JPH022889A - 塗装方法 - Google Patents

塗装方法

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JPH022889A
JPH022889A JP14865288A JP14865288A JPH022889A JP H022889 A JPH022889 A JP H022889A JP 14865288 A JP14865288 A JP 14865288A JP 14865288 A JP14865288 A JP 14865288A JP H022889 A JPH022889 A JP H022889A
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JP
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catalyst
electrostatic coating
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coating machine
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JP14865288A
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Masaharu Matsushita
松下 正晴
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Trinity Industrial Corp
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Trinity Industrial Corp
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  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗料とその硬化反応を促進させる触媒が含ま
れた気体とを一つの静電塗装機から同時に噴出させて塗
装する塗装方法に関する。
〔従来の技術〕
ウレタン系塗料などの触媒硬化形塗料の塗膜を短時間で
均一に硬化させるためには、塗装機から噴出される塗料
にアミン触媒などの触媒を効果的に混合する必要がある
このため、従来においては、エアレス霧化式スプレーガ
ンに供給される塗料をその液圧で霧化させると同時に、
塗料の硬化反応を促進する触媒が含まれた気体をその周
囲から同心状に噴出させたり(特許出願公表60−50
0324号公報参照)、エア霧化式スプレーガンに供給
される塗料を触媒が含まれた気体で霧化させるなどして
(特開昭59−170153号公報参照)、塗料と触媒
とを一つの塗装機から一緒に噴出させている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、塗料と触媒を静電塗装機から噴出させる場合に
は、当該塗装機に印加された高電圧が、触媒を含んだ気
体を供給している気体供給管を通じてリークし、電圧降
下による塗装不良を生ずるおそれがあった。
つまり、気体によって運ばれるミスト状の触媒が、静電
塗装機に送給される途中で気体供給管内に付着すると、
当該気体供給管の絶縁性が損なわれて静電塗装機に所定
の高電圧がかからなくなるという問題があった。
そこで本発明は、静電塗装機に印加された高電圧が、触
媒を含んだ気体を供給する気体供給管を通じてリークし
ないようにすることを技術的課題とし、この課題を解決
して静電塗装機の電圧降下による塗装不良を防止するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明は、塗料とその硬化
反応を促進させる触媒が含まれた気体とを一つの静電塗
装機から同時に噴出させて塗装する塗装方法において、
気体供給管を通じて静電塗装機に供給されている前記気
体中に、絶縁性を有する静電塗装用溶剤を霧化状態で混
入して、前記気体供給管内に付着した前記触媒の電気抵
抗値を高めさせることを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、気体供給管を通じて静電塗装機に供給
されている触媒を含む気体中に、絶縁性を有する静電塗
装用溶剤が霧化状態で混入されているから、気体中に含
まれた触媒の一部が気体供給管内に付着することがあれ
ば、静電塗装用溶剤も気体供給管内に同時に付着して、
触媒と絶縁性を有する静電塗装用溶剤とが互いに混ざり
合って当該触媒の電気抵抗値が高められ、静電塗装機に
印加された高電圧が気体供給管を通じてリークすること
が防止される。
なお、このようにすると、静電塗装機から触媒と一緒に
溶剤も噴出されることになるが、当該溶剤は元々塗料に
混合して使用されるものであるから、塗膜に悪影響を及
ぼす心配は少ない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
第1図は本発明方法を適用した静電塗装装置の一例を示
すフローシート図、第2図はその動作を示すタイムチャ
ートである。
本例においては、基剤と硬化剤の2液を混合して使用す
るウレタン系塗料と、その硬化反応を促進させるアミン
触媒が含まれた気体とを、高電圧が印加された静電塗装
機1に供給して噴出させる場合を示し、静電塗装機1の
引き金(図示せず)を引いてこれを起動させた時に、触
媒供給源となる触媒タンク2からギアポンプ3で圧送供
給されるアミン触媒と、溶剤タンク4からギアポンプ5
で圧送供給される絶縁性を有した静電塗装用溶剤とが、
圧縮気体供給源6から静電塗装機1に供給される気体中
に霧化状態で混合されるようになっている。
そして、触媒と静電塗装用溶剤とを混合した気体が静電
塗装機1から噴出され始めてから一定時間経過後に、基
剤タンク7からギアポンプ8で圧送される基剤と、硬化
剤タンク9からギアポンプ10で圧送される硬化剤とを
混合して成る塗料の供給が開始される。
つまり、圧縮気体供給源6から静電塗装機1に気体を供
給する気体供給管11には、オン・オフバルブ12と、
静電塗装機1の引き金に連動して自動的に開閉されるエ
アフロースイッチ13が介装されると共に、オン・オフ
バルブ14を介して触媒タンク2に連結された触媒供給
管15と、オン・オフバルブ16を介して溶剤タンク4
に連結された溶剤供給管17とが分岐接続されている。
なお、触媒供給管15と溶剤供給管17に介装されたオ
ン・オフバルブ14及び16は、エアフロースイッチ1
3のスイッチ信号が出力されてから2秒経過後に開放さ
れる。
また、基剤タンク7内の基剤をギアポンプ8で圧送する
基剤供給管18と、硬化剤タンク9内の硬化剤をギアポ
ンプ10で圧送する硬化剤供給管19が、夫々オン・オ
フバルブ20及び21を介してスタティックミキサ22
に連結されている。
そして、各オン・オフバルブ20及び21は、エアフロ
ースイッチ13が開放されてから4秒後(すなわち、オ
ン・オフバルブエ4及び工6を開放して気体供給管ll
内の気体流中に触媒と溶剤を供給開始してから2秒経過
後)に開放されて、基剤タンク7から圧送される基剤と
、硬化剤タンク9から圧送される硬化剤とが、スタティ
ックミキサ22で均一に混合されて塗料供給管23を通
じて静電塗装機1に供給開始される。
なお、ギアポンプ8及び10は、夫々その駆動モータ2
4及び25の回転数をインバータ26及び27で可変制
御して、基剤と硬化剤との混合比率を調節するようにな
っている。また、高粘度な硬化剤を圧送するギアポンプ
10は、エアフロースイッチ13のスイッチ信号により
当該信号が出力されてから4秒経過後(すなわち、オン
・オフパルプ21が開放された際)に駆動モータ25の
回転数が通常時よりも2秒間だけ上昇せられて、基剤と
硬化剤とを当初から最適な混合比率で供給開始し得るよ
うになっている。
しかして、静電塗装機1を起動させる前に、予め気体供
給管11に介装されたオン・オフパルプ12を開放して
、静電塗装機1を圧縮気体供給源6に接続させておく。
そして、静電塗装機1の引き金を引いて当該塗装機Iを
起動させると、圧縮気体供給源6から気体供給管11を
通じて静電塗装機1に圧縮気体が供給開始されると同時
に、当該圧縮気体の流れで気体供給管11に介装された
エアフロースイッチ13が開放されて当該スイッチ13
からスイッチ信号が出力される(第2図のT、参照)。
これにより、静電塗装機1からは、まず最初に気体のみ
が噴出され、当該気体によって前回の塗装終了時に気体
供給管11内に付着残存していたアミン触媒の液滴が完
全に気化して払拭されるから、静電塗装機1に印加され
た高電圧のリークが防止される。
そして、エアフロースイッチ13が開放されてから2秒
経過後に、触媒供給管15と溶剤供給管17に介装され
たオン・オフパルプ14及び16が開放されて、触媒タ
ンク2からギアポンプ3で圧送されるアミン触媒が、触
媒供給管15を通じて気体供給管11内に霧化状態で供
給されて、当該気体供給管11内を流通する気体中に混
合されると共に、溶剤タンク4からギアポンプ5で圧送
される静電塗装用溶剤が、溶剤供給管17を通じて気体
供給管11内に霧化状態で供給されて、触媒を含んだ気
体中に混合される(第2図のT2参照)。
これにより、静電塗装機1からは、高濃度のアミン触媒
を微粒化状態で含んだ気体流が噴出される。
そして、このようにアミン触媒を気体流に混合して静電
塗装機1に供給開始してから2秒経過後にオン・オフパ
ルプ20及び21が開放され、基剤タンク7から基剤供
給管18を通じて圧送される基剤と、硬化剤タンク9か
ら硬化剤供給管19を通じて圧送される硬化剤とが、ス
タティックミキサ22で混合されて塗料供給管23を通
じて静電塗装機1に供給開始される(第2図のT、参照
)。
このようにすれば、静電塗装機1が起動してから塗料が
噴出されるまでの間に、その硬化反応を促進させるアミ
ン触媒を含んだ気体が予め噴出されているから、当該触
媒の噴出状態を事前に確認して塗膜の硬化不良を確実に
防止することができる。したがって、後は、塗料の噴出
状態のみを確認すればよいから、塗料を瞬間的に捨て吹
きして塗料の無駄を少なくすることができる。
また、静電塗装機1に前取て気体を供給しておけば、当
該気体中に混合されるアミン触媒の微粒化が促進されて
その濃度を迅速に高めることができるから、その後に供
給される塗料の塗膜の硬化不良を確実に防止できる。
更に、静電塗装機1に供給される気体中には、アミン触
媒と共に、絶縁性を有する静電塗装用溶剤を霧化状態で
混入させて、気体供給管11内に付着したアミン触媒の
電気抵抗値を高めるようにしているから、静電塗装機1
に印加された高電圧が気体供給管11内に付着したアミ
ン触媒の液滴を通じてリークすることが防止され、静電
塗装機1の電圧降下によって塗装不良を生ずることがな
くなる。
なお、静電塗装機1の電極に印加された高電圧がアミン
触媒の液滴で濡れた気体供給管11内の表面からアース
された静電塗装機1の引き金やグリップにリークして生
ずる電圧降下を防止するには、数MΩ以上の絶縁抵抗が
あれば充分であるから、気体供給管11を通じて静電塗
装機lに供給されている気体中に混入する静電塗装用溶
剤の量は、当該溶剤と混ざり合って気体供給管11内に
付着したアミン触媒の電気抵抗値を数MΩ以上に高め得
る程度に選定すれば充分である。
また、静電塗装用溶剤は、触媒タンク2内に入れて予め
アミン触媒と混合しておいてもよいが、この場合には塗
料の噴出量に応じたアミン触媒の濃度コントロールが非
常に難しくなると同時に、溶剤過多による塗膜荒れを生
ずるおそれがある。
これに対して、第1図に示すように、アミン触媒と溶剤
とを夫々触媒タンク2と溶剤タンク4から別々に供給す
ると、双方の濃度コントロールを容易に且つ的確に行え
るから、触媒不足による塗膜の硬化不良や、溶剤過多に
よる塗膜荒れを確実に防止することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、気体供給管を通じ
て静電塗装機に供給されている触媒を含んだ気体中に、
絶縁性を有する静電塗装用溶剤を霧化状態で混入して、
気体供給管内に付着した触媒の電気抵抗値を高めさせる
ようにしているから、静電塗装機に印加された高電圧が
気体供給管内に付着した触媒を通じてリークし、静電塗
装機の電圧降下による塗装不良を生ずることが確実に防
止されるという大変価れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用した静電塗装装置の一例を示
すフローシート図、第2図はその動作を示すタイムチャ
ートである。 符号の説明 1−・静電塗装機、2−触媒タンク、4−  溶剤タン
ク、6−圧縮気体供給源、11−気体供給管、15−触
媒供給管、17−溶剤供給管、23−塗料供給管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗料とその硬化反応を促進させる触媒が含まれた気体と
    を一つの静電塗装機から同時に噴出させて塗装する塗装
    方法において、気体供給管を通じて静電塗装機に供給さ
    れている前記気体中に、絶縁性を有する静電塗装用溶剤
    を霧化状態で混入して、前記気体供給管内に付着した前
    記触媒の電気抵抗値を高めさせることを特徴とする塗装
    方法。
JP14865288A 1988-06-16 1988-06-16 塗装方法 Expired - Lifetime JPH0822423B2 (ja)

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