JPH02289236A - 超音波血流イメージング装置 - Google Patents
超音波血流イメージング装置Info
- Publication number
- JPH02289236A JPH02289236A JP11034689A JP11034689A JPH02289236A JP H02289236 A JPH02289236 A JP H02289236A JP 11034689 A JP11034689 A JP 11034689A JP 11034689 A JP11034689 A JP 11034689A JP H02289236 A JPH02289236 A JP H02289236A
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- Japan
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- blood flow
- output
- flow imaging
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、超音波血流イメージング装置に関し、さら
に詳しくは、TGC(タイムゲインコントロール)機能
を備えた超音波血流イメージング装置に関する。
に詳しくは、TGC(タイムゲインコントロール)機能
を備えた超音波血流イメージング装置に関する。
[従来の技術]
TGC機能を備えた従来の超音波血流イメージング装置
の一例を第3図に示す。
の一例を第3図に示す。
この超音波血流イメージング装置51では、プローブ2
および電子走査部53で超音波エコー信号を得るが、そ
の超音波エコー信号は、受信時間が遅い(送信後の経過
時間が長い)はどゲインが大きくなるTGCアンプ55
にて増幅されている。
および電子走査部53で超音波エコー信号を得るが、そ
の超音波エコー信号は、受信時間が遅い(送信後の経過
時間が長い)はどゲインが大きくなるTGCアンプ55
にて増幅されている。
電子走査部53の出力する超音波エコー信号は、図示せ
ぬBモード処理部へと出力される。また、図示の血流流
イメージング処理部の位相検波部4へと出力される。
ぬBモード処理部へと出力される。また、図示の血流流
イメージング処理部の位相検波部4へと出力される。
位相検波部4は、超音波エコー信号を検波して血流ドプ
ラ信号を得、その血流ドプラ信号をローパスフィルタ6
およびバッファ7を介してカラフローマツピング演算部
8へ出力する。
ラ信号を得、その血流ドプラ信号をローパスフィルタ6
およびバッファ7を介してカラフローマツピング演算部
8へ出力する。
カラーフローマツピング演算部8は、血流の平均速度V
1分散値σ、パワー値Pを算出し、画像表示部9へ出力
する。
1分散値σ、パワー値Pを算出し、画像表示部9へ出力
する。
画像表示部9は、前記平均速度V等に基づくカラーフロ
ー表示をカラーモニタ上で行なう。
ー表示をカラーモニタ上で行なう。
さて、第4図〜第6図は、上記従来装置51における7
00機能を説明するものである。
00機能を説明するものである。
超音波エコー信号は生体内を通過する距離に応じて減衰
するから、同じレベルとなるべき信号であっても生体深
部からのものほど観測されるレベルは低くなる。つまり
、TGCアンプ55の入力信号レベルは第4図に示すよ
うになる。
するから、同じレベルとなるべき信号であっても生体深
部からのものほど観測されるレベルは低くなる。つまり
、TGCアンプ55の入力信号レベルは第4図に示すよ
うになる。
TGCアンプ55のゲインは受信時間が遅いほど大きく
なるが、これは生体深部からの信号はど大きなゲインで
増幅することを意味しているので、第5図のような深さ
とゲインの関係になる。
なるが、これは生体深部からの信号はど大きなゲインで
増幅することを意味しているので、第5図のような深さ
とゲインの関係になる。
そこで、TGCアンプ55の出力信号レベルは第6図の
ようになり、深さによる減衰が補償され、深さによらず
一定のレベルとなる。
ようになり、深さによる減衰が補償され、深さによらず
一定のレベルとなる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来装置51では、電子走査部53にTGCアンプ
55が設けられているが、IMHz〜10MHzの高周
波かつ広帯域の処理になること及びチャンネル数が非常
に多いことから、構成が複雑となる問題点がある。
55が設けられているが、IMHz〜10MHzの高周
波かつ広帯域の処理になること及びチャンネル数が非常
に多いことから、構成が複雑となる問題点がある。
また、TGCアンプ55の特性はBモード処理での生体
内減衰を補償するように設定されているが、血流イメー
ジング処理の周波数帯域はBモード処理の周波数帯域と
異なるために生体内減衰も異なるから、700機能が血
流イメージング処理には十分に適合しない問題点がある
。
内減衰を補償するように設定されているが、血流イメー
ジング処理の周波数帯域はBモード処理の周波数帯域と
異なるために生体内減衰も異なるから、700機能が血
流イメージング処理には十分に適合しない問題点がある
。
従って、この発明の目的は、血流イメージング処理に適
合した700機能を比較的簡単な構成で実現した超音波
血流イメージング装置を提供することにある。
合した700機能を比較的簡単な構成で実現した超音波
血流イメージング装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明の超音波血流イメージング装置は、超音波エコ
ー信号を検波する検波部とその検波部の出力信号から血
流速度等を算出する演算部とを備えた超音波血流イメー
ジング装置において、超音波エコー信号の受信時間に応
じて指数的に大きくなる指数信号を出力する指数信号出
力手段と、検波部の出力信号に前記指数信号を乗算して
から演算部に人力する乗算手段とを設けたことを構成上
の特徴とするものである。
ー信号を検波する検波部とその検波部の出力信号から血
流速度等を算出する演算部とを備えた超音波血流イメー
ジング装置において、超音波エコー信号の受信時間に応
じて指数的に大きくなる指数信号を出力する指数信号出
力手段と、検波部の出力信号に前記指数信号を乗算して
から演算部に人力する乗算手段とを設けたことを構成上
の特徴とするものである。
[作用コ
超音波エコー信号は生体内を通過する距離に対して指数
的に減衰する。つまり、超音波エコー信号の受信時間が
遅いほど検波部の出力信号は指数的に小さくなる。
的に減衰する。つまり、超音波エコー信号の受信時間が
遅いほど検波部の出力信号は指数的に小さくなる。
一方、指数信号出力手段が出力する指数信号は、前記超
音波エコー信号と逆に受信時間が遅いほど指数的に大き
くなっている。
音波エコー信号と逆に受信時間が遅いほど指数的に大き
くなっている。
そこで、検波部の出力信号と前記指数信号とを乗算手段
で乗算すれば、前記量)j信号の減衰骨が補償される。
で乗算すれば、前記量)j信号の減衰骨が補償される。
[実施例]
以下、図に示す実施例によりこの発明を更に詳細に説明
する。なお、これによりこの発明が限定されるものでは
ない。
する。なお、これによりこの発明が限定されるものでは
ない。
第1図はこの発明の一実施例の超音波血流イメージング
装置1を示すものである。
装置1を示すものである。
プローブ2および電子走査部3は、超音波エコー信号を
得て、その超音波エコー信号を図示せぬBモード処理部
および図示の血流イメージング処理部の位相検波部4へ
と出力する。
得て、その超音波エコー信号を図示せぬBモード処理部
および図示の血流イメージング処理部の位相検波部4へ
と出力する。
また、電子走査部3は、超音波エコー信号の受信時間の
起点となるトリガ信号を指数信号出力部10へ出力する
。このトリガ信号を第2図(a)に例示する。
起点となるトリガ信号を指数信号出力部10へ出力する
。このトリガ信号を第2図(a)に例示する。
位相検波部4は、超音波エコー信号を検波して血流ドプ
ラ信号を得、その血流ドプラ信号をアナログ乗算器5.
5に出力する。その血流ドプラ信号を第2図(b)に例
示する。図がら理解されるように、時間tの経過と共に
指数的に振幅が小さくなっている。
ラ信号を得、その血流ドプラ信号をアナログ乗算器5.
5に出力する。その血流ドプラ信号を第2図(b)に例
示する。図がら理解されるように、時間tの経過と共に
指数的に振幅が小さくなっている。
指数信号出力部10は、前記トリガ信号の立下りからス
タートし、時間tの経過と共に指数的に大きくなる指数
信号Δexp[bt]を前記アナログ乗算器5,5に出
力する。指数信号Aexp[bt]を第2図(C)に例
示する。定数A、bは任意に設定可能になっている。
タートし、時間tの経過と共に指数的に大きくなる指数
信号Δexp[bt]を前記アナログ乗算器5,5に出
力する。指数信号Aexp[bt]を第2図(C)に例
示する。定数A、bは任意に設定可能になっている。
アナログ乗算器5.5は、前記血流ドプラ信号と指数信
号とを乗算し、積信号を出力する。その積信号を第2図
(d)に例示する。図から理解されるように、時間tの
経過と関係なく振幅が略−定になっている。すなわち、
TGC機能が得られている。
号とを乗算し、積信号を出力する。その積信号を第2図
(d)に例示する。図から理解されるように、時間tの
経過と関係なく振幅が略−定になっている。すなわち、
TGC機能が得られている。
前記積信号は、ローパスフィルタ6およびバッファ7を
介してカラーフローマツピング演算部8に出力される。
介してカラーフローマツピング演算部8に出力される。
カラーフローマツピング演算部8は、血流の平均速度V
1分散値σ、パワー値Pを算出し、画像表示部9へ出力
する。
1分散値σ、パワー値Pを算出し、画像表示部9へ出力
する。
画像表示部9は、前記平均速度V等に基づくカラーフロ
ー表示をカラーモニタ上で行なう。
ー表示をカラーモニタ上で行なう。
以上の超音波血流イメージング装置1において、血流ド
プラ信号は直流から100kHz位の周波数であり帯域
も狭いから、アナログ乗算器5,5にはごく一般的な仕
様のアナログマルチプライヤを用いることが出来る。ま
た、アナログ乗算器5゜5は2チヤンネルで足る。従っ
て、構成が簡単になる。
プラ信号は直流から100kHz位の周波数であり帯域
も狭いから、アナログ乗算器5,5にはごく一般的な仕
様のアナログマルチプライヤを用いることが出来る。ま
た、アナログ乗算器5゜5は2チヤンネルで足る。従っ
て、構成が簡単になる。
また、Bモードとは独立に指数信号を設定できるから、
血流イメージング処理に最適の特性のTGC機能を得ら
れる利点がある。
血流イメージング処理に最適の特性のTGC機能を得ら
れる利点がある。
[発明の効果]
この発明の超音波血流イメージング装置によれば、比較
的簡単な構成によりカラーフロー処理に最適のTGC機
能を得られるようになる。
的簡単な構成によりカラーフロー処理に最適のTGC機
能を得られるようになる。
第1図はこの発明の一実施例の超音波血流イメージング
装置のブロック図、第2図(a)〜(d)は第1図に示
す装置の各部の信号波形図、第3図は従来の超音波血流
イメージング装置の一例のブロック図、第4図は観測点
の深さとTGCアンプの入力信号レベルの特性図、第5
図は深さとTGCアンプのゲインの相関図、第6図は深
さとTGCアンプの出力信号レベルの特性図である。 (符号の説明) 1・・・超音波血流イメージング装置 3・・・電子走査部 4・・・位相検波部 5・・・アナログ乗算器 8・・・カラーフローマツピング演算部10・・・指数
信号出力部。
装置のブロック図、第2図(a)〜(d)は第1図に示
す装置の各部の信号波形図、第3図は従来の超音波血流
イメージング装置の一例のブロック図、第4図は観測点
の深さとTGCアンプの入力信号レベルの特性図、第5
図は深さとTGCアンプのゲインの相関図、第6図は深
さとTGCアンプの出力信号レベルの特性図である。 (符号の説明) 1・・・超音波血流イメージング装置 3・・・電子走査部 4・・・位相検波部 5・・・アナログ乗算器 8・・・カラーフローマツピング演算部10・・・指数
信号出力部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、超音波エコー信号を検波する検波部とその検波部の
出力信号から血流速度等を算出する演算部とを備えた超
音波血流イメージング装置において、 超音波エコー信号の受信時間に応じて指数 的に大きくなる指数信号を出力する指数信号出力手段と
、検波部の出力信号に前記指数信号を乗算してから演算
部に入力する乗算手段とを設けたことを特徴とする超音
波血流イメージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034689A JPH02289236A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 超音波血流イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034689A JPH02289236A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 超音波血流イメージング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289236A true JPH02289236A (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=14533428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034689A Pending JPH02289236A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 超音波血流イメージング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02289236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010024290A1 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | キヤノン株式会社 | 生体の光音響情報処理装置および生体の光音響情報処理方法 |
| JP2011104106A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Canon Inc | 電気機械変換装置の制御装置と制御方法、及び測定システム |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11034689A patent/JPH02289236A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010024290A1 (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | キヤノン株式会社 | 生体の光音響情報処理装置および生体の光音響情報処理方法 |
| JP5496098B2 (ja) * | 2008-08-27 | 2014-05-21 | キヤノン株式会社 | 被検体情報取得装置およびその制御方法 |
| JP2011104106A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Canon Inc | 電気機械変換装置の制御装置と制御方法、及び測定システム |
| US9233395B2 (en) | 2009-11-17 | 2016-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus and method for electromechanical transducer device, and measurement system |
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