JPH02289733A - 開閉式屋根 - Google Patents

開閉式屋根

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JPH02289733A
JPH02289733A JP10955989A JP10955989A JPH02289733A JP H02289733 A JPH02289733 A JP H02289733A JP 10955989 A JP10955989 A JP 10955989A JP 10955989 A JP10955989 A JP 10955989A JP H02289733 A JPH02289733 A JP H02289733A
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roof
fixed
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stadium
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JP10955989A
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Kenichi Sugizaki
杉崎 健一
Hajime Nakajima
肇 中島
Toshihiko Hirama
敏彦 平間
Hiroki Muramoto
村本 廣毅
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Shimizu Construction Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、屋根を架設すべき対象が、特にスタジアムな
どのような大規模空間である場合に好適な開閉式屋根に
関するものである。
「従来の技術」 開閉式の屋根は、屋外の開放感や陽光、新鮮な空気等を
得られ、かつ雨天による弊害をもυ1除できるといった
相反する要求を満たすことが可能で、既に様々な構成の
ものか提供あるいは提案されている。
例えば、第5図及び第6図に示す開閉式屋根は、スタジ
アムlの外野スタンドを覆う固定屋根2と、グラウンド
上方を覆う二枚の平行移動屋根3、4と、内野スタンド
を覆う旋回屋根5とから構成され、全開時においては、
平行移動屋根3、4が外野スタンド側へ走行移動して固
定屋根2の上に引き込まれ、旋回屋根5がグルノと旋回
して固定屋根2の内側に格納されることで、グラウンド
上方が開放されるようになっている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来の開閉式屋根においては、屋根
を開閉できる点で初期の目的は達成されるものの、以下
のような欠点を備えている。
即ち、第6図に示すように、屋根を構成する固定屋根2
、平行移動屋根3、4、旋回屋根5が、屋根全体を平行
かつ垂直方向に分割する形態で構成されているため、(
1)全閉時における固定屋根2、平行移動屋根3、4、
旋回屋根5の安定性に欠け、開閉時の走行安定性を得に
くいこと、(ii)全開時における平行移動屋根3、4
の引込・引出長さが大きいこと、(iii)全閉時には
各屋根の内面が段差を形成するので内部から見上げた場
合に非常な圧迫感を与えること、(1v)全開時には各
屋根が外野スタンドの上方へ積み重なるので内部からの
屋根の見えかたに圧迫感が感じられること、(V)特に
、内野スタンドから外野方同を眺めると非常な圧迫感が
あり、全開したことによる解放効果を十分に享受できな
いこと、などの種々の欠点である。
そこで本発明では上記事情に鑑み、全閑時における固定
屋根及び移動屋根の安定性がよく、かつ移動屋根の引き
込み長さを小さくでき、さらには屋根の全開時における
より大きな解放感を得ることのできる開閉式屋根を提供
することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明は、ドーム屋根を、屋根球心を通る平面により分
割しかつ複数のアーチ形状の移動屋根によって開閉自在
に構成した開閉式屋根であって、屋根架設対象の両側に
位置し平行に延在する一対の平行支持部と、屋根架設対
象の周囲に位置し前記平行支持部に内接する円形支持部
とを備えた構成とし、かつ、前記移動屋根を、平行支持
部に設けた軌道に両端を支承させ、かつ軌道に沿って移
動可能な主屋根と、円形支持部に設けた軌道に両端を支
承させ旋回可能な旋回屋根とを有する構成とし、さらに
、前記円形支持部の前記主屋根の間移動側に、前記旋回
屋根を格納する固定屋根を設けたことを特徴としている
「作用」 全閉状態から、平行支持部の軌道に沿って主屋根を開移
動側にある固定屋根の外側へ向けて直線的に移動させ、
旋回屋根を円形支持部の軌道に沿って旋回し固定屋根の
内側に格納することで、屋根架設対象の上方空間が全開
される。一方、主屋根を反対の間移動側へ走行移動させ
、旋回屋根を固定屋根から定位置まで引き出すことで、
屋根架設対象の上方が全閉される。
「実施例」 以下、添付図面を参照し、本発明の実施例について説明
する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、本発明による開閉式屋根を野球スタジアムのような大
規模空間に適用したものである。
これらの図において、符号10は屋根を支持する構造物
、符号20は閉じられた状態でいわゆるドーム形屋根を
構成する移動屋根である。
この移動屋根20を支持する構造物10は、屋根架設対
象である平面ほぼ円形状のスタジアムSの両側に対向状
態に位置して平行に延在する一対の平行支持部l1、l
1と、スタジアムSの周囲に位置して前記平行支持部1
1、I1に内接する円形支持部12、l3とを備えた構
成とされている。
平行支持部11、1lの上部には、第2図に示すように
水平な支持而l1aが設けられ、該支持而11aには、
移動屋根20をその平行支持部l1、1lの支持而11
aに沿って直線状に案内する一対の直線軌道T,Tが敷
設されている。一方、円形支持部l2、13の上部には
、水平な支持而12a、13aが設けられ、該支持面1
2a、13aには、移動屋根20の一部を構成する後述
の旋回屋根を円周状に沿って水平旋回可能に支承する円
弧軌道Rが敷設されている。そして、一方の円形支持部
12 (後述する平行移動屋根21の開移動側)には後
述する内野スタンド15を覆う固定屋根14が設けられ
ている。
前記移動屋根20は、固定屋根I4とともにドーム屋根
を形成する主屋根21及び旋回屋根22によって構成さ
れている。主屋根21は、平行支持部l1、1lに設け
られた直線軌道T,Tに両端21a,21aが支承され
軌道Tに沿って平行移動可能とされている。旋回屋根2
2は、円形支持部12、13に敷設された円軌道Rに周
縁22aが支承されて旋回可能とされている。
このような固定屋根14、主屋根21および旋回屋根2
2は、第2図点線に示すように、それぞれドーム形屋根
をその屋根球心Oを通る平面で分割した基本構造とされ
、これにより、各屋根14、2l、22の断面形状が屋
根全体の曲率半径と略等しい大円形状とされている。
なお、主屋根21及び旋回屋根22には、図示しない電
動台車が設備され、各々の軌道に沿って自走式に走行可
能とされている。
以」二のように構成された開閉式屋根は野球スタジアム
に適用された場合、主屋根2Iの開放移動側にある円形
支持部l2内周面を内野スタンドl5とし、その反対側
の円形支持部l3内周面を外野スタンド16とすること
により、開状態において、既存の屋根なし球場の持つ利
点を存分に発揮できる。すなわち、内野スタンド15か
ら外野方向を眺めたときにその前方がぽっかりと開いて
非常な解放感を味わうことができるわけである。
このように構成された開閉式屋根の開閉動作及び作用な
どについて、以下説明する。
第1図はドーム屋根の閑状態を示すもので、この状態で
は、主屋根21がスタジアムSの直上に位置し、旋回屋
根22が固定屋根14の反対側の定位置に円軌道Rに沿
って走行移動し、これによりスタジアムSの上方空間が
ドーム屋根で覆われている。
一方、ドーム屋根を開状態にするには、主屋根2lを直
線軌道Tに沿ってスタジアムSの直上から離れる方向へ
、即ち、直線軌道Tに沿って固定屋根14の外側へ走行
移動させ、旋回屋根22を屋根が閉じる方向とは逆方向
にグルノと旋回移動させ、第3図に示すように固定屋根
l4の内側に格納する。これにより、スタジアムSの上
方は屋根が全開状態となる。
なお、この屋根の全開状態から、屋根を閉じる場合には
、主屋根2lをスタジアムSの上方位置まで走行移動さ
せ、旋回屋根22を再び定位置まで旋回して閉じれば良
いことになる。
この実施例によれば、以下の如く優れた効果を奏する。
■ ドーム形屋根を分割してなる固定屋根14、主屋根
21、旋回屋根22は、ドーム屋根全体をその屋根球心
を通る平面により分割する基本構造としているから、6
構成屋根の断面が屋根全体の曲゛ト半径と略同一の大円
形状となり、これにより全閑時あるいは開閉時における
主屋根2I及び旋回屋根22と固定屋根l4との安定性
が十分確保される。これにより、各屋根の経済的な断面
が得られる。
■ 主屋根2lは安定性が十分に確保され、かつその走
行方向は水平方向であるから、例えばカウンタウェイト
等の手段を用いてより安定かつスムーズな開閉が可能で
ある。
■ 主屋根21はスタジアムSのほぼ主要部分を覆い、
その開閉時における引込・引出長さを短くできるから、
下部構造物10の経済的な設置スペースと構造が得られ
る。
■ 各屋根はドーム屋根全体をその屋根球心を通る平面
で分割されているから、全閉したときのドーム屋根の内
面形状が柔らかい安定曲線とされ、内部から見あげたと
きに圧迫感を与えない。また、内部空間に無駄スペース
がなくなる。
■ 全開したときは各移動屋根が固定屋根の上下に重な
り内野スタンドl5側に収まるため、内部から見上げた
ときに圧迫感を与えず、内野スタンド15から外野スタ
ンドI6を眺めたときに前方がぽっかりと開いて、従来
の屋根なし球場の持つ利点を存分に発揮できる。
なお、この実施例では旋回屋根22を固定屋根14の内
側に格納するように構成したが、円軌道Rを固定屋根1
4の外側に設け、旋回屋根22を固定屋根14及び主屋
根21間に引き込むように構成することも可能である。
この場合、全閉時における主屋根2l及び旋回屋根22
の接合端面どうしの隙間を小さくすることができ、また
、全開時における各屋根の積層厚さを小さくすることが
できる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明にかかる開閉式屋根によれ
ば、ドーム屋根を、屋根球心を通る平面により分割しか
つ分割した主屋根体と旋回屋根によって開閉自在に構成
したから、移動屋根たる主屋根及び旋回屋根が走行移動
し固定屋根の上下に各々引き込まれる単純方式で、スタ
ジアム上方の大規模空間を100%開閉することができ
る。しかも、各屋根はドーム屋根全体をその屋根球心を
通る平面で分割されているから、特に全閉時あるいは開
閉時の固定屋根と移動屋根との安定性に優れ、各屋根の
経済的な断面が得られる。また、スタジアム上方の主要
部を覆う主屋根はその引き込み長さを短くでき、経済的
な下部構造体が得られる。
さらに、固定屋根は主屋根の開方向側の円形支持部に設
けることで、全開時にはその反対側前方に広大な空間が
広がり、屋外の非常な開放感が得られる。このように、
開閉屋根の持つ相反する要求を極めて効果的に満たすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は全閏状態の開閉式屋根の平面図、第2図は第1
図のl−1矢視断而図、第3図は全開状態の開閉式屋根
の平面図、第4図は第3図の■−■矢視断面図、第5図
及び第6図は開閉式屋根の従来例を示すもので、第5図
は開閉式屋根の平面図、第6図は第5図のIJJ−11
1矢視断而図である。 lO・・・・・・構造物、11・・・・・・平行支持部
、l2・・・・・・円形支持部、l4・・・・・・固定
屋根、20・・・・・・移動屋根、2l・・・・・・主
屋根体、22・・・・・・旋回屋根、15・・・・・・
内野スタンド、■6・・・・・・外野スタンド、 T・・・・・・直線軌道、R・・・・・・円軌道、O・
・・・・・屋根球心、S・・・・・・スタジアム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドーム屋根が、屋根球心を通る平面により分割されかつ
    複数のアーチ形状の移動屋根によって開閉自在に構成さ
    れる開閉式屋根であって、屋根架設対象の両側に位置し
    平行に延在する一対の平行支持部と、屋根架設対象の周
    囲に位置し前記平行支持部に内接する円形支持部とを備
    え、かつ、前記移動屋根は、平行支持部に設けられた軌
    道に両端を支承され、かつ軌道に沿って移動可能な主屋
    根と、円形支持部に設けられた軌道に両端を支承され旋
    回可能な旋回屋根とを有し、さらに、前記円形支持部の
    前記主屋根の開移動側には、前記旋回屋根を格納する固
    定屋根が設けられていることを特徴とする開閉式屋根。
JP1109559A 1989-04-28 1989-04-28 開閉式屋根 Expired - Fee Related JPH0833045B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106193303A (zh) * 2016-07-08 2016-12-07 上海大学 一种半球形结构建筑墙壁装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0224427A (ja) * 1988-07-12 1990-01-26 Tobishima Corp 可動屋根付き建築構造物
JPH02186029A (ja) * 1989-01-11 1990-07-20 Tobishima Corp 開閉屋根付きドーム

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