JPH02290102A - 列車位置検出装置 - Google Patents
列車位置検出装置Info
- Publication number
- JPH02290102A JPH02290102A JP11080989A JP11080989A JPH02290102A JP H02290102 A JPH02290102 A JP H02290102A JP 11080989 A JP11080989 A JP 11080989A JP 11080989 A JP11080989 A JP 11080989A JP H02290102 A JPH02290102 A JP H02290102A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、軌道上を走行する列車が自列車の走行位置
を検出するための列車位置検出装置K関するものである
。
を検出するための列車位置検出装置K関するものである
。
第4図は従来の鉄道線路上を走行する列車が、その走行
位置を検出するための従来の列車位置検出装置を示す構
成図であり、図において、1は車両、2はこの車両1の
車輪、3はこの車輪2の隼軸に取付けた車輪回転数検出
部、4は車輪回転数検出部3から得た回転数より走行距
離を検出する走行距離検出部、5は初期位置設定器、6
は初期位置設定器5からの初期位置情報と、走行距離検
出部4からの走行距離情報とによク、自列車の位置を検
出する走行位置検出部である。
位置を検出するための従来の列車位置検出装置を示す構
成図であり、図において、1は車両、2はこの車両1の
車輪、3はこの車輪2の隼軸に取付けた車輪回転数検出
部、4は車輪回転数検出部3から得た回転数より走行距
離を検出する走行距離検出部、5は初期位置設定器、6
は初期位置設定器5からの初期位置情報と、走行距離検
出部4からの走行距離情報とによク、自列車の位置を検
出する走行位置検出部である。
次に動作について説明する。
車両10車輪2の回転数を車輪回転数検出部3で検出し
、その回転数を走行距離検出部4へ伝達する。走行距離
検出部4は車輪2の回転数とその円周長から列車の走行
距離を求める。走行位置検出部6は初期位置設定器5か
らの初期位置情報と上記走行距離とによシ、自列車の位
置を検出する。
、その回転数を走行距離検出部4へ伝達する。走行距離
検出部4は車輪2の回転数とその円周長から列車の走行
距離を求める。走行位置検出部6は初期位置設定器5か
らの初期位置情報と上記走行距離とによシ、自列車の位
置を検出する。
初期位置設定器5に走行開始時又は走行中の特定地点で
その地点のキロ程を入力する゜と、そのキロ程が走行位
置検出部6に入力され、走行位置検出部6ではこのキロ
程に、走行距離検出部4から送られてくる走行距離を順
次加算又は減算することKよシ、走行地点のキロ程を検
出することができる。
その地点のキロ程を入力する゜と、そのキロ程が走行位
置検出部6に入力され、走行位置検出部6ではこのキロ
程に、走行距離検出部4から送られてくる走行距離を順
次加算又は減算することKよシ、走行地点のキロ程を検
出することができる。
従来の列車位置検出装置は以上のように構成されている
ので、車輪2の滑走とか、車輪2の走行摩耗による径の
変化等による補正ができないため、自列車の走行位置検
出の精度は高くない。このため、列車位置情報を利用し
て先行列車位置との距離を知シ、自列車の走行速度を制
御するといった列車制御システムにこの列車位置情報を
利用することは困難である等の問題点があった。
ので、車輪2の滑走とか、車輪2の走行摩耗による径の
変化等による補正ができないため、自列車の走行位置検
出の精度は高くない。このため、列車位置情報を利用し
て先行列車位置との距離を知シ、自列車の走行速度を制
御するといった列車制御システムにこの列車位置情報を
利用することは困難である等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、走行中の列車位置を精度高く検出できる列車
位置検出装置を得ることを目的としている。
たもので、走行中の列車位置を精度高く検出できる列車
位置検出装置を得ることを目的としている。
この発明に係る列車位置検出装置は、地上の定点に、定
点近傍だけ電波等を発射する定点情報発信基地局を設け
て定点情報を発信すると共に、列車上では、この定点情
報を受信する受信機を設け、この定点情報により、例え
ば車輪回転数から得喪走行位置を補正するようにしたも
のである。
点近傍だけ電波等を発射する定点情報発信基地局を設け
て定点情報を発信すると共に、列車上では、この定点情
報を受信する受信機を設け、この定点情報により、例え
ば車輪回転数から得喪走行位置を補正するようにしたも
のである。
この発明Kおける列車位置検出装置は、地上の定点の定
点情報無線基地局から発信された定点情報を、この地点
を走行した列車が受信してその定点情報を検出し、車輪
の回転数等から得た走行位置データを、この定点情報で
較正して、次の定点までは、この定点情報をもとに再度
車輪の回転数等から得る走行距離を加えることにより、
自列車の位置を検出する。
点情報無線基地局から発信された定点情報を、この地点
を走行した列車が受信してその定点情報を検出し、車輪
の回転数等から得た走行位置データを、この定点情報で
較正して、次の定点までは、この定点情報をもとに再度
車輪の回転数等から得る走行距離を加えることにより、
自列車の位置を検出する。
以下、この発明の一実施例を図について脱明する。第1
図Kおいては第4図と対応する部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
図Kおいては第4図と対応する部分には同一符号を付し
て説明を省略する。
第1図において、7は車両1に設けた定点情報受信用の
受信空中線、8は受信空中線7の受信信号が加えられる
受信機、9は受信機8の出力信号から定点情報を検出し
て走行位置検出部6に送る定点情報検出器、10は走行
位置検出部6からの列車位置情報を受けて、列車の各種
制御を行う列車制御装置である。
受信空中線、8は受信空中線7の受信信号が加えられる
受信機、9は受信機8の出力信号から定点情報を検出し
て走行位置検出部6に送る定点情報検出器、10は走行
位置検出部6からの列車位置情報を受けて、列車の各種
制御を行う列車制御装置である。
20は地上の定点に設けた定点無線基地局、21は定点
無線基地局20に設けられた定点情報入力装置、22I
fi定点情報入力装置21からの定点情報を送信する送
信機,23は送信機22からの定点情報を電波として発
信する定点に布設した送信空中線で、この実施例では漏
洩同軸ケーブル(以下、LCXと言う)が用いられてい
る。
無線基地局20に設けられた定点情報入力装置、22I
fi定点情報入力装置21からの定点情報を送信する送
信機,23は送信機22からの定点情報を電波として発
信する定点に布設した送信空中線で、この実施例では漏
洩同軸ケーブル(以下、LCXと言う)が用いられてい
る。
なお、この実施例においては、走行位置検出部6は走行
距離検出部4から送られて来る走行距離を、定点情報検
出器9で検出された定点情報によシ較正する較正手段を
含んでいる。
距離検出部4から送られて来る走行距離を、定点情報検
出器9で検出された定点情報によシ較正する較正手段を
含んでいる。
また、7.8.9の部分によシ定点情報受信手段が構成
され、2.3.4.5.6の部分によシ、走行距離検出
手段が構成される。さらに,20.21.22.23の
部分により、定点情報発信手段が構成されている。
され、2.3.4.5.6の部分によシ、走行距離検出
手段が構成される。さらに,20.21.22.23の
部分により、定点情報発信手段が構成されている。
第2図はLCX 2 3の実際の布設状態を示すもので
、定点無線基地局20の近傍に設けられた支柱24.2
5に、LCX23の両端部が固定されている。
、定点無線基地局20の近傍に設けられた支柱24.2
5に、LCX23の両端部が固定されている。
次に動作について説明する。
地上の定点情報(キロ程)は、定点無線基地局20の定
点情報入力装[21によシ定点情報伝送信号として送信
機22に入力される。送信機22は無線信号を定点情報
で変調して出力する。送信機22の出力は、軌道の定点
で列車の近傍に布設されたLCX 2 3によyt波と
して輻射される。
点情報入力装[21によシ定点情報伝送信号として送信
機22に入力される。送信機22は無線信号を定点情報
で変調して出力する。送信機22の出力は、軌道の定点
で列車の近傍に布設されたLCX 2 3によyt波と
して輻射される。
LCX 2 3はその近傍のみ電波を輻射し、離隔する
ほど減衰量が大きいという特徴をもってお9、列車はこ
の定点近傍を通過時のみ、LCX 2 3からの電波を
受信することになる。列車はζの定点を通過時、受信空
中線7でこの電波を受信し、受信機8でこの信号を受信
復調し、その復調信号から定点情報検出器9で定点情報
(キロ程)を検出し、その定点情報を走行位置検出部6
へ入力する。走行位置検出部6では定点情報(キロ程)
Kより、現在の自列車位置を知ると共に、その後の列車
位置は、その定点情報(キロ程)に、走行距離検出部4
からの走行距離情報を順次加算又は減算して自列車位置
を検出してゆく。
ほど減衰量が大きいという特徴をもってお9、列車はこ
の定点近傍を通過時のみ、LCX 2 3からの電波を
受信することになる。列車はζの定点を通過時、受信空
中線7でこの電波を受信し、受信機8でこの信号を受信
復調し、その復調信号から定点情報検出器9で定点情報
(キロ程)を検出し、その定点情報を走行位置検出部6
へ入力する。走行位置検出部6では定点情報(キロ程)
Kより、現在の自列車位置を知ると共に、その後の列車
位置は、その定点情報(キロ程)に、走行距離検出部4
からの走行距離情報を順次加算又は減算して自列車位置
を検出してゆく。
以上によれば、例えば次のような精度を得ることができ
る。
る。
定点情報を20ビットとし、これに同期信号及び3連送
照合データを付加して合計100ビットの情報を地上り
車上へ8Kbpsの伝送スピードで伝送するものとすれ
ば、100ビットの情報は12.5msecで伝送でき
る。これに受信機8の受信確立等の時間として100m
secを見込んで、合計1 1 2.5m secの地
上→車上伝送時間を要するとすれば、この時間に時速1
20bn/hの速度で走行中の列車は3.7 5 m進
むことになる。従って、LCX 2 3の布設長は約4
mで良く、キロ程情報の精度も4ms度の誤差に収めら
れることになる。
照合データを付加して合計100ビットの情報を地上り
車上へ8Kbpsの伝送スピードで伝送するものとすれ
ば、100ビットの情報は12.5msecで伝送でき
る。これに受信機8の受信確立等の時間として100m
secを見込んで、合計1 1 2.5m secの地
上→車上伝送時間を要するとすれば、この時間に時速1
20bn/hの速度で走行中の列車は3.7 5 m進
むことになる。従って、LCX 2 3の布設長は約4
mで良く、キロ程情報の精度も4ms度の誤差に収めら
れることになる。
このように精度の高いキロ程情報を列車制御装置10に
とルこみ、列車の各種制御に利用することができる。
とルこみ、列車の各種制御に利用することができる。
なお上記実施例では定点の無線送信空中線として漏洩同
軸ケーブル(LCX)23を利用したものを示したが、
電波の輻射範囲が限られた地上近傍のみとするものとし
て、指向性の鋭いマイクロ波を利用したマイクロ波アン
テナ方式が考えられる。
軸ケーブル(LCX)23を利用したものを示したが、
電波の輻射範囲が限られた地上近傍のみとするものとし
て、指向性の鋭いマイクロ波を利用したマイクロ波アン
テナ方式が考えられる。
第3図はこのマイクロ波アンテナとして平面アンテナを
利用して設置した場合の実施例を示す図であシ、26は
定点無線基地局20に設けた送信用の平面アンテナ、2
Tは車両1に設けた受信用の平面アンテナである。
利用して設置した場合の実施例を示す図であシ、26は
定点無線基地局20に設けた送信用の平面アンテナ、2
Tは車両1に設けた受信用の平面アンテナである。
以上のようにこの発明によれば、列車位置検出のための
情報として、車上の検出手段からの情報の他K%地上〜
車上間の無線を利用して定点情報を得るように構成した
ので、精度の高い自列車位置情報を得ることができる効
果がある。
情報として、車上の検出手段からの情報の他K%地上〜
車上間の無線を利用して定点情報を得るように構成した
ので、精度の高い自列車位置情報を得ることができる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例による列車位置検出装置を
示す系統図、第2図は同装置の要部を示す斜視図、第3
図はこの発明の他の実施例による列車位置検出装置を示
す斜視図、第4図は従来の列車位置検出装置を示す系統
図である。 1は車両、2は車輪、3は車輪回転数検出部、4は走行
距離検出部、5は初期位置設定器、6は走行位置検出部
、1は受信空中線、8は受信機、9は定点情報検出器、
10は列車制御装置、20は定点無線基地局、21は定
点情報入力装置、22は送信機、23は漏洩同軸ケーブ
ル( LCX )。 なお、図中、同一符号は同一 又は相尚部分を示す。
示す系統図、第2図は同装置の要部を示す斜視図、第3
図はこの発明の他の実施例による列車位置検出装置を示
す斜視図、第4図は従来の列車位置検出装置を示す系統
図である。 1は車両、2は車輪、3は車輪回転数検出部、4は走行
距離検出部、5は初期位置設定器、6は走行位置検出部
、1は受信空中線、8は受信機、9は定点情報検出器、
10は列車制御装置、20は定点無線基地局、21は定
点情報入力装置、22は送信機、23は漏洩同軸ケーブ
ル( LCX )。 なお、図中、同一符号は同一 又は相尚部分を示す。
Claims (1)
- 地上の定点に設けられ、この定点の近傍にのみ定点情報
を発信する定点情報発信手段と、列車に設けられ、上記
定点情報を受信する定点情報受信手段と、上記列車に設
けられ、この列車の走行距離を検出する走行距離検出手
段と、上記走行距離検出手段で検出した走行距離を、上
記定点情報受信手段で受信した定点情報に基いて較正す
る較正手段とを備えた列車位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080989A JPH02290102A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 列車位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080989A JPH02290102A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 列車位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290102A true JPH02290102A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14545209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080989A Pending JPH02290102A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 列車位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290102A (ja) |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP11080989A patent/JPH02290102A/ja active Pending
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