JPH0228998B2 - - Google Patents

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JPH0228998B2
JPH0228998B2 JP61150887A JP15088786A JPH0228998B2 JP H0228998 B2 JPH0228998 B2 JP H0228998B2 JP 61150887 A JP61150887 A JP 61150887A JP 15088786 A JP15088786 A JP 15088786A JP H0228998 B2 JPH0228998 B2 JP H0228998B2
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JP
Japan
Prior art keywords
washing
microcomputer
power
power supply
output
Prior art date
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Application number
JP61150887A
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English (en)
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JPS635797A (ja
Inventor
Hirofumi Urabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS635797A publication Critical patent/JPS635797A/ja
Publication of JPH0228998B2 publication Critical patent/JPH0228998B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気洗たく機の運転制御方法に関す
る。
〔従来の技術〕
洗たく機には、マイクロコンピユータ等の制御
装置を組込んで、ここに洗い、脱水の回数や運転
時間等を設定し、この運転モードにしたがつて洗
たく運転を行うようにしたものがあり、この運転
モードは、洗たく物の布質や汚れ具合等により
種々に設定されている。
次に、かかる制御装置が組込まれる回路を第3
図について説明すると、図中、14は商用電源1
0に接続されるトランスで、その2次側には固定
抵抗19a,19b、トランジスタ19cを備え
たクロツク回路19を介してマイクロコンピユー
タ1の入力ポートIが接続され、また同じく2次
側はダイオードブリツジ15、平滑コンデンサ1
6、固定抵抗17及びツエナーダイオード18を
介してマイクロコンピユータ1の電源ポートVs,
Gに接続される。マイクロコンピユータ1の出力
側の出力ポートO1,O2,O3,O4,O5,O6には増
幅のためのトランジスタアレイ2が、出力ポート
O7にはブザー9がそれぞれ接続され、トランジ
スタアレイ2にはリレー3,4,5及び洗たくの
進行モードを表示するランプ6,7,8がさらに
接続されている。
そして前記リレー3,4,5のそれぞれの接点
3a,4a,5aは前記トランス14の1次側で
洗たくモーター12、脱水モーター13に直列に
接続されて洗たく回路と脱水回路とを構成し、こ
れら洗たく回路と脱水回路とは電源スイツチ11
を介して商用電源10に並列接続される。
このようにして洗たく運転を行うには、希望の
運転モードを図示しないセレクトスイツチ等によ
り設定したのち、電源スイツチ11をオンすれ
ば、トランス14に電源が供給され、これの2次
側の降圧された電圧ダイオードブリツジ15で全
波整流され、さらに平滑コンデンサ16で平滑し
ツエナーダイオード18によつて定電圧Vs(V)
得、これをマイクロコンピユータ1に供給するこ
とによつてあらかじめマイクロコンピユータ1に
プログラミングされた通りの洗たく運転を開始す
る。すなわち、マイクロコンピユータ1のO1
力をオンすればトランジスタアレイ2を経由し、
リレー3がオンしその接点3aが閉じ洗たくモー
ター12が右回転する。しかる時間の後O1出力
をオフすれば洗たくモーター12の回転は停止
し、次にマイクロコンピユータ1のO2出力をオ
ンすれば同様にして洗たくモーター12の左回転
が行われる。このようにして洗たくモーター12
を左右に回転することで洗い運転を行う。
また、脱水についても前記と同様にしてマイク
ロコンピユータ1のO3出力をオンしリレー5を
オンしてその接点5aを閉じることにより脱水モ
ーター13を回転する。
一方、ランプ6,7,8及びブザー9で運転時
間を報知し、ACクロツク回路19では、正弦半
波波形を固定抵抗19a,19b、トランジスタ
19cを使つて第5a図に示すような矩形波に変
換しマイクロコンピユータ1の入力ポートIに印
加し、これのサイクル数(例えば電源周波数が50
Hzのとき50回をカウントすれば一秒)をカウント
することによつて、基準時間をカウントし、洗い
時間等を算出している。
ところで、トランス14の2次側の低電圧の電
圧波形は第4図に示すようなものとなつている
が、電源瞬時停止が例えば2サイクルの間(斜線
部で示した部分)に発生すると、マイクロコンピ
ユータ1の入力ポートIに印加される電圧の矩形
波は第5b図に示すようなものとなる。
その結果、マイクロコンピユータ1には電源1
0からの電力供給が停止されるが、この間は平滑
コンデンサ16の充電電力によつて洗たく運転を
補償している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる方法ではリレー3,4,5、ラ
ンプ6,7,8等の消費電力量が大きく、その結
果、平滑コンデンサ16の充電電圧VB(V)は第1
図の破線に示すような降下特性を示し、時間
T1(nsec)でマイクロコンピユータ1の動作に最低
限必要とされる電圧Vb(V)を下回り不動作領域に
入つてしまう。
このため、時間T2で、電源が復帰しても瞬停
耐力時間が短く誤動作や洗たく運転停止となる場
合が多く、正常運転できないおそれがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、
運転中に電源の瞬時停止や低下が生じた場合で
も、電源復帰後に誤動作や運転停止などが生じる
ことを防止し停止前と同じ運転モードで自動的に
運転再開を円滑にできる洗たく機の運転制御方法
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、入力ポート
の一つがクロツク回路に接続されたマイクロコン
ピユータを用いて、洗い、脱水等の運転モードを
複数種接定してある運転制御方法において、運転
中に電源供給停止があつた時、前記クロツク回路
からの出力波形変化で停電を検出する手段を設
け、該手段からの出力により電源供給停止時の運
転モードを記憶して運転を停止し、電源復帰時に
はさきに記憶した運転モードにより洗たく運転を
再開することを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、運転中に電源供給が瞬時停止
すると、クロツク回路からの出力波形変化で停電
が検知され、その出力により停止時の運転モード
が記憶されるとともに洗たく運転を一時停止す
る。そして、電源が復帰すると、これを検知して
停止前と同じモードで運転を自動的に再開でき
る。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の洗たく機の運転制御方法の動
作を示すフローチヤートで、本発明方法で使用す
る洗たく機の回路図は第3図について既に説明し
たものと同様であるから、ここでの詳細な説明は
省略する。
本発明方法においても、洗たく運転を行うには
従来と同様にして電源スイツチ11をオンすれ
ば、商用電源10から、電力供給が行われ、トラ
ンス14、ダイオードブリツジ15、平滑コンデ
ンサ16、固定抵抗17、ツエナーダイオード1
8を介してマイクロコンピユータ1の電源ポート
Vs、GにVs(V)が印加され、マイクロコンピユー
タ1に予め設定した運転モードにしたがつて洗た
く運転が開始される。
そして、正常運転中はトランス14の2次側の
電圧波形は第3図に示すようなものとなつてお
り、また、マイクロコンピユータ1の入力ポート
Iに印加される電圧の波形は第5a図に示すよう
な矩形波となつている。
いま、電源10が瞬時、例えば第4図の電圧波
形で2サイクル(斜線部)の間停止すると、入力
ポートIに印加される電圧の波形は第5b図に示
すようになる。
次に、このように電源10が瞬時停止した場合
の動作を第1図のフローチヤートにしたがつて説
明すると、入力ポートIに印加される電圧の矩形
波は、例えば電源10の周波数が50Hzの場合に
は、「L」から「H」へ切替わつた点(A点)か
ら「H」から「L」へと切替わるまで(B点)の
時間が通常10msecとなつている。そこで、電源
供給停止を検出する手段では、前記入力ポートI
に印加される電圧が一定時間(10msec)で「H」
と「L」とに切替わつているか否か、すなわち
「H」あるいは「L」の状態がACクロツク回路1
9で半周期以上続いていないか否か判断し(ステ
ツプイ)、所定時間で「H」から「L」に切替わ
らない場合には電源供給停止と判断する(ステツ
プロ)。
かかる判断がなされると、現在使用中の運転モ
ード、すなわちモーター12,13の通電時間や
ランプ6,7,8への通電状態を記憶し(ステツ
プハ)、同時にコンピユータ1の出力ポートO1
O7をオフし(ステツプニ)、モーター12,13
を停止し、ランプ6,7,8、ブザー9をオフし
て洗たく運転を一時停止する。
この間、運転モードの記憶に必要とするマイク
ロコンピユータ1の電源ポートVs,G間の電圧
Vs(V)は平滑コンデンサ16の充電電圧により補
償する。この消費電力はマイクロコンピユータ1
がC.MOS構造であることからきわめて少ないも
のですみ、第2図の実線に示すように平滑コンデ
ンサ16の電圧がマイクロコンピユータ1の動作
限界電圧であるVb(V)に達するまでの時間は従来
に比べて長くなる。
そして、入力ポートIに印加される電圧が
「H」または「L」に切替わると(第5b図C点)
(ステツプホ)、電源供給再開と判断され(ステツ
プヘ)、記憶してある電源瞬時停止前の運転モー
ドにより自動的に運転を再開する(ステツプト)。
なお、規定時間で入力ポートIへ印加される電
圧が「H」と「L」とに切替わつていく間は電源
供給停止なしと判断され(ステツプチ)、洗たく
運転は途切れることなく続けられる。
なお、前記実施例では、二槽式洗たく機の回路
を例に述べたが、これに限定されるものではな
く、電子制御装置を有する全ての機種に適用でき
るのはもちろんのこと他の電子機器にも適用でき
るものである。また電源10の瞬時停止の場合の
他に、平滑コンデンサ16の容量あるいは、マイ
クロコンピユータ1等の消費電力を考慮すれば、
電源10の停止時にも対処することが可能であ
る。また、平滑コンデンサ16の役割を、バツテ
リーなどで代用することもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の洗たく機の運転制
御方法は、運転中に電源の瞬時停止があつた場
合、電源復帰時に、電源瞬時停止前の運転モード
と同じモードで運転を自動的に再開でき、しかも
この際、電源停止中に消費される平滑コンデンサ
の電力はわずかなものですむので、確実かつ円滑
な運転再開を確保できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗たく機の運転制御方法の動
作を示すフローチヤート、第2図は平滑コンデン
サの電圧の特性曲線図、第3図は本発明方法で使
用する洗たく機の回路図、第4図はトランス2次
側の電圧波形図、第5a図は入力ポートの通常の
電圧波形図、第5b図は電源瞬時停止時の同上電
圧波形図である。 1……マイクロコンピユータ、2……トランジ
スタアレイ、3,4,5……リレー、3a,4
a,5a……接点、6,7,8……ランプ、9…
…ブザー、10……商用電源、11……電源スイ
ツチ、12……洗たくモーター、13……脱水モ
ーター、14……トランス、15……ダイオード
ブリツジ、16……平滑コンデンサ、17……固
定抵抗、18……ツエナーダイオード、19……
ACクロツク回路、19a,19b……固定抵抗、
19c……トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力ポートの一つがクロツク回路に接続され
    たマイクロコンピユータを用いて、洗い、脱水等
    の運転モードを複数種設定してある運転制御方法
    において、運転中に電源供給停止があつた時、前
    記クロツク回路からの出力波形の変化で停電を検
    出する手段を設け、該手段からの出力により電源
    供給停止時の運転モードを記憶してマイクロコン
    ピユータからの出力を停止し、電源復帰時にはさ
    きに記憶した運転モードにより洗たく運転を再開
    することを特徴とした洗たく機の運転制御方法。
JP61150887A 1986-06-27 1986-06-27 洗たく機の運転制御方法 Granted JPS635797A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61150887A JPS635797A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 洗たく機の運転制御方法

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JP61150887A JPS635797A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 洗たく機の運転制御方法

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JPS635797A JPS635797A (ja) 1988-01-11
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JP61150887A Granted JPS635797A (ja) 1986-06-27 1986-06-27 洗たく機の運転制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1529691A (en) * 1975-01-11 1978-10-25 Servis Domestic Appliances Ltd Washing machine electronic controls
JPH0636667B2 (ja) * 1982-09-14 1994-05-11 松下電器産業株式会社 表示制御兼用半導体スイッチ素子制御回路

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JPS635797A (ja) 1988-01-11

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