JPH02290246A - 硬脆材料の加工方法 - Google Patents

硬脆材料の加工方法

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Publication number
JPH02290246A
JPH02290246A JP10731689A JP10731689A JPH02290246A JP H02290246 A JPH02290246 A JP H02290246A JP 10731689 A JP10731689 A JP 10731689A JP 10731689 A JP10731689 A JP 10731689A JP H02290246 A JPH02290246 A JP H02290246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
hard
diamond
anode
aperture
Prior art date
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Pending
Application number
JP10731689A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sugita
利男 杉田
Osamu Koseki
修 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO RIKA UNIV
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
TOKYO RIKA UNIV
Seiko Instruments Inc
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Publication date
Application filed by TOKYO RIKA UNIV, Seiko Instruments Inc filed Critical TOKYO RIKA UNIV
Priority to JP10731689A priority Critical patent/JPH02290246A/ja
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  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はダイヤモンド等の硬詭材料を加工する方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来のダイヤモンド,サファイヤ、石英ガラス、セラミ
ック等の硬脆材料を加工する方法としては、ダイヤモン
ドツールにより穴明加工をする方法、ダイヤモンド砥粒
により段差加工をする方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような硬脆材料の加工方法においては、多
大な時間を要するとともに、微細で複雑な形状の加工を
することができない。
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので
、短時間に加工することができるとともに、微細で複雑
な形状に加工することができる硬脆材料の加工方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、この発明においては,真空容
器内で発生した冷陰極放電により生じた粒子、ガスイオ
ンを硬脆材料に衝突させて、上記硬脆材料を加工する。
〔作用〕
上記の硬脆材料の加工方法においては、粒子、ガスイオ
ンを硬脆材料に衝突させて、硬脆材料を加工するから、
加工速度が大きく、またアパーチャの形状に応じた形状
に加工することができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る硬脆材料の加工方法を実施する
ための装置を示す概略断面図、第2図は第1図に示した
装置により加工すべき試料を示す斯面図である。図にお
いて、1は真空容器、2は真空容器1に設けられた真空
排気管で、真空排気管2は真空排気装置(図示せず)に
接続されている。3は真空容器1に設けられたガス導入
管で,ガス導入管3は不活性ガス供給装置(図示せず)
に接続されている。4は真空容器1内に設けられた円筒
状の陽極で、F&極4はSUSからなる。5は陽極4に
取り付けられた陽極リードで、陽極リード5は直流高電
圧電源(図示せず)に接続されている。6は陽極リード
5を真空容器1に固定する絶紳体、7、8は真空容器1
に取り付けられた一対の平板状対向陰極で、対向陰極7
、8は陽極4の両側に位置しており,対向陰極7,8は
陽価4の中心線と直角であり、また対向陰極7、8はア
ース電位であり、さらに対向陰極7、8はAuからなる
.9は対向陰極7に設けられた透過孔で、透過孔9の中
心線は陽極4の内側を通る。10は対向陰極7の裏側に
設けられた穴明板、11は穴明板10に設けられた円形
のアパーチャで、アパーチャ11の直径は2mであり、
アパーチャ11の中心線は透過孔9の中心線とほぼ一致
している。
12は真空容器1の外側に設けられた磁石で、磁石12
の磁力線の方向はP!極4の中心線と平行であり、磁石
12の磁束密度は0.1Tである。20は大きさが10
nI×101m、厚さが0.5mのSi基板、21はS
i基板20の片面にマイクロ波プラズマCVD法(特開
昭58−110494号公報)により形成されたフィル
ム状のダイヤモンドで、ダイヤモンド21の厚さは3−
であり,Si基板20とダイヤモンド21とで試料22
を構成している。
そして、この発明に係るダイヤモンドの加工方法におい
ては、ダイヤモンド21の加工部分をアパーチャ11に
対応した所に位置させたのち、真空排気装置により真空
容器1内をI X 10−4Paの真空に排気したうえ
で、真空容器1内に不活性ガス供給装置からガス導入管
3を介してArガスを導入することにより、真空容器1
内を2 X 10−”PaのArガス雰囲気とし、直流
高電圧電源により@極4に1,5kVの正電位を与える
と、陽極4と対向陰極7、8との間に冷陰極放電が生じ
、これによって生成されるArガスの正イオンが対向陰
鷺7,8の表面を衝撃し、対向陰極7、8からAu原子
がスパッタリングされ、スパッタリングされたAu原子
の一部、Arガスの正イオンが透過孔9、アハーチャ1
1を透過し,ダイヤモンド21の表面を衝撃して、ダイ
ヤモンド21の表面が侵食される。
そして、陽極4に1.5kVの正電圧を30分印加した
ところ、第3a図に示すように、ダイヤモンド21に直
径が2−で、Si基板20にまで達した円形の穴が形成
され、六明加工を行なうことができた。また、陽極4に
1.5kVの正電圧を15分印加したところ、第3b図
に示すように、ダイヤモンド21に直径が21Inで、
深さが1.577111の円形の四所が形成され、段差
加工を行なうことができた。
また、第1図に示した装置の穴明板1oの代わりに、S
OSからなり、厚さがO.lm+であり、直径が5 7
xの円形のアパーチャが設けられた穴明板を用いて,第
1図に示した装置で試料22のダイヤモンド21を加工
したところ、直径が5一の円形の穴、凹所を形成するこ
とができた。
さらに、第1図に示した装置の穴明板10の代わりに,
第4図に示すような、SUSからなり、幅が10.でか
つほぼS字状のアパーチャを有する穴明板を用いて.第
1図に示した装置で試料22のダイヤモンド21を加工
したところ、アパーチャと同形状の凹所を形成すること
ができた。
また、第1図に示した装置のアパーチャ11に対応した
ところに天然ダイヤモンドを位置させたのち、陽極4に
1.5kVの正電圧を30分印加したところ、天然ダイ
ヤモンドに直径が2rrnで,深さが1.5一の円形の
凹所が形成された。さらに、第1図に示した装置のアパ
ーチャ11に対応したところにサファイヤを位置させた
のち、陽極4に1.5kVの正電圧を30分印加したと
ころ、サファイヤに直径が21で,深さが2u1Mの円
形の四所が形成された。また、第1図に示した装置の7
バーチャ11に対応したところに厚さが100/7II
lの石英ガラスを位置させたのち、陽極4に1.5kV
の正電圧を40分印加したところ、石英ガラスに直径が
2 onの穴が形成され,一方陽極4に1.5kVの正
′に圧を20分印加したところ、石英ガラスに直径が2
mで、深さが50一の円形の凹所が形成された・このよ
うに、この発明に係る硬脆材料の加工方向においては、
短時間で穴明加工、段差加工を行なうことができるとと
もに,微細で複雑な形状の加工をすることができる。
なお、上述実施例においては,陽極として円筒状の陽極
4を用いたが、角筒状等の陽極、中心線と平行な切欠き
を有する筒状の陽極、2つのリングを数本の捧体で連結
した中空状の陽極等を用いてもよい。また、上述実施例
においては、真空容器1内をArガス雰囲気としたが、
真空容器内を他の不活性ガス雰囲気としてもよく、対向
陰極がAuのように不活性物質からなるときには、真空
容器内を活性ガス雰囲気としてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように,この発明に係る6f!.脆材料の
加工方法においては、加工速度が大きいから,短時間に
加工することができ、またアパーチャの形状に応じた形
状に加工することができるから,微細で複雑な形状に加
工することができる。このように、この発明の効果は顕
著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る硬脆材料の加工方法を実施する
ための装置を示す概略断面図、第2図は第1図に示した
装置により加工すべき試料を示す断面図、第3a図は試
料に穴明加工をした状態を示す断面図、第3b図は試料
に段差加工をした状態を示す断面図、第4図は穴明板を
示す斜視図である。 1・・・真空容器     4・・・陽極7,8・・・
対向陰極  1o・・・穴明板11・・・アパーチャ 代理人  弁理士 中 村 純之助 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、真空容器内で発生した冷陰極放電により生じた粒子
    、ガスイオンを硬脆材料に衝突させて、上記硬脆材料を
    加工することを特徴とする硬脆材料の加工方法。
JP10731689A 1989-04-28 1989-04-28 硬脆材料の加工方法 Pending JPH02290246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10731689A JPH02290246A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 硬脆材料の加工方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP10731689A JPH02290246A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 硬脆材料の加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02290246A true JPH02290246A (ja) 1990-11-30

Family

ID=14455983

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10731689A Pending JPH02290246A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 硬脆材料の加工方法

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JP (1) JPH02290246A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04317483A (ja) * 1991-04-15 1992-11-09 Nec Corp セラミックの研磨方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04317483A (ja) * 1991-04-15 1992-11-09 Nec Corp セラミックの研磨方法

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