JPH02290562A - ヒステリシス回路を備えた速度検出装置 - Google Patents

ヒステリシス回路を備えた速度検出装置

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JPH02290562A
JPH02290562A JP1228165A JP22816589A JPH02290562A JP H02290562 A JPH02290562 A JP H02290562A JP 1228165 A JP1228165 A JP 1228165A JP 22816589 A JP22816589 A JP 22816589A JP H02290562 A JPH02290562 A JP H02290562A
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Terumi Tsugawa
テルミ ツガワ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上に利用分野] この発明は、速度検出装置、特に誘電型の速度検出装置
に関するものである。さらに、本発明は、ヒステリシス
回路を備え、低速域における速度検出性能を向上した速
度検出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、種々の速度センサ、速度検出器が知られてい
る。近年、自動車の運転状態等の表示及び/又は制御用
としてせ速度検出装置に対する高精度化の要求が高まっ
て来ている。こうした車両用検出装置の、代表的な構成
において、センサは、基準点又は検出歯を有する部材に
対して、無接触状態で近接して配設され、この部材のセ
ンサに対する相対速度を検出するように構成されている
。
センサには、通常センサ回路が設けられており、少なく
とも検出基準信号をセンサに与える。また、センサ回路
は、検出速度を示すセンサ信号を発生する。例えば、車
輪速センサ等の回転部材の回転速度の検出に用いる場合
、センサは検出歯を形成した「トーンホイル」と呼ばれ
る回転ディスクの近傍に固定され、周知の要領で回転速
度の検出を行っている。
通常使用されるこの種のセンサには、一乃至複数の検出
コイルが回転ディスクの検出歯に近接して配設されてお
り、この検出コイルは検出歯の磁性部材の存否による磁
気作用、渦電流作用を用いて回転ディスクの検出歯を検
出して周波数信号を発生する。
この種のセンサの一例は、ペーター ダブリュー.ハモ
ンド(Peter l. Hamsond)に付与され
たアメリカ特許第3,716,787号に示されている
。このアメリカ特許第3,716,787号には、回転
ディスクに外周に植設された磁性ピンが接近することに
よるセンサコイルのインダクタンスの変化を位相測定回
路を用いて測定する速度検出装置が示されている。すな
わち、センサコイルと検出歯又は検出ビン間の相対距離
の増減変化に応じて、検出コイルのインピーダンス又は
インダクタンスが変化する。このインピーダンス又はイ
ンダクタンスの変化によって、回路に基準信号の位相に
対する位相差が生じる。この位相差によって回転ディス
クの回転と測定された時間間隔内における回転ディスク
の回転速度が測定される。
また、セッド サピア(Said Sapir)に付与
されたアメリカ特許第3,750,128号には車輪回
転速度に比例した周波数のパルス信号を発生するパルス
発生装置が示されている。このパルス発生装置の、出力
パルス信号は例えば車輪速データとして周知のアンチス
キッド制御装置で用いられている。この場合の、パルス
発生装置は、発信器駆動型の可変磁気抵抗変成器が用い
られているので低回転数域でも動作可能となっている。
さらに、ゲラルド オキャラハン( Gerald O
’ Callaghan)に付与されたアメリカ特許第
3.728,565号には、回転ディスクの近傍に相互
に離間して配設された第一及び第二のステータコイルを
用いた速度検出装置が開示されている。各第一及び第二
のステータコイルは、それぞれサイン波形の電圧信号を
発生する。この電圧信号の振幅によって、速度が示され
る。
アメリカ特許第3,728,565号に示されたシステ
ムにおいては、回転ディスクの回転に応じて電圧信号の
振幅を変化させることにより、回転速度が示される構成
となっている。このシステムでは、低回転域での速度検
出性能に問題があり、また電圧信号の振幅が回転速度ば
かりではな《、例えばノイズの影響等によっても変動す
る問題を有している。また、こ4種のセンサにおいては
、回転ディスクとの干渉等による破損を防止するために
、センナと回転ディスク間の間隙を大きくとることが望
ましいが、上記した振幅依存型のセン、サの場合、この
点でも、問題がある。
一方、上記したアメリカ特許第3,716,787号及
び第3.750,128号では、位相差を用いて速度検
出を行っているので、上記したような低回転速度域での
問題はないが、他の問題を有している。例えば、アメリ
カ特許第3,716,787号においては、センサコイ
ルを含む回路の位相差を、当該センサコイルを駆動する
発信器から供給される固定位相の基準信号に対する位相
差として検出している。この場合、基準信号の周波数は
固定周波数となっているので、センサコイルを有する回
路の位相変化幅は所定の範囲に制限される。この結果、
所望の応答性を得ようとする場合、回転ディスク及びセ
ンサコイルとセンサ回路の間に、緊密な連関動作が必要
となる。一方、アメリカ特許第3,750,128号に
おいては、変成器が回転ディスク及び矩形波発生器と連
関動作して位相差を発生するように構成されている。
[発明の解決しようとする課題] 従来の速度検出装置においては、回転ディスクの低速域
における逆回転、バックラッシュ等による位相の逆転の
誤検出により基準タイミング信号が誤って発生する場合
があり、低速域での速度検出精度が低いものとなってい
る。
上記したアメリカ特許第3,716,787号において
は、ヒステリシスにより上記した位相逆転の誤検出を防
止する提案もなされているが、このアメリカ特許第3,
716,787号に提案されているヒステリシス回路は
、高抵抗値のフィードバック抵抗器を有するフィードバ
ック回路を用いてヒステリシスを得るもので、回路が複
雑、高価となり、この点において改良が求められている
。
そこで、本発明の目的は、低速域での速度検出性能を向
上させ、かつ回路構成が単純化されしかも廉価な速度検
出装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] そこで、本発明によれば、外周に回転検出用の突起又は
凹部を形成した回転ディスクと、該回転ディスクの近傍
に配設され、前記突起又は凹部との位置関係に応じてイ
ンダクタンスを変化させる第一及び第二の検…要素と、 前記第一の検出要素を含み、該第一の検出要素のインダ
クタンス変化に応じて周波数を変化する第一のディジタ
ル出力信号を発生するとともに、前記第一のディジタル
出力信号のデユーティ値を前記発振器の直流電圧の関数
として変化させる手段を有する発振器と、 前記発振器に接続され該発振器の発振出力によって駆動
されるとともに、前記第二の検出要素を含み、前記第二
の検出要素のインダクタンス変化に応じて周波数を変化
する第二のディジタル出力信号を発生するとともに、前
記第二のディジタル出力信号のデユーティ値を検出回路
の直流電圧レベルの関数として変化させる手段を有する
検出回路とを有し、 前記第一及び第二の検出要素が、前記第一の出力信号と
前記第二の出力信号間に信号位相差を設けるように相互
に離間して配設され、 前記第二の出力信号の位相が第一の出力信号の位相に対
して、回転ディスクの突起又は凹部位置におうじて位相
を周期的に変化させるとともに、前記第一及び第二の出
力信号の所定条件の位相関係の反転を検出して、回転デ
ィスクの回転数に応じた発生間隔を持つ基準タイミング
信号を発生する手段と、 前記位相関係反転検出手段と少なくとも前記位相検出発
振器と前記検出回路の一方にに接続され、前記所定条件
の位相関係の反転に応じて前記位相検出発振器と前記検
出回路の直流電圧レベルを、前記第一及び第二の出力信
号間の位相差を拡大するように自動制御するヒステリシ
ス回路とによって構成したことを特徴とする速度検出装
置が提供される。
前記ヒステリシス回路は、前記第一及び第二の出力信号
間の位相差を拡大するために、前記位相検出発振器と前
記検出回路の双方の直流電圧レベルを上昇させる。前記
位相関係反転検出手段は双安定性論理回路で構成されて
おり、ヒステリシス回路は前記論理回路の出力に接続さ
れるとともに、電流制御用抵抗を有している。
前記ヒステリシス回路は、前記抵抗と直列に接続された
一方向性導体を有している。前記一方向性導体はダイオ
ードで構成されており、該ダイオードは前記論理回路の
出力がLOWレベルとなっているときに導通して、前記
位相検出発振器及び前記検出回路の直流電圧レベルを低
下させる。前記抵抗は前記直流電圧レベルの降下を制限
する。
[実 施 例コ 以下に、本発明の好適実施例による速度検出装置を添付
図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の好適実施例による速度検出装置!O
は、回転ディスク12の近傍に配設される。回転ディス
クl2及びその外周より突出する検出ピン又−は検出歯
14は金属材料で形成されており、センサ10と相互作
用する。なお、回転ディスクl2と検出歯l4は、同一
の金属材料で形成することが出来るが、ディスク部と検
出歯部を各別の金属材料で形成することも可能である。
なお、本実施例において、センサIOと磁気作用による
相互作用するために、回転ディスクl2と検出歯l4は
、スチール等の強磁性体材料で形成されている。しかし
ながら、回転ディスク12及び検出歯I4の一方をアル
ミニウム等の非磁性金属材料で形成することも可能であ
る。この場合には、渦電流による速度検出は出来ないが
、上記の強磁性体材料製の回転ディスク及び検出歯と同
様の速度検出が可能である。図示の例においては、回転
ディスク!2は、矢印方向に回転している。この回転デ
ィスクl2の回転速度は、速度の検出対象の回転速度と
相関している。なお、速度検出装置を車両のブレーキシ
ステムを制御して、車輪のスリップ率を最適に保持する
ためのアンチスキッド制御装置に用いる場合には、回転
ディスクl2は、車輪又はドライブシャフト、プロペラ
シャフト等の駆動系の回転部材とともに回転するように
構成される。
回転ディスクl2の外周には多数の検出歯l4が一定の
間隔l5を存して形成されており、従゜って、隣接する
検出歯l4のビッチθは回転ディスクの全周において一
定となっている。例えば、回転ディスクl2に72個の
検出歯14が形成されているとすれば、隣接する検出歯
間のピッチθは5゜となる。検出歯14間の間隔l5の
円周方向の幅を、検出歯l4の幅に一致させることが望
ましいが、これを検出歯の幅と異なるものとしても速度
の検出が可能である。
第1図に示すように、速度検出装置10は、回転ディス
クl2と直接相互作用する物理作用検出素子として機能
する鉄製コアコイルLISL2を有している。コアコイ
ルLl,L2のコアl6、l7は磁性材料で形成され、
好ましくは、C字状の形状とされる。なお、このコア1
6、l7を、鉄系合金、ニッケル等の薄帯状片を非磁性
材料性ボビンに巻着して形成した円柱状部材を所定の長
さに切断し、C字状に折り曲げて形成することも可能で
ある。コイルLISL2は、コアl6、17に巻き付け
て形成される。コアl6、l7は、コイルLl,L2に
よって発生される磁束を拘束し、伝達するように機能す
る。従って、このコア16、17によってコイルLl,
L2の磁束の発生位置が回転ディスク12の検出歯l4
の近傍に制御゜することが可能である。しかしながら、
コア16、17は、図示の例に特定されるものではなく
、必要に応じて適宜な形状を取り得るものである。
コイルL1、L2は、相互に回転ディスクの円周方向に
オフセットして配設され、各検出歯l4がよる磁束に対
する影響又は誘導電流の発生に時間差を設けるとともに
相互の発生信号に位相差を設けるようにする。第1図に
おいては、各コアl6、l7はそれぞれ、一方の端部面
が、他方の端部面に対して回転方向の下流側に位置する
ように配置される。また、C字状に形成した各コアl6
、l7の両端部面間のスパンは、検出歯l4の形成ピッ
チθの正数倍に設定されている。なお、図示の実施例に
おいては、コアl6、I7の両端部面間のスパンは、検
出歯l4のピッチの二倍となっている。さらに、コアl
6は、コア17に対して発生信号に位相差又はオフセッ
トを持つように図示のように円周方向に所定のオフセッ
ト量を持って配設される。即ち、第1図に示す本実施例
においては、コイルLlを巻き付けたコアl6の両端部
面が、それぞれ検出歯l4に対向しているときに、コイ
ルL2を持つコア17の両端部面が、検出歯14間に形
成された間隙l5に対向する位置となる配置となってい
る。コイルLl、L2が通電されると、それぞれが巻き
付けられたコア16、l7と、回転ディスク12とコア
間のエアギャップ、及び回転ディスクを通る磁気回路が
形成される。この磁気回路は、第!図に一点鎖線で示す
ようにコアの端部面が検出歯14の外端面に正対してい
る状態では、磁気結合が強くなり、端部面と検出歯I4
の対向位置が検出歯の円周方向端縁に近付くにつれて、
磁気結合が弱くなる。また、同様にコアの端部面が間隙
l5に対向したときにも磁気結合は弱くなる。
上記したように、速度検出装置10は、回転ディスク1
2の検出歯14の外端面とコイルのコアl6、I7の端
郎面間のエアギャップGを、検出精度を低下させづに大
きくすることが望ましい。
また、速度検出装vl10は、このエアギャップGの熱
変形、塵埃の付着、腐食等による変動による影響を最小
限とすることが望ましい。図示の実施例の速度検出装置
は、0.1インヂ以上のエアギャップGで動作可能とな
っている。
なお、第i図の実施例においては、コア16、I7を回
転ディスクの円周方向にそって配設した例を示している
が、コア16、17を回転ディスクの回転軸線に対して
平行に配置することも可能である。この場合においては
、コイル及びコアを軸線方向に配置することによって、
速度検出装置の全体を小型化することが可能となり、コ
アの端部而と検出歯の外端面が対向した場合と、コアの
端部面と間隙が対向した場合の磁気結合の強度変化を大
きくすることが可能となる。なお、この場合、検出歯の
厚さを十分に厚くするか若しくはコイル及びコアを小型
化して、コアの両端部面が検出歯と確実に対向するよう
に構成する。さらに、第2図の構成とする場合、各コイ
ルにおけるインダクタンス変化が、相互に位相差を存し
て発生するように、コア及びコイルを円周方向に離間し
て配設する。さらに、この構成においては、コア16は
検出114に対向し、コア17は検出歯間の間隙15に
対向している。
なお、第1図に示す速度検出装置!0は、適当なハウジ
ング18に収容され、このハウジング18を、検出コイ
ルLl%L2が回転ディスク亘2の検出歯l4の近傍に
位置するように固定される。
第1図に示すように、速度検出装110は、ブロック図
で示すような検出回路部を有している。
検出回路は、位相検出発信器20と検出回路22及び位
相状態検出器24と、ヒステリシス回路80とを有して
いる。さらに、定電圧回路は、速度検出装置10に接続
されている。位相状態検出器24は、出力回路28を有
している。出力回路28は所望の機能及び回路構成によ
って異なるものとなる。
第2図は、速度検出装置10の検出回路郎の詳細を示し
ており、検出コイルLlは位相検出発信器20の一部を
構成している。検出コイルLlは、エナメルワイヤを円
筒状コア16に数百回巻回して形成されている。このコ
イルL1の抵抗値は数Ωとなり、通常状態のインダクダ
ンスは1.5mh(ミリヘンリー)となる。位相検出発
信器20は、音声無線周波数よりも高い周波数帯域で動
作可能に構成されると共に、無線信号と干渉しないよう
に動作周波数帯域を設定される。なお、図示の実施例に
おける位相検出発信器20は、30KHz近傍の動作周
波数に設定され、回転ディスク!2の回転におうじたコ
イルし1のインダクタンスの変化に応じて動作周波数を
若干変化させるように構成されている。
位相検出発信器20には、一対のインバータ29、30
がタンデムに配設されており、このインバータ29、3
0によって回路のゲインを決定される。位相検出発信器
20には、さらにインバータ31が設けられており、イ
ンバータ30とともにtso”位相回路を構成している
。また、コイルL1とコンデンサC2、C3及び抵抗器
R2によって180°位相回路が構成される。インバー
タ30、31間に直列に挿入されたコンデンサC1は、
インバータ3G,31間の直流電流を遮断して、インバ
ータ3lが、抵抗器R1を介して供給される電位の直線
領域において自己バイアスして、発信動作が確実に開始
出来るようにしている。
上記のように、この位相検出発信器の増幅度は、インバ
ータ29、30によって決定されているので、インバー
タ30の出力は、矩形の波形ディジタル信号又はパルス
信号SIGAとなる。インバータ3lより出力される矩
形波信号は、抵抗器R2、コンデンサC3,コイルLl
及びコンデンサC2で構成するフィルタ回路によって濾
波され、減衰されたサイン波形信号となる。上述したよ
うに、タンデム配列のインバータ29、30は、ディジ
タル化してパルス信号SIGAを発生する。
なお、コンデンサCI及び抵抗器Rlを省略しても位相
検出発信器を形成することが出来、従って、これらの要
素は、必須なものではない。
検出回路22は、ローバスフィルタ又は位相回路として
構成されている。この検出回路22は、インバータ31
の出力に接続されており、位相検出発信器20によって
駆動される。検出回路22は、検出コイルL2及び抵抗
器R3とコンデンサC4、05出構成するフィルタを有
している。位相検出発信器20と同様に、検出回路22
には、タンデム配列に配置されたインバータ32、33
が設けられており、これらのインダータによってサイン
波形信号の増幅と、矩形波への変換が行われる。検出回
路22の出力として出力されるインバータ33の出力S
IGBは、したがって矩形波形のディジタル信号又はパ
ルス信号となる。
検出回路22に設けるフィルタの各構成要素の値は、位
相検出発信器20にフィルタの構成要素の値と同一とす
ることが好ましい。即ち、抵抗器R3の抵抗値は、抵抗
器R2の抵抗値と同一とし、コンデンサC4,C5の容
量もコンデンサC2、C3容量とそれぞれ同一とするこ
とが望ましい。
同様に、コイルL1、L2の例えば大気中等の同一雰囲
気における固有インダクタンスを同一とすることが望ま
しい。図示の実施例において、抵抗器R2、R3の抵抗
値は3.3Ωに設定され、各コンデンサC2、C3、C
4、C5の容量はO.lufに設定され、コイルLl1
L2のインダクタンスは約1mbに設定される。従って
、検出回路22により発生されるパルス信号SIGI3
の信号波形は、位相検出発信器2により発生されるパル
ス信号SIGAの信号波形と同一となり、信号位相のみ
が異なるものとなる。
回転ディスク12の検出歯l4が、コイルLl,L2に
対向する位置を通過するときに、コイルのインダクタン
スが変化する。コイルLl,L2のインダクタンスは、
検出歯l4がコイルに接近するに従って増加し、検出歯
がコイルより離れるに従って減少する。なお、渦電流に
より回転速度を検出する構成の場合には、インダクタン
スの増減は上記とは逆になる。なお、コイルLl,L2
は、検出歯に対する位置関係が同一となる回転ディスク
l2の過渡位置において、相互に共振するように構成す
れば理想的である。位相検出発信器20のコイルLlは
、回路内における位相シフト量を180゜に維持するた
めに回路の周波数がシフトされるので、常に共振状態で
動作している。従って、検出歯14がコイルLllこ近
付くときに、コイルのインダクタンスは増加し、周波数
は僅かに減少する。一方、検出回路22のコイルL2は
、上記したように両コイルにおける物理条件が一致する
場合を除き、非共振状態で動作している。
位相検出発信器20と検出回路22の周波数差、パルス
信号SIGA,SIGBの位相差によって示される。さ
らに、位相検出発信器20の周波数は一定ではなく、コ
イルl,tのインダクタンスの関数どして変化するため
、パルス信号SIGA,SIGB位相差は、位相検出発
信器と検出回路の周波数差の二倍となる。一方、位相検
出発振器20と検出回路22が、コイルLl,L2が回
転ディスクの所定回転位置で検出歯と同一の位置関係と
なるため。共通のの共振点を持って動作している場合、
コイルLlのインダクタンスとコイルL2のインダクタ
ンスは、同時にかつ相互に逆方向位相シフトの二倍の変
化量で変化する。また、位相検出発振器20と検出回路
20にそれぞれ接続され、相互に同一の値を持つ回路要
素で構成された一対のコイルL1.L2を用いることに
よって、コイル相互間の温度補償が可能となる。
位相検出発振器20と検出回路22によって発生される
パルス信号SIGA,SIGBはテストポイントTP2
及びTP5で検出される。さらに、これらのパルス信号
SIGA%SIGBは、位相状態検出回路24の入力信
号となる。図示の実施例においては、位相状態検出回路
24は、D−フリップフロップ50を有しており、この
フリップ7ロツプのクロック人力Cには、一方のパルス
信号SIGA又はSIGBが入力され、データ人力Dに
は他方のパルス信号が入力されている。さらに具体的に
は、位相検出発振器20の出力するパルス信号SIGA
がフリップ7ロツプ50の入力Cに入力され、検出回路
22のパルス信号SIGBが入力Dに入力されている。
フリップフロツプ50は、パルス信号S I GA,S
IGHの間の位相関係の反転を検出する。図示の構成に
おいて、パルス信号SIGAのHIGHレベルへの立ち
上がりが、フリップフロップ50のクロック人力Cにお
けるクロック信号として作用する。フリップ7ロツプ5
0の出力Qに発生するQ出力は、入力Cにおいてパルス
信号SIGAが立ち上がりが供給されているときに、デ
ータ人力Dの入力信号に対応した信号値となる。従って
、パルス信号SIGBがパルス信号SIGAがHIG 
Hレベルに立ち上がる前に、HIGHレベルとなった場
合には、フリップフロブプ50のQ出力はHIGHレベ
ルとなる。一方、パルス信号SIGAが立ち上がる時点
で、パルス信号SIGBが1,OWレベルとなっている
場合には、フリップフロツプ50のQ出力のレベルはL
OWとなる。従って、フリップフロップ50のQ出力の
レベルは、いずれのパルス信号SIGA,SIGBの位
相が進んでいるかに応じて変化し、パルス信号SIGA
,SIGHの位相関係が逆転した直後、レベルが変化す
る。このQ出力の変化するタイミングを、基準タイミン
グ信号の出力タイミングとして用いることが出来る。
第2図に示すように、フリップフロツブ50に対してパ
ルス信号SIGA,SIGBを供給した場合、パルス信
号SIGBの位相が、パルス信号SIGAの位相に対し
て進んた時点で、フリップフロツプのQ出力がH I 
G Hレベルとなり、パルス信号SIGBの位相が、パ
ルス信号SIGAの位相に対して進んでいる間はH I
 C I−1レベルを継続する。この状態からパルス信
号の位相関係が逆転して、パルス信号SIGAの位相が
パルス信号SIGBの位相に対して進むと、フリップフ
ロツプ50のQ出力はLOWレベルに変化し、この位相
関係が継続する間、LOWレベルに維持される。
なお、パルス信号SIGASSIGBの位相が一致した
場合には、フリップ7ロツプ50のQ出力は、パルスの
位相が一致する直前のレベルに保持される。
出力バッファ回路28は、抵抗WR9とフリップフロツ
プ50のQ出力に接続されたトランジスタ68によって
構成されており、フリップフロツブ50のQ出力をバッ
ファ記憶して、Q出力を反転した信号として出力する。
電圧供給回路90は、+13Vの人力電圧をフリップフ
ロツブ50及び発振器20及び検出回路22のCMOS
のインバータ素子29〜33で用いる+5vの定電圧に
変換する。
本発明の構成においては、ヒステリシス回路80により
フリップフロツブ50のレベル切り替えにヒステリシス
を与えている。ヒステリシス回路80は、抵抗器R5と
フリップフロツブ50の出力とパルス信号SIGA,S
IGBのいずれかを供給する回路部分間に直列に接続さ
れたダイオードCrt5とによって構成されている。本
実施例においては、ヒステリシス回路80は、位相検出
発振器20とフリップフロツプ50のQ出力間に介挿さ
れている。さらに、フリップフロツブ50のQ出力は、
位相検出発振器50の抵抗器R2とコンデンサ03間の
点TP4にヒステリシス回路goを介して接続される。
このヒステリシス回路80は、パルス信号SIGA,S
IGHの位相差を増大させて、回転ディスクl2の停止
時又は低速回転時における望ましくない逆回転又はバッ
クラッシュ等による位相関係の逆転を減少又は防止する
。
このヒステリシス回路80の動作を以下に詳述する。
フリップフロツブ50のQ出力がH I G Hレベル
に保持された状態で、Q出力がLOWレベルに立ち下が
ると、ダイオードCR5の極性は位相検出発振器20と
接地レベルに近いレベルの出力Qとの間に電流が流れる
極性となる。この時、ヒステリシス回路80から供給さ
れる電流は、抵抗器R5の抵抗値の大きさに応じた小さ
な電流値となる。この状態において、位相関係の逆転に
ヒステリシスを与える。しかしながら、こうしたヒステ
リシスは不必要であり、速度検出性能を低下させるもの
であるので、ダイオードCR5が基準タイミング信号を
発生するフリップフロツプ50の出力QがH I G 
}iレベルに立ち上がる位相関係の逆転のあとにのみヒ
ステリシスを与えるように機能する。したがって、上記
とは逆の位相関係の逆転が生じた場合には、Q出力はH
 I G Hレベルに立ち上がりダイオードCR5が逆
バイアス状態となるので抵抗iR5を通して電流が流れ
ないため、ヒステリシスは与えられない。この構成によ
って、抵抗器R5の抵抗値を小さく設定することが可能
となり、高抵抗の抵抗器を用いる必要がないため回路を
安価に構成することが出来る。
本実施例における位相検出発信器20は、通常インバー
タ29、30、3lに与えられる+5vの定電圧の約半
分で、かつCMOSインバータの人力閾値に対応する約
+2.5vの直流電圧で動作する。検出回路22もこれ
と同様に、+2.5■の直流電圧で動作する。なお、定
電圧の残りの電圧値は、ヒステリシス回路80を介して
接地される。位相検出発信器20′内における直流電圧
レベルの低下による変化は、テストポイントTP2で検
出される矩形波信号のパルス信号SIGAをデユーティ
値に変換するときに見られる。即ち、位相検出発振器2
0の直流電圧の低下によって、矩形波信号のデユーティ
値が減少する。
この動作を、第3図及び第4図を参照しながら説明する
。第3図には、弟2図の各テストボイン}TPI,TP
2、TP3、TP5、TP6、TP7における信号波形
を示している。第3A図乃至第3F図の波形は、第2図
に実線で示す回転ディスクの角度位置における波形を示
しており、この時コイルLlは間隙l5に対向し、コイ
ルL2は検出歯l4に対向している。テストポイントT
PIには、2 0 K H zで周期Tのサイン波信号
が発生する。
インバータ29のI{IG}{ (+5V)/LOW(
OV)レベルの切り替えに必要な入力閾値は、2.5v
より僅かに低い電圧に設定される。第3B図の波形は、
インバータ29の出力を反転するインバータ30を含む
テストポイントTP2の波形を示している。第3B図の
波形は、本実施例においてはパルス信号SIGAとなっ
ており、テストポイントTPIの電位が約2.5vとな
った時にHIGHレベルとなり、テストポイントTPI
の電位が2.5vより僅かに低くなった時にLOWレベ
ルとなる。第3C図は、検出回路22のテストポイント
TP3の信号波形を示しており、この信号はサイン波形
となっておりその位相は、コイルLl、L2のオフセッ
トに応じて第3A図の波形の位相に対して位相差を有し
ている。第3D図は、第3B図と同様に、サイン波形信
号を矩形波信号に変換した矩形波の波形を示している。
位相検出発振器20と同様に、検出回路22は二つのイ
ンバータ32、33を有しており、約2.5Vの閾値に
対して変化する電位に応じてH I G HレベルとL
OWレベル間で変化する。第3B図と第3D図の皮革よ
り明らかなように、それぞれパルス信号SIGA,SI
GBとして機能する矩形波にはΔTP1で示す位相差が
あり、この位相差ΔTPIによって回転ディスク12の
現在の角度位置が示される。パルス信号SIGAがHI
G}1レベルに立ち上がる時点で、フリップ7ロツプ5
0の人力DのレベルがLOWとなっている場合には、Q
出力が第3E図に示すようにLOWレベルとなる。これ
に対応して、フリップフロツプ50のQ出力は、第3F
図に示すようにH I G Hレベルとなる。
第4A図乃至第4F図は、間隙亘5がコイルL■こ文.
f向し、検出歯I4がコイルL2に対向した第2図に破
線で示す状態におけるテストポイントTPI.TP2、
TP8、TP3、TP5、TP6及びTP7における信
号波形を示している。また、第4A図乃至第4D図に破
線で示す波形は、ヒステリシス回路80を設けない場合
の信号波形を示しており、一方、実線で示す波形はヒス
テリシス回路80を設けた場合に信号波形を示している
。まづ、ヒステリシス回路80を設けない例について第
4A図乃至第4D図を参照しながら説明すれば、これら
の波形はそれぞれ第3図の各テストポイントの位置にお
ける波形である。一方、第4A図乃至第4D図において
は、検出歯14及び間隙l5とコイルL1及びL2の相
対位置関係が第3図のものとは逆転している。第4D図
に示すように、図示の状態においてパルス信号SIGB
に位相は、第4B図に示すパルス信号SIGAの位相に
対して進んでいる。この状態における位相差は第4D図
に示すようにΔTP2となっている。
一方、第4A図乃至第4D図の実線で示された波形につ
いてみると、第2図に示すように速度検出装置10に接
続されたヒステリシス回路80を設けた場合の波形では
、ヒステリシスを設けないとしても、第4D図のパルス
信号SIGBの位相カ、ハルス信号SIGAの位相より
も進んでいる。
従って、このときのフリップフロツプ50の出力Qに発
生するQ出力はHIGHレベルとなり、出力QのQ出力
はん、接地レベルに近いL,OWレベルとなっている。
従って、この状態では、ダイオードCR5の極性が導通
状態となり、位相検出発振器20に流れる電流の一郎が
分流され、フリップフロツブ50の出力Qを介して接地
される。これによって、位相検出発振器20内の直流電
圧レベルは、△■1に示すように、+2.5Vよりも僅
かに低い値となる。これによって、第4A図のサイン波
形信号の位相が回転方向下流側にー△V.シフトされて
いる。この結果、+2.5Vを越える第4A図の部分が
減少する。従って、第4B図に示すように、パルス信号
SIGAのパルス幅が減少する。
テストポイントTP2の信号は、検出回路22に供給さ
れる前に、インバータ3■によって反転されて、第4B
’図に示すような波形をテストポイントTP8に発生す
る。この結果、パルス信号SIGAの周期はヒステリシ
スを与えた結果、短くなっているものの、これ反転した
テストポイントTP8でのパルス波形に示すようにパル
ス周期が拡大される。このパルス周期の増大に応じて、
検出回路22内で濾波されたテストポイントTP3にお
ける直流電圧が第4c図に示すように増加する。このと
き増加するパルス周期は、△V,となる。検出回路22
内の直流電圧が増加するため、+2.5Vを越えるサイ
ン波形部分が増大する。
従って、第4D図のテストポイントTP5のパルス周期
が増大する。このようにパルス信号SIGAの周期を減
少させ、パルス信号SIGBのパルス周期を延長するこ
とによって、パルス信号間の位相差が一層明確に成る。
このときのそれぞれの位相シフトはそれぞれ△T H 
l及び△TH2となる、この結果、位相差に応じた合計
の位相シフトは△TPHで示される。
本発明の実施においてヒステリシス回路80の動作によ
る位相シフトΔTH.,△TH,が、フリブブフロツプ
50のQ出力がl−I T G Hレベルに立ち上がる
位相関係の逆転が発生した直後に与えられる必要がある
。位相関係の逆転が、回転ディスク12が低速回転をし
ているとき及び停止しているときに、生じた場合に、回
転ディスクのわずかな逆回転による位相関係の逆転が生
じることを、ヒステリシスを与えて位相差を大きくする
ことで防止している。また、一方、フリップフロップ5
0のQ出力がLOWレベルに立ち下がる位相関係の逆転
に対しては、ヒステリシス回路80は、非動作状態とさ
れているので、この方向の位相関係の逆転を誤検出は確
実に防止される。
なお、ヒステリシスによる位相のシフト量は、回路の抵
抗値を適宜設定することによって、回転ディスクI2の
逆転、バックラッシュ等による望ましくない位相シフト
を越える位相差を与えることができる。
第2八図は第2図に示す回路の変形例を示しており、こ
の変形例では、インバータ29、30、31,32及び
33に変えて比較器91及び92が用いられている。比
較器9Iは、反転入力をテストポイントTPIを介して
コイルLlの一端に接続されている。一方、比較器9l
の非反転入力には、定電圧源から分圧抵抗器93、94
を介して+2.5vに分圧された基準電圧が供給されて
いる。また、比較器92は、反転入力にテストポイント
TP3を介してコイルL2が接続され、非反転入力には
、分圧抵抗器93、94を介して基準電圧が供給されて
いる。
この比較器91、92によっても前記の例と同様にテス
トポイントTP8及びTP5にパルス信号SIGASS
IGBが発生する。なお、比較器を用いてパルス信号を
発生した場合、その発生出力は、前記の実施例とは異な
り非反転出力となる。
第2A図に示す回路によっても、上記の回路と同様の回
路動作が得られる。
[発明の効果] セ記のように、本発明によれば、二つのパルス信号の位
相差を大きくすることでヒステリシス得るように構成し
て、低速域での速度検出性能を向上させることが出来、
しかも、ヒステリシスを得るためにフィードバック回路
を必要とせづ、また回路の抵抗値小さく設定することが
出来るものとなる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を満足する全ての構
成を包含するものである。例えば、上記に詳述した信号
調整回路に変えてアメリカ特許出願第240,782号
(同時出願の特許願(2)に記載した構成の信号調整回
路を用いることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による速度検出装置の好適実施例の概
略を示すブロック図、 第2図は、第l図の速度検出装置の回路部分の具体実施
例を示す回路図、 第2A図は、第2図の回路の変形例を示す回路図、 第3A図乃至第3F図は第2図の各テストポイントにお
ける信号の波形図、 第4A図及び第4F図は、第3図と同じく各テストポイ
ントにおけるヒステリシスを設けた場合と設けない場合
の位相関係を比較して示す波形図である。 手続補正書動式) 平成2年6月4日 2. 3. 平成1年特許願第228165号 発明の名称 ヒステリシス回路を備えた速度検出装置補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ハミルトン スタンダード コントロールズ、インコーポレーテッ 4.

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周に回転検出用の突起又は凹部を形成した回転
    ディスクと、 該回転ディスクの近傍に配設され、前記突起又は凹部と
    の位置関係に応じてインダクタンスを変化させる第一及
    び第二の検出要素と、 前記第一の検出要素を含み、該第一の検出要素のインダ
    クタンス変化に応じて周波数を変化する第一のディジタ
    ル出力信号を発生するとともに、前記第一のディジタル
    出力信号のデューティ値を前記発振器の直流電圧の関数
    として変化させる手段を有する発振器と、 前記発振器に接続され該発振器の発振出力によって駆動
    されるとともに、前記第二の検出要素を含み、前記第二
    の検出要素のインダクタンス変化に応じて周波数を変化
    する第二のディジタル出力信号を発生するとともに、前
    記第二のディジタル出力信号のデューティ値を検出回路
    の直流電圧レベルの関数として変化させる手段を有する
    検出回路とを有し、 前記第一及び第二の検出要素が、前記第一の出力信号と
    前記第二の出力信号間に信号位相差を設けるように相互
    に離間して配設され、 前記第二の出力信号の位相が第一の出力信号の位相に対
    して、回転ディスクの突起又は凹部位置におうじて位相
    を周期的に変化させるとともに、前記第一及び第二の出
    力信号の所定条件の位相関係の反転を検出して、回転デ
    ィスクの回転数に応じた発生間隔を持つ基準タイミング
    信号を発生する手段と、 前記位相関係反転検出手段と少なくとも前記位相検出発
    振器と前記検出回路の一方にに接続され、前記所定条件
    の位相関係の反転に応じて前記位相検出発振器と前記検
    出回路の直流電圧レベルを、前記第一及び第二の出力信
    号間の位相差を拡大するように自動制御するヒステリシ
    ス回路とによって構成したことを特徴とする速度検出装
    置。
  2. (2)前記ヒステリシス回路は、前記第一及び第二の出
    力信号間の位相差を拡大するために、前記位相検出発振
    器と前記検出回路の双方の直流電圧レベルを上昇させる
    ようにしたことを特徴とする請求項第1項に記載の装置
    。
  3. (3)前記位相関係反転検出手段は双安定性論理回路で
    構成されており、ヒステリシス回路は前記論理回路の出
    力に接続されるとともに、電流制御用抵抗を有している
    請求項第1項又は第2項に記載の装置。
  4. (4)前記ヒステリシス回路は、前記抵抗と直列に接続
    された一方向性導体を有している請求項第3項に記載の
    装置。
  5. (5)前記一方向性導体はダイオードで構成されており
    、該ダイオードは前記論理回路の出力がLOWレベルと
    なっているときに導通して、前記位相検出発振器及び前
    記検出回路の直流電圧レベルを低下させるようにしたこ
    とを特徴とする請求項第4項に記載の装置。
  6. (6)前記抵抗は前記直流電圧レベルの降下を制限する
    ようにしたことを特徴とする請求項第5項に記載の装置
    。
JP1228165A 1988-09-02 1989-09-02 ヒステリシス回路を備えた速度検出装置 Pending JPH02290562A (ja)

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US240,783 1988-09-02

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