JPH02293255A - 自動車用ハンドル - Google Patents

自動車用ハンドル

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JPH02293255A
JPH02293255A JP11298489A JP11298489A JPH02293255A JP H02293255 A JPH02293255 A JP H02293255A JP 11298489 A JP11298489 A JP 11298489A JP 11298489 A JP11298489 A JP 11298489A JP H02293255 A JPH02293255 A JP H02293255A
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air
handle
wheel
steering wheel
feed pipe
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JP11298489A
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Hisashi Yamaguchi
山口 久司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車用ハンドルに関するものであり、詳し
くは、掌乾燥機構を設けた自動車用ハンドルに関するも
のである。
「従来の技術」および「発明が解決しようとする課題」 乗用自動車・トラック・バス等に使用されている自動車
用ハンドルは、樹脂材質で表面を被覆した等の円輪形状
のハンドル主部を有し、そのノ1ンドル主部の所要位置
を手で握って操作するようになっており、その手で握る
部分の表面は,水分の吸湿性や水分の乾燥性のない「握
り体」構造になっている。しかし、運転者は体質による
個人差があるものの、体調や精神状態または環境によっ
て掌に発汗することがあり、例えば、高速道路で長時間
運転すると、運転による緊張から掌に発汗する者が多く
、その発汗状態でハンドル操作すると運転フィーリング
が悪く、その上、不安全を招くので、走行中に時々着衣
やタオルによって掌の水分を拭き取りながら運転せざる
を得ないことがある。
以上から、従来構造の自動車用ハンドルは、構造的に発
汗対応性に欠ける難点がある。
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する新規の自動
車用ハンドルを提供するのが目的である。
「課題を解決するための手段」 以上の技術課題を解決する本発明の自動車用ハンドルは
「円輪状のハンドル主部を有する自動車用ハンドルにお
いて、該ハンドル主部の少なくとも走行時の定常握り位
置の周壁に、空気小孔群を散在穿設すると共に、ハンド
ル中心部と該ハンドル主部間に設けた空気流路と該空気
小孔群を連通構成し、さらに、該空気流路の端部に空気
流動力源を設け、走行時の前記定常握り位置の運転者の
掌と指面に、噴出流または吸込流の空気流を接触流動さ
せる掌乾燥機構を設けた構造」になっている。
「作用」 以上の構成の本発明の自動車用ハンドルは,走行時のハ
ンドルの正常握り位置に、空気小孔群が設けられ、その
空気小孔群から空気流が生じて運転者の掌や指先に接触
流動するので、運転による精神的緊張等によって、運転
者が掌に発汗しても、それ等の水分は継続流動する空気
流によって乾燥され、快的な運転フィーリングでハンド
ル操作をすることができる。
「実施例」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。まづ、本発明
の第一実施例を示す第1図を参照して、本発明の自動車
用ハンドルは、円輪状のハンドル主部1と、ハンドル主
部1をスポーク部2で一体に連設したハンドル中心部3
を有し、そのハンドル中心部3をハンドル軸4の上端に
固着した通常の自動車用ハンドル構造に、以下に述べる
掌乾燥機構が設けてある。
即ち、ハンドル主部1の定常握り位i5A5B(定常握
り位置とは、第1図(A)のように、自動車を直進また
は直進に近い状態で走行させるとき、正常姿勢の運転者
が一般的に握るハンドル部位をいう)の内部に、両端を
閉じた中空部6が設けられ、その中空部6の周壁に空気
小孔群7が散在して貫設穿設されている。また、ハンド
ル中心部3には、土部エアーチャンバ−8Aが内設され
、その上部エアーチャンバー8Aとハンドル主部1の中
空部6とが、スポーク部2に挿通した送気管9Cによっ
て連結連通されており、送気管9Cが、ハンドル中心部
3の上部エアーチャンバ−8Aとハンドル主部1の中空
部6を連通ずる空気流路をなしている。
一方、回転作動するハンドル軸4を内包し、運転室内に
突設されたハンドル軸外套部11とハンドル軸4の外周
との空隙部には、一次側送気管9Aが縦方向に内股され
ると共に,ハンドル中心部3の下方に彫出したハンドル
ボス部10に、上部エアーチャンバー8Aから引き出し
た二次側送気管9Bが内股され、この一次二次送気管9
A9Bは、ハンドル軸外套部11の上端とハンドルボス
部1oの下端の、両者の接合部位に設けた空気リレ一部
12を介して相互に連通されている。
詳しくは、空気リレ一部12は第1図(B)(D)のよ
うに、固定側のハンドル軸外套部11の上端に設けられ
て、ハンドル軸4を中心に貫通する短小中空円柱の一次
側エアーチャンバ−80と、回転作動側のハンドルボス
部10の下端に設けられて、ハンドル軸4を中心に貫通
する二次側エアーチャンバー8Bとの組合せからなり、
この一次側二次側エアーチャンバ−888Cは、同軸上
に対向配列されて対となっており、その両者の対向面8
′が気密にして相対回転自在に接合すると共に、対向面
8′のそれぞれに、同一円周上に配列した連通孔13群
が穿設されており、一次側二次側エアーチャンバー8B
8Cのどのような相対的回転位置でも、連通孔13群の
いずれかが相互連通し、一次側エアーチャンバ−8Cか
ら二次側エアーチャンバ−8Bへ、またはその逆方向に
、常に空気流がリレーされる構造になっている。なお、
この実施例の連通孔13は一側が長孔他側が小孔をなし
て不等ピッチで配列されており、前記のすべての相対位
置における空気流リレーが達成できるようになっている
。また、図中の14はシール用Oリング溝、15はハン
ドル軸4の挿着孔である。
そして,一次側送気管9Aの先端は、図示しないが空気
流の開閉調整バルブを経由して、空気流動力源となる独
立した送風機に接続されており、この送風機から一次側
送気管9Aに空気流を送出すると、空気リレ一部12を
経由してハンドル側の上部エアーチャンバ−8Aに流入
し、さらに、スポーク部2の送気管9Cを経由してハン
ドル主部1の中空部6に流入すると共に、空気小孔7が
ら空気が流出し、定常握り位置5A5Bにある運転者の
掌16や指17間に緩やかな空気噴出流が接触流動する
ように構成されている。
つぎに、第2、3図を参照して本発明の他の実施例を説
明する。まづ、第2図は前記第1図実施例の空気リレ一
部12を省略して構造を簡素化した実施例であり、一次
側送気管9Aと二次側送気管9Bの間に、長めにして伸
縮自在の弾性管の送気管9Dを接続して連通させたもの
であり、ハンドルが回転作動したとき、図示のように送
気管9Dをハンドル軸4に巻きつかせて連通による空気
流を確保し,ハンドル主部1の回転停止に関係なく送気
管9A9Bによるハンドル主部1への空気流が継続維持
されるようになっている。
また、第3図は中空部6の他の実施例を示したもので、
ハンドル主部1の機械的強度を確保するため、中空部6
を図示の環状中空または部分中空の形状になしたもので
ある。
さらに,本発明の自動車用ハンドルは下記のような変化
がある。即ち、図示しないがハンドル主部1の空気小孔
群7とハンドル中心部間の空気流路である一次側送気管
9Aの先端に接続する空気流動力源は、第1図実施例の
独立送風機の外、自動車本体において空気流動力源の機
能を有する、例えばエアコン装置に接続して暖気または
冷気を送出させることがある。さらに、空気小孔群は前
記の空気噴出流のみではなく、前記の独立送風機やエン
ジンエアークーナの吸入路、またはエンジン排気の排気
吸引力の利用によって,前記の送気管経路に吸引空気流
を生じさせ、運転者の好みや天候事情等によって、空気
小孔群7に空気吸引流を生じさせたり、或はその空気吸
引流と前記の空気噴出流を自在選択する構造にすること
がある。
さらに、空気流動力源の送風機をハンドル中心部3に内
蔵させて構造を簡素にしたり、空気小孔7を正常握り位
置5A5B以外の部位に増設することもできる。
なお、本発明の空気小孔7は通常の円孔や楕円孔のほか
、細長いスリット形状のものを含めたものを意味する。
以上の構造の本発明の自動車用ハンドルは、自動車用ハ
ンドルの定常握り位置に,空気小孔群が敗在穿設されて
緩やかな空気噴出流(または空気吸引流)が生じるので
、自動車走行の殆どの走行時間中に、その定常握り位置
にある運転者の掌や指間に前記の空気流が接触発生し、
運転者が掌や指間に発汗しても、その水分がそれ等の空
気流によって乾燥されるので快的な状態でハンドル操作
をすることができる。そして、空気小孔群7がハンドル
主部1の滑り止めとして機能する副次作用がある。
「発明の効果」 以上の説明のとおり、本発明の自動車用ノ)ンドルは、
走行時の掌発汗による不快が解消されて、ハンドルの操
作フィーリングが向上すると共に、掌発汗による不安全
を防止し、ハンドルの操作性能を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明の第一実施例の自動車用ハンドルを示し
、(A)はその正面図、(B)は(A)のAA断面側面
図、(C)は(A)のBB断面図、(D)は(A)の空
気リレ一部の拡大斜視図、第2図:本発明の他の実施例
の自動車用ハンドルの側面断面図、第3図二本発明の他
の実施例の自動車用ハンドルのハンドル主部の断面図 主な符号、1:ハンドル主部、2:ハンドルスポーク部
、:ハンドル中心部、4:ハンドル軸、5A5B :定
常握り位置、6:中空部、7:空気小孔、8A〜8C:
エアーチャンバー、9A〜9D:送気管、10:ハンド
ルボス部、11:ハンドル軸外套部、12:空気リレ一
部、13:連通孔、16:掌、17:指

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円輪状のハンドル主部を有する自動車用ハンドル
    において、該ハンドル主部の走行時の定常握り位置の周
    壁に、空気小孔群を散在穿設すると共に、ハンドル中心
    部と該ハンドル主部間に設けた空気流路と該空気小孔群
    とを連通構成し、さらに、該空気流路の端部に空気流動
    力源を設け、走行時の前記定常握り位置の運転者の掌と
    指面に、噴出流または吸込流を接触流動させる掌乾燥機
    構を設けた構造を特徴とする自動車用ハンドル。
JP11298489A 1989-05-02 1989-05-02 自動車用ハンドル Pending JPH02293255A (ja)

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