JPH02293269A - 車両の後輪操舵装置 - Google Patents
車両の後輪操舵装置Info
- Publication number
- JPH02293269A JPH02293269A JP1113009A JP11300989A JPH02293269A JP H02293269 A JPH02293269 A JP H02293269A JP 1113009 A JP1113009 A JP 1113009A JP 11300989 A JP11300989 A JP 11300989A JP H02293269 A JPH02293269 A JP H02293269A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel steering
- power plant
- wheel
- rear wheel
- frame
- Prior art date
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- Pending
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ハンドル操舵により前輪を転舵させた際に、
その前輪転舵に連動して後輪を転舵させる車両の後輪操
舵装置に関し、さらに詳しくは、車体前部にエンジンが
搭載され、車体後部にこのエンジンの出力で後輪を駆動
する後輪差動装置が搭載されている車両の後輪操舵装置
に関する。
その前輪転舵に連動して後輪を転舵させる車両の後輪操
舵装置に関し、さらに詳しくは、車体前部にエンジンが
搭載され、車体後部にこのエンジンの出力で後輪を駆動
する後輪差動装置が搭載されている車両の後輪操舵装置
に関する。
(従来の技術)
たとえば特開昭58−214465号公報によれば、前
輪駆動タイプの車両に、ハンドル操舵による前輪の転舵
に応じて後輪をも転舵させる4輪操舵装置を装備したも
のが示されている.この4輪操舵装置はハンドル操舵に
応じて前輪を転舵させる前輪転舵機構と、後輪を転舵さ
せる後輪転舵機構と、両機構をむすぶ中間シャフトとか
らなり、前輪転舵量を中間シャフトを介して後輪転舵機
構に入力して後輪を転舵させるように構成されている。
輪駆動タイプの車両に、ハンドル操舵による前輪の転舵
に応じて後輪をも転舵させる4輪操舵装置を装備したも
のが示されている.この4輪操舵装置はハンドル操舵に
応じて前輪を転舵させる前輪転舵機構と、後輪を転舵さ
せる後輪転舵機構と、両機構をむすぶ中間シャフトとか
らなり、前輪転舵量を中間シャフトを介して後輪転舵機
構に入力して後輪を転舵させるように構成されている。
また、このような4輪操舵装置は、前記公報に記載の前
輪駆動車以外に、車体前部に搭載したエンジンの出力で
後輪を駆動する後輪駆動車や、エンジンの出力で前輪と
後輪の全てを駆動する4輪駆動車に搭載することも検討
されている。
輪駆動車以外に、車体前部に搭載したエンジンの出力で
後輪を駆動する後輪駆動車や、エンジンの出力で前輪と
後輪の全てを駆動する4輪駆動車に搭載することも検討
されている。
一方、後輪駆動車や4輪駆動車においては、車体前部の
パワープラントと、車体後部の後輪差動装置とをプロペ
ラシャフトを含む後輪駆動系で連結して、パワープラン
ト側のエンジン出力を後輪差動装置に伝達するように構
成されるが、この場合パワープラント、後輪差動装置お
よび後輪駆動系を含む駆動系全体の剛性を確保するため
、特開昭56−28053号公報に開示されてb)るよ
うにパワープラントと後輪差動装置とをフレーム部材に
よって連結するものも存在して0る。
パワープラントと、車体後部の後輪差動装置とをプロペ
ラシャフトを含む後輪駆動系で連結して、パワープラン
ト側のエンジン出力を後輪差動装置に伝達するように構
成されるが、この場合パワープラント、後輪差動装置お
よび後輪駆動系を含む駆動系全体の剛性を確保するため
、特開昭56−28053号公報に開示されてb)るよ
うにパワープラントと後輪差動装置とをフレーム部材に
よって連結するものも存在して0る。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記のような後輪駆動車や4輪駆動車に4輪操
舵装置を搭載しようとする場合、この4輪操舵装置を構
成する中間シャフトと、後輪差動装置にエンジン動力を
伝達するプロペラシャフトとを車体下部に、かつ車体前
後方向にむけて取り付けねばならないが、これらを車体
に別々に取り付けようとすると、車体に対する組付け性
が悪くなる問題を生じる。
舵装置を搭載しようとする場合、この4輪操舵装置を構
成する中間シャフトと、後輪差動装置にエンジン動力を
伝達するプロペラシャフトとを車体下部に、かつ車体前
後方向にむけて取り付けねばならないが、これらを車体
に別々に取り付けようとすると、車体に対する組付け性
が悪くなる問題を生じる。
本発明は、後輪駆動車や4輪駆動車の後輪操舵装置にお
ける上記問題に対処するもので、車体番二対し、後輪操
舵装置を、パワープラントおよび後輪差動装置からなる
駆動系と同時に取り付けることにより、車体への組付け
性を向上させることを目的とする。
ける上記問題に対処するもので、車体番二対し、後輪操
舵装置を、パワープラントおよび後輪差動装置からなる
駆動系と同時に取り付けることにより、車体への組付け
性を向上させることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために、本発明は次のように構成
したことを特徴とする。
したことを特徴とする。
即ち、車体後部に、前輪の転舵に応じて後輪を転舵させ
る後輪転舵機構と、エンジンの出力で後輪を駆動する後
輪差動装置とが備えられた車両において、車体前部に搭
載されたパワープラントと上記後輪差動装置とを連結す
るフレーム部材に、前輪の転舵量を上記後輪転舵機構に
伝達する中間シャフトを支持させる。
る後輪転舵機構と、エンジンの出力で後輪を駆動する後
輪差動装置とが備えられた車両において、車体前部に搭
載されたパワープラントと上記後輪差動装置とを連結す
るフレーム部材に、前輪の転舵量を上記後輪転舵機構に
伝達する中間シャフトを支持させる。
(作 用)
上記の構成によれば、パワープラントと後輪差動装置と
を連結するフレーム部材に後輪操舵装置における中間シ
ャフトを支持するから、パワープラントおよび後輪差動
装置からなる駆動系に、中間シャフトおよび後輪転舵機
構を含む後輪操舵装置が接続された構造になって、両者
の一体的な取り扱いができるため、車体に対し後輪操舵
装置をパワープラントおよび後輪差動装置と同時に取り
付けることができる. また上記のように駆動系のフレーム部材を利用して中間
シャフトを支持するから、該支持のための別部材を必要
としなくなる. (実 施 例) 以下、本発明の実施例を説明する. ○第1実施例 第1図ないし第3図は4輪駆動装置と4輪操舵装置とを
備えた車両に本発明を適用した第1実施例を示す。
を連結するフレーム部材に後輪操舵装置における中間シ
ャフトを支持するから、パワープラントおよび後輪差動
装置からなる駆動系に、中間シャフトおよび後輪転舵機
構を含む後輪操舵装置が接続された構造になって、両者
の一体的な取り扱いができるため、車体に対し後輪操舵
装置をパワープラントおよび後輪差動装置と同時に取り
付けることができる. また上記のように駆動系のフレーム部材を利用して中間
シャフトを支持するから、該支持のための別部材を必要
としなくなる. (実 施 例) 以下、本発明の実施例を説明する. ○第1実施例 第1図ないし第3図は4輪駆動装置と4輪操舵装置とを
備えた車両に本発明を適用した第1実施例を示す。
4輪駆動装置は、エンジン1によって駆動される前輪駆
動軸2に左右の前輪3、3を支持し、後輪差動装置4に
よって駆動される後輪駆動軸5に左右の後輪6、6を支
持し、エンジン1と後輪差動装置4とをプロペラシャフ
ト7を含む後輪駆動系でむすんで構成されている。
動軸2に左右の前輪3、3を支持し、後輪差動装置4に
よって駆動される後輪駆動軸5に左右の後輪6、6を支
持し、エンジン1と後輪差動装置4とをプロペラシャフ
ト7を含む後輪駆動系でむすんで構成されている。
上記のエンジン1は変速機8、前輪差動装置9等と共に
一体にユニット化されてパワープラント10を構成して
おり、該パワープラント10の動力分配装置11からト
ルクチューブ12が車体後方に導出され、これに上記の
ブロベラシャフト7の前端が自在継手13を介し接続さ
れている。またプロペラシャフト7の後端は自在継手1
4によって上記の後輪差動装置4に接続されている。
一体にユニット化されてパワープラント10を構成して
おり、該パワープラント10の動力分配装置11からト
ルクチューブ12が車体後方に導出され、これに上記の
ブロベラシャフト7の前端が自在継手13を介し接続さ
れている。またプロペラシャフト7の後端は自在継手1
4によって上記の後輪差動装置4に接続されている。
さらにパワープラント10からは車体後方にむけて排気
管15が導出されている。
管15が導出されている。
上記のパワープラント10と後輪差動装置4とにわたっ
て、トルクチューブ12およびプロペラシャフト7の上
方を通りパワープラントフレーム16が配設され、該フ
レームの前後両端部をパワープラント10と後輪差動装
置4とのそれぞれハウジング10a、4aにボルト・ナ
ット17、18を用いて固定することで、パワープラン
ト10と後輪差動装置4とが該パワープラントフレーム
16で連結され、これによりパワープラント10、後輪
差動装置4、プロペラシャフト7を含む4輪駆動系の剛
性が高められている。
て、トルクチューブ12およびプロペラシャフト7の上
方を通りパワープラントフレーム16が配設され、該フ
レームの前後両端部をパワープラント10と後輪差動装
置4とのそれぞれハウジング10a、4aにボルト・ナ
ット17、18を用いて固定することで、パワープラン
ト10と後輪差動装置4とが該パワープラントフレーム
16で連結され、これによりパワープラント10、後輪
差動装置4、プロペラシャフト7を含む4輪駆動系の剛
性が高められている。
尚、パワープラントフレーム16はその断面が下向きコ
字形状に形成されている。
字形状に形成されている。
4輪操舵装置は、前輪をハンドル損舵により転舵させる
前輪転舵機構19と、前輪の転舵に応じて後輪を転舵さ
せる後輪転舵機構20とを有し、両機構19、20が前
輪転舵量を後輪転舵機構20に伝達する中間シャフト2
1でむすばれている。
前輪転舵機構19と、前輪の転舵に応じて後輪を転舵さ
せる後輪転舵機構20とを有し、両機構19、20が前
輪転舵量を後輪転舵機構20に伝達する中間シャフト2
1でむすばれている。
前輪転舵機楕19では、車幅方向に配置された前輪操舵
ロッド22がケーシング23内にスライド自由に収納さ
れており、ハンドルの操舵に伴い周知のラック・ビニオ
ン機構で該ロツド22が軸方向にスライドされ、このロ
ッド22の動きが該ロッドの左右両端部のタイロッド2
4を介して前輪3、3に伝達される. 中間シャフト21はその前端が上記のケーシング23内
に突入されて、前輪操舵ロッド22にウォームギャとウ
才一ムホイールとからなる周知の歯車機構でむすばれて
おり、前輪操舵ロッド22がスライドした際、そのスラ
イド量が中間シャフト21に回転量として入力される. 後輪転舵機構20は、そのハウジング25から左右に延
びるケーシング26内に、後輪操舵ロッド27がスライ
ド自由に収納され、またハウジング25には、後輪操舵
ロッド27に対して左右方向の移動力を作用させるパワ
ーシリンダ(図示せず)と、該パワーシリンダへの圧油
の給排を制御するコントロールバルブ(同じく図示せず
)等が内蔵され、中間シャフト21によって入力された
前輪転舵量によって上記のコントロールバルブが制御さ
れてパワーシリンダが作動され、かつ後輪操舵ロッド2
7が左右いずれかの方向にスライドされることにより、
この後輪操舵ロッド27の動きが該ロッドの左右両端部
のタイロッド28を介して後輪6、6に伝達される。
ロッド22がケーシング23内にスライド自由に収納さ
れており、ハンドルの操舵に伴い周知のラック・ビニオ
ン機構で該ロツド22が軸方向にスライドされ、このロ
ッド22の動きが該ロッドの左右両端部のタイロッド2
4を介して前輪3、3に伝達される. 中間シャフト21はその前端が上記のケーシング23内
に突入されて、前輪操舵ロッド22にウォームギャとウ
才一ムホイールとからなる周知の歯車機構でむすばれて
おり、前輪操舵ロッド22がスライドした際、そのスラ
イド量が中間シャフト21に回転量として入力される. 後輪転舵機構20は、そのハウジング25から左右に延
びるケーシング26内に、後輪操舵ロッド27がスライ
ド自由に収納され、またハウジング25には、後輪操舵
ロッド27に対して左右方向の移動力を作用させるパワ
ーシリンダ(図示せず)と、該パワーシリンダへの圧油
の給排を制御するコントロールバルブ(同じく図示せず
)等が内蔵され、中間シャフト21によって入力された
前輪転舵量によって上記のコントロールバルブが制御さ
れてパワーシリンダが作動され、かつ後輪操舵ロッド2
7が左右いずれかの方向にスライドされることにより、
この後輪操舵ロッド27の動きが該ロッドの左右両端部
のタイロッド28を介して後輪6、6に伝達される。
上記の中間シャフト21は、パワープラント10と後輪
差動装置4とを連結したパワープラントフレーム16を
上下に貫通して配設されている。
差動装置4とを連結したパワープラントフレーム16を
上下に貫通して配設されている。
即ち、該フレームよりも上方に位置する前輪転舵機構1
9部分では、これに近接する部位のパワープラントフレ
ーム16の上面部に開口部2つが開設され、前輪転舵機
構19に前端が連結されている中間シャフト21がこの
開口部29を通り、パワープラントフレーム16の下側
に引きこまれ、かつトルクチューブ12およびプロペラ
シャフト7の上を横切って、パワープラントフレーム1
6の下方の横外側位置に引き出されている。また中間シ
ャフト21の後端は後輪差動装置4を避けて後輪転舵機
構20の入力部30に接続されている。従って中間シャ
フト21はこのような屈曲配役のため、複数本の軸体2
1a〜21dを自在継手31a〜31cを介し接続して
構成されている. さらに中間シャフト21は、パワープラントフレームl
6の下方で、かつプロペラシャフト7を横切る位置で該
フレーム16に支持されている。
9部分では、これに近接する部位のパワープラントフレ
ーム16の上面部に開口部2つが開設され、前輪転舵機
構19に前端が連結されている中間シャフト21がこの
開口部29を通り、パワープラントフレーム16の下側
に引きこまれ、かつトルクチューブ12およびプロペラ
シャフト7の上を横切って、パワープラントフレーム1
6の下方の横外側位置に引き出されている。また中間シ
ャフト21の後端は後輪差動装置4を避けて後輪転舵機
構20の入力部30に接続されている。従って中間シャ
フト21はこのような屈曲配役のため、複数本の軸体2
1a〜21dを自在継手31a〜31cを介し接続して
構成されている. さらに中間シャフト21は、パワープラントフレームl
6の下方で、かつプロペラシャフト7を横切る位置で該
フレーム16に支持されている。
この支持は第3図に示すように、中間シャフト21の適
所にベアリング32を固装して行われる。
所にベアリング32を固装して行われる。
ベアリング32はそのインナーリング32aが中間シャ
フト21に固定される一方、アウターリング32bの外
周部にU曲状のブラケット33が固着されていて、該ブ
ラゲット33をパワープラントフレーム16の下面にボ
ルト34・ナット35のような固定手段で固定される。
フト21に固定される一方、アウターリング32bの外
周部にU曲状のブラケット33が固着されていて、該ブ
ラゲット33をパワープラントフレーム16の下面にボ
ルト34・ナット35のような固定手段で固定される。
これにより中間シャフト21は回転自由な状態で上記の
パワープラントフレーム16に支持されるに至る.尚、
第3図から明らかなように、プロペラシャフト7、排気
管15、パワープラントフレーム16、および中間シャ
フト21はフロアパネル36に設けたトンネル部37に
車体前後方向に通されている. 以上の構成によれば、中間シャフト21が4輪駆動装置
のパワープラントフレーム16によって支持されている
から、4輪操舵系と4輪駆動系とが構造的に接続されて
、両者を一体的なものとして取り扱うことができ、従っ
て車体に対してこれら両者を同時に取り付けることがで
きる.従って4輪操舵系と4輪駆動系との車体への組込
みが簡単になる。
パワープラントフレーム16に支持されるに至る.尚、
第3図から明らかなように、プロペラシャフト7、排気
管15、パワープラントフレーム16、および中間シャ
フト21はフロアパネル36に設けたトンネル部37に
車体前後方向に通されている. 以上の構成によれば、中間シャフト21が4輪駆動装置
のパワープラントフレーム16によって支持されている
から、4輪操舵系と4輪駆動系とが構造的に接続されて
、両者を一体的なものとして取り扱うことができ、従っ
て車体に対してこれら両者を同時に取り付けることがで
きる.従って4輪操舵系と4輪駆動系との車体への組込
みが簡単になる。
また中間シャフト21の支持をパワープラントフレーム
16で行うがら、該中間シャフト用の別の支持部材は要
らなくなる。
16で行うがら、該中間シャフト用の別の支持部材は要
らなくなる。
O第2実施例
第4図ないし第6図は第2実施例を示し、第1実施例と
の相違は、該第1実施例がパワープラントフレーム16
をトルクチューブ12およびプロペラシャフト7の直上
方に配設したのに対し、第2実施例はパワープラントフ
レーム40をトルクチューブ12およびプロペラシャフ
ト7の横外側部に配設し、かつこれに中間シャフト41
を支持させた点にある。
の相違は、該第1実施例がパワープラントフレーム16
をトルクチューブ12およびプロペラシャフト7の直上
方に配設したのに対し、第2実施例はパワープラントフ
レーム40をトルクチューブ12およびプロペラシャフ
ト7の横外側部に配設し、かつこれに中間シャフト41
を支持させた点にある。
即ち、パワープラントフレーム40はその前後の画端部
がエンジンユニット10と後輪差動装置4とのそれぞれ
ハウジング10a、4aにボルトナット42、43によ
って固定されており、その断面はプロペラシャフト7側
にむかって開いた横向きのコ字形状を呈している.また
該フレーム40は前輪転舵機構19に中間シャフト41
が連結されている側とは反対側に配置されている.中間
シャフト41はトルクチューブ12およびプロペラシャ
フト7の上方を横切って、パワープラントフレーム40
の上辺部40aと下辺部40bとの間に進入され、該フ
レーム40とプロペラシャフト7との間を通って車体後
方に導かれている。パワープラントフレーム40の後端
部にはその下辺部40bに開口部44が開設されており
、中間シャフト41はこの開口部44を通ってフレーム
下方に引き出されたのち、後輪転舵機構20の入力部3
0に接続されている。このため中間シャフト41は第1
実施例と同様に、複数本の軸体41a〜41eと自在継
手45a〜45dを用いて屈曲配設されている。
がエンジンユニット10と後輪差動装置4とのそれぞれ
ハウジング10a、4aにボルトナット42、43によ
って固定されており、その断面はプロペラシャフト7側
にむかって開いた横向きのコ字形状を呈している.また
該フレーム40は前輪転舵機構19に中間シャフト41
が連結されている側とは反対側に配置されている.中間
シャフト41はトルクチューブ12およびプロペラシャ
フト7の上方を横切って、パワープラントフレーム40
の上辺部40aと下辺部40bとの間に進入され、該フ
レーム40とプロペラシャフト7との間を通って車体後
方に導かれている。パワープラントフレーム40の後端
部にはその下辺部40bに開口部44が開設されており
、中間シャフト41はこの開口部44を通ってフレーム
下方に引き出されたのち、後輪転舵機構20の入力部3
0に接続されている。このため中間シャフト41は第1
実施例と同様に、複数本の軸体41a〜41eと自在継
手45a〜45dを用いて屈曲配設されている。
また中間シャフト41はパワープラントフレーム40の
内部において、該フレームの縦辺部40Cに支持されて
いる。この支持構造は第6図に示すとおりであって、第
1実施例と同様にベアリング32と、これに固着された
U曲状のブラケット33とを用いて支持されている。
内部において、該フレームの縦辺部40Cに支持されて
いる。この支持構造は第6図に示すとおりであって、第
1実施例と同様にベアリング32と、これに固着された
U曲状のブラケット33とを用いて支持されている。
この第2実施例の構成によれば、4輪駆動系と4輪操舵
系とを車体に同時に取り付ける事ができ、また中間シャ
フト41を支持するための別部材が不要となることに加
え、中間シャフト41がパワープラントフレーム40の
内側に配設されて車体後方に導かれているから、該シャ
フト41がパワープラントフレーム40によって隠蔽さ
れる結果、該シャフト41を他物から保護することがで
きる。
系とを車体に同時に取り付ける事ができ、また中間シャ
フト41を支持するための別部材が不要となることに加
え、中間シャフト41がパワープラントフレーム40の
内側に配設されて車体後方に導かれているから、該シャ
フト41がパワープラントフレーム40によって隠蔽さ
れる結果、該シャフト41を他物から保護することがで
きる。
さらに、パワープラントフレーム40をプロペラシャフ
ト7の横に配置することによって、これらフレーム40
、シャフト7および中間シャフト41を通すために、フ
ロアパネル36に設けるトンネル部37の高さを低くで
きる。
ト7の横に配置することによって、これらフレーム40
、シャフト7および中間シャフト41を通すために、フ
ロアパネル36に設けるトンネル部37の高さを低くで
きる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明に係る車両の後
輪操舵装置にあっては、該後輪操舵装置における後輪転
舵機構および中間シャフトを車輪の駆動系と同時に車体
に取り付けることによって、組付け性を向上でき、また
中間シャフトの支持構造を簡単にできる。
輪操舵装置にあっては、該後輪操舵装置における後輪転
舵機構および中間シャフトを車輪の駆動系と同時に車体
に取り付けることによって、組付け性を向上でき、また
中間シャフトの支持構造を簡単にできる。
第1図ないし第3図は本発明に係る車両の後輪操舵装置
の第1実施例を示し、第1図は4輪駆動装置および4輪
操舵装置を搭載した車両の平面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は中間シャフト支持部分の断面拡大図であ
る.第4図ないし第6図は第2実施例を示し、第4図は
4輪駆動装置および4輪操舵装置を搭載した車両の平面
図、第5図は第4図の側面図、第6図は中間シャフト支
持部分の断面拡大図である. 1・・・エンジン、3・・・前輪、4・・・後輪差動装
置、6・・・後輪、10・・・パワープラント、16.
40・・・フレーム部材、2o・・・後輪転舵機構、2
1.41・・・中間シャフト.
の第1実施例を示し、第1図は4輪駆動装置および4輪
操舵装置を搭載した車両の平面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は中間シャフト支持部分の断面拡大図であ
る.第4図ないし第6図は第2実施例を示し、第4図は
4輪駆動装置および4輪操舵装置を搭載した車両の平面
図、第5図は第4図の側面図、第6図は中間シャフト支
持部分の断面拡大図である. 1・・・エンジン、3・・・前輪、4・・・後輪差動装
置、6・・・後輪、10・・・パワープラント、16.
40・・・フレーム部材、2o・・・後輪転舵機構、2
1.41・・・中間シャフト.
Claims (1)
- (1)車体後部に、前輪の転舵に応じて後輪を転舵させ
る後輪転舵機構と、エンジンの出力で後輪を駆動する後
輪差動装置とが備えられた車両において、車体前部に搭
載されたパワープラントと上記後輪差動装置とを連結す
るフレーム部材に、前輪の転舵量を上記後輪転舵機構に
伝達する中間シャフトを支持させたことを特徴とする車
両の後輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113009A JPH02293269A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 車両の後輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1113009A JPH02293269A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 車両の後輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293269A true JPH02293269A (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=14601152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1113009A Pending JPH02293269A (ja) | 1989-05-02 | 1989-05-02 | 車両の後輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02293269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6378645B1 (en) * | 1999-06-01 | 2002-04-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust pipe layout structure for vehicles |
-
1989
- 1989-05-02 JP JP1113009A patent/JPH02293269A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6378645B1 (en) * | 1999-06-01 | 2002-04-30 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust pipe layout structure for vehicles |
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