JPH0228996Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228996Y2 JPH0228996Y2 JP1985070331U JP7033185U JPH0228996Y2 JP H0228996 Y2 JPH0228996 Y2 JP H0228996Y2 JP 1985070331 U JP1985070331 U JP 1985070331U JP 7033185 U JP7033185 U JP 7033185U JP H0228996 Y2 JPH0228996 Y2 JP H0228996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- attached
- notch
- lighting unit
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車の背面側に取付けて使用され
るスポイラーに関するものである。
るスポイラーに関するものである。
一般にこの種のスポイラーは、自動車の高速走
行の際に空気抵抗によつて車体が浮き上がらない
ように、後部車輪の接地を安定させる目的のみで
取付けられている。又、一般的には自動車におけ
る灯具類、特にストツプランプ機能を有する灯具
ユニツトは、車体の背面側に埋込んだ状態で一体
的に取付けられており、比較的低い位置にあるた
めトラツク等の高い運転席からの視認性が悪いば
かりでなく、補助的に取付けようとすると、自動
車のデザイン上からも無理な点があつた。更に前
記スポイラーに灯具ユニツトを取付けることも考
えられているが、該灯具ユニツトを取付けただけ
では太陽光線等の反射があつて、後方からの視認
性が悪いという問題点が生ずる。
行の際に空気抵抗によつて車体が浮き上がらない
ように、後部車輪の接地を安定させる目的のみで
取付けられている。又、一般的には自動車におけ
る灯具類、特にストツプランプ機能を有する灯具
ユニツトは、車体の背面側に埋込んだ状態で一体
的に取付けられており、比較的低い位置にあるた
めトラツク等の高い運転席からの視認性が悪いば
かりでなく、補助的に取付けようとすると、自動
車のデザイン上からも無理な点があつた。更に前
記スポイラーに灯具ユニツトを取付けることも考
えられているが、該灯具ユニツトを取付けただけ
では太陽光線等の反射があつて、後方からの視認
性が悪いという問題点が生ずる。
本考案は、従来例のスポイラーが単に車体の浮
上り防止機能しか有しなかつた問題点と、灯具ユ
ニツトが車体に埋込んで取付けられることによる
視認性の悪さ、及びスポイラーに灯具ユニツトを
取付けたにしても太陽光線の反射による視認性の
悪さ等の問題点とを合せて解決しようとするもの
である。
上り防止機能しか有しなかつた問題点と、灯具ユ
ニツトが車体に埋込んで取付けられることによる
視認性の悪さ、及びスポイラーに灯具ユニツトを
取付けたにしても太陽光線の反射による視認性の
悪さ等の問題点とを合せて解決しようとするもの
である。
本考案は前記問題点を解決するための具体的手
段として、スポイラーの翼部となる端縁の略中央
部に所定長さの細長い切欠部を設け、該切欠部内
に帯状の灯具ユニツトを配設して一体的に取付
け、前記翼部となる端縁の上面は取付けられた灯
具ユニツトよりも若干突出させてフード状に形成
したことを特徴とするスポイラーを提供するもの
であつて、スポイラーに対して灯具ユニツトを一
体的に取付けたものであるため、スポイラーを車
体に取付けるだけで灯具ユニツトも同時に取付け
られることになり、しかも車体浮上防止のために
取付けられるスポイラーにストツプランプ機能を
有する灯具ユニツトを取付け、スポイラーの翼部
となる端部上面をフード状に突出して形成したこ
とにより、太陽光の反射を受けないので視認性が
向上すると共に、灯具ユニツトがスポイラーの翼
部となる端縁に取付けられることで、車体のデザ
イン上も何等制約を受けない。
段として、スポイラーの翼部となる端縁の略中央
部に所定長さの細長い切欠部を設け、該切欠部内
に帯状の灯具ユニツトを配設して一体的に取付
け、前記翼部となる端縁の上面は取付けられた灯
具ユニツトよりも若干突出させてフード状に形成
したことを特徴とするスポイラーを提供するもの
であつて、スポイラーに対して灯具ユニツトを一
体的に取付けたものであるため、スポイラーを車
体に取付けるだけで灯具ユニツトも同時に取付け
られることになり、しかも車体浮上防止のために
取付けられるスポイラーにストツプランプ機能を
有する灯具ユニツトを取付け、スポイラーの翼部
となる端部上面をフード状に突出して形成したこ
とにより、太陽光の反射を受けないので視認性が
向上すると共に、灯具ユニツトがスポイラーの翼
部となる端縁に取付けられることで、車体のデザ
イン上も何等制約を受けない。
次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、1は自動車ボデーであり、該ボデーの
背面側上部にスポイラー2が取付けられる。この
スポイラーは従来例と同じように、翼部と取付基
部とを有し、該翼部が高速走行時に空気流を整流
して車体の浮上りを防止する機能を備えているこ
とは勿論である。
明すると、1は自動車ボデーであり、該ボデーの
背面側上部にスポイラー2が取付けられる。この
スポイラーは従来例と同じように、翼部と取付基
部とを有し、該翼部が高速走行時に空気流を整流
して車体の浮上りを防止する機能を備えているこ
とは勿論である。
このスポイラー2の取付状態において背面側に
向けて、前記翼部となる端縁の略中央部に線状又
は帯状のストツプランプ機能を有する灯具ユニツ
ト3が取付けられる。この取付けに当つて、前記
スポイラー2はその翼部となる端縁に、本来のス
ポイラー形状から前記灯具ユニツト3に見合う大
きさの切欠部4を切欠いて形成する。この切欠部
4の形成に当つては、スポイラー成形時に予め取
付けられる灯具ユニツトの形状に対応して形成し
ておく。この切欠部4に取付けられる灯具ユニツ
ト3は細長い帯状を呈するものでストツプランプ
機能を有している。このストツプランプの構成
は、第3図に示したようにプリント基板5に多数
個の小型電球又はLEDが横方向に隣接状態で配
設されたものを光源6として用い、これら光源6
をプリント基板5に取付けた状態で切欠部4内に
収納して固定し、前記光源6の前面側にレンズ7
を配設した構成である。この場合にレンズ7の取
付けにあつては、前記切欠部4内に溝部8を設け
ると共にビス止め用のアンカー部材9を埋込んで
あり、前記レンズ7は総体的に前記切欠部4より
も若干内側に入る程度に形成し、スポイラー2の
翼部となる端縁の上面2aがレンズ7よりもはみ
出してフード状になるようにする。そして、レン
ズ7の一端7aを前記溝部8に挿着し、他端部寄
りにねじ孔7bを設けてビス10により前記アン
カー部材9に螺着させて固定する。このようにレ
ンズ形状を形成することで、スポイラー2の翼部
となる端縁の上面2aがフード状に若干突出する
が本来的な形状を損うことなく形成でき、実質的
にスポイラー2の整流機能は低減しないのであ
る。
向けて、前記翼部となる端縁の略中央部に線状又
は帯状のストツプランプ機能を有する灯具ユニツ
ト3が取付けられる。この取付けに当つて、前記
スポイラー2はその翼部となる端縁に、本来のス
ポイラー形状から前記灯具ユニツト3に見合う大
きさの切欠部4を切欠いて形成する。この切欠部
4の形成に当つては、スポイラー成形時に予め取
付けられる灯具ユニツトの形状に対応して形成し
ておく。この切欠部4に取付けられる灯具ユニツ
ト3は細長い帯状を呈するものでストツプランプ
機能を有している。このストツプランプの構成
は、第3図に示したようにプリント基板5に多数
個の小型電球又はLEDが横方向に隣接状態で配
設されたものを光源6として用い、これら光源6
をプリント基板5に取付けた状態で切欠部4内に
収納して固定し、前記光源6の前面側にレンズ7
を配設した構成である。この場合にレンズ7の取
付けにあつては、前記切欠部4内に溝部8を設け
ると共にビス止め用のアンカー部材9を埋込んで
あり、前記レンズ7は総体的に前記切欠部4より
も若干内側に入る程度に形成し、スポイラー2の
翼部となる端縁の上面2aがレンズ7よりもはみ
出してフード状になるようにする。そして、レン
ズ7の一端7aを前記溝部8に挿着し、他端部寄
りにねじ孔7bを設けてビス10により前記アン
カー部材9に螺着させて固定する。このようにレ
ンズ形状を形成することで、スポイラー2の翼部
となる端縁の上面2aがフード状に若干突出する
が本来的な形状を損うことなく形成でき、実質的
にスポイラー2の整流機能は低減しないのであ
る。
以上説明したように本考案に係るスポイラー
は、その翼部となる端縁の略中央部に所定長さの
細長い切欠部を設け、該切欠部内に帯状の灯具ユ
ニツトを配設して一体的に取付け、前記翼部とな
る端縁は取付けられた灯具ユニツトよりも若干突
出させてフード状に形成したことを特徴とするス
ポイラーを提供するものであつて、スポイラーの
翼部に対して灯具ユニツトを一体的に取付けた構
成にしたことにより、スポイラーを車体に取付け
るだけで灯具ユニツトも同時に取付けられること
になり、その取付けの作業性が著しく向上するば
かりでなく、車体の浮上防止機能の外にストツプ
ランプ機能をも付与し、高所からの視認性をより
一層向上させると共に、スポイラーの翼部となる
端縁の上面を灯具ユニツトよりも若干突出させて
フード状に形成したことにより、太陽光線の反射
を受けなくなり、それによつても視認性が向上す
るという優れた効果を奏する。
は、その翼部となる端縁の略中央部に所定長さの
細長い切欠部を設け、該切欠部内に帯状の灯具ユ
ニツトを配設して一体的に取付け、前記翼部とな
る端縁は取付けられた灯具ユニツトよりも若干突
出させてフード状に形成したことを特徴とするス
ポイラーを提供するものであつて、スポイラーの
翼部に対して灯具ユニツトを一体的に取付けた構
成にしたことにより、スポイラーを車体に取付け
るだけで灯具ユニツトも同時に取付けられること
になり、その取付けの作業性が著しく向上するば
かりでなく、車体の浮上防止機能の外にストツプ
ランプ機能をも付与し、高所からの視認性をより
一層向上させると共に、スポイラーの翼部となる
端縁の上面を灯具ユニツトよりも若干突出させて
フード状に形成したことにより、太陽光線の反射
を受けなくなり、それによつても視認性が向上す
るという優れた効果を奏する。
更に、スポイラーに補助的に灯具ユニツトを取
付けたことにより、ボデーのデザインに制約を受
けないという優れた効果も奏する。
付けたことにより、ボデーのデザインに制約を受
けないという優れた効果も奏する。
第1図は本考案に係るスポイラーを車体に取付
けた状態を示す斜視図、第2図は同スポイラーの
一部を示す正面図、第3図は第2図の−線に
沿う拡大断面図である。 1……車体、2……スポイラー、2a……翼部
となる端縁の上面、3……灯具ユニツト、4……
切欠部、5……プリント基板、6……光源、7…
…レンズ、8……溝部、9……アンカー部材、1
0……ビス。
けた状態を示す斜視図、第2図は同スポイラーの
一部を示す正面図、第3図は第2図の−線に
沿う拡大断面図である。 1……車体、2……スポイラー、2a……翼部
となる端縁の上面、3……灯具ユニツト、4……
切欠部、5……プリント基板、6……光源、7…
…レンズ、8……溝部、9……アンカー部材、1
0……ビス。
Claims (1)
- スポイラーの翼部となる端縁の略中央部に所定
長さの細長い切欠部を設け、該切欠部内に帯状の
灯具ユニツトを配設して一体的に取付け、前記翼
部となる端縁の上面は取付けられた灯具ユニツト
よりも若干突出させてフード状に形成したことを
特徴とするスポイラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985070331U JPH0228996Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985070331U JPH0228996Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190780U JPS61190780U (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0228996Y2 true JPH0228996Y2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=30606816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985070331U Expired JPH0228996Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228996Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818512B2 (ja) * | 1988-12-20 | 1996-02-28 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
| KR200479137Y1 (ko) * | 2011-02-22 | 2015-12-22 | 박종표 | 주행중 후방 차량 운전자의 전방 차량 식별력 향상을 위한 차량용 리어 스포일러 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318275U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP1985070331U patent/JPH0228996Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61190780U (ja) | 1986-11-27 |
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