JPH02293218A - サッシュレスドア車のドア構造 - Google Patents
サッシュレスドア車のドア構造Info
- Publication number
- JPH02293218A JPH02293218A JP11201789A JP11201789A JPH02293218A JP H02293218 A JPH02293218 A JP H02293218A JP 11201789 A JP11201789 A JP 11201789A JP 11201789 A JP11201789 A JP 11201789A JP H02293218 A JPH02293218 A JP H02293218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- panel
- front door
- rear end
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、サツシュレスドア車のドア構造に関する。
サツシュレス構造の4ドア車や5ドア車(以下サッシュ
レスドア車)のサイドドアとしては、第4図乃至第7図
に示される様なものが知られている(例えば実開昭57
−85315号公報参照)。
レスドア車)のサイドドアとしては、第4図乃至第7図
に示される様なものが知られている(例えば実開昭57
−85315号公報参照)。
この様なサツシュレスドア車のドア構造は、リアドアバ
ネルlの前端部2と対応するフロントドアパネル3の後
端部4の上方部位Aあたりで、フロントドアウィンドウ
パネル5の後端6が突出する構造となっている。即ち、
後端部4の面形状、具体的にはフロントドアインナパネ
ル7の後端面の面形状は、ほぼ平滑面形状に近く、上方
部位Aあたりではフロントドアウィンドウパネル5の後
端6がそこより後方へ突出した状態となり、フロントド
アインナパネル7及びフロントドアアウタパネル8の接
合部9と上記の後方へ突出するフロントドアウィンドウ
パネル5の後端6との間にいわば「谷」のような凹部1
0が出来てしまうものである。
ネルlの前端部2と対応するフロントドアパネル3の後
端部4の上方部位Aあたりで、フロントドアウィンドウ
パネル5の後端6が突出する構造となっている。即ち、
後端部4の面形状、具体的にはフロントドアインナパネ
ル7の後端面の面形状は、ほぼ平滑面形状に近く、上方
部位Aあたりではフロントドアウィンドウパネル5の後
端6がそこより後方へ突出した状態となり、フロントド
アインナパネル7及びフロントドアアウタパネル8の接
合部9と上記の後方へ突出するフロントドアウィンドウ
パネル5の後端6との間にいわば「谷」のような凹部1
0が出来てしまうものである。
尚、図中11はウエザストリップ、12はリアドアアウ
タパネル、13はリャドアアウタパネルの前方突出部分
、矢示Rは後方そして矢示Fは前方をそれぞれ示してい
る。
タパネル、13はリャドアアウタパネルの前方突出部分
、矢示Rは後方そして矢示Fは前方をそれぞれ示してい
る。
そこでもし後面衝突時に車体が変形することでリアドア
パネル1が前方へ移動すると、リアドアパネルlの前端
部2にあってリャドアアウタパネル12の前方突出部分
l3が、フロントドアパネル3の後端部4の上方部位A
あたりで、凹部10内に食い込んでしまう場合が生じる
おそれがあった。このため、従来ではその対策として後
面衝突時に車体が変形しないよう、車体に各種の補強を
施すようにしているが、重量の増加、コストの増加を招
くきらいがある。
パネル1が前方へ移動すると、リアドアパネルlの前端
部2にあってリャドアアウタパネル12の前方突出部分
l3が、フロントドアパネル3の後端部4の上方部位A
あたりで、凹部10内に食い込んでしまう場合が生じる
おそれがあった。このため、従来ではその対策として後
面衝突時に車体が変形しないよう、車体に各種の補強を
施すようにしているが、重量の増加、コストの増加を招
くきらいがある。
この発明はかかる不具合に注目して為されたもので、重
量の増加、コストの増加を招かない簡易な手段を施すこ
とで、後面衝突時に車体が変形してリアドアアウタパネ
ルが前方へ移動し、凹部内に入り込もうとしてもそれを
阻止することにより課題を解決せんとするものである。
量の増加、コストの増加を招かない簡易な手段を施すこ
とで、後面衝突時に車体が変形してリアドアアウタパネ
ルが前方へ移動し、凹部内に入り込もうとしてもそれを
阻止することにより課題を解決せんとするものである。
そのためにこの発明では、フロントドアパネルの後端部
に、フロントドアパネルの後端部でのフロントドアウィ
ンドウパネルの後端より後方へ突出したストッパを設け
るようにしたものである。
に、フロントドアパネルの後端部でのフロントドアウィ
ンドウパネルの後端より後方へ突出したストッパを設け
るようにしたものである。
このストッパは、フロントドアパネルの後端部にあって
フロントドアパネルの後端部でのフロントドアウィンド
ウパネルの後端より後方へ突出した状態で設けられるた
め、後面衝突時に車体が変形してリアドアアウタパネル
が前方へ移動してもリャドアアウタパネルの前方突出部
分がこのストッパに当たってそれ以上の前進が阻止され
るので、この結果、フロントドアパネルの後端部の上方
部位あたりで凹部内に食い込むことがない。
フロントドアパネルの後端部でのフロントドアウィンド
ウパネルの後端より後方へ突出した状態で設けられるた
め、後面衝突時に車体が変形してリアドアアウタパネル
が前方へ移動してもリャドアアウタパネルの前方突出部
分がこのストッパに当たってそれ以上の前進が阻止され
るので、この結果、フロントドアパネルの後端部の上方
部位あたりで凹部内に食い込むことがない。
次にこの発明の実施例を、第1図乃至第3図を参照して
説明する。尚、便宜上、第1図乃至第7図に示した従来
と同一乃至共通する部分については同じ符号を用いるこ
とにして重複する説明はなるべく省略する。
説明する。尚、便宜上、第1図乃至第7図に示した従来
と同一乃至共通する部分については同じ符号を用いるこ
とにして重複する説明はなるべく省略する。
フロントドアパネル3の後端部4には剛性のある例えば
金属材の中空箱型により形成したストッパl4が設けて
あり、このストッパ14はフロントドアウィンドウパネ
ル5の後端6より後方Rへ若干突出した状態を呈してい
る。即ち、このストッパ14は、フロントドアバネル3
の後端部4に相当するフロントドアインナパネル7のほ
ぼ平滑面形状の部分で且つフロントドアウエスト部Wの
後方の上方部位Aの近辺に、上方部位Aでのフロントド
アウィンドウパネル5の後端6より後方Rへ若干突出し
て取付けてあり、第2図で示される如くストッパl4取
付け位置は上記平滑形状部分の上方のフロントドアウィ
ンドウパネル5がフロントドアパネル3の後端部4から
突出している部分より下方で、かつフロントドアウィン
ドウパネル5より少なくとも外側である。そして、第2
図中の矢視X方向より見るとストッパ14は恰も凹部1
0を塞いだ状態を呈している(第3図参照)。
金属材の中空箱型により形成したストッパl4が設けて
あり、このストッパ14はフロントドアウィンドウパネ
ル5の後端6より後方Rへ若干突出した状態を呈してい
る。即ち、このストッパ14は、フロントドアバネル3
の後端部4に相当するフロントドアインナパネル7のほ
ぼ平滑面形状の部分で且つフロントドアウエスト部Wの
後方の上方部位Aの近辺に、上方部位Aでのフロントド
アウィンドウパネル5の後端6より後方Rへ若干突出し
て取付けてあり、第2図で示される如くストッパl4取
付け位置は上記平滑形状部分の上方のフロントドアウィ
ンドウパネル5がフロントドアパネル3の後端部4から
突出している部分より下方で、かつフロントドアウィン
ドウパネル5より少なくとも外側である。そして、第2
図中の矢視X方向より見るとストッパ14は恰も凹部1
0を塞いだ状態を呈している(第3図参照)。
従って、もし後面衝突時に車体が変形しリアドアアウタ
パネルl2が前方Fへ移動しようとしても、その前方突
出部分13がストッパl4に当たってそれ以上の前進が
阻止され、結果として凹部10内に食い込むことがない
。
パネルl2が前方Fへ移動しようとしても、その前方突
出部分13がストッパl4に当たってそれ以上の前進が
阻止され、結果として凹部10内に食い込むことがない
。
尚、以上の説明ではストツパ14は一箇所しか設けてい
ないが複数箇所設けてもよく、その設ける部分もリアド
アパネルl2の前方突出部分13の過度な前進を阻止し
得る部分であれば場所の限定を受けない。
ないが複数箇所設けてもよく、その設ける部分もリアド
アパネルl2の前方突出部分13の過度な前進を阻止し
得る部分であれば場所の限定を受けない。
また、ストッパ14はフロントドアインナパネル7の一
部を膨出して形成してもよい。
部を膨出して形成してもよい。
この発明にかかるサツシュレスドア車のドア構造は以上
説明してきた如き内容なので、後面衝突時に車体が変形
してリアドアアウタパネルが前方へ移動し、凹部内に入
り込もうとしてもストッパがそれを阻止することができ
且つ(のストッパの取付けはそれ程の重量の増加、コス
トの増加を招かず簡易な手段でありながら、後面衝突時
にドアが開かないという不具合を解消でき、乗員の安全
を高めることができ、益するところ多大なものがある。
説明してきた如き内容なので、後面衝突時に車体が変形
してリアドアアウタパネルが前方へ移動し、凹部内に入
り込もうとしてもストッパがそれを阻止することができ
且つ(のストッパの取付けはそれ程の重量の増加、コス
トの増加を招かず簡易な手段でありながら、後面衝突時
にドアが開かないという不具合を解消でき、乗員の安全
を高めることができ、益するところ多大なものがある。
第1図は、サツシュレスドア車のフロントドア側面図、
第2図は、第1図中の矢視■方向より見た拡大側面図、
第3図は、第1図中の矢視I−I線に沿う横断面図、
第4図は、従来例を示すサツシュレスドア車のフロント
及びリアドアパネルの側面図、第5図は、第4図中の矢
視V方向より見た拡大側面図、 第6図は、第4図中の矢視VI−VI線に沿う横断面図
、そして 第7図は、変形後の第6図相当の横断面図である。 l・・・リアドアパネル 3・・・フロントドアパネル 4・・・後端部 5・・・フロントドアウィンドウパネル6・・・フロン
トドアウィンドウパネルの後端10・・・凹部 l1・・・ウェザストリップ 14・・・ストッパ 法
及びリアドアパネルの側面図、第5図は、第4図中の矢
視V方向より見た拡大側面図、 第6図は、第4図中の矢視VI−VI線に沿う横断面図
、そして 第7図は、変形後の第6図相当の横断面図である。 l・・・リアドアパネル 3・・・フロントドアパネル 4・・・後端部 5・・・フロントドアウィンドウパネル6・・・フロン
トドアウィンドウパネルの後端10・・・凹部 l1・・・ウェザストリップ 14・・・ストッパ 法
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リアドアパネルの前端部と対応するフロントドアパネル
の後端部で、フロントドアウィンドウパネルの後端が突
出しているサッシュレスドア車のドア構造に於いて、 上記フロントドアパネルの後端部に、フロントドアパネ
ルの後端部でのフロントドアウィンドウパネルの後端よ
り後方へ突出したストッパを設けたことを特徴とするサ
ッシュレスドア車のドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11201789A JPH02293218A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | サッシュレスドア車のドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11201789A JPH02293218A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | サッシュレスドア車のドア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293218A true JPH02293218A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14575896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11201789A Pending JPH02293218A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | サッシュレスドア車のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293218A (ja) |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP11201789A patent/JPH02293218A/ja active Pending
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