JPH0229242B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229242B2 JPH0229242B2 JP57158302A JP15830282A JPH0229242B2 JP H0229242 B2 JPH0229242 B2 JP H0229242B2 JP 57158302 A JP57158302 A JP 57158302A JP 15830282 A JP15830282 A JP 15830282A JP H0229242 B2 JPH0229242 B2 JP H0229242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- impedance
- impedance matching
- connect
- capacitance element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
近年、自動車などの移動体においてテレビジヨ
ン放送を視聴する機会が増えてきている。しかし
テレビジヨン放送は、VHFローバンド(90〜
108MHz)、VHFハイバンド(170〜222MHz)お
よびUHF(470〜770Hz)の帯域に分れており、非
常に広帯域に所在している。
ン放送を視聴する機会が増えてきている。しかし
テレビジヨン放送は、VHFローバンド(90〜
108MHz)、VHFハイバンド(170〜222MHz)お
よびUHF(470〜770Hz)の帯域に分れており、非
常に広帯域に所在している。
本発明は1本の不平衡給電型アンテナにより広
帯域にわたるテレビジヨン放送を良好に受信し良
好な画像を得るものである。
帯域にわたるテレビジヨン放送を良好に受信し良
好な画像を得るものである。
従来例の構成とその問題点
第1図は従来のテレビジヨン放送受信用広帯域
アンテナの構成例である。第1図においてアンテ
ナ1はVHFローバンド受信用アンテナとして、
アンテナ2はVHFハイバンド受信用アンテナと
して動作させており、二本のアンテナから構成し
ている。しかし、上記のごとく各帯域専用のアン
テナを設けるアンテナ構成では自動車などの移動
体用としては複雑な構造となり、かつ美観を損う
という欠点を有していた。
アンテナの構成例である。第1図においてアンテ
ナ1はVHFローバンド受信用アンテナとして、
アンテナ2はVHFハイバンド受信用アンテナと
して動作させており、二本のアンテナから構成し
ている。しかし、上記のごとく各帯域専用のアン
テナを設けるアンテナ構成では自動車などの移動
体用としては複雑な構造となり、かつ美観を損う
という欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に観み、一本の不平衡給電型
アンテナにより広帯域受信が可能で、さらには構
造を簡素化をすることのできるテレビジヨン受信
用広帯域アンテナ装置を提供するものである。
アンテナにより広帯域受信が可能で、さらには構
造を簡素化をすることのできるテレビジヨン受信
用広帯域アンテナ装置を提供するものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、電気的全
長が使用周波数帯の0.2〜0.5波長不平衡給電型ア
ンテナの基部にキヤパシタンス素子を直列に接続
し、上記キヤパシタンス素子の出力に直列共振回
路およびインピーダンス整合出力トランスを接地
面に対してそれぞれ並列に接続して、さらに上記
インピーダンス整合出力トランスのタツプ部を出
力端子としてテレビジヨン受信用広帯域アンテナ
装置を構成したものであり、一本の不平衡給電型
アンテナとインピーダンス整合回路とを接続する
ことにより、構造の簡素化を可能とするものであ
る。
長が使用周波数帯の0.2〜0.5波長不平衡給電型ア
ンテナの基部にキヤパシタンス素子を直列に接続
し、上記キヤパシタンス素子の出力に直列共振回
路およびインピーダンス整合出力トランスを接地
面に対してそれぞれ並列に接続して、さらに上記
インピーダンス整合出力トランスのタツプ部を出
力端子としてテレビジヨン受信用広帯域アンテナ
装置を構成したものであり、一本の不平衡給電型
アンテナとインピーダンス整合回路とを接続する
ことにより、構造の簡素化を可能とするものであ
る。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。第2図のように全長620mmの不平衡給電型ア
ンテナ3を接地面4に対して30度斜め上方に設置
したとき、その給電インピーダンス特性は第3図
のごとくなる。しかし、第3図から明らかなよう
にこのままのアンテナではVHFオールバンドに
わたり、基準インピーダンス75Ωに対するV.S.
W.Rは8.0以下となり、テレビジヨン受信用広帯
域アンテナ装置としては、満足できるインピーダ
ンス特性ではない。
る。第2図のように全長620mmの不平衡給電型ア
ンテナ3を接地面4に対して30度斜め上方に設置
したとき、その給電インピーダンス特性は第3図
のごとくなる。しかし、第3図から明らかなよう
にこのままのアンテナではVHFオールバンドに
わたり、基準インピーダンス75Ωに対するV.S.
W.Rは8.0以下となり、テレビジヨン受信用広帯
域アンテナ装置としては、満足できるインピーダ
ンス特性ではない。
第4図にこのアンテナを広帯域受信を可能にす
るための本発明によるインピーダンス整合回路を
示す。以下に上記インピーダンス整合回路の説明
をする。不平衡給電型アンテナ3の基部に巻数比
3:1のインピーダンス整合出力トランス5を接
続し、上記インピーダンス整合出力トランス5の
タツプ部を出力端子とすると全体のインピーダン
スは低くなるが、VHFハイバンドのインピーダ
ンスは基準インピーダンスに近ずき、良好な特性
に改善できる。そのインピーダンス特性を第5図
イに示す。次にローバントの改善について説明す
る。上記不平衡給電型アンテナ3とインピーダン
ス整合出力トランス5との中間部にキヤパシタン
ス素子6(コンデンサ22PF)を直列に接続する
ことによりVHFローバンドのインピーダンスを
負領域に移動させる。そのインピーダンス特性を
第5図ロに示す。なお、改善前のインピーダンス
特性をロ′に示す。さらに上記インピーダンス整
合出力トランス5に直列共振回路7(コンデンサ
22pF、コイル0.38μH)を接地面4′に対して並列
に接続することによりVHFローバンドのインピ
ーダンス特性は第5図ハのように改善できる。こ
こでVHFオールバンドにわたるインピーダンス
を見ると基準インピーダンス75Ωに対してV.S.
W.R.4.0以下となる。その給電インピーダンス特
性を第6図に示す。
るための本発明によるインピーダンス整合回路を
示す。以下に上記インピーダンス整合回路の説明
をする。不平衡給電型アンテナ3の基部に巻数比
3:1のインピーダンス整合出力トランス5を接
続し、上記インピーダンス整合出力トランス5の
タツプ部を出力端子とすると全体のインピーダン
スは低くなるが、VHFハイバンドのインピーダ
ンスは基準インピーダンスに近ずき、良好な特性
に改善できる。そのインピーダンス特性を第5図
イに示す。次にローバントの改善について説明す
る。上記不平衡給電型アンテナ3とインピーダン
ス整合出力トランス5との中間部にキヤパシタン
ス素子6(コンデンサ22PF)を直列に接続する
ことによりVHFローバンドのインピーダンスを
負領域に移動させる。そのインピーダンス特性を
第5図ロに示す。なお、改善前のインピーダンス
特性をロ′に示す。さらに上記インピーダンス整
合出力トランス5に直列共振回路7(コンデンサ
22pF、コイル0.38μH)を接地面4′に対して並列
に接続することによりVHFローバンドのインピ
ーダンス特性は第5図ハのように改善できる。こ
こでVHFオールバンドにわたるインピーダンス
を見ると基準インピーダンス75Ωに対してV.S.
W.R.4.0以下となる。その給電インピーダンス特
性を第6図に示す。
発明の効果
以上のように本発明によれば、一本の不平衡給
電型アンテナと上記インピーダンス整合回路を接
続することにより、テレビジヨン受信用広帯域ア
ンテナ装置として満足できるインピーダンス特性
となる。また、構造の簡素化が図れて、自動車な
どの移動体における利用価値は大なるものであ
る。
電型アンテナと上記インピーダンス整合回路を接
続することにより、テレビジヨン受信用広帯域ア
ンテナ装置として満足できるインピーダンス特性
となる。また、構造の簡素化が図れて、自動車な
どの移動体における利用価値は大なるものであ
る。
第1図は従来のテレビジヨン受信用広帯域アン
テナ装置の構成を示す図、第2図は不平衡給電型
アンテナの設置方法を示す図、第3図は、第2図
におけるアンテナのインピーダンス特性図、第4
図は本発明の一実施例におけるテレビジヨン受信
用広帯域アンテナ装置の構成を示す図、第5図は
第4図のインピーダンス特性の経過を示す図、第
6図は第4図のように構成したときのインピーダ
ンス特性を示す図である。 3……不平衡給電型アンテナ、4,4′……接
地面、5……インピーダンス整合出力トランス、
6……キヤパシタンス素子、7……直列共振回
路。
テナ装置の構成を示す図、第2図は不平衡給電型
アンテナの設置方法を示す図、第3図は、第2図
におけるアンテナのインピーダンス特性図、第4
図は本発明の一実施例におけるテレビジヨン受信
用広帯域アンテナ装置の構成を示す図、第5図は
第4図のインピーダンス特性の経過を示す図、第
6図は第4図のように構成したときのインピーダ
ンス特性を示す図である。 3……不平衡給電型アンテナ、4,4′……接
地面、5……インピーダンス整合出力トランス、
6……キヤパシタンス素子、7……直列共振回
路。
Claims (1)
- 1 電気的全長が使用周波数帯の0.2〜0.5波長不
平衡給電型アンテナの基部にキヤパシタンス素子
を直列に接続し、上記キヤパシタンス素子の出力
に直列共振回路およびインピーダンス整合出力ト
ランスを接地面に対してそれぞれ並列に接続し、
上記インピーダンス整合出力トランスのタツプ部
を出力端子とするテレビジヨン受信用広帯域アン
テナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158302A JPS5947809A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | テレビジヨン受信用広帯域アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57158302A JPS5947809A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | テレビジヨン受信用広帯域アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947809A JPS5947809A (ja) | 1984-03-17 |
| JPH0229242B2 true JPH0229242B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=15668644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158302A Granted JPS5947809A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | テレビジヨン受信用広帯域アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133136U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-10 | 株式会社クボタ | 穀粒排出装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2003109150A (ru) * | 2003-03-31 | 2004-09-27 | Сергей Владимирович Никитин (RU) | Способ выявления поддельного товара |
| UA68831A (en) * | 2003-11-06 | 2004-08-16 | Oleksandr Ivanovych Karpov | Wideband antenna |
| JP5703112B2 (ja) * | 2011-04-26 | 2015-04-15 | 原田工業株式会社 | インピーダンス変換回路 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57158302A patent/JPS5947809A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133136U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-10 | 株式会社クボタ | 穀粒排出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5947809A (ja) | 1984-03-17 |
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