JPH0639175B2 - 熱転写式記録装置 - Google Patents
熱転写式記録装置Info
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- JPH0639175B2 JPH0639175B2 JP62006162A JP616287A JPH0639175B2 JP H0639175 B2 JPH0639175 B2 JP H0639175B2 JP 62006162 A JP62006162 A JP 62006162A JP 616287 A JP616287 A JP 616287A JP H0639175 B2 JPH0639175 B2 JP H0639175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- data
- control unit
- printing
- signal
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカラー又はモノクロの熱転写記録を行う熱転写
式記録装置に関し、特に2値データ及び多値データに基
づく印字制御に関するものである。
式記録装置に関し、特に2値データ及び多値データに基
づく印字制御に関するものである。
(従来の技術) 第5図は従来の熱転写式カラー記録装置の概略構造例を
示す斜視図であって、面順次のスイング方式と呼ばれる
装置を示すものである。同図において、記録ヘッド(サ
ーマルヘッド)1はライン状に主走査方向に配列された
複数の発熱抵抗体(印字要素)を有し、プラテン2との
間に、用紙ロール3からプレッシャロール8により押圧
されて挾持され矢印A方向(副走査方向)に走行する用
紙4と、供給ロール5から巻き取りロール6まで用紙4
の走行と共に走行するインクリボン7とを挾んで転写記
録を行うものである。この記録ヘッド1は記録ヘッド1
を支持するブラケット12に取り付けられた支点13を
回転中心として、ブラケット12の凸部に設けられたス
プリング14によりプラテン2に押圧された状態で転写
記録を行う。
示す斜視図であって、面順次のスイング方式と呼ばれる
装置を示すものである。同図において、記録ヘッド(サ
ーマルヘッド)1はライン状に主走査方向に配列された
複数の発熱抵抗体(印字要素)を有し、プラテン2との
間に、用紙ロール3からプレッシャロール8により押圧
されて挾持され矢印A方向(副走査方向)に走行する用
紙4と、供給ロール5から巻き取りロール6まで用紙4
の走行と共に走行するインクリボン7とを挾んで転写記
録を行うものである。この記録ヘッド1は記録ヘッド1
を支持するブラケット12に取り付けられた支点13を
回転中心として、ブラケット12の凸部に設けられたス
プリング14によりプラテン2に押圧された状態で転写
記録を行う。
インクリボン7は用紙4の幅とほぼ等しい幅のものであ
って、イエロ,マゼンタ及びシアンの印刷用3原色の転
写インクを、予め設定される用紙4の記録エリア9の搬
送方向の寸法Lより若干大きめの寸法L′を持つベース
フィルム7a上の塗布エリア7bに、面順次に塗布した
ものである。即ち、第5図に示すように、インクリボン
7はベースフィルム7a上の矩形の塗布エリア7b毎に
転写インクの色を順次変えて塗付されている。インクリ
ボン7の塗布エリア7bのサイドには転写インクの各色
の印字開始位置に対応したマーク10a,10b,10c
が予め印刷され、リボンセンサ11により、これらのマー
クを検出可能にしている。
って、イエロ,マゼンタ及びシアンの印刷用3原色の転
写インクを、予め設定される用紙4の記録エリア9の搬
送方向の寸法Lより若干大きめの寸法L′を持つベース
フィルム7a上の塗布エリア7bに、面順次に塗布した
ものである。即ち、第5図に示すように、インクリボン
7はベースフィルム7a上の矩形の塗布エリア7b毎に
転写インクの色を順次変えて塗付されている。インクリ
ボン7の塗布エリア7bのサイドには転写インクの各色
の印字開始位置に対応したマーク10a,10b,10c
が予め印刷され、リボンセンサ11により、これらのマー
クを検出可能にしている。
ヘッドモータ15は、記録(印字)の待機中、又はイン
クリボン7の各色の印字開始位置に設定するための走行
時にはカム16を介してブラケット12を支点13で回
転させることにより、記録ヘッド1を下降させてプラテ
ン2から離す機能を有する。
クリボン7の各色の印字開始位置に設定するための走行
時にはカム16を介してブラケット12を支点13で回
転させることにより、記録ヘッド1を下降させてプラテ
ン2から離す機能を有する。
このような構成において、イエロ,マゼンタ,シアンの
順に記録(印字)するように予め定められた場合には次
のように動作する。
順に記録(印字)するように予め定められた場合には次
のように動作する。
まず、電源投入時に、イエロの印字開始位置と対応した
マーク10aをリボンセンサ11で検出するまでインク
リボン7を走行させて位置決めを行なった後、記録ヘッ
ド1をプラテン2に対し押圧状態にして用紙4とインク
リボン7を共に副走査方向に走行(搬送)させることに
より記録エリア9にイエロの転写を行う。次に、モータ
15により記録ヘッド1をプラテン2から離した状態
で、用紙4を逆送して初めの位置に戻した後、センサ1
1によりマゼンタのマーク10bを検出するまでインク
リボン7を走行させ、イエロの場合と同様にしてイエロ
が転写された記録エリア9にマゼンタの転写を行う。更
に、イエロ,マゼンタの場合と同様にして用紙4の逆送
り、マーク10cの検出を行った後、記録エリア9にシ
アンを重ねて転写する。このようにして1枚のフレーム
(記録エリア9)のカラー記録が行われる。
マーク10aをリボンセンサ11で検出するまでインク
リボン7を走行させて位置決めを行なった後、記録ヘッ
ド1をプラテン2に対し押圧状態にして用紙4とインク
リボン7を共に副走査方向に走行(搬送)させることに
より記録エリア9にイエロの転写を行う。次に、モータ
15により記録ヘッド1をプラテン2から離した状態
で、用紙4を逆送して初めの位置に戻した後、センサ1
1によりマゼンタのマーク10bを検出するまでインク
リボン7を走行させ、イエロの場合と同様にしてイエロ
が転写された記録エリア9にマゼンタの転写を行う。更
に、イエロ,マゼンタの場合と同様にして用紙4の逆送
り、マーク10cの検出を行った後、記録エリア9にシ
アンを重ねて転写する。このようにして1枚のフレーム
(記録エリア9)のカラー記録が行われる。
このような熱転写式記録装置に用いるインクリボン7
は、塗布される転写インクの成分により次の2種類に分
類される。一方は、ワックスを主成分として顔料、添加
剤、柔軟剤等で構成される溶融形インクリボンであり、
他方な昇華性分散染料、ポリビニールアルコール、合成
樹脂、トルエン、ケトン等の溶媒等で構成される昇華形
インクリボンである。
は、塗布される転写インクの成分により次の2種類に分
類される。一方は、ワックスを主成分として顔料、添加
剤、柔軟剤等で構成される溶融形インクリボンであり、
他方な昇華性分散染料、ポリビニールアルコール、合成
樹脂、トルエン、ケトン等の溶媒等で構成される昇華形
インクリボンである。
第6図はサーマルヘッド1への印加エネルギーに対する
用紙4に転写したインクの印字濃度をマクベス濃度計に
より測定したデータを示す図である。溶融形のインクリ
ボン(丸印)は、印加エネルギーがある一定の値以上に
なると急激に印字濃度が上昇し、更に印加エネルギーを
増加させると、印字濃度は増加しない飽和状態となる。
一方、昇華形のインクリボン(三角印)は印加エネルギ
ーにほぼ比例した印字濃度が得られる。
用紙4に転写したインクの印字濃度をマクベス濃度計に
より測定したデータを示す図である。溶融形のインクリ
ボン(丸印)は、印加エネルギーがある一定の値以上に
なると急激に印字濃度が上昇し、更に印加エネルギーを
増加させると、印字濃度は増加しない飽和状態となる。
一方、昇華形のインクリボン(三角印)は印加エネルギ
ーにほぼ比例した印字濃度が得られる。
溶融形のインクリボンの主な用途は、2値のデータで画
像表現を行うコンピュータ端末用CRTのハードコピー等
に向いている。一方、昇華形インクリボンの主な用途
は、多値データで画像表現を行う放送用テレビ等のフル
カラーハードコピー等に向いている。両者は、印字制御
方式の相違により、それぞれ専用の記録装置として実用
化されている。
像表現を行うコンピュータ端末用CRTのハードコピー等
に向いている。一方、昇華形インクリボンの主な用途
は、多値データで画像表現を行う放送用テレビ等のフル
カラーハードコピー等に向いている。両者は、印字制御
方式の相違により、それぞれ専用の記録装置として実用
化されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記構成の熱転写式記録装置では次のよ
うな問題点がある。
うな問題点がある。
CRT端末装置の進歩により、画像の表現するデータは、
2値から多値まで可能となり、それらに接続されるハー
ドコピー装置は制御方式の相違により2値データ用の装
置と多値データ用の装置の2種類用意する必要がある。
2値から多値まで可能となり、それらに接続されるハー
ドコピー装置は制御方式の相違により2値データ用の装
置と多値データ用の装置の2種類用意する必要がある。
本発明は、以上述べた問題点を除去し、1台の装置で2
値データから多値データまで印字することが可能な熱転
写式記録装置を提供することを目的とする。
値データから多値データまで印字することが可能な熱転
写式記録装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の熱転写式記録装置は、 用紙に2値データを記録する際は溶融形のインクリボン
を用い、かつ多値データを記録する際は昇華形のインク
リボンを用いると共に、前記各インクリボンに表示され
たインクの色を表示するマークに従ってサーマルヘッド
により熱転写記録をするものであって、 当該熱転写式記録装置に装着されたインクリボンが溶融
形のものか、又は昇華形のものかを表示するための信号
を発生する識別手段と、 前記識別手段の前記信号による判断が溶融形のインクリ
ボンであるか、又は昇華形のものであるかを判断すると
共に、記録すべき各色毎に前記インクリボン及び用紙の
フィードを制御する第1の制御部と、 前記第1の制御部が、前記識別手段の前記信号は溶融形
のインクリボンのものであると判断したときは、前記サ
ーマルヘッドを介して前記用紙に2値データによる記録
をするための制御をする第2の制御部と、 前記第1の制御部が、前記識別手段の前記信号は昇華形
のインクリボンのものであると判断したときは、前記サ
ーマルヘッドを介して前記用紙に多値データによる記録
をするための第3の制御部と を備えたものである。
を用い、かつ多値データを記録する際は昇華形のインク
リボンを用いると共に、前記各インクリボンに表示され
たインクの色を表示するマークに従ってサーマルヘッド
により熱転写記録をするものであって、 当該熱転写式記録装置に装着されたインクリボンが溶融
形のものか、又は昇華形のものかを表示するための信号
を発生する識別手段と、 前記識別手段の前記信号による判断が溶融形のインクリ
ボンであるか、又は昇華形のものであるかを判断すると
共に、記録すべき各色毎に前記インクリボン及び用紙の
フィードを制御する第1の制御部と、 前記第1の制御部が、前記識別手段の前記信号は溶融形
のインクリボンのものであると判断したときは、前記サ
ーマルヘッドを介して前記用紙に2値データによる記録
をするための制御をする第2の制御部と、 前記第1の制御部が、前記識別手段の前記信号は昇華形
のインクリボンのものであると判断したときは、前記サ
ーマルヘッドを介して前記用紙に多値データによる記録
をするための第3の制御部と を備えたものである。
(作用) 本発明の熱転写式記録装置は、以上のように構成されて
いるので、前記第1の制御部が前記識別手段の前記信号
により、当該熱転写式記録装置に現在装着しているイン
クリボンは溶融形のインクリボンであると判断すれば、
2値データによる記録の制御を前記第2の制御部に実行
させ、また前記インクリボンが昇華形のものであると判
断すれば、多値データによる記録の制御を前記第3の制
御部に実行させると共に、前記第1の制御部自体が記録
すべき各色毎に前記インクリボン及び用紙のフィードを
制御して、同一の装置により単色から多色多階調までの
印刷を行なえるようにする。
いるので、前記第1の制御部が前記識別手段の前記信号
により、当該熱転写式記録装置に現在装着しているイン
クリボンは溶融形のインクリボンであると判断すれば、
2値データによる記録の制御を前記第2の制御部に実行
させ、また前記インクリボンが昇華形のものであると判
断すれば、多値データによる記録の制御を前記第3の制
御部に実行させると共に、前記第1の制御部自体が記録
すべき各色毎に前記インクリボン及び用紙のフィードを
制御して、同一の装置により単色から多色多階調までの
印刷を行なえるようにする。
(参考例) 第1図は本発明の参考例を示す熱転写式カラー記録装置
の制御系のブロック図である。同図において、第5図と
同一の参照符号は同一性のある構成要素を示す。20は
印字すべき2値データが多値データを入力するためのイ
ンタフェース線、21はマイクロプロセッサ、ROM、RA
M、タイマ、I/Oポート等で構成される制御部で、ROMは
プログラム、パラメータデータの格納、RAMは受信デー
タを格納するためのバッファメモリとして使用される。
22は操作パネル等に設けられるモードスイッチで、2
値データ印字モード及び多値データ印字モードの切換え
(設定)を行うために使用され、切換信号を制御部21
を介して信号線21aに出力する。23は共通バス、2
4a〜24cはI/Oポート、25は制御部21より共通
バス23及びI/Oポート24aを介して入力される多値
データに応じて、記録ヘッド(ラインサーマルヘッド)
1の各印字要素(発熱抵抗体)の発熱量を制御するため
の信号を出力する多値データ制御部、26は制御部21
より共通バス23及びI/Oポート24bを介して入力さ
れる2値データに応じて、記録ヘッド1の各印字要素の
発熱量を制御するための信号を出力する2値データ制御
部、27は多値データ制御部25及び2値データ制御部
26の出力信号のうちいずれか一方を信号線21aから
の切換信号に基づいて選択して記録ヘッド1に供給する
マルチプレクサである。28はモータドライバ、29は
用紙4をフィードするための用紙フィードモータ、30
はインクリボン7をフィードするためのリボンフィード
モータ、31は用紙4の有無を検出するための用紙セン
サである。
の制御系のブロック図である。同図において、第5図と
同一の参照符号は同一性のある構成要素を示す。20は
印字すべき2値データが多値データを入力するためのイ
ンタフェース線、21はマイクロプロセッサ、ROM、RA
M、タイマ、I/Oポート等で構成される制御部で、ROMは
プログラム、パラメータデータの格納、RAMは受信デー
タを格納するためのバッファメモリとして使用される。
22は操作パネル等に設けられるモードスイッチで、2
値データ印字モード及び多値データ印字モードの切換え
(設定)を行うために使用され、切換信号を制御部21
を介して信号線21aに出力する。23は共通バス、2
4a〜24cはI/Oポート、25は制御部21より共通
バス23及びI/Oポート24aを介して入力される多値
データに応じて、記録ヘッド(ラインサーマルヘッド)
1の各印字要素(発熱抵抗体)の発熱量を制御するため
の信号を出力する多値データ制御部、26は制御部21
より共通バス23及びI/Oポート24bを介して入力さ
れる2値データに応じて、記録ヘッド1の各印字要素の
発熱量を制御するための信号を出力する2値データ制御
部、27は多値データ制御部25及び2値データ制御部
26の出力信号のうちいずれか一方を信号線21aから
の切換信号に基づいて選択して記録ヘッド1に供給する
マルチプレクサである。28はモータドライバ、29は
用紙4をフィードするための用紙フィードモータ、30
はインクリボン7をフィードするためのリボンフィード
モータ、31は用紙4の有無を検出するための用紙セン
サである。
制御部21は、インタフェース線20からのデータ、モ
ードスイッチ22のオン/オフ状態、用紙センサ31及
びリボンセンサ11からI/Oポート24c及び共通バス
23を介して得られるセンサ入力に基づき、I/Oポート
24a及び多値データ制御部25を介して多値データ印
字モード時の記録ヘッド1の制御と、I/Oポート24b
及び2値データ印字モード時の記録ヘッド1の制御とを
行うと共に、I/Oポート24cモータドライバ28を介
してヘッドモータ15、用紙フィードモータ29及びリ
ボンフィードモータ30の制御を行う。
ードスイッチ22のオン/オフ状態、用紙センサ31及
びリボンセンサ11からI/Oポート24c及び共通バス
23を介して得られるセンサ入力に基づき、I/Oポート
24a及び多値データ制御部25を介して多値データ印
字モード時の記録ヘッド1の制御と、I/Oポート24b
及び2値データ印字モード時の記録ヘッド1の制御とを
行うと共に、I/Oポート24cモータドライバ28を介
してヘッドモータ15、用紙フィードモータ29及びリ
ボンフィードモータ30の制御を行う。
記録ヘッド1は、例えば複数の発熱抵抗体(印字要
素)、印字要素に対応する数のアンド回路、ラッチ回路
及びシフトレジスタ等から構成される。
素)、印字要素に対応する数のアンド回路、ラッチ回路
及びシフトレジスタ等から構成される。
多値データ制御部25は記録ヘッド1の各印字要素の発
熱量を制御するための信号として、例えば次のようなも
のをマルチプレクサ27を介して記録ヘッド1に供給す
る。多値データに応じて各印字要素の駆動時間を制御す
るデータ(DATA)、及びデータを転送するためのクロッ
ク信号(CLK)をシフトレジスタに与える。また、シフ
トレジスタの内容をラッチ回路へ転送するためのラッチ
信号(LATCH)をラッチ回路に与える。更に、複数の印字
要素を分割駆動するためのストローブ信号(STB1〜
4)をアンド回路の一方の入力に与える。アンド回路は
このストローブ信号と他方の入力に与えられるラッチ回
路からのデータとの論理積を取り、その結果に応じて電
源電圧より対応する印字要素に電流を流して駆動する。
このような構成により、記録ヘッド1の各印字要素は、
入力データに応じた長さのパルス巾のパルスによって駆
動時間が制御され、発熱量が制御される。
熱量を制御するための信号として、例えば次のようなも
のをマルチプレクサ27を介して記録ヘッド1に供給す
る。多値データに応じて各印字要素の駆動時間を制御す
るデータ(DATA)、及びデータを転送するためのクロッ
ク信号(CLK)をシフトレジスタに与える。また、シフ
トレジスタの内容をラッチ回路へ転送するためのラッチ
信号(LATCH)をラッチ回路に与える。更に、複数の印字
要素を分割駆動するためのストローブ信号(STB1〜
4)をアンド回路の一方の入力に与える。アンド回路は
このストローブ信号と他方の入力に与えられるラッチ回
路からのデータとの論理積を取り、その結果に応じて電
源電圧より対応する印字要素に電流を流して駆動する。
このような構成により、記録ヘッド1の各印字要素は、
入力データに応じた長さのパルス巾のパルスによって駆
動時間が制御され、発熱量が制御される。
2値データ制御部26も同様に、記録ヘッド1の各印字
要素の発熱量を制御するための信号として、例えば印字
するか否かを示すデータ、クロック信号、ラッチ信号、
ストローブ信号をマルチプレクサ27を介して記録ヘッ
ド1に供給し、各印字要素は入力データに応じて一定の
パルス巾のパルスで駆動され発熱量が制御される。
要素の発熱量を制御するための信号として、例えば印字
するか否かを示すデータ、クロック信号、ラッチ信号、
ストローブ信号をマルチプレクサ27を介して記録ヘッ
ド1に供給し、各印字要素は入力データに応じて一定の
パルス巾のパルスで駆動され発熱量が制御される。
次に、第2図のフローチャートを参照して動作を説明す
る。
る。
まず、外部制御装置等からインタフェース線20を介し
て制御部21に印字起動がかけられ(ステップ0)、制
御部21はインタフェース線を介して外部制御装置等よ
り3原色の印字データを受信してバッファメモリ(RAM)
に格納する(ステップ1)。次に制御部21はリボンフ
ィードモータ30を制御してインクリボン7をイエロの
マーク10aがリボンセンサ11で検出されるまで巻き
取る(ステップ2)。このようにして、イエロの塗布エ
リアの頭出しが終了すると、制御部21はヘッドモータ
15を制御して記録ヘッド1を用紙4とインクリボン7
を挾んでプラテン2に押し付ける(ステップ3)。次
に、制御部21はモードスイッチ22のオン/オフ状態
を検出して2値データ印字モードか多値データ印字モー
ドかを判定する(ステップ4)。
て制御部21に印字起動がかけられ(ステップ0)、制
御部21はインタフェース線を介して外部制御装置等よ
り3原色の印字データを受信してバッファメモリ(RAM)
に格納する(ステップ1)。次に制御部21はリボンフ
ィードモータ30を制御してインクリボン7をイエロの
マーク10aがリボンセンサ11で検出されるまで巻き
取る(ステップ2)。このようにして、イエロの塗布エ
リアの頭出しが終了すると、制御部21はヘッドモータ
15を制御して記録ヘッド1を用紙4とインクリボン7
を挾んでプラテン2に押し付ける(ステップ3)。次
に、制御部21はモードスイッチ22のオン/オフ状態
を検出して2値データ印字モードか多値データ印字モー
ドかを判定する(ステップ4)。
モードスイッチ22がオン状態で、2値データ印字モー
ドならば、制御部21はバッファメモリから取り出した
イエロデータ(2値データ)をI/Oポート24bを介し
て2値データ制御部26に転送すると共に、切換信号
(信号線21a)によりマルチプレクサ27を2値デー
タ制御部26の出力信号を選択するように制御して、次
のように、2値データ制御部26の制御による2値印字
を行う(ステップ5)。即ち、2値データ制御部26で
は2値データに応じて各印字要素の発熱量を制御するた
めの信号、(例えば前述のようにデータ、クロック信
号、ラッチ信号、ストローブ信号)を作成してマルチプ
レクサ27を介して記録ヘッド1に供給する。この結
果、記録ヘッド1の各印字要素は、入力データに応じて
一定パルス巾のパルスで駆動される。
ドならば、制御部21はバッファメモリから取り出した
イエロデータ(2値データ)をI/Oポート24bを介し
て2値データ制御部26に転送すると共に、切換信号
(信号線21a)によりマルチプレクサ27を2値デー
タ制御部26の出力信号を選択するように制御して、次
のように、2値データ制御部26の制御による2値印字
を行う(ステップ5)。即ち、2値データ制御部26で
は2値データに応じて各印字要素の発熱量を制御するた
めの信号、(例えば前述のようにデータ、クロック信
号、ラッチ信号、ストローブ信号)を作成してマルチプ
レクサ27を介して記録ヘッド1に供給する。この結
果、記録ヘッド1の各印字要素は、入力データに応じて
一定パルス巾のパルスで駆動される。
一方、ステップ4の判定において、モードスイ22がオ
フ状態で、多値データ印字モードならば、制御部21は
バッファメモリから取り出したイエロデータ(多値デー
タ)をI/Oポート24aを介して多値データ制御部25
に転送すると共に、切換信号(信号線21a)によりマ
ルチプレクサ27を多値データ制御部25の出力信号を
選択するように制御して、次のように多値データ制御部
25の制御による多値印字を行う(ステップ6)。即
ち、多値データ制御部25では多値データに応じて記録
ヘッド1の各印字要素の発熱量を制御するための信号
(例えば前述のようにデータ、クロック信号、ラッチ信
号、ストローブ信号)を作成してマルチプレクサ27を
介して記録ヘッド1に供給する。この結果、記録ヘッド
1の各印字要素は、入力データに対応した長さのパルス
巾のパルスで駆動される。
フ状態で、多値データ印字モードならば、制御部21は
バッファメモリから取り出したイエロデータ(多値デー
タ)をI/Oポート24aを介して多値データ制御部25
に転送すると共に、切換信号(信号線21a)によりマ
ルチプレクサ27を多値データ制御部25の出力信号を
選択するように制御して、次のように多値データ制御部
25の制御による多値印字を行う(ステップ6)。即
ち、多値データ制御部25では多値データに応じて記録
ヘッド1の各印字要素の発熱量を制御するための信号
(例えば前述のようにデータ、クロック信号、ラッチ信
号、ストローブ信号)を作成してマルチプレクサ27を
介して記録ヘッド1に供給する。この結果、記録ヘッド
1の各印字要素は、入力データに対応した長さのパルス
巾のパルスで駆動される。
ステップ5又はステップ6において、1ラインの印字が
終了すると、用紙フィードモータ29、リボンフィード
モータ30を1ステップフィードして次のラインの印字
を行ない、これを繰り返してイエロデータ印字における
1フレーム(記録エリア9)分の印字が行われる。
終了すると、用紙フィードモータ29、リボンフィード
モータ30を1ステップフィードして次のラインの印字
を行ない、これを繰り返してイエロデータ印字における
1フレーム(記録エリア9)分の印字が行われる。
イエロデータによる1フレーム分の印字が終了すると、
制御部21はヘッドモータ15を制御してプラテン2に
押圧されている記録ヘッド1をプラテン2から離し(ス
テップ7)、更に用紙フィードモータ29を制御して印
字時の方向(A方向)と逆方向に回転させ、用紙4をイ
エロの最初の印字した位置にもどすバックフィード動作
を行い、イエロの印字動作を終了する(ステップ8)。
制御部21はヘッドモータ15を制御してプラテン2に
押圧されている記録ヘッド1をプラテン2から離し(ス
テップ7)、更に用紙フィードモータ29を制御して印
字時の方向(A方向)と逆方向に回転させ、用紙4をイ
エロの最初の印字した位置にもどすバックフィード動作
を行い、イエロの印字動作を終了する(ステップ8)。
次に、イエロデータ印字(ステップ2〜ステップ7)と
同様にしてマゼンタデータ印字をマゼンタデータ及びイ
ンクリボン7のマゼンタの塗布エリアを用いて行う(ス
テップ9)。マゼンタの印字の終了後、用紙4のバック
フィードをステップ8と同様にして行った後(ステップ
10)、イエロデータ印字及びマゼンタデータ印字と同
様にして、シアンデータ印字を行った後(ステップ1
1)、用紙4をフィードして1フレーム分の印字動作
(カラー記録)が終了する。
同様にしてマゼンタデータ印字をマゼンタデータ及びイ
ンクリボン7のマゼンタの塗布エリアを用いて行う(ス
テップ9)。マゼンタの印字の終了後、用紙4のバック
フィードをステップ8と同様にして行った後(ステップ
10)、イエロデータ印字及びマゼンタデータ印字と同
様にして、シアンデータ印字を行った後(ステップ1
1)、用紙4をフィードして1フレーム分の印字動作
(カラー記録)が終了する。
(実施例) 第3図は本発明の第1の実施例におけるモード設定系を
示す斜視図である。参考例(第1図)では、操作パネル
等に設けられたモードスイッチ21により2値データ印
字モード又は多値データ印字モードの設定を行なうのに
対し、第1の実施例では、以下に述べるように、各モー
ドで使い分けられるインクリボン7が巻き付けられるリ
ボンリールの形状を検出(識別)することより設定して
いる。
示す斜視図である。参考例(第1図)では、操作パネル
等に設けられたモードスイッチ21により2値データ印
字モード又は多値データ印字モードの設定を行なうのに
対し、第1の実施例では、以下に述べるように、各モー
ドで使い分けられるインクリボン7が巻き付けられるリ
ボンリールの形状を検出(識別)することより設定して
いる。
第3図(a),(b),(c)において、50はインクリボン7
を巻き付けて供給ロール5とするためのリボンリール、
51はリボンリール50をリボンホルダ52の凹部52
aに回転可能に支持するための棒状の支持体、53は支
持体52の有無を検出してモードスイッチ22と同様に
制御部21を介して信号線21aに切換信号を出力す
る。
を巻き付けて供給ロール5とするためのリボンリール、
51はリボンリール50をリボンホルダ52の凹部52
aに回転可能に支持するための棒状の支持体、53は支
持体52の有無を検出してモードスイッチ22と同様に
制御部21を介して信号線21aに切換信号を出力す
る。
第3図(b),(c)はリボンリール50に巻いているインク
リボン7の種類により支持体51の長さが相違すること
を示す図であり、2値データ印字を行う場合は、第3図
(b)に示すように長い支持体51aをもつリボンリール
50に溶融形のインクリボン7を巻き付け、リボンホル
ダ52にセットすることにより、支持体51aがマイク
ロスイッチ53のアーム53aを押し下げて、マイクロ
スイッチ53がオン状態となる。また、多値データ印字
を行う場合は第3図(c)に示すように短い支持体51b
をもつリボンリール50に昇華形のインクリボン7を巻
き付け、リボンホルダ52にセットすることにより、支
持体51bは短いためにマイクロスイッチ53のアーム
53aに接しないためマイクロスイッチ53の状態はオ
フのままである。以上のようにマイクロスイッチ31の
オン/オフ状態により2値データ印字と多値データ印字
の切換えをリボンリール50の形状(即ち支持体51の
形状)により行うことができる。一連の印字動作は第1
の実施例と同様である。以上の効果はカートリッジタイ
プのインクリボンについてもカートリッジ形状を工夫す
ることで容易に実現できる。
リボン7の種類により支持体51の長さが相違すること
を示す図であり、2値データ印字を行う場合は、第3図
(b)に示すように長い支持体51aをもつリボンリール
50に溶融形のインクリボン7を巻き付け、リボンホル
ダ52にセットすることにより、支持体51aがマイク
ロスイッチ53のアーム53aを押し下げて、マイクロ
スイッチ53がオン状態となる。また、多値データ印字
を行う場合は第3図(c)に示すように短い支持体51b
をもつリボンリール50に昇華形のインクリボン7を巻
き付け、リボンホルダ52にセットすることにより、支
持体51bは短いためにマイクロスイッチ53のアーム
53aに接しないためマイクロスイッチ53の状態はオ
フのままである。以上のようにマイクロスイッチ31の
オン/オフ状態により2値データ印字と多値データ印字
の切換えをリボンリール50の形状(即ち支持体51の
形状)により行うことができる。一連の印字動作は第1
の実施例と同様である。以上の効果はカートリッジタイ
プのインクリボンについてもカートリッジ形状を工夫す
ることで容易に実現できる。
第4図(a),(b)は本発明の第2の実施例におけるモード
設定系の要部を示す斜視図であって、インクリボン7に
付与されている各色のマーク形状等により、インクリボ
ン7の種類の相違を検出(識別)して2値データ印字と
多値データ印字を切換えて行うためのインクリボンの一
例を示すものである。第4図(a)において、60aはイ
エロ(Y)の色を示すマーク(第5図の10aに相当す
る)を2本のバーコードとしたものであり、第4図(b)
において、60bは同様にイエロ(Y)の色を示すマーク
を3本としたものである。従って、印字開始時に一番始
めに印字を開始するイエロの塗布エリアの頭出し動作に
おいて、イエロのマークの本数により2値データ印字を
行うか多値データ印字を行うかをセンサを介して制御部
21が判定して制御部21内のメモリーのワーキングエ
リア上に判定結果のフラグをセットし、以後、このフラ
グを参照して印字モードを切換えて第1の実施例と同様
な制御で2値データ印字あるいは多値データ印字を行う
ものである。
設定系の要部を示す斜視図であって、インクリボン7に
付与されている各色のマーク形状等により、インクリボ
ン7の種類の相違を検出(識別)して2値データ印字と
多値データ印字を切換えて行うためのインクリボンの一
例を示すものである。第4図(a)において、60aはイ
エロ(Y)の色を示すマーク(第5図の10aに相当す
る)を2本のバーコードとしたものであり、第4図(b)
において、60bは同様にイエロ(Y)の色を示すマーク
を3本としたものである。従って、印字開始時に一番始
めに印字を開始するイエロの塗布エリアの頭出し動作に
おいて、イエロのマークの本数により2値データ印字を
行うか多値データ印字を行うかをセンサを介して制御部
21が判定して制御部21内のメモリーのワーキングエ
リア上に判定結果のフラグをセットし、以後、このフラ
グを参照して印字モードを切換えて第1の実施例と同様
な制御で2値データ印字あるいは多値データ印字を行う
ものである。
インクリボン7はマークの相違により溶融形リボンと昇
華形リボンを用いるものである。
華形リボンを用いるものである。
以上カラー記録について2値印字と多値印字を行う熱転
写式記録装置について詳細に述べたがモノクロの転写イ
ンクを塗布したインクリボンを用いてモノクロの熱転写
記録を行うものについても同様なことが言える。更に感
熱紙を用いても同様な効果を得るのは明らかである。
写式記録装置について詳細に述べたがモノクロの転写イ
ンクを塗布したインクリボンを用いてモノクロの熱転写
記録を行うものについても同様なことが言える。更に感
熱紙を用いても同様な効果を得るのは明らかである。
カラー記録としてはイエロー、マゼンタ、シアンの3色
の場合について説明したが更に黒を加えた4色による印
字、あるいはそれ以上の色を使って行う印字動作につい
ても同様の効果を得ることは明らかである。
の場合について説明したが更に黒を加えた4色による印
字、あるいはそれ以上の色を使って行う印字動作につい
ても同様の効果を得ることは明らかである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、一台の装
置で、2値データの印字と多値データの印字を選択して
容易に行うことができ、しかも装置の低価格化を行うこ
とが可能となる。
置で、2値データの印字と多値データの印字を選択して
容易に行うことができ、しかも装置の低価格化を行うこ
とが可能となる。
第1図は本発明の参考例を示す熱転写式記録装置の構成
図、第2図は参考例の動作を示すフローチャート、第3
図は本発明の第1の実施例におけるモード設定系を示す
斜視図、第4図は本発明の第2の実施例におけるモード
設定系の要部斜視図、第5図は従来の熱転写式カラー記
録装置の斜視図、第6図はインクリボンの転写特性を示
すグラフである。 1……記録ヘッド(サーマルヘッド)、2……プラテ
ン、3……用紙ロール、4……用紙、5……供給ロー
ル、6……巻き取りロール、7……インクリボン、7a
……ベースフィルム、7b……塗布エリア、8……プレ
ッシャローラ、9……記録エリア、10a〜10c,6
0a,60b……マーク、11……リボンセンサ、12
……ブラケット、13……支点、14……スプリング、
15……ヘッドモータ、16……カム、20……インタ
フェース線、21……制御部、22……モードスイッ
チ、23……共通バス、24a〜24c……I/Oポー
ト、25……多値データ制御部、26……2値データ制
御部、27……マルチプレクサ、28……モータドライ
バ、29……用紙フィードモータ、30……リボンフィ
ードモータ、50……リボンリール、51(51a,5
1b)……支持体、52……リボンホルダ、52a……
凹部、53……マイクロスイッチ、53a……アーム。
図、第2図は参考例の動作を示すフローチャート、第3
図は本発明の第1の実施例におけるモード設定系を示す
斜視図、第4図は本発明の第2の実施例におけるモード
設定系の要部斜視図、第5図は従来の熱転写式カラー記
録装置の斜視図、第6図はインクリボンの転写特性を示
すグラフである。 1……記録ヘッド(サーマルヘッド)、2……プラテ
ン、3……用紙ロール、4……用紙、5……供給ロー
ル、6……巻き取りロール、7……インクリボン、7a
……ベースフィルム、7b……塗布エリア、8……プレ
ッシャローラ、9……記録エリア、10a〜10c,6
0a,60b……マーク、11……リボンセンサ、12
……ブラケット、13……支点、14……スプリング、
15……ヘッドモータ、16……カム、20……インタ
フェース線、21……制御部、22……モードスイッ
チ、23……共通バス、24a〜24c……I/Oポー
ト、25……多値データ制御部、26……2値データ制
御部、27……マルチプレクサ、28……モータドライ
バ、29……用紙フィードモータ、30……リボンフィ
ードモータ、50……リボンリール、51(51a,5
1b)……支持体、52……リボンホルダ、52a……
凹部、53……マイクロスイッチ、53a……アーム。
Claims (1)
- 【請求項1】用紙に2値データを記録する際は溶融形の
インクリボンを用い、かつ多値データを記録する際は昇
華形のインクリボンを用いると共に、前記各インクリボ
ンに表示されたインクの色を表示するマークに従ってサ
ーマルヘッドにより熱転写記録をする熱転写式記録装置
において、 当該熱転写式記録装置に装着されたインクリボンが溶融
形のものか、又は昇華形のものかを表示するための信号
を発生する識別手段と、 前記識別手段の前記信号による判断が溶融形のインクリ
ボンであるか、又は昇華形のものであるかを判断すると
共に、記録すべき各色毎に前記インクリボン及び用紙の
フィードを制御する第1の制御部と、 前記第1の制御部が、前記識別手段の前記信号は溶融形
のインクリボンのものであると判断したときは、前記サ
ーマルヘッドを介して前記用紙に2値データによる記録
をするための制御をする第2の制御部と、 前記第1の制御部が、前記識別手段の前記信号は昇華形
のインクリボンのものであると判断したときは、前記サ
ーマルヘッドを介して前記用紙に多値データによる記録
をするための第3の制御部と を備えたことを特徴とする熱転写式記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62006162A JPH0639175B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 熱転写式記録装置 |
| DE88300200T DE3881065T2 (de) | 1987-01-16 | 1988-01-12 | Vorrichtung zum thermischen Aufzeichnen durch Übertragung. |
| EP88300200A EP0275172B1 (en) | 1987-01-16 | 1988-01-12 | Thermal transfer recording device |
| US07/147,555 US4851861A (en) | 1987-01-16 | 1988-01-19 | Thermal transfer recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62006162A JPH0639175B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 熱転写式記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176162A JPS63176162A (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0639175B2 true JPH0639175B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=11630831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62006162A Expired - Lifetime JPH0639175B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 熱転写式記録装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4851861A (ja) |
| EP (1) | EP0275172B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0639175B2 (ja) |
| DE (1) | DE3881065T2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5274395A (en) * | 1988-07-18 | 1993-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Thermal transfer recording apparatus switchable between sublimable and fusible ink sheets |
| EP0410486B1 (en) * | 1989-07-28 | 1994-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Thermal head |
| JP3089634B2 (ja) * | 1989-08-07 | 2000-09-18 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| US5680226A (en) * | 1990-10-10 | 1997-10-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image recording apparatus |
| US5258776A (en) * | 1991-08-23 | 1993-11-02 | Eastman Kodak Company | High resolution thermal printers including a print head with heat producing elements disposed at an acute angle |
| JPH05305727A (ja) * | 1992-04-28 | 1993-11-19 | Victor Co Of Japan Ltd | 熱転写プリンタ |
| JP3020732B2 (ja) * | 1992-06-11 | 2000-03-15 | 富士写真フイルム株式会社 | サーマルプリント方法及びサーマルプリンタ |
| JP3318486B2 (ja) * | 1996-06-14 | 2002-08-26 | アルプス電気株式会社 | 熱転写プリンタ |
| US6333295B1 (en) | 1998-05-14 | 2001-12-25 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Transfer sheet, method of manufacturing the same and transfer printing method |
| US6890882B2 (en) * | 1998-05-14 | 2005-05-10 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Transfer sheet, method of manufacturing the same and transfer printing method |
| US6243120B1 (en) | 1999-04-08 | 2001-06-05 | Gerber Scientific Products, Inc. | Replaceable donor sheet assembly with memory for use with a thermal printer |
| US6206589B1 (en) * | 1999-09-24 | 2001-03-27 | Fargo Electronics, Inc. | Printer ribbon compensation |
| US8392021B2 (en) | 2005-02-18 | 2013-03-05 | Irobot Corporation | Autonomous surface cleaning robot for wet cleaning |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2117707B (en) * | 1982-02-17 | 1985-07-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Thermal transfer type printing apparatus |
| JPS58140277A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-19 | Toshiba Corp | 多色印刷装置 |
| JPS5939590A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-03 | Shinko Electric Co Ltd | サ−マルカラ−プリンタ用カラ−転写フイルムの切れ検出方法 |
| JPS5971889A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-23 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
| JPS6018360A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱転写型記録装置 |
| DE3433897C2 (de) * | 1983-09-16 | 1995-11-02 | Toshiba Kawasaki Kk | Thermischer Farbdrucker |
| JPS6073889A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Toshiba Corp | プリンタ装置 |
| CA1228503A (en) * | 1984-02-29 | 1987-10-27 | Mitsuru Shinma | Ink donor sheet color detecting device |
| JPS60242766A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 感熱記録装置 |
| JPH0661994B2 (ja) * | 1984-05-29 | 1994-08-17 | 東京電気株式会社 | サ−マルプリンタ |
| JPH0720199B2 (ja) * | 1984-07-09 | 1995-03-06 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| JPS6145669A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 2色複写機 |
| US4737860A (en) * | 1984-12-13 | 1988-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62006162A patent/JPH0639175B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-12 DE DE88300200T patent/DE3881065T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-01-12 EP EP88300200A patent/EP0275172B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-19 US US07/147,555 patent/US4851861A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3881065T2 (de) | 1994-01-13 |
| EP0275172A2 (en) | 1988-07-20 |
| EP0275172A3 (en) | 1990-08-16 |
| US4851861A (en) | 1989-07-25 |
| DE3881065D1 (de) | 1993-06-24 |
| JPS63176162A (ja) | 1988-07-20 |
| EP0275172B1 (en) | 1993-05-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |