JPH0229156Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229156Y2 JPH0229156Y2 JP12651784U JP12651784U JPH0229156Y2 JP H0229156 Y2 JPH0229156 Y2 JP H0229156Y2 JP 12651784 U JP12651784 U JP 12651784U JP 12651784 U JP12651784 U JP 12651784U JP H0229156 Y2 JPH0229156 Y2 JP H0229156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- covering
- floor
- fixing
- floor finishing
- parting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の産業上の利用分野〕
本考案は、床仕上材の厚さが異なつても床仕上
材の縁部を美麗に仕上げることのできる見切材に
関するものである。
材の縁部を美麗に仕上げることのできる見切材に
関するものである。
カーペツト、床板等の床仕上材の縁部を美麗に
仕上げる場合、床仕上材の上側縁部を被覆する被
覆突片を有する見切材を床仕上材の縁部に固定す
るのが通常である。而して、上記床仕上材は、仕
上げの態様によつて厚さが異なる場合が少なくな
く、そのような場合、従来は、床仕上材の厚さに
応じて見切材を多種類用意して対処するのが通常
であつた。
仕上げる場合、床仕上材の上側縁部を被覆する被
覆突片を有する見切材を床仕上材の縁部に固定す
るのが通常である。而して、上記床仕上材は、仕
上げの態様によつて厚さが異なる場合が少なくな
く、そのような場合、従来は、床仕上材の厚さに
応じて見切材を多種類用意して対処するのが通常
であつた。
しかしながなら、上記の如く床仕上材の厚さに
応じて多種類の見切材を用意することは実用的で
ない。
応じて多種類の見切材を用意することは実用的で
ない。
本考案は、見切材を、固定材と該固定材に取付
角度調整可能に係合される被覆調整材との2つの
特定の部材で構成し、床仕上材の厚さに応じて上
記被覆調整材の取付角度を調整することによつ
て、床仕上材の厚さが異なつても多種類の見切材
を用意することなく床仕上材の縁部を美麗に仕上
げることができるようにしたものである。
角度調整可能に係合される被覆調整材との2つの
特定の部材で構成し、床仕上材の厚さに応じて上
記被覆調整材の取付角度を調整することによつ
て、床仕上材の厚さが異なつても多種類の見切材
を用意することなく床仕上材の縁部を美麗に仕上
げることができるようにしたものである。
以下、厚さの異なる床仕上材間に適用した本考
案の見切材の一実施例を図面について説明する。
案の見切材の一実施例を図面について説明する。
第1図において、1は長尺の固定材、2は長尺
の被覆調整材で、本考案の見切材は、これらの部
材1,2からなり、この実施例の場合、床下地部
3上に固定された床板等の厚手の床仕上材4とカ
ーペツト等の薄手の床仕上材5との間に介在固定
してある。
の被覆調整材で、本考案の見切材は、これらの部
材1,2からなり、この実施例の場合、床下地部
3上に固定された床板等の厚手の床仕上材4とカ
ーペツト等の薄手の床仕上材5との間に介在固定
してある。
上記固定材1は、上向きに開口した断面略コ字
型形状のレール部11で形成してあり、その両上
側縁部に突片12,13を有している。上記レー
ル部11は、厚手の床仕上材4を施した部屋と薄
手の床仕上材5を施した部屋との間に設けた引戸
(図示せず)の下部レールとして機能するように
なしてあり、その底部には固定材1のビス止め孔
14を所定間隔で形成してある。又、左方の上記
突片12は、厚手の床仕上材4の上側縁部の被覆
片として、又右方の上記突片13は、被覆調整材
2との係合片としてそれぞれ機能するようになし
てある。
型形状のレール部11で形成してあり、その両上
側縁部に突片12,13を有している。上記レー
ル部11は、厚手の床仕上材4を施した部屋と薄
手の床仕上材5を施した部屋との間に設けた引戸
(図示せず)の下部レールとして機能するように
なしてあり、その底部には固定材1のビス止め孔
14を所定間隔で形成してある。又、左方の上記
突片12は、厚手の床仕上材4の上側縁部の被覆
片として、又右方の上記突片13は、被覆調整材
2との係合片としてそれぞれ機能するようになし
てある。
また、上記被覆調整材2は、薄手の床仕上材5
を被覆する被覆部21と、この被覆部21の上記
固定材1側の縁部に断面略L字形状に連設した支
持脚部22とから構成してある。上記被覆部21
には所定間隔をあけてビス止め孔23を形成して
ある。又、上記支持脚部22の上記固定材1側の
側部には、上方に上記固定材1の上記突片13を
収容する収容部24を形成させて係合させて係合
突片25を設けてあり、又、上記支持脚部22の
下端部には、被覆部21の下方に屈曲させて座片
26を設けてある。
を被覆する被覆部21と、この被覆部21の上記
固定材1側の縁部に断面略L字形状に連設した支
持脚部22とから構成してある。上記被覆部21
には所定間隔をあけてビス止め孔23を形成して
ある。又、上記支持脚部22の上記固定材1側の
側部には、上方に上記固定材1の上記突片13を
収容する収容部24を形成させて係合させて係合
突片25を設けてあり、又、上記支持脚部22の
下端部には、被覆部21の下方に屈曲させて座片
26を設けてある。
上述の如く構成した見切材の使用に際しては、
先ず、第1図及び第2図に示す如く、固定材1を
その左方の突片12を厚手の床仕上材4の上側縁
部に被覆させてビス6によりそのビス止め孔14
を介し床下地部3上に固定する。次いで、被覆調
整材2を、第1図及び第2図に示す如く、固定材
1と薄手の床仕上材5との間において被覆部21
のビス止め孔23を介し床下地部3上にビス7に
より固定する。この固定に際しては、収容部24
に固定材1の右方の突片13を収容するように係
合突片25を固定材1の右方の突片13の下方に
係合させ、又支持脚部22の下端部の座片26を
床下地部3上に当接させ、更に被覆部21を薄手
の床仕上材5上に当接させるようにする。
先ず、第1図及び第2図に示す如く、固定材1を
その左方の突片12を厚手の床仕上材4の上側縁
部に被覆させてビス6によりそのビス止め孔14
を介し床下地部3上に固定する。次いで、被覆調
整材2を、第1図及び第2図に示す如く、固定材
1と薄手の床仕上材5との間において被覆部21
のビス止め孔23を介し床下地部3上にビス7に
より固定する。この固定に際しては、収容部24
に固定材1の右方の突片13を収容するように係
合突片25を固定材1の右方の突片13の下方に
係合させ、又支持脚部22の下端部の座片26を
床下地部3上に当接させ、更に被覆部21を薄手
の床仕上材5上に当接させるようにする。
第1図及び第2図の比較から明らかなように、
本考案の見切材によれば、薄手の床仕上材5の厚
さに応じて被覆調整材2の取付角度を調整するこ
とによつて、薄手の床仕上材5の厚さが異なつて
も斯る床仕上材5の縁部を美麗に仕上げることが
でき、その際、被覆調整材2の取付角度を調整し
ても、被覆調整材2の係合突片25を固定材1の
右方の突片13の下方に係合させたことと相俟ち
その支持脚部22を常時床下地部3に当接させる
ことができるため、被覆調整材2を揺動不能に床
下地部3に固定できる。
本考案の見切材によれば、薄手の床仕上材5の厚
さに応じて被覆調整材2の取付角度を調整するこ
とによつて、薄手の床仕上材5の厚さが異なつて
も斯る床仕上材5の縁部を美麗に仕上げることが
でき、その際、被覆調整材2の取付角度を調整し
ても、被覆調整材2の係合突片25を固定材1の
右方の突片13の下方に係合させたことと相俟ち
その支持脚部22を常時床下地部3に当接させる
ことができるため、被覆調整材2を揺動不能に床
下地部3に固定できる。
以上、厚さの異なる床仕上材間に適用した本考
案の見切材の一実施例について説明したが、本考
案の見切材は、この実施例に制限されるものでな
く、例えば、固定材1を、第3図に示す如くレー
ル部を兼ねないものとして構成したり、更には第
4図に示す如く右方の突片12の存しないものと
して構成することができる。
案の見切材の一実施例について説明したが、本考
案の見切材は、この実施例に制限されるものでな
く、例えば、固定材1を、第3図に示す如くレー
ル部を兼ねないものとして構成したり、更には第
4図に示す如く右方の突片12の存しないものと
して構成することができる。
本考案の見切材は、上述の如く、固定材と該固
定材に取付角度調整可能に係合される被覆調整材
との2つの特定の部材で構成したもので、床仕上
材の厚さに応じて上記被覆調整材の取付角度を調
整することによつて、床仕上材の厚さが異なつて
も多種類の見切材を要することなく床仕上材の縁
部を美麗に仕上げることができると共に、その
際、被覆調整材の取付角度を調整しても、その支
持脚部を常時床下地部に当接させることができる
ため、被覆調整材を揺動不能に床下地部に固定で
きる等の実用的効果を奏するものであり、特に第
1図又は第2図に示す如き形態とした場合に効果
的なものである。
定材に取付角度調整可能に係合される被覆調整材
との2つの特定の部材で構成したもので、床仕上
材の厚さに応じて上記被覆調整材の取付角度を調
整することによつて、床仕上材の厚さが異なつて
も多種類の見切材を要することなく床仕上材の縁
部を美麗に仕上げることができると共に、その
際、被覆調整材の取付角度を調整しても、その支
持脚部を常時床下地部に当接させることができる
ため、被覆調整材を揺動不能に床下地部に固定で
きる等の実用的効果を奏するものであり、特に第
1図又は第2図に示す如き形態とした場合に効果
的なものである。
第1図は本考案の一実施例をその一使用態様と
ともに示す断面斜視図、第2図は本考案の一実施
例を別の使用態様とともに示す断面斜視図、第3
図は本考案の別の実施例における固定材の断面
図、第4図は本考案の更に別の実施例における固
定材の断面図である。 1……固定材、13……突片、2……被覆調整
材、21……被覆部、22……支持脚部、25…
…係合突片、3……床下地部、4,5……床仕上
材、6,7……ビス。
ともに示す断面斜視図、第2図は本考案の一実施
例を別の使用態様とともに示す断面斜視図、第3
図は本考案の別の実施例における固定材の断面
図、第4図は本考案の更に別の実施例における固
定材の断面図である。 1……固定材、13……突片、2……被覆調整
材、21……被覆部、22……支持脚部、25…
…係合突片、3……床下地部、4,5……床仕上
材、6,7……ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 床仕上材の縁部側の床下地部上にビスにより
固定され且つ該床仕上材側の上側縁部に突片を
有する長尺の固定材と、該固定材と上記床仕上
材との間において上記床下地部上にビスにより
固定される被覆調整材とからなり、上記被覆調
整材は、上記床仕上材を被覆する被覆部と上記
固定材側の側部に係合突片を有する支持脚部と
で断面略L字状に形成してあり、且つ、上記突
片の下方に上記係合突片を係合させ、又上記支
持脚部の下端部を上記床下地部上に当接させ、
更に上記被覆部の先端部を上記床仕上材上に当
接させて固定されるようになしてあることを特
徴とする見切材。 (2) 固定材が上向きに開口した断面略コ字型形状
のレール部である、実用新案登録請求の範囲第
1項記載の見切材。 (3) 固定材がその両上側縁部に突片を有してい
る、実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載の見切材。 (4) 被覆調整材の支持脚部の下端部に被覆部の下
方に屈曲させて座片を設けてある、実用新案登
録請求の範囲第1項〜第3項の何れかに記載の
見切材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12651784U JPS6141729U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 見切材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12651784U JPS6141729U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 見切材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141729U JPS6141729U (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0229156Y2 true JPH0229156Y2 (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=30685192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12651784U Granted JPS6141729U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 見切材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141729U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530833Y2 (ja) * | 1991-06-25 | 1997-04-02 | 大和ハウス工業株式会社 | 床見切 |
| US20030084634A1 (en) * | 2001-11-08 | 2003-05-08 | Oliver Stanchfield | Transition molding |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP12651784U patent/JPS6141729U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141729U (ja) | 1986-03-17 |
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