JPH02289768A - 建造物の柱の沈下修正に用いるジャッキ受ブラケットの装着方法 - Google Patents

建造物の柱の沈下修正に用いるジャッキ受ブラケットの装着方法

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JPH02289768A
JPH02289768A JP7970289A JP7970289A JPH02289768A JP H02289768 A JPH02289768 A JP H02289768A JP 7970289 A JP7970289 A JP 7970289A JP 7970289 A JP7970289 A JP 7970289A JP H02289768 A JPH02289768 A JP H02289768A
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Kazuo Aihara
合原 一夫
Takehisa Fukuda
福田 武久
Takashi Mitsunari
光成 高志
Tokuichiro Okabe
岡部 徳一郎
Koumei Takei
武井 鴻明
Tatsuo Sato
達夫 佐藤
Masaru Owaku
大和久 勝
Noriaki Isemoto
伊勢本 昇昭
Seiichi Suzuki
誠一 鈴木
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Toda Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、構築中の建造物において、沈下修正を必要
とする柱材に対しノヤッキを用いて修正作業を行う工法
で、要修正柱材にジャッキ受を装着する方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
沈下度合の修正を必要とする構築中の柱材に文]し、従
前は、ジャッキ受部材としてブラケットを個々に溶着手
段で合体し、且つ、該ブラケットにノヤッキを当接係合
して所望の修正作業を行い、その作業終了後使用済の前
記ソヤッキ受ブラケットを切断によシ分離除去していた
ものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記した従前の柱材の沈下度合の修正を必賛とする場合
、ノヤッキ受グラケットの個々の着脱に溶着ならびに切
断等の作業を目的とする修正作業の前後に該修正作業と
同等の準備作業ならびに除去作業を行っているため、大
なる手間と工期ならびに火気使用による危険性を備えま
た装着および取り外すノヤッキ受ブラケット自体におい
ても再使用を不可能とし、更に修正沈下させる柱材にお
いても溶着ならびに切断等の再度の高熱使用による素材
強度の劣化も想定しなければ彦らない不都合があった。
また、前記のようにジャ,キ受ブラケットは前述のよう
に溶着手段で一体化するものであるから装着体ならびに
被装着体の双方が溶着可能な素材であることに限定され
、溶着不可能な素材で形成された柱材に使用できないこ
とは云うまでもなく、使用不可能であった。
そこでこの発明は柱材の構成素材の種類の如何にかかわ
らず施工でき、従前の溶着ならびに切断などの作業手段
を排除し、デルト・ナットの締具による脱着自在の形態
をもって、沈下修正を必要とする柱材に修正作業の主動
力源と描接するノヤッキ受部用ブラケットの着脱を簡素
化して沈下修正を容易にすることを目的としたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕 この発明は、前記した目的を達成させるための手段とし
て、沈下修正を必要とする建造物の柱材において、所望
位置の少なくとも平行する2面のそれぞれに弾性部材を
当接し、その外面に柱材の当接幅寸法より大なる寸法の
仮設ブラケットを設置し、柱材幅よシ突出したそれぞれ
の仮設ブラケット内面間にスペーサーを介在させるとと
もにこれら相対向する仮設ブラケットのそれぞれを複数
のボルト・ナットの締具をもって挾着された柱材を更に
圧挾接できるように圧縮し、柱材と一体になったブラケ
ットに受梁を介装し、該受梁と反力担体との間に介装す
るノヤッキの作用を前記ブラケットを介して柱材に伝達
し得るようにして成るものである。
〔作 用〕
沈下修正を必要とする構築中の建造物の柱材にジャッキ
受用のブラケットを固定するために、その固定手段とし
て、少なくとも柱材の平行する2面に当接するそれぞれ
のブラケットにおいて、柱材の当接幅面よシ突出した部
分の相対向箇所をゴルト・ナットの締具で締め付け、そ
れぞれのブラケットで柱材を圧挾接して、該ブラケット
と柱材とを一体化し、そのブラケットに対しジャッキの
扛重圧を加担させ、ブラケットが受けた運動を柱材に伝
達させようとすることを基本的な作用とするもので、プ
ラケ,トが受ける運動量をそのまま柱材に忠実に、且つ
、確実に伝達するためにブラケットと柱材との接合面に
おいて摺動などの滑動現象を呈することなく、あくまで
も一体化の維持強化の目的を達成するために弾性部材お
よびスペーサーの介在ならびに接合面積の増大を図るも
のである。
〔実施例〕
次にこの発明の実施例を図面とともに説明すれば、(1
)はブラケット、(2)は柱材、(4)はスペーサー 
(5)は弾性部材、(6)は締具のそれぞれを示し、ま
た、(7)はプ2ケ,ト受梁、(8)はソヤッキ、(9
)は反力担体のそれぞれを示すものである。
図示において、用いる柱材(2)のすべてがH形鋼柱を
もって開示したが、例えば、図示以外のボックス柱なら
びにコンクリート製・母イル柱体であったとじ℃も以下
説明する作用を同等に受けることができるものである。
プラケット(1)は、その長さを、挾着しようとする゜
柱材(2)における当接幅寸法よシ犬なることを条件と
するもので、その材質は鋼材あるいは木材とし、これを
柱材(2)を介して相対向させるたl めに2挺1対が基本形態であるが、第3図示のように双
方の各1挺を2分割する場合もある。
第1図ないし第4図は、柱材(2)に対し、接触面積を
大にしたブラケット(1)の形態を開示したもので、こ
れらは柱材(2)の素材をH形鋼を柱材(2)に求めた
専用のブラケット(1)で、定形の柱材(2)に対し反
復使用ができるようにしたものである。
即ち、第1図および第2図においては、柱材(2)の2
側面に形成された横溝に嵌挿することができる凸状部(
1a)が形成されている。第3図および第4図K開示し
たブラケット(1)は、1挺を2分割し、それぞれにH
形鋼を用いた柱材(2)の鍔部を嵌挿できる切り込み(
1b)が設けられている。
上記した異形のブラケット(1)を含むすべての形態の
ブラケット(1)において、柱材(2)と接触する箇所
を除いてデルト用孔(1c)が表裏方向に貫通穿設され
ている。
弾性部材(5)は主に硬質ゴムを素材とする・母ツキン
グ状体で、前記したブラケット(1)ならびに後述する
スペーサー(4)が直接柱材(2)に接触させる際に生
ずるおそれがある滑動現象の防止と、後述するポル} 
(6a)・ナツ} (6b)等よりなる締具(6)で締
め付け時の圧縮に対応する作用を備えた部材で、柱材(
2)に圧接するブラケッ} (1)あるいは前記それぞ
れの間に介装するスペーサー(4)間に介在させるもの
である。
更に、前述のスペーサ−(4)は、単体あるいはブラケ
ット(1)に固着した間隙材で、圧着しようとするブラ
ケット(1)と、柱材(2)との間に間隙か生ずる場合
に用いるもので、このスペーサ−(4)を用いる場合に
は前記のように該スペーサー(4)と柱材(2)との間
に弾性部材(5)を介装するものである。
更にまた、ブラケット(1)において、当接する柱材(
2)との接触部より両端方向に形成された突出部(1d
)のそれだれの裏面にスペーサー(4)の一端を当接あ
るいは定着し、他端間に前記弾性部材(5)を介して突
出部(1d)間の距離を前記柱材(2)における被挾着
面間の距離と同距離が維持できるようKするものである
そして、そのブラケット(1)端部におけるそれぞれの
突出部(1d)を前記したデルト(6a)およびナツ}
 (6b)とからなる締具(6)で締め付けブラケット
(1) . (1)とで柱材(2)を圧挾着し強固に一
体構成するもので、前記した突出部(Id) , (I
d)間に介在させたスベーサ−(4)により締具(6)
の締プラケッ} (1) , (1)と柱材(2)との
圧挾接効果を阻害する作用を防止するものである。
このようにして、柱材(2)にブラケット(1)(1)
が強固K合体したならば、反力担体(9)に設置したノ
ヤッキ(8)の作用部と、前記ブラケット(1) , 
(1)の受圧部間にブラケット受梁(7)を介装してノ
ヤッキ(8)を稼動するものである。この動作を受けた
グラケッ} (1) , (])は受けた作用をそのま
ま忠実に、且つ、確実に柱材(2)に伝達するものであ
る。
1た、前記のように、柱材(2)における平行する2面
に固着した2挺のプ2ケッl− (1) , (1)に
対する圧挾着の信頼度が低い場合には前記以外の他の2
面に更に別個の2挺のブラケット(1),(1)を前記
と同様に装着し、且つ、装着した!ラケットの総てが接
触するように組設することもまた任意である。
以上のようにして、所望の調整作業が完了したならば、
ボル} (6a) 、ナツ} (6b)の締め具(6)
を解体し、且つ、前記したすべての使用部材を解体し、
再度使用に備えるものである。
なお、上記説明した第1図ないし第4図の他、第5図以
下の各図は、各々の態様を説明するための柱材のみを断
面で示す平面回ならびに側面図である。
〔発明の効果〕
この発明は上記のように、沈下修正を必要とする建造物
の柱材に対し、ジャッキの扛重作用を受ける仮設のブラ
ケットの装設ならびに解体等の作業を、従前の溶着なら
びに切断手段を排除し、〆ルト・ナットによる締具で着
脱自在にしたことにより、工事の簡素化、工期の短縮、
装置の再使用等を可能にし、これらの装着ならびに取り
外し作業は専門の高等技術を修得しない者でも簡単に行
い得る作業に属し、更に、火気ならびに高熱を利用しな
いので、火災面での安全を確立するとともに、柱材に対
しても劣化現象を与えず、更にまた鋼材以外の柱材に適
用し得る効果あるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は柱材K第1態様のブラケットを装着した状態を
示す全体斜視図、第2図は第1態様のブラケットの平面
図,第3図は柱材に第2態様のブラケ,トを装着した状
態を示す全体斜視図、第4図は第2態様のブラケットの
平面図、第5図は柱材であるR形鋼の横溝を圧接部とす
るブラケット装着状態を示す平面図、第6図は第5図の
正面図、第7図は第5図の側面図、第8図は柱材である
H形鋼の7ランノ外面を圧接部とするブラケット装着状
態を示す平面図、第9図は第8図の正面図、第10図は
第8図の側面図である。 (υ・・・ブラケット、(2)・一・柱材、(4)・・
・スヘーサ− (5)・・・弾性部材、(6)・・・締
具、(7)・・・ブラケット受梁、(8)・・・ジャッ
キ、(9)・・・反力担体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕沈下修正作業を必要とする建造物の柱材において
    、所望位置の少なくとも平行する2面のそれぞれに弾性
    部材を当接し、その外面に柱材の当接幅寸法より大なる
    寸法の仮設ブラケットを設置し、柱材幅より突出したそ
    れぞれの仮設ブラケット内面間にスペーサーを介在させ
    るとともにこれら相対向する仮設ブラケットのそれぞれ
    を複数のボルト・ナットの締具をもって挾着された柱材
    を更に圧挾接できるように圧締し、柱材と一体になった
    ブラケットに受梁を介装し、該受梁と反力担体との間に
    介装するジャッキの作用を前記ブラケットを介して柱材
    に伝達し得るようにして成ることを特徴とする建造物の
    柱の沈下修正に用いるジャッキ受ブラケットの装着方法
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019438A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd ジャッキ受け及びトラス橋の支承交換方法
JP2012107461A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Besutera Kk H鋼支持システム及びそれを用いた建造物の解体方法
JP2016102298A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社竹中工務店 建物嵩上げ構造
CN113279606A (zh) * 2021-06-28 2021-08-20 五矿二十三冶建设集团有限公司 一种砖混墙封装拆除机构及拆除方法

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CN113279606B (zh) * 2021-06-28 2022-12-09 五矿二十三冶建设集团有限公司 一种砖混墙封装拆除机构及拆除方法

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