JPH02287A - 置換ペネム誘導体 - Google Patents

置換ペネム誘導体

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JPH02287A
JPH02287A JP63320334A JP32033488A JPH02287A JP H02287 A JPH02287 A JP H02287A JP 63320334 A JP63320334 A JP 63320334A JP 32033488 A JP32033488 A JP 32033488A JP H02287 A JPH02287 A JP H02287A
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JP
Japan
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ester
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triazol
penem
ylmethylene
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Application number
JP63320334A
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English (en)
Inventor
Nigel J P Broom
ナイジェル ジョン ペリーマン ブルーム
Gerald Brooks
ジェラルド ブルックス
Steven Coulton
スティーヴン クールトン
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Beecham Group PLC
Original Assignee
Beecham Group PLC
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D499/00Heterocyclic compounds containing 4-thia-1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. penicillins, penems; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D499/00Heterocyclic compounds containing 4-thia-1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. penicillins, penems; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
    • C07D499/88Compounds with a double bond between positions 2 and 3 and a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. an ester or nitrile radical, directly attached in position 2
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P31/00Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
    • A61P31/04Antibacterial agents

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  • Steroid Compounds (AREA)
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  • Cephalosporin Compounds (AREA)
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は新規のβ−ラクタム化合物、特にβ−ラクタ
マーゼ阻害作用及び抗菌作用を有する新規の6−(置換
メチレン)ペネム類に関する。従ってこれらの化合物は
単独で又は他の構成物質との組合仕で人或いは動物の細
菌感染症の治療に有用である。
(ロ)従来の技術 ヨーロッパ特許出願公開第0154132A号(ビーチ
ャム社、1985年9月11日公開)(この内容を参照
としてここに入れる)には、一般式(I):(式中、R
’&R’のいずれか一方が水素原子、R′とR1の他方
は炭素原子を介して結合し、窒素原子、酸素原子及び硫
黄原子から選択される1個のへテロ原子と、さらに1〜
3個の窒素原子を含有する非置換又は置換の芳香族5員
曵素環基、及びR3は水素原子又は有機基) で表わされ、β−ラクタマーゼ阻害作用及び相乗作用を
示す化合物及びその医薬的に受容な塩並びに生体内で加
水分解し得るエステル類が記載されている。
このような化合物の中では5R−異性体、即ち、式(I
A): ll の形をとるものが有利である。
ヨーロッパ特許公開第0154132A号に記載の化合
物中、一般式(1)の化合物で、R1又はR1の1方が
、好ましくはR1がトリアゾリル基、特に1−置換−1
,2,3−1,2,3−トリアゾール−4−イル基で、
R′とR3の他方が水素原子であるものが挙げられる。
特に、上記特許明細書には、一般式(IA)中、R1が
1−メチル−1,2,3−1,2,3−トリアゾール−
4−イル基、R″とR3は夫々水素原子の化合物、即ち
、(5R)(Z)−6−(1−メチル−1,2,3−1
,2,3−トリアゾール−4−イル−メチレン)ペネム
−3−カルボン酸並びにその医薬的に受容な塩及び生体
内で加水分解し得るエステルが記載されている。さらに
、それらの化合物とその塩の結晶性で水和形がヨーロッ
パ特許出願公開第0210814A号(ビーヂャム社、
1987年2月4日公開)に記載されている(この内容
を参照としてここに入れる)。
さらに、一般式CI)の化合物の適切なエステルと塩の
詳細、及びこれら化合物の製造法、並びにこれらを抗菌
組成物にする方法及び治療に使用する方法の詳細がヨー
ロッパ特許第0154132A号に記載されている。
一般式(1)の化合物の改良された製造法がヨーロッパ
特許出願第0232966A号(ビーチャム社、198
7年8月19日公開)に記載されている(その内容を参
照としてここに入れる)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 6−[1−(2−ヒドロキシエチル)−1,2,3−ト
リアゾール−4−イルーメチレンコペネムが上記化合物
に比較して、活性が改善され、この化合物がプロドラッ
グの形で提供されることを見出した。
(ニ)課題を解決するための手段 従って、この発明は一般式(■): (式中、Rは水素原子又は生体内で加水分解し得ろアシ
ル基、波線はE−又はZ−異性体の位置を示す) で表わされる化合物又はその医薬的に受容な塩又は生体
内で加水分解しうるエステルを提供する。
アシル基Rはこの化合物が患者に投与された時、エステ
ル基ROが生体内で加水分解され、もとのヒドロキシエ
チルトリアゾリル化合物を生成するような生体内で加水
分解されうるちのである。従って、Rがアシル基である
化合物は、Rが水素原子の化合物のプロドラッグ、およ
びその塩とエステルである。
Rで示される生体内で加水分解され得るアシル基として
は、適切にはホルミル基、アルカノイル基、特に任意に
置換されてもよいC10,アルカノイル基、又はアリー
ルカルボニル基、殊に任意に置換されてもよいベンゾイ
ル基が挙げられる。
上記のアルカノイル基及びアリールカルボニル基に任意
に置換されてもよい適切な基としては、C1,6アルキ
ル、C2,、アルケニル、C1,6アルキニル、C3−
7シクロアルキル、C3−?シクロアルキルCt−Sア
ルキル、アリール、アリールC11,−アルキル、ct
−aアルカノイル、CI−。アルカノイルオキシ、複素
環、アミノ、CI−@アルカノイルアミノ、モノ又はジ
ーCl−1アルキルアミノ、ヒドロキシ、C1,アルキ
ルスルフィニル、ct−aアルキルスルホニル、複素環
チオ、アリールチオ、スルファモイル、カルバモイル、
アミジノ、グアニジノ、ニトロ、ハロゲン、カルボキシ
(その塩並びにエステル)、アリールカルボニル及び複
素環カルボニル基が挙げられる。
このような置換基が、塩になったカルボキシ又はエステ
ル化されたカルボキシ分子であるか又はどれらを含有す
る際には、それらの置換基は医薬的に受容な塩又は医薬
的に受容なエステルであるのが適切である。
ここで使用した用語“複素環”は、芳香族、非芳香族、
単環又は縮合環で、6環は酸素、窒素、硫黄から選択さ
れた4個までのへテロ原子を含有し、その環は非置換で
も、又はハロゲン、C+−sアルキルS ct−・アル
コキシ、ハロCI−。アルキル、ヒドロキシ、アミノ、
カルボキシ、ct−sアルコキシカルボニル、C1,6
アルコキシカルボニルC1−、アルキル、アリール、c
t−eアルキルチオ、アリールチオ、メルカプト及びオ
キシ基から選択された3つまでの基で置換されていても
よい。
ここで使用した用語“アリール”は、フェニルとナフチ
ルが含まれ、これらは、非置換であっても、また、ハロ
ゲン、C1,・アルキル、フェニル、C80,アルコキ
シ、ハロC1−、アルキル、ヒドロキシ、アミノ、ニト
ロ、カルボキシ、C8,・アルコキシカルボニル、C1
,・アルコキシカルボニル−C8−一アルキル、CI−
@アルキルカルボニルオキシ、CI−@アルキルカルボ
ニル基%CI−*アルキルチオ、アリールチオ及びメル
カプト基から選択された′5個まで、好ましくは3個ま
で置換されていてもよい。
一般式(■)の化合物の医薬的に受容な塩及び生体内で
加水分解しうるエステルの適切な例としては上記ヨーロ
ッパ特許第0154132A号に記載の塩及びエステル
分子が挙げられる。
生体内で加水分解しうるエステル基の適切な例としては
、アセトキシメチル、ピバロイルオキシメチル、α−ア
セトキシエチル、α−アセトキシベンジル、α−ピバロ
イルオキシエチル、ジメチルアミノメチル、ジエチルア
ミノメチル、フタリジルとジメトキシフタリジル基が挙
げられる。
一般式(II)の化合物3−カルボン酸基の医薬的に受
容な塩の適切な例としては、金属塩類、例えばアルモニ
ウム塩類、アルカリ金属塩Wt(例:ナトリウムまたは
カリウム塩類)、アルカリ土類金属塩Wi(例:カルシ
ウムまたはマグネシウム塩類)、アンモニウム塩類、置
換アンモニウム塩類、[例えば低級アルキルアミン類(
例ニトリエチルアミン)、ヒドロキシ低級アルキルアミ
ン類(例:2−ヒドロキシエチルアミン、ジ(2−ヒド
ロキシエチル)アミンまたはトリ(2−ヒドロキシエチ
ル)アミン)、シクロアルキルアミン類(例ニジシクロ
ヘキシルアミン)との塩:ブロカインとの塩;またジベ
ンジルアミン、N、N−ジベンジルエチレンジアミン、
1−エフエナミン、N−エチルピペリジン、N−ベンジ
ル−β−フェネチルアミン、デヒドロアビエチルアミン
、N、N’−ビスヒドロアビエチルエチレンジアミン、
ピリジン型の塩基(例:ピリジン、コリジン、キノリン
)及びペニシリン類と塩を形成することが公知または形
成に用いられた他のアミン類との塩]が含まれる。
一般式(If)の化合物及びその塩、エステルは2つの
光学活性型として存在することができ、その光学活性型
ならびにラセミ体もこの発明に包含されると理解される
べきである。そして式(II A):(式中、Rは上記
の定義と同じ)の化合物の方がより活性であると考えら
れる。
さらに、一般式(■)の化合物およびその塩、エステル
はその8位のメンレン基での2つの異性体、即ちE−及
びZ−異性体が存在し、一般的により活性型のZ−異性
体が好ましい。
この発明による化合物には (5R)、−(Z)−e−[t−(2−アセトキシエチ
ル)−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]
ペネム−3−カルボン酸、 (5R)−(Z)−6−[1−(2−)リメチルアセト
キシエチル) =1,2.3− 1,2,3−トリアゾ
ール−4−イルメチレン]ペネム−3−カルボン酸、(
5R) −(Z) −6−(1−[2−(3−カルボキ
シプロパノイルオキシ)−エチル] −1,2,3−ト
リアゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボン
酸 及び (5R) −(Z)−6−[1−(2−ヒドロキシエチ
ル) −1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン
]ペネム−3−カルボン酸 又はその医薬的に受容な塩又は生体内で加水分解しうる
エステルが含まれろ。
この発明による個々の化合物の例としては次の通りであ
ろ: (5R)−(Z)−6−[1−(2−ヒドロキシエチル
)−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペ
ネム−3−カルボン酸 ナトリウム、(5R)、−(Z
)−6−[1−(2−ヒドロキシエチル) −1,2,
3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペネム−3−カ
ルボン酸 ナトリウム、(5R)−(Z)−6−[1−
(2−アセトキシエチル) −1,2,3−1,2,3
−トリアゾール−4−イルメチレン]ベネムー3−カル
ボン酸 ナトリウム、(5R)−(Z) −6−[1−
(2−)リメチルアセトキシエチル) −1,2,3−
1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペネム
−L3−カルボン酸 ナトリウム及び (5R) −(z) −a−(1−[2−(3−カルボ
キシラドプロパノイルオキシ)−エチル]−1,2゜3
−トリアゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カル
ボン酸 ジナトリウム この発明による化合物は結晶形、ある場合には水和した
形で提供されるのが好ましい。
上記の一般式(II)の化合物、特にRが水素原子の化
合物は上記のヨーロッパ特許第0232966A号に記
載の方法を用いて製造することができる。
ことにR”が次の部分構造(■): (式中、ヒドロキシ基は任意に保護されていてもよい)
を示す化合物は上記明細書の“ルートF”に記載の方法
を用いて製造してもよい。
即ち、6−バロビネムに式(IV): (式中、Roはヒドロキシ保護基)のアルデヒドを反応
さけ、Roが所望の基Rに対応しない場合には、生成物
に還元的脱離反応を行い、ヒドロキシ保護基を除去して
、一般式(■)の化合物(Rが水素原子)が生成され、
その後常法で所望のエステル化を行えば、一般式(■)
の化合物(Rがアシル基)が生成される。
適切なヒドロキシ保護基R0としては、トリチル(トリ
フェニルメチル)、ジメトキシトリチル(4,4°−ジ
メトキシトリフェニルメチル)、トリメトキシトリチル
(4,4°、4”−トリメトキシトリフェニルメチル)
、トリメチルシリル、t−ブチルジメチルシリル、t−
ブチルジフェニルシリル、ベンジルオキシカルボニル、
p−メトキシベンジルオキシカルボニル、2−(トリメ
チルシリル)エトキシカルボニル、アセトニルオキシカ
ルボニル及びアリルオキシカルボニル基が挙げられる。
さらに、ある場合には、所望の生体内で加水分解されう
るアシル基Rがヒドロキシ保護基RO(例、ホルミル基
又はアセチル基)として使用することもできる。
一般式(IV)のアルデヒドは、例えば、アルキル1−
(2−ヒドロキシエチル) −1,2,3−トリアゾー
ル−4−カルボキシレート [ニス、エム、スfジ會ツ
クイック:コレクシlン オブ チエ1ゴスaIyr’
t7  ケミカル コミlニケーゾ1ン(Collec
t。
Czeck、 CheIIl、 Coml11.) 、
1967年、32@、2155頁の方法により合成]を
、まずそのカルボキシレート基を1級アルコール基へ還
元し、ついで所望のアルデヒド基へ酸化し、ヒドロキシ
保護基R0を常法で導入する、例えばアルデヒド基生成
の初期又は後で、ジー又はトリメトキシトリチルクロリ
ドと反応させて合成される。
ついで、式(IV)のアルデヒドに6−ハロペネムを反
応させ、次にこのようにして生成したハロヒドリンを還
元的に脱離させると、6−メチレン−ペネムを生成しく
ヨーロッパ特許第0232966A号に記載)、ヒドロ
キシ保護基(所望の生体内で加水分解しうるアシル基R
と等しくなければ)は常法(例、酸性加水分解又はシリ
ル保護基の場合には、テトラヒドロフラン中テトラーn
−プチルアンモニウムフルオリド/酢酸で処理)により
除去されて、所望の式(n)の化合物(Rが水素原子)
が生成される。
このようにして得られたヒドロキシ化合物は通常の方法
でエステル化され、一般式(II)の化合物(Rがアシ
ル基)が得られる。
別法として、所望のアシル基Rは、6−ハロペネムと反
応さ仕ろ前に(最初の保護基R0の代わりに)、アルデ
ヒドに導入される。
前述のように、この発明のヒドロキシエチル化合物(R
=H)はβ−ラクタマーゼ阻害作用を有し、このヒドロ
キシエチル体及びそのプロドラッグは細菌感染症の治療
に有用である。
この発明によれば、人又は動物に一般式(n)の化合物
の抗菌有効量又はβ−ラクタマーゼ阻害量の必要量を人
又は動物に投与することからなる細菌感染症治療法を提
供する。
上記化合物は、ペニシリン、セファロスポリン又は他の
β−ラクタマーゼ抗生物質の投与前、同時、又は後に組
み合わせて、人又は動物に投与される。
従って、さらなる観点によれば、この発明は、この発明
による化合物に、医薬的に受容な担体を混合又は組み合
わせた抗菌組成物を提供する。この組成物はペニシリン
、セファロスポリン又は他のβ−ラクタム抗生物質から
なる。
このような組成物の処決及びこの発明化合物の用途の詳
細は、ヨーロッパ特許第0154132A号に3己載さ
れている。
この発明を次の実施例で説明する。実施例の温度はすべ
て℃で表わす。
次の反応工程図1は製造例1→4及び実施例1(a)〜
(c)の連続した反応のアウトラインを示す。
反応工程図1の式において: DMTは4.4−ジメトキシトリチル及びpMBはp−
メトキシベンジルを示す。
反応工程図 実施例&(a) 〔実施例] (以下余白) エタノールアミン60112 (1モル)のメタノール
32(m!溶液をpH5になるまで、5°でギ酸で処理
した。ついでα−ホルミルジアゾ酢酸エチルエステル(
粗製品、約0.3モル)のメタノール320xQ溶液を
加え、この混合物を室温で2時間撹拌した。ついで混合
物を蒸発濃縮し、クロロホルム1次に水2003!12
を加え、混合物をpH7になるまで重炭酸ナトリウムで
処理し、分液して、水層を食塩で飽和し、クロロホルム
300JI12X 6で抽出した。有機層を合併し、硫
酸マグネシウムで乾燥し、濾過、蒸発濃縮した。ついで
残渣をトルエン約100m12に溶解した。生成した結
晶性固体を濾過、エーテルで洗浄し、乾燥して漂還化合
物(41,6f)を固体状に得た。
I Rv wax(ヌジョール) : 3320,31
40.1725cm−’NMRδ(CDCIり : 1
.3g (3H,t 、J =7.5Hz)、 4.0
0−4.80 (7H,m、重水交換で68.mになる
)、8.40(IH,S) この化合物は、次の合成工程への使用に純度は十分であ
る。
製造例2 (計8H) 、 4J5−4.69 (48,m) 、
 6.82 (4H,d 。
J=9.0Hz)、7.25(4H,d、J−9,0H
z)。
7.30 (5H,s ) 、 8.22 (IIl、
  s )製造例3 ルエステル 製造例1の生成物20J9の乾燥ジクロロメタン200
a(2溶液を5°でトリエチルアミン15.4スe1続
いて4,4°−ジメトキシトリチルクロリド37.49
で処理した。反応混合物を室温にして、1時間後、酢酸
エチル800zQを加えた。混合物を0.2N塩酸、飽
和食塩水で洗浄、硫酸マグネシウムで乾燥し、蒸発した
。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付して酢酸エ
チル−ヘキサン混液で溶出すると、標題化合物(41,
29)を無晶形固体状に得た。
[Rv wax (eHcls) : 1725cm−
’NMRδ(CDCIs) : 1.4G (3H,t
 、 J =6.5Hz ) 、 3.44−3.80
 (m) 3.68 (重複)(S)−ル 製造例2の生成物40gのテトラヒドロフラン400z
Qの溶液をアルゴンガス中、5°で、リチウムアルミニ
ウムヒドリド4.679で処理した。30分後冷却浴を
除去し、さらに1時間後、水175ff12を注意深く
加えた。生成したゲル状物を酢酸エチル212で処理し
、濾過した。濾液を水、飽和食塩水で洗浄し、ついで乾
燥、蒸発した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに
付し、酢酸エチル−ヘキサン混液で溶出すると標題化合
物(34,59)を無晶形固体状に得た。
NMRδ(CDC13) : 2.93 (IH,b 
s )、3JO−3,55(2H,m) 、 3.77
 (6H,s ) 、 4JO−4,60(2H,m)
 、 4.81(2H,s ) 、 6.83(4H,
d、 J =9.0Hz) 、 7.23(4H,d、
  J  =9.0Hz)、 7.27(5H,b s
 ) 、 7.67 (IH,s ) 。
製造例4 10.15 (LH,s ) 。
アルデヒド 製造例3の生成物34.59のベンゼン600m(溶液
を二酸化マンガン48J9で処理し、水の共沸留去(分
子mJA号を付したディーンスターク装置)の準備をし
て、18時間還藻した。反応混合物をジクロロメタン1
.5(2で希釈し、珪藻土を用いて濾過し、ジクロロメ
タンで十分に洗浄した。濾液を蒸発し、シリカゲルクロ
マトグラフィーに付し、酢酸エチル−ヘキサン混液で溶
出すると標題化合物(27g)を無晶形固体状に得た。
I R!J ff1ax (CHCla) : 170
5cm−’NMRδ(CDCIs) ; 3.60 (
2H,t 、 J =4.5Hz )、 3.76(6
8,、s) 、 4.50(2H,t、 J =4.5
Hz) 。
6.81(4H,d、 J=8.5Hz) 、 7.2
2(4H,d。
J=8.5Hz) 、 7.29(5H,s) 、 8
.21(IH,s)。
ジフェニルアミン6.039の乾燥テトラヒドロフラン
(THF)1501(!の溶液をアルゴンガス中、−1
0°で、n−ブチルリチウム1.5モル(21,8JI
12)のヘキサン溶液で処理した。10分後、反応混合
物を一78°に冷却し、続いて(5R,6S)6−プロ
モペネム−3−カルボン酸 p−メトキシベンジルエス
テル11.359 (ヨーロッパ特許第0232966
A号)のT HF 50R(l溶液、続いて製造例4の
生成物13.5y(7) T HF 503112溶液
、最後に無水酢酸9.611(!で処理した。冷却浴を
除去し、反応混合物を室温に達するまで放置した。つい
で、反応混合物を酢酸エチル(lQで希釈し、飽和重炭
酸ナトリウム溶液、食塩水で洗浄し、乾燥(MgS04
)シ、蒸発した。残渣をジメチルホルムアミド200J
I(2に溶解し、塩化アンモニウム4.6g、N、N、
N’ 、N’−テトラメチルエチレンジアミン・2塩酸
塩4.099及び亜鉛末5.329を加え、ついで1時
間激しく撹拌した。
次に反応物を酢酸エチルt、SI2で希釈し、0.2N
塩酸lQ、水112、飽和重炭酸ソーダ溶液50011
2及び食塩水500j112で洗浄し、ついで乾燥(M
gSO,) L、蒸発した。残渣をシリカゲルクロマト
グラフィーに付し、酢酸エチル−ヘキサン混液で溶出す
ると、標題化合物(13,759)が黄色無晶形固体状
で、E−異性体とZ−異性体が1=5の混合物で得られ
た。
I Rv max (CuCl2)  : 1780.
 1?10. 1615c+n−’NMRδ(CDCI
り:  6.43(115H,s、  C5−H:  
ELS)、6.63(415F1.  d、  J=0
.8Hz、C5−H:ZK)、  7.81(415H
s、 C5’ −HH2体)。
8.92 (115H,s 、 C5’−H: E体)
実施例1 (b) 実施例1 (a)の生成物13.759のジクロロメタ
ンIQ溶液をアルゴンガス中、5℃でギ酸27,5xQ
で処理した。1時間後、水300m12を加え、ついで
水酸化ナトリウム27.59の水50xQ溶液を加えろ
。水層のpHをさらに水酸化ナトリウム水溶液を加えて
pH9に調整した。有機層を分離し、水200m(。
食塩水2003!12で洗浄し、ついで乾燥(MgSO
,) L、蒸発した。残渣を放置すると結晶性となった
。酢酸エチル100iQを加えて、混合物を加温した。
生成した結晶性固体(1,899)を濾取し、乾燥した
この化合物をeA題化合物のZ−異性体と同定した。
m p 137〜140° (酢酸エチルから針状晶)
[a]、 =+420@(co、5(DMSO中))。
UVλwax(2%)CHCIs/EtOH: 288
Hm(εm25.100)IRi+max(スジ1−ル
)  ;  3500. 1780. 1695cm−
’NMRδ (ds   DMSO)  :  3.7
0−3.85  (m)  、  重複3.76(s)
(−緒に 58)  、  4.47  (2)1. 
 t  、  J  =5゜2Hz) 、 5.09 
(IH,t 、  J =5.2Hz) 。
5.16(2H,s) 、  6.67(1)1.  
d、  J=0.8Hz) 。
ルボン酸p−メトキシベンジルエステル6.94  (
2H,d  、  J  −8,6Hz)  、  7
.35(s  )  重複7.37(d、  J  8
.3Hz)  (−舷:1l() 、 7.73 (1
1(。
s)、 8.42 (IH,s ) 元素分匠値:C3゜H,、N、O。
実験値 C,55,1: H,4に N、 13.7.
 S。
7.7(%) 理論値 C,55,1; H,4,4: N、 13.
5: s。
7.7(%) 母液を濃縮して、シリカゲル−クロマトグラフィーに付
し、酢酸エチル−ヘキサン混液で溶出すると標題化合物
のE−及びZ−異性体の混合物を生成した。この混合物
を酢酸エチル−ヘキサンから再結晶するとZ一体が0.
869得られた。カラムの溶出を続けろとZ一体が1.
199得られた。
混合した画分をシリカゲル−クロマトグラフィーに付し
酢酸エチル−クロロホルム混液から溶出すると標題化合
物の純粋なE−異性体が得られた。
mp160〜2° (酢酸エチルから黄色板状晶)Ca
 ]o’−283° (c O,5DMSO)UVλw
ax (2%CHCl5/EtOH) : 297rv
 (e m19.300) 、 350 (2,100
)IRνmax(ヌジョール);3300.1760.
1710C11: NMRδ(ds  DMSO)  ; 3.70−3.
83 (m) 713.78(s)  (−肛5H) 
、 4.50(28,t、  J=5.2)1z) 、
 5.08 (IH,t 、  J =5.211z)
 、 5.15(28,s) 、 6.53(IH,s
) 、 6.95(2H,d。
J=8.711z) 、 7.23(18,s) 、 
7.36(211,d。
J =8.6Hz) 、 7.82 (LH,s ) 
、 8.74(18,s )。
元素分析値: C3sH1sN−OsS実験M  C,
55,1;H,4,6;N、13.3: S。
7.9(%) 理論値 C,ss、t; H,4,6: N、 13.
5; S。
7.7(%) 実験例!(C) (5R)−(Z)−6−[1−(2−ヒドロキシエチル
’)−1,2,3−トリアゾール−4−メチレン]ペネ
ム−3−カルボン酸 p−メトキシベンジルエステル3
.0gをジクロロメタン2251112に溶かし、アル
ゴン気流中、−40℃で塩化アルミニウム2.439の
ジクロロメタンl’8JIQ及びアニソール72112
の撹拌溶液に10分以上かけて加えた。ついで、リン酸
!水素ナトリウム溶液(o、isモル) 2463+1
2を加え、冷却浴を除去し、生じた懸濁液を室温で15
分間激しく撹拌した。この懸濁液をセライトでi[!過
し、水で十分に洗浄した。水層をエーテルで洗浄し、分
離し、撹拌しながら2N硫酸で注意してPH2,0に調
整した。生じた溶液を15分間水浴で冷却した後、目の
粗いグラスファイバー繊′a濾紙で濾過した。固形状物
を氷水で洗浄した後、水200m5に懸濁した。生じた
!!!!濁液は0.IN水酸化ナトリウム溶液を注意深
く加えてpH7,0に調整した。この溶液をグラスファ
イバーw&椎濾紙で濾過し、凍結乾燥すると標題化合物
を黄色の羽毛状固体(1,469)として得られる。
UVλmax (水) : 281nm (e 23,
935)[α]二’;  +423° (c 1.0.
水)X鳳側ユふα (5R)−(Z)−a−[1−(2−ヒドロキシエチル
)−・実施例1 (c)の生成物400xgを水に溶解
し、カラムクロマトグラフィー(lP2O55使用)に
付し水で溶出して精製した。各両分を紫外線スペクトル
で検査し、所望の化合物を含有する両分を一緒にして、
溶液を少量になるまで蒸発した。ついで過剰のイソプロ
ーパノールを加えて沈殿させ、生じた黄色固形状らのを
濾取し、アセトンで洗浄、減圧で乾燥した。このように
して標題化合物を黄色結晶性固体(270319)とし
て得た。
UVλ+nax (水) ; 366 (e 1B79
) 、 283nm (m21.26G) I Rv IIIax (KBr) : 3386 (
br、) 、 1756.1688゜1599co+−
’ [α]二’;+439° (c 1.0.水)NMRδ
(D!O) 、 3.98 (2H,t 、 J =5
.011z)、 4.56(28,t 、 J=5.0
Hz) 、 6.61 (LH,d。
J=0.6Hz) 、 7.04(18,s) 、 7
.21(11,s)、 8.24 (IH,s ) 元素分析値: C1+HsNaO4SNa、HtO実験
値: C,39,7,H,3,1,N、 16.35.
 S。
9.65 ; Na、 6.95 (%)理論値: C
,39,5: H,3,3; N、 16.75; S
9.6 ; Na、 6.9 (%) 実施例2 無水酢酸0.12J112 (1,2mmol)を(5
R)−(Z) −6−(1−(2−ヒドロキシエチル)
 −1,2,3−1,2,3−トリアゾール−4−イル
メチレン]ペネム−3−カルボン酸 p−メトキシベン
ジルエステル 0.21g(0,5mmol) (実施
例1(b))、トリエチルアミン0.18x& (1,
2ma+ol) 、4−ジメチルアミノピリジン(触媒
量)及びジクロロメタン50m12の溶液に加えた。2
0℃で15分後、生じた溶液を5%クエン酸溶液、飽和
食塩水、飽和重炭酸ナトリウムそして再び飽和食塩水で
洗浄し、乾燥(MgSO,) L、減圧濃縮すると黄色
油状物を得、シリカゲル−クロマトグラフィーに付し酢
酸エチル/ヘキサン混液で溶出すると、(5R) −(
Z) −6−[1−(2−アセトキシエチル)−1,2
,3−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]
ペネム−3−カルボン酸 p−メトキシベンジルエステ
ルを黄色油状物0.229 (96%)として得た。
N M Rδppm (CDCI、) ; 2.0 (
3H,s ) 、 3.8 (38、s) 、 4.6
(48,m) 、 5.2(2H,s) 、 6.6(
IH,s) 、 6.9(2H,d、 J =911z
) 、 7.1(18、s) 、 7.3(IH,s)
 、 7.4(2H,d、 J=9Hz) 7.9 (
18,s ) この化合物の0.229 (0,5mmol )のジク
ロロメタ:/ 4 xQ温溶液塩化アルミニウム0.2
fF (1,6o+ff1ol)のジクロロメタン23
112溶液に40°で加えた。40゜で20分した後、
リン酸l水素ナトリウム0.5M水溶液40xQ (2
0mmol)を加えた。生じた混合物を濾過し、分液し
、水溶液部をエーテルで2回洗浄し、ついで減圧蒸発、
残渣をクロマトグラフィー()1020−SS)に付し
、アセトン水溶液で溶出した。
該当するカラムの画分を減圧蒸発し、残渣を水に溶解し
、pH7に調整し、凍結乾燥すると標題化合物を黄色粉
末として得た。0.10−0.119 (55−61%
) [αB’=+380° (c、0.1.水)I Rv 
Iaax (KBr) : 1740.1600ca+
−’UVλmax (水) : 281 (a m 2
2,600) 、364(g εm18.000) n
m NMRδppm (o、o) : 2.0 (3H,s
 ) 、 4.5 (2H。
t、 J  5H2) 、 4.8(2H,t、 J 
5Hz) 、 6.6(IH,s) 、 7.0(LH
,s) 、 7.2(IH,s) 、 8.3(lH,
s) 実施例3 実施例2と類似の方法を用いて、トリメチルアセチルク
ロリド0.14mQ(1,2mmol)から、(5R)
−(Z)−[1−(2−トリメチルアセトキシエチル)
 −1,2,3−1,2,3−トリアゾール−4−イル
メチレン]ペネム−3−カルボン酸 p−メトキシベン
ジルエステルを黄色油状物として得た。0.16〜0.
179(67〜71%) NMRδppm (CDC13) : 1.2 (98
,s ) 、 3.8 (38、s) 、 4.5(4
H,m) 、 5.2(2H,s)、 6.6(IH,
s) 、 6.9(2H,d、 J= 9Hz) 、 
7.1(IH,s) 、 7J(18,s) 、 7.
4(2H,d、 J=9flz) 、 7.8 (IH
,s )この化合物を実施例2と同様に処理すると標題
化合物が黄色粉末として得た。エステルの0.189か
ら0.04〜0.089が得られた(28〜53%)。
[α]巳’ = + 254° (εm1.水)I R
v wax (KBr) : 176G、 1730.
1600cm−’UVλmax (H*O) : 2g
2 (εta 2G、000)、36にεm2.000
) no+ NMRδI)I)m (DtO) : 1.1 (9H
,s ) 、 4.5 (2H。
t 、 J、=5Hz) 、 6.6(1B、 s) 
、 7.0(IH,s)。
7.2 (18,s ) 、 8.3 (18,s )
実施例4 (5R)−(Z)−6−(1−[2−(3−カルボキシ
ラトプロパノイルオキシ)−エチル]−1.2.3−ド
リア実施例2と類似の方法を用いて、2−(p−メトキ
シベンジルオキシカルボニル)プロパノイルクロリド0
.299 (1,2mmol)から(5R) −(Z)
 −6−(1−[2−(3−p−メトキシベンジルオキ
シ力ルポニルブロパノイルオキシ)エチル3−1.2゜
3−トリアゾール−4−イルメチレン)ベネム−3−カ
ルボン酸 p−メトキシベンジルエステルを黄色油状物
として得た。0.3:19 (95%)。
NMRδI)Pm (CDC1t) : 2.6 (4
H,s ) 、 3.8(6H,s) 、 4.5(4
H,bs) 、 5.1(2H,s) 。
5.2(2■、 s) 、 6.6(LH,s) 、 
6.9(2H,d。
J=9Hz) 、 7.0(1B、 s) 、 7.1
(LH,s) 。
7.3 (LH,s)、 7.4 (2H,d 、 J
 =9Hz) 、 8.0 (IH,s) この化合物は実施例2と同様にm図化合物に変化させて
橙色斜方晶形を得た。エステルの0.649から0.0
349 (8%)が得られた。
[α]エニー235° (C=0.2.水)I Rv 
a+ax (KBr)  + 1770.1580cn
+−’NMR6ppm (oto) : 2.4 (2
H,e 、  J =6H2)2.6(2B、  t 
、  J =6Hz) 、 4.5(2H,t 、  
J =5Hz) 、 6.7(LH,s) 、 7.0
(IH,s) 、 7.2(IH,s) 、 8.3(
18,s) 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは水素原子又は生体内で加水分解しうるアシ
    ル基、及び波線はE−又はZ−異性体の位置を示す) で表わされる化合物及びその医薬的に受容な塩並びに生
    体内で加水分解しうるエステル。2、Rがホルミル基、
    任意に置換されたアルカノイル基又は任意に置換された
    アリールカルボニル基である請求項1記載の化合物。 3、Rが任意に置換されたC_1_−_6アルカノイル
    基又は任意に置換のベンゾイル基である請求項2記載の
    化合物。 4、アルカノイル基又はアリールカルボニル基の置換基
    が次記の基[C_1_−_6アルキル、C_2_−_6
    アルケニル、C_2_−_6アルキニル、C_3_−_
    7シクロアルキル、C_1_−_7シクロアルキルC_
    1_−_6アルキル、アリール、アリールC_1_−_
    6アルキル、C_1_−_6アルカノイル、C_1_−
    _6アルカノイルオキシ、複素環、アミノ、C_1_−
    _6アルカノイルアミノ、モノ又はジ−C_1_−_6
    アルキルアミノ、ヒドロキシ、C_1_−_6アルキル
    スルフィニル、C_1_−_6アルキルスルホニル、複
    素環チオ、アリールチオ、スルファモイル、カルバモイ
    ル、アミジノ、グアニジノ、ニトロ、ハロゲン、カルボ
    キシ、カルボン酸塩、カルボン酸エステル、アリールカ
    ルボニル及び複素環カルボニル]の選択される1つまた
    はそれ以上である請求項2又は3記載の化合物。 5、下記化合物: (5R)−(Z)−6−[1−(2−アセトキシエチル
    )−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペ
    ネム−3−カルボン酸、 (5R)−(Z)−6−[1−(2−トリメチルアセト
    キシエチル)−1,2,3−トリアゾール−4−イルメ
    チレン]ペネム−3−カルボン酸、 (5R)−(Z)−6−(1−[2−(3−カルボキシ
    プロパノイルオキシ)−エチル]−1,2,3−トリア
    ゾール−4−イルメチレン)ペネム−3−カルボン酸及
    び (5R)−(Z)−6−[1−(2−ヒドロキシエチル
    )−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペ
    ネム−3−カルボン酸 又はその医薬的に受容な塩もしくは生体内で加水分解し
    うるエステルから選択される請求項1記載の化合物。 6、下記化合物: (5R)−(Z)−6−[1−(2−ヒドロキシエチル
    )−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペ
    ネム−3−カルボン酸ナトリウム・1水和物、(5R)
    −(Z)−6−[1−(2−トリメチルアセトキシエチ
    ル)1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペ
    ネム−3−カルボン酸ナトリウム、(5R)−(Z)−
    6−(1−[2−(3−カルボキシラトプロパノイルオ
    キシ)−エチル]−1,2,3−トリアゾール−4−イ
    ルメチレン)ペネム−3−カルボン酸ジナトリウム及び (5R)−(Z)−6−[1−(2−ヒドロキシエチル
    )−1,2,3−トリアゾール−4−イルメチレン]ペ
    ネム−3−カルボン酸ナトリウム から選択される請求項1記載の化合物。 7、医薬的に受容な塩が、アルミニウム塩類、アルカリ
    金属塩類、アルカリ土類金属塩類、アンモニウム塩類、
    置換アンモニウム塩類[ヒドロキシ低級アルキルアミン
    類、ジ(2−ヒドロキシエチル)アミン、トリ(2−ヒ
    ドロキシエチルアミン)、シクロアルキルアミン類、ジ
    ベンジルアミン、N,N−ジベンジルエチレンジアミン
    、1−エフェナミン、N−エチルピペリジン、N−ベン
    ジル−β−フェネチルアミン、デヒドロアビエチルアミ
    ン、N,N’−ビス−ヒドロアビエチルエチレン−ジア
    ミン又はピリジン型の塩基との塩]から選択される請求
    項1〜5のいずれか1つに記載の化合物。 8、生体内で加水分解しうるエステルが、アセトキシメ
    チルエステル、ピバロイルオキシメチルエステル、α−
    アセトキシエチルエステル、α−アセトキシベンジルエ
    ステル、α−ピバロイルオキシエチルエステル、エトキ
    シカルボニルオキシメチルエステル、α−エトキシカル
    ボニルオキシエチルエステル、ジメチルアミノメチルエ
    ステル、ジエチルアミノメチルエステル、フタリジルエ
    ステル及びジメトキシフタリジルエステルから選択され
    る請求項1〜5のいずれか1つに記載の化合物。 9、6−ハロペネムに式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^0はヒドロキシ保護基)のアルデヒドを反
    応させ、R^0が所望の基Rに対応しなければ、この生
    成物を還元的脱離反応に付し、ヒドロキシ保護基を除去
    してRが水素原子である一般式(II)の化合物を生成さ
    せ、その後通常の方法によりエステル化して、Rがアシ
    ル基の一般式(II)の化合物を製造することからなる一
    般式(II)の化合物の製造法。 10、R^0がトリフェニルメチル、4,4’−ジメト
    キシトリフェニルメチル、4,4’,4”−トリメトキ
    シトリフェニルメチル、トリメチルシリル、t−ブチル
    ジメチルシリル、t−ブチルジフェニルシリル、ベンジ
    ルオキシカルボニル、p−メトキシベンジルオキシカル
    ボニル、2−(トリメチルシリル)エトキシカルボニル
    、アセトキシカルボニル、アリルオキシカルボニル、ホ
    ルミル又はアセチル基である請求項9記載の製造法。 11、請求項1〜8の何れかに記載の化合物と医薬的に
    受容な担体との混合又は組み合わせてなる抗菌組成物。 12、さらにペニシリン、セファロスポリン又は他のβ
    −ラクタム抗生物質からなる請求項11記載の組成物。 13、家畜の細菌感染症の治療に用いられる請求項1〜
    8の何れか1つに記載の化合物。
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