JPH02292079A - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JPH02292079A
JPH02292079A JP11250489A JP11250489A JPH02292079A JP H02292079 A JPH02292079 A JP H02292079A JP 11250489 A JP11250489 A JP 11250489A JP 11250489 A JP11250489 A JP 11250489A JP H02292079 A JPH02292079 A JP H02292079A
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ink ribbon
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JP11250489A
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English (en)
Inventor
Kenji Makishima
牧島 建二
Takahisa Tsuchiya
土屋 尭央
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明サーマルプリンタを以下の項目に従って説明する
A.a業上の利用分舒 B.発明の概要 C.背景技術 D.発明が解決しようとする課題 E.課題を解決するための手段 F.実施例 a,プリント用紙、インクリボン[第1図乃至第7図] b.プリンタ本体[第1図乃至第4図、第8図] b−1.操作部[第2図] b−2.プラテン、サーマルヘッド[第1図、第3図、
第4図〕 b−3.センサー【第1図、第3図1 b−4,回路構成[第1図] b−5.警告動作[第8図] G.発明の効果 (A.a業上の利用分野) 本発明は新規なサーマルプリンタに関する。詳しくは、
プリント条件の設定に誤りがあるとき、その誤りの内容
をプリント出力して効果的に告知することができるよう
にした新規なサーマルプリンタを1是イ共しようとする
ものである。
(B.発明の概要) 本発明サーマルプリンタは、設定されたプリント条件に
異常やプリント条件間における不整合があるときはそれ
を検知して警告メッセージの形でプリント手段によりプ
リントするようにし、それによって、プリントミスの発
生を確実に防止することができると共に、特別な警告表
示手段を設け無くてもプリント条件の設定誤りや条件間
に不整合があることを効果的に告知することができるよ
うにしたものである。
(C.背景技術) サーマルプリンタと称せられる種類のプリンタは、基本
的には、サーマルヘッドが有する多数のジュール発熱抵
抗体を所望のプリントデータに応じて発熱させながら感
熱発色型のプリント用紙・に直接にプリントしたり、あ
るいはサーマルヘッドとプリント用紙との間に感熱溶解
型インクの塗布されたインクリボンを介在させてプリン
トを行なうようにされている。
ところで、この種のプリンタにあっては、プリント情報
は、通常、テレビ信号の形態で入力されるが、テレビ信
号といってもNTSC方式、PAL方式等幾つかの方式
があるため、一般には、数種の信号形態に対応してその
画像情報をプリントすることができるように信号形態を
設定するための切換スイッチが設けられている。
また、サーマルプリンタの中には、ファクシミリ、ワー
ドプロセッサ等に利用されるような2値記録(白/黒)
的なプリント(以下、「ノーマルプリント」と言う。)
の他に、所謂OHPフイルムを作成する機能を備えたも
のがあり、更に、特別なガンマ特性(記録エネルギーに
対する記録濃度特性)を有するプリント用紙あるいはイ
ンクリボンを用いることにより個々の画素についてのプ
リント濃度上の階調を持たせて原画により近い階調再現
ができるようにしたものもある。
このように、種々の階調記録特性をもったプリント用紙
やインクリボンが存在するため、サーマルプリンタにお
いては種々の階調プリントモードの設定に適合する種類
のプリント用紙やインクリボンを使用する必要があり、
また、前記テレビ信号形態の設定も入力されるプリント
データの信号形態に対応して行なう必要がある。
尚、この種のプリンタにおいては、通常、機種の違い等
によって独自のプリント特性を有しており、これに最も
適合するように指定されたプリント用紙やインクリボン
を使用する必要があり、これ以外のものを使用したとき
は、どうしても階調再現性の劣悪化を招き、極端な場合
全くプリント不能になってしまうことがある。
(D.発明が解決しようとする課題) ところが、従来のこの種のプリンタにあっては、プリン
ト用紙切れやリボン切れ、あるいは所謂紙詰まり等、プ
リント動作が不能になる状態についての警告表示手段や
動作停止機構は備えていたが、前記プリント用紙やイン
クリボンそのものの不適合あるいは設定されたプリント
モードに対する不整合、あるいは信号形態の設定不整合
等、プリント条件に異常やプリント条件間に不整合があ
ってもそれらに構わずプリント動作を実行するようにな
っていた。
このため、プリント条件の設定の誤りがあっても、プリ
ント動作を開始した後、あるいはプリント操作が終了し
た後にプリントされたものを見て初めてそれに気が付く
ことになり、また、プリント条件の設定に何らかの誤り
があることは解っても、その誤りが何であるのか容易に
は理解でき無い場合が多く、従って、プリントミスが生
じ易いという問題があった。
勿論、このようなプリントミスの発生を防止するために
、プリント条件の設定に誤りがあるときは、それを検出
してLEDやLCD等の表示装置上に表示したり、更に
は、プリント動作の開始を行なわないようにすることも
考えられるが、このような手段によっては、設定の誤り
の内容を必ずしも容易に把握できるものでは無く、また
、LEDの数が多くなったり、LCDに大型のものを使
用しなければならなくなるため、コスト上昇を招いてし
まうという別の問題が生ずることになる。
(E.課題を解決するための手段) そこで、本発明サーマルプリンタは、上記課題ト条件間
における不整合の有無を検出する検出手段と異常又は不
整合なプリント条件に対応した警告メッセージを記憶す
る記憶手段とを設け、上記異常や不整合があるときは上
記警告メッセージをプリント手段によりプリント出力す
ることができるようにしたものである。
従って、本発明サーマルプリンタにあっては、設定した
プリント条件に異常やプリント条件間における不整合が
あると、本来のプリント動作の代わりに上記異常や不整
合の内容がプリント出力されるので、プリントミスが生
じても画像プリントを行うことなく、どのプリント条件
にどのような異常や不整合があるかを直ちに、かつ、正
確に理解させることができ、しかも、そのような理解を
促すための警告表示をプリンタとして必要的に備えてい
るプリント手段を利用して行なうことができるため、コ
スト高になる惧れも無い。
(F.実施例) 以下に、本発明サーマルプリンタの詳細を図示した実施
例に従って説明する。
尚、図示した実施例は、本発明サーマルプリンタを、3
 fffi類のプリントモードを有する熱転写式サーマ
ルプリンタ1に適用したものである。
先ず、サーマルプリンタ1に使用されるプリント用紙及
びインクリボンの例について説明し、その後でサーマル
プリンタ1の機構や回路及び動作を説明する。
(a.プリント用紙、インクリボン)[第1図乃至第7
図1 2、2、・・・は単票紙タイプのプリント用紙であり、
少なくともその一方の面であるプリント面2aは後述す
るインクリボンのインクが良好に転写されるように所定
の処理が為されており、また、その他方の面である裏面
2bのうち1つの対角線上の2つの隅角部にこのプリン
ト用紙2、2、・・・がサーマルプリンタ1用の指定用
紙であることを示すために、例えば、コード化された識
別マーク2c、2c(第6図参照)が印刷されている。
3はインクリボンカセットであり、サーマルプリンタ1
の所定の位置に着脱自在に装着されるようになっている
。4は長尺なインクリボンであり、その一方の面に、例
えば、昇華性塗料を使用したインク層5、5、・・・ 
(第5図にのみ示してある。)が形成され、これらイン
ク層5、5、・・・は上記プリント用紙2、2、・・・
と略同じ大きさで、かつ、所定の間隔を有して配列され
ている。そして、このようなインクリボン4はその両端
がインクリボンカセット3の上下両端部に配置された供
給側スプール6と巻取側スブール7に各別に固定され、
かつ、所定量巻装されている。
そして、サーマルプリンタ1に使用されるインクリボン
4にはそのインク層5、5、・・・の発色特性を異にす
る2種類のもの、即ち、一般的なガンマ特性を有し、2
値記録的(白/黒)な印画を行うためのノーマルインク
リボンと、階調記録特性を有する階調再現用インクリボ
ン等があり、これらを区別するためのコード化された識
別マーク8が、インクリボンカセット3の筐体3aに付
されている。
尚、インクリボン4がカラープリント用のものである場
合は、インク層5、5、・・・は所定の三原色の中の1
つを有すると共に色違いの3つのインク層5、5、・・
・が一定の順序で配列され、当該インクI15、5、・
・・の色を示す図示しない識別マークが設けられている
9はOHPフィルム用紙であり、透明な合成樹脂のフィ
ルム材により形成されている。
そして、該OHPフィルム用紙9あるいは前記プリント
用紙2、2J ・・・は給紙トレイ10に収納され、該
給紙トレイ10がサーマルプリンタ1の所定の位置に着
脱自在に装着されるようになっている。
(b.プリンタ本体)[第1[3乃至第4図、第8図] (b−t.操作部)[第2図] 1lはプリンタlの外筐、12はその上面部に設けられ
た操作部であり、該操作部12のうちのモード設定領域
13には、3つのモード設定釦14a,14b,14c
が配置され、また、その手前側にプリント開始釦15が
配置されている。
モード設定釦14a,14b,14cのうちの1つ14
aはノーマルインクリボン4を使用して行なうノーマル
プリントモード設定釦であり、14bは前記階調再現用
インクリボン4を使用して行なうプリントモード(以下
、「階調プリントモード」と言う。)を設定するための
ものであり、もう1つのモード設定釦14cは前記OH
Pフィルム用紙9を使用してOHPフィルムを作成する
モード(以下、rOHPフィルム作成モード」と言う。
)を設定するためのものである。
また、外筺1lの一側面には、信号形態(NTSC/P
AL/SECAM等)の切換スイッチ16が配置されて
おり、その摺動子をサーマルプリンタ1に入力されるプ
リントデータの信号形態に応じた位置へと穆勤させるこ
とにより当該プリント情報を担う信号の形態の設定がな
される。
(b−2.プラテン、サーマルヘッド)[第1図、第3
図、第4図] 17は外筐11の内部に設けられたプラテンであり、そ
の外周面の一部にプリント用紙2又はOHPフィルム用
紙9の先端部を扶持する紙挟み部材18が設けられてお
り、プリント動作開始指令が為されると、給紙ローラ1
9が紙送り方向へ回転して給紙トレイ10に収納されて
いるプリント用紙2もしくはOHPフィルム用紙9をプ
ラテン17側へ送り出し、その先端部が上記紙挟み部材
18によりプラテン17に保持される。
20は熱トランジューサーとしてのサーマルヘッドであ
り、後述するサーマルヘッド駆動回路が設けられた回路
基板21と該回路基板21の一側端部に固定されたヘッ
ド支持体22等から成り、該ヘッド支持体22の外周部
に発熱抵抗体23、23、・・・が一列に配列された状
態で取着され、これら発熱抵抗体23、23、・・・は
、サーマルヘッド駆動回路によりその所定のものが発熱
されるようになっている。
そして、このようなサーマルヘッド20は図示しないヘ
ッド支持アームに支持されると共にプラテン17に対向
するように配置され、プリントを行なうときは第3図に
実線で示すようにそのヘッド支持体22がインクリボン
4をプラテン17側に圧接する位置へと穆勤され、それ
以外のと籾は同図に2点鎖線で示すようにプラテン17
から稍離間した位置に待機されるようになっている。
尚、前記インクリボンカセット3はそのインクリボン4
がプラテン17とサーマルヘッド20との間に位置し、
かつ、インク層5、5、・・・が設けられている方の面
がプラテン17側を向くようにして装着される。
しかして、プリント動作時には、紙挟み部材18によっ
てプリント用紙2がプラテン17に保持された状態で該
プラテン17が回転すると共に、サーマルヘッド20の
発熱抵抗体23、23、・・・がインクリボン4を挟ん
でプリント用紙と接触され、インクリボン4はその1つ
のインク層5とプリント用紙2との位置合せが為された
状態でプリント用紙2と同期して走行され、これにより
、当該インク層5のうち発熱した発熱抵抗体23、23
、・・・と対応した箇所のインクが溶解されてプリント
用紙2に転写される。そして、所定のプリントが終了す
ると、プリント用紙2は外筐11の排紙口11aから排
紙部1lbへ送り出される。
また、OHPフィルムを作成するときは、給紙トレイ1
0にOHPフィルム用紙9、9、・・・を収納して該給
紙トレイ10をサーマルプリンタ1に装着すると共にイ
ンクリボンカセット3を取り出す。しかして、この状態
でOHPフィルム作成動作が開始すると、OHPフィル
ム用紙9がプラテン17に保持されて送行されると共に
、サーマルヘッド20のヘッド支持体22が、直に、O
HPフィルム用紙9と接触され、該OHPフイルム用紙
9の表面が発熱抵抗体23、23、・・・により所定の
プリントデータに応じて加熱破壊され、この破壊は、発
熱抵抗体23、23、・・の発熟度に応じて深さ等が異
なる凹凸が形成されるように為され、それにより、所望
のOHPフィルムが作成される。
(b−3、センサー)[第1図、第3図]24はインク
リボンセンサーであり、インクリボンカセット3がサー
マルプリンタ1に装着されたときにこれに付された識別
マーク8に対向するように配置されており、インクリボ
ンの有無や種類に関する情報を得るために設けられてい
る。
25はプリント用紙センサーであり、プリント用紙2が
給紙トレイ10からプラテン17へ送り出されるときに
プリント用紙2の識別マーク2C、2Cが印刷されてい
る位置に対向するように配置されており、給紙トレイ1
0からプリント用紙2が送り出されると、上記識別マー
ク2C、2cの有無及びコード内容が検出される。
(b−4.回路構成)[第1図] 26はサーマルプリンタ1の回路構成の要部を示してい
る. 27は映像信号入力端子であり、例えば、テレビジョン
受像機、ビデオテープレコーダ、電子カメラ等の画像処
理装置からの映像信号がここから入力される。
28はA/D変換回路であり、その人力端子が上記映像
信号人力端子27に接続されており、映像信号はここ2
8でデジタル信号に変換された後、その1画面分の信号
がフレームメモリ29に一時的に記憶される。
30はフレームメモリ29の後段に配置されたパルス幅
変調回路であり、該パルス幅変調回路30は上記フレー
ムメモリ29から出力されるプリントデータをそれに対
応したパルス幅をもつ信号に変調して発熱抵抗体23、
23、・・・の通電時間を可変制御するために設けられ
ており、前記モード設定スイッチ14a,14b及び1
4cにより選択される3種類のプリントそードに各別に
対応した3種類の変調用ROMテーブルを有している。
31は発熱抵抗体23、23、・・・のうちの所定のも
のを選択的に駆動制御するためのサーマルヘッド駆動回
路であり、その入力端子は切換スイッチ回路32を介し
てパルス幅変調回路30の出力端子に接続されている。
尚、切換スイッチ回路32はプリントする内容をフレー
ムメモリ29に書き込まれているプリントデータとする
か、それとも、後述するメッセージRAMからの警告メ
ッセージデータとするかを切り換えるためのものである
33はサーマルプリンタ1のシステム全体の制御を司る
システムコントローラであり、34はその入力端子が映
像信号入力端子27と接続された同期信号分離回路、3
5は該同期信号分離回路34とシステムコントローラ3
3との間に設けられた同期信号発生回路であり、これら
の回路により、入力された映像信号から水平、垂直同期
信号を分離し、これらを基にA/D変換回路28にサン
プリングパルスを作フて送出したり、システムコントロ
ーラ33に信号形態の如何を示す信号データを送出する
ようになっている。
36はモード設定部であり、前記モード設定釦14a,
14b及び14cや、信号形態切換スイッチ16等が操
作されることにより、これに応じた所定のモード信号を
システムコントローラ33へ出力するために設けられて
いる。
37はインクリボン検出回路であり、インクリボンセン
サー24からインクリボン4の識別マーク8の有無やそ
の内容に応じた信号が送られてくると、これに基づいて
インクリボン4の特定をクキい、これに応じた信号デー
タをシステムコントローラ33に送出するようになって
いる。
38はプリント用紙検出回路であり、プリント用紙セン
サー25からの信号を基にプリント用紙2の識別マーク
2C、2Cの有無やその内容を判断し、これに応じた所
定の信号データをシステムコントローラ33に送出する
ようになっている。
そして、システムコントローラ33はこれら検出回路3
7、38から入力された信号に基づいて当該インクリボ
ン4やプリント用紙2がサーマルプリンタi用の指定品
のものであるか否か、及び、設定されたプリントモード
との整合性があるか否かを判定する。
39はメッセージROM、40はメッセージRAMであ
る。そして、メッセージROM39には、システムコン
トローラ33により判定される前記判定要素(以下、「
プリント条件』と言う。)についての異常やプリント条
件間における不整合、例えば、「装着されたプリント用
紙が指定外のものである。」とか、「装着されたインク
リボンが指定外のものである。」、あるいは、「インク
リボンの種類が設定モードと一致していない。j等の項
目に対応した所定の警告メッセージが多数記憶されてお
り、そのような警告メッセージはシステムコントローラ
33からの指令によって、随時、メッセージROM39
から読み出されてメッセージRAM40に書き込まれる
41はモータ駆動回路であり、システムコントローラ3
3からの指令信号を受けて、プラテンモータ42の回転
制御を行うために設けられている。
(b−5.警告動作)[第8図] 次に、上記回路26による警告動作を第8図に示す動作
フローチャート図に従って各ステップ毎に順を追いなが
ら説明する。
a)rスタート」 前記プリント開始釦15を押すことによりプリント動作
が開始され、給紙トレイ10内のプリント用紙2又はO
HPフイルム用紙9がプラテン17へ送り出される。
b)「メッセージRAM内の警告メッセージデータをク
リアする。」 前回のプリント動作の際にメッセージ RAM40に警告メッセージが書き込まれていた場合は
これを消去する。
c)「フレームメモリ内にプリントデータが存在するか
?」 正常の動作時には外部の映像機器からの映像信号が映像
信号入力端子27を介して入力され、これがA/D変換
された後フレームメモリ29内にプリントデータとして
存在するはずである。
よって、フレームメモリ29内にプリントデータが存在
しない場合にはこれを異常と判断して次のステップd)
に進み、プリントデータがメモリ29内に存在する場合
にはステップe)に進む。
d)「警告メッセージ(プリントデータの不存在)をメ
ッセージRAMに書き込む。」即ち、システムコントロ
ーラ33によって、メッセージROM39のアクセスが
なされ、フレームメモリ29内にプリントデータが存在
しない、つまり、「プリントデータが送られて来ません
。」といった警告メッセージ内容をもったデータが読み
出され、これがメッセージRAM40に書き込まれる。
a)r入力映像信号の信号形態は設定された信号形態に
一致しているか?」 同期信号発生回路35からシステムコントローラ33に
送られるデータにより入力映像信号の信号形態が識別さ
れ、これがモード設定部3Bの信号形態切換スイッチ1
6により設定された信号形態に一致しているか否かを判
断し、一致していなければ次のステップf)に進み、一
致していればステップg)に進む。
f)r警告メッセージデータ(信号形態の不一致)をメ
ッセージRAMに書き込む。」前記ステップe)におい
て信号形態の不一致゜が認められた場合には、その旨を
内容とする警告メッセージをメッセージROM39から
読み出してメッセージRAM40に書き込む。例えば、
設定した信号形態がNTSC方式であるのに、入力映像
信号の形態が、PAL方式等である場合には、「信号形
態が一致していません。
(設定:NTSC/入力信号:PAL)Jといった警告
メッセージ内容のデータがメッセージRAM40に書き
込まれる。
g)「設定モードやインクリボン、プリント用紙を識別
する。」 即ち、システムコントローラ33はモード設定部36か
らの信号により現在の設定モードを識別し、また、イン
クリボン検出回路37からの信号によってインクリボン
4がサーマルプリンタ1に装着されているかを先ず検知
し、装着されていればその種類を特定する。
そして、プリント用紙検出回路38からの信号を基に、
プリント用紙2やOHPフィルム用紙9がサーマルプリ
ンタ1に装着されているか否かを検知した後プリント用
紙の識別を行う。
尚、プリント用紙が装着されていない状態と透明なO}
IPフィルム用紙9の装着状態との違いは、例えば、O
HPフィルム用紙の反射率、つまり受光した信号の強度
等から判別すれば良い。
h)r設定モードは他のプリント条件に整合しているか
?」 上記ステップg)において識別された設定モードが、他
のプリント条件、つまり、装着されているインクリボン
やプリント用紙に合致しているかどうかを判断し、合っ
ていればステップj)に進み、合っていなければステッ
プi)に進む。
i)r警告メッセージデータ(設定モードの不整合)を
メッセージRAMに書き込む。」前記ステップh)にお
いて、モード設定が他のプリント条件にそぐわないとき
、例えば、通常の、つまり2値記録特性を有するインク
リボン4やプリント用紙2が装着されているにもかかわ
らず、モード設定がOHPフィルム作成モードになって
いるような場合には、「設定モードがインクリボンやプ
リント用紙に不適当です。(設定モード:OHP/イン
クリボン:ノーマル/プリント用紙:ノーマル)」とい
った警告メッセージ内容のデータがメッセージRAM4
0内に書き込まれる。
j)「インクリボンは他のプリント条件に整合している
か?」 即ち、サーマルプリンタ1に装置されているプリント用
紙と設定モードやインク゜リボン4との間の整合性を判
断し、他のプリント条件に合致していればステップIt
)に進み、合致しなければ次のステップk)に進む。
k)「警告メッセージデータ(インクリボンの不整合)
をメッセージRAMに書き込む。」 前記ステップj)において、インクリボン4が他のプリ
ント条件に適合してないとき、例えば、ノーマルモード
設定時においてプリント用紙が2値記録用であるのに、
インクリボン4が階調記録特性を有しているような場合
には、「インクリボンが設定モードやプリント用紙に合
っていません。(インクリボン:階調記録特性/設定モ
ード二ノーマル/プリント用紙:ノーマル)」といった
警告メッセージ内容のデータがメッセージRAM40内
に書き込まれる。
Il)rプリント用紙は他のプリント条件に整合してい
るか?」 即ち、装着されているプリント用紙と設定モードやイン
クリボン4との間の整合性を判断し、合致していればス
テップn)に進み、合致しなければステップm)に進む
m)「警告メッセージデータ(プリント用紙の不整合)
をメッセージRAMに書き込む。」 前記ステップJ2)においてプリント用紙が他のプリン
ト条件に通合していないとき、例えば、階調プリントモ
ード設定時において階調記録特性を有するインクリボン
4が装着されているのに、2値記録特性のノーマルプリ
ント用紙が装着されているようなときには「プリント用
紙が設定モードとインクリボンに合っていません.(プ
リント用紙;ノーマル/設定モード:隋調プリント/イ
ンクリボン:@調記録特性)」といった内容の警告メッ
セージデータがメッセージRAM40内に書き込まれる
。そして次のステップn)に進む。
n)「メッセージRAM内に警告メッセージデータは存
在するか?」 メッセージRAM40に警告メッセージが書き込まれて
いるか否かを問い、書き込まれていなければステップ0
)へ進み、1つでも書き込まれていればステップp)へ
進む。
o)r設定されたプリントモードでプリントを行う。」 上記ステップn)における判定の結果、メッセージRA
M40に警告メッセージが何ら書き込まれていなければ
、設定されたプリント条件の全てについて異常やプリン
ト条件間に不整合が無く、また、フレームメモリ29に
プリントデータが記憶されているので、設定されたモー
ドに従ってプリントデータのプリントやOHPフィルム
の作成を行なう。この場合、前記切換スイッチ回路32
は第1図に示すようにパルス幅変調回路30の出力信号
をサーマルヘッド駆動回路32に送出し得る状態となる
p)「警告メッセージのプリントを行なう。」 メッセージRAM40内に1つでも警告メッセージデー
タが書き込まれていれば、設定されたプリント条件に何
らかの異常や不整合があるので、プリントデータのプリ
ントアウトは行なわず、警告メッセージのプリントを行
なう。この場合、切換スイッチ回路32が切換わり、メ
ッセージRAM40からのデータをサーマルヘッド駆動
回路32に送出し得る状態となる。
しかして、警告メッセージがプリントされたプリント用
紙が排紙部1lbに排出されて来るので、その警告メッ
セージを読むことによりプリント条件のどれにどのよう
な異常や不整合があるかを具体的に、かつ、容易に知る
ことができる。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明サー
マルプリンタは、プリント手段と、プリント条件の異常
やプリント条件間における不整合の有無を検出する検出
手段と、異常又は不整合とされたプリント条件項目に対
応した警告メッセージを記憶する記憶手段と、プリント
条件に異常又は不整合があるとき上記警告メッセージを
プリント手段によりプリントする制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
従って、本発明サーマルプリンタにあっては、設定した
プリント条件に異常やプリント条件間における不整合が
あると、本来のプリント動作の代わりに上記異常や不整
合の内容がプリント出力されるので、プリントミスが生
じても画像プリントを行うことなく、どのプリント条件
にどのような異常や不整合があるかを直ちに、かつ、正
確に理解させることができ、しかも、そのような理解を
促すための警告表示をプリンタとして必要的に備えてい
るプリント手段を利用して行なうことができるため、コ
スト高になる惧れも無い。
尚、前記した実施例において、サーマルプリンタにイン
クリボンやプリント紙が装着されていないとき等には警
告メッセージをプリントアウトすることができないこと
になるが、これらについては警告音を発したり、簡易な
表示パネル等によって視覚的に告知する等、適宜の方法
を構しれば良く、また、インクリボンやプリント用紙の
識別方法については前述した検出形態に限らず、インク
リボン自体に識別コードを付したり、ロール紙の場合に
はそのスブール等等に識別手段を構しておくことも考え
られ、本発明の技術的範囲を逸脱しない限りの種々の変
更を加えて実施することが可能である。
また、前記実施例においては、本発明を熱転写式サーマ
ルプリンタに適用したものを示したが、本発明は感熱紙
に直接記録する感熱式サーマルプリンタ、あるいは、こ
れらの両方の方式のいずれでもプリントを行なうことが
できるサーマルプリンタ等にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明サーマルプリンタを熱転写式サーマルプリ
ンタに適用した実施の一例を示すものであり、第1図は
回路ブロック図、第2図はプリンタ本体とインクリボン
カセット及び給紙トレイな示す斜視図、第3図はプリン
タの要部を示す側面図、第4図はプリンタの要部を示す
斜視図、第5図はインクリボンの一部を引き出した状態
のインクリボンカセットを示す斜視図、第6図はブリン
ト用紙の一例を示す斜視図、第7図はOHPフィルム用
紙の一例を示す斜視図、第8図は動作フローチャート図
である。 符号の説明 1・・・サーマルプリンタ、 4、17、20・・・プリント手段、 24、25、33、34、35、37、38・・・検出
手段、 33・・・制御手段、 39、40・・・記憶手段 出 願 人 ソニー株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プリント手段と、 プリント条件の異常やプリント条件間における不整合の
    有無を検出する検出手段と、 異常又は不整合とされたプリント条件項目に対応した警
    告メッセージを記憶する記憶手段と、プリント条件に異
    常又は不整合があるとき上記警告メッセージをプリント
    手段によりプリントする制御手段とを備えた ことを特徴とするサーマルプリンタ
JP11250489A 1989-05-01 1989-05-01 サーマルプリンタ Pending JPH02292079A (ja)

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ID=14588307

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06340096A (ja) * 1993-04-29 1994-12-13 Samsung Electronics Co Ltd 熱転写プリンター装置及びその方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06340096A (ja) * 1993-04-29 1994-12-13 Samsung Electronics Co Ltd 熱転写プリンター装置及びその方法

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