JPH02290812A - 抗アレルギー性油脂組成物 - Google Patents
抗アレルギー性油脂組成物Info
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- JPH02290812A JPH02290812A JP1111648A JP11164889A JPH02290812A JP H02290812 A JPH02290812 A JP H02290812A JP 1111648 A JP1111648 A JP 1111648A JP 11164889 A JP11164889 A JP 11164889A JP H02290812 A JPH02290812 A JP H02290812A
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- JP
- Japan
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- acid
- fatty acid
- fats
- tea extract
- oil
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は,抗アレルギー性油脂組成物に関するものであ
る. 〔従来の技術〕 アレルギー症患者の増加の直接の原因が、カビ、花粉な
どのアレルゲンの増加のみに起因するのか,あるいは生
体の反応性の上昇によるのかは解明されていない.しか
し、必須脂肪酸バランスがアレルギーの症状に深く関わ
っているという根拠はある.奥山らにより,α−リノレ
ン酸を油脂の形で食品として摂取することによって,ア
レルギー反応の原因となるロイコトリエンの産生を抑制
する効果のあることは,すでに報告されている(奥山ら
. Prostaglandins., 36. 3(
1988) Lエイコサペンタエン酸およびドコサヘキ
サエン酸にも同様の作用が認められる. ここで奥山らは、α−リノレン酸の動物実験では、飼料
中にα−リノレン酸を3重量%加えたもの(油脂として
は5重量%シソ油)を動物に与えて、アレルギー反応の
原因物質であるロイコトリエンの一種であるS R S
(slow reacting substance
)産生の抑制を確認している.SRSはロイコトリエン
C., D4. E,の混合物であり、気管支の筋肉を
収縮させる能力は、ヒスタミンやプロスタグランジンの
lOO〜1000倍も強力である.しかし、α−リノレ
ン酸は動物実験の結果によれば,かなりの量例えば20
重量%投与しないと効果が期待できないという問題点が
あった.〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、上記問題点を解決するため、比較的少
量で抗アレルギー性を示し、天然物からなる経口投与可
能な抗アレルギー性油脂組成物を提供することである。
る. 〔従来の技術〕 アレルギー症患者の増加の直接の原因が、カビ、花粉な
どのアレルゲンの増加のみに起因するのか,あるいは生
体の反応性の上昇によるのかは解明されていない.しか
し、必須脂肪酸バランスがアレルギーの症状に深く関わ
っているという根拠はある.奥山らにより,α−リノレ
ン酸を油脂の形で食品として摂取することによって,ア
レルギー反応の原因となるロイコトリエンの産生を抑制
する効果のあることは,すでに報告されている(奥山ら
. Prostaglandins., 36. 3(
1988) Lエイコサペンタエン酸およびドコサヘキ
サエン酸にも同様の作用が認められる. ここで奥山らは、α−リノレン酸の動物実験では、飼料
中にα−リノレン酸を3重量%加えたもの(油脂として
は5重量%シソ油)を動物に与えて、アレルギー反応の
原因物質であるロイコトリエンの一種であるS R S
(slow reacting substance
)産生の抑制を確認している.SRSはロイコトリエン
C., D4. E,の混合物であり、気管支の筋肉を
収縮させる能力は、ヒスタミンやプロスタグランジンの
lOO〜1000倍も強力である.しかし、α−リノレ
ン酸は動物実験の結果によれば,かなりの量例えば20
重量%投与しないと効果が期待できないという問題点が
あった.〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、上記問題点を解決するため、比較的少
量で抗アレルギー性を示し、天然物からなる経口投与可
能な抗アレルギー性油脂組成物を提供することである。
本発明は、α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸およ
びドコサヘキサエン酸から選ばれる脂肪酸を構成脂肪酸
として含む油脂と茶抽出物とを有効成分として含有する
ことを特徴とする抗アレルギー性油脂組成物である. 本発明では、α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸、
ドコサヘキサエン酸等を含む油脂を主成分とし、これら
の作用をさらに強化する茶抽出物を加えることにより、
α−リノレン酸等や茶抽出物単独の場合よりも,はるか
に少ない量で効果のある抗アレルギー性油脂組成物が得
られる。
びドコサヘキサエン酸から選ばれる脂肪酸を構成脂肪酸
として含む油脂と茶抽出物とを有効成分として含有する
ことを特徴とする抗アレルギー性油脂組成物である. 本発明では、α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸、
ドコサヘキサエン酸等を含む油脂を主成分とし、これら
の作用をさらに強化する茶抽出物を加えることにより、
α−リノレン酸等や茶抽出物単独の場合よりも,はるか
に少ない量で効果のある抗アレルギー性油脂組成物が得
られる。
本発明に用いる油脂はα−リノレン酸、エイコサベンク
エン酸およびドコサヘキサエン酸から選ばれる1種以上
の脂肪酸を構成脂肪酸として含む油脂である。これらの
油脂はα−リノレン酸、エイコサペンタエン酸およびド
コサヘキサエン酸の量に特に制限はないが、これらを総
脂肪酸の20重景%以上含むものが抗アレルギー効果の
点で好ましい。またリノール酸等の他の不飽和脂肪酸の
量は、α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸およびド
コサヘキサエン酸より少ないほうが好ましい.α−リノ
レン酸を含む油脂としては、シソ油,エゴマ油、アマ二
油等が挙げられる。シソ油はシソ科植物の種子から、エ
ゴマ油はエゴマの種子から、アマ二油は亜麻の種子から
、圧搾法あるいは有機溶媒抽出法等の公知の方法により
得ら九る植物油である。従って本発明にかかわるこれら
の油脂組成物の原料としては、シソ油、エゴマ油または
アマ二油が用いられる. またこれらのシソ油、エゴマ油またはアマ二油と他の食
用油、好ましくは植物油との混合油も原料として用いる
ことができる。
エン酸およびドコサヘキサエン酸から選ばれる1種以上
の脂肪酸を構成脂肪酸として含む油脂である。これらの
油脂はα−リノレン酸、エイコサペンタエン酸およびド
コサヘキサエン酸の量に特に制限はないが、これらを総
脂肪酸の20重景%以上含むものが抗アレルギー効果の
点で好ましい。またリノール酸等の他の不飽和脂肪酸の
量は、α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸およびド
コサヘキサエン酸より少ないほうが好ましい.α−リノ
レン酸を含む油脂としては、シソ油,エゴマ油、アマ二
油等が挙げられる。シソ油はシソ科植物の種子から、エ
ゴマ油はエゴマの種子から、アマ二油は亜麻の種子から
、圧搾法あるいは有機溶媒抽出法等の公知の方法により
得ら九る植物油である。従って本発明にかかわるこれら
の油脂組成物の原料としては、シソ油、エゴマ油または
アマ二油が用いられる. またこれらのシソ油、エゴマ油またはアマ二油と他の食
用油、好ましくは植物油との混合油も原料として用いる
ことができる。
エイコサペンタエン酸およびドコサヘキサエン酸もα−
リノレン酸と同様のω−3脂肪酸であって同様な効果が
あり、これらを含む油脂を一部または全部をα−リノレ
ン酸に代えて使用することができる。エイコサベンタエ
ン酸およびドコサヘキサエン酸を含む油脂としては、イ
ワシ油,サンマ油,ニシン油などの魚油またはその濃縮
物がある。
リノレン酸と同様のω−3脂肪酸であって同様な効果が
あり、これらを含む油脂を一部または全部をα−リノレ
ン酸に代えて使用することができる。エイコサベンタエ
ン酸およびドコサヘキサエン酸を含む油脂としては、イ
ワシ油,サンマ油,ニシン油などの魚油またはその濃縮
物がある。
本発明に用いる茶抽出物は茶菓、茶茎等から溶剤で抽出
したものである.溶剤としては、水、アルコール、アセ
トン、ヘキサン等いずれも効果があるが,特にアルコー
ルおよびアセトン抽出物が好ましい。
したものである.溶剤としては、水、アルコール、アセ
トン、ヘキサン等いずれも効果があるが,特にアルコー
ルおよびアセトン抽出物が好ましい。
これらの茶抽出物は、α−リノレン酸、エイコサペンタ
エン酸、ドコサヘキサエン酸等の抗アレルギー作用を強
化する作用を有し、両者の併用により優れた効果が得ら
れる。
エン酸、ドコサヘキサエン酸等の抗アレルギー作用を強
化する作用を有し、両者の併用により優れた効果が得ら
れる。
α−リノレン酸、エイコサベンタエン酸、ドコサヘキサ
エン酸等の不飽和酸を多量に含む油脂は酸化安定性が悪
いが,茶抽出物はこれらの高度不飽和脂肪酸含有油脂の
抗酸化剤としても非常に有効であり、茶抽出物を加える
ことは、この面でも好都合である。一般に上記油脂はト
コフェロール等の抗酸化剤を添加して酸化防止されるが
、この場合でも茶抽出物を添加することにより抗アレル
ギー性が強化される。
エン酸等の不飽和酸を多量に含む油脂は酸化安定性が悪
いが,茶抽出物はこれらの高度不飽和脂肪酸含有油脂の
抗酸化剤としても非常に有効であり、茶抽出物を加える
ことは、この面でも好都合である。一般に上記油脂はト
コフェロール等の抗酸化剤を添加して酸化防止されるが
、この場合でも茶抽出物を添加することにより抗アレル
ギー性が強化される。
α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサ
エン酸を構成脂肪酸として含む油脂に加える茶抽出物の
量は0.02〜2重量%、好ましくは0.05〜2重量
%程度が最も実用的であり、この範囲で抗アレルギー効
果が得られる。
エン酸を構成脂肪酸として含む油脂に加える茶抽出物の
量は0.02〜2重量%、好ましくは0.05〜2重量
%程度が最も実用的であり、この範囲で抗アレルギー効
果が得られる。
本発明の抗アレルギー性油脂組成物は、α−リノレン酸
、エイコサペンタエン酸またはドコサヘキサエン酸を含
む油脂と茶抽出物を混合することによって得られる.こ
の場合,他の成分を配合することは差支えない.特にト
コフェロール等の他の抗酸化剤を配合することは,茶抽
出物の促進効果を維持する上で好ましい。
、エイコサペンタエン酸またはドコサヘキサエン酸を含
む油脂と茶抽出物を混合することによって得られる.こ
の場合,他の成分を配合することは差支えない.特にト
コフェロール等の他の抗酸化剤を配合することは,茶抽
出物の促進効果を維持する上で好ましい。
本発明の抗アレルギー性油脂組成物は、カプセル,錠剤
、乳液などとして、経口、注射等により投与してもよく
,またサラダ油やマーガリン等に混ぜて食品の形態で投
与してもよい.その投与量は大人1日当たり約0.5〜
30gである。
、乳液などとして、経口、注射等により投与してもよく
,またサラダ油やマーガリン等に混ぜて食品の形態で投
与してもよい.その投与量は大人1日当たり約0.5〜
30gである。
(発明の効果〕
本発明の抗アレルギー性油脂組成物は、アレルギーに対
して著しい抑制効果を有している。すなわち本発明では
、抗アレルギー効果の高いα−リノレン酸,エイコサペ
ンタエン酸またはドコサヘキサエン酸に茶抽出物を併用
したので,その相乗効果により著しく優れた抗アレルギ
ー効果を得ており、例えばα−リノレン酸等の含有量を
1/3にしても茶抽出物を加えることにより、同等の優
れた効果が得られる。
して著しい抑制効果を有している。すなわち本発明では
、抗アレルギー効果の高いα−リノレン酸,エイコサペ
ンタエン酸またはドコサヘキサエン酸に茶抽出物を併用
したので,その相乗効果により著しく優れた抗アレルギ
ー効果を得ており、例えばα−リノレン酸等の含有量を
1/3にしても茶抽出物を加えることにより、同等の優
れた効果が得られる。
以下、実施例に基づき本発明を具体的に説明する.実施
例中、%は重量%である. 実施例1 (動物実験) SD系雌ラット10匹を1群として、第1表に示す基準
食を用いて飼育して動物実験を行った.ここで第1表の
基準食中の脂肪分5%として、第2表に示す3種の油脂
(それぞれ抗酸化剤として300Pp麿のミックストコ
フェローノレ〔エーザイ(株)製〕をあらかじめ添加し
た)を使用し,それぞれの油脂に対して茶エキスを0.
5%添加した油脂組成物を与えた試験食群に分けて、1
2か月飼育した後解剖し,ラット腹腔から多形核白血球
(PMN)をCa−ionophora刺激して産生さ
れるSRS活性を測定した.SRS活性の測定は、片桐
ら、アレルギー、35, 936. 1986に記載さ
れた方法により,モルモット回腸を用いたバイオアッセ
イにて行った。
例中、%は重量%である. 実施例1 (動物実験) SD系雌ラット10匹を1群として、第1表に示す基準
食を用いて飼育して動物実験を行った.ここで第1表の
基準食中の脂肪分5%として、第2表に示す3種の油脂
(それぞれ抗酸化剤として300Pp麿のミックストコ
フェローノレ〔エーザイ(株)製〕をあらかじめ添加し
た)を使用し,それぞれの油脂に対して茶エキスを0.
5%添加した油脂組成物を与えた試験食群に分けて、1
2か月飼育した後解剖し,ラット腹腔から多形核白血球
(PMN)をCa−ionophora刺激して産生さ
れるSRS活性を測定した.SRS活性の測定は、片桐
ら、アレルギー、35, 936. 1986に記載さ
れた方法により,モルモット回腸を用いたバイオアッセ
イにて行った。
第1表
第2表試験食群の油脂組成物
与えた油脂の脂肪酸組成を第3表に示す.第3表使用油
脂の脂肪酸組成(%) 使用した茶菓エキス抽出方法は次の通りである.エキス
の ゛ lkgの粉茶(緑茶を1〜2禦鳳程度に粋砕したもの)
に3ftのアセトンを加え、常温で一晩浸漬したのち濾
別し,濾液のアセトンをロータリーエバポレーターで留
去し、さらに減圧で風乾する.上記によるSRS活性測
定の結果を第1図に示す. 第1図の結果より、α−リノレン酸はトリグリセリド(
シソ油等)として摂取すると、SRSの産生を強く抑制
することが判る.この結果はすでに公知になっている報
告と同じであるが、これに茶菓エキスを加えることによ
り、α−リノレン酸のSRS産生抑制効果が著しく強化
されることが判る.この理由は明らかではないが,α−
リノレン酸のロイコトリエンC4.D4.E4生合成抑
制効果が、茶菓中の成分により、より一層強められるも
のと推測される. 実施例2 実施例1において、α−リノレン酸と茶菓エキスを適当
量ラット飼料中に添加することにより、著しいSRS産
生抑制効果のあることがわかったので、次に飼料中のα
−リノレン酸と茶菓エキスの含有量をどの程度まで下げ
ても実用的に有効かを見るための実験を行った。
脂の脂肪酸組成(%) 使用した茶菓エキス抽出方法は次の通りである.エキス
の ゛ lkgの粉茶(緑茶を1〜2禦鳳程度に粋砕したもの)
に3ftのアセトンを加え、常温で一晩浸漬したのち濾
別し,濾液のアセトンをロータリーエバポレーターで留
去し、さらに減圧で風乾する.上記によるSRS活性測
定の結果を第1図に示す. 第1図の結果より、α−リノレン酸はトリグリセリド(
シソ油等)として摂取すると、SRSの産生を強く抑制
することが判る.この結果はすでに公知になっている報
告と同じであるが、これに茶菓エキスを加えることによ
り、α−リノレン酸のSRS産生抑制効果が著しく強化
されることが判る.この理由は明らかではないが,α−
リノレン酸のロイコトリエンC4.D4.E4生合成抑
制効果が、茶菓中の成分により、より一層強められるも
のと推測される. 実施例2 実施例1において、α−リノレン酸と茶菓エキスを適当
量ラット飼料中に添加することにより、著しいSRS産
生抑制効果のあることがわかったので、次に飼料中のα
−リノレン酸と茶菓エキスの含有量をどの程度まで下げ
ても実用的に有効かを見るための実験を行った。
(動物実験)
実施例1の動物実験と全く同じ方法を用いた。
但し、試験食中の油脂組成物は第4表に示すように5群
とし、1群10匹でSD系雌ラットを用いて動物実験を
行った. 試験食の脂肪分はすべて5%とし,h群、i群のシソ油
の減少分は、リノール酸をほとんど含まない牛脂を加え
て全脂肪を5%に調整した.それぞれの油脂には実施例
1と同様に,抗酸化剤として300ppn+のミックス
トコフエロールをあらかじめ添加した. 第5表に各試験食の脂肪酸組成を示す。
とし、1群10匹でSD系雌ラットを用いて動物実験を
行った. 試験食の脂肪分はすべて5%とし,h群、i群のシソ油
の減少分は、リノール酸をほとんど含まない牛脂を加え
て全脂肪を5%に調整した.それぞれの油脂には実施例
1と同様に,抗酸化剤として300ppn+のミックス
トコフエロールをあらかじめ添加した. 第5表に各試験食の脂肪酸組成を示す。
試験食で飼育しはじめてから12か月後に解剖した結果
を第2図に示す。
を第2図に示す。
第2図の結果より、シソ油5%(α−リノレン酸3%)
、茶菓エキス0.3%の方が多少SRS産生抑制効果の
高い傾向はあるが、その差はわずかであり、いずれも有
意差はない.すなわち,α−リノレン酸の飼育中の含有
量を1.2%に下げても茶菓エキスを0.1%加えれば
,α−リノレン酸3%とほとんど同じ効果が得られるこ
とが判る。言いかえれば,α−リノレン酸と茶葉エキス
は抗アレルギー効果に関して相乗効果があることがわか
る.
、茶菓エキス0.3%の方が多少SRS産生抑制効果の
高い傾向はあるが、その差はわずかであり、いずれも有
意差はない.すなわち,α−リノレン酸の飼育中の含有
量を1.2%に下げても茶菓エキスを0.1%加えれば
,α−リノレン酸3%とほとんど同じ効果が得られるこ
とが判る。言いかえれば,α−リノレン酸と茶葉エキス
は抗アレルギー効果に関して相乗効果があることがわか
る.
第1図および第2@は実施例の結果を示すグラフである
. 代理人 弁理士 柳 原 成 第4表 試験食群の油脂組成物 第5表各試験食の脂肪酸組成(%) 第1図
. 代理人 弁理士 柳 原 成 第4表 試験食群の油脂組成物 第5表各試験食の脂肪酸組成(%) 第1図
Claims (1)
- (1)α−リノレン酸、エイコサペンタエン酸およびド
コサヘキサエン酸から選ばれる脂肪酸を構成脂肪酸とし
て含む油脂と茶抽出物とを有効成分として含有すること
を特徴とする抗アレルギー性油脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111648A JPH02290812A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 抗アレルギー性油脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1111648A JPH02290812A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 抗アレルギー性油脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02290812A true JPH02290812A (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14566648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1111648A Pending JPH02290812A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 抗アレルギー性油脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02290812A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06192114A (ja) * | 1991-01-25 | 1994-07-12 | Suntory Ltd | 甜茶抽出物を有効成分とする医薬並びにこれを配合した食品および化粧品 |
| JPH06199688A (ja) * | 1991-04-10 | 1994-07-19 | Woobang Land Co Ltd | 面皰治療剤組成物 |
| JPH09121766A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Meiji Milk Prod Co Ltd | n−6系列/n−3系列脂肪酸比率 を調整した乳児用食品 |
| US6641846B2 (en) * | 2000-11-08 | 2003-11-04 | Tianjin Yanling Health Food Co. | Pharmaceutical composition against type I allergy and the preparation thereof |
| US7384654B2 (en) | 2004-02-05 | 2008-06-10 | Access Business Group International Llc | Anti-Allergy composition and related method |
| CN105028709A (zh) * | 2015-08-24 | 2015-11-11 | 张廷杰 | 一种胡麻调味香油 |
| CN109588501A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-04-09 | 大连大学 | 一种抗过敏调和油 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1111648A patent/JPH02290812A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06192114A (ja) * | 1991-01-25 | 1994-07-12 | Suntory Ltd | 甜茶抽出物を有効成分とする医薬並びにこれを配合した食品および化粧品 |
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| CN105028709A (zh) * | 2015-08-24 | 2015-11-11 | 张廷杰 | 一种胡麻调味香油 |
| CN109588501A (zh) * | 2018-11-05 | 2019-04-09 | 大连大学 | 一种抗过敏调和油 |
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