JPH02291424A - 過給機圧の制御装置 - Google Patents
過給機圧の制御装置Info
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- JPH02291424A JPH02291424A JP11168089A JP11168089A JPH02291424A JP H02291424 A JPH02291424 A JP H02291424A JP 11168089 A JP11168089 A JP 11168089A JP 11168089 A JP11168089 A JP 11168089A JP H02291424 A JPH02291424 A JP H02291424A
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- driven shaft
- pressure
- manifold pressure
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は過給機圧の制御装置に係り、詳しくは過給機よ
り生じるマニホールド圧を一定に保つようにした過給機
圧の制御装置に開する。 ″(従来技術) 自動車用補機すなわち車輪を回転する駆動以外のもの、
具体的には過給機、発電機、ウォータボンブ、コンブレ
ッサー等はエンジンのクランクシャフトの回転力を動力
源として駆動される。従来このエンジンのクランクシャ
フトと補機との間の動力伝達は、直接■ベルトや■リブ
ドベルトを用いて行なわれていた。
り生じるマニホールド圧を一定に保つようにした過給機
圧の制御装置に開する。 ″(従来技術) 自動車用補機すなわち車輪を回転する駆動以外のもの、
具体的には過給機、発電機、ウォータボンブ、コンブレ
ッサー等はエンジンのクランクシャフトの回転力を動力
源として駆動される。従来このエンジンのクランクシャ
フトと補機との間の動力伝達は、直接■ベルトや■リブ
ドベルトを用いて行なわれていた。
しかし、上記した動力伝動においては、エンジンの回転
数の高低により補機の回転数が変動し、補機が必ずしも
最適の条件で駆動されない欠点があった。そのため、エ
ンジンの回転数が低い場合は小さな減速比に、逆にエン
ジンの回転数が高い場合には大きな減速比に自動的に設
定されて常に最適な回転数で補機を駆動する遠心推力変
速ブーリが提案された。
数の高低により補機の回転数が変動し、補機が必ずしも
最適の条件で駆動されない欠点があった。そのため、エ
ンジンの回転数が低い場合は小さな減速比に、逆にエン
ジンの回転数が高い場合には大きな減速比に自動的に設
定されて常に最適な回転数で補機を駆動する遠心推力変
速ブーリが提案された。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前記した遠心推力式変速プーリは補機として
、コンブレッサーや発電機を駆動する時は良好な効果を
有するものの、とりわけ補機として過給機を駆動する場
合はその適用に困難があった。即ち、過給機は急加速度
時のエンジンのトルク不足を補う目的から装備されるこ
とが多いため、エンジン回転数が比較的低い状態でも十
分に作動することが必要になる。しかし、エンジンの回
転数が変動すると、エンジンの排気ガスによってタービ
ンを回転させてマニホールド圧を発生させる過給機等で
も排気ガスの圧力変動があって吸気マニホールド圧が変
動することがあった。このため、エンジンの回転数が変
動することがあった。
、コンブレッサーや発電機を駆動する時は良好な効果を
有するものの、とりわけ補機として過給機を駆動する場
合はその適用に困難があった。即ち、過給機は急加速度
時のエンジンのトルク不足を補う目的から装備されるこ
とが多いため、エンジン回転数が比較的低い状態でも十
分に作動することが必要になる。しかし、エンジンの回
転数が変動すると、エンジンの排気ガスによってタービ
ンを回転させてマニホールド圧を発生させる過給機等で
も排気ガスの圧力変動があって吸気マニホールド圧が変
動することがあった。このため、エンジンの回転数が変
動することがあった。
本発明は以上の状況に鑑み、エンジンの回転数の増減に
かかわらず、マニホールド圧を一定に制御してなる過給
機圧の制御装置を提供することを目的とする。
かかわらず、マニホールド圧を一定に制御してなる過給
機圧の制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の過給機圧の制御装置
においては、クランク軸もしくは従動軸のどちらか一方
の軸に固定プーリ片ととのブーリ片に対向して軸上の長
手方向に摺動可能に可動ブーリ片からなる変速プーリを
、また他方の軸にVブーリを装着し、これらのプーリに
動力伝動用ベルトを掛架し、前記従動軸に取り付けた過
給機から発生するマニホールド圧を制御する装置におい
て、前記両プーリ間に掛架されたベルトを押圧するとと
もに押圧力を調節するテンション部材と、このテンショ
ン部材の押圧力を過給機で検知されたマニホールド圧に
よって制御してなるコントロールパルブとを設けた構成
する。
においては、クランク軸もしくは従動軸のどちらか一方
の軸に固定プーリ片ととのブーリ片に対向して軸上の長
手方向に摺動可能に可動ブーリ片からなる変速プーリを
、また他方の軸にVブーリを装着し、これらのプーリに
動力伝動用ベルトを掛架し、前記従動軸に取り付けた過
給機から発生するマニホールド圧を制御する装置におい
て、前記両プーリ間に掛架されたベルトを押圧するとと
もに押圧力を調節するテンション部材と、このテンショ
ン部材の押圧力を過給機で検知されたマニホールド圧に
よって制御してなるコントロールパルブとを設けた構成
する。
また、本発明の過給機圧の制御装置においては、クラン
ク軸と従動軸に夫々固定プーリ片と、このプーリ片に対
向して軸上の長手力向に摺動可能に可動プーリ片を設け
、これらの両プーリに動力伝動用ベルトを掛架し、前記
従動軸に取り付けた過給機から発生するマニホールド圧
を制御する装置において、従動軸に配設した可動プーリ
片の背部に油圧シリンダ一部を設け、この油圧シリンダ
ー部の内圧を過給機で検知されるマニホールド圧によっ
て調節してなるコントロールバルブを設けた構成する。
ク軸と従動軸に夫々固定プーリ片と、このプーリ片に対
向して軸上の長手力向に摺動可能に可動プーリ片を設け
、これらの両プーリに動力伝動用ベルトを掛架し、前記
従動軸に取り付けた過給機から発生するマニホールド圧
を制御する装置において、従動軸に配設した可動プーリ
片の背部に油圧シリンダ一部を設け、この油圧シリンダ
ー部の内圧を過給機で検知されるマニホールド圧によっ
て調節してなるコントロールバルブを設けた構成する。
(作用)
上記のような過給機圧の制御装置においては、両プーリ
間に掛架されたベルトを押圧するとともに押圧力を変化
させるテンション機構と、該テンション機構の押圧力を
過給機で検知されたマニホールド圧によって調節するコ
ントロールパルプとを有することにより、エンジンに連
結するクランク軸(人力軸)の回転数が増加して過給機
のマニホールド圧が上昇せんとしても、コントロールパ
ルブの作動によってシリンダーへの通路が開放され、テ
ンション機構を構成しているシリンダの圧力が上昇して
ベルトがより一層押圧され、変速ブーリでのベルト巻掛
け径が小さくなって過給機のマ二ホールド圧が減じる方
向へ制御される。
間に掛架されたベルトを押圧するとともに押圧力を変化
させるテンション機構と、該テンション機構の押圧力を
過給機で検知されたマニホールド圧によって調節するコ
ントロールパルプとを有することにより、エンジンに連
結するクランク軸(人力軸)の回転数が増加して過給機
のマニホールド圧が上昇せんとしても、コントロールパ
ルブの作動によってシリンダーへの通路が開放され、テ
ンション機構を構成しているシリンダの圧力が上昇して
ベルトがより一層押圧され、変速ブーリでのベルト巻掛
け径が小さくなって過給機のマ二ホールド圧が減じる方
向へ制御される。
一方、クランク軸の回転数が低下し始めんとすると、過
給機のマ二ホールド圧の減少に伴なってコントロールバ
ルブに設けられたシリンダーへの回路が遮断されてシリ
ンダーの圧力が減少して、変速プーリでのベルト巻掛け
径が大きくなり、過給機のマニホールド圧が上昇する。
給機のマ二ホールド圧の減少に伴なってコントロールバ
ルブに設けられたシリンダーへの回路が遮断されてシリ
ンダーの圧力が減少して、変速プーリでのベルト巻掛け
径が大きくなり、過給機のマニホールド圧が上昇する。
このようにして、クランク軸の回転数が変動しても過給
機のマニホールド圧がほぼ一定に制御される。
機のマニホールド圧がほぼ一定に制御される。
また、過給機を連結した従動軸に配設した可動プーリ片
の背部に油圧シリンダ一部を設け、この油圧シリンダ一
部の圧力を過給機で検知されるマニホールド圧によって
調節してなるコントロールバルブを設けた場合でも、前
述のとおりクランク軸の回転数が変動しても過給機のマ
ニホールド圧がぼぼ一定に制御される。
の背部に油圧シリンダ一部を設け、この油圧シリンダ一
部の圧力を過給機で検知されるマニホールド圧によって
調節してなるコントロールバルブを設けた場合でも、前
述のとおりクランク軸の回転数が変動しても過給機のマ
ニホールド圧がぼぼ一定に制御される。
(実施例)
以下、更に本発明の具体的実施例を添付図面に従って説
明する。第1図は本発明に係る過給機圧の制御装置の概
略図、第2図は第1図のベルト駆動部の一部切欠き平面
図、そして第3図は第2図のA−A断面図を示す。
明する。第1図は本発明に係る過給機圧の制御装置の概
略図、第2図は第1図のベルト駆動部の一部切欠き平面
図、そして第3図は第2図のA−A断面図を示す。
クランク軸(1)には変速ブーリ(2)が、また従動軸
(3)には■プーリ(4)が装着され、■ベルト(5)
がこれらのブーリ(2)(4)間にまたがって掛架され
、また従動軸(3)には過給機(6)が取り付けられて
いる。この過給機(6)からマニホールド圧が検出され
る。更に、■ベルト(5)の押圧力を調節するテンショ
ン部材(7)が配置され、この部材(7)は■ベルトの
背面に当接するテンションブーリ(71)とベルトの押
圧力を調整するシリンダー(72)とを支軸(73)を
有するアーム(74)の両端部に夫々配した構造よりな
り、スプリング(75)によって常時ベルトを押圧する
ようになっている。
(3)には■プーリ(4)が装着され、■ベルト(5)
がこれらのブーリ(2)(4)間にまたがって掛架され
、また従動軸(3)には過給機(6)が取り付けられて
いる。この過給機(6)からマニホールド圧が検出され
る。更に、■ベルト(5)の押圧力を調節するテンショ
ン部材(7)が配置され、この部材(7)は■ベルトの
背面に当接するテンションブーリ(71)とベルトの押
圧力を調整するシリンダー(72)とを支軸(73)を
有するアーム(74)の両端部に夫々配した構造よりな
り、スプリング(75)によって常時ベルトを押圧する
ようになっている。
ここで使用される過給機(6)は、例えば一組の回転子
(64) (65)を有するロータリー式のものであり
、導入管(62)から過給機(6)に導入された空気は
圧縮され、導出管(63)からエンジン用シリンダー内
へ導かれるが、この導出管(63)はマニホールド圧を
検出するための給気管(61)を連結している。
(64) (65)を有するロータリー式のものであり
、導入管(62)から過給機(6)に導入された空気は
圧縮され、導出管(63)からエンジン用シリンダー内
へ導かれるが、この導出管(63)はマニホールド圧を
検出するための給気管(61)を連結している。
また、ここで使用されるクランク軸(1)側の変速ブー
リ(2)は第2図に示すように可動プーリ片(21)と
固定プーリ片(22)の両プーリ片をもって構成され、
可動プーリ片(21)が固定プーリ片(22)に対して
軸方向に移動可能に取り付けられている。
リ(2)は第2図に示すように可動プーリ片(21)と
固定プーリ片(22)の両プーリ片をもって構成され、
可動プーリ片(21)が固定プーリ片(22)に対して
軸方向に移動可能に取り付けられている。
この変速ブーリ(2)は前記固定プーリ片(22)の軸
方向延長上で可動プーリ片(21)の側方に軸と一休に
スプリング押え(23)が設けられていて可動ブーリ片
のボス部(24)と該スプリング押え(23)との問に
反発弾性コイルスプリング(25)が介設され、ボス部
(24)とスプリング押え(23)の側面に設けた突出
ビン(図示せず)にスプリング(25)の各端末が夫々
固定されて、走行時、プーリに掛架されたベルトに生じ
る負荷によって前記スプリング(25)が巻き緩む方向
及び巻き締まる方向に負荷に応じてねじれを生ずるよう
に構成されている。
方向延長上で可動プーリ片(21)の側方に軸と一休に
スプリング押え(23)が設けられていて可動ブーリ片
のボス部(24)と該スプリング押え(23)との問に
反発弾性コイルスプリング(25)が介設され、ボス部
(24)とスプリング押え(23)の側面に設けた突出
ビン(図示せず)にスプリング(25)の各端末が夫々
固定されて、走行時、プーリに掛架されたベルトに生じ
る負荷によって前記スプリング(25)が巻き緩む方向
及び巻き締まる方向に負荷に応じてねじれを生ずるよう
に構成されている。
しかし、上記変速ブーリ(2)はこの構造に限定される
ものではない。尚、前記従動軸側の■ブーリ(4)は通
常用いられるV溝プーリである。
ものではない。尚、前記従動軸側の■ブーリ(4)は通
常用いられるV溝プーリである。
そして、本発明の制御装置では、過給機(6)に取り付
けられた給気管(61)とシリンダー(72)へ取り付
けられたオイル管(77)がコントロールバルブ(8)
に連結されている。このコントロールバルブ(8)は過
給機のマニホールド圧によってシリンダー(72)内へ
供給するオイル量を調節して油圧を制御するものであり
、前記パルブ(8)内に配置されたシャトル(83)は
スプリング(84)によって常時押されているが、シャ
トルの押圧力は端部に挿入したネジ(85)の挿入量に
よって調節される。一方、過給機のマ二ホールド圧はシ
ャトル(83)の頭部表面を押圧し、この圧力が所定圧
より大きくなるとシャトル(83)はスプリング力に抗
して移動する。この場合、シャトル(83)の移動によ
って、表面に設けた溝(8のがコントロールバルブ(8
)のオイル入口部(87)と出口部(88)の領域に一
致してオイル通路が形成され、シリンダー(72)内へ
オイルが供給される。
けられた給気管(61)とシリンダー(72)へ取り付
けられたオイル管(77)がコントロールバルブ(8)
に連結されている。このコントロールバルブ(8)は過
給機のマニホールド圧によってシリンダー(72)内へ
供給するオイル量を調節して油圧を制御するものであり
、前記パルブ(8)内に配置されたシャトル(83)は
スプリング(84)によって常時押されているが、シャ
トルの押圧力は端部に挿入したネジ(85)の挿入量に
よって調節される。一方、過給機のマ二ホールド圧はシ
ャトル(83)の頭部表面を押圧し、この圧力が所定圧
より大きくなるとシャトル(83)はスプリング力に抗
して移動する。この場合、シャトル(83)の移動によ
って、表面に設けた溝(8のがコントロールバルブ(8
)のオイル入口部(87)と出口部(88)の領域に一
致してオイル通路が形成され、シリンダー(72)内へ
オイルが供給される。
無論、スプリングがマ二ホールド圧より大きくなるとシ
ャトル(83)が逆方向へ移動してドレーン孔(89)
が溝(86)に一致してオイルが排除されシリンダー(
72)内の圧力が減少する。
ャトル(83)が逆方向へ移動してドレーン孔(89)
が溝(86)に一致してオイルが排除されシリンダー(
72)内の圧力が減少する。
尚、排出管(76)はオイル管(77)あるいはシリン
ダー(72)内の空気を抜くためのものである。
ダー(72)内の空気を抜くためのものである。
また、前述の実施例においては、変速ブー1バ2)がク
ランク軸(1)に、また■ブーリ(4)が従動ブーリ(
3)に装着されているが、必ずしもこれに限定されるも
のではなくクランク軸(1)に■ブーlバ4)を、従動
輪(3)に変速プーリ(2)を装着してもよく、これに
よって本発明の作用効果は変えることがない。
ランク軸(1)に、また■ブーリ(4)が従動ブーリ(
3)に装着されているが、必ずしもこれに限定されるも
のではなくクランク軸(1)に■ブーlバ4)を、従動
輪(3)に変速プーリ(2)を装着してもよく、これに
よって本発明の作用効果は変えることがない。
第4図は本発明の他の過給機圧の制御装置の概略図、そ
して第5図が第4図のベルト駆動部の断面図であり、ク
ランク軸(1)及び従動軸(3)にはいずれも変速ブー
lバ2) (9)が装着されており、クランク軸側の変
速ブーリ(2)は第5図に示すように可動プーリ片(2
1)と軸(1)に固定されたスブリンク゛押え(23)
との間にスプリング(25)が設置されている。更に、
従動軸側の変速ブーリ(9)においては、固定プーリ片
(91)がボルト(図示しないがスプライン、キーその
他の方式でも良い)によって該軸(3)に固定され、他
方これに対向する位置には可動プーリ片(92)が固定
プーリ片のシーブ軸(93)上に嵌入され、同時にスプ
ライン又はキーに嵌め込まれて、軸(3)と共に回転す
るようになっている。
して第5図が第4図のベルト駆動部の断面図であり、ク
ランク軸(1)及び従動軸(3)にはいずれも変速ブー
lバ2) (9)が装着されており、クランク軸側の変
速ブーリ(2)は第5図に示すように可動プーリ片(2
1)と軸(1)に固定されたスブリンク゛押え(23)
との間にスプリング(25)が設置されている。更に、
従動軸側の変速ブーリ(9)においては、固定プーリ片
(91)がボルト(図示しないがスプライン、キーその
他の方式でも良い)によって該軸(3)に固定され、他
方これに対向する位置には可動プーリ片(92)が固定
プーリ片のシーブ軸(93)上に嵌入され、同時にスプ
ライン又はキーに嵌め込まれて、軸(3)と共に回転す
るようになっている。
また、一方可動プーリ片(92)の背部には油圧シリン
ダー(94)が設けられている。油圧シリンダー(94
)は固定プーリ片のシーブ軸(93)に固着された固定
板(95)と可動プーリ片の筒試側壁(96)から構成
され、オイルの供給と排出によって内圧が変化し可動プ
ーリ片(92)が図中矢印方向へ移動する。
ダー(94)が設けられている。油圧シリンダー(94
)は固定プーリ片のシーブ軸(93)に固着された固定
板(95)と可動プーリ片の筒試側壁(96)から構成
され、オイルの供給と排出によって内圧が変化し可動プ
ーリ片(92)が図中矢印方向へ移動する。
勿論、固定板(95)の頂面にパッキングを装着しても
よい。
よい。
そして過給機(6)に取り付けられた給気管(61)と
油圧シリンダー(94)に取り付けられたオイル管(7
7)が夫々コントロールバルブ(8)の所定位置に連結
して、過給機(6)で検知したマニホールド圧によって
油圧シリンダー(94)内へ供給するオイル量を調節し
て油圧シリンダー内圧を制御している。
油圧シリンダー(94)に取り付けられたオイル管(7
7)が夫々コントロールバルブ(8)の所定位置に連結
して、過給機(6)で検知したマニホールド圧によって
油圧シリンダー(94)内へ供給するオイル量を調節し
て油圧シリンダー内圧を制御している。
これによって過給機のマ二ホールド圧が一定に調節され
る。
る。
(効果)
以上のように本発明の過給機圧の制御装置においては、
エンジンに連結するクランク軸の回転数が変動してもマ
ニホールド圧の変動を設定値に修正するようにコントロ
ールバルブが作動して油圧シリンダーの内圧が制御され
る。この結果常時マニホールド圧が一定になるように制
御され、過給機の回転が一定になり、急加速時における
エンジンのトルク不足を補う。
エンジンに連結するクランク軸の回転数が変動してもマ
ニホールド圧の変動を設定値に修正するようにコントロ
ールバルブが作動して油圧シリンダーの内圧が制御され
る。この結果常時マニホールド圧が一定になるように制
御され、過給機の回転が一定になり、急加速時における
エンジンのトルク不足を補う。
第1図は本発明に係る過給機圧の制御装置の概略図、第
2図は第1図のベルト駆動部分の一部切欠き平面図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図は他の過給機圧の
制御装置の概略図、第5図は第3図のベルト駆動部分の
断面図である。 (1)・・・クランク軸 (2) (9)・・・変速ブーリ (3)・・・従動軸 (5)・・・■ベルト (6)・・・過給機 (7)・・・テンション部材 (72)・・・シリンダー (8)・・・コントロールバルブ (83)・・・シャトル (84)・・・スプリング (61)・・・給気管 (77)・・・オイル管 オ211
2図は第1図のベルト駆動部分の一部切欠き平面図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図は他の過給機圧の
制御装置の概略図、第5図は第3図のベルト駆動部分の
断面図である。 (1)・・・クランク軸 (2) (9)・・・変速ブーリ (3)・・・従動軸 (5)・・・■ベルト (6)・・・過給機 (7)・・・テンション部材 (72)・・・シリンダー (8)・・・コントロールバルブ (83)・・・シャトル (84)・・・スプリング (61)・・・給気管 (77)・・・オイル管 オ211
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、クランク軸もしくは従動軸のどちらか一方の軸に固
定プーリ片と軸上の長手方向に摺動可能な可動プーリ片
からなる変速プーリを、また他方の軸にVプーリを装着
し、これらのプーリに動力伝動用ベルトを掛架して従動
軸に取り付けた過給機の圧を制御する装置において、上
記両プーリ間に掛架されたベルトを押圧するとともに押
圧力を調節するテンション部材と、このテンション部材
の押圧力を上記過給機で検知されるマニホールド圧によ
つて制御してなるコントロールバルブを設けたことを特
徴とする過給機圧の制御装置。 2、クランク軸と従動軸に夫々固定プーリ片と軸上の長
手方向に摺動可能な可動プーリ片とからなる変速プーリ
を設け、これらの両プーリに動力伝動用ベルトを掛架し
、従動軸に取り付けた過給機の圧を制御する装置におい
て、従動軸に配設した可動プーリ片の背部に油圧シリン
ダーを設け、この油圧シリンダーの内圧を過給機で検知
されるマニホールド圧によって調節してなるコントロー
ルバルブを設けたことを特徴とする過給機圧の制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168089A JPH02291424A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 過給機圧の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168089A JPH02291424A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 過給機圧の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02291424A true JPH02291424A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14567460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168089A Pending JPH02291424A (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 過給機圧の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02291424A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015072035A1 (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-21 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの過給機 |
| CN105424348A (zh) * | 2015-12-14 | 2016-03-23 | 中国北方发动机研究所(天津) | 一种自适应张紧的机械增压器试验装置 |
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1989
- 1989-04-28 JP JP11168089A patent/JPH02291424A/ja active Pending
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