JPH02288509A - 2つの非同期式クロック信号間の時間遅延を示す出力信号を与えるための装置および方法 - Google Patents

2つの非同期式クロック信号間の時間遅延を示す出力信号を与えるための装置および方法

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JPH02288509A
JPH02288509A JP2087332A JP8733290A JPH02288509A JP H02288509 A JPH02288509 A JP H02288509A JP 2087332 A JP2087332 A JP 2087332A JP 8733290 A JP8733290 A JP 8733290A JP H02288509 A JPH02288509 A JP H02288509A
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David C Mcclure
デビッド・チャールズ・マックルア
Alan Reisinger Mark
マーク・アラン・ライシンガー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は2つの非同期式信号とインターフェイスする
電子回路に関し、特に2つの非同期式クロック信号間の
時間遅延を示す出力信号を与えるための回路および方法
に関する。
先入れ先出しくFIFO)メモリは書込クロックと同期
されたデータを受取り、読出クロックと同期されたデー
タを出力し、続出クロックおよび書込クロックはお互い
に非同期式である。FIFOメそりは順次的に書込まれ
かつ読出される複数個の直列に配置された記憶セルを有
する。用語「書込ポインタ」は目下書込まれつつある記
憶セルを示すのに使用され、用語「読出ポインタ」は目
下読出されつつある記憶°セルを示すのに使用される。
FIFOメモリがビットエラーを発生することなく動作
するために、各記憶セルは交互に、書込まれその後読出
されなければならず、すなわちいかなる記憶セルも中間
の読出動作なしに連続して2度書込まれることはなく、
いかなる記憶セルも中間の書込動作なしに連続して2度
読出されることはない。この型のビットエラーが発生す
ることを妨げるために、FIFOメモリは典型的に、書
込ポインタおよび読出ポインタが所定の数のメモリセル
により隔てられているかどうかを検出し、メモリが一杯
か、または空かを示すステータスフラグを出力端子に与
える。定義によって、データはそれが書込まれるまで読
出されることがないので、書込ポインタは常に読出ポイ
ンタの先に立つであろう。
さらにデータのパケット、たとえば1バイトのデータが
しばしばグループとして転送されなければならないので
、この例においてメモリがフルから8ビツトであるか、
または空から8ビツトであるかを検出するほとんどフル
のフラグおよびほとんど空のフラグを与えることは時に
は必要である。
メモリの半分またはそれ以上が後続する読出動作なしに
書込まれたかどうかを示すハーフステータスフラグがま
た望ましいかもしれない。
FIFOを制御する読出クロックお上び書込クロックは
完全に非同期式であるので、メモリの状態の適当な検出
は非常に困難になることがある。
それの非同期式性質のため、FIFOメモリは、クロッ
クがスキニーされることになり異なった周波数で動作す
るので、アービトレーション問題となる傾向がある。
多数のカウンタが過去においてステータスフラグを与え
るために一般的に使用された。各フラグのために読出ク
ロックについて1つおよび書込クロックについて1つの
これらのカウンタは、所望のステータスフラグ次第であ
る異なった値にプリセットされ得る。所与のフラグにつ
いて、読出カウンタおよび書込カウンタの出力は、概し
て排他的ORゲートで比較される。もし整合状態が検出
されるとするならば、ワンショットパルスが発生されラ
ッチをトグルし、もしFIFOが整合の前にほとんど空
であるならば、それならそれはもはやほとんど空ではな
く、逆にもしFIFOがほとんど空の状態ではないとす
ると、それは今ではほとんど空の状態であるということ
を示す。先行技術は数個の魅力的ではない特徴に悩む。
多数のカウンタが多数のステータスフラグを発生するの
に必要とされ、多数のカウンタを切換えるために、それ
は過度のレイアウト領域、読出クロックおよび書込クロ
ックに関する増大された負荷、およびダイナミック電流
の形式での増大されたオンチップノイズを結果として生
じる。さらにもしフラグが不適当にセットされ、または
リセットされると、それなら何か他の事象または他のテ
ストが、フラグのこの偽の状態を訂正するために発生す
る必要がある。
したがってアービトレーション感度がなく、大量のオー
バヘッド回路なしに種々のステータスフラグを容易に収
容することができる信頼できる、高速度フラグ回路が非
常に望ましいということが理解され得る。
したがってこの発明の目的はアービトレーション感度が
なく、過度のオーバヘッド回路なしに種々のステータス
フラグを容易に収容することができる信頼できる、高速
度フラグ回路を提供することである。
この発明の説明される実施例において示されるのは、2
つの非同期式クロック信号間の時間遅延を示す出力信号
を発生するための方法であって、それは第1のカウンタ
で受取られる第1のクロックパルスの数を数えるステッ
プと、第2のカウンタで受取られる第2のクロックパル
スの数を数えるステップとを含む。第1のカウンタにお
けるカウントはその後第2のカウンタのカウントから減
算され、この差は所定の数と比較される。出力信号は、
もし差が所定の数よりも大きいならば、第1の論理状態
に置かれる。
またこの発明の説明される実施例で示されるのは、2つ
の非同期式クロック信号間の時間遅延を示す情報を与え
る出力信号を発生するための回路である。回路は、FI
FOメモリにより受取られる、第1のクロックパルスの
数を数えるための第1のカウンタと第2のパルスの数を
数えるための第2のカウンタとを含む。減算器回路は、
第1のカウンタのカウントと第2のカウンタのカウント
との間の差を供給し、比較器回路は差を所定の数と比較
するのに使用される。出力回路はその後、もし差が所定
の数よりも大きいならば、第1の論理状態の出力信号を
発生する。
前述の事柄および他の特徴、特質、利点、およびこの発
明一般は、添付の図面と関連して考えられると、次のよ
り詳細な説明からよりよく理解されるであろう。
明晰さのためにおよび適当と考えられるところで、参照
数字は対応する特徴を示すために図面で繰返されたこと
、および第9図に図示されたタイミング信号はこの発明
の好ましい実施例におけるタイミング関係をより明らか
に示すために必ずしも一定の比率で描かれなかったとい
うことが理解されるであろう。
この発明の好ましい実施例に従う2つの非同期クロック
信号間の時間遅延を示す出力信号を与えるための回路は
、FIFOメモリにおけるフラグ発生回路で実施され、
2つのカウンタ、書込カウンタおよび読出カウンタ、減
算器、比較器、およびデイグリッチ(deglitch
)回路を含む。フラグ発生回路は書込クロック信号およ
び読出クロック信号の数を数えること、および差動信号
を形成するためにこれらの2つのカウントを減算するこ
とにより動作する。この差動信号はその後比較器におい
て所定の数と比較され、フィルタされないフラグ信号は
この比較の結果を示す。デイグリッチ回路は書込クロッ
クかまたは読出クロックの適当な端縁が受取られるとき
はいつでも出力信号をラッチするために、かつ受取られ
た書込クロックまたは読出クロック信号の結果がカウン
タ、減算器、および比較器を介して伝搬するまで出力信
号が変化することから妨げるために動作する。このブラ
ンキング時間の後、フィル°りされないフラグ信号の出
力はフラグ出力信号へその後通過される。
ここで図面に注意を向けると、第1図はFIFoloの
ためのステータスフラグを発生するための回路12を含
むFIFOメモリ10のブロック図である。FIFOI
Oはまた直列メモリアレイ14およびFIFOIOの種
々のブロック間のインタフェース回路を与えるための論
理回路16を含む。
第1図に図示されるように、FIFOIOはDATA 
 IN端子18、DATA  OUT端子20、WRI
TE  CLOCK端子22、READCLOCK端子
24、およびRESET端子26を含む複数個の外部端
子を有する。FIFOIOはまた、端子28のフルフラ
グ信号、FF、端子30の空のフラグ信号、EF、端子
32のほとんどフルのフラグ信号、AFF、端子34の
ほとんど空のフラグ信号、AEF、および端子36のハ
ーフフルフラグ信号、HFFを含む複数個のステータス
フラグ信号を有する。
FIFOIOは、読出ポインタおよび書込ポインタを直
列メモリアレイ14の中の第1のメモリセルにリセット
する、端子26のRESET信号によりまずリセットさ
れることにより動作する。
この時点で端子30の空のフラグ信号はPIFOloが
空であるということを示し、かつ端子34のほとんど空
のフラグ信号はまたPIFOIOがほとんど空の状態に
あるということを示し、それは好ましい実施例において
、それらの最後の動作として書込まれた書込ポインタと
読出ポインタとの間の8よりも少ないメモリセルがある
ということを意味する。端子22の第1の書込クロック
信号の受取りの後、端子30の空のフラグ信号は空のF
IFOIOを示さなくなるであろうが、しかし端子34
のほとんど空の信号はほとんど空の状態を示し続けるで
あろう。続出クロック信号の数よりも8個多い書込クロ
ック信号があった後に、それなら端子34のほとんど空
のフラグ信号はほとんど空の状態を示さなくなるであろ
う。FIFOがハーフフルになったとき、端子36のハ
ーフフルフラグ信号はハーフフルステータスを示すであ
ろうし、続出ポインタと書込ポインタとの間のメモリセ
ルの数が最大のメモリスペースより8小さいとき、それ
なら端子34のほとんどフルのフラグ信号はほとんどフ
ルの状態を示すであろうし、端子36のハーフフルフラ
グ信号はハーフフル状態を示し続けるであろう。すべて
のメモリセルがそれらの最後の動作として書込まれたと
いうように、書込ポインタが続出ポインタと同じセルを
指しているとき、それなら端子28のフルフラグ信号は
FIFOIOがデータで一杯であるということを示すで
あろうし、端子34のほとんどフルのフラグ信号はまた
ほとんどフルの状態を示すであろうし、端子36のハー
フフルフラグ信号はまたハーフフル状態を示すであろう
第2図はフラグ発生回路12のブロック図を示す。フラ
グ発生回路12は書込カウンタブロック40および読出
カウンタブロック42を含む。読出カウンタブロック4
2はライン44のRCとして図示される読出クロック、
およびライン46のRCBとして図示される続出クロッ
クバー信号を受取る。読出カウンタ42はまたライン4
8のRRとして図示されるリセット信号を受取る。同様
に書込カウンタ42はライン50のWCとして図示され
る書込クロック信号、ライン52のWCBとして図示さ
れる書込クロックバー信号、およびライン54のWRと
して図示される書込リセット信号を受取る。
読出カウンタブロック42と書込カウンタブロック40
の両方が、2つの組のQ出力、クロックパルスの初期の
端縁で変化する第1の組、RQおよびWQ、およびクロ
ックパルスの後縁で変化する第2の組、RQNおよびW
QNを与える。このように第2図に図示されるように、
書込カウンタブロック40はクロックパルスの初期の端
縁で変化する書込カウンタ40の出力を含むWQババス
6を有する。WQババス6は第1の減算器ブロック58
への入力である。書込カウンタブロック40の第2の出
力バスは、書込クロックの後縁で変化する書込カウンタ
40の出力を与えるWQNバス64である。WQNバス
64は第2の減算器ブロック62への入力である。同様
の態様で、読出カウンタブロック42は減算器ブロック
62への入力であるRQ出力バス60、および減算器ブ
ロック58への入力であるRQN出力バス66を有する
減算器ブロック58はRQNバス66の値をWQババス
6から減算し、差バス68に差出力を与える。差バス6
8は3つの比較器ブロック、ハーフフル比較器ブロック
70、はとんどフルの比較器ブロック72、およびフル
比較器ブロック74への入力である。ハーフフル比較器
ブロック70は、記述のために、PHFとして図示され
るプログラム値バス入カフ6を図示した。同様にほとん
どフルの比較器ブロック72はPAFとして図示される
プログラム値バス人カフ8を有し、フル比較器ブロック
74はPFとして図示されるプログラム値バス人力80
を有する。好ましい実施例において、プログラム値PH
FSPAF、およびPFはFIF○メモリ10集積回路
の金属化層へ符号化される。ハーフフル比較器ブロック
70の出力はライン82に置かれ、それはラッチ84の
D入力へ接続される。ラッチ84の出力は端子36のハ
ーフフルフラグ信号を形成する。はとんどフルの比較器
ブロック72の出力はライン86に置かれ、それはもう
1つのラッチ回路88のD入力へ接続され、それの出力
は端子32のほとんどフルのフラグ信号を形成する。フ
ル比較器ブロック74の出力はライン90に置かれ、そ
れは引き続いてラッチ回路92のD入力へ接続され、そ
れの出力は端子28のフルフラグ信号を形成する。
ラッチ84.88、および92のクロック入力はライン
93で一緒にデイグリッチ回路94の出力に接続される
。デイグリッチ回路94は入力として、ライン50の書
込クロック信号、ライン46の読出クロックバー信号、
および2つのリセット信号、ライン54の書込リセット
およびライン48の続出リセットを有する。
減算器ブロック62はRQババス0のカウントをWQN
バス64のカウントから減算し、差バス96の差信号を
与える。差バス96はほとんど空の比較器ブロック98
および空の比較器ブロック100の入力へ接続される。
はとんど空の比較器ブロック98はプログラム値の第2
の入力を有し、それは記述のため、PAEとラベルを付
けられたデータバス102として図示される。同様に空
の比較器ブロック100は、PEとして図示されるデー
タバス104のプログラム値の第2の入力を有する。好
ましい実施例において、プログラム値PAEおよびPE
はFIFOメモリ10集積回路の金属化層へ符号化され
る。はとんど空の比較器ブロック98の出力はライン1
06でラッチ108のD入力へ接続され、それの出力は
インバータ109により反転され、端子34のほとんど
空のフラグ信号を形成する。空の比較器ブロック100
の出力はライン110に置かれ、それはラッチ111の
D入力へ接続され、それの出力はインバータ112によ
り反転され、端子30の空のフラグ信号を形成する。ラ
ッチ108および111のクロック入力はライン113
で一緒に第2のデイグリッチ回路114の出力へ接続さ
れる。このデイグリッチ回路114は入力として、ライ
ン44の読出クロック信号、ライン52の書込クロック
バー信号、および2つのリセット信号、ライン54の書
込リセットおよびライン48の続出リセットを有する。
動作において第2図に図示されたフラグ発生回路12は
書込カウンタブロック40および読出カウンタブロック
42を利用し、これらのカウンタがライン54および4
8のそれぞれのリセットコマンドによりリセットされた
後、それぞれ書込クロックパルスおよび読出クロックパ
ルスの数を数える。好ましい実施例において、FIFO
メモリ10は、書込ポインタまたは読出ポインタの位置
を指定するために、11のデータビットを必要とする2
048の記憶セルを有する。カウンタブロック40およ
び42、減算器ブロック58および62、および比較器
ブロック70.72.74.98、および100は12
ビツトの広さであり、12番目のビットは空のFIFO
状態とフルのFIFO状態とを区別するのに使用される
。正常の動作において書込カウンタ40と続出カウンタ
42との両方は同時にリセットされるが、しかし当業者
により理解されるであろうように、書込カウンタ40ま
たは読出カウンタ42は、いくつかのメモリセルに情報
を再書込みすること、またはいくつかのメモリセルから
情報を再読出しすること力S望まれるとき、別々にリセ
ットされる。
減算器ブロック58はそれぞれ出力端子36.32、お
よび28のハーフフル、はとんどフル、およびフルフラ
グの発生で使用される。減算器ブロック58は書込カウ
ンタブロック40からWQババス6で12ビツトカウン
トデータを受取り、そのデータは書込クロック信号の前
縁で変化し、読出カウンタブロック42からRQNバス
66で12ビツトカウントデータを受取り、そのカウン
トは読出クロック信号の後縁で変化する。これらの特定
のクロック端縁は好ましい実施例で使用され、読出およ
び書込制御回路と組合って、フラグ発生回路は同じメモ
リセルが同時に書込まれる、または読出されるようにし
ないことを確実にする。
減算器ブロック58はバス56の書込カウントからバス
66の読出カウントを減算し、差バス68に差を提供す
る。ハーフフル比較器ブロック70、はとんどフルの比
較器ブロック72、およびフル比較器ブロック74は、
このバス68の差を、1組の所定の数、つまりバス76
の所定のハーフフルプログラム値、バス78の所定のほ
とんどフルのプログラム値、およびバス80の所定のフ
ルのプログラム値と比較する。比較器ブロック70.7
2、および74は、差バス68の数がバス76.78、
および80のプログラム値より小さいとき、それらの出
力に論理「1」レベルを与える。
同様の態様で、減算器ブロック62は、そのデータが読
出クロックの前縁で変化するRQババス0の12ビツト
カウントデータを、その数が書込クロックの後縁で変化
するWQNバス64の12ビツトカウントデータから減
算し、差バス96に差を形成する。差バス96の数はほ
とんど空の比較器ブロック98においてバス102のP
AEプログラム値と、空の比較器ブロック100におい
てバス104のPEプログラム値と比較される。
比較器ブロック98および100は比較器ブロック70
.72、および74と同じ態様で動作する。
すなわち差がプログラム値より小さいとき、それぞれの
比較器ブロック98または100の出力において論理「
1」レベルがあるであろう。比較器ブロック98および
100の出力はそれぞれラッチ回路108および111
を介して通過され、その後インバータ109および11
3を介して、端子34のほとんど空のフラグ信号および
端子30の空のフラグ信号を形成する。
好ましい実施例において、プログラム値は下記のとおり
である。
プログラム値バス  プログラム値 PE            I PAE           8 PHF1025 PAF        2041 PF         2048 これらのプログラム値で、出力端子28ないし36のフ
ラグ信号は次の論理レベルを有するであろう。
バス68または  EF   AEF  HFF  A
FF  FF96の差     皿 皿 皿 皿 皿下
記に詳細に記述されるデイグリッチ回路94および11
4は、偽の信号がこれらの出力に現われるかもしれない
間、出力フラグ信号28.30、32.34、および3
6を比較器ブロック70.72.74.98、および1
00の出力から分離する、または隔離するために動作す
る。より具体的に言うと、デイグリッチ回路94は、書
込クロックパルスの前縁または読出クロックパルスの後
縁を検出すると、ラッチ84.88、および92のクロ
ック入力にワンショットパルスを与える。
ワンショットパルスの幅は、書込カウンタブロック40
および読出カウンタブロック42、減算器ブロック58
、および比較器ブロック70.72、および74を介す
る遅延を補償するのに十分である。デイグリッチ回路1
14は、読出クロックパルスの立上がり縁、または書込
クロックパルスの後縁の検出で、ワンショットパルスを
ラッチ108および111に供給することにより同様の
態様で動作する。ラッチ回路84.88.92.108
、および111はデイグリッチ回路94および114か
らの出力信号が論理「0」レベルにある間、データをそ
れらの入力からそれらの出力へ絶えず通過し、それぞれ
のデイグリッチ回路からの出力信号が論理「1」レベル
にある間、すなわちワンショットパルスが存在するとき
、出力を入力から隔離する。
第3図は書込カウンタブロック40および読出カウンタ
ブロック42の論理図である。カウンタブロック40お
よび42は12のステージカウンタであり、それは分析
のために、6つのセクションに分けられ、第1のセクシ
ョン120は3つのステートからなり、エレメント番号
122.124.126、および128として図示され
る第2の、第3の、第4の、および第5のセクションは
同一でありかつ各々は2つのステージを含み、最後のセ
クション130は単一のステージを含む。
第3図に図示されるようなカウンタブロック40および
42の各ステージは、Tフリップフロップ132を使用
し、ステージは当業者により容易に理解されるであろう
態様で相互接続される。カウンタブロック40および4
2はステージ間を結合するための2および3人力NAN
Dゲートのみを使用するという利点を有する。
カウンタブロック40および42で使用されるTフリッ
プフロップ132の論理図が第4図に図示される。Tフ
リップフロップ132のQおよびQN出力は、もしT入
力が論理「0」レベルであるならばクロックパルスの受
取りでトグルし、もしT入力が論理「1」レベルである
ならばトグルしない。都合よく、Q出力はクロックパル
スの前縁でトグルし、それは好ましい実施例においてク
ロックまたはC入力が上昇しかつクロックバーまたはC
B大入力降下しているとき存在し、QN出力はクロック
パルスの後縁で変化し、それは好ましい実施例において
C入力が降下しかつCB大入力上昇しているとき存在す
る。第4図に図示されるように、T入力は排他的NOR
ゲート134においてTフリップフロップ132のQ出
力と結合される。排他的NORゲート134の出力は第
1の伝送ゲート136からなるDフリップフロップ13
5のD入力へ接続され、それに2つの逆並列インバータ
138および140が続き、それに第2の伝送ゲート1
42が続き、それにもう1つの対の逆並列インバータ1
44および146が続く。
インバータ144の出力はその後Tフリップフロップ1
32のQ出力を形成する。排他的NORゲート134お
よびDフリップフロップ135は従来の態様で動作し、
その技術において既知である。
Dフリップフロップ135の出力に接続されるのはラッ
チステージ147であり、それはもう1つの伝送ゲート
148を含み、それに2つの逆並列インバータ150お
よび152が続く。インバータ150からの出力はイン
バータ154により反転され、QN出力を形成する。
第4図に図示されるように、伝送ゲート142はクロッ
ク入力が論理「1」レベルでありかつクロックバー人力
が論理「0」レベルであるとき導電性であるので、Q出
力はクロック信号の立上がり縁で変化する。対比すると
、しかしながら、伝送ゲート148は、クロック入力が
論理「0」レベルでありかつクロックバー人力が論理「
1」レベルであるとき導電性であり、したがってQN出
力はクロック信号の後縁で変化する。ライン156のリ
セット入力は、それが論理「1」レベルであるとき、Q
出力とQN出力の両方を論理「0」レベルまで強制する
(もしリセット入力が論理「1」レベルである間、クロ
ック入力は論理「1」レベルまで立上がりかつクロック
バー人力は論理0レベルであるとすれば)。
減算器ブロック58および62の各ステージを形成する
減算器回路160の論理図が第5図に図示される。減算
器回路160はRi大入力Wi大入力ら減算し、この結
果をB i−1として図示される借り信号入力と結合し
、差出力Di1差出力DBiの反転、および借り出力信
号Biを与える。
RiおよびWi大入力排他的ORゲート162で結合さ
れ、それの出力は伝送ゲート164を制御し、それは借
り人力B i−1を前のステージから借り出力へ、そし
て次のステージへ通過するか、またはB i−1人力を
次のステージから分離する。
高インピーダンスドライバ回路166は伝送ゲート16
4が非導電性であるときRi大入力よびWi大入力反転
を受取りBi倍信号駆動し、伝送ゲート164が導電性
であるとき高インピーダンス状態を与える。このように
Ri大入力よびWi大入力同じ論理レベルであるとき、
それなら伝送ゲ−)164は導電性であり、B i−1
は借り出力Biまで転送され、高インピーダンス駆動回
路166の出力は高インピーダンス状態にある。Riお
よびWiが同じ論理レベルにないとき、それなら伝送ゲ
ート164は非導電性であり、もしRiが論理「1」レ
ベルでありかつWiが論理「0」レベルであるならば、
高インピーダンスドライバ状態166の出力は論理「1
」レベルであるであろうし、逆にもしWiが論理「1」
レベルでありかつRiが論理「0」レベルであるならば
、論理「0」レベルであるであろう。排他的ORゲート
162の出力は伝送ゲート168および170の1つを
介して通過され、それは借り人力B i−1信号により
制御され、Di出力およびDBi出力を形成する。
第6図は比較器ブロック70.72.74.98、およ
び100の1つのステージを形成する比較器回路172
の論理図である。比較器回路172は2つの伝送ゲート
174および176からなる。2つの入力G1−1また
はPiのうちの1つは、2つの伝送ゲート174および
176の導電性状態次第で、出力Giに伝送される。伝
送ゲート174および176の伝導は2つの付加的な入
力信号XiおよびXBiにより制御される。Xiが論理
「0」レベルでありかつXBiが論理「1」レベルであ
るとき、それならG1−1人力はGi小出力通過されか
つPi人力はGi小出力ら分離される。逆にXi大入力
論理「1」レベルでありかつXBi入力が論理rOJレ
ベルであるとき、それならPi大入力Gi小出力通過さ
れかつC1−1人力はGi小出力ら分離される。
ここで第7図に移ると、減算器ブロック58およびほと
んどフルの比較器ブロック72がより詳細に図示される
。減算器ブロック58は12の減算器回路160からな
る。減算器回路160の各々はWQババス6の対応する
データラインからのWi大入力およびRQNデータバス
66の対応するデータラインからのRi大入力有する。
第7図において差の最下位のビットを発生する減算器回
路160はエレメント番号180として図面の左手側に
図示され、最下位の次のビットは次の減算器回路182
により発生され、次の上位のビットのための減算器回路
はエレメント番号184.186.188.190.1
92として図示され、エレメント番号194は減算器ブ
ロック58の最上位のビットのための減算器回路160
を示す。
借りチェーンは第7図を水−T’に貫通し、減算器回路
180の借り人力は接地に接続され、借り出力は減算器
回路182の借り人力に接続される。減算器回路182
の借り出力はインバータ196の入力へ接続され、それ
の出力は減算器回路184の借り入力に接続される。同
様の態様で、インバータは、チェーンの中の1つおきの
減算器回路160と次の減算器回路160との間の借り
チェーンに接続される。インバータ196は借り入力が
伝送ゲートのみを介して減算器回路160の中の借り出
力へ転送されるので必要とされ、したがってインバータ
196は減算器ブロック58を介する借り信号を増幅す
るのに必要とされる。
インバータ196の効果は借り信号が減算器ブロック5
8の中の2つの減算器回路160の1つおきの組で反転
されるようにすることである。このように第7図におい
て減算器回路184.186.192、および194は
借りチェーンを反転した。借りチェーンを反転した減算
器回路160は減算器ブロック58の負論理部分とここ
に呼ばれるであろう。他の減算器回路160、たとえば
借りチェーンを反転しない第7図に図示される減算器回
路180.182.188、および190は、減算器ブ
ロック58の正論理部分とここに呼ばれるであろう。負
論理部分の効果は下記に記述される態様で補償される。
バス68の減算器ブロック58の出力は、第2図に関連
して上記に記述されたように3つの比較器回路70.7
2、および74の人力に接続される。はとんどフルの比
較器ブロック72の論理図は第7図に図示される。比較
器ブロック72は12の比較器回路172を含む。最下
位のビットを比較するための比較器回路172は第7図
に左手側に図示されエレメント200として示される。
次に続く位のビットのための比較器回路172は比較器
回路202.204.206.208.210.212
であり、比較器回路214は比較ブロック72の中で最
上位のビットを比較する。
比較器回路200は、第7図においてG−1として図示
されるそれのG1−1人力が接地に接続される。GOと
して図示されるそれのGi比出力比較器回路202のG
1−1人力へ接続される。
比較器回路202のG1として図示されるGi比出力イ
ンバータ216の入力へ接続され、それの出力は比較器
回路204のG1として図示されるG1−1人力へ接続
される。同様の態様で、インバータ216は比較器チェ
ーンにおいて1比較器回路172おきのGi比出力次の
比較器回路172のG−1人力との間に接続され、1つ
おきの比較器回路172とそれの次に続く回路との間の
信号経路を増幅し反転する。インバータ196のような
インバータ216は、比較器回路172間で信号を増幅
するために動作するが、なぜなら比較器回路172は増
幅のない伝送ゲートだけからなるからである。
インバータ216の効果は比較器ブロック72を介する
比較信号Giが2つの比較器回路172の1つおきの組
で反転されるようにすることである。このように第7図
において比較器回路204.206.212、および2
14は比較信号Giを反転した。Giの比較信号を反転
した比較器回路172は、比較器ブロック72の負論理
部分とここに呼ばれるであろう。他の比較器回路172
、たとえばそれらの比較信号Giを反転しない第7図に
図示される比較器回路200.202.208、および
210は比較器ブロック72の正論理部分とここに呼ば
れるであろう。減算器ブロック58の負のおよび正の論
理部分のビット位置は、比較器ブロック72の負のおよ
び正の論理部分のビット位置に対応する。比較器ブロッ
ク72の負の論理部分の効果は下文に記述される態様で
補償される。最終のインバータ218は比較器回路21
4のG11として図示されるGi比出力接続され、ライ
ン86の出力信号を形成する。
第7図の底にほとんどフルのフラグのためのプログラム
値のための個々のビットがあり、第7図において最上位
のビットは右手であり最下位のビットは左手にある。は
とんどフルのレジスタ72のためのプログラム値は2,
041であり、それは2進フオーマツトにおいて最上位
のビットおよび最下位から2番目および3番目のビット
は2進rOJであり、残余のビットは2進「1」である
ということを意味する。個々の減算器回路160と個々
の比較器回路172との間の接続のためのアルゴリズム
は、もし特定のビットのためのプログラム値が2進「0
」であれば、減算器回路160からのDi出力を比較器
回路172のXi人力へ接続し、かつ減算器回路160
からのDBi出力を比較器回路172のXBi入カ入力
続することであり、もしプログラム値が2進「1」であ
れば、減算器回路160のDi出力を比較器回路172
のXBi入カ入力続し、かつ減算器回路160のDBi
出力を比較器172のXi大入力接続することである。
これらの接続は好ましい実施例において金属層で都合よ
くなされ、プログラム値のプログラミングを容品にする
比較器回路172へのPi人力の接続のためのアルゴリ
ズムは、もしプログラム値が論理「1」でありかつ比較
器回路172が比較器ブロック72の正論理部分にある
ならば、vCCをPiへ接続することであり、もしプロ
グラム値が0であるならPi大入力接地することである
。もし比較器回路172が比較器ブロック72の負の論
理部分にあるならば、Pi大入力2進「1」のプログラ
ム値について接地に接続され、2進「0」のプログラム
値についてvCCに接続される。この態様で、減算器ブ
ロック58および比較器ブロック72の負論理部分の効
果は補償される。
第7図に図示されるような比較器ブロック72および減
算器ブロック58の動作はライン86のGOUT信号で
始めることにより理解され得る。
ライン86のGOUT信号は、もしプログラム値が減算
器ブロック58からの差よりも大きいのであれば、論理
「1」レベルであろう。もしプログラム値が差に等しい
、またはそれより小さいならば、それならライン86の
GOUTは論理「0」レベルであろう。FIFOメモリ
10のリセットにすぐに続く場合を考慮されたい。この
状態の下で、減算器ブロック58の出力は論理「0」レ
ベルであろうし、すなわち減算器回路160のDi小出
力論理「0」レベルであろうし、かつDBi出力は論理
「1」レベルであるであろう。ライン86のGOUT信
号から作動し戻ると、比較器回路214の出力は比較器
回路214へのGIO入力と同じであろうが、なぜなら
比較器はそれのG1−1人力をそれのGi比出力通過す
るであろうからである。前のステージからのGIO出力
は、比較器回路212と同じに構成されるであろう比較
器により与えられるであろう。ビット10のためのプロ
グラムされた値は論理「1」であるので比較器へのXI
OおよびXl0B入力を与える減算器回路160からの
差入力は交換される(それによって減算器回路110か
らの出力を反転する)ので、最上位から2番目のビット
のための比較器172からのGIO出力はそれのPIO
入力と同じであろうし、それはプログラムされた値が論
理「1」でありかつ比較器が負論理部分で動作するので
接地されるであろう。このように、この比較器GIOの
出力は論理「0」レベルであるであろうし、それは比較
器回路214によりインバータ218の入力まで通過さ
れるであろうし、それは反転されGOUTライン86に
論理「1」レベルを置くであろう。
GOUTライン86は、プログラム値より小さい減算器
ブロック58からのすべての差について論理「1」レベ
ルのままであるであろう。これらの値の各々について、
比較器回路202.204、および214以外の比較器
回路172のうちの少なくとも1つは、それのPi大入
力それのGi比出力接続され、ライン86のGOUT信
号が論理rlJレベルであるようにするであろう。
減算器ブロック58からの差がプログラム値に等しいと
き、それなら比較器回路172の各々はそれらのXiお
よびXBi入力に信号を有するであろうし、G i−1
人力はGi比出力通過されるであろうし、比較器回路2
00のG−1人力へ接続される接地はインバータ216
およびインバータ218による反転の後比較器チェーン
を介して通過され、ライン86に論理「0」信号を置く
であろう。インバータ216プラスインバータ218の
数は偶数を形成し、このように比較器回路172におけ
る接地入力はライン86に論理「0」を形成する。
減算器ブロック58からの差がプログラム値より1大き
いとき、それなら比較器回路202は21人力の接地入
力を61出力へ置くであろうし、比較器回路200の状
態は無視されるであろう。
このようにライン86のGOUT信号は論理rOJのま
まであろう。減算器ブロック58からのすべての他の、
より大きい差値について比較器回路202か、204か
、または214がそれのPi入力をそれのGi小出力置
(であろうし、ライン86のGOUT信号は論理「0」
レベルであろう。
ここで第8図に移ると、デイグリッチ回路94およびラ
ッチ回路88の論理図が図示される。デイグリッチ回路
114およびラッチ回路84.92.108、および1
11は、第8図に図示されるデイグリッチ回路94およ
びラッチ回路88と同じ設計図を有する。ライン50の
WCクロック信号はブランキング回路220の入力へ接
続される。ブランキング回路220のライン50のクロ
ック入力は第1のインバータ224の入力へ接続され、
それの出力は第2のインバータ226の入力へ接続され
る。インバータ226の出力は比較器ブロック228の
中の第1の比較器回路172のG−1人力へ接続される
。比較器ブロック228は比較器ブロック70.72.
74.98、および100と同じ回路であり、比較器回
路172のXi大入力接地に接続され、XBi入力はV
CCに接続される。比較器ブロック228の出力はワン
ショット230の入力へ接続され、ライン231のそれ
の出力は2つのNANDゲートの交差結合した配置によ
り形成されるRSフリップフロップ232の1つの入力
へ接続される。ライン50のクロック入力はまた第2の
ワンショット234の入力へ接続され、ライン235の
それの出力はRSララッ232の第2の入力へ接続され
る。
ライン233のRSラッチ232の出力はNORゲート
236の一方の人力へ接続され、それの出力は第2図に
図示されるようにライン93のデイグリッチ回路94の
出力を形成する。ライン93のこの出力はラッチ88の
クロック人力へ接続される。ラッチ88への0人力は第
8図にGINとして図示されるライン86にあり、それ
はまた第7図に図示されるGOUTライン86である。
ライン48のリセット信号WRはnチャネルトランジス
タ246のゲートに接続され、それはRSラッチ232
のライン233の出力を書込リセット動作の間接地へ引
張るように動作する。
NORゲート236への第2の入力は第2のブランキン
グ回路220′からの出力により駆動される。ブランキ
ング回路220′はブランキング回路220と同じ回路
であり、それのクロック入力へライン46のRCB信号
を接続して、それのリセット入力へ接続されるのはライ
ン54のRR倍信号ある。
ラッチ88のクロック入力はインバータ247の入力へ
、および伝送ゲート248のnチャネルゲートへ接続さ
れる。インバータ247の出力は伝送ゲート248のn
チャネルゲートへ接続される。第8図においてライン8
6のGIN信号であるラッチ88のD入力は伝送ゲート
248を通ってインバータ250の入力へ通過され、そ
れの出力はライン32のほとんどフルのフラグ信号、A
FFを形成する。もう1つのインバータ252はそれの
入力がインバータ250の出力へ接続され、それの出力
はインバータ250の入力へ接続されラッチ88のラッ
チ部分を形成する。簡単さのためにNORゲート236
の出力からラッチ回路88のクロック入力へのライン9
3の単一のクロック信号が第2図および第8図で図示さ
れたが、好ましい実施例においてインバータ247はデ
イグリッチ回路94の一部であり、NORゲート236
およびインバータ247の出力からなる2つのクロック
ラインはラッチ88の各々へ経路づけされるということ
が理解されるであろう。
第8図において図示されたデイグリッチ回路94の動作
がここで第9図に関連して記述されるであろう。FIF
Oメモリ10が読出クロックまたは書込クロックを受取
っていない間、NORゲート236の出力は論理「1」
レベルであり、伝送ゲート248は導電性であり、ライ
ン86のGIN信号はインバータ250を通って端子3
2のAFF信号出力へ通過される。ライン50の書込ク
ロック信号の立上がり縁の受取りで、ワンショット23
4は第9図に図示されるようにライン235のそれの出
力にパルスを発生する。ライン235のこの出力パルス
は、また第9図に図示されるように、ライン233のR
Sラッチ232出力を論理「1」レベルにセットする。
ノード233におけるこの論理「1」レベルは伝送ゲー
ト248を非導電性にし、したがってGINライン86
のどんな変化も、伝送ゲート248が再び可能化される
まで、インバータ250および252がAFF信号の前
の状態を保存している状態で無視される。ライン50の
書込クロック信号の立上がり縁はインバータ224およ
び226を介して通過され、それは書込カウンタブロッ
ク40を介する遅延を補償する。追加の対のインバータ
が、書込カウンタブロック40を介する遅延を補償する
ために、もし必要とされるならばインバータ224およ
び226と直列に置かれてもよいということが理解され
るであろう。インバータ226からの出力は、減算器ブ
ロック58および比較器ブロック70.72および74
を介する遅延を整合するために、比較器チェーン228
を通って送られる。
都合よく、減算器ブロック58と比較器ブロック70.
72、および74との両方を介するデータフローは第7
図において左から右への並列移動にあり、したがって遅
延は蓄積するというよりもむしろ連続的である。第9図
には図示されるように、比較器ブロック228からの出
力の立上がり縁はワンショット230がそれの出力ノー
ド231にパルスを発生するように駆動し、それはRS
ラッチ232をリセットする。このようにRSラッチ2
32がリセットされるとき、もし伝送ゲート248がデ
イグリッチ回路220′の動作により同時に不能化され
ていないのであれば、伝送ゲート248は再び可能化さ
れる。
ブランキング回路220′の動作はブランキング回路2
20について記述されたばかりの動作と同じである。
また第9図に図示されるのは、ビットの1つであり、た
とえば書込カウンタ40からのWQ小出力あるバス56
からのビット0である。第9図に図示されるように、バ
ス56のデータビットは書込クロックパルスの立上がり
縁で変化する。対比して、ビットの1つ、たとえば読出
カウンタ42からのRQN出力であるバス66のビット
0は、第9図に図示されるように、読出クロックバー信
号の後縁で変化する。ワンショット230′および23
4’  (ワンショット230および234と同様の)
は読出クロックバー信号の前縁であるそれらの入力にお
ける降下端縁パルスを無視し、したがってRSラッチ2
32′の状態は続出クロックバー信号の後縁が検出され
るまで変化しない。
続出クロックバー信号の後縁のこの立上がり縁で、ブラ
ンキング回路220は同時に伝送ゲート248が導通す
るのを妨げないと仮定すればワンショット234′はR
Sラッチ232′が伝送ゲート248を非導通にするよ
うにし、続出クロックバー信号の遅延された後縁はその
後ワンショット230′がRSラッチ232′をリセッ
トするように駆動し再び伝送ゲート248を導通にする
。ライン231′のワンショット230′およびライン
235′のワンショット234′からの出力、およびラ
イン233′のRSラッチ232′からの出力はまた第
9図に図示される。
上に記述されたフラグ発生回路12は2つの非同期式ク
ロック信号間の時間遅延を示す出力信号を与える。この
指示は2つの非同期式ポインタとプリセット値間の相対
的な差を比較することにより発生される。この回路は同
じ基本回路を使用する多数のステータスフラグの発生を
考慮に入れる。
また1つのセットのカウンタのみが種々のフラグを収容
するのに必要である。
さらに−減算器ブロック58および62を介する伝搬遅
延と比較器ブロック70.72.74.98、および1
00を介する伝搬遅延との整合、および2つのブロック
の直列動作に対立するものとしてこれらのブロックを介
する並列動作は高速クロックサイクルタイムを考慮に入
れる。減算器ブロック58および62における借りチェ
ーンのための信号経路は比較器ブロック70.72.7
4.98、および100のための信号経路と整合される
ので、伝搬遅延は整合される。これらの信号経路は等し
い数の伝送ゲートおよびインバータからなる。
さらに上記の回路により発生されるフラグは破滅的なア
ービトレーション問題がないが、なぜならフラグの発生
はカウンタの現在の状態に基づく連続的な信号次第であ
り、いくつかの先行技術の回路でなされるような、たと
えば読出パルスまたは書込パルス後の2つのカウンタの
状態のサンプリングのような瞬間の事象によらない。さ
らにプログラム値は金属−1または金属−2で容易にプ
ログラムされ、これらのプログラム値の容易な修正を考
慮に入れる。
さらに他の利点として、Tフリップフロップ132は最
小の量の回路でQ信号とQN信号との両方を与え、それ
によってデータにクロックパルスの前縁および後縁の変
化を与える。
この発明は成る特定の実施例に詳細に言及することによ
り一部記述されたが、そのような詳細は制限的というよ
りむしろ教示的であるように意図され、そのように理解
されるであろう。ここに含まれる教示に開示されるよう
な、この発明の精神および範囲から逸脱することなく、
多くの変形が構造および動作のモードにおいてなされて
もよいということが当業者により理解されるであろう。
たとえばプログラム値がチップについてプログラム可能
にされ得、FIFOメモリ10により発生されるフラグ
信号の選択における非常な多様性を許す。
我々の同時係属中の出願の番号 (1989年3月31日に出願されかつページ・ホワイ
ト(Pagc White) &ファラ(Farrer
)参照65922を有する米国一連番号332288、
および1989年3月31日に出願されかつページ・ホ
ワイト&ファラ参照65919を有する米国一連番号3
32290に基づく)は、それぞれこの発明の好ましい
実施例で使用される比較器回路およびラッチ回路を開示
し、かつその権利を請求する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従うフラグ発生回路を含むFIFO
メモリのブロック図である。 第2図は第1図に図示されるFIFOメモリのフラグ発
生回路のブロック図である。 第3図は第2図に図示されるカウンタブロックの論理図
である。 第4図は第3図に図示されるTフリップフロップの論理
図である。 第5図は第2図に図示される減算器ブロックの減算器回
路の論理図である。 第6図は第2図に図示される比較器ブロックの比較器回
路の回路図である。 第7図は第2図に図示される減算器ブロックおよび比較
器ブロックのブロック図である。 第8図は第2図に図示されるデイグリッチ回路およびラ
ッチの論理図である。 第9図は第2図および第8図で発生する成る信号のタイ
ミング図である。 図において10はFIFOメモリであり、28はフルフ
ラグ信号であり、30は空のフラグ信号であり、32は
ほとんどフルのフラグ信号であり、34はほとんど空の
フラグ信号であり、36はハーフフルフラグ信号であり
、40は書込カウンタブロックであり、42は読出カウ
ンタブロックであり、58は第1の減算器ブロックであ
り、70はハーフフル比較器ブロックであり、94はデ
イグリッチ回路である。 特許出a 人 ニス・ジー・ニス・トムソン・マイクロ
エレクトロニクス・

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)お互いに関して非同期式である第1のおよび第2
    のクロック信号間の時間遅延を示す出力信号を与えるた
    めの方法であって、 (a)第1のカウンタにおいて前記第1のクロック信号
    の第1のクロックパルスの数、および第2のカウンタに
    おいて前記第2のクロック信号の第2のクロックパルス
    の数をカウントするステップと、 (b)前記第1のカウンタのカウントを前記第2のカウ
    ンタのカウントから減算するステップと、(c)ステッ
    プ(b)で発生された差を所定の数と比較するステップ
    と、 (d)もし前記差が前記所定の数よりも大きいならば前
    記出力信号が第1の論理レベルであるようにするステッ
    プとを含む方法。
  2. (2)お互いに関して非同期式である第1のおよび第2
    のクロック信号間の時間遅延を示す出力信号を与えるた
    めの装置であって、 (a)前記第1のクロック信号の第1のクロックパルス
    の数をカウントするための第1のカウンタ、および前記
    第2のクロック信号の第2のクロックパルスの数をカウ
    ントするための第2のカウンタと、 (b)前記第1のカウンタのカウントと前記第2のカウ
    ンタのカウントとの間の差を供給するための減算器回路
    と、 (c)前記差を所定の数と比較するための比較器回路と
    、 (d)もし前記差が前記所定の数よりも大きいならば第
    1の論理状態の出力を与えるための出力回路とを含む装
    置。
  3. (3)FIFOメモリの相対的充足を示す出力信号を発
    生するための方法であって、 (a)読出カウンタにおいて読出クロックパルスの数、
    および書込カウンタにおいて書込クロックパルスの数を
    カウントするステップと、 (b)前記読出カウンタのカウントを前記書込カウンタ
    のカウントから減算するステップと、(c)ステップ(
    b)で発生された差を所定の数と比較するステップと、 (d)もし前記差が前記所定の数より大きいならば前記
    出力信号が第1の論理レベルであるようにするステップ
    とを含む方法。
  4. (4)FIFOメモリの充足または空所に関する情報を
    提供する出力を発生するための回路のブロックを含む前
    記FIFOメモリであって、前記回路のブロックは (a)前記FIFOメモリにより受取られる読出クロッ
    クパルスの数をカウントするための第1のカウンタ、お
    よび前記FIFOメモリにより受取られる書込パルスの
    数をカウントするための第2のカウンタと、 (b)前記第1のカウンタのカウントと前記第2のカウ
    ンタのカウントとの間の差を供給するための減算器回路
    と、 (c)前記差を所定の数と比較するための比較器回路と
    、 (d)もし前記差が前記所定の数より大きいならば第1
    の論理状態の出力を与えるための出力回路とを含むメモ
    リ。
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