JPH02293045A - 除臭剤の製造方法 - Google Patents
除臭剤の製造方法Info
- Publication number
- JPH02293045A JPH02293045A JP1114082A JP11408289A JPH02293045A JP H02293045 A JPH02293045 A JP H02293045A JP 1114082 A JP1114082 A JP 1114082A JP 11408289 A JP11408289 A JP 11408289A JP H02293045 A JPH02293045 A JP H02293045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ash
- deodorant
- coal
- mixture
- zeolite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、除臭剤の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
周知のごとく、石炭を燃料としている火力発電所等から
は石炭灰が多量に排出され、その量は、約250万t/
年にもなるとみられている。
は石炭灰が多量に排出され、その量は、約250万t/
年にもなるとみられている。
このような石炭灰は、1部セメント原料等に用いられて
いるが、大量に処理する適切な方法がないことから大半
は固体廃棄物として埋め立て処分されているのが現状で
ある。
いるが、大量に処理する適切な方法がないことから大半
は固体廃棄物として埋め立て処分されているのが現状で
ある。
又製紙スラッジも大量に発生しているがこれも焼却しそ
の灰は埋め立て処分等により処理されている。
の灰は埋め立て処分等により処理されている。
しかして、このような大量に排出される石炭灰等を有効
に活用し、再資源化することが強く要求されているとこ
ろである。
に活用し、再資源化することが強く要求されているとこ
ろである。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、このような要求を充分に満足する優れた処理
方法を提供するものである。
方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、石炭灰、製紙スラッジ焼
却灰の単独又は複合物とアルカリ水性媒質と混合し、加
熱処理することを特徴とする、除臭剤の製造方法。及び 石炭灰、製紙スラッジ焼却灰の単独又は複合物と富化剤
とアルカリ水性媒質とを混合し、加熱処理することを特
徴とする、除臭剤の製造方法である。
却灰の単独又は複合物とアルカリ水性媒質と混合し、加
熱処理することを特徴とする、除臭剤の製造方法。及び 石炭灰、製紙スラッジ焼却灰の単独又は複合物と富化剤
とアルカリ水性媒質とを混合し、加熱処理することを特
徴とする、除臭剤の製造方法である。
石炭灰としては、例えば、石炭クリンヵーアッシュ、石
炭フライアッシュ等があり、このような石炭灰又は製紙
スラッジあるいは上記のごとき、石炭灰と製紙スラッジ
の複合物とアルカリ水性媒質として例えば、水酸化ナト
リウム水溶液を80〜IGOg/Ω添加し、例えば90
℃以上の加熱処理を施す。
炭フライアッシュ等があり、このような石炭灰又は製紙
スラッジあるいは上記のごとき、石炭灰と製紙スラッジ
の複合物とアルカリ水性媒質として例えば、水酸化ナト
リウム水溶液を80〜IGOg/Ω添加し、例えば90
℃以上の加熱処理を施す。
又富化剤として例えば、硅素土、硅酸ソーダ等の硅酸系
富化剤、塩化アルミニウム等のアルミニウム系富化剤を
1〜10%(重量比)混入することにより、反応を促進
することができ好ましい。
富化剤、塩化アルミニウム等のアルミニウム系富化剤を
1〜10%(重量比)混入することにより、反応を促進
することができ好ましい。
このように処理することにより、ゼオライトが生成する
。このゼオライトは、粉状又は造粒して除臭剤として用
いるものである。
。このゼオライトは、粉状又は造粒して除臭剤として用
いるものである。
例えば豚、鶏、牛等のυ1泄物、肥料用又は飼料用等の
魚粉、その他家畜等の排泄物の悪臭発生物近傍に上記除
臭剤を例えば、通気性のある容器に収納しこれを配置す
る。又畜舎内の建物に組込む等により配置し除臭するも
のである。
魚粉、その他家畜等の排泄物の悪臭発生物近傍に上記除
臭剤を例えば、通気性のある容器に収納しこれを配置す
る。又畜舎内の建物に組込む等により配置し除臭するも
のである。
しかして、上記のごときゼオライトにより除臭すること
のできる理由は、悪臭発生物から発散する悪臭ガスであ
るメルカブタン系ガス、アンモニア系ガスを吸着し、除
臭することができるものと認められる。
のできる理由は、悪臭発生物から発散する悪臭ガスであ
るメルカブタン系ガス、アンモニア系ガスを吸着し、除
臭することができるものと認められる。
このように除臭した使用済のゼオライトは、肥沃度を高
める土壌改良剤として農地へ入れることにより、土壌を
還元し無害化することができる。
める土壌改良剤として農地へ入れることにより、土壌を
還元し無害化することができる。
(丈 施 例)
次に本発明の実施例を挙げる。
このようにして反応(加熱処理後)後、過剰に残ってい
るNaOHを水洗除去し、風乾して粉末状のゼオライト
を得た。
るNaOHを水洗除去し、風乾して粉末状のゼオライト
を得た。
このようなゼオライトを次記のごとく、除臭剤としての
テストを施した。
テストを施した。
注1:+は若干臭気有、±はほとんど臭気なし、一は臭
気なし 注2=前記ゼオライトは、肥料用魚粉に上記のごとく混
入し、7人のパネルにより臭気の有無について官能試験
を施した。
気なし 注2=前記ゼオライトは、肥料用魚粉に上記のごとく混
入し、7人のパネルにより臭気の有無について官能試験
を施した。
(発明の効果)
かくすることにより、石炭灰等の廃棄物を大量に使用す
ることができ、廃棄物処理としても極めて有効である。
ることができ、廃棄物処理としても極めて有効である。
また悪臭等を確実に除去でき、その効果も大である。
復代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)石炭灰、製紙スラッジ焼却灰の単独又は複合物とア
ルカリ水性媒質とを混合し、加熱処理することを特徴と
する、除臭剤の製造方法。 2)石炭灰、製紙スラッジ焼却灰の単独又は複合物と富
化剤とアルカリ水性媒質とを混合し、加熱処理すること
を特徴とする、除臭剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114082A JPH02293045A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 除臭剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1114082A JPH02293045A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 除臭剤の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293045A true JPH02293045A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14628621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1114082A Pending JPH02293045A (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 除臭剤の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293045A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002348114A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Zeotec:Kk | 人工ゼオライトの製造方法 |
| JP2013202485A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 排ガス処理方法及び排ガス処理装置 |
| CN106365237A (zh) * | 2016-06-20 | 2017-02-01 | 深圳市清泉水业股份有限公司 | 一种污水深度除磷系统及采用该系统的处理方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210846A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Nippon Jiryoku Senko Kk | スラグと石炭灰、頁岩若しくは珪酸カルシウムから吸湿、吸着剤を製造する方法 |
| JPS63256132A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Miyajima Shoji | 吸着材 |
| JPH02198630A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-07 | Kankyo Tekunosu Kk | 悪臭物質用脱臭剤 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1114082A patent/JPH02293045A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58210846A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Nippon Jiryoku Senko Kk | スラグと石炭灰、頁岩若しくは珪酸カルシウムから吸湿、吸着剤を製造する方法 |
| JPS63256132A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Miyajima Shoji | 吸着材 |
| JPH02198630A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-07 | Kankyo Tekunosu Kk | 悪臭物質用脱臭剤 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002348114A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Zeotec:Kk | 人工ゼオライトの製造方法 |
| JP2013202485A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 排ガス処理方法及び排ガス処理装置 |
| CN106365237A (zh) * | 2016-06-20 | 2017-02-01 | 深圳市清泉水业股份有限公司 | 一种污水深度除磷系统及采用该系统的处理方法 |
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