JPH02290032A - レジンモールド型半導体装置の製造方法 - Google Patents
レジンモールド型半導体装置の製造方法Info
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- JPH02290032A JPH02290032A JP1325668A JP32566889A JPH02290032A JP H02290032 A JPH02290032 A JP H02290032A JP 1325668 A JP1325668 A JP 1325668A JP 32566889 A JP32566889 A JP 32566889A JP H02290032 A JPH02290032 A JP H02290032A
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は実装時絶縁処置(たとえばマイカー板の介在)
を施すことなく直接金属板等へ実装できるレジンモール
ド型半導体装置(絶縁型半導体装置)を得るための製造
方法に関する。
を施すことなく直接金属板等へ実装できるレジンモール
ド型半導体装置(絶縁型半導体装置)を得るための製造
方法に関する。
従来、半導体装置のバッケージング技術として、量産性
に優れたトランスファレジンモールド(モールド)技術
が多用されている。また、レジンパッケージ型あるいは
レジンモールド型と称する半導体装置の一つとして、電
子材料,1981年,11月号,42〜46頁における
横沢等による“パワートランジスタ用封止樹脂”と題す
る文献において論じられるように、絶縁型半導体装置が
知られている。この絶縁型半導体装置は、従来のこの種
(TO−220型)の半導体装置における実装作業の煩
わしさを軽減するべ《開発されたものであって、実装時
、ヘッダに設けられた取付孔に絶縁管を挿入する手間暇
を削減するために取付孔の内周面をレジンで被うととも
に、ヘッダの裏面にマイ力等の絶縁板を介在させて取付
板に半導体装置を固定する手間暇を削減するために、ヘ
ッダの裏面をレジンで被った構造となっている。また、
この絶縁型半導体装置におけるヘッダ裏面側のレジン厚
みは、所望絶縁破壊電圧を維持することを限度として放
熱性を良好とするために、できる限り薄いことが望まし
く、前記文献にも記載されているように、その厚みはた
とえば、0.35〜045mm程度となっている。さら
に、この絶縁型半導体装置は、ヘッダとレジンとの界面
を伝わって侵入する酸化性物質(水分.酸素等のガス)
の侵入を阻止させるために、出来得る限りのへンダ部分
をレジンで被った構造となっている。
に優れたトランスファレジンモールド(モールド)技術
が多用されている。また、レジンパッケージ型あるいは
レジンモールド型と称する半導体装置の一つとして、電
子材料,1981年,11月号,42〜46頁における
横沢等による“パワートランジスタ用封止樹脂”と題す
る文献において論じられるように、絶縁型半導体装置が
知られている。この絶縁型半導体装置は、従来のこの種
(TO−220型)の半導体装置における実装作業の煩
わしさを軽減するべ《開発されたものであって、実装時
、ヘッダに設けられた取付孔に絶縁管を挿入する手間暇
を削減するために取付孔の内周面をレジンで被うととも
に、ヘッダの裏面にマイ力等の絶縁板を介在させて取付
板に半導体装置を固定する手間暇を削減するために、ヘ
ッダの裏面をレジンで被った構造となっている。また、
この絶縁型半導体装置におけるヘッダ裏面側のレジン厚
みは、所望絶縁破壊電圧を維持することを限度として放
熱性を良好とするために、できる限り薄いことが望まし
く、前記文献にも記載されているように、その厚みはた
とえば、0.35〜045mm程度となっている。さら
に、この絶縁型半導体装置は、ヘッダとレジンとの界面
を伝わって侵入する酸化性物質(水分.酸素等のガス)
の侵入を阻止させるために、出来得る限りのへンダ部分
をレジンで被った構造となっている。
一方、本出願人も同様な絶縁型半導体装置を開発してい
るが、この場合、第7図に示すように、絶縁型半導体装
置はその製造において、ヘソダ1の主面および裏面側に
おけるレジンの充填速度が同等になるようにして良好な
パッケージが行われるようにするため、ヘッダ1の主面
側のパッケージ2のレジン厚さは、チソプ3を被うパッ
ケージ部分は厚く(たとえば、2mm程度)、ネジ挿入
孔4を有する部分のパッケージの厚さはm<I:0.6
mm前後)形成される。なお、図中、5ばリ一ドである
。
るが、この場合、第7図に示すように、絶縁型半導体装
置はその製造において、ヘソダ1の主面および裏面側に
おけるレジンの充填速度が同等になるようにして良好な
パッケージが行われるようにするため、ヘッダ1の主面
側のパッケージ2のレジン厚さは、チソプ3を被うパッ
ケージ部分は厚く(たとえば、2mm程度)、ネジ挿入
孔4を有する部分のパッケージの厚さはm<I:0.6
mm前後)形成される。なお、図中、5ばリ一ドである
。
しかし、ネジ6を挿入するネジ挿入孔4を構成する部分
のレジンの厚さが薄いことは、絶縁型半導体装置を取付
板7にネジ6およびナット8を用いて実装する際、必要
以上の大きな力でネジ6を締め付けたりすると、薄いレ
ジン部分は押し潰されてクラック等が発生したり、部分
的に剥離したりして耐湿性が低下することが本発明者に
よりあきらかとされた。このため、絶縁型半導体装置の
実装時には加減をしてネジ締めをしなければならない等
の注意が必要となる。
のレジンの厚さが薄いことは、絶縁型半導体装置を取付
板7にネジ6およびナット8を用いて実装する際、必要
以上の大きな力でネジ6を締め付けたりすると、薄いレ
ジン部分は押し潰されてクラック等が発生したり、部分
的に剥離したりして耐湿性が低下することが本発明者に
よりあきらかとされた。このため、絶縁型半導体装置の
実装時には加減をしてネジ締めをしなければならない等
の注意が必要となる。
一方、絶縁型半導体装置の絶縁破壊耐圧の向上の実験分
析検討において、ヘッダ裏面側にレジンの突き当たり部
分が発生すると、このレジンの突き当たり部分は耐絶縁
破壊強度が低くなるということが本発明者によってあき
らかにされた。すなわち、チップが固定されたヘッダの
主面上を流れたレジンがヘッダの裏面(下面)に廻り込
むと、ヘッダの裏面領域で各方向から流れ至ったレジン
が衝突してヘンダ裏面側の空間を埋めることになるが、
このレジンの突き当たり部分は微視的には隙間が存在す
るような状態となり、耐絶縁破壊強度が低くなる。
析検討において、ヘッダ裏面側にレジンの突き当たり部
分が発生すると、このレジンの突き当たり部分は耐絶縁
破壊強度が低くなるということが本発明者によってあき
らかにされた。すなわち、チップが固定されたヘッダの
主面上を流れたレジンがヘッダの裏面(下面)に廻り込
むと、ヘッダの裏面領域で各方向から流れ至ったレジン
が衝突してヘンダ裏面側の空間を埋めることになるが、
このレジンの突き当たり部分は微視的には隙間が存在す
るような状態となり、耐絶縁破壊強度が低くなる。
本発明の目的は実装の信転性が高いレジンモールド型半
導体装置の製造方法を提供することにある。
導体装置の製造方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、耐絶縁破壊強度が高いレジンモー
ルド型半導体装置の製造方法を提供することにある。
ルド型半導体装置の製造方法を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明のレジンモールド型半導体装置の製造
方法においては、モールド型の上型にへッダ主面側に向
かい、かつそのヘッダ主面に接することのないように突
出するオリフィス板が設けられ、このモールド型を使用
し、特にそのオリフィス板に向けてレジンを注入するも
のである。
方法においては、モールド型の上型にへッダ主面側に向
かい、かつそのヘッダ主面に接することのないように突
出するオリフィス板が設けられ、このモールド型を使用
し、特にそのオリフィス板に向けてレジンを注入するも
のである。
〔作用)
上記した手段によれば、本発明のレジンモールド型半導
体装置の製造方法によれば、チップ固定側と不ジ挿入孔
形成側との間にオリフィス板を配してレジンによるパッ
ケージを形成することから、レジン注入時に、充填され
たレジンがそのオリフィス板にぶつかり、そしてヘッダ
下部主面と下型主面とのわずかなすき間に流れが方向づ
けられる。
体装置の製造方法によれば、チップ固定側と不ジ挿入孔
形成側との間にオリフィス板を配してレジンによるパッ
ケージを形成することから、レジン注入時に、充填され
たレジンがそのオリフィス板にぶつかり、そしてヘッダ
下部主面と下型主面とのわずかなすき間に流れが方向づ
けられる。
このため、レジンの未充填を発生させることなく良好な
パッケージを形成できる。
パッケージを形成できる。
また、本発明では、前記オリフィス板の突出長さが選択
される結果、ヘッダのチップ固定側の主面および裏面に
充填されるレジンの充填速度が調節でき、ヘッダ裏面に
レジンが流れ合って来て相互に衝突して接触する結果生
じてしまうレジンの流れの突き当たり部分が存在しなく
なり、耐絶縁破壊強度が向上する。
される結果、ヘッダのチップ固定側の主面および裏面に
充填されるレジンの充填速度が調節でき、ヘッダ裏面に
レジンが流れ合って来て相互に衝突して接触する結果生
じてしまうレジンの流れの突き当たり部分が存在しなく
なり、耐絶縁破壊強度が向上する。
また、本発明では前記オリフィス板の一部をその突出長
さを低くすることによって、パッケージに形成する溝の
端にリブを形成することができ、溝部の機械的強度が向
上するため、実装時のネジの締め付けによる曲げ応力に
対する溝底の薄いパッケージ部分の破壊が起き難くなり
、実装の信頼性向上が達成できる。
さを低くすることによって、パッケージに形成する溝の
端にリブを形成することができ、溝部の機械的強度が向
上するため、実装時のネジの締め付けによる曲げ応力に
対する溝底の薄いパッケージ部分の破壊が起き難くなり
、実装の信頼性向上が達成できる。
さらに、本発明のオリフィス板の一部の突出長さを低く
する構造にあっては、パッケージ寸法や形状が異なって
も、前記一部のオリフィス板部分の突出長さの選択によ
って、ヘッダ裏面にレジンの突き当たり部分を発生させ
ずにすみ、耐絶縁破壊強度の向上が達成できる。
する構造にあっては、パッケージ寸法や形状が異なって
も、前記一部のオリフィス板部分の突出長さの選択によ
って、ヘッダ裏面にレジンの突き当たり部分を発生させ
ずにすみ、耐絶縁破壊強度の向上が達成できる。
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例によって製造されたレジンモ
ールド構造の絶縁型半導体装置の斜視図、第2図は本発
明の絶縁型半導体装置の製造方法を示す斜視図、第3図
は第2図の■一■線における部分的な断面図、第4図は
第2図のIV−IV線における部分的な断面図である。
ールド構造の絶縁型半導体装置の斜視図、第2図は本発
明の絶縁型半導体装置の製造方法を示す斜視図、第3図
は第2図の■一■線における部分的な断面図、第4図は
第2図のIV−IV線における部分的な断面図である。
この実施例の絶縁型半導体装置(絶縁型パワートランジ
スタ)は、第1図に示されるように、レジンからなるパ
ッケージ2と、このパッケージ2の一端面から突出する
3本のり一ド5とからなっている。前記パッケージ2は
その中間に両端が有限の溝9が設けられている。この溝
9はパッケージ2の幅員方向に沿って設けられ、後述す
るように、チップ取付け(チップ固定)領域とネジ挿入
孔が設けられた領域とを区分けするような位置に設けら
れている。また、前記溝9の両端部分はチップ取付け領
域と同様に厚く形成され、補強部月としてのリブ(補強
部)12を構成している。また、ネジ取付け側パッケー
ジ部分10の略中央には、ネジ挿入孔4が設けられてい
る。また、このネジ取付け側パッケージ部分10にはモ
ールド時に生じてしまう孔11が存在している。この孔
11はモールド時にヘッダ1を支持する突子がモールド
後に取り除かれることによって生じることから、ヘッダ
1の主面および裏面側にそれぞれ発生する。実施例では
パッケージ2の主面および裏面にそれぞれ二つの穴が存
在している。
スタ)は、第1図に示されるように、レジンからなるパ
ッケージ2と、このパッケージ2の一端面から突出する
3本のり一ド5とからなっている。前記パッケージ2は
その中間に両端が有限の溝9が設けられている。この溝
9はパッケージ2の幅員方向に沿って設けられ、後述す
るように、チップ取付け(チップ固定)領域とネジ挿入
孔が設けられた領域とを区分けするような位置に設けら
れている。また、前記溝9の両端部分はチップ取付け領
域と同様に厚く形成され、補強部月としてのリブ(補強
部)12を構成している。また、ネジ取付け側パッケー
ジ部分10の略中央には、ネジ挿入孔4が設けられてい
る。また、このネジ取付け側パッケージ部分10にはモ
ールド時に生じてしまう孔11が存在している。この孔
11はモールド時にヘッダ1を支持する突子がモールド
後に取り除かれることによって生じることから、ヘッダ
1の主面および裏面側にそれぞれ発生する。実施例では
パッケージ2の主面および裏面にそれぞれ二つの穴が存
在している。
つぎに、第2図〜第4図を参照しなから、このトランジ
スタの製造方法について説明し、さらに、トランジスタ
の細部について説明する。
スタの製造方法について説明し、さらに、トランジスタ
の細部について説明する。
このトランジスタの組立にあっては、第2図で示すよう
なリードフレーム13が用いられる。このリードフレー
ムl3は放熱性の優れた金属板、たとえば、鉄一ニッケ
ル系合金.銅系合金等の0.1〜0.25n+m程度の
厚さの薄い金属板をエッチングあるいはプレス等によっ
て所望パターンに形成するとともに、プレス成型するこ
とによって得られる。すなわち、リードフレーム13は
細い枠部14と、この枠部14の一側から平行に延在す
る3本のリード5を有している。3本のり一ド5は前記
枠部14と平行に延在する細いダム片15によって連結
されている。このダム片15はリードフレームl3の取
扱時には補強部材の役割を果たし、レジンモールド時に
は注入されたレジンの流出を防ぐダムの役割を果たす。
なリードフレーム13が用いられる。このリードフレー
ムl3は放熱性の優れた金属板、たとえば、鉄一ニッケ
ル系合金.銅系合金等の0.1〜0.25n+m程度の
厚さの薄い金属板をエッチングあるいはプレス等によっ
て所望パターンに形成するとともに、プレス成型するこ
とによって得られる。すなわち、リードフレーム13は
細い枠部14と、この枠部14の一側から平行に延在す
る3本のリード5を有している。3本のり一ド5は前記
枠部14と平行に延在する細いダム片15によって連結
されている。このダム片15はリードフレームl3の取
扱時には補強部材の役割を果たし、レジンモールド時に
は注入されたレジンの流出を防ぐダムの役割を果たす。
両側のりード5の先端部分は両側に僅かに張り出して幅
広となり、ワイヤ接続部16を構成している。ワイヤ接
続部16の張り出しはパッケージ2のレジン部分に張り
出し部分が喰い込んでパッケージ2からリ一ド5が抜け
ないようにするためである。
広となり、ワイヤ接続部16を構成している。ワイヤ接
続部16の張り出しはパッケージ2のレジン部分に張り
出し部分が喰い込んでパッケージ2からリ一ド5が抜け
ないようにするためである。
一方、中央のりード5は下方に一段折れ曲・かり、幅広
のヘッダ1に連結されている。このヘッダ1のリ一ド5
との連結側はチップ(半導体素子)3を固定するチップ
取付領域17となっている。また、ヘツダ1の他端部分
はその両端から細いアーム18を有している。このアー
ム1日は途中から階段状に一段高く延在し、モールド時
のヘッダ1のモールド高さを規定する高さ規定片19と
なっている。なお、一対のアーム18間の空間部分には
ネジ挿入孔形成用空間2oとなっている。
のヘッダ1に連結されている。このヘッダ1のリ一ド5
との連結側はチップ(半導体素子)3を固定するチップ
取付領域17となっている。また、ヘツダ1の他端部分
はその両端から細いアーム18を有している。このアー
ム1日は途中から階段状に一段高く延在し、モールド時
のヘッダ1のモールド高さを規定する高さ規定片19と
なっている。なお、一対のアーム18間の空間部分には
ネジ挿入孔形成用空間2oとなっている。
このようなリードフレーム13を用いてトランジスタを
組み立てる場合には、第2図に示すように、リードフレ
ーム13のチップ取付領域(チッブ固定領域)17にチ
ップ3が最初に固定される。
組み立てる場合には、第2図に示すように、リードフレ
ーム13のチップ取付領域(チッブ固定領域)17にチ
ップ3が最初に固定される。
つぎに、チンプ3の電極と各リード5とぱワイヤ21で
接続される。その後、このリードフレーム13は、第3
図および第4図に示されるように、モールド型22の上
型23と下型24との間に扶持される。上型23と下型
24とによって形成されるキャビティ25内には、リー
ドフレームl3のダム片15よりも先端となる部分、す
なわち、ヘッダ1,ワイヤ接続部16等が納まる。そし
て、ヘッダ1端に位置するゲート26から溶けたレジン
27がキャビティ25内に圧入される。
接続される。その後、このリードフレーム13は、第3
図および第4図に示されるように、モールド型22の上
型23と下型24との間に扶持される。上型23と下型
24とによって形成されるキャビティ25内には、リー
ドフレームl3のダム片15よりも先端となる部分、す
なわち、ヘッダ1,ワイヤ接続部16等が納まる。そし
て、ヘッダ1端に位置するゲート26から溶けたレジン
27がキャビティ25内に圧入される。
この際、レジン27はヘッダ1の裏面側にも確実に注入
する必要があることから、ヘッダ1から延在する高さ規
定片19は上型23および下型24から突出する支持突
子28.29によって支持される。キャビティ25の底
面とヘッダ1の裏面との間隔は、製造された絶縁型トラ
ンジスタが所望の耐絶縁破壊電圧を維持できるように、
たとえば、0.4mmとなっている。また、一対のアー
ム18間のキャビティ25部分には円柱体30が位置し
ている。この円柱体30はモールド型22の上型23あ
るいは下型24の一方あるいは両方に分けて設けられて
いる(この実施例では円柱体30は上型23に設けられ
ている。)。この円柱体30が位置する部分はモールド
後には、ネジ挿入孔4となる。したがって、モールド時
、前記ネジ挿入孔4の内周には耐絶縁破壊層が形成され
るように、この円柱体30はヘッダ1の何れの部分にも
接触しないようになっている。また、その離反距離はへ
ッダ1の裏面に形成されるレジン27の厚さと同一ある
いはそれ以上厚くなっている。
する必要があることから、ヘッダ1から延在する高さ規
定片19は上型23および下型24から突出する支持突
子28.29によって支持される。キャビティ25の底
面とヘッダ1の裏面との間隔は、製造された絶縁型トラ
ンジスタが所望の耐絶縁破壊電圧を維持できるように、
たとえば、0.4mmとなっている。また、一対のアー
ム18間のキャビティ25部分には円柱体30が位置し
ている。この円柱体30はモールド型22の上型23あ
るいは下型24の一方あるいは両方に分けて設けられて
いる(この実施例では円柱体30は上型23に設けられ
ている。)。この円柱体30が位置する部分はモールド
後には、ネジ挿入孔4となる。したがって、モールド時
、前記ネジ挿入孔4の内周には耐絶縁破壊層が形成され
るように、この円柱体30はヘッダ1の何れの部分にも
接触しないようになっている。また、その離反距離はへ
ッダ1の裏面に形成されるレジン27の厚さと同一ある
いはそれ以上厚くなっている。
一方、この実施例では、第4図に示すように、前記ヘツ
ダ1の主面側中央に対応するキャビティ25部分にレジ
ン27の流れ抵抗が大きくなるような絞り部31が設け
られている。この絞り部3lは上型23に突出形成され
た板状のオリフィス板32の先端(下端)とヘッダ1の
主面とによって形成されている。また、第3図に示すよ
うに、このオリフィス板32はキャビティ25の両側部
分には、たとえば、数mmの幅に渡って設けられていな
い。すなわち、この部分ではオリフィス板32の突出長
さは零となっている。このオリフィス板32が設けられ
ていない部分ぱレジン27が注入され、リブ12を構成
ずるようになる。前記絞り部31の開口高さは、ヘッダ
1の裏面側の空間に比較してヘッダ1の主面側の空間が
遥かに大きいことから、ヘッダ1の主面側には大量にレ
ジン27を流し込む必要があるため、ヘッダ1の裏面に
おける空間の高さ(厚さ)のO、4mmよりも大きくな
るが、ヘソダ1の裏面側にレジン27が充満しないうち
に、ヘッダ1の主面側に流れ込んだレジン27がヘツダ
1の裏面側に流れ込むことのないように、絞り部31で
流入するレジン27の流れを規定する必要がある。
ダ1の主面側中央に対応するキャビティ25部分にレジ
ン27の流れ抵抗が大きくなるような絞り部31が設け
られている。この絞り部3lは上型23に突出形成され
た板状のオリフィス板32の先端(下端)とヘッダ1の
主面とによって形成されている。また、第3図に示すよ
うに、このオリフィス板32はキャビティ25の両側部
分には、たとえば、数mmの幅に渡って設けられていな
い。すなわち、この部分ではオリフィス板32の突出長
さは零となっている。このオリフィス板32が設けられ
ていない部分ぱレジン27が注入され、リブ12を構成
ずるようになる。前記絞り部31の開口高さは、ヘッダ
1の裏面側の空間に比較してヘッダ1の主面側の空間が
遥かに大きいことから、ヘッダ1の主面側には大量にレ
ジン27を流し込む必要があるため、ヘッダ1の裏面に
おける空間の高さ(厚さ)のO、4mmよりも大きくな
るが、ヘソダ1の裏面側にレジン27が充満しないうち
に、ヘッダ1の主面側に流れ込んだレジン27がヘツダ
1の裏面側に流れ込むことのないように、絞り部31で
流入するレジン27の流れを規定する必要がある。
したがって、このモールド型22によれば、ヘッダ1の
裏面側全域にレジン27が流れ込んだ時点では、ヘンダ
1の主面側には引き続いてレジン27が流入し続ける状
態にある。この結果、絶縁破壊が生しては困るヘッダ1
の裏面側のレジン部分には、レジン27が流れ合って来
て相互に衝突して接触してできるレジン27の流れの突
き当たり部分が存在しなくなる。
裏面側全域にレジン27が流れ込んだ時点では、ヘンダ
1の主面側には引き続いてレジン27が流入し続ける状
態にある。この結果、絶縁破壊が生しては困るヘッダ1
の裏面側のレジン部分には、レジン27が流れ合って来
て相互に衝突して接触してできるレジン27の流れの突
き当たり部分が存在しなくなる。
このレジンの流れの突き当たり部分は、微視的にはその
衝突界面は隙間が存在するような状態となり、耐絶縁性
の信顛性は低いことが本発明者によって明らかとされて
いる。
衝突界面は隙間が存在するような状態となり、耐絶縁性
の信顛性は低いことが本発明者によって明らかとされて
いる。
つぎに、モールドが終了した後は、リードフレーム13
の不用となる部分、すなわち、ダム片15、枠部14は
切断除去され、第1図に示されるようなトランジスタ(
レジンモールド構造の絶縁型半導体装置)が製造される
。
の不用となる部分、すなわち、ダム片15、枠部14は
切断除去され、第1図に示されるようなトランジスタ(
レジンモールド構造の絶縁型半導体装置)が製造される
。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
る。
(1)本発明の絶縁型半導体装置(レジンモールド型半
導体装置)の製造方法によれば、パッケージ形成時、上
型にオリフィス板が設けられたモールド型が使用される
ため、ヘッダ主面のチップ取付領域側へのレジンの充填
速度は所望の速度となり、ヘッダ裏面にレジンの流れの
突き当たり部分を発生させずにかつ未充填を生じさせる
ことなくモールドを行うことができるという効果が得ら
れる。
導体装置)の製造方法によれば、パッケージ形成時、上
型にオリフィス板が設けられたモールド型が使用される
ため、ヘッダ主面のチップ取付領域側へのレジンの充填
速度は所望の速度となり、ヘッダ裏面にレジンの流れの
突き当たり部分を発生させずにかつ未充填を生じさせる
ことなくモールドを行うことができるという効果が得ら
れる。
(2)上記(1)により、本発明の絶縁型半導体装置の
製造方法によれば、製造された絶縁型半導体装置にあっ
ては、薄いヘッダ裏面に耐絶縁性の信軌性が低いレジン
の流れの突き当たり部分が存在しないことと、レジンの
充填状態が良好であることから、耐絶縁破壊強度の向上
が達成できるという効果が得られる。
製造方法によれば、製造された絶縁型半導体装置にあっ
ては、薄いヘッダ裏面に耐絶縁性の信軌性が低いレジン
の流れの突き当たり部分が存在しないことと、レジンの
充填状態が良好であることから、耐絶縁破壊強度の向上
が達成できるという効果が得られる。
(3)上記(1)により、本発明の絶縁型半導体装置の
製造方法によれば、製造された絶縁型半導体装置にあっ
ては、薄いヘッダ裏面にレジンの流れの突き当たり部分
が存在しないことと、レジンの充填状態が良好であるこ
とから、耐湿性も高くなるという効果が得られる。
製造方法によれば、製造された絶縁型半導体装置にあっ
ては、薄いヘッダ裏面にレジンの流れの突き当たり部分
が存在しないことと、レジンの充填状態が良好であるこ
とから、耐湿性も高くなるという効果が得られる。
(4)上記(1)により、本発明の絶縁型半導体装置の
製造方法によれば、上型にオリフィス板が設けられたモ
ールド型が使用されるため、ネジ挿入孔が設けられたバ
ッケージ部分のレジンの厚さは、従来に比較して厚くな
ることから、パワートランジスタの実装時、ネジを強く
締め付けても、レジン部分は締付力によって押し潰され
て、クランクが発生したりあるいはレジンが剥離したり
することがなく、実装の信頼性が高くなるという効果が
得られる。
製造方法によれば、上型にオリフィス板が設けられたモ
ールド型が使用されるため、ネジ挿入孔が設けられたバ
ッケージ部分のレジンの厚さは、従来に比較して厚くな
ることから、パワートランジスタの実装時、ネジを強く
締め付けても、レジン部分は締付力によって押し潰され
て、クランクが発生したりあるいはレジンが剥離したり
することがなく、実装の信頼性が高くなるという効果が
得られる。
(5)本発明の絶縁型半導体装置の製造によれば、パッ
ケージには溝が設けられるが、この溝の溝端にリプが設
けられる構造となっていることから、このリブが機械的
補強部材として作用するため、溝が位置するレジン部分
の強度が向上し、実装条件の悪い場所への実装において
もネジの締め付けによってレジン部分が損傷するような
ことはなくなり、実装の信頼性が高くなるという効果が
得られる。たとえば、パッケージの下面の両側部分にリ
ードと平行にそれぞれ100μmの直径のピアノ線を置
き、ネジを10kg−cmの締め付けトルクで締め付け
ても前記溝に沿うパッケージ部分にクラックは発生しな
いことが実験により確められた。
ケージには溝が設けられるが、この溝の溝端にリプが設
けられる構造となっていることから、このリブが機械的
補強部材として作用するため、溝が位置するレジン部分
の強度が向上し、実装条件の悪い場所への実装において
もネジの締め付けによってレジン部分が損傷するような
ことはなくなり、実装の信頼性が高くなるという効果が
得られる。たとえば、パッケージの下面の両側部分にリ
ードと平行にそれぞれ100μmの直径のピアノ線を置
き、ネジを10kg−cmの締め付けトルクで締め付け
ても前記溝に沿うパッケージ部分にクラックは発生しな
いことが実験により確められた。
(6)上記(4)および(5)から、本発明の方法によ
って製造された絶縁型半導体装置はその実装時、ネジの
締付にそれほど注意を払わなくとも良くなることから、
実装作業性の向上が図れるという効果が得られる。
って製造された絶縁型半導体装置はその実装時、ネジの
締付にそれほど注意を払わなくとも良くなることから、
実装作業性の向上が図れるという効果が得られる。
(7)本発明によれば、特に第4図および第6図から明
らかなように、上型23には、ウィヤ21が接続された
半導体チップ3(ただし、第6図はワイヤを省略)とゲ
ート26との間に位置された部分にヘッダ1の上土面側
に向がってオリフィス板32が突出して設けられている
ため、ゲート26からのレジン注入(高圧注入)の際に
そのオリフィス板31が壁となって半導体チップ3に接
続されたワイヤ21のワイヤ流れやそれによるワイヤ同
士あるいはチップ主面へのワイヤタッチを防止すること
ができる。
らかなように、上型23には、ウィヤ21が接続された
半導体チップ3(ただし、第6図はワイヤを省略)とゲ
ート26との間に位置された部分にヘッダ1の上土面側
に向がってオリフィス板32が突出して設けられている
ため、ゲート26からのレジン注入(高圧注入)の際に
そのオリフィス板31が壁となって半導体チップ3に接
続されたワイヤ21のワイヤ流れやそれによるワイヤ同
士あるいはチップ主面へのワイヤタッチを防止すること
ができる。
(8)上記(1)〜(7)により、本発明によれば、耐
湿性.耐絶縁性が優れかつ実装の信頬性が高いパワート
ランジスタを製造することができるという相乗効果が得
られる。
湿性.耐絶縁性が優れかつ実装の信頬性が高いパワート
ランジスタを製造することができるという相乗効果が得
られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、第5図に示さ
れるように、前記パッケージ2の上面に設ける溝9の端
のリブ(補強部)12は、その高さが溝9の底面とパッ
ケージ2上面との間の高さとなっている。このリブ12
の高さは、絶縁型半導体装置の製造におけるレジンによ
るパッケージングの際、上型に設けるオリフィス板の一
部、この場合ではオリフィス板両端の一部の突出長さを
他の部分よりも小さくすることによって形成できる。す
なわち、このオリフィス板の一部の突出長さの調節選択
によって、レジン27が通遇する絞り部31の条件が変
化する。
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、第5図に示さ
れるように、前記パッケージ2の上面に設ける溝9の端
のリブ(補強部)12は、その高さが溝9の底面とパッ
ケージ2上面との間の高さとなっている。このリブ12
の高さは、絶縁型半導体装置の製造におけるレジンによ
るパッケージングの際、上型に設けるオリフィス板の一
部、この場合ではオリフィス板両端の一部の突出長さを
他の部分よりも小さくすることによって形成できる。す
なわち、このオリフィス板の一部の突出長さの調節選択
によって、レジン27が通遇する絞り部31の条件が変
化する。
したがって、品種が変わってパッケージ寸法が異なった
り、あるいはパッケージ形状が変わった場合でも、オリ
フィス板32の全体での突出長さを変化させずに、この
オリフィス板32の一部の突出長さの選択変更で、レジ
ンの流れの突き当たり部分のヘッダ裏面での発生を常に
防止できることになり、耐絶縁破壊強度の向上を図るこ
とができまた、以上で説明した実施例において、リブ1
2の形状は、立方体又は直方体で構成されているが、そ
れには限定されず、台形状円弧状であってもよい。
り、あるいはパッケージ形状が変わった場合でも、オリ
フィス板32の全体での突出長さを変化させずに、この
オリフィス板32の一部の突出長さの選択変更で、レジ
ンの流れの突き当たり部分のヘッダ裏面での発生を常に
防止できることになり、耐絶縁破壊強度の向上を図るこ
とができまた、以上で説明した実施例において、リブ1
2の形状は、立方体又は直方体で構成されているが、そ
れには限定されず、台形状円弧状であってもよい。
第6図は本発明の他の実施例による絶縁型半導体装置(
レジンモールド型半導体装置)を示す斜視図である。こ
の実施例の絶縁型半導体装置においては、前記溝9はバ
ンケージ2の全幅に亘って設けられていて、特に補強部
(リブ)12は設けられていない。この絶縁型半導体装
置は実装条件が比較的良好な場合有効である。すなわち
、絶縁型半導体装置を取り付ける取付板の平坦性が良好
である場合には、ネジ挿入孔4に挿入したネジを強く締
め付けても、前記取付板が平坦であることから、ヘツダ
1やチップ3に強い応力は作用せず、チップ3のヘッダ
1からの剥離,チップクランク,溝9でのバソケージ部
分でのクランク発生は起きない。
レジンモールド型半導体装置)を示す斜視図である。こ
の実施例の絶縁型半導体装置においては、前記溝9はバ
ンケージ2の全幅に亘って設けられていて、特に補強部
(リブ)12は設けられていない。この絶縁型半導体装
置は実装条件が比較的良好な場合有効である。すなわち
、絶縁型半導体装置を取り付ける取付板の平坦性が良好
である場合には、ネジ挿入孔4に挿入したネジを強く締
め付けても、前記取付板が平坦であることから、ヘツダ
1やチップ3に強い応力は作用せず、チップ3のヘッダ
1からの剥離,チップクランク,溝9でのバソケージ部
分でのクランク発生は起きない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である絶縁型半導体装置の
製造技術に適用した場合について説明したが、それに限
定されるものではなく、たとえば、前記同様の構造をし
た集積回路装置の製造技術などに適用できる。
をその背景となった利用分野である絶縁型半導体装置の
製造技術に適用した場合について説明したが、それに限
定されるものではなく、たとえば、前記同様の構造をし
た集積回路装置の製造技術などに適用できる。
〔発明の効果]
本廓において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明の絶縁型半導体装置(レジンモールド型半導体装
置)の製造方法によれば、パッケージの際用いるモール
ド型において、チップが固定されたヘッダ主面側へのレ
ジンの充填速度を調節するために、モールド型の上型に
オリフィス板が設けられる。これにより、耐絶縁性の信
頼性が低いレジンの流れの突き当たり部分をヘッダ裏面
に設けることなくレジンの充填ができることから、耐絶
縁破壊強度が向上するとともに、ネジ取付け側パッケー
ジ部分の厚さを厚くでき、また、必要に応じてオリフィ
ス板に対応して形成される溝端にリブを設けることがで
きるため、機械強度が向上し、実装の信幀性が高くなる
。
置)の製造方法によれば、パッケージの際用いるモール
ド型において、チップが固定されたヘッダ主面側へのレ
ジンの充填速度を調節するために、モールド型の上型に
オリフィス板が設けられる。これにより、耐絶縁性の信
頼性が低いレジンの流れの突き当たり部分をヘッダ裏面
に設けることなくレジンの充填ができることから、耐絶
縁破壊強度が向上するとともに、ネジ取付け側パッケー
ジ部分の厚さを厚くでき、また、必要に応じてオリフィ
ス板に対応して形成される溝端にリブを設けることがで
きるため、機械強度が向上し、実装の信幀性が高くなる
。
第1図は本発明の一実施例によって製造された絶縁型半
導体装置の斜視図、 第2図は本発明の絶縁型半導体装置の製造方法を示す斜
視図、 第3図は第2図の■−■線における部分的な断面図、 第4図は第2図のI’l−IV線における部分的な断面
図、 第5図は本発明の他の実施例による絶縁型半導体装置の
斜視図、 第6図は本発明の他の実施例による絶縁型半導体装置の
斜視図、 第7図は従来の絶縁型半導体装置の概要を示す断面図で
ある。 1・・・ヘッダ、2・・・パッケージ、3・・・チップ
、4・・・ネジ挿入孔、5・・・リード、6・・・ネジ
、7・・・取付板、8・・・ナット、9・・・溝、10
・・・ネジ取付け側バッケージ部分、11・・・孔、1
2・・・リブ、13・・・リードフレーム、14・・・
枠部、15・・・ダム片、16・・・ワイヤ接続部、1
7・・・チップ取付領域、18・アーム、19・・・高
さ規定片、20・・・ネジ挿入孔形成用空間、21・・
・ワイヤ、22・・・モールド型、23・・・上型、2
4・・・下型、25・・・キャビティ、26・・・ゲー
ト、27・・・レジン、28 29・・・支持突子、3
0・・・円柱体、31・・・絞り部、32・・・オリフ
ィス板。
導体装置の斜視図、 第2図は本発明の絶縁型半導体装置の製造方法を示す斜
視図、 第3図は第2図の■−■線における部分的な断面図、 第4図は第2図のI’l−IV線における部分的な断面
図、 第5図は本発明の他の実施例による絶縁型半導体装置の
斜視図、 第6図は本発明の他の実施例による絶縁型半導体装置の
斜視図、 第7図は従来の絶縁型半導体装置の概要を示す断面図で
ある。 1・・・ヘッダ、2・・・パッケージ、3・・・チップ
、4・・・ネジ挿入孔、5・・・リード、6・・・ネジ
、7・・・取付板、8・・・ナット、9・・・溝、10
・・・ネジ取付け側バッケージ部分、11・・・孔、1
2・・・リブ、13・・・リードフレーム、14・・・
枠部、15・・・ダム片、16・・・ワイヤ接続部、1
7・・・チップ取付領域、18・アーム、19・・・高
さ規定片、20・・・ネジ挿入孔形成用空間、21・・
・ワイヤ、22・・・モールド型、23・・・上型、2
4・・・下型、25・・・キャビティ、26・・・ゲー
ト、27・・・レジン、28 29・・・支持突子、3
0・・・円柱体、31・・・絞り部、32・・・オリフ
ィス板。
Claims (1)
- 1、モールド型の下型と上型で形成されるキャビティ内
にチップが主面に固定されかつネジ挿入孔形成用空間領
域を有するヘッダを浮かせ、かつ前記モールド型によっ
て形成されるゲートからレジンをキャビティ内に注入し
て、前記ヘッダの主面側および裏面側にレジンを充填し
、前記ヘッダをレジンからなるパッケージで被うレジン
モールド型半導体装置の製造方法であって、前記上型に
ヘッダ主面側に向かい、かつそのヘッダ主面に接するこ
とのないように突出するオリフィス板が配設され、前記
オリフィス板に向けてレジンを注入することを特徴とす
るレジンモールド型半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325668A JPH02290032A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | レジンモールド型半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325668A JPH02290032A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | レジンモールド型半導体装置の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125163A Division JPS615529A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 絶縁型半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290032A true JPH02290032A (ja) | 1990-11-29 |
| JPH0512853B2 JPH0512853B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=18179382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325668A Granted JPH02290032A (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | レジンモールド型半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290032A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368805A (en) * | 1992-03-24 | 1994-11-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Method for producing resin sealed type semiconductor device |
| JP2016082065A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置の製造方法、半導体装置、金型およびリードフレーム |
| WO2024219244A1 (ja) * | 2023-04-21 | 2024-10-24 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758771U (ja) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | ||
| JPS5983052U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1325668A patent/JPH02290032A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758771U (ja) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | ||
| JPS5983052U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5368805A (en) * | 1992-03-24 | 1994-11-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Method for producing resin sealed type semiconductor device |
| JP2016082065A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置の製造方法、半導体装置、金型およびリードフレーム |
| WO2024219244A1 (ja) * | 2023-04-21 | 2024-10-24 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0512853B2 (ja) | 1993-02-19 |
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