JPH02288183A - 発熱装置 - Google Patents
発熱装置Info
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- JPH02288183A JPH02288183A JP11009689A JP11009689A JPH02288183A JP H02288183 A JPH02288183 A JP H02288183A JP 11009689 A JP11009689 A JP 11009689A JP 11009689 A JP11009689 A JP 11009689A JP H02288183 A JPH02288183 A JP H02288183A
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- generating device
- heat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(発明の技術分野)
本発明は、例えば電気蚊取り器の殺虫液蒸発用の熱源な
どとして使用される発熱装置に関する。
どとして使用される発熱装置に関する。
(従来の技術)
第6図は液体式の電気蚊取り器に使用されての
いる発熱装置や断面を示している。図中1は一端面か開
口されるとともに外周か円形をなす絶縁性のケース本体
で、その中央部には上記一端面開口に向けて突出する円
筒状の壁部1aが一体に設けられている。このケース本
体1内には両面に端子板2,3が密着された正特性サー
ミスタ製の発熱素子4を保持した絶縁製のヒータホルダ
5が収納されているとともに、このホルダ5に重なって
」二記一端面開口を閉鎖する絶縁製のケース蓋6が収納
されている。ケース本体1とケース蓋6とは、壁部1a
を通って設けられる金属製リベットからなる加熱筒7で
連結されている。そして、上記発熱歯T−4はリング状
をなして形成されているとともに、その両側の端子板2
.3から一体に延出された端子部2a、3aは、ケース
蓋6を挿通して外部に引き出されている。しかも、ケー
ス本体1の外部において一方の端子部には、図示しない
リード線を介して回路保護部品としての電流ヒユーズが
接続されていて、上記発熱素子4の寿命末期に生じるr
′+1能性が高い短絡に拘らず、発熱装置の安全性を確
保するようになっている。
口されるとともに外周か円形をなす絶縁性のケース本体
で、その中央部には上記一端面開口に向けて突出する円
筒状の壁部1aが一体に設けられている。このケース本
体1内には両面に端子板2,3が密着された正特性サー
ミスタ製の発熱素子4を保持した絶縁製のヒータホルダ
5が収納されているとともに、このホルダ5に重なって
」二記一端面開口を閉鎖する絶縁製のケース蓋6が収納
されている。ケース本体1とケース蓋6とは、壁部1a
を通って設けられる金属製リベットからなる加熱筒7で
連結されている。そして、上記発熱歯T−4はリング状
をなして形成されているとともに、その両側の端子板2
.3から一体に延出された端子部2a、3aは、ケース
蓋6を挿通して外部に引き出されている。しかも、ケー
ス本体1の外部において一方の端子部には、図示しない
リード線を介して回路保護部品としての電流ヒユーズが
接続されていて、上記発熱素子4の寿命末期に生じるr
′+1能性が高い短絡に拘らず、発熱装置の安全性を確
保するようになっている。
なお、第6図中8は殺虫液を収納した薬液ボトノ1で、
9はボトル8内に殺虫il&を毛管現象により吸い」、
げるセラミック製の芯を示しており、この芯9の上端部
は加熱筒7内に挿入されている。
9はボトル8内に殺虫il&を毛管現象により吸い」、
げるセラミック製の芯を示しており、この芯9の上端部
は加熱筒7内に挿入されている。
このような発熱装置において、リング状の発熱素子4へ
の通電がなされると、この発熱索子4が発熱するため、
その熱は主として発熱素子4の内周面からヒータホルダ
5および壁部1aを通って加熱筒7に伝熱される。した
がって、芯9が加熱され、それにより芯9が吸い上げた
殺虫液が蒸発されて、蚊などの殺虫に供されるものであ
る。
の通電がなされると、この発熱索子4が発熱するため、
その熱は主として発熱素子4の内周面からヒータホルダ
5および壁部1aを通って加熱筒7に伝熱される。した
がって、芯9が加熱され、それにより芯9が吸い上げた
殺虫液が蒸発されて、蚊などの殺虫に供されるものであ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来の(13成においては、加熱筒7をその全
周から加熱するために発熱索子4かリング状をなし、こ
れはケース本体1内の殆どを占めて収納されている。し
たがって、上記図示しない電流ヒユーズは、ケース本体
1外に配置することを余儀無くされている。そのため、
接続のための手間か多いとともに、リード線も必要であ
り、また、発熱装置とは別にリード線で繋がれた電流ヒ
ユーズの組み込みをしなければならないから、組み込み
か面倒であるという問題があり、結局のところ従来の発
熱装置はコスト高であった。しかも、端子板に接続され
る回路保護部品は既述のようにケース本体1外に配置さ
れるために、回路保護部品としては電流ヒユーズに限ら
れてしまい、温度ヒユーズや保護抵抗などを用いること
は不可能であるという問題もあった。
周から加熱するために発熱索子4かリング状をなし、こ
れはケース本体1内の殆どを占めて収納されている。し
たがって、上記図示しない電流ヒユーズは、ケース本体
1外に配置することを余儀無くされている。そのため、
接続のための手間か多いとともに、リード線も必要であ
り、また、発熱装置とは別にリード線で繋がれた電流ヒ
ユーズの組み込みをしなければならないから、組み込み
か面倒であるという問題があり、結局のところ従来の発
熱装置はコスト高であった。しかも、端子板に接続され
る回路保護部品は既述のようにケース本体1外に配置さ
れるために、回路保護部品としては電流ヒユーズに限ら
れてしまい、温度ヒユーズや保護抵抗などを用いること
は不可能であるという問題もあった。
本発明の目的は、種々の回路保護部品を選択使用できる
とともに、発熱装置の取り付は部への組み込みが容易で
、かつ安価な発熱装置を得ることにある。
とともに、発熱装置の取り付は部への組み込みが容易で
、かつ安価な発熱装置を得ることにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の発熱装置において
は、一端面が開口されるとともに外周が筒状をなす絶縁
性ケース本体の略中央部に、上記一端開口に向けて突出
する筒状の壁部を一体に設け、両面に夫々端子が密着さ
れた正特性サーミスタ製の発熱素子を上記ケース本体内
の一部に収納して、その非収納部分により上記ケース本
体内に部品収納空間を形成するとともに、上記一端面開
口側の端子に重なる絶縁板と、この絶縁板に重なって1
−2一端面開口を閉鎖し、上記ケース本体よりも熱伝導
性が良い伝熱板とを上記ケース本体内に収納し、この伝
熱板と上記ケース本体とを上記筒状の壁部を通って設け
られるとともに、上記ケース本体よりも熱伝導性が良い
かしめ用の加熱筒で連結し、かつ上記部品収納空間内に
上記両端子のうちのいずれか一方に直付された回路保護
用の電気部品を収納したたちのである。
は、一端面が開口されるとともに外周が筒状をなす絶縁
性ケース本体の略中央部に、上記一端開口に向けて突出
する筒状の壁部を一体に設け、両面に夫々端子が密着さ
れた正特性サーミスタ製の発熱素子を上記ケース本体内
の一部に収納して、その非収納部分により上記ケース本
体内に部品収納空間を形成するとともに、上記一端面開
口側の端子に重なる絶縁板と、この絶縁板に重なって1
−2一端面開口を閉鎖し、上記ケース本体よりも熱伝導
性が良い伝熱板とを上記ケース本体内に収納し、この伝
熱板と上記ケース本体とを上記筒状の壁部を通って設け
られるとともに、上記ケース本体よりも熱伝導性が良い
かしめ用の加熱筒で連結し、かつ上記部品収納空間内に
上記両端子のうちのいずれか一方に直付された回路保護
用の電気部品を収納したたちのである。
(作用)
発熱素子にそれへの通電に伴って発生する熱は、主とし
て端子、これに重なった絶縁板、伝熱板を通って、この
伝熱板に連なった加熱筒に伝熱される。このような主た
る伝熱経路において、伝熱板は加熱筒の端部全周に繋が
っているから、熱は発熱素子側たけではなく加熱筒の全
体にわたって速やかに伝えられる。そのため、発熱素子
が加熱筒全周を取巻かないにも拘らず加熱筒全体の温度
が速やかに所定温度まで上昇する。なお、加熱nはその
内部に配置される物体をその外周より加熱する。
て端子、これに重なった絶縁板、伝熱板を通って、この
伝熱板に連なった加熱筒に伝熱される。このような主た
る伝熱経路において、伝熱板は加熱筒の端部全周に繋が
っているから、熱は発熱素子側たけではなく加熱筒の全
体にわたって速やかに伝えられる。そのため、発熱素子
が加熱筒全周を取巻かないにも拘らず加熱筒全体の温度
が速やかに所定温度まで上昇する。なお、加熱nはその
内部に配置される物体をその外周より加熱する。
そして、以−lユのように発熱素子をケース本体より小
さくして、このケースの一部に収納したにも拘らず加熱
l二において問題を生じないため、ケース本体内に部品
収納空間を確保でき、そこに回路保護用の電気部品を配
置できる。したがって、発熱装置全体をコンパクトにで
きるとともに、上記γ電気部品のケース本体への内蔵に
より、上記電気部品を単独に組み込むL間を省略できる
。しかも、部品収納空間は発熱素子の近くに形成される
ために、回路保護用の電気部品として温度ヒユーズ等を
使用する事もできるから、温度ヒユーズ、保護抵抗、電
流ヒユーズなどの保護用電気部品のいずれかを選択して
使用でき、設計の幅を広げることが可能である。
さくして、このケースの一部に収納したにも拘らず加熱
l二において問題を生じないため、ケース本体内に部品
収納空間を確保でき、そこに回路保護用の電気部品を配
置できる。したがって、発熱装置全体をコンパクトにで
きるとともに、上記γ電気部品のケース本体への内蔵に
より、上記電気部品を単独に組み込むL間を省略できる
。しかも、部品収納空間は発熱素子の近くに形成される
ために、回路保護用の電気部品として温度ヒユーズ等を
使用する事もできるから、温度ヒユーズ、保護抵抗、電
流ヒユーズなどの保護用電気部品のいずれかを選択して
使用でき、設計の幅を広げることが可能である。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図から第5図を参照して
説明する。
説明する。
第5図は液体式の電気蚊取り器の縦断側面図であり、図
中11は第1器体構成部祠12と第2器体構成部材13
とを連結してなる器体であり、その−上部には中央部に
流出口14を有した蓋15が取付けられている。そして
、器体11の下部周面には後述する発熱装置用のスイッ
チ16が取付けられているとともに、コードプロテクタ
17が取付けられ、このプロテクタ17には電源コード
18が貫通されている。
中11は第1器体構成部祠12と第2器体構成部材13
とを連結してなる器体であり、その−上部には中央部に
流出口14を有した蓋15が取付けられている。そして
、器体11の下部周面には後述する発熱装置用のスイッ
チ16が取付けられているとともに、コードプロテクタ
17が取付けられ、このプロテクタ17には電源コード
18が貫通されている。
第1器体構成部材12の上部にはねじ部19が形成され
ており、このねじ部19には第1器体構成部材12の内
側に収納されるタンク20が着脱可能に螺合されている
。タンク20はその内部に殺虫液を収納しているととも
に、この殺虫液を毛管現象により吸い上げるセラミック
製の芯21が収納されている。
ており、このねじ部19には第1器体構成部材12の内
側に収納されるタンク20が着脱可能に螺合されている
。タンク20はその内部に殺虫液を収納しているととも
に、この殺虫液を毛管現象により吸い上げるセラミック
製の芯21が収納されている。
さらに第1器体構成部材12の上部には、ねじ部19よ
りも上側において段数の芯支え用リブ22が形成されて
おり、これらのリブ22によりタンク20の上方へ突出
された芯21の上部を支持して、芯21が倒れないよう
にしている。また、第1器体構成部祠12の上部にはね
じ部19およびリブ22よりも外側に位置して複数の装
置固定孔23が設けられている。
りも上側において段数の芯支え用リブ22が形成されて
おり、これらのリブ22によりタンク20の上方へ突出
された芯21の上部を支持して、芯21が倒れないよう
にしている。また、第1器体構成部祠12の上部にはね
じ部19およびリブ22よりも外側に位置して複数の装
置固定孔23が設けられている。
そして、第1器体構成部材12の上面には、その装置固
定孔23に嵌着して発熱装置25が取付けられている。
定孔23に嵌着して発熱装置25が取付けられている。
この装置25は上記第2器体構成部材13の上面中央部
に設けた孔13aから突出されているとともに、この孔
13aの縁で上側から押さえられて外れ止めされている
。
に設けた孔13aから突出されているとともに、この孔
13aの縁で上側から押さえられて外れ止めされている
。
つぎに、発熱装置25について第1図から第4図を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
同図中26は合成樹脂などの電気絶縁材料からなるケー
ス本体である。このケース本体26は、その外周が筒状
をなすとともに、一端面が開口されており、しかも略中
央部には上記一端面開口に向けて突出する筒状の壁部2
7が一体に設けられている。また、28はケース本体2
6の外周面から一体に突設された取り付は片で、これに
一体に突設した固定ピン29を主装置固定孔23に圧入
することによって、発熱装置25が第1器体構成部材1
2へ取付けられるようにしである。
ス本体である。このケース本体26は、その外周が筒状
をなすとともに、一端面が開口されており、しかも略中
央部には上記一端面開口に向けて突出する筒状の壁部2
7が一体に設けられている。また、28はケース本体2
6の外周面から一体に突設された取り付は片で、これに
一体に突設した固定ピン29を主装置固定孔23に圧入
することによって、発熱装置25が第1器体構成部材1
2へ取付けられるようにしである。
さらにケース本体26の一端面開口と対向する内面に(
ψなくとも一つのスペーサ突起30(第1図参照)が突
設されているとともに、絶縁隔壁31が上記一端面開口
に向けて一体に突設されている。なお、32は環状段部
、33.34は切欠であって、これらはいずれもケース
本体26の一端開口縁に設けられている。
ψなくとも一つのスペーサ突起30(第1図参照)が突
設されているとともに、絶縁隔壁31が上記一端面開口
に向けて一体に突設されている。なお、32は環状段部
、33.34は切欠であって、これらはいずれもケース
本体26の一端開口縁に設けられている。
そして、ケース本体26内の一部には例えば略半円形の
正特性サーミスタ製の発熱素子35が、その両面に同じ
く略半円形をなす板状の金属製端子36.37を密着さ
せた状態で収納されている。
正特性サーミスタ製の発熱素子35が、その両面に同じ
く略半円形をなす板状の金属製端子36.37を密着さ
せた状態で収納されている。
この収納によって、ケース本体26内に、その発熱素子
35の非収納部分により部品収納空間Eを形成している
。なお、発熱素子35の両面には電極(図示しない)が
形成されており、これら電極と上記端子36.37とは
電気的に接続されるように導電性の接着剤を用いて雷管
されている。
35の非収納部分により部品収納空間Eを形成している
。なお、発熱素子35の両面には電極(図示しない)が
形成されており、これら電極と上記端子36.37とは
電気的に接続されるように導電性の接着剤を用いて雷管
されている。
一方の端子36は上記スペーサ突起30に当たっており
、それによっては発熱素子35の熱がケース本体26に
伝導することを少なくしている。
、それによっては発熱素子35の熱がケース本体26に
伝導することを少なくしている。
この端T−36にはL形状の端子部36aが一体に設け
られており、この端−r一部36aは上記切欠33を通
してケース本体26の外部へ導き出されている。
られており、この端−r一部36aは上記切欠33を通
してケース本体26の外部へ導き出されている。
また、に記一端開口側の他方の端子37には、回路保護
用の電気部品としての保訛抵抗38が有する端子38a
、38bのうちの一方が、半田や導電性1&青削を介し
て接続されている。なお、この端子接続部が上記電極と
の密着性を損うことがないようにするために、発熱素子
35の対応部分には逃げ溝39が形成されている。保護
抵抗38は上記部品収納空間E内におけるケース本体2
6の内周面と1−2絶縁隔壁3]との間に位置して収納
されている。なお、第2図中31aは端子3Raを通す
ための逃げ溝である。そして、保護抵抗38の他方の端
子38bは上記切欠34を通してケース本体26の外部
へ導き出されている。
用の電気部品としての保訛抵抗38が有する端子38a
、38bのうちの一方が、半田や導電性1&青削を介し
て接続されている。なお、この端子接続部が上記電極と
の密着性を損うことがないようにするために、発熱素子
35の対応部分には逃げ溝39が形成されている。保護
抵抗38は上記部品収納空間E内におけるケース本体2
6の内周面と1−2絶縁隔壁3]との間に位置して収納
されている。なお、第2図中31aは端子3Raを通す
ための逃げ溝である。そして、保護抵抗38の他方の端
子38bは上記切欠34を通してケース本体26の外部
へ導き出されている。
さらに、ケース本体26にはその一端面開口側の端子3
7に重なる絶縁板40が収納されているとともに、この
絶縁板40に重なって上記一端面開口を閉鎖する伝熱板
41が収納されている。
7に重なる絶縁板40が収納されているとともに、この
絶縁板40に重なって上記一端面開口を閉鎖する伝熱板
41が収納されている。
絶縁1&40は上記壁部27よりも薄くかつケース本体
26よりも熱伝導が良いマイカなどから形成されている
。さらに、この絶縁板40には上記保護抵抗38の端子
38bを通すための弧状の通孔42が設けられている。
26よりも熱伝導が良いマイカなどから形成されている
。さらに、この絶縁板40には上記保護抵抗38の端子
38bを通すための弧状の通孔42が設けられている。
そして、伝熱板41はアルミニューム合金などの熱伝導
が良好な金属材料からなり、これにも上記端子38aを
通すための切欠溝43が設けられている。
が良好な金属材料からなり、これにも上記端子38aを
通すための切欠溝43が設けられている。
そして、伝熱板41とケース本体26とは筒状の1〕記
壁部27を通って設けられる例えば金属製のリベットか
らなる加熱筒44で連結されている。
壁部27を通って設けられる例えば金属製のリベットか
らなる加熱筒44で連結されている。
この加熱筒44はケース不休26よりも熱伝導性が良く
、その取り付け(連結)に際して加えられるかしめ力に
よって、ケース本体26の内面とこの本体26の内部に
積層して収納された部品は互いに密着保持されるように
なっている。また、加熱筒44の伝熱!!241側の端
部44aは、伝熱板41の中央孔41aの縁部全周に密
むされている。
、その取り付け(連結)に際して加えられるかしめ力に
よって、ケース本体26の内面とこの本体26の内部に
積層して収納された部品は互いに密着保持されるように
なっている。また、加熱筒44の伝熱!!241側の端
部44aは、伝熱板41の中央孔41aの縁部全周に密
むされている。
なお、加熱筒44の内側には」ニ記芯21が挿入配置さ
れている。勿論、芯21の上端は上記流出口14の直下
に配置されているものである。
れている。勿論、芯21の上端は上記流出口14の直下
に配置されているものである。
以上のように構成された発熱装置25の発熱素子35は
、スイッチ16をオンすることによって電源と接続され
て発熱する。そして、発生した熱は、主として金属製の
端子37、これに重なった絶縁板40、金属製の伝熱板
41を通って、この伝熱板41に連なった加熱筒44に
伝熱される。
、スイッチ16をオンすることによって電源と接続され
て発熱する。そして、発生した熱は、主として金属製の
端子37、これに重なった絶縁板40、金属製の伝熱板
41を通って、この伝熱板41に連なった加熱筒44に
伝熱される。
なお、一部の熱はケース本体26の壁部27を通って加
熱筒44に伝わるが、壁部27の熱抵抗は上記伝熱経路
よりも大きいから、発生した熱の殆どは既述の伝熱経路
により加熱筒44に伝えられる。
熱筒44に伝わるが、壁部27の熱抵抗は上記伝熱経路
よりも大きいから、発生した熱の殆どは既述の伝熱経路
により加熱筒44に伝えられる。
このような主たる伝熱経路において、伝熱板41は加熱
筒44の端部44a全周に繋がっているから、熱は略半
円形の発熱素子35側だけではなく加熱筒44の全体に
わたって速やかに伝えられる。そのため、発熱素子35
が略半円形であるにも拘らず早期に加熱筒44全体の温
度が所定温度まで上昇される。
筒44の端部44a全周に繋がっているから、熱は略半
円形の発熱素子35側だけではなく加熱筒44の全体に
わたって速やかに伝えられる。そのため、発熱素子35
が略半円形であるにも拘らず早期に加熱筒44全体の温
度が所定温度まで上昇される。
そして、このようにして高温となる加熱r444はその
内部に配置された芯21を、その外周より加熱するから
、この芯21に吸い上げられている殺虫液が蒸発され、
その蒸発成分は蓋15の流出口14を通って流出し、蚊
などの殺虫に供される。
内部に配置された芯21を、その外周より加熱するから
、この芯21に吸い上げられている殺虫液が蒸発され、
その蒸発成分は蓋15の流出口14を通って流出し、蚊
などの殺虫に供される。
また、上記発熱装置25の構成によれば、発熱素子35
を略半円形状としても加熱上において問題を生じないた
め、ケース本体26内に部品収納空間Eを確保でき、そ
こに回路保護用の電気部品としての保護抵抗38を収納
配置できる。
を略半円形状としても加熱上において問題を生じないた
め、ケース本体26内に部品収納空間Eを確保でき、そ
こに回路保護用の電気部品としての保護抵抗38を収納
配置できる。
したがって、発熱装置25全体をコンパクトにできると
ともに、上記保護抵抗38のケース本体26への内蔵に
より、保護抵抗38を単独に器体11へ組み込む手間を
省略できる。その上、保護抵抗38は端子13に直付け
されているので、リード線およびその接続のL間も省略
できるものであり、既述の組み込み作業性の向1−とr
ll俟ってコストを低減できる。
ともに、上記保護抵抗38のケース本体26への内蔵に
より、保護抵抗38を単独に器体11へ組み込む手間を
省略できる。その上、保護抵抗38は端子13に直付け
されているので、リード線およびその接続のL間も省略
できるものであり、既述の組み込み作業性の向1−とr
ll俟ってコストを低減できる。
しかも、部品収納空間Eは発熱素子35の近くに形成さ
れるために、回路保護用の電気部品としてL記保護抵抗
に代えて温度ヒユーズを使用する事ができるとともに、
これらに代えて電流ヒユーズを用いることも可能である
。このように、温度ヒユーズ、保護抵抗、電流ヒユーズ
などの保護用電気部品のいずれかを選択して使用できる
から、設計の幅を広げることが可能である。
れるために、回路保護用の電気部品としてL記保護抵抗
に代えて温度ヒユーズを使用する事ができるとともに、
これらに代えて電流ヒユーズを用いることも可能である
。このように、温度ヒユーズ、保護抵抗、電流ヒユーズ
などの保護用電気部品のいずれかを選択して使用できる
から、設計の幅を広げることが可能である。
[発明の効果コ
以上説明した本発明によれば、正特性サーミスタ製の発
熱素子において生じる熱を端子、絶縁板、伝熱板を介し
て加熱筒に伝える主たる伝熱経路を設けたから、上記発
熱素子にはケース本体内の一部を占める大きさのものを
使用できるとともに、ケース本体内に部品収納空間を確
保でき、そこに回路保護用の電気部品を収納できる。そ
のため、本発明においては、発熱装置の取り付は部への
組み込みを容易化できるとともに、リード線およびその
接続の手間を少なくして安価に得ることができ、しかも
、発熱素子の近くに上記電気部品を配置できることによ
り、種々の回路保護部品を選択使用することができる。
熱素子において生じる熱を端子、絶縁板、伝熱板を介し
て加熱筒に伝える主たる伝熱経路を設けたから、上記発
熱素子にはケース本体内の一部を占める大きさのものを
使用できるとともに、ケース本体内に部品収納空間を確
保でき、そこに回路保護用の電気部品を収納できる。そ
のため、本発明においては、発熱装置の取り付は部への
組み込みを容易化できるとともに、リード線およびその
接続の手間を少なくして安価に得ることができ、しかも
、発熱素子の近くに上記電気部品を配置できることによ
り、種々の回路保護部品を選択使用することができる。
第1図から第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
発熱装置全体の縦断側面図、第2図は一部部品を除去し
て示す装置全体の下面図、第3図は装置全体の下面図、
第4図は発熱装置の分解斜視図、第5図は発熱装置を組
み込んだ電気蚊取り器の縦断側面図である。第6図は従
来の発熱装置の縦断側面図である。 26・・・ケース本体、27・・・壁部、35・・・発
熱素子、36. 37・・端子、38・・・保護抵抗、
40・・・絶縁板、41・・・伝熱板、44・・・加熱
筒、E・・・部品収納空間。
発熱装置全体の縦断側面図、第2図は一部部品を除去し
て示す装置全体の下面図、第3図は装置全体の下面図、
第4図は発熱装置の分解斜視図、第5図は発熱装置を組
み込んだ電気蚊取り器の縦断側面図である。第6図は従
来の発熱装置の縦断側面図である。 26・・・ケース本体、27・・・壁部、35・・・発
熱素子、36. 37・・端子、38・・・保護抵抗、
40・・・絶縁板、41・・・伝熱板、44・・・加熱
筒、E・・・部品収納空間。
Claims (1)
- 一端面が開口されるとともに外周が筒状をなす絶縁性ケ
ース本体の略中央部に、上記一端開口に向けて突出する
筒状の壁部を一体に設け、両面に夫々端子が密着された
正特性サーミスタ製の発熱素子を上記ケース本体内の一
部に収納して、その非収納部分により上記ケース本体内
に部品収納空間を形成するとともに、上記一端面開口側
の端子に重なる絶縁板と、この絶縁板に重なって上記一
端面開口を閉鎖し、上記ケース本体よりも熱伝導性が良
い伝熱板とを上記ケース本体内に収納し、この伝熱板と
上記ケース本体とを上記筒状の壁部を通って設けられる
とともに、上記ケース本体よりも熱伝導性が良いかしめ
用の加熱筒で連結し、かつ上記部品収納空間内に上記両
端子のうちのいずれか一方に直付された回路保護用の電
気部品を収納したことを特徴とする発熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110096A JP3043016B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 発熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110096A JP3043016B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 発熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288183A true JPH02288183A (ja) | 1990-11-28 |
| JP3043016B2 JP3043016B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=14526931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110096A Expired - Fee Related JP3043016B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 発熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043016B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04127181U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-19 | アース製薬株式会社 | 加熱器 |
| JPH0570276U (ja) * | 1992-03-10 | 1993-09-24 | フマキラー株式会社 | 加熱蒸散装置 |
| JPH0838015A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Toshio Shimamura | 薬剤の蒸散装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982986U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | ティーディーケイ株式会社 | 発熱装置 |
| JPS63112301U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110096A patent/JP3043016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982986U (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | ティーディーケイ株式会社 | 発熱装置 |
| JPS63112301U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0570276U (ja) * | 1992-03-10 | 1993-09-24 | フマキラー株式会社 | 加熱蒸散装置 |
| JPH0838015A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Toshio Shimamura | 薬剤の蒸散装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3043016B2 (ja) | 2000-05-22 |
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