JPH02290079A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH02290079A
JPH02290079A JP1236021A JP23602189A JPH02290079A JP H02290079 A JPH02290079 A JP H02290079A JP 1236021 A JP1236021 A JP 1236021A JP 23602189 A JP23602189 A JP 23602189A JP H02290079 A JPH02290079 A JP H02290079A
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ferroelectric
ferroelectric film
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Kazuhiro Takenaka
竹中 計廣
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D1/00Resistors, capacitors or inductors
    • H10D1/60Capacitors
    • H10D1/68Capacitors having no potential barriers
    • H10D1/682Capacitors having no potential barriers having dielectrics comprising perovskite structures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、強誘電体を用いた、強誘電体メモリ、特に強
誘電体薄膜の形成方法に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、強誘電体薄膜の形成方法において、強誘電体
膜を形成後、主として強誘電体膜を構成する元素を、イ
オン注入により強誘電体膜に導入すること、強誘電体薄
膜の形成方法において、強誘電体膜をオゾン雰囲気中で
スパッタすることにより形成すること、により、化学量
論的組成で、かつ結晶性に優れた強誘電体膜を得るよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
従来の半導体不揮発性メモリとしては、絶縁ゲー1・中
の1・ラップまたは浮遊ゲーI・にシリコン基板からの
電荷を注入することによりシリコン基板の表面ポテンシ
ャルが変調される現象を用いた、MIS型トランジスタ
が一般に使用されており、EPRON (紫外線消去型
不揮発性メモリ)やEEPROM (電気的書き換え可
能型不揮発性メモリ)などとして実用化されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしこれらの不揮発性メモリは、情報の書き換え電圧
が、通常約20V前後と高いことや、書き換え時間が非
常に長い(例えばEEPROMの場合数十msec)な
どの欠点を有す。また、情報の書き換え回数が、約10
′回程度であり、非常に少なく、繰り返し使用する場合
には問題が多い。
電気的に分極が反転可能である強誘電体を用いた、不揮
発性メモリについては、書き込み時間と読み出し時間が
原理的にほほ同じであり、また電源を切っても分極は保
持されるため、理想的な不揮発性メモリとなる可能性を
有する。このような強誘電体を用いた不揮発性メモリに
ついては、例えば米国特許4 ]. 4 9 3 0 
2の様に、シリコン基板上に強誘電体からなるキャパシ
タを集積した構造や、米国特許3832700のように
MIS型トランジスタのゲート部分に強誘電体膜を配置
した不揮発性メモリなどの提案がなされている。しかし
、実際には、強誘電体薄膜の安定性が十分でなかったり
、化学量論的組成の強誘電体膜がなかなか実現出来ず、
実用化にはいまた至っていない。
強誘電体膜として例えばPZTを使用し、形成方法とし
てスパッタ法を例えば用いた場合には、3元素の酸化物
となるため、構成元素であるpb、Ti,Zrの膜中の
比率が化学量論的組成がらずれてしまう。そこで、よく
用いられるのはPbOを数%余分にスパッタリングター
ゲッ1・に添加する方法である。この場合においても、
スパッタリングを繰り返すうちに化学量論的組成からず
れることが多い。また、スパッタリングガスとして酸素
をよく用いられるがスパッタリングの条件によっては酸
素が不足することもよく有る。そこで本発明はこのよう
な課題を解決するもので、その1」的とする所は、強誘
電体膜の安定性、特に強誘電体膜の化学量論的組成に優
れた強誘電体膜の製造方法を提供する所にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の強誘電体薄膜の形成方法は、強誘電体薄膜の形
成方法において、強誘電体膜を形成後、主として強誘電
体膜を構成する元素を、イオン注入により強誘電体膜に
導入すること、 強誘電体薄膜の形成方法において、強誘電体膜をオゾン
雰囲気中でスパッタすることにより形成することを特徴
とする。
〔実 施 例〕
第1図は、本発明の半導体装置の製造方法の一実施例に
於ける主要工程図である。以下、第1−図に従い、本発
明の半導体装置の製造方法を説明する。ここでは説明の
都合上Si基板を用い、Nチャンネルトランジスタを用
いた例につき説明する。
(第1図(a))1.01は、例えば、P型のSi基板
であり例えば200hm’,cmの比抵抗の基板を用い
る。102は素子分離用の絶縁膜であり、例えばLOC
OS法により、約600OA形成する。106はゲート
電極となる、例えばポリStであり、例えば4000八
の膜厚で形成する。
103と104とMOS+−ランジスタのソース、ドレ
インとなるN型拡散層であり、例えばイオン注入法によ
り、リンを4E15cm−2注入することにより形成す
る。105はゲーI・膜であり、例えば300八の厚み
に形成する。1. 0 7はゲ1・電極と、下部電極を
分離するための層間絶縁膜であり、例えばSi02を例
えば気相成長法により、例えば6000人形成する。1
08は]07に設けられた104と上部電極の接続穴(
以下コンタクトホールと称す)である。ここまでの]二
程においては、従来技術を用いて製造することは十分に
可能である。
そして、つぎに強誘電体膜の下部電極として、]09の
如く、例えばAIを、例えばスパッタ法により、例えば
1μm形成する。そして、従来技術である露光技術を用
いて、第1(a)の如く所定のパターンを形成する。]
. 0 9の電極としては、その後に形成する強誘電体
膜の結晶性に影響するため、例えばptを使ったりして
も良い。また、所定のパターンの形成は強誘電体膜の形
成後、あるいは、上部電極の形成後に一括して行なって
も良い。
(第1−図(b))次に、強誘電体膜1]0として例え
ば、PbTi03を、例えばスパッタ法により、例えば
5000人形成する。ターゲット組成としては、化学量
論的組成となるようにする。
ソノ後、例えばpbを、例えばIOOKV,5E1.5
cm−2注入する。そして次に例えばN2雰囲気中で5
50゜Cて、1時間アニールする。
(第1図(C))次に1−10の強誘電体膜を従来の露
光技術を用い、所定のパターンに形成する。
次に上部電極として、例えばAIを、例えば5000A
,例えばスパッタ法により形成する。そして、最後に保
護膜]12として、例えばSiN膜を、例えばプラズマ
CVD法により形成し、本発明の構造を得る。
本発明の製造方法によれば、ターゲッI・とじては、化
学量論的組成のターゲットが使え、化学量論的組成から
のずれについては、イオン注入により補正するため、容
易に化学量論的組成の強誘電体膜が得られる。また、イ
オン注入することにより、強誘電体膜をいったん、非品
質化し、その後アニールするため、従来のように、直接
スパッタした強誘電体膜よりも、結晶性が優れた、強誘
電体膜となり、情報の保持特性などが改善されることも
分った。上記の例においては、従来、保持特性が約8ケ
月あったのが、約1..5年に改善された。また情報の
書き換え回数に関しても約105回程度であったものが
10’回程度に改善できた。
また、イオン注入する元素としては、ここで述べたpb
ばかりでなく、強誘電体膜の構成元素であれば同様な効
果があることも分った。強誘電体膜としてはP b T
 i O 9、P Z T ( P b T t 0 
3/PbZrOq)、PLZT (La/PbTiO3
 / P b Z r O 3 )などを用いたときに
効果が著しいことが分った。
また、化学量論的組成を改善する方法として、特に酸素
に着目した場合、オゾン雰囲気中でスバッタすることも
効果があることを見出した。
第2図にスパッタ装置の主要断面図を示す。2O1は上
部電極であり202の例えばSiウエハが電極上におか
れている。203は下部電極であり、203の上にはタ
ーゲット204として例えばPZT (PbZrO36
5%PbTiOs35%)の焼結体が設置されている。
205はスパッタ用のRF電源である。スパッタガスと
しては通常アルゴンと酸素が用いられるそれぞれ206
、207より導入される。本発明の場合には更にオゾン
が208より導入される。ガスの比率は例えばAr:C
h :03=80:15:5とする。このような雰囲気
中でスパッタした場合にはオゾンは反応性が非常に高い
ため、形成された強誘電体膜の酸素の欠乏は一切おこら
ず酸素をイオン注入により強誘電体膜に導入した場合と
同じような効果があった。
さらに、同じような効果は、通常のアルゴンと酸素との
雰囲気でスパッタした後、オゾンを含む雰囲気中でアニ
ールすることによっても同様な効果が得られた。
アニール温度としては500℃以上で結晶構造の改善が
得られた。またアニールにランプアニルを使用すること
により、より結晶性のよい強誘電体膜が得られた。
また本発明の趣旨は強誘電体膜の特性の改善であるため
、下地の構造に関しては第1図で説明したような構造ば
かりでなく、CMOS構造、バイポーラトランジスタを
用いた構造、バイボーラ/CMOSの構造、また基板と
してもSiばかりてな(GaAsなどの化合物半導体を
用いても良いことはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べてきた様に本発明の半導体装置の製造方法によ
れば、強誘電体膜の化学量論的組成の改善、及び結晶性
の改善、さらに特性の改善のために、強誘電体膜の形成
後に、その構成元素をイオン注入し、さらにアニールす
る工程としたため、またはオゾンを利用して、スパッタ
やアニールを行なう工程としたため、強誘電体膜の特性
が向上され、強誘電体膜を用いた半導体装置が製造でき
るという効果を有する。
11。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(C)は本発明の主要I程図である。第
2図は本発明に用いるスパッタ装置の主要断面図である
。 ] 03、 ]−08 ・Si基板 ・素子分離膜 ・N型拡散層 ・ゲート膜 ・ゲート電極 ・層間絶縁膜 ・コンタクトホール ・下部電極 ・強誘電体膜 ・上部電極 ・保護膜 ・上部電極 ・Siウェハ ・下部電極 204・・・・・・・・・ターゲット 205・・・・・・・・・RF電源 206、207、208・ガスの導入口以上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)強誘電体膜を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、 強誘電体膜を形成する工程と、 薄膜形成後に前記強誘電体膜を構成する元素をイオン注
    入により、前記強誘電体膜に導入する工程とを、 含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. (2)強誘電体膜を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、 強誘電体膜を形成する工程と、 薄膜形成後に前記強誘電体膜を構成する元素をイオン注
    入により、前記強誘電体膜に導入する工程と その後アニールする工程を、 含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  3. (3)前記強誘電体膜の主成分が少なくともPbTiO
    3、PZT(PbTiO3/PbZrO3)、PLZT
    (La/PbTiO3/PbZrO3)のうちのいずれ
    かであることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体
    装置の製造方法。
  4. (4)前記アニール温度が500℃以上であることを特
    徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。
  5. (5)前記アニールがランプアニールであることを特徴
    とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。
  6. (6)前記アニール雰囲気が少なくともオゾンを含むこ
    とを特徴とする請求項4又は、5記載の半導体装置の製
    造方法。
  7. (7)強誘電体膜を用いた半導体装置の製造方法におい
    て、 オゾンを含む雰囲気中で強誘電体膜をスパッタにより形
    成する工程を、 含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992002955A1 (fr) * 1990-08-07 1992-02-20 Seiko Epson Corporation Dispositif a semi-conducteur
JP2006108625A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子のキャパシタ製造方法

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JPS53147484A (en) * 1977-05-27 1978-12-22 Sharp Corp Integrated capacitors
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JPS63317670A (ja) * 1987-06-18 1988-12-26 Fuji Electric Co Ltd 酸化物薄膜の製造方法

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