JPH02288459A - ファクシミリ放送送受信システム - Google Patents
ファクシミリ放送送受信システムInfo
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- JPH02288459A JPH02288459A JP1111803A JP11180389A JPH02288459A JP H02288459 A JPH02288459 A JP H02288459A JP 1111803 A JP1111803 A JP 1111803A JP 11180389 A JP11180389 A JP 11180389A JP H02288459 A JPH02288459 A JP H02288459A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、放送電波にファクシミリ信号を多重して放送
する有料方式ファクシミリ放送に用いて好適なファクシ
ミリ放送送受信システムに関する。
する有料方式ファクシミリ放送に用いて好適なファクシ
ミリ放送送受信システムに関する。
(ロ)従来の技術
現在、テレビ放送におけるサービスの多様化、高度化の
ために文字放送がサービスされている。
ために文字放送がサービスされている。
さらにテレビ、文字放送の補完サービスや特定向はサー
ビス等を目的として、ファクシミリ画像を放送電波に多
重するファクシミリ放送の実用化を目指し、電気通信技
術審議会において審議が進められ、平成元年2月に答申
が行われた。
ビス等を目的として、ファクシミリ画像を放送電波に多
重するファクシミリ放送の実用化を目指し、電気通信技
術審議会において審議が進められ、平成元年2月に答申
が行われた。
このファクシミリ放送のサービスの内容とじては、例え
ばテレビ放送番組に関連した番組案内、テキストの他株
式市況、ニュース、観光案内、職業別専門情報など多彩
である。 このファクシミリ放送の伝送方式には、ファ
クシミリ信号を変調した副搬送波を音声信号に周波数分
割多重して、これを音声搬送波にFM変調して送信する
方式が用いられている。
ばテレビ放送番組に関連した番組案内、テキストの他株
式市況、ニュース、観光案内、職業別専門情報など多彩
である。 このファクシミリ放送の伝送方式には、ファ
クシミリ信号を変調した副搬送波を音声信号に周波数分
割多重して、これを音声搬送波にFM変調して送信する
方式が用いられている。
この方式の概要を以下に説明する。即ち、副搬送波の中
心周波数は4 、5 t 11 (70,804kH
z、 r ++=テレビの水平同期パルス周波数)で
あり、これにファクシミリ信号が4相DPSK (4相
差動位相変調)方式により変調される。ファクシミリ信
号は、第2図に示すように288ビツト/1パケツトか
らなる32個のパケット群の先頭に16ビツトのフレー
ム同期信号を付加したフレームより構成される。各パケ
ットは第3図に示すように、16ビツトからなるモード
コントロール(MC)部と272ビツトからなるデータ
パケット部より構成される。ここでMC部は、データパ
ケット部がファクシミリ放送なのかその他のサービスな
のかを識別するヘッダである。
心周波数は4 、5 t 11 (70,804kH
z、 r ++=テレビの水平同期パルス周波数)で
あり、これにファクシミリ信号が4相DPSK (4相
差動位相変調)方式により変調される。ファクシミリ信
号は、第2図に示すように288ビツト/1パケツトか
らなる32個のパケット群の先頭に16ビツトのフレー
ム同期信号を付加したフレームより構成される。各パケ
ットは第3図に示すように、16ビツトからなるモード
コントロール(MC)部と272ビツトからなるデータ
パケット部より構成される。ここでMC部は、データパ
ケット部がファクシミリ放送なのかその他のサービスな
のかを識別するヘッダである。
さらにデータパケット部は、14ビツトのプリフィック
スと176ビツトのデータ部とこれに82ピツトの誤り
訂正用ビットが付加されたフォーマットをとる。このプ
リフィックスはデータバケット部の内容が画像信号か制
御信号かを識別する信号である。
スと176ビツトのデータ部とこれに82ピツトの誤り
訂正用ビットが付加されたフォーマットをとる。このプ
リフィックスはデータバケット部の内容が画像信号か制
御信号かを識別する信号である。
画像信号は、元の画信号をMH(Modified H
uffman)やM R(Modified READ
)と呼ばれる冗長度抑圧符号化方式により符号化後、ラ
イン同期符号などの制御符号を付加した信号より構成さ
れる。
uffman)やM R(Modified READ
)と呼ばれる冗長度抑圧符号化方式により符号化後、ラ
イン同期符号などの制御符号を付加した信号より構成さ
れる。
さてこのファクシミリ放送は、さらに将来のファクシミ
リの有料放送についても検討されサービスが実用化され
ることが予想される。
リの有料放送についても検討されサービスが実用化され
ることが予想される。
有料放送は、受信者が放送事業者と対価的契約を結ぶこ
とにより、特定の放送サービスをうけることのできる放
送システムである。この方式としては画像信号部に所定
の鍵を持つスクランブルをかけて、秘匿性を持たせて送
信し、有利用放送の契約者のみが送信側と同じ鍵を持つ
デコーダを用いてデスクランブルを行い、画像を復元で
きるスクランブル方式が一般的であり、例えば衛星放送
における有料放送にもこの方式が用いられている。
とにより、特定の放送サービスをうけることのできる放
送システムである。この方式としては画像信号部に所定
の鍵を持つスクランブルをかけて、秘匿性を持たせて送
信し、有利用放送の契約者のみが送信側と同じ鍵を持つ
デコーダを用いてデスクランブルを行い、画像を復元で
きるスクランブル方式が一般的であり、例えば衛星放送
における有料放送にもこの方式が用いられている。
このスクランブルの方法としては、第4図のようにシフ
トレジスタ列から構成され、所定の生成多項式を持つP
N(疑似ランダム)信号発生回路の出力信号を画像信号
のディジタル信号列に加算(mod2の加算)する方法
がある。このスクランブルの鍵としては生成多項式やP
N信号発生回路に用いるシフトレジスタの初期値などの
組合わせで構成される。受信機側では、正しく画像を受
信するためには、送信側と同じスクランブル鍵を持つデ
スクランブル回路(第4図のスクランブル回路と同様の
回路が使える)よりデコードすることが必要であり、予
め受信機にこの鍵情報を入力させておく必要がある。こ
の入力の方法としては、有料放送の事業者から契約者に
予め通知された暗証コードを用い、これを受信機に備え
たキー等を用いて入力することにより鍵情報(暗証コー
ドに含まれる)を入力する方法や、会員カードとして発
行されるカード(予め鍵情報が格納されている)を受信
機に挿入することにより鍵情報が入力される方法などが
ある。
トレジスタ列から構成され、所定の生成多項式を持つP
N(疑似ランダム)信号発生回路の出力信号を画像信号
のディジタル信号列に加算(mod2の加算)する方法
がある。このスクランブルの鍵としては生成多項式やP
N信号発生回路に用いるシフトレジスタの初期値などの
組合わせで構成される。受信機側では、正しく画像を受
信するためには、送信側と同じスクランブル鍵を持つデ
スクランブル回路(第4図のスクランブル回路と同様の
回路が使える)よりデコードすることが必要であり、予
め受信機にこの鍵情報を入力させておく必要がある。こ
の入力の方法としては、有料放送の事業者から契約者に
予め通知された暗証コードを用い、これを受信機に備え
たキー等を用いて入力することにより鍵情報(暗証コー
ドに含まれる)を入力する方法や、会員カードとして発
行されるカード(予め鍵情報が格納されている)を受信
機に挿入することにより鍵情報が入力される方法などが
ある。
これらの鍵は、セキュリティの能力(非契約者による不
正使用への耐性等)を高めるために、ある程度の期間ご
とに更新させる方法が有効である。
正使用への耐性等)を高めるために、ある程度の期間ご
とに更新させる方法が有効である。
さて、受信者側で希望の有料番組を受信するには、次の
ような手順を行えばよい。
ような手順を行えばよい。
例として、会員カードを用いる場合を説明する。
受信者は受信機の有料番組の予約キーを押し、次に会員
カードを挿入する。受信機は挿入されたカードに格納さ
れた鍵情報を読み取り、これを記憶する。
カードを挿入する。受信機は挿入されたカードに格納さ
れた鍵情報を読み取り、これを記憶する。
つぎに受信者は、キー操作により、該番組の番号、その
番組が多重されるテレビのチャンネル番号、該番組の放
送される時間帯を受信機に入力後予約確認のキーを押す
ことにより、番組予約が行われる。
番組が多重されるテレビのチャンネル番号、該番組の放
送される時間帯を受信機に入力後予約確認のキーを押す
ことにより、番組予約が行われる。
受信機は、指定された時刻になるとチューナを指定のチ
ャンネルに設定し、ファクシミリ信号を受信し、これに
含まれる番組番号を抽出しながら、これと予約された所
定の番組番号と一致するかを比較する。番号が一致の場
合には、デスクランブル回路を前記記憶された鍵に設定
し、受信したファクシミリ信号の画像信号に対してデス
クランブルを施し、さらにMH,MRの復号処理を行い
、画像を復元する。
ャンネルに設定し、ファクシミリ信号を受信し、これに
含まれる番組番号を抽出しながら、これと予約された所
定の番組番号と一致するかを比較する。番号が一致の場
合には、デスクランブル回路を前記記憶された鍵に設定
し、受信したファクシミリ信号の画像信号に対してデス
クランブルを施し、さらにMH,MRの復号処理を行い
、画像を復元する。
さて、前記のようにセキュリティを高めるためには、鍵
をある程度の期間ごとに更新させるのが望ましいが、こ
の場合には次の点を考えておく必要があろう。
をある程度の期間ごとに更新させるのが望ましいが、こ
の場合には次の点を考えておく必要があろう。
受信者側では、鍵の更新切り替え時にちょうど同期させ
て更新後の鍵を必ずしも入力できない場合が起こりうる
点である。
て更新後の鍵を必ずしも入力できない場合が起こりうる
点である。
例えば、受信者が、鍵が更新されているのを忘れ、更新
前の暗証コードを入力したり、更新前のカードを利用し
て番組予約を行う場合、あるいは事業者側から送付され
る更新後の発行カードが何らかの理由により、更新切り
替え時までに受信者の手もとに届かない場合などで起こ
りうる。
前の暗証コードを入力したり、更新前のカードを利用し
て番組予約を行う場合、あるいは事業者側から送付され
る更新後の発行カードが何らかの理由により、更新切り
替え時までに受信者の手もとに届かない場合などで起こ
りうる。
従って、上記のようなことで、受信者が更新後の鍵が入
力できない、あるいはできなかったことにより正しくデ
スクランブルができなく、希望の有料番組の画像を受信
できなくなる。
力できない、あるいはできなかったことにより正しくデ
スクランブルができなく、希望の有料番組の画像を受信
できなくなる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明は上記の点に鑑み、鍵の更新時からある程度の期
間は、更新前の鍵を入力しても受信機側で自動的に更新
後の鍵に基づきデスクランブルが行え、正しく有料放送
の画像を受信できるシステムを提供することを目的とす
る。
間は、更新前の鍵を入力しても受信機側で自動的に更新
後の鍵に基づきデスクランブルが行え、正しく有料放送
の画像を受信できるシステムを提供することを目的とす
る。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は送信側でファクシミリの画像信号にスクランブ
ルをかけて放送し、受信側では送信側と同じスクランブ
ル鍵を用いてデスクランブルを施して、画像が復元でき
るファクシミリ放送送受信システムにおいて、送信側で
は、前記スクランブルの鍵を更新してファクシミリ信号
を送出する際、更新前の鍵情報からある所定の演算によ
り更新後の鍵を算出できる補正情報を該ファクシミリ信
号に付加して放送する補正情報付加手段を具備し、受信
側では、受信した所定の番組のファクシミリ信号に対し
て、予め受信機に設定した鍵によるデスクランブル手段
と、該手段により復元した画像について誤り検出を行う
誤り検出手段と、送信側より送出される前記補正情報を
読み取る補正情報読取手段と、前記誤り検出手段で誤り
が検出された場合には補正情報読取手段より得る補正情
報と前記受信機に設定された鍵とにより補正後の鍵を算
出する補正鍵算出手段と、該補正鍵算出手段により算出
した補正後の鍵に基づきファクシミリ信号のデスクラン
ブルを行う手段を具備することを特徴とするものである
。
ルをかけて放送し、受信側では送信側と同じスクランブ
ル鍵を用いてデスクランブルを施して、画像が復元でき
るファクシミリ放送送受信システムにおいて、送信側で
は、前記スクランブルの鍵を更新してファクシミリ信号
を送出する際、更新前の鍵情報からある所定の演算によ
り更新後の鍵を算出できる補正情報を該ファクシミリ信
号に付加して放送する補正情報付加手段を具備し、受信
側では、受信した所定の番組のファクシミリ信号に対し
て、予め受信機に設定した鍵によるデスクランブル手段
と、該手段により復元した画像について誤り検出を行う
誤り検出手段と、送信側より送出される前記補正情報を
読み取る補正情報読取手段と、前記誤り検出手段で誤り
が検出された場合には補正情報読取手段より得る補正情
報と前記受信機に設定された鍵とにより補正後の鍵を算
出する補正鍵算出手段と、該補正鍵算出手段により算出
した補正後の鍵に基づきファクシミリ信号のデスクラン
ブルを行う手段を具備することを特徴とするものである
。
(ホ)作用
上記手段によれば、受信者が誤っであるいは何らかの理
由により更新前の鍵を入力して、有料番組の受信をおこ
なった場合においても、更新時からある程度の期間の範
囲においては、受信機側で自動的に更新後の鍵によりデ
スクランブルを行える。
由により更新前の鍵を入力して、有料番組の受信をおこ
なった場合においても、更新時からある程度の期間の範
囲においては、受信機側で自動的に更新後の鍵によりデ
スクランブルを行える。
(へ)実施例
本発明の実施例を以下に説明する。
送信側では、前記のように有料放送番組を送信する際、
前回の鍵より更新後の鍵を求めることのできる補正情報
を付加して送信する手段を具備する。
前回の鍵より更新後の鍵を求めることのできる補正情報
を付加して送信する手段を具備する。
例えば、前記のように、シフトレジスタ列より構成され
るPN信号発生回路によるスクランブル用いる場合では
、その生成多項式および初期設定値を鍵のパラメータと
して構成することができ、更新前の鍵として生成多項式
をGO(X)、初期設定値をA6(X)として、次の更
新されたものを各々G+ (x) 、A+ (x)とす
ると補正情報としては ΔG (x)=G+ (x)■G、(x)ΔA (x)
=A+ (x)■A、(x)なる情報を更新時から、あ
る程度の期間のみ送信する。この期間は、放送局側の運
用や鍵に対するセキヤリティの保証などで異なるが、実
用上は数日付送信すれば良いであろう。
るPN信号発生回路によるスクランブル用いる場合では
、その生成多項式および初期設定値を鍵のパラメータと
して構成することができ、更新前の鍵として生成多項式
をGO(X)、初期設定値をA6(X)として、次の更
新されたものを各々G+ (x) 、A+ (x)とす
ると補正情報としては ΔG (x)=G+ (x)■G、(x)ΔA (x)
=A+ (x)■A、(x)なる情報を更新時から、あ
る程度の期間のみ送信する。この期間は、放送局側の運
用や鍵に対するセキヤリティの保証などで異なるが、実
用上は数日付送信すれば良いであろう。
尚、送信の方法例としては、制御信号の番組選択信号の
符号割当てのアキ部分を利用して送る方法などが考えら
れる。
符号割当てのアキ部分を利用して送る方法などが考えら
れる。
次に受信側の実施例を第1図に基づき説明する。
(1)は、チューナであり、設定されたチャンネルの放
送電波を受信し、ファクシミリ信号を多重した音声との
複合信号を復調、出力する。(2)は該複合信号よりフ
ァクシミリ信号の変調信号を抽出し、4相DPSKの復
調を行い、ディジタル信号列を出力する復調器である。
送電波を受信し、ファクシミリ信号を多重した音声との
複合信号を復調、出力する。(2)は該複合信号よりフ
ァクシミリ信号の変調信号を抽出し、4相DPSKの復
調を行い、ディジタル信号列を出力する復調器である。
(3)は該復調信号に対してフレーム同期、フレーム分
解を行い、モードコントロール(MC)部パケットとデ
ータパケットを生成するパケット生成部であり、MC部
パケットはMC識別部(4)においてBCH訂正後、M
Cの内容が識別され、MCが有料のファクシミリ放送に
対応する値の場合にはこのMCに対応するデータパケッ
ト部を有効として信号分離部(5)以降の処理を行わせ
る。
解を行い、モードコントロール(MC)部パケットとデ
ータパケットを生成するパケット生成部であり、MC部
パケットはMC識別部(4)においてBCH訂正後、M
Cの内容が識別され、MCが有料のファクシミリ放送に
対応する値の場合にはこのMCに対応するデータパケッ
ト部を有効として信号分離部(5)以降の処理を行わせ
る。
信号分離部(5)は、有料のファクシミリ放送の信号(
データパケット部)に対して、短縮化差集合巡回符号の
誤り訂正後、画像信号と制御信号とに分離制御する回路
である。
データパケット部)に対して、短縮化差集合巡回符号の
誤り訂正後、画像信号と制御信号とに分離制御する回路
である。
(6)は番組番号比較部で、信号分離部(5)より抽出
された制御信号より番組番号を抽出し、これと予め番組
予約として番組予約記憶部(7)に格納された予約テー
ブルより、指定の有料の番組番号と一致するかどうかを
比較し、一致すれば、制御部(8)に一致のフラグを入
力する。また(9)は補正情報読取部で、信号分離部か
らの制御信号より、スクランブル鍵の補正情報を読み取
る回路である。
された制御信号より番組番号を抽出し、これと予め番組
予約として番組予約記憶部(7)に格納された予約テー
ブルより、指定の有料の番組番号と一致するかどうかを
比較し、一致すれば、制御部(8)に一致のフラグを入
力する。また(9)は補正情報読取部で、信号分離部か
らの制御信号より、スクランブル鍵の補正情報を読み取
る回路である。
番組予約は、この例では、番組番号、チャンネル番号、
時間帯並びに鍵情報を含む暗証コードをキー人力するこ
とで行え、これらの情報は前記の記憶部(7)に格納さ
れる。
時間帯並びに鍵情報を含む暗証コードをキー人力するこ
とで行え、これらの情報は前記の記憶部(7)に格納さ
れる。
さて、制御部(8)は、番組番号比較部(6)より番組
番号一致のフラグが入力すると番組予約記憶部(7)を
参照してデスクランブル回路(10)を予約によりキー
インされた鍵に設定し、信号分離部(5)より出力され
る画像信号(スクランブルされている)に対してデスク
ランブルを施し、さらに受画処理部(11)でMH,M
Rの復号を行って画信号を得、これをプリンタ(12)
に出力して画像を印写する。
番号一致のフラグが入力すると番組予約記憶部(7)を
参照してデスクランブル回路(10)を予約によりキー
インされた鍵に設定し、信号分離部(5)より出力され
る画像信号(スクランブルされている)に対してデスク
ランブルを施し、さらに受画処理部(11)でMH,M
Rの復号を行って画信号を得、これをプリンタ(12)
に出力して画像を印写する。
ここで前記受画処理部(11)では復号した画信号より
各ラインの画素数を計数し、これが所定の値(例えばA
4画面では1728画素)と一致するかを調べ、不一致
の場合にはライン誤りと判断し、このフラグを制御部(
8)に入力する。通常入力した鍵が間違っていた場合に
は、画面の先頭よりライン誤りがおこる。したがって制
御部(8)では、受信機への雑音混入に伴うライン誤り
発生の可能性も見込み、画面の先頭の数ラインに誤りが
あれば鍵の入力誤りと判定し、補正鍵算出部(13)を
作動させ、補正後の鍵に基づきデスクランブルを行い、
以下受画処理、プリント出力動作を行う。
各ラインの画素数を計数し、これが所定の値(例えばA
4画面では1728画素)と一致するかを調べ、不一致
の場合にはライン誤りと判断し、このフラグを制御部(
8)に入力する。通常入力した鍵が間違っていた場合に
は、画面の先頭よりライン誤りがおこる。したがって制
御部(8)では、受信機への雑音混入に伴うライン誤り
発生の可能性も見込み、画面の先頭の数ラインに誤りが
あれば鍵の入力誤りと判定し、補正鍵算出部(13)を
作動させ、補正後の鍵に基づきデスクランブルを行い、
以下受画処理、プリント出力動作を行う。
補正鍵算出部(13)による補正は、次の演算より求め
ればよい。
ればよい。
補正後の鍵をG’ (x)、A’(x) とするとG
’ (x)=G1.(x)■ΔG(x)A’ (x)−
A1.(x)■ΔA (x)ここで G+−(x) 、
A+−(x)は入力された鍵で前記G6(x)、 Ao
(X)に等しい。
’ (x)=G1.(x)■ΔG(x)A’ (x)−
A1.(x)■ΔA (x)ここで G+−(x) 、
A+−(x)は入力された鍵で前記G6(x)、 Ao
(X)に等しい。
また、ΔG(x)、ΔA (x)は送信されてきた補正
情報である。
情報である。
従って、更新前の鍵情報が入力されていた場合には、補
正後の鍵は、更新後の鍵としてえられる。
正後の鍵は、更新後の鍵としてえられる。
以上の回路により、受信機側でテスクランプル後の画像
信号に対して、その先頭画面の数ラインに誤りがあれば
、自動的に鍵を補正して、この補正後の鍵による受信を
行う動作を行う。
信号に対して、その先頭画面の数ラインに誤りがあれば
、自動的に鍵を補正して、この補正後の鍵による受信を
行う動作を行う。
さてファクシミリ放送の画面の解像度は7.7本/ライ
ンであるので、ライン誤りが検出され、正しい鍵で受信
するまでの誤りのある画面は上部の1mm前後ですむの
で、実用上十分と考えられる。
ンであるので、ライン誤りが検出され、正しい鍵で受信
するまでの誤りのある画面は上部の1mm前後ですむの
で、実用上十分と考えられる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば第1図の回路要素をコンピュータソフトウェアによ
り実現してもよい。又、スクランブル方法、鍵情報及び
鍵補正情報も種々変更可能である。
えば第1図の回路要素をコンピュータソフトウェアによ
り実現してもよい。又、スクランブル方法、鍵情報及び
鍵補正情報も種々変更可能である。
(ト)効果
以上、本発明によれば、受信者が鍵の更新後に間違って
、あるいは何らかの理由により更新前の鍵を入力しても
、更新時からある程度の期間の範囲では受信機側で自動
的に鍵を補正して正しい画像を受信できる。従って本発
明はファクシミリ放送の有料方式に好適である。
、あるいは何らかの理由により更新前の鍵を入力しても
、更新時からある程度の期間の範囲では受信機側で自動
的に鍵を補正して正しい画像を受信できる。従って本発
明はファクシミリ放送の有料方式に好適である。
第1図は本発明実施例の受信側回路構成図、第2図はフ
ァクシミリ放送におけるファクシミリ信号のフレーム構
成の説明図、第3図はファクシミJ信号のパケット構成
の説明図、第4図はスクランブル回路の構成を示す図で
ある。 (9)・・・補正情報読取部、 (10)・・・スクラ
ンブル部、 (13)・・・補正鍵算出部、 (11)
・・・受画処理部
ァクシミリ放送におけるファクシミリ信号のフレーム構
成の説明図、第3図はファクシミJ信号のパケット構成
の説明図、第4図はスクランブル回路の構成を示す図で
ある。 (9)・・・補正情報読取部、 (10)・・・スクラ
ンブル部、 (13)・・・補正鍵算出部、 (11)
・・・受画処理部
Claims (1)
- (1)送信側でファクシミリの画像信号にスクランブル
をかけて放送し、受信側では送信側と同じスクランブル
鍵を用いてデスクランブルを施して、画像が復元できる
ファクシミリ放送送受信システムにおいて、 送信側では、前記スクランブルの鍵を更新してファクシ
ミリ信号を送出する際、更新前の鍵情報からある所定の
演算により更新後の鍵を算出できる補正情報を該ファク
シミリ信号に付加して放送する補正情報付加手段を具備
し、 受信側では、受信した所定の番組のファクシミリ信号に
対して、予め受信機に設定した鍵によるデスクランブル
手段と、該手段により復元した画像について誤り検出を
行う誤り検出手段と、送信側より送出される前記補正情
報を読み取る補正情報読取手段と、前記誤り検出手段で
誤りが検出された場合には補正情報読取手段より得る補
正情報と前記受信機に設定された鍵とにより補正後の鍵
を算出する補正鍵算出手段と、該補正鍵算出手段により
算出した補正後の鍵に基づきファクシミリ信号のデスク
ランブルを行う手段を具備することを特徴とするファク
シミリ放送送受信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111803A JPH02288459A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ファクシミリ放送送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111803A JPH02288459A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ファクシミリ放送送受信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02288459A true JPH02288459A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14570554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111803A Pending JPH02288459A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ファクシミリ放送送受信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02288459A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05110735A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Sharp Corp | フアクシミリ放送受信装置 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1111803A patent/JPH02288459A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05110735A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-30 | Sharp Corp | フアクシミリ放送受信装置 |
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