。
物(濃縮反応液)に対して、貯溜容器RR3〜RR5か
らそれぞれ溶媒あるいは試薬を供給することにより、該
第2フラスコr(F2において、試薬添加−反応液濃縮
−試薬添加などによる第2反応を行っている。
上記第2反応フラスコRF2は分液槽28に移送ライン
L2−4、開閉ソレノイドパル5QL2−を介して接続
し、第2反応フラスコRF2内で生成される混合液を減
圧ポンプ(図示せず)で吸引して分液槽28に移送し、
該分液槽28内において上記混合液を完全に2層に分離
し、該分岐槽28の下方に設置したL−L(液体−液体
境界面)センサーLSにより、上層または下層を取り出
すことができる。
L2−4、開閉ソレノイドパル5QL2−を介して接続
し、第2反応フラスコRF2内で生成される混合液を減
圧ポンプ(図示せず)で吸引して分液槽28に移送し、
該分液槽28内において上記混合液を完全に2層に分離
し、該分岐槽28の下方に設置したL−L(液体−液体
境界面)センサーLSにより、上層または下層を取り出
すことができる。
分液槽28は第6図に示す構造としており、図示のごと
く直径21m、長さ110xiの小径長尺な容器からな
り、該容器の上端に第2反応フラスコRF2に接続する
ラインL2−4と連通ずる開口部28aを設け、該開口
部28aより分液槽2B内に混合液を導入している。ま
た、容器28の上側の一方に開口部28bを設け、該開
口部28bに上層液取出管を接続している。さらに、上
部側方に開口部28cを設は減圧手段に接続し、上記ラ
インL2−4より混合液を、減圧吸引している。さらに
また、容器の下端部に開口部28dを設け、ラインL2
−5に接続し、該開口部28dより下層の液を取り出す
ようにしている。該開口部28dには、液体の電気抵抗
の相違によって液境界面を検出する液面検出センサーL
Sを設置しており、該センサーLSの検出信号によりソ
レノイドバルブ5OL2 sあるいは5QL2 e
を開閉して必要な上層あるいは下層の水溶液層または有
機溶媒層を移送ラインL2−5、F2−6を通してpH
調節用フラスコRF3に減圧移送している。
く直径21m、長さ110xiの小径長尺な容器からな
り、該容器の上端に第2反応フラスコRF2に接続する
ラインL2−4と連通ずる開口部28aを設け、該開口
部28aより分液槽2B内に混合液を導入している。ま
た、容器28の上側の一方に開口部28bを設け、該開
口部28bに上層液取出管を接続している。さらに、上
部側方に開口部28cを設は減圧手段に接続し、上記ラ
インL2−4より混合液を、減圧吸引している。さらに
また、容器の下端部に開口部28dを設け、ラインL2
−5に接続し、該開口部28dより下層の液を取り出す
ようにしている。該開口部28dには、液体の電気抵抗
の相違によって液境界面を検出する液面検出センサーL
Sを設置しており、該センサーLSの検出信号によりソ
レノイドバルブ5OL2 sあるいは5QL2 e
を開閉して必要な上層あるいは下層の水溶液層または有
機溶媒層を移送ラインL2−5、F2−6を通してpH
調節用フラスコRF3に減圧移送している。
上記pH調節用フラスコRF3内にはl)H電極29を
挿入すると共に、内部撹拌器を備え、かつ、該フラスコ
RF3を外部撹拌器26Cの上に載置している。該フラ
スコRFa内には、貯溜容器Rr(6に貯溜した酸ある
いはアルカリの定量をニードルバルブNV2によりフラ
スコRFa内に滴下し、フラスコRF3内の容器のpH
を調節するようにしている。更に、フラスコRF’3に
は二ドルバルブN V 3より空気等を吹き込んで、フ
ラスコRF3内に微mに残った溶媒を除去した後、次の
精製ユニット8へ導いている。
挿入すると共に、内部撹拌器を備え、かつ、該フラスコ
RF3を外部撹拌器26Cの上に載置している。該フラ
スコRFa内には、貯溜容器Rr(6に貯溜した酸ある
いはアルカリの定量をニードルバルブNV2によりフラ
スコRFa内に滴下し、フラスコRF3内の容器のpH
を調節するようにしている。更に、フラスコRF’3に
は二ドルバルブN V 3より空気等を吹き込んで、フ
ラスコRF3内に微mに残った溶媒を除去した後、次の
精製ユニット8へ導いている。
尚、本反応ユニット7においても、曲記原料供給ユニッ
トと同様に、ラインL29、L2t。
トと同様に、ラインL29、L2t。
を洗浄溶媒ユニット11に、ラインL2−aを排気排水
ユニット12に接続して、洗浄を行っている。
ユニット12に接続して、洗浄を行っている。
精製ユニット8は、第7図に示すHPLC(高速液体ク
ロマトグラフィー)と、第8図に示すCPC(遠心分離
クロマトグラフィー)とより構成し、HP L CとC
PCとは選択使用あるいはシリーズ的に連続使用のいず
れら可能としている。
ロマトグラフィー)と、第8図に示すCPC(遠心分離
クロマトグラフィー)とより構成し、HP L CとC
PCとは選択使用あるいはシリーズ的に連続使用のいず
れら可能としている。
上記1(P L O装置は第7図に示すように、クロマ
トグラフィー用カラムSC1−5C3(SC1゜SC2
は分取用カラムで、SC3は分析用カラム)と、HPL
Cポンプ50と、例えば、展開溶液となる水供給部SR
I、同じく、例えば、50%メタノール供給部分SR2
と、移送ポンプTP l。
トグラフィー用カラムSC1−5C3(SC1゜SC2
は分取用カラムで、SC3は分析用カラム)と、HPL
Cポンプ50と、例えば、展開溶液となる水供給部SR
I、同じく、例えば、50%メタノール供給部分SR2
と、移送ポンプTP l。
TP2と、夫々G−Lセンサーを備えた6方向ローター
リパルプRV2、RV4と、4方向ロータリーバルブR
VI、RV3のソレノイドバルブと、屈折率検出器DE
I、紫外線吸収検出器DE2等を備えている。
リパルプRV2、RV4と、4方向ロータリーバルブR
VI、RV3のソレノイドバルブと、屈折率検出器DE
I、紫外線吸収検出器DE2等を備えている。
本1−I P L C装置においては、■(P L C
カラムSC1〜SCa内に空気の注入を避ける為に、反
応ユニット7の第3フラスコRF3フラスコとカラムの
間のフローラインL3−1内から空気を除去する必要が
ある。そのため、移送ポンプTP I。
カラムSC1〜SCa内に空気の注入を避ける為に、反
応ユニット7の第3フラスコRF3フラスコとカラムの
間のフローラインL3−1内から空気を除去する必要が
ある。そのため、移送ポンプTP I。
TP2を使用して、フローラインL3−1内の空気を抜
く。その後に、5RISSR2よりフローラインに溶媒
を充填した後、移送ポンプTP1、TP2を逆転し、た
とえば分取用カラムを使用するときは、フラスコRFa
内のサンプルを6方向ロークリバルブRV2に設けられ
たサンプルループ内に吸引する。該サンプルループより
HPLCカラムSCIあるいはSC2にサンプルを注入
している。該カラムSC1あるいはSC2からの溶出液
はラインL3−7を経DEIあるいはDE2へ送給し、
屈折率あるいは紫外部吸収の検出後にラインL3−3を
経て第8図に示すCPC装置8Bあるいは第9図に示す
凍結乾燥ユニット9へ送給している。尚、上記クロマト
グラフィーのチャートはCRTモニター3でモニターし
、プリンター4て印字している。上記1−I P L
C装置において乙、使用後、全フローラインを水および
メタノールで洗浄した後、たとえば乾燥空気または窒素
、アルゴンなどの不活性ガスで乾燥している。
く。その後に、5RISSR2よりフローラインに溶媒
を充填した後、移送ポンプTP1、TP2を逆転し、た
とえば分取用カラムを使用するときは、フラスコRFa
内のサンプルを6方向ロークリバルブRV2に設けられ
たサンプルループ内に吸引する。該サンプルループより
HPLCカラムSCIあるいはSC2にサンプルを注入
している。該カラムSC1あるいはSC2からの溶出液
はラインL3−7を経DEIあるいはDE2へ送給し、
屈折率あるいは紫外部吸収の検出後にラインL3−3を
経て第8図に示すCPC装置8Bあるいは第9図に示す
凍結乾燥ユニット9へ送給している。尚、上記クロマト
グラフィーのチャートはCRTモニター3でモニターし
、プリンター4て印字している。上記1−I P L
C装置において乙、使用後、全フローラインを水および
メタノールで洗浄した後、たとえば乾燥空気または窒素
、アルゴンなどの不活性ガスで乾燥している。
CPC装置は第8図に示す構成よりなり、遠心分離装置
により液−液分離を図ろCPC59、G17センサーを
備えた1つの6方向ロータリーバルブRV5と、1つの
4方向ロータリーバルブR■6と、1つのUV検出器D
E3と、1つの移送ポンプTP3と、濃縮処理フラスコ
RF4と、フィルターFLI、PL2と、2個の溶媒供
給装置60A、60Bと、コンデシザー65等を備えて
いる。
により液−液分離を図ろCPC59、G17センサーを
備えた1つの6方向ロータリーバルブRV5と、1つの
4方向ロータリーバルブR■6と、1つのUV検出器D
E3と、1つの移送ポンプTP3と、濃縮処理フラスコ
RF4と、フィルターFLI、PL2と、2個の溶媒供
給装置60A、60Bと、コンデシザー65等を備えて
いる。
該CPC装置において、HPL’C装置からの溶出液を
フローラインL4−1よりロークリバルブr(V5、R
V6を経てCPCに注入する。溶媒貯溜タンクSR3お
よびSR4よりポンプ50を介してCPC59に供給さ
れる。CPCより検出器DE3で紫外部吸収を検出した
後、精製物取り出しのために凍結乾燥ユニット9、フラ
クンヨンコレクター、或いは、ラインL4−3を通して
再度、濃縮処理フラスコRF4ラインへ送っている。該
濃縮処理フラスコRF4に導入する前に、ラインL4t
には定量測定管MTIIを設置しており、一定量に達し
た後にツレノドバルブ5OL4−、を開いて濃縮処理フ
ラスコRF4に供給している。該濃縮フラスコRF4は
前記反応ユニット7の第1.2反応フラスコRFI、2
と同様の構成で、具体的には第4図および第5図に示す
構成としており、よって、同一番号を付して説明を省略
する。
フローラインL4−1よりロークリバルブr(V5、R
V6を経てCPCに注入する。溶媒貯溜タンクSR3お
よびSR4よりポンプ50を介してCPC59に供給さ
れる。CPCより検出器DE3で紫外部吸収を検出した
後、精製物取り出しのために凍結乾燥ユニット9、フラ
クンヨンコレクター、或いは、ラインL4−3を通して
再度、濃縮処理フラスコRF4ラインへ送っている。該
濃縮処理フラスコRF4に導入する前に、ラインL4t
には定量測定管MTIIを設置しており、一定量に達し
た後にツレノドバルブ5OL4−、を開いて濃縮処理フ
ラスコRF4に供給している。該濃縮フラスコRF4は
前記反応ユニット7の第1.2反応フラスコRFI、2
と同様の構成で、具体的には第4図および第5図に示す
構成としており、よって、同一番号を付して説明を省略
する。
該濃縮処理フラスコRF4には2つの貯蔵容器11R7
、RR8から溶媒を夫々定量測定管MT9、MT 10
で定量しながら導入している。該濃縮処理フラスコRF
4において減圧下にヒータ62で加熱して濃縮処理し、
前記したように、蒸気の存無をセンサー43により検出
し、濃縮処理の終了を検出している。該フラスコでの濃
縮後、フィルターF!71、FL2を通してフィルター
処理した後、トラップ63に溜め、その後、ラインL4
3を介して、再び、ロータリーバルブRV5よりCPC
へ循環させている。
、RR8から溶媒を夫々定量測定管MT9、MT 10
で定量しながら導入している。該濃縮処理フラスコRF
4において減圧下にヒータ62で加熱して濃縮処理し、
前記したように、蒸気の存無をセンサー43により検出
し、濃縮処理の終了を検出している。該フラスコでの濃
縮後、フィルターF!71、FL2を通してフィルター
処理した後、トラップ63に溜め、その後、ラインL4
3を介して、再び、ロータリーバルブRV5よりCPC
へ循環させている。
また、上記濃縮処理フラスコRF4はコンデンサー65
を介して廃棄部貯溜容器66と接続し、例えば、溶媒等
の廃棄分をコンデンサー65より容器66へ排出してい
る。
を介して廃棄部貯溜容器66と接続し、例えば、溶媒等
の廃棄分をコンデンサー65より容器66へ排出してい
る。
上記CI) C装置においても、全フローラインは洗浄
溶媒供給ユニット11および排気−排水ユニット12に
接続し使用後に洗浄を行うようにしている。
溶媒供給ユニット11および排気−排水ユニット12に
接続し使用後に洗浄を行うようにしている。
上記[I P L C装置から直接あるいはCPC装置
を介して精製された生成物フラクションは第9図に示す
凍結乾燥ユニット9へ移送し、生成物ごとにラインL5
−3より濃縮容器FKI−PK6に導入し、凍結乾燥し
ている。上記各濃縮容器FK1−PK6の下方には外部
撹拌器5TI−5T6を備えると共に、各濃縮容器FK
I−FK6を凍結乾燥器70に接続している。
を介して精製された生成物フラクションは第9図に示す
凍結乾燥ユニット9へ移送し、生成物ごとにラインL5
−3より濃縮容器FKI−PK6に導入し、凍結乾燥し
ている。上記各濃縮容器FK1−PK6の下方には外部
撹拌器5TI−5T6を備えると共に、各濃縮容器FK
I−FK6を凍結乾燥器70に接続している。
熱・冷媒体循環ユニット10は第10図に示す構成より
なり、熱媒体貯溜容器71、冷媒体貯溜容器72、これ
ら各容器内の媒体の温度を制御するためのサーモスタッ
ト73A、73B、上記容器から熱媒体あるいは冷媒体
をフラスコRFI〜RF4に供給するためのポンプ74
等を備えている。
なり、熱媒体貯溜容器71、冷媒体貯溜容器72、これ
ら各容器内の媒体の温度を制御するためのサーモスタッ
ト73A、73B、上記容器から熱媒体あるいは冷媒体
をフラスコRFI〜RF4に供給するためのポンプ74
等を備えている。
洗浄溶媒供給ユニット11は第11図に示す構成として
おり、例えば、水貯溜タンク80、メタノール貯溜タン
ク81よりダイヤフラム式ポンプ82により、例えば、
水あるいはメタノールを前記した各ユニットのフローラ
インに送り出している。
おり、例えば、水貯溜タンク80、メタノール貯溜タン
ク81よりダイヤフラム式ポンプ82により、例えば、
水あるいはメタノールを前記した各ユニットのフローラ
インに送り出している。
排気−排水ユニット12は第12図に示すh’を成とし
ており、面記各ユニットのフローラインからの洗浄液等
の排水および排気をダイヤフラムポンプ90で吸引し、
排出貯溜容器91内に排串物を溜めるようにしている。
ており、面記各ユニットのフローラインからの洗浄液等
の排水および排気をダイヤフラムポンプ90で吸引し、
排出貯溜容器91内に排串物を溜めるようにしている。
上記した一連のユニットからなる合成システムにおけろ
原料・試薬・溶媒の供給、合成反応、精製、合成物の分
取に至る一連の操作過程は、第13図のフローチャート
に示す如くであり、該操作過程はコンピュータによる制
御で自動化している。
原料・試薬・溶媒の供給、合成反応、精製、合成物の分
取に至る一連の操作過程は、第13図のフローチャート
に示す如くであり、該操作過程はコンピュータによる制
御で自動化している。
上記フローチャートの各部を順次説明する。
(1)データインプット部
原料、試薬濃度並びに合成反応に係わる反応定数、置換
基定数などの物理定数をコンピュータにインプットする
。すでにインプットされた物理定数は自動的にフロッピ
ーから呼び戻される。
基定数などの物理定数をコンピュータにインプットする
。すでにインプットされた物理定数は自動的にフロッピ
ーから呼び戻される。
(2)コマンド、シーフェンス・インプット部原料、試
薬、溶媒の化合物名称は、それぞれ貯留容器番号を対応
させてインプットする。反応原料の組合せとシーフェン
スを指定する。濃縮、溶媒抽出、l)H調製工程の使用
可否および精製法01PLCあるいはCPC)と展開溶
媒を選択する。
薬、溶媒の化合物名称は、それぞれ貯留容器番号を対応
させてインプットする。反応原料の組合せとシーフェン
スを指定する。濃縮、溶媒抽出、l)H調製工程の使用
可否および精製法01PLCあるいはCPC)と展開溶
媒を選択する。
(3)記憶部
(コンピュータメモリーおよびフロッピー)上記(1)
と(2)のインプット部は全てコンピュータメモリに記
憶され必要に応じて利用される。
と(2)のインプット部は全てコンピュータメモリに記
憶され必要に応じて利用される。
(4)シーフェンス制御部
シーフェンスプログラムによる動作指令を発する。
上記(2)のコマンド、シーフェンス・インプット部で
、貯留容器番号に対応する原料、試薬名のインプットが
無いとき、当該供給シーフェンスをジャンプして次の動
作を実施する。反応原料の組み合わせと順位はインプッ
ト部からシーフェンス制御表に取り込み実施する。濃縮
インプットがない場合はシーフェンス表の当該操作をジ
ャンプする。溶媒抽出、p 14 A製不要の場合は液
の移送行程となる。HPLC,CPC,展開溶媒の選択
はインプット命令に従って、それに対応するバルブ切り
換え指令を出す。
、貯留容器番号に対応する原料、試薬名のインプットが
無いとき、当該供給シーフェンスをジャンプして次の動
作を実施する。反応原料の組み合わせと順位はインプッ
ト部からシーフェンス制御表に取り込み実施する。濃縮
インプットがない場合はシーフェンス表の当該操作をジ
ャンプする。溶媒抽出、p 14 A製不要の場合は液
の移送行程となる。HPLC,CPC,展開溶媒の選択
はインプット命令に従って、それに対応するバルブ切り
換え指令を出す。
(5)原料、試薬、溶媒の容量測定と供給部シーフェン
ス制御部からの信号で、上記原料・試薬・溶媒供給ユニ
ット6および反応ユニット7のツレノドバルブの開閉並
びに定量測定用のGLセンサーの信号で原料等の溶液量
が定1され各反応フラスコに導入される。
ス制御部からの信号で、上記原料・試薬・溶媒供給ユニ
ット6および反応ユニット7のツレノドバルブの開閉並
びに定量測定用のGLセンサーの信号で原料等の溶液量
が定1され各反応フラスコに導入される。
(6)反応、濃縮、抽出操作部
反応ユニット7、精製ユニット8における反応、濃縮、
抽出の各動作はすべてシーフェンス制御部並びに反応制
御部からの信号で駆動される。
抽出の各動作はすべてシーフェンス制御部並びに反応制
御部からの信号で駆動される。
(7)最適反応条件計算部
下記の一般反応式で、数種の置換基定数に対応する
生成物Mへの反応速度定数(kl)と平衡定数(k+/
に−+)がインプットされると、反応定数が算出され、
記憶部にストアされる。メモリーにストアされた物理定
数から逆に多数の置換基定数に対応するに1とKが算出
される。
に−+)がインプットされると、反応定数が算出され、
記憶部にストアされる。メモリーにストアされた物理定
数から逆に多数の置換基定数に対応するに1とKが算出
される。
コマンド、インプット部で指定された反応試薬(R)の
濃度、原料混合物の初期濃度と容量が記憶部から呼び出
され、前記に1、Kと合わせて下記逐次反応で加える試
薬(R)の添加時間と容量が計算される。
濃度、原料混合物の初期濃度と容量が記憶部から呼び出
され、前記に1、Kと合わせて下記逐次反応で加える試
薬(R)の添加時間と容量が計算される。
M + R−)P
(8)反応制御部
上記(7)で求めた試薬の添加速度は、パルス状信号に
よるソレノイドバルブの開閉で調節される。
よるソレノイドバルブの開閉で調節される。
濃度、抽出は濃度センサー(熱電対43)、L−Lセン
サーとの交信により実行命令が出されるが、実行命令の
ない反応の場合は次のシーフェンス・ステップにジャン
プして進行する。
サーとの交信により実行命令が出されるが、実行命令の
ない反応の場合は次のシーフェンス・ステップにジャン
プして進行する。
(9)加熱、冷却、減圧供給部
熱媒体或いは冷媒体を第1、第2反応フラスコのジャケ
ット(外套管)に循環させ、フラスコの加熱、冷却を実
施する。濃縮式或いは溶液の移動信号により当該ソレノ
イドバルブの開閉および減圧ポンプか駆動される。
ット(外套管)に循環させ、フラスコの加熱、冷却を実
施する。濃縮式或いは溶液の移動信号により当該ソレノ
イドバルブの開閉および減圧ポンプか駆動される。
(10)精製部
HPLC(高速液体クロマトグラフィー)、CPC(遠
心分配クロマトグラフィー)及び濃縮とバッファー溶液
調製系からなり、I−I P L CとCPCの選択或
いはシリーズ的連結使用も可能となっている。
心分配クロマトグラフィー)及び濃縮とバッファー溶液
調製系からなり、I−I P L CとCPCの選択或
いはシリーズ的連結使用も可能となっている。
(11)原料、生成物の判定部
I−I P L C或いはCPCから溶出された成分ピ
ークを検出し、原料の保持時間と同一のピークは廃棄部
へ導入される。生成物のピークはその強度と、近くに出
現するピークがある場合、そのピークの強度と保持時間
関係を判定することで生成物の純度と収量を算出する。
ークを検出し、原料の保持時間と同一のピークは廃棄部
へ導入される。生成物のピークはその強度と、近くに出
現するピークがある場合、そのピークの強度と保持時間
関係を判定することで生成物の純度と収量を算出する。
純度と収量が希望する値を越えた場合、その生成物フラ
クションは生成物の単離・分取部へ導入される。純度が
希望値より低いとき、精製部に対し再精製の信号が発せ
られる。
クションは生成物の単離・分取部へ導入される。純度が
希望値より低いとき、精製部に対し再精製の信号が発せ
られる。
収量が期待値より低い場合、生成物フラクションを分取
部に導入すると共に記憶部へ再合成操作開始の命令を発
する。
部に導入すると共に記憶部へ再合成操作開始の命令を発
する。
(12)上記(11)で判定された原料フラクション並
びにフローラインの洗浄溶液は全て廃棄部の貯留容器に
導入される。
びにフローラインの洗浄溶液は全て廃棄部の貯留容器に
導入される。
(13)生成物の単離と分取
生成物フラクションは生成物ごとに濃縮容器へ導入され
必要に応じて凍結乾燥される。
必要に応じて凍結乾燥される。
上記の如く、本装置においては、各ユニット部に設置し
た各種センサーからの信号がコンピュータに人力され、
該入力信号に応じてコンピュータに前辺てインプットし
ているプログラムに応じて全操作機能が制御される。
た各種センサーからの信号がコンピュータに人力され、
該入力信号に応じてコンピュータに前辺てインプットし
ているプログラムに応じて全操作機能が制御される。
本装置においては、装置内に、原料、試薬、反応溶媒の
貯溜容器を15個設置しているため、第2反応フラスコ
RFIと第2反応フラスコの組み合わせから最高6エ程
の合成が実施出来る。
貯溜容器を15個設置しているため、第2反応フラスコ
RFIと第2反応フラスコの組み合わせから最高6エ程
の合成が実施出来る。
即ち、合成反応の工程は下記の通りである。
A+B+(C) −) x 第一ステップ G
x−一二一一一9y 第ニステップ1−I 、
J Y −ン P 第三ステップ 上記一般式に示す溶液反応、原料A、BあるいはA、B
、Cの複数個化合物にDを加え反応させ生成ずろ中間体
X(第一ステップの反応)を、さらにFGと処理する(
第ニステップ)。得られたYはH。
J Y −ン P 第三ステップ 上記一般式に示す溶液反応、原料A、BあるいはA、B
、Cの複数個化合物にDを加え反応させ生成ずろ中間体
X(第一ステップの反応)を、さらにFGと処理する(
第ニステップ)。得られたYはH。
Jを加えて反応させPを生成する(第三ステップ)。
上記り、F、G、HlJは試薬、触媒、溶媒のいずれて
あっても良い。各工程で得られる生成物を常圧又は減圧
下に濃縮し、フラスコに残留する中間体に試薬を加えて
反応させることが出来る。
あっても良い。各工程で得られる生成物を常圧又は減圧
下に濃縮し、フラスコに残留する中間体に試薬を加えて
反応させることが出来る。
また、最終反応精製物は、溶媒抽出、HPLClCPC
の組み合わせにより精製でき、精製後の反応混合物のH
P L Cチャートを示す第14図に揚げる如く、原料
系を除く、反応生成物ピークを検出し、当該フラクショ
ン部を分離し、乾燥−濃縮ユニットに移送することで粉
末最終製品を得ることが出来る。
の組み合わせにより精製でき、精製後の反応混合物のH
P L Cチャートを示す第14図に揚げる如く、原料
系を除く、反応生成物ピークを検出し、当該フラクショ
ン部を分離し、乾燥−濃縮ユニットに移送することで粉
末最終製品を得ることが出来る。
(実験例1 )
原料等の供給ユニット6の貯溜容器RAI等に貯えたし
一フェニルアラニン tert−ブチルエステル酢酸塩
のメタノール溶液を定量測定管MTIとセンサーpst
とを用いて定量c5mQ、 1.125g。
一フェニルアラニン tert−ブチルエステル酢酸塩
のメタノール溶液を定量測定管MTIとセンサーpst
とを用いて定量c5mQ、 1.125g。
4 mmol) L、これをソレノイドバルブSQL+
2を通して反応ユニット7の第2反応フラスコRF
Iに導入した。同様に貯溜容器RKI等に貯えたグリオ
キシル酸の50%メタノール溶液を定量測定管MT2で
定量(10rpc、 0.368g、 4mmol)し
て第2反応フラスコRKIに導入した。
2を通して反応ユニット7の第2反応フラスコRF
Iに導入した。同様に貯溜容器RKI等に貯えたグリオ
キシル酸の50%メタノール溶液を定量測定管MT2で
定量(10rpc、 0.368g、 4mmol)し
て第2反応フラスコRKIに導入した。
第1反応フラスコRKI内において、反応混合物を室温
で撹拌下、反応ユニット7の貯溜容器RR1等に貯えた
シアノ水素化ホウ素ナトリウムのメタノール溶液を定量
測定管MT3で定量しく20wQ、 0.168g、
2.68mmol)、これをニードルバルブNVIとコ
ンピュータで制御しながら、1時間で滴下した。滴下終
了後、さらに10分間撹拌した後、反応液をダイヤフラ
ムポンプで吸引しながら、第2反応フラスコRF2に移
送した。溶媒を50℃、減圧下に留去して得られた残留
物に、0℃に冷却下、貯溜容器RR3に貯えた95%−
トリフルオル酢酸を定量測定管MT5で定量しくI O
ysの加える。第2反応フラスコRF2を室温に戻した
後、反応混合物をさらに1時間撹拌した。
で撹拌下、反応ユニット7の貯溜容器RR1等に貯えた
シアノ水素化ホウ素ナトリウムのメタノール溶液を定量
測定管MT3で定量しく20wQ、 0.168g、
2.68mmol)、これをニードルバルブNVIとコ
ンピュータで制御しながら、1時間で滴下した。滴下終
了後、さらに10分間撹拌した後、反応液をダイヤフラ
ムポンプで吸引しながら、第2反応フラスコRF2に移
送した。溶媒を50℃、減圧下に留去して得られた残留
物に、0℃に冷却下、貯溜容器RR3に貯えた95%−
トリフルオル酢酸を定量測定管MT5で定量しくI O
ysの加える。第2反応フラスコRF2を室温に戻した
後、反応混合物をさらに1時間撹拌した。
先と同様に、溶媒を留去し、残留物を0℃冷却下、貯溜
容器RR4、RR5に貯えた酢酸エテル(20ffQ)
と3M−水酸化ナトリウム水溶液(10mg)をそれぞ
れ定量測定管MT6.MT7で定1した後に加えた。第
2反応フラスコRF2内の二層混合液を約3分間撹拌後
、ダイヤフラムポンプを用いて分液槽28へと導く。該
分液槽28で数分間静置し、完全に二層に分離した後、
液−液境界面検出センサーLSを用いて、必要な水8液
層を第3フラスコRF’ 3 (pl(調節用フラスコ
)に導いた。
容器RR4、RR5に貯えた酢酸エテル(20ffQ)
と3M−水酸化ナトリウム水溶液(10mg)をそれぞ
れ定量測定管MT6.MT7で定1した後に加えた。第
2反応フラスコRF2内の二層混合液を約3分間撹拌後
、ダイヤフラムポンプを用いて分液槽28へと導く。該
分液槽28で数分間静置し、完全に二層に分離した後、
液−液境界面検出センサーLSを用いて、必要な水8液
層を第3フラスコRF’ 3 (pl(調節用フラスコ
)に導いた。
pHを10に調節後、数分間空気を通ずことによって混
在する少量の酢酸エチルを除いた後、初期設定した分離
クロマトカラムに導いた。本誘導体の場合は、アンバー
ライトXAD−2(25X500η)を使用し、水で溶
離し、原料と異なるピークを集め凍結乾燥すると、N−
カルボキシメチル=L−フェニルアラニン ジナトリウ
ム塩(水和物)が粉末として0.838g(73,5%
)得られた。
在する少量の酢酸エチルを除いた後、初期設定した分離
クロマトカラムに導いた。本誘導体の場合は、アンバー
ライトXAD−2(25X500η)を使用し、水で溶
離し、原料と異なるピークを集め凍結乾燥すると、N−
カルボキシメチル=L−フェニルアラニン ジナトリウ
ム塩(水和物)が粉末として0.838g(73,5%
)得られた。
元素分析: C++H++NNatOa’H20とし
て計算値、 C:46.32、 I−1,L60、
N 、4.91実測値; C;46.5L、 H,4
,52、N、4.88咳磁気共鳴スペクトル: 3.
03(2+1.d、J・711z)3.25(2H,S
)、3.53(111,d、J=711z)、7 、3
8(5[1、br 、 s) 少量の水に溶かし、水冷下3M=塩酸で酸性にすると無
色針状晶のN−カルボキシメチル−L−フェニルアラニ
ンが得られる。
て計算値、 C:46.32、 I−1,L60、
N 、4.91実測値; C;46.5L、 H,4
,52、N、4.88咳磁気共鳴スペクトル: 3.
03(2+1.d、J・711z)3.25(2H,S
)、3.53(111,d、J=711z)、7 、3
8(5[1、br 、 s) 少量の水に溶かし、水冷下3M=塩酸で酸性にすると無
色針状晶のN−カルボキシメチル−L−フェニルアラニ
ンが得られる。
元素分析: C,IH,3NO4として計算値、
C,59,19,H;5.87、N;6.27実測値、
C;59.13、H;5.8L N;6.33〔α
IP +is、t°(C=0.97.1ト塩酸)(文
献値+15.67°) (実験例2) ルの合成 L−インロイシン tert−メチルエステル酢酸塩メ
タノール溶液、2−ケトカプロン酸ナトリウム塩メタノ
ール溶液、シアノ水素化ホウ素ナトリウムのメタノール
溶液、0.8M−水酸化ナトリウム水溶液をそれぞれ貯
溜容器に貯えている。コンピュータで制御しながら、L
−インロイシンtert−ブチルエステル酢酸塩メタノ
ール溶液を定量測定管で定量しく5酎、4 mmol)
して、第1反応フラスコRFIに導入する。同様にし
て、2−ケトカプロン酸(10−14mmol)を加え
(ケト酸の導入)、得られた反応混合物に室温でシアノ
水素化ホウ素ナト1功ムのメタノール溶液を定量測定管
で定量(2011112,2,67mmol) した後
、コンピュータ制御に従って滴下する。さらに、20分
間室温で撹拌後、減圧下で溶媒を留去し、0.8M−水
酸化ナトリウム水溶液を定量測定管で定ffi(10m
のして加える。得られた水溶液をアンバーライトXAD
−2カラム(25X 500mm)に注入し、50%メ
タノールで溶出すると、If−(ソジウムオキシカルポ
ニルーn−ペンチル)−L−インロイシンtert−ブ
チルエステル体のジアステレオマーとして得られる。凍
結乾燥すると粉末1.09g(84%)が得られた。
C,59,19,H;5.87、N;6.27実測値、
C;59.13、H;5.8L N;6.33〔α
IP +is、t°(C=0.97.1ト塩酸)(文
献値+15.67°) (実験例2) ルの合成 L−インロイシン tert−メチルエステル酢酸塩メ
タノール溶液、2−ケトカプロン酸ナトリウム塩メタノ
ール溶液、シアノ水素化ホウ素ナトリウムのメタノール
溶液、0.8M−水酸化ナトリウム水溶液をそれぞれ貯
溜容器に貯えている。コンピュータで制御しながら、L
−インロイシンtert−ブチルエステル酢酸塩メタノ
ール溶液を定量測定管で定量しく5酎、4 mmol)
して、第1反応フラスコRFIに導入する。同様にし
て、2−ケトカプロン酸(10−14mmol)を加え
(ケト酸の導入)、得られた反応混合物に室温でシアノ
水素化ホウ素ナト1功ムのメタノール溶液を定量測定管
で定量(2011112,2,67mmol) した後
、コンピュータ制御に従って滴下する。さらに、20分
間室温で撹拌後、減圧下で溶媒を留去し、0.8M−水
酸化ナトリウム水溶液を定量測定管で定ffi(10m
のして加える。得られた水溶液をアンバーライトXAD
−2カラム(25X 500mm)に注入し、50%メ
タノールで溶出すると、If−(ソジウムオキシカルポ
ニルーn−ペンチル)−L−インロイシンtert−ブ
チルエステル体のジアステレオマーとして得られる。凍
結乾燥すると粉末1.09g(84%)が得られた。
*第一フラクション
元素分析: C+eH*oN N a○、−0,58
,0として 計算値; C,57,81、H:9.40. N ;
4.2+実測値: C;58.01. H;9.30
、N :4.18IR(KBr): 3420.29
55.2930.1720.1600゜1580、11
55 [(Z :]P 19.9°(C=1.14、H,O
)NMR(ppm in D20)δ・0、88(
3H,t、 J=6.85Hz)、0.90(311,
t、 J=7.26tlz)0.91(311,d、
J=6.4211z)、1.2(1−1,40(6H,
m)、1、40〜1.65(21+、 m、 over
lapped)。
,0として 計算値; C,57,81、H:9.40. N ;
4.2+実測値: C;58.01. H;9.30
、N :4.18IR(KBr): 3420.29
55.2930.1720.1600゜1580、11
55 [(Z :]P 19.9°(C=1.14、H,O
)NMR(ppm in D20)δ・0、88(
3H,t、 J=6.85Hz)、0.90(311,
t、 J=7.26tlz)0.91(311,d、
J=6.4211z)、1.2(1−1,40(6H,
m)、1、40〜1.65(21+、 m、 over
lapped)。
1、50(9H,s)、1.68〜1.80(ill、
m)、2、93〜2.96(ill、dd、 J=6
.02 and 7.5111z)*第二フラクンヨン 元素分析: C+eH3oNNa04として計算値;
C:59.42. H:9.35. N;4.33
実測値; C;59.08 H;9.07、N:4
.29I R(K B r) 3420.3320.2
960.2930.1720.1580.1145 〔α〕古’ −6,2°(C・095. +120)
NMR(ppm in D20)δ:0.89(311
SLJ=6.7611z)、0、92(311,tSJ
=7.2611z)、0.91(3tl、d、J=6.
76Hz)、1、20〜1.40(6H,m)、 1、40〜1.65(2)1. In、 over 1
apped)、1.48(91!、S)、1、65〜1
. go(to、m)、2.99(ill、t、 J=
6.35Hz)。
m)、2、93〜2.96(ill、dd、 J=6
.02 and 7.5111z)*第二フラクンヨン 元素分析: C+eH3oNNa04として計算値;
C:59.42. H:9.35. N;4.33
実測値; C;59.08 H;9.07、N:4
.29I R(K B r) 3420.3320.2
960.2930.1720.1580.1145 〔α〕古’ −6,2°(C・095. +120)
NMR(ppm in D20)δ:0.89(311
SLJ=6.7611z)、0、92(311,tSJ
=7.2611z)、0.91(3tl、d、J=6.
76Hz)、1、20〜1.40(6H,m)、 1、40〜1.65(2)1. In、 over 1
apped)、1.48(91!、S)、1、65〜1
. go(to、m)、2.99(ill、t、 J=
6.35Hz)。
3、16(IHSdSJ=5.1lllz)〔第二実施
例〕 第二実施例が上記第一実施例と相違する点は、主として
下記に列挙する点である。
例〕 第二実施例が上記第一実施例と相違する点は、主として
下記に列挙する点である。
■反応ユニットに、抽出・乾燥装置と、各反応フラスコ
における反応状態の分析を適時行う追跡用HP L C
装置と付加したこと。
における反応状態の分析を適時行う追跡用HP L C
装置と付加したこと。
■反応ユニットにおいて、各反応フラスコの間を一方向
ではなく相互に循環流通可能とし、任意の反応フラスコ
において加熱冷却して濃縮等の反応操作を繰り返し行え
るようにしていること。同様に、各反応フラスコとPH
g節用フラスコとの間を相互に循環流通可能とし、PH
調節後の反応液を再度反応フラスコに戻して反応操作を
繰り返し行えるようにしていること。さらに、各フラス
コと上記抽出・乾燥装置との間を相互に循環流通可能と
し、抽出操作を繰り返し行えるようにしていること。
ではなく相互に循環流通可能とし、任意の反応フラスコ
において加熱冷却して濃縮等の反応操作を繰り返し行え
るようにしていること。同様に、各反応フラスコとPH
g節用フラスコとの間を相互に循環流通可能とし、PH
調節後の反応液を再度反応フラスコに戻して反応操作を
繰り返し行えるようにしていること。さらに、各フラス
コと上記抽出・乾燥装置との間を相互に循環流通可能と
し、抽出操作を繰り返し行えるようにしていること。
■上記反応ユニットの各反応フラスコに冷却管を設ける
と共に温度調節可能なオイルバスを備えた反応フラスコ
を設けていること。その他に、本反応ユニットを含め、
装置全体において、液の移送や空気の導入に際し、必要
な箇所にフィルターを設置していること。
と共に温度調節可能なオイルバスを備えた反応フラスコ
を設けていること。その他に、本反応ユニットを含め、
装置全体において、液の移送や空気の導入に際し、必要
な箇所にフィルターを設置していること。
■試薬、溶媒、PH調節液等の各種原料を供給ユニット
のみに設置し、該供給ユニットから上記反応ユニットに
設置している複数個のフラスコのうち、任意のフラスコ
に直接的に供給可能としていること。さらに、本供給ユ
ニットに設置している多数個の原料貯溜容器に対して、
原料源槽より自動供給可能としていること。
のみに設置し、該供給ユニットから上記反応ユニットに
設置している複数個のフラスコのうち、任意のフラスコ
に直接的に供給可能としていること。さらに、本供給ユ
ニットに設置している多数個の原料貯溜容器に対して、
原料源槽より自動供給可能としていること。
■本第二実施例では、主として最終生成物が有機溶媒に
可溶なものを対象としているため、精製ユニットには精
製用HP L Cのみを配置している。
可溶なものを対象としているため、精製ユニットには精
製用HP L Cのみを配置している。
尚、対象物によってはHP L Cに代えてCPC装置
を使用し、あるいは両方を使用する事も出来る。
を使用し、あるいは両方を使用する事も出来る。
また、上記精製用HP L Cに対して各反応フラスコ
からPH:A節用フラスコを通すことなく供給可能とし
ていること。
からPH:A節用フラスコを通すことなく供給可能とし
ていること。
■最終生成物が水溶性でないため、凍結乾燥ユニットを
不要とし、上記精製用I−I P L Cから直接的に
最終製品を含む溶液を供給し、貯溜するフラクノヨンコ
レクターユニソトヲfiT 製ユニットに具備している
こと。および、該フラクンヨンコレクターユニットから
必要に応じて、その精製された生成物を含む溶液を再度
上記反応ユニットの任αの反応フラスコに供給可能とし
ていること。
不要とし、上記精製用I−I P L Cから直接的に
最終製品を含む溶液を供給し、貯溜するフラクノヨンコ
レクターユニソトヲfiT 製ユニットに具備している
こと。および、該フラクンヨンコレクターユニットから
必要に応じて、その精製された生成物を含む溶液を再度
上記反応ユニットの任αの反応フラスコに供給可能とし
ていること。
以下に、第14図から第22図を参照して第二実施例に
ついて説明する。尚、前記第一実施例との相違点のみを
説明し、第一実施例と同様な部分は同一符号を付して説
明を省略する。
ついて説明する。尚、前記第一実施例との相違点のみを
説明し、第一実施例と同様な部分は同一符号を付して説
明を省略する。
第14図は第二実施例の装置全体を示しく但し、熱・冷
媒体循環ユニット、洗浄溶媒供給ユニットおよび排気−
排水ユニットを除<)、第15図から第20図は上記第
14図に示す各ユニットを拡大して示すもので、第15
図は供給ユニット6°を示し、第16図は反応ユニット
7′ の複数の反応フラスコRFIO〜RF I 2を
示し、第17図は反応ユニット7°のPHg節用フラフ
ラスコI3を示し、第18図は反応ユニット7° に新
たに付設する抽出・乾燥装置100、第19図は反応ユ
ニット7゛に新たに付設する追跡用HPLC装置+01
を示し、第20図は精製用HP LClO2のみからな
る精製ユニットと該精製ユニ・ソト102に接続するフ
ラクションコレクターユニ・ソト103を示すものであ
る。
媒体循環ユニット、洗浄溶媒供給ユニットおよび排気−
排水ユニットを除<)、第15図から第20図は上記第
14図に示す各ユニットを拡大して示すもので、第15
図は供給ユニット6°を示し、第16図は反応ユニット
7′ の複数の反応フラスコRFIO〜RF I 2を
示し、第17図は反応ユニット7°のPHg節用フラフ
ラスコI3を示し、第18図は反応ユニット7° に新
たに付設する抽出・乾燥装置100、第19図は反応ユ
ニット7゛に新たに付設する追跡用HPLC装置+01
を示し、第20図は精製用HP LClO2のみからな
る精製ユニットと該精製ユニ・ソト102に接続するフ
ラクションコレクターユニ・ソト103を示すものであ
る。
尚、本第二実施例の各図においてら、ラインは液体およ
び気体の流通管、○はソレノイドノくルブ、XはG−L
センサーあるいはL−Lセンサーを示す。また、ライン
の先端においてVの記載はラインに負圧を導入すること
を現し、0は正圧を導入することを現している。
び気体の流通管、○はソレノイドノくルブ、XはG−L
センサーあるいはL−Lセンサーを示す。また、ライン
の先端においてVの記載はラインに負圧を導入すること
を現し、0は正圧を導入することを現している。
(以下余白)
供給ユニット6゛ は第一実施例と同様に多数個の貯溜
容器RRII〜RR26を備え、各貯蔵容器に原料源槽
(図示仕ず)より自動的に原料を供給出来るようにして
いる。即ち、各貯蔵容器を原料源槽と供給ラインL1−
7゜を介して接続すると共に、共通の原料吸引ラインL
l−2,にソレノイドバルブ5QLI−7゜を介して接
続した分岐ラインLl−3,を上記各貯溜容器に接続し
ている。上記原料吸引ラインt、I−7,はダイヤフラ
ムポンプillに接続しており、該ポンプ111を駆動
すると共に、原料を供給しようとする貯溜容器RRII
〜RR26のいずれかに対応するソレノイドバルブ5O
LI−2oを作動して貯溜容器に負圧を導入することに
より、原料源槽より貯溜容器に自動的に原料を供給して
いる。
容器RRII〜RR26を備え、各貯蔵容器に原料源槽
(図示仕ず)より自動的に原料を供給出来るようにして
いる。即ち、各貯蔵容器を原料源槽と供給ラインL1−
7゜を介して接続すると共に、共通の原料吸引ラインL
l−2,にソレノイドバルブ5QLI−7゜を介して接
続した分岐ラインLl−3,を上記各貯溜容器に接続し
ている。上記原料吸引ラインt、I−7,はダイヤフラ
ムポンプillに接続しており、該ポンプ111を駆動
すると共に、原料を供給しようとする貯溜容器RRII
〜RR26のいずれかに対応するソレノイドバルブ5O
LI−2oを作動して貯溜容器に負圧を導入することに
より、原料源槽より貯溜容器に自動的に原料を供給して
いる。
また、各貯溜容器の下端には液取出用の例えばラインL
l−,3を接続し、これらラインLlzsを2〜3個づ
つまとめて例えば定量測定管MT20とG−Lセンサー
PS20とを介設した定量測定ラインL124に夫々ソ
レノイドバルブ5QL1 t+を介して接続し、ライ
ンL123へ流出した各貯溜容器内の原料をソレノイド
バルブ5QL1 2+を経て定量測定ラインLl−,,
へ供給し、定量後に、後述するように、ラインを減圧に
して吸引により反応ユニット7°の任意のフラスコに供
給出来るようにしている。上記定量測定ラインL1..
には、前記第一実施例においては、定量測定管MTとG
−LセンサーPSを各−個づつ配置していたが、本実施
例においては、それぞれ測定する定量を相違させた一対
の定量測定管MT20−1、MT 20−2とG−1,
センサーPS20ps20−tを2組介設している。こ
のように、測定する定量を相違させたものを複数組み設
置することにより、種々の定量をなすことが出来、必要
量の原料を迅速に供給することが可能となる。
l−,3を接続し、これらラインLlzsを2〜3個づ
つまとめて例えば定量測定管MT20とG−Lセンサー
PS20とを介設した定量測定ラインL124に夫々ソ
レノイドバルブ5QL1 t+を介して接続し、ライ
ンL123へ流出した各貯溜容器内の原料をソレノイド
バルブ5QL1 2+を経て定量測定ラインLl−,,
へ供給し、定量後に、後述するように、ラインを減圧に
して吸引により反応ユニット7°の任意のフラスコに供
給出来るようにしている。上記定量測定ラインL1..
には、前記第一実施例においては、定量測定管MTとG
−LセンサーPSを各−個づつ配置していたが、本実施
例においては、それぞれ測定する定量を相違させた一対
の定量測定管MT20−1、MT 20−2とG−1,
センサーPS20ps20−tを2組介設している。こ
のように、測定する定量を相違させたものを複数組み設
置することにより、種々の定量をなすことが出来、必要
量の原料を迅速に供給することが可能となる。
本供給ユニット6° に設置する多数個の貯溜容器はそ
れぞれ後述する反応ユニット7°に設置すル複数個のフ
ラスコに対して、いずれのフラスコにたいしても任意に
供給出来るようにラインLl−77を接続している。即
ち、第15図に示す各ラインLI27は、第16図およ
び第17図に示す反応ユニット7°の反応フラスコおよ
びP T−I DM節用フラスコと接続する各ラインL
2−7゜と、a、b = m、nで対応させて示すよう
に接続している。これらラインLI27.1,220に
ソレノイドバルブ5OLI−、、,5OL2−、。を介
設し、これらソレノイドバルブを作動することにより、
任意の貯溜容器と任意のフラスコとを接続し、各フラス
コにラインを介して接続したダイヤフラムポンプ111
からの負圧の導入することにより、所要の原料・試薬・
溶媒等をを任αの量でフラスコへ供給出来るようにして
いる。図示の実施例では、全ての貯溜容器から全ての反
応フラスコに供給できるように構成されていないが、ソ
レノイドバルブを変更し、あるいはラインを増加するこ
と等により容易に為しうる。
れぞれ後述する反応ユニット7°に設置すル複数個のフ
ラスコに対して、いずれのフラスコにたいしても任意に
供給出来るようにラインLl−77を接続している。即
ち、第15図に示す各ラインLI27は、第16図およ
び第17図に示す反応ユニット7°の反応フラスコおよ
びP T−I DM節用フラスコと接続する各ラインL
2−7゜と、a、b = m、nで対応させて示すよう
に接続している。これらラインLI27.1,220に
ソレノイドバルブ5OLI−、、,5OL2−、。を介
設し、これらソレノイドバルブを作動することにより、
任意の貯溜容器と任意のフラスコとを接続し、各フラス
コにラインを介して接続したダイヤフラムポンプ111
からの負圧の導入することにより、所要の原料・試薬・
溶媒等をを任αの量でフラスコへ供給出来るようにして
いる。図示の実施例では、全ての貯溜容器から全ての反
応フラスコに供給できるように構成されていないが、ソ
レノイドバルブを変更し、あるいはラインを増加するこ
と等により容易に為しうる。
尚、本実施例においては、貯溜容器RRII〜RRI5
は溶媒の貯溜容器とし、RRI6〜R1”(24は原料
を含む試薬の貯溜容器とし、R[25と26はP)IA
節液の貯溜容器としている。従って、貯溜容器RR25
と26は反応ユニット7゜(第17図)の後述するPH
8節用フラスコへのみ供給出来るようにしている。
は溶媒の貯溜容器とし、RRI6〜R1”(24は原料
を含む試薬の貯溜容器とし、R[25と26はP)IA
節液の貯溜容器としている。従って、貯溜容器RR25
と26は反応ユニット7゜(第17図)の後述するPH
8節用フラスコへのみ供給出来るようにしている。
また、貯溜容器から反応ユニットの各フラスコへは減圧
吸引しているか、第14図および第15図に示すコンプ
レッサー110より押し出し送給してもよい。尚、該コ
ンプレッサー110は洗浄工程において、ラインに空気
を送るために使用されている。さらに、コンプレッサー
110はダイヤフラムポンプII+と併用で使用されて
も良い。
吸引しているか、第14図および第15図に示すコンプ
レッサー110より押し出し送給してもよい。尚、該コ
ンプレッサー110は洗浄工程において、ラインに空気
を送るために使用されている。さらに、コンプレッサー
110はダイヤフラムポンプII+と併用で使用されて
も良い。
反応ユニット7°が第一実施例と相違する点は、まず、
反応フラスコRFIO1RFII、RF12と3個用い
ており、これら3uの反応フラスコに上記供給ユニット
6′の任意の貯溜容器RR11−RR24よりに上記し
たラインLltt、L2−7゜を介して直接に原料・試
薬・溶媒等を供給出来るようにしていること、および、
これら3つの反応フラスコRFIO,RFII、RF1
2の間で後述するように相互に循環して反応液を移し変
えることか出来るようにしている。
反応フラスコRFIO1RFII、RF12と3個用い
ており、これら3uの反応フラスコに上記供給ユニット
6′の任意の貯溜容器RR11−RR24よりに上記し
たラインLltt、L2−7゜を介して直接に原料・試
薬・溶媒等を供給出来るようにしていること、および、
これら3つの反応フラスコRFIO,RFII、RF1
2の間で後述するように相互に循環して反応液を移し変
えることか出来るようにしている。
上記第1の反応フラスコRF I Oと第2の反応フラ
スコRF11とは同一の構成で、前記第一実施例の反応
ユニット7に設けた反応フラスコRFIと略同様な構成
でフラスコの外周に熱媒体あるいは冷媒体の循環ジャケ
ット25D、25Eおよび外部撹拌器26D、26Eを
設置している。さらに、本実施例の反応フラスコRF
I O,RFIIにはは冷却管112A、112Bを内
部と連通させて取り付けている。第3の反応フラスコR
P12は上記第!、第2の反応フラスコよりも高温で加
熱したい場合あるいは任意に温度を変えたい場合に使用
するものて、反応フラスコRFI2をオイルバス+13
て囲繞し、該オイルバス113にヒータII4を設置し
、該ヒータ114を用いて200°Cまで任きに加熱制
御出来るようにしている。本反応フラスコflF+2に
も冷却管112cおよび外部撹拌器26Fを設置してい
る。従って、比較的低温で反応させる場合あるいは任意
に反応温度を変える必要のない場合は反応フラスコRF
lO1RFIIを使用し、比較的高温あるいは任意に反
応温度を変える必要がある場合には反応フラスコRF’
!2を使用するようにしている。さらに、混合撹拌の効
率化を高めるために、反応フラスコRr’l01RF’
ll、IIF+2をラインL2−..を介してコンプレ
ッサー110と接続すると共にラインL2=2を介して
ダイヤフラムポンプ111と連通し、反応フラスコnF
++j、RFll、RP12内に適時空気あるいは必要
に応じて窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性気体を通
してバブリング撹拌を行うようにしている。上記ライン
t、 2−、、、 L 2 =、には各反応フラスコと
対応してソレノイドバルブSQL!−,,,5QL2−
2゜を介没し、所要の反応フラスコのみのバブリング撹
拌を行えるようにしている。尚、該バブリング撹拌は反
応フラスコ内の混合液が外部撹拌装置26D〜26Fの
みでは容易に混合撹拌されにくい場合に併用して用いら
れる。
スコRF11とは同一の構成で、前記第一実施例の反応
ユニット7に設けた反応フラスコRFIと略同様な構成
でフラスコの外周に熱媒体あるいは冷媒体の循環ジャケ
ット25D、25Eおよび外部撹拌器26D、26Eを
設置している。さらに、本実施例の反応フラスコRF
I O,RFIIにはは冷却管112A、112Bを内
部と連通させて取り付けている。第3の反応フラスコR
P12は上記第!、第2の反応フラスコよりも高温で加
熱したい場合あるいは任意に温度を変えたい場合に使用
するものて、反応フラスコRFI2をオイルバス+13
て囲繞し、該オイルバス113にヒータII4を設置し
、該ヒータ114を用いて200°Cまで任きに加熱制
御出来るようにしている。本反応フラスコflF+2に
も冷却管112cおよび外部撹拌器26Fを設置してい
る。従って、比較的低温で反応させる場合あるいは任意
に反応温度を変える必要のない場合は反応フラスコRF
lO1RFIIを使用し、比較的高温あるいは任意に反
応温度を変える必要がある場合には反応フラスコRF’
!2を使用するようにしている。さらに、混合撹拌の効
率化を高めるために、反応フラスコRr’l01RF’
ll、IIF+2をラインL2−..を介してコンプレ
ッサー110と接続すると共にラインL2=2を介して
ダイヤフラムポンプ111と連通し、反応フラスコnF
++j、RFll、RP12内に適時空気あるいは必要
に応じて窒素、アルゴン、ヘリウム等の不活性気体を通
してバブリング撹拌を行うようにしている。上記ライン
t、 2−、、、 L 2 =、には各反応フラスコと
対応してソレノイドバルブSQL!−,,,5QL2−
2゜を介没し、所要の反応フラスコのみのバブリング撹
拌を行えるようにしている。尚、該バブリング撹拌は反
応フラスコ内の混合液が外部撹拌装置26D〜26Fの
みでは容易に混合撹拌されにくい場合に併用して用いら
れる。
第17図に示すように、反応ユニット7゛に上記反応フ
ラスコRT;’ I 0−Rr’ I 2と並列に設置
するP tl調節用フラスコRF13も、熱・冷媒体循
環用のジャケット25F、外部撹拌装置26G、バブリ
ング用のラインし2−□と接続している。
ラスコRT;’ I 0−Rr’ I 2と並列に設置
するP tl調節用フラスコRF13も、熱・冷媒体循
環用のジャケット25F、外部撹拌装置26G、バブリ
ング用のラインし2−□と接続している。
このPH節用フラスコRF13と上記各反応フラスコR
F10.RFII、RF12とは、各反応フラスコから
PH1ll1節フラスコへの導入ラインL2−..、P
H調節フラスコから各反応フラスコへの導出ラインt、
2−t、により相互に循環可能としており、PT−18
節後の反応液を任意の反応フラスコへ移し変えることが
出来るようにしている。
F10.RFII、RF12とは、各反応フラスコから
PH1ll1節フラスコへの導入ラインL2−..、P
H調節フラスコから各反応フラスコへの導出ラインt、
2−t、により相互に循環可能としており、PT−18
節後の反応液を任意の反応フラスコへ移し変えることが
出来るようにしている。
そのため、上記ラインL2t3、L2−2.には1’H
E節用フラスコr(F1a側において、各反応フラスコ
に対応するソレノイドバルブ5OL2 ta、5OL
2 v4を介設し、かつ、これらソレノイドバルブS
QL 2− 、、、SQL 2− taを切り替えて、
所要の反応フラスコ内の混合液をPHg節用フラスコ内
に導入出来るようにしている。かつ、PHg節用フラス
コRF13を経ずに、反応フラスコRFIO1RF I
1.RP 12の間で相互に混合液を移し変えること
が出来るようにしている。また、各反応フラスコnF
I O,RF I 1.r(F 12側では混合液取出
ラインL225と上記導入ラインL223とを5OL2
−t、を介して接続し、かつ、再供給ライン1,2te
をソレノイドバルブ5QL2 taを介して導出ライ
ンL2−2.と接続し、各反応フラスコから混合液の取
り出しと、各反応フラスコへの再供給とを行うようにし
ている。
E節用フラスコr(F1a側において、各反応フラスコ
に対応するソレノイドバルブ5OL2 ta、5OL
2 v4を介設し、かつ、これらソレノイドバルブS
QL 2− 、、、SQL 2− taを切り替えて、
所要の反応フラスコ内の混合液をPHg節用フラスコ内
に導入出来るようにしている。かつ、PHg節用フラス
コRF13を経ずに、反応フラスコRFIO1RF I
1.RP 12の間で相互に混合液を移し変えること
が出来るようにしている。また、各反応フラスコnF
I O,RF I 1.r(F 12側では混合液取出
ラインL225と上記導入ラインL223とを5OL2
−t、を介して接続し、かつ、再供給ライン1,2te
をソレノイドバルブ5QL2 taを介して導出ライ
ンL2−2.と接続し、各反応フラスコから混合液の取
り出しと、各反応フラスコへの再供給とを行うようにし
ている。
第18図は反応ユニット7゛に新設する抽出/乾燥装置
+00を示し、抽出/分離ロート115、複数個並列に
配置した乾燥管116を備えている。
+00を示し、抽出/分離ロート115、複数個並列に
配置した乾燥管116を備えている。
抽出/分離ロート115は上記反応フラスコRFlO1
RFII、IIF12と導出ラインL2 3G。
RFII、IIF12と導出ラインL2 3G。
各反応フラスコに対応するソレノイドバルブ5QL2−
8゜、5QL2 =oを介して選択的に接続し、所要
の反応フラスコnP l 01RF l 1%RF12
内の混合液を抽出/分離ロート115に導入するように
している。該抽出/分離ロート115の下端取出口はセ
ンサーLS21を取り付けたラインL2−3+を介して
乾燥管116に接続しており、上記ロー)115で分離
した有機体層を乾燥管+16へ供給している。かつ、ロ
ート115内でバブリング撹拌を行うために、ダイヤフ
ラムポンプ−II+に接続したラインL2s−をロート
115に接続し、該ラインL2−3.に設けたソレノイ
ドバルブ5QL2−、、を1ノア1放し、ロート115
を減圧にすることで実施している。さらに、ロートI
15で分離した水層が有機体層よりも下部にある場合に
は、該水層を先に貯溜するために、ラインL 2−3.
に溜びん5F20をラインL2−33を介して接続して
いる。
8゜、5QL2 =oを介して選択的に接続し、所要
の反応フラスコnP l 01RF l 1%RF12
内の混合液を抽出/分離ロート115に導入するように
している。該抽出/分離ロート115の下端取出口はセ
ンサーLS21を取り付けたラインL2−3+を介して
乾燥管116に接続しており、上記ロー)115で分離
した有機体層を乾燥管+16へ供給している。かつ、ロ
ート115内でバブリング撹拌を行うために、ダイヤフ
ラムポンプ−II+に接続したラインL2s−をロート
115に接続し、該ラインL2−3.に設けたソレノイ
ドバルブ5QL2−、、を1ノア1放し、ロート115
を減圧にすることで実施している。さらに、ロートI
15で分離した水層が有機体層よりも下部にある場合に
は、該水層を先に貯溜するために、ラインL 2−3.
に溜びん5F20をラインL2−33を介して接続して
いる。
尚、分離した水層が上部にある場合は、有機層を下部よ
り乾燥管[16に導出後、水1Δをロート115内に溜
めておくことが出来る。乾燥管+16は上記したように
複数本並列に配置しており、入口側においてラインr、
2−3.と選択的に連通ずるようにし、また、出口側に
おいて各反応フラスコflF10、RF’ll、RF1
2と接続する再度供給ラインL2−3.と選択的に連通
させている。各乾燥管116内には例えば無水硫酸ナト
リウム等の乾燥剤を充填し、流通する有機層を脱水乾燥
さけると共に、出口部分にグラスフィルター117を取
り付け、不溶物の除去を図っている。上記乾燥管116
と各反応フラスコRI”10、Rr’ll、Rr’ +
2をそれぞれ接続するラインL2−..にソレノイド
バルブ5OL2−.3.5OL2−3.を介設し、乾燥
後の反応液を任意の反応フラスコに戻るようにしている
。このように、各反応フラスコと抽出/乾燥装置とは相
互に液体が循環となるように構成していることにより、
必要回数だけ繰り返して抽出操作を行うことが出来る。
り乾燥管[16に導出後、水1Δをロート115内に溜
めておくことが出来る。乾燥管+16は上記したように
複数本並列に配置しており、入口側においてラインr、
2−3.と選択的に連通ずるようにし、また、出口側に
おいて各反応フラスコflF10、RF’ll、RF1
2と接続する再度供給ラインL2−3.と選択的に連通
させている。各乾燥管116内には例えば無水硫酸ナト
リウム等の乾燥剤を充填し、流通する有機層を脱水乾燥
さけると共に、出口部分にグラスフィルター117を取
り付け、不溶物の除去を図っている。上記乾燥管116
と各反応フラスコRI”10、Rr’ll、Rr’ +
2をそれぞれ接続するラインL2−..にソレノイド
バルブ5OL2−.3.5OL2−3.を介設し、乾燥
後の反応液を任意の反応フラスコに戻るようにしている
。このように、各反応フラスコと抽出/乾燥装置とは相
互に液体が循環となるように構成していることにより、
必要回数だけ繰り返して抽出操作を行うことが出来る。
第19図は反応ユニット7°に新たに付設ずろ追跡用H
P L C装置101を示し、上記反応フラスコRFI
O%Rr’ll、RF I 2より任意に混合反応液を
少量供給して、反応進行情況を分析・追跡するものであ
る。従って、該装置101の主ラインL 6− 、は夫
々ソレノイドバルブSQL 6を介して各反応フラスコ
RFIO1RFII。
P L C装置101を示し、上記反応フラスコRFI
O%Rr’ll、RF I 2より任意に混合反応液を
少量供給して、反応進行情況を分析・追跡するものであ
る。従って、該装置101の主ラインL 6− 、は夫
々ソレノイドバルブSQL 6を介して各反応フラスコ
RFIO1RFII。
RF’ I 2に通じるラインL6−7に接続している
。
。
ラインL6−2側では反応フラスコからの液取出ライン
L2−..にソレノイドバルブ5QL2−4.を介して
接続しており、よって、任意の反応フラスコより混合反
応液を追跡用HP L C装置に取り出して、反応状態
を分析することが出来る。本追跡用HP L Cの構成
は、前記第一実施例において説明した精製ユニット8の
HPLCの構成と略同様で、同様の作用を行っている。
L2−..にソレノイドバルブ5QL2−4.を介して
接続しており、よって、任意の反応フラスコより混合反
応液を追跡用HP L C装置に取り出して、反応状態
を分析することが出来る。本追跡用HP L Cの構成
は、前記第一実施例において説明した精製ユニット8の
HPLCの構成と略同様で、同様の作用を行っている。
即ち、反応フラスコからの供給した混合反応液を任意の
濃度に希釈した後、貯溜し、その希釈液を溜える溜びん
5F21と、カラムSC20と、HP L CポンプI
−I P2Oと、展開溶液供給部SR20、SR21と
、一定量のサンプルを溜びん5F21からサンプルルー
プに入れるための移送ポンプTP20と、6方向ローク
リバルブRV20と、紫外線吸収検出器DE20と、セ
ンサーPS22、PS23を備えている。
濃度に希釈した後、貯溜し、その希釈液を溜える溜びん
5F21と、カラムSC20と、HP L CポンプI
−I P2Oと、展開溶液供給部SR20、SR21と
、一定量のサンプルを溜びん5F21からサンプルルー
プに入れるための移送ポンプTP20と、6方向ローク
リバルブRV20と、紫外線吸収検出器DE20と、セ
ンサーPS22、PS23を備えている。
第20図は精製用1−IPLCI02を示し、本第二実
施例では、本HPLC102でのみ精製を行い、その精
製物を接続して設置したフラクションコレクター103
に供給している。
施例では、本HPLC102でのみ精製を行い、その精
製物を接続して設置したフラクションコレクター103
に供給している。
該精製用1−IPLCI02の主ラインL7−、に各反
応フラスコRFlO1RFII、RF12からの導出ラ
インL7−2をソレノイドバルブ5QL7−1を介して
接続し、いずれの反応フラスコRFIO1RFII、R
F’+2からも、反応フラスコへの再供給ラインを介し
てソレノイドバルブの切り替えにより、直接的にI(P
LC102に反応液を供給出来るようにしている。本精
製用11PLcI02の構成は追跡用HP L、 CI
01と略同様であり、反応フラスコからの液をためる
貯槽5F22と、カラムSC21,5C22と、展開液
供給槽5R22,5R23、r−I P L Cポンプ
HP2+、一定量の反応液をサンプルループ内に入れる
ための移送ポンプTP2+、6方向ロークリバルブRV
21.4方向ロークリバルブRV22、I’(V23、
センサーPS25、紫外線吸収検出2SDB21を備え
ている。上記カラムSC2+、5C22からの溶出液は
検出器DE21で紫外部吸収を測定したのちに、フラク
ションコレクター103への供給ラインL8−1を経て
、フラクションコレクター103に配置している多数の
容器120に精製物を取り出して収集している。
応フラスコRFlO1RFII、RF12からの導出ラ
インL7−2をソレノイドバルブ5QL7−1を介して
接続し、いずれの反応フラスコRFIO1RFII、R
F’+2からも、反応フラスコへの再供給ラインを介し
てソレノイドバルブの切り替えにより、直接的にI(P
LC102に反応液を供給出来るようにしている。本精
製用11PLcI02の構成は追跡用HP L、 CI
01と略同様であり、反応フラスコからの液をためる
貯槽5F22と、カラムSC21,5C22と、展開液
供給槽5R22,5R23、r−I P L Cポンプ
HP2+、一定量の反応液をサンプルループ内に入れる
ための移送ポンプTP2+、6方向ロークリバルブRV
21.4方向ロークリバルブRV22、I’(V23、
センサーPS25、紫外線吸収検出2SDB21を備え
ている。上記カラムSC2+、5C22からの溶出液は
検出器DE21で紫外部吸収を測定したのちに、フラク
ションコレクター103への供給ラインL8−1を経て
、フラクションコレクター103に配置している多数の
容器120に精製物を取り出して収集している。
また、フラクションコレクター103から所要の生成物
を取り出して任意の反応フラスコRF10、RFII、
R1”+2に供給出来るようにらしている。そのため、
上記ラインL8−1にソレノイドバルブ5OL8−、を
介して各反応フラスコRFIO1R1’;”II、RF
l2に接続したラインL8−2を設けている。従って、
反応フラスコRFIO1r(Fll、RFl2のいずれ
からも精製用HPLCI02へ混合反応液を供給するこ
とが出来、かつ、HP L Cで精製した後にフラクシ
ョンコレクター+03で収集した生成液を反応フラスコ
RFIO1RFII、RFl 2のいずれに乙供給する
ことが出来る。
を取り出して任意の反応フラスコRF10、RFII、
R1”+2に供給出来るようにらしている。そのため、
上記ラインL8−1にソレノイドバルブ5OL8−、を
介して各反応フラスコRFIO1R1’;”II、RF
l2に接続したラインL8−2を設けている。従って、
反応フラスコRFIO1r(Fll、RFl2のいずれ
からも精製用HPLCI02へ混合反応液を供給するこ
とが出来、かつ、HP L Cで精製した後にフラクシ
ョンコレクター+03で収集した生成液を反応フラスコ
RFIO1RFII、RFl 2のいずれに乙供給する
ことが出来る。
上記反応フラスコRFIO1RF I 1. RFl2
と、PH調節用フラスコR13、抽出/乾燥装置100
、追跡用1(PLCIOI、精製用1−IPLC102
およびフラクションコレクター103との図面における
ラインの接続関係はA、B〜T、tJの対応する符号を
付して現している。
と、PH調節用フラスコR13、抽出/乾燥装置100
、追跡用1(PLCIOI、精製用1−IPLC102
およびフラクションコレクター103との図面における
ラインの接続関係はA、B〜T、tJの対応する符号を
付して現している。
さらに、上記したラインにおいて、各反応フラスコから
の液取出部(移送ライン)、その他の液あるいは空気の
導入部、バルブの近傍にはラインフィルター130を介
設している。尚、該ラインフィルター130は図面上、
省略している部分が多い。
の液取出部(移送ライン)、その他の液あるいは空気の
導入部、バルブの近傍にはラインフィルター130を介
設している。尚、該ラインフィルター130は図面上、
省略している部分が多い。
上記したように、第二実施例では各ユニットあるいは装
置の間に、流路開閉用のソレノイドバルブを介したライ
ンを設置し、第21図に示すように、供給ユニット6′
から反応ユニットのいずれの反応フラスコにも直接的に
原料を供給出来るようにしている点、および、これら複
数の反応フラスコRFIO1RFII、RF 12をP
H調節用フラスコRF’+3と、抽出/乾燥装置+00
と、追跡用T■PLC101と、精製用r(PI、Cl
O2とフラクションコレクター103とに、相互に循環
的に移し変えすることを可能としている点に主たる作用
上の特徴としている。よって、必要な操作を何回でも操
り返し行うことが出来ると共に、不要な工程を省くこと
らでき、対象とする反応液に応じた適切な反応を迅速に
進めることが出来る。
置の間に、流路開閉用のソレノイドバルブを介したライ
ンを設置し、第21図に示すように、供給ユニット6′
から反応ユニットのいずれの反応フラスコにも直接的に
原料を供給出来るようにしている点、および、これら複
数の反応フラスコRFIO1RFII、RF 12をP
H調節用フラスコRF’+3と、抽出/乾燥装置+00
と、追跡用T■PLC101と、精製用r(PI、Cl
O2とフラクションコレクター103とに、相互に循環
的に移し変えすることを可能としている点に主たる作用
上の特徴としている。よって、必要な操作を何回でも操
り返し行うことが出来ると共に、不要な工程を省くこと
らでき、対象とする反応液に応じた適切な反応を迅速に
進めることが出来る。
さらに、反応ユニットにおいて、熱・冷媒体循環による
温度制御に加えて、冷却管+12A〜112C,ヒータ
114により高温度に加熱しえるオイルバス113を付
加していることにより、さらにまた、撹拌作用のために
空気等によるバブリング撹拌を加えている事等により、
反応フラスコでの反応速度を速めること等が可能となる
。
温度制御に加えて、冷却管+12A〜112C,ヒータ
114により高温度に加熱しえるオイルバス113を付
加していることにより、さらにまた、撹拌作用のために
空気等によるバブリング撹拌を加えている事等により、
反応フラスコでの反応速度を速めること等が可能となる
。
次に、上記第二実施例に係わる装置による実験例を以下
に記載する。
に記載する。
(以下余白)
(実験例3)
本実験例3は、第22図のフローチャートに示す行程で
原料(試薬)A、Bより目的物Fを合成して生成したら
のである。尚、言うまでもないが、各行程を組み合わせ
ることにより、本装置により非常に多くの行程を自動化
することが出来る。
原料(試薬)A、Bより目的物Fを合成して生成したら
のである。尚、言うまでもないが、各行程を組み合わせ
ることにより、本装置により非常に多くの行程を自動化
することが出来る。
供給ユニット6゛の貯溜容器+1RI6に用意した原料
A(15ミリモル)のエーテル溶液を、定量測定管MT
20−.、MT20−2と、液面センサPS20−..
PS20−2とで1511り定量し、反応フラスコRF
I Oに導いた。この溶液を06Cで3分間撹拌した
。同様に貯溜容器RR18に用叡した原料Bのエーテル
溶液を定量測定管と、液面センサーとでI5πC(30
ミリモル)定量した後、反応フラスコRFIOに滴下し
た(10秒間隔で100回に分けて加えた)。反応混合
液を0℃で30分間撹拌し、貯溜容器RRIIに用意し
た水(30mQ)を定量測定管MT20と、液面センサ
ーPS20を用いて定量しくloI&を3回)、これに
加えた。3分間撹拌後、得られた2層混合液を、ダイヤ
フラムポンプI11を用いて、抽出・乾燥装置100の
抽出/分離ロート115に移層し、3分間静置後、上層
の有機層を乾燥剤(無水Na25Ot。
A(15ミリモル)のエーテル溶液を、定量測定管MT
20−.、MT20−2と、液面センサPS20−..
PS20−2とで1511り定量し、反応フラスコRF
I Oに導いた。この溶液を06Cで3分間撹拌した
。同様に貯溜容器RR18に用叡した原料Bのエーテル
溶液を定量測定管と、液面センサーとでI5πC(30
ミリモル)定量した後、反応フラスコRFIOに滴下し
た(10秒間隔で100回に分けて加えた)。反応混合
液を0℃で30分間撹拌し、貯溜容器RRIIに用意し
た水(30mQ)を定量測定管MT20と、液面センサ
ーPS20を用いて定量しくloI&を3回)、これに
加えた。3分間撹拌後、得られた2層混合液を、ダイヤ
フラムポンプI11を用いて、抽出・乾燥装置100の
抽出/分離ロート115に移層し、3分間静置後、上層
の有機層を乾燥剤(無水Na25Ot。
65g)を入れた乾燥管116いっれかを通して、反応
フラスコRFI2に導いた。貯溜容器RR13に用意し
た酢酸エチルを、定量測定管MT20と液面センサーP
S20等テ30i(!(I OmQを3回繰り返す)定
量後、反応フラスコRFIOに導いた。続いて、この反
応フラスコRFIO内の酢酸エチル溶液(30aQ)を
抽出・乾燥装置100の抽出/分離ロート115に移し
、水層からさらに目的生成物の抽出を効果的にする為、
ロート115の下部より空気をバブリングした。分離し
た有機層を再び乾燥管+16のいっれかを通して反応フ
ラスコRP12に集めた。集められた有機層を50°C
て15分間、減圧下で濃縮し、貯溜容器RR14に用ひ
した溶媒(メタノールなと)を、定量測定管MT20と
液面センサーPS20で10#!ρ定量して加え、濃縮
残留物を溶解させた。貯溜容2s RR23に用意した
試薬Cのエタノール溶液(20m&15ミリモル)を定
量測定管と液面センサーを用いて定1後、反応フラスコ
RP!2に加えた。反応混合物を70℃で1時間撹拌し
、貯溜容器RR15f、:用QIJ、試薬D(1011
(x2回、15ミリモル)を、定量測定管MT20と液
面センサーPS20で定量後、加えた。次いで貯溜容器
RR24に用意した原料E(5xQX4回、15ミリモ
ル)を定量測定管と液面センサーで定量後、反応フラス
コRF12に加えた。反応混合物を100℃で90分間
11EL、50°Cて減圧下に濃縮した。貯溜容器RR
IIに用意した水(30ff12)を残留物に加え、さ
らに、貯溜容器RRI3に用意した酢酸エチルを定量測
定管MT20と液面センサーPS20で定量(IO叶x
3回)して加えた。混合液に空気を通じるでバブリング
ことにより充分撹拌後、反応混合液を抽出/分離ロート
115に導いた。
フラスコRFI2に導いた。貯溜容器RR13に用意し
た酢酸エチルを、定量測定管MT20と液面センサーP
S20等テ30i(!(I OmQを3回繰り返す)定
量後、反応フラスコRFIOに導いた。続いて、この反
応フラスコRFIO内の酢酸エチル溶液(30aQ)を
抽出・乾燥装置100の抽出/分離ロート115に移し
、水層からさらに目的生成物の抽出を効果的にする為、
ロート115の下部より空気をバブリングした。分離し
た有機層を再び乾燥管+16のいっれかを通して反応フ
ラスコRP12に集めた。集められた有機層を50°C
て15分間、減圧下で濃縮し、貯溜容器RR14に用ひ
した溶媒(メタノールなと)を、定量測定管MT20と
液面センサーPS20で10#!ρ定量して加え、濃縮
残留物を溶解させた。貯溜容2s RR23に用意した
試薬Cのエタノール溶液(20m&15ミリモル)を定
量測定管と液面センサーを用いて定1後、反応フラスコ
RP!2に加えた。反応混合物を70℃で1時間撹拌し
、貯溜容器RR15f、:用QIJ、試薬D(1011
(x2回、15ミリモル)を、定量測定管MT20と液
面センサーPS20で定量後、加えた。次いで貯溜容器
RR24に用意した原料E(5xQX4回、15ミリモ
ル)を定量測定管と液面センサーで定量後、反応フラス
コRF12に加えた。反応混合物を100℃で90分間
11EL、50°Cて減圧下に濃縮した。貯溜容器RR
IIに用意した水(30ff12)を残留物に加え、さ
らに、貯溜容器RRI3に用意した酢酸エチルを定量測
定管MT20と液面センサーPS20で定量(IO叶x
3回)して加えた。混合液に空気を通じるでバブリング
ことにより充分撹拌後、反応混合液を抽出/分離ロート
115に導いた。
この際、面操作で使用した上記抽出/分離ロート115
は、予め洗浄しておいた。3分間静置後、分離した上層
の有機層を乾燥剤(無水Na=SO4)を入れた乾燥管
116のいづれかを通し、水層は同様にして30村の酢
酸エチルで再抽出した。脱水された有機層を反応フラス
コRF11に集め、50℃、減圧下に濃縮した。貯溜容
器RR21に用意した溶媒(クロロホルムなど)を定量
測定管、液面センサーを使って定ff1(15zρ)し
た後、反応フラスコRPIIに導いた。混合液を空気で
バブルし残留物を溶媒に溶かした。得られたクロロホル
ム溶液を精製HPLCI O2の溜槽Sl?22に導き
、次いでL 1chroprops I −60(メル
ク社、25〜.10 μm、20 X 500mm)の
カラムSC2+に負荷し、クロロホルム、次いでクロロ
ホルム、メタノール(45:l)で溶離すると、目的物
Fが得られた。
は、予め洗浄しておいた。3分間静置後、分離した上層
の有機層を乾燥剤(無水Na=SO4)を入れた乾燥管
116のいづれかを通し、水層は同様にして30村の酢
酸エチルで再抽出した。脱水された有機層を反応フラス
コRF11に集め、50℃、減圧下に濃縮した。貯溜容
器RR21に用意した溶媒(クロロホルムなど)を定量
測定管、液面センサーを使って定ff1(15zρ)し
た後、反応フラスコRPIIに導いた。混合液を空気で
バブルし残留物を溶媒に溶かした。得られたクロロホル
ム溶液を精製HPLCI O2の溜槽Sl?22に導き
、次いでL 1chroprops I −60(メル
ク社、25〜.10 μm、20 X 500mm)の
カラムSC2+に負荷し、クロロホルム、次いでクロロ
ホルム、メタノール(45:l)で溶離すると、目的物
Fが得られた。
(実験例4)
上記実験例3の合成で得られた第1回目の抽出液を反応
フラスコRFIIに移送する。
フラスコRFIIに移送する。
反応フラスコRr’11のフラスコに70°Cの温水を
循環させ、減圧濃縮(15分間)した。貯溜容器R[+
4に用意したMeOHを定量測定管と液面センサーとで
10!RI2定量し反応フラスコRFilに移し残渣を
溶解した。貯溜容器RR21に用意した試薬を定量測定
管と液面センサーとで5軒定量し、反応フラスコr(F
llに移した。これを4回くり返し合計20mQを加え
た。温水(70℃)を循環させ1時間撹拌した。貯溜容
器RRI5に用意した試薬を定量測定管と液面センサー
とで10tnQ定量し反応フラスコRFIlに移した。
循環させ、減圧濃縮(15分間)した。貯溜容器R[+
4に用意したMeOHを定量測定管と液面センサーとで
10!RI2定量し反応フラスコRFilに移し残渣を
溶解した。貯溜容器RR21に用意した試薬を定量測定
管と液面センサーとで5軒定量し、反応フラスコr(F
llに移した。これを4回くり返し合計20mQを加え
た。温水(70℃)を循環させ1時間撹拌した。貯溜容
器RRI5に用意した試薬を定量測定管と液面センサー
とで10tnQ定量し反応フラスコRFIlに移した。
これを2回繰り返し合計20広σを加えた。貯溜容器R
r(22に用意した試薬を定量測定管と液面センサーと
て5xQ定量し、反応フラスコRFllに移した。
r(22に用意した試薬を定量測定管と液面センサーと
て5xQ定量し、反応フラスコRFllに移した。
これを4回繰り返し合計20mQを加えた。温水(70
°C)を循環させ90分間加熱した。温水を循環さU−
ながら減圧上濃縮したのち貯溜容器RR11から前回と
同様にして水30πaを加えた。
°C)を循環させ90分間加熱した。温水を循環さU−
ながら減圧上濃縮したのち貯溜容器RR11から前回と
同様にして水30πaを加えた。
貯溜容器RRI3に用意した酢酸エチルを定量測定管と
液面センサーとでl0xQ定量し反応フラスコRFII
に移した。これを3回繰り返し合計307IQ加えた。
液面センサーとでl0xQ定量し反応フラスコRFII
に移した。これを3回繰り返し合計307IQ加えた。
バブリング撹拌を行い抽出した後、洗浄済みの抽出/分
液ロート115に移した。前回と同様の方法により有機
層を分取し乾燥管116を通し乾燥した後、反応フラス
コRF12に移した。さらに水層は酢酸エチル30村で
抽出乾燥を繰り返した。反応フラスコRF12のオイル
バスを50℃にし減圧濃縮した。貯溜容器RR23に用
意したCHCl3を定量測定管と液面センサーとでl5
xQ定量し、反応フラスコRF’12に加え、残渣をバ
ブリング撹拌し溶解した。
液ロート115に移した。前回と同様の方法により有機
層を分取し乾燥管116を通し乾燥した後、反応フラス
コRF12に移した。さらに水層は酢酸エチル30村で
抽出乾燥を繰り返した。反応フラスコRF12のオイル
バスを50℃にし減圧濃縮した。貯溜容器RR23に用
意したCHCl3を定量測定管と液面センサーとでl5
xQ定量し、反応フラスコRF’12に加え、残渣をバ
ブリング撹拌し溶解した。
以下、実験例3と同じ操作を繰り返した。
(実験例5)
図示の実施例においては、供給ユニットの貯溜容器R[
111〜24が反応フラスコRF’ I O〜12の全
て連通していないため、前辺て、ラインの変更を、下記
に記載する貯溜容器より反応フラスコに試薬、溶媒の供
給を可能とした。
111〜24が反応フラスコRF’ I O〜12の全
て連通していないため、前辺て、ラインの変更を、下記
に記載する貯溜容器より反応フラスコに試薬、溶媒の供
給を可能とした。
貯溜容器RR16に用意した試薬を定量測定管と液面セ
ンサーとで15m12定量、これを反応フラスコRFI
2に移送した。貯溜容器RR18に用意した試薬を定量
測定管と液面センサーとで15xQ定量し、反応フラス
コRF I 2に移送した。これを撹拌しながら110
℃で加熱還流を60分間行った。貯溜容器RR11に用
意した水を定量測定管の液面センサーとて10πQ定量
し反応フラスコnu”12に移送した。これを3回繰り
返し、水30m(lを加えて撹拌抽出を3分間行った。
ンサーとで15m12定量、これを反応フラスコRFI
2に移送した。貯溜容器RR18に用意した試薬を定量
測定管と液面センサーとで15xQ定量し、反応フラス
コRF I 2に移送した。これを撹拌しながら110
℃で加熱還流を60分間行った。貯溜容器RR11に用
意した水を定量測定管の液面センサーとて10πQ定量
し反応フラスコnu”12に移送した。これを3回繰り
返し、水30m(lを加えて撹拌抽出を3分間行った。
抽出/分離ロート115に移し3分間静置した後、上層
の有機層をLSセンサーPS21で判別し、分割した。
の有機層をLSセンサーPS21で判別し、分割した。
上層を乾燥剤(無水NatS Oa、 65g)を充填
した乾燥管116に移し、ついで、少量づつ反応フラス
コRFIOに移送した。貯溜容器RR12に用意した酢
酸エチルを定量測定管と液面センサーとでl0uC定量
し、反応フラスコRF12に入れた。これを3回繰り返
し合計30m(を抽出/分離ロート115に移した。水
層と合わせてバブリング法により再抽出を行った。有機
層は前回と同じ方法で乾燥し、反応フラスコRFIOに
移送した。
した乾燥管116に移し、ついで、少量づつ反応フラス
コRFIOに移送した。貯溜容器RR12に用意した酢
酸エチルを定量測定管と液面センサーとでl0uC定量
し、反応フラスコRF12に入れた。これを3回繰り返
し合計30m(を抽出/分離ロート115に移した。水
層と合わせてバブリング法により再抽出を行った。有機
層は前回と同じ方法で乾燥し、反応フラスコRFIOに
移送した。
反応フラスコRF12と抽出/分離ロート115とを洗
浄用メタノールで洗浄したのち、反応フラスコRF’I
Oの抽出液を反応フラスコRF I 2に移送した。オ
イルバス温度を50°Cにし減圧上濃縮(15分間)し
た。貯溜容器RR14に用意したMeOHを定量測定管
と液面センサーとでl0zC定量し、反応フラスコRF
12に移し残渣を溶解した。貯溜容器RR19に用意し
た試薬を定量測定管と液面センサーとで5mC定量し反
応フラスコRFI2に移した。これを4回繰り返し合計
20IlIQを加えた。オイルバス1!3を70°Cに
し、冷却管112Cに冷却水を循環させ60分間撹拌し
た。貯溜容器RR15に用意した試薬を定量測定管と液
面センサーとで10mQ定けし、反応フラスコr(F1
2に移した。これを2回繰り返し、合計201Rρを加
えた。貯溜容器Rr(20に用意した試薬を定量測定管
と液面センサーとで5πσ定量し、反応フラスコRr’
12に移した。これを4回繰り返し合計201を加えた
。オイルバス113を100℃にし90分間煮沸還流し
た。以下の操作は実験例3と同じである。
浄用メタノールで洗浄したのち、反応フラスコRF’I
Oの抽出液を反応フラスコRF I 2に移送した。オ
イルバス温度を50°Cにし減圧上濃縮(15分間)し
た。貯溜容器RR14に用意したMeOHを定量測定管
と液面センサーとでl0zC定量し、反応フラスコRF
12に移し残渣を溶解した。貯溜容器RR19に用意し
た試薬を定量測定管と液面センサーとで5mC定量し反
応フラスコRFI2に移した。これを4回繰り返し合計
20IlIQを加えた。オイルバス1!3を70°Cに
し、冷却管112Cに冷却水を循環させ60分間撹拌し
た。貯溜容器RR15に用意した試薬を定量測定管と液
面センサーとで10mQ定けし、反応フラスコr(F1
2に移した。これを2回繰り返し、合計201Rρを加
えた。貯溜容器Rr(20に用意した試薬を定量測定管
と液面センサーとで5πσ定量し、反応フラスコRr’
12に移した。これを4回繰り返し合計201を加えた
。オイルバス113を100℃にし90分間煮沸還流し
た。以下の操作は実験例3と同じである。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、本発明に係わる自動合
成装置によれば、多種類の原料の異なる置換基の組み合
わせから、多品種の生成物を全自動的に製造することが
出来る。このことは、従来の工場プラントで自動化した
場合には、固定化された反応条件の繰り返し制御で、単
一品種を多量生産していたことと比較して、本発明の装
置では異なる反応条件で少量−多品種生産でき、新薬開
発等においては画期的な効果を生じるものである。
成装置によれば、多種類の原料の異なる置換基の組み合
わせから、多品種の生成物を全自動的に製造することが
出来る。このことは、従来の工場プラントで自動化した
場合には、固定化された反応条件の繰り返し制御で、単
一品種を多量生産していたことと比較して、本発明の装
置では異なる反応条件で少量−多品種生産でき、新薬開
発等においては画期的な効果を生じるものである。
特に、本装置は全自動装置であるため、1日24時間稼
動させることが出来るので、効率良く化合物を製造出来
る。例えば、第1実施例のような対応においては、置換
N−カルボキシアルキルアミノ酸の合成をする場合には
、平均3化合物/日の割合で合成することが出来る。
動させることが出来るので、効率良く化合物を製造出来
る。例えば、第1実施例のような対応においては、置換
N−カルボキシアルキルアミノ酸の合成をする場合には
、平均3化合物/日の割合で合成することが出来る。
以上のように効率よく、しかも、人手を介さずに、全自
動的に合成出来ることは、1つの特定化合物構造の多数
の誘導体を合成する場合に極めて価値の高いものとなる
。
動的に合成出来ることは、1つの特定化合物構造の多数
の誘導体を合成する場合に極めて価値の高いものとなる
。
また、本装置では、最適条件下での化学的収量が低い場
合でも、その反応を繰り返して行うことにより、十分な
量の所望の生産物を得ることが出来る。
合でも、その反応を繰り返して行うことにより、十分な
量の所望の生産物を得ることが出来る。
また、第二実施例のような態様にすれば、各反応フラス
コ間等で、反応液の移送か自由に行えるため、更に、多
段の反応に乙対応出来る。又、追跡用1(P L Oを
設けることにより、反応の進行状況を自動的に測定でき
るので、反応時間等の無駄の少ない合成が可能となった
。また、抽出・分離操作においても、通常、数回行う作
業を自動化できるので、手間が少なく、収率ら向上され
る等の種々の利点を有するものである。
コ間等で、反応液の移送か自由に行えるため、更に、多
段の反応に乙対応出来る。又、追跡用1(P L Oを
設けることにより、反応の進行状況を自動的に測定でき
るので、反応時間等の無駄の少ない合成が可能となった
。また、抽出・分離操作においても、通常、数回行う作
業を自動化できるので、手間が少なく、収率ら向上され
る等の種々の利点を有するものである。
第1図は本発明に係る自動合成装置の第一実施例の全体
の購成を示すブロック図、第2図は原料・試薬・溶媒供
給ユニットの構成図、第3図は反応ユニットの構成図、
第4図は反応フラスコ装置の断面図、第5図は上記反応
フラスコに取り付ける濃縮センサーの構成図、第6図は
分液槽の正面図、第7図は1−I P L C装置の構
成図、第8図はCPC装置の構成図、第9図は凍結乾燥
ユニットの構成図、第1O図は熱・冷媒体供給ユニット
の構成図、第11図は洗浄溶媒供給ユニットの構成図、
第12図は排気−排水ユニットの構成図、第13図は動
作制御のフローチャート図、第14図は本発明に係わる
第二実施例の全体構成図、第15図は第14図の原料供
給ユニットの拡大図、第16図は第14図の反応ユニッ
トの反応フラスコを示す部分の拡大図、第17図は第1
4図の反応ユニットのPHg節用フラスコの部分の拡大
図、第18図は第14図の反応ユニットの抽出・乾燥装
置の拡大図、第19図は第14図の追跡用HP L C
の拡大図、第20図は第14図の精製用HP L Cと
フラクションコレクターの拡大図、第21図は第二実施
例における各ユニットおよび装置管の相互流通作用を示
す概略図、第22図は第二実施例の1つの合成行程を示
すフローチャートである。 l・・コンピュータ、 2・・・インターフェイス、 6・・原料・試薬・溶媒供給ユニット、7・・・反応ユ
ニット、 8・・精製ユニット、9 ・凍結乾燥ユ
ニット、 10・・熱・冷媒体循環ユニット、 11・・・洗浄溶媒供給ユニット、 12・・・排気−排水ユニット、 100 ・抽出・乾燥装置、 101・・・追跡用HP L C。 102・・・精製用t−t P L C。 103・・フラクションコレクター I11・・・ダイヤフラムポンプ、 113・・・オイルバス、 115・・・抽出/分離ロート、 +16・・乾燥管。 特許出願人武田薬品工業味式会社
の購成を示すブロック図、第2図は原料・試薬・溶媒供
給ユニットの構成図、第3図は反応ユニットの構成図、
第4図は反応フラスコ装置の断面図、第5図は上記反応
フラスコに取り付ける濃縮センサーの構成図、第6図は
分液槽の正面図、第7図は1−I P L C装置の構
成図、第8図はCPC装置の構成図、第9図は凍結乾燥
ユニットの構成図、第1O図は熱・冷媒体供給ユニット
の構成図、第11図は洗浄溶媒供給ユニットの構成図、
第12図は排気−排水ユニットの構成図、第13図は動
作制御のフローチャート図、第14図は本発明に係わる
第二実施例の全体構成図、第15図は第14図の原料供
給ユニットの拡大図、第16図は第14図の反応ユニッ
トの反応フラスコを示す部分の拡大図、第17図は第1
4図の反応ユニットのPHg節用フラスコの部分の拡大
図、第18図は第14図の反応ユニットの抽出・乾燥装
置の拡大図、第19図は第14図の追跡用HP L C
の拡大図、第20図は第14図の精製用HP L Cと
フラクションコレクターの拡大図、第21図は第二実施
例における各ユニットおよび装置管の相互流通作用を示
す概略図、第22図は第二実施例の1つの合成行程を示
すフローチャートである。 l・・コンピュータ、 2・・・インターフェイス、 6・・原料・試薬・溶媒供給ユニット、7・・・反応ユ
ニット、 8・・精製ユニット、9 ・凍結乾燥ユ
ニット、 10・・熱・冷媒体循環ユニット、 11・・・洗浄溶媒供給ユニット、 12・・・排気−排水ユニット、 100 ・抽出・乾燥装置、 101・・・追跡用HP L C。 102・・・精製用t−t P L C。 103・・フラクションコレクター I11・・・ダイヤフラムポンプ、 113・・・オイルバス、 115・・・抽出/分離ロート、 +16・・乾燥管。 特許出願人武田薬品工業味式会社
Claims (5)
- (1)原料、試薬、溶媒を貯溜した複数本の貯溜容器と
、該貯溜容器から原料、試薬、溶媒を定量するための定
量測定管および液面境界センサーと、上記各貯溜容器か
ら原料、試薬、溶媒を次行程へ流通させるためのフロー
ラインおよび各フローラインに介設した通路開閉用のソ
レノイドバルブを備えた原料・試薬・溶媒供給ユニット
と、 上記原料・試薬・溶媒供給ユニットから原料を供給され
る反応フラスコと、該反応フラスコから反応液が移送さ
れる分液槽と、該分液槽から反応液が移送されるpH調
節用フラスコと、上記反応フラスコに定量の試薬を添加
するために設置した複数本の試薬貯溜容器および定量測
定管と液面境界センサーとを備えた反応ユニットと、 HPLC(高速液体クロマトグラフィー)、CPC(遠
心分離クロマトグラフィー)等を備えた精製ユニットと
、 上記精製ユニットからの精製物を凍結乾燥する乾燥凍結
ユニットとを備え、 上記した全ユニットに配置したセンサーおよびソレノイ
ドバルブ等をコンピュータに接続し、全ユニットを上記
コンピュータにより自動制御して作動する構成としたこ
とを特徴とする自動合成装置。 - (2)原料、試薬、溶媒、PH調節液等の液体を貯溜す
る複数本の貯溜容器と、これらの貯溜容器に源槽より自
動的に上記液体を供給する手段と、上記貯溜容器から上
記液体を定量するための定量測定管およびセンサーと、
上記各貯溜容器から定量後の液体を次工程へ流通させる
ためのフローラインおよび各フローラインに介設した通
路開閉用のソレノイドバルブを備え、該ソレノイドバル
ブの開閉作動により任意の貯溜容器から次工程の反応ユ
ニットの任意のフラスコ、反応追跡用HPLC等に任意
量の液体を供給出来るように構成した自動合成装置にお
ける供給ユニット。 - (3)複数個のフラスコと、これら各フラスコに対して
供給ユニットに設ける貯溜容器のうちから任意の貯溜容
器の液体を供給できるようにしたフローラインと、これ
ら複数個のフラスコの間で相互に液体の循環を可能とし
たフローラインと、これら各フラスコと精製ユニットと
の間で相互に液体の循環を可能としたフローラインと、
各フローラインに通路開閉用のソレノイドバルブを介設
していることを特徴とする自動合成装置の反応ユニット
。 - (4)複数個の反応フラスコおよびPH調節用フラスコ
と、これら各フラスコに対して上記供給ユニットに設け
た貯溜容器のうちから任意の貯溜容器の液体を供給でき
るようにしたフローラインと、上記複数個の反応フラス
コの間及びこれら反応フラスコとPH調節用フラスコの
間で相互に循環可能としたフローラインと、上記各フラ
スコとの間でフローラインを介して相互に循環可能に設
けた抽出/分離ロートおよび乾燥管と、上記各反応フラ
スコとフローラインを介して接続した反応液分析用の追
跡HPLCと、上記各フローラインに介設したソレノイ
ドバルブとを備えた自動合成装置における反応ユニット
。 - (5)原料、試薬、溶媒、PH調節液等の液体を貯溜す
る複数本の貯溜容器と、これらの貯溜容器に源槽より自
動的に上記液体に供給する手段と、上記貯溜容器から上
記液体を定量するための定量測定管およびセンサーと、
上記各貯溜容器から次工程へ流通させるためのフローラ
インおよび、各フローラインに介設した通路開閉用のソ
レノイドバルブとを備えた供給ユニットと、 上記複数個の反応フラスコおよびPH調節用フラスコと
、これら各フラスコに対して上記供給ユニットに設けた
貯溜容器のうちから任意の貯溜容器の液体を供給できる
ようにしたフローラインと、上記複数個の反応フラスコ
の間及びこれら反応フラスコとPH調節用フラスコの間
で相互に循環可能としたフローラインと、上記各フラス
コとの間でフローラインを介して相互に循環可能に設け
た抽出/分離ロートおよび乾燥管と、上記各反応フラス
コとフローラインを介して接続した反応液分析用の追跡
HPLCと、上記各フローラインに介設したソレノイド
バルブとを備えた反応ユニットと、 上記反応ユニットに設けた各反応フラスコとフローライ
ンを介して接続した精製用HPLC及び/あるいはCP
C装置を備えた精製ユニットと、上記精製ユニットと接
続し、精製物を収集すると共に、収集した任意の精製物
を上記反応ユニットの反応フラスコへフローラインを介
して供給できるようにしたフラクションコレクターと を備えたことを特徴とする自動合成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-59004 | 1988-03-11 | ||
| JP5900488 | 1988-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022870A true JPH022870A (ja) | 1990-01-08 |
| JP2755350B2 JP2755350B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13100707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058196A Expired - Fee Related JP2755350B2 (ja) | 1988-03-11 | 1989-03-10 | 自動合成装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5164159A (ja) |
| EP (1) | EP0332452B1 (ja) |
| JP (1) | JP2755350B2 (ja) |
| DE (1) | DE68916069T2 (ja) |
| IE (1) | IE64511B1 (ja) |
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