JPH02290141A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPH02290141A JPH02290141A JP1110990A JP11099089A JPH02290141A JP H02290141 A JPH02290141 A JP H02290141A JP 1110990 A JP1110990 A JP 1110990A JP 11099089 A JP11099089 A JP 11099089A JP H02290141 A JPH02290141 A JP H02290141A
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- Japan
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- rotor
- sensor
- casing
- disc
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、回転センサー等のセンサーを備えた電動機
の改良に関する。
の改良に関する。
(従来の技術)
上記電動機には、従来、例えば、ケーシ゛ング内に円筒
状のロータをその軸心回り回転自在に支承し、同上ケー
シング側に取り付けられるステークを上記ロータの外周
に沿って配設し、かつ、上記ロータの端部から外方に離
れた位置に上記ロータの回転を検出する回転センサーを
設けたものがある. (発明が解決しようとする問題点) ところで、電動機が作動するときには、ステータの巻線
から熱が発生するが、上記構成の電動機では、この熱は
直接、もしくはロータを介して間接的にセンサーに影響
を与えるおそれがあり、この場合には,センサーに誤動
作を生じさせたり、その寿命を低下させるなどの不都合
を生じることになる。
状のロータをその軸心回り回転自在に支承し、同上ケー
シング側に取り付けられるステークを上記ロータの外周
に沿って配設し、かつ、上記ロータの端部から外方に離
れた位置に上記ロータの回転を検出する回転センサーを
設けたものがある. (発明が解決しようとする問題点) ところで、電動機が作動するときには、ステータの巻線
から熱が発生するが、上記構成の電動機では、この熱は
直接、もしくはロータを介して間接的にセンサーに影響
を与えるおそれがあり、この場合には,センサーに誤動
作を生じさせたり、その寿命を低下させるなどの不都合
を生じることになる。
(発明の目的)
この発明は,上記のような事情に注目してなされたもの
で、ステークで生じる熱がセンサーに悪影響を与えない
ようにすることを目的とする。
で、ステークで生じる熱がセンサーに悪影響を与えない
ようにすることを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、a一夕の一端部がら外方に離れた位置でこのロータ
と同じ軸心上にセンサーを設けた電動機において,上記
ロータの一端部開口を覆うようにこの一端部に樹脂製の
円板を取り付け,センサーの検出対象となる被検出部を
上記円板に取り付けた点にある. (作 用) 上記構成による作用は次の如くである.口−夕12の一
端部から外方に離れた位置で、このロータl2と同じ軸
心C上に回転センサー(センサー)31を設けた場合に
おいて,上記ロータ12の一端部の開口34を覆うよう
にこの一端部に円扱36を取り付けてある。このため、
この円板36は上記ロータl2、もしくはステータI6
側と、回転センサー(センサー)31側とを仕切ること
となっている。そして、この円扱36は樹脂製であって
,遮熱効果を有するものであるため、この円板36は、
ロータl2の特に内周面側から、もしくはステータ16
側から回転センサー(センサー)31に向って輻射熱が
伝わろうとすることを防止する. また、回転センサー(センサー)31の検出対象となる
被検出軸(被検出部)39は上記円板36に取り付けら
れている。そして、上記したように円板36は樹脂製で
熱伝導率の低いものであることから、この円l2ii3
6は,ロータl2から被検出軸(被検出部)39側に熱
が伝達しようとすることを防止する. (実施例) 以下,この発明の実施例を図面により説明する. (第l実施例) 第1図と第2図は第l実施例を示している.図において
、lは電動機で、この電動機1のケーシング2は軸心縦
向きの円筒状のケーシング本体3を有している.このケ
ーシング本体3の上部には、このケーシング本体3の上
部開口を覆う円板状の上部ケーシング4がボルト5によ
りねじ止めされ、この上部ケーシング4にはケーシング
本体3と同じ軸心C上に孔6が形成されている.一方,
上記ケーシング本体3の下部には、このケーシング本体
3の下部開口を覆う円板状の下部ケーシング7がボルト
8によりねじ止めされ、この下部ケーシング7にも上記
軸心C上に孔9が形成されている.また,上記の場合、
上、下部ケーシング4,7はケーシング本体3に対しい
ずれも印ろう嵌合されており、つまり,上記ケーシング
2は高精度に組み立てられている. 上記ケーシング2内にはロータ12が嵌人される.この
ロータ12は上記軸心C上に位置し,円筒状の磁性体l
3と、この磁性体l3の外周面に固着される強磁性体1
4とで構成されている.また、上記ロータl2の外周面
に対しわずかのギャップ15をおき、かつ,この外周面
に沿ってステータl6が配設され、このステータl6は
ケーシング2の内周面に下記のようにして取り付けられ
ている.即ち、上記ケーシング本体3と下部ケーシング
7の各内周面にはそれぞれ段差面l7.l8が形成され
て、これら両段差面17.18は上下方向で互いに平行
に対面している.そして、上記ステータ16の鉄心が上
記段差而17,18間に前記したボルト8により挟み付
けられている. 上記の場合、ケーシング本体3と下部ケーシング7とは
前記したように印ろう嵌合しているため,ステータl6
もケーシング2に対し精度よく取り付けられることとな
る.このため、上記ギャップl5の寸法は極めて狭くで
きることから、電動機1の性能を向上させることができ
る.また,上記ケーシング本体3の下端面と下部ケーシ
ング7の上端面との間には締め代20が設けられており
,つまり、ステータl6はボルト8の締結力によって強
固にねじ止めされている.ところで、従来では,ケーシ
ングは,ケーシング本体と、土,下部ケーシングとを通
しボルトにより一体化することにより形成され、ステー
タはこのケーシング内に収容されている.そして、この
場合、ケーシングに対しステータは次のようにして固定
されている.即ち、ステータの外周面が接着剤によりケ
ーシングの内周面に接着され、かつ,ケーシングに対す
るステータの回り止めのために、ステータにリブを突設
してこのリブをケーシングの内周面に形成した凹溝に嵌
入させている。
は、a一夕の一端部がら外方に離れた位置でこのロータ
と同じ軸心上にセンサーを設けた電動機において,上記
ロータの一端部開口を覆うようにこの一端部に樹脂製の
円板を取り付け,センサーの検出対象となる被検出部を
上記円板に取り付けた点にある. (作 用) 上記構成による作用は次の如くである.口−夕12の一
端部から外方に離れた位置で、このロータl2と同じ軸
心C上に回転センサー(センサー)31を設けた場合に
おいて,上記ロータ12の一端部の開口34を覆うよう
にこの一端部に円扱36を取り付けてある。このため、
この円板36は上記ロータl2、もしくはステータI6
側と、回転センサー(センサー)31側とを仕切ること
となっている。そして、この円扱36は樹脂製であって
,遮熱効果を有するものであるため、この円板36は、
ロータl2の特に内周面側から、もしくはステータ16
側から回転センサー(センサー)31に向って輻射熱が
伝わろうとすることを防止する. また、回転センサー(センサー)31の検出対象となる
被検出軸(被検出部)39は上記円板36に取り付けら
れている。そして、上記したように円板36は樹脂製で
熱伝導率の低いものであることから、この円l2ii3
6は,ロータl2から被検出軸(被検出部)39側に熱
が伝達しようとすることを防止する. (実施例) 以下,この発明の実施例を図面により説明する. (第l実施例) 第1図と第2図は第l実施例を示している.図において
、lは電動機で、この電動機1のケーシング2は軸心縦
向きの円筒状のケーシング本体3を有している.このケ
ーシング本体3の上部には、このケーシング本体3の上
部開口を覆う円板状の上部ケーシング4がボルト5によ
りねじ止めされ、この上部ケーシング4にはケーシング
本体3と同じ軸心C上に孔6が形成されている.一方,
上記ケーシング本体3の下部には、このケーシング本体
3の下部開口を覆う円板状の下部ケーシング7がボルト
8によりねじ止めされ、この下部ケーシング7にも上記
軸心C上に孔9が形成されている.また,上記の場合、
上、下部ケーシング4,7はケーシング本体3に対しい
ずれも印ろう嵌合されており、つまり,上記ケーシング
2は高精度に組み立てられている. 上記ケーシング2内にはロータ12が嵌人される.この
ロータ12は上記軸心C上に位置し,円筒状の磁性体l
3と、この磁性体l3の外周面に固着される強磁性体1
4とで構成されている.また、上記ロータl2の外周面
に対しわずかのギャップ15をおき、かつ,この外周面
に沿ってステータl6が配設され、このステータl6は
ケーシング2の内周面に下記のようにして取り付けられ
ている.即ち、上記ケーシング本体3と下部ケーシング
7の各内周面にはそれぞれ段差面l7.l8が形成され
て、これら両段差面17.18は上下方向で互いに平行
に対面している.そして、上記ステータ16の鉄心が上
記段差而17,18間に前記したボルト8により挟み付
けられている. 上記の場合、ケーシング本体3と下部ケーシング7とは
前記したように印ろう嵌合しているため,ステータl6
もケーシング2に対し精度よく取り付けられることとな
る.このため、上記ギャップl5の寸法は極めて狭くで
きることから、電動機1の性能を向上させることができ
る.また,上記ケーシング本体3の下端面と下部ケーシ
ング7の上端面との間には締め代20が設けられており
,つまり、ステータl6はボルト8の締結力によって強
固にねじ止めされている.ところで、従来では,ケーシ
ングは,ケーシング本体と、土,下部ケーシングとを通
しボルトにより一体化することにより形成され、ステー
タはこのケーシング内に収容されている.そして、この
場合、ケーシングに対しステータは次のようにして固定
されている.即ち、ステータの外周面が接着剤によりケ
ーシングの内周面に接着され、かつ,ケーシングに対す
るステータの回り止めのために、ステータにリブを突設
してこのリブをケーシングの内周面に形成した凹溝に嵌
入させている。
しかし、これに対する上記実施例によれば、単に、段差
面17.18とボルト8とにより、ケーシング2に対し
ステータ16が強固にねじ止めされることから、上記し
た従来の接着剤、およびリブや凹溝は不要であり、よっ
て、その分この電動機1の構成が簡単になるという利点
がある。
面17.18とボルト8とにより、ケーシング2に対し
ステータ16が強固にねじ止めされることから、上記し
た従来の接着剤、およびリブや凹溝は不要であり、よっ
て、その分この電動機1の構成が簡単になるという利点
がある。
上記ロータl2の下端には円筒状出力軸22がボルト2
3によりねじ市めされる。そして、上記下部ケーシング
7の孔9内周面と出力軸22外周面との間に軸受24が
介設され、これによってロータl2が上記軸心C回りに
支承されている.なお、上記ロータl2はケーシング2
に対し上記軸受24により片持ち支持されている.そこ
で、この支持におけるスラスト,ラジアル剛性を高くす
るために,上記軸受24には直交コロ軸受(クロスロー
ラベアリング)が採用されている。
3によりねじ市めされる。そして、上記下部ケーシング
7の孔9内周面と出力軸22外周面との間に軸受24が
介設され、これによってロータl2が上記軸心C回りに
支承されている.なお、上記ロータl2はケーシング2
に対し上記軸受24により片持ち支持されている.そこ
で、この支持におけるスラスト,ラジアル剛性を高くす
るために,上記軸受24には直交コロ軸受(クロスロー
ラベアリング)が採用されている。
次に、上記軸受24を支持する構成につき、より具体的
に説明すると、上記軸受24のアウタレース25は下部
ケーシング7の孔9開口縁と軸受押え26との間にポル
ト27により挟み付けられ.一方、同上軸受24のイン
ナレース29は上記ロータ■2の磁性体l3下端と出力
軸22との間に前記ボルト23により挟み付けられてい
る。
に説明すると、上記軸受24のアウタレース25は下部
ケーシング7の孔9開口縁と軸受押え26との間にポル
ト27により挟み付けられ.一方、同上軸受24のイン
ナレース29は上記ロータ■2の磁性体l3下端と出力
軸22との間に前記ボルト23により挟み付けられてい
る。
そして、上記の場合,−ヒ記孔9の開口縁と軸受押え2
6とが上下に対面する接合面間,および,ロータl2の
磁性体l3と出力軸22とが上下に対面する接合面間に
はそれぞれ締め代としてわずかの隙間が設けられており
、このため、上記軸受24のアウタレース25やインナ
レース29はこれらに対応するケーシング2やロータl
2、および,出力軸22にそれぞれ強固に取り付けられ
ている。
6とが上下に対面する接合面間,および,ロータl2の
磁性体l3と出力軸22とが上下に対面する接合面間に
はそれぞれ締め代としてわずかの隙間が設けられており
、このため、上記軸受24のアウタレース25やインナ
レース29はこれらに対応するケーシング2やロータl
2、および,出力軸22にそれぞれ強固に取り付けられ
ている。
また、上記軸受24には、ある程度与圧がかけられてお
り,このため,この軸受24における摩擦トルクは大き
くなっている.しかし、その分,この軸受24にがたつ
きや、ずれの生じることが防止され、この結果,口」タ
l2はこの軸受24によって高精度に片持ち支持されて
いる.前記上部ケーシング4の上面には前記軸心C上に
回転センサー3lが設けられている.この回転センサー
3lはL記上部ケーシング4の上面に取り付けられる板
金製のハウジング32を有し,このハウジング32内に
エンコーダたるセンサー本体33が収納されている. 一方、前記ロータl2の上端部の開口34を覆うように
この端部に円板36がボルト37によりねじ止めされて
いる。この円板36は45%ガラス入りナイロンやポリ
アセタール、もしくはフェノールを原料とする樹脂製で
、120〜140℃程度の耐熱性を有している。そして
、この円板36はロータl2の磁性体l3の上端に印ろ
う嵌合して上記軸心C上に設けられている。また,この
円扱36には平面視が長円形状の敢熱孔38が放射状に
形成されている。
り,このため,この軸受24における摩擦トルクは大き
くなっている.しかし、その分,この軸受24にがたつ
きや、ずれの生じることが防止され、この結果,口」タ
l2はこの軸受24によって高精度に片持ち支持されて
いる.前記上部ケーシング4の上面には前記軸心C上に
回転センサー3lが設けられている.この回転センサー
3lはL記上部ケーシング4の上面に取り付けられる板
金製のハウジング32を有し,このハウジング32内に
エンコーダたるセンサー本体33が収納されている. 一方、前記ロータl2の上端部の開口34を覆うように
この端部に円板36がボルト37によりねじ止めされて
いる。この円板36は45%ガラス入りナイロンやポリ
アセタール、もしくはフェノールを原料とする樹脂製で
、120〜140℃程度の耐熱性を有している。そして
、この円板36はロータl2の磁性体l3の上端に印ろ
う嵌合して上記軸心C上に設けられている。また,この
円扱36には平面視が長円形状の敢熱孔38が放射状に
形成されている。
上記軸心C上で円仮36の上面には、回転センサー3l
の検出対象となる被検出部たる被検出軸39が一体的に
突設され、こめ被検出軸39の突出端は前記孔6を通し
センサー本体33の所定部位にまで嵌人されている。そ
して,前記ロータl2の回転数が上記被検出軸39を介
し回転センサー3lによって検出されるようになってい
る。
の検出対象となる被検出部たる被検出軸39が一体的に
突設され、こめ被検出軸39の突出端は前記孔6を通し
センサー本体33の所定部位にまで嵌人されている。そ
して,前記ロータl2の回転数が上記被検出軸39を介
し回転センサー3lによって検出されるようになってい
る。
即ち、上記回転センサー3lは被検出軸39と同一軸心
上に位置してこの被検出軸39と共に回転する円扱状の
ガラスプレートを有し、このガラスプレートには光を通
過させるスリットが形成されている.そして、このガラ
スプレートの回転が光学的に検出されることによって、
上記したようにロータl2の回転収が検出される。
上に位置してこの被検出軸39と共に回転する円扱状の
ガラスプレートを有し、このガラスプレートには光を通
過させるスリットが形成されている.そして、このガラ
スプレートの回転が光学的に検出されることによって、
上記したようにロータl2の回転収が検出される。
なお,上記被検出軸39の突出端を曲記ハウジング32
側に支承させる軸受40が設けられており、これによっ
て、被検出軸39は軸心C回りに高精度に回転させられ
るようになっている.また、上記ガラスプレートは軸受
40のインナレースに取り付けられており,これにより
被検出軸39と共に回転するようになっている. −ヒ記構成によれば、ロータl2の上端部よりも外方に
離れた位置でこのロータl2と同じ軸心C上に回転セン
サー3lが設けられており、また、上記ロータl2の上
端部の開口34を覆うようにこの端部に円板36が取り
付けられている.このため、円板36は上記ロータl2
側と、回転センサー31側とを仕切ることとなっている
.そして、この円板36は樹脂製であって、遮熱効果を
有するものであるため、この円板36は,ロータl2の
特に内周面側から回転センサー3lに向って輻射熱が伝
わろうとすることを防止する6また、回転センサー3l
の検出対象となる被検出軸39は上記円板36に取り付
けられており、そして、上記したように円板36は樹脂
製で熱伝導率の低いものであることから、この円扱36
は、ロータl2から被検出軸39側に熱が伝達しようと
することを防止する。
側に支承させる軸受40が設けられており、これによっ
て、被検出軸39は軸心C回りに高精度に回転させられ
るようになっている.また、上記ガラスプレートは軸受
40のインナレースに取り付けられており,これにより
被検出軸39と共に回転するようになっている. −ヒ記構成によれば、ロータl2の上端部よりも外方に
離れた位置でこのロータl2と同じ軸心C上に回転セン
サー3lが設けられており、また、上記ロータl2の上
端部の開口34を覆うようにこの端部に円板36が取り
付けられている.このため、円板36は上記ロータl2
側と、回転センサー31側とを仕切ることとなっている
.そして、この円板36は樹脂製であって、遮熱効果を
有するものであるため、この円板36は,ロータl2の
特に内周面側から回転センサー3lに向って輻射熱が伝
わろうとすることを防止する6また、回転センサー3l
の検出対象となる被検出軸39は上記円板36に取り付
けられており、そして、上記したように円板36は樹脂
製で熱伝導率の低いものであることから、この円扱36
は、ロータl2から被検出軸39側に熱が伝達しようと
することを防止する。
また、上記構成において、被検出軸39には上記軸心C
土に貫通孔4lが形成されている。そして、この貫通孔
4lやロータl2内の中空部42は、例えば,回転セン
サー3l用の電線を通するための通路や、レーザー光や
ジェット水流を通すための通路として用いられる. なお,以上は図示の例によるが、回転センサー3!は特
定形状のセンサーに限定されることはなく、この場合に
は、そのセンサーの形状に合致するよう、例えば被検出
軸39を形状変更してもよい.また、回転センサー3l
は円扱36と共に出力軸22と同じ側に設けてもよい. 第3図は、上記第1実施例の変形例を示し、円扱36は
樹脂製の円抜本体43と、この円板本体43の上面に重
ね合わされる金属板44とで構成され、これら円板本体
43と金属板44とはボルト37によりロータl2の上
端に共締めされている.また、被検出軸39は上記金属
板44に一体成形されている.また,この構成では放熱
孔38や中空部42は形成されていない。
土に貫通孔4lが形成されている。そして、この貫通孔
4lやロータl2内の中空部42は、例えば,回転セン
サー3l用の電線を通するための通路や、レーザー光や
ジェット水流を通すための通路として用いられる. なお,以上は図示の例によるが、回転センサー3!は特
定形状のセンサーに限定されることはなく、この場合に
は、そのセンサーの形状に合致するよう、例えば被検出
軸39を形状変更してもよい.また、回転センサー3l
は円扱36と共に出力軸22と同じ側に設けてもよい. 第3図は、上記第1実施例の変形例を示し、円扱36は
樹脂製の円抜本体43と、この円板本体43の上面に重
ね合わされる金属板44とで構成され、これら円板本体
43と金属板44とはボルト37によりロータl2の上
端に共締めされている.また、被検出軸39は上記金属
板44に一体成形されている.また,この構成では放熱
孔38や中空部42は形成されていない。
第4図は、上記第1実施例の他の変形例を示している.
これによれば、被検出軸39は金属裂とされ、これは円
板36に取り付けられている。
これによれば、被検出軸39は金属裂とされ、これは円
板36に取り付けられている。
土記各変形例における他の構成は前記第1実施例と同じ
である. (第2実施例) 第5図は第2実施例を示している. この実施例は前記第1実施例とほぼ同構成である。よっ
て、共通の構成については図面にその符号を付して説明
を省略し,異なる構成についてのみ説明する. 軸受24は次のようにして支持されている.即ち,この
軸受24のインナレース29は出力軸22の外周面に形
成した段差面と軸受押え46との間にボルト47により
強固に挟み付けられている. 上記の場合、軸受24の外径はステータ16の内径より
も大きい寸法のものが用いられており、また、これに伴
い、出力軸22の内径が大きくされると共に,上記ロー
タl2内と出力軸22内の各中空部42が十分大きくさ
れている.このため、特に、出力軸22を直接負荷側に
連結する場合には、上記各中空部42.48の有効利用
が図られて有益である. ところで、電動機を組み立てる場合、従来構成によると
,まず、ケーシング内にステータを組み付け、次に,こ
のステータ内にロータを嵌入し、この後このロータを軸
受を介してケーシングに支承させている。
である. (第2実施例) 第5図は第2実施例を示している. この実施例は前記第1実施例とほぼ同構成である。よっ
て、共通の構成については図面にその符号を付して説明
を省略し,異なる構成についてのみ説明する. 軸受24は次のようにして支持されている.即ち,この
軸受24のインナレース29は出力軸22の外周面に形
成した段差面と軸受押え46との間にボルト47により
強固に挟み付けられている. 上記の場合、軸受24の外径はステータ16の内径より
も大きい寸法のものが用いられており、また、これに伴
い、出力軸22の内径が大きくされると共に,上記ロー
タl2内と出力軸22内の各中空部42が十分大きくさ
れている.このため、特に、出力軸22を直接負荷側に
連結する場合には、上記各中空部42.48の有効利用
が図られて有益である. ところで、電動機を組み立てる場合、従来構成によると
,まず、ケーシング内にステータを組み付け、次に,こ
のステータ内にロータを嵌入し、この後このロータを軸
受を介してケーシングに支承させている。
しかし、上記した組み付け手順においては、ステータ内
にロータを嵌大した際、このロータはステータに大きな
磁力により付着される.このため,次に、このロータを
軸受を調整しながらケーシングに支承させる作業は極め
て煩雑になるという問題がある. これに対し,上記実施例によれば、ロークl2の組み立
て作業は次のようにして容易にできるという利点がある
. 即ち、電動機1を組み立てる場合には,まず、下部ケー
シング7と出力軸22との間にδ軸受押え26.46に
より軸受24を取り付け、この時点でこの軸受24を所
定の状態に調整する。そして、次に、上配のように組み
立てたものをボルト8によりケーシング本体3に組み付
け,この際、ステータ16を両段差面17.18間に挟
み付けてケーシング本体3内に固定する.次に、上記ス
テータl6内にロータ12を嵌入する。この場合,ロー
タl2はステータ16に付着しようとするが,ケーシン
グ2側にロータl2を支承させることは.このロータl
2を単にボルト23により出力軸22にねじ付けること
で足りる。このため、上記ロータ12の組み立ては従来
に比べて容易にできることとなる。
にロータを嵌大した際、このロータはステータに大きな
磁力により付着される.このため,次に、このロータを
軸受を調整しながらケーシングに支承させる作業は極め
て煩雑になるという問題がある. これに対し,上記実施例によれば、ロークl2の組み立
て作業は次のようにして容易にできるという利点がある
. 即ち、電動機1を組み立てる場合には,まず、下部ケー
シング7と出力軸22との間にδ軸受押え26.46に
より軸受24を取り付け、この時点でこの軸受24を所
定の状態に調整する。そして、次に、上配のように組み
立てたものをボルト8によりケーシング本体3に組み付
け,この際、ステータ16を両段差面17.18間に挟
み付けてケーシング本体3内に固定する.次に、上記ス
テータl6内にロータ12を嵌入する。この場合,ロー
タl2はステータ16に付着しようとするが,ケーシン
グ2側にロータl2を支承させることは.このロータl
2を単にボルト23により出力軸22にねじ付けること
で足りる。このため、上記ロータ12の組み立ては従来
に比べて容易にできることとなる。
なお、上記した各実施例では、ロータl2の外周面に沿
ってステータ16が位置しているが、ロータl2の内周
而に沿ってステータ■6を配置してもよい。そして、こ
のようにした場合には、円板36は,ロータl2やステ
ータl6側と,回転センサー3■側とを仕切ることとな
り、よって、この円板36は、ステータl6からの熱が
直接、もしくはロータl2を介して間接的に回転センサ
ー3lに影響を与えようとすることを防止する。
ってステータ16が位置しているが、ロータl2の内周
而に沿ってステータ■6を配置してもよい。そして、こ
のようにした場合には、円板36は,ロータl2やステ
ータl6側と,回転センサー3■側とを仕切ることとな
り、よって、この円板36は、ステータl6からの熱が
直接、もしくはロータl2を介して間接的に回転センサ
ー3lに影響を与えようとすることを防止する。
(発明の効果)
この発明によれば、ロータの端部から外方に離れた位置
でこのロータと同じ軸心上にセンサーを設けた電動機に
おいて,上記ロータの端部開口を覆うようにこの端部に
樹脂製の円板を取り付けたため、上記円板は上記ロータ
もしくはステータ側と,センサー側とを仕切ることとな
る.そして,この円板は樹脂製であって、遮熱効果を有
するものであるため、この円扱は、ロータの特に内周而
側から.もしくはステータ側からセンサーに向って輻射
熱が伝わろうとすることを防止する.また,センサーの
検出対象となる被検出部は上記円板に取り付けられてお
り、そして、上記したように円板は樹脂製で熱伝導率の
低いものであることから、この円板は、ロータから被検
出部側に熱が伝達しようとすることを防止する。
でこのロータと同じ軸心上にセンサーを設けた電動機に
おいて,上記ロータの端部開口を覆うようにこの端部に
樹脂製の円板を取り付けたため、上記円板は上記ロータ
もしくはステータ側と,センサー側とを仕切ることとな
る.そして,この円板は樹脂製であって、遮熱効果を有
するものであるため、この円扱は、ロータの特に内周而
側から.もしくはステータ側からセンサーに向って輻射
熱が伝わろうとすることを防止する.また,センサーの
検出対象となる被検出部は上記円板に取り付けられてお
り、そして、上記したように円板は樹脂製で熱伝導率の
低いものであることから、この円板は、ロータから被検
出部側に熱が伝達しようとすることを防止する。
よって,ステータで生じた熱がセンサーに影響を与える
ことが防止され、即ち、熱によるセンサーの寿命の低下
等の不都合の発生が防止される. (以下余白)
ことが防止され、即ち、熱によるセンサーの寿命の低下
等の不都合の発生が防止される. (以下余白)
図はこの発明の実施例を示し、第1図から第4図は第1
実施例を示し、第1図は側面部分断面図,第2図は第l
図のI1 − 11 M矢視部分図、第3図は変形例で
第1図の部分図,第4図は他の変形例で同上第1図の部
分図、 第5図は第2実施例を示し第1図に相当する図である. l・・電動機、2・・ケーシング、l2・ロータ.16
・・ステータ、24・・軸受.31・回転センサー(セ
ンサー)、34・・開口、36・・円扱、39・・被検
出軸(被検出部)、C・・軸心. 第 図 第 図 第 図
実施例を示し、第1図は側面部分断面図,第2図は第l
図のI1 − 11 M矢視部分図、第3図は変形例で
第1図の部分図,第4図は他の変形例で同上第1図の部
分図、 第5図は第2実施例を示し第1図に相当する図である. l・・電動機、2・・ケーシング、l2・ロータ.16
・・ステータ、24・・軸受.31・回転センサー(セ
ンサー)、34・・開口、36・・円扱、39・・被検
出軸(被検出部)、C・・軸心. 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、ステータを備え、一端部に開口を有する円筒状のロ
ータをその軸心回り回転自在に支承し、上記ロータの一
端部から外方に離れた位置でこのロータと同じ軸心上に
センサーを設けた電動機において、上記ロータの一端部
開口を覆うようにこの一端部に樹脂製の円板を取り付け
、センサーの検出対象となる被検出部を上記円板に取り
付けた電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110990A JP2839899B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110990A JP2839899B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290141A true JPH02290141A (ja) | 1990-11-30 |
| JP2839899B2 JP2839899B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=14549606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110990A Expired - Lifetime JP2839899B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839899B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2800528A1 (fr) * | 1999-10-27 | 2001-05-04 | Leroy Somer | Moteur a frein electromagnetique |
| WO2018008216A1 (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | ソニー株式会社 | モータ及びモータの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946353A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-05-02 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1110990A patent/JP2839899B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946353A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-05-02 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2800528A1 (fr) * | 1999-10-27 | 2001-05-04 | Leroy Somer | Moteur a frein electromagnetique |
| ES2172434A1 (es) * | 1999-10-27 | 2002-09-16 | Leroy Somer Moteurs | Motor electrico con freno electromagnetico. |
| WO2018008216A1 (ja) * | 2016-07-05 | 2018-01-11 | ソニー株式会社 | モータ及びモータの製造方法 |
| JPWO2018008216A1 (ja) * | 2016-07-05 | 2019-04-18 | ソニー株式会社 | モータ及びモータの製造方法 |
| US10536057B2 (en) | 2016-07-05 | 2020-01-14 | Sony Corporation | Motor and method of manufacturing motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2839899B2 (ja) | 1998-12-16 |
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