JPH0229337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229337B2 JPH0229337B2 JP61207544A JP20754486A JPH0229337B2 JP H0229337 B2 JPH0229337 B2 JP H0229337B2 JP 61207544 A JP61207544 A JP 61207544A JP 20754486 A JP20754486 A JP 20754486A JP H0229337 B2 JPH0229337 B2 JP H0229337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- storage chamber
- dividing device
- cutting member
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は散剤分割装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、ある総量の散剤を均等に分割するに
は、等間隔で直線状に並べられた複数の分割室の
上方にすべての分割室をカバーする大きさの収容
室を設け、この収容室に散剤を投入して適宜の手
段により平らにならしたうえ、収容室の底板を開
放して各分割室に散剤を落下させることが行われ
ている。しかも分割室はつねにその全個数を使用
するのでなく、必要に応じて使用する個数を選択
できるように、収容室にはその長さ方向に沿つて
移動可能の仕切板を設け、その仕切板を使用する
分割室の端部に位置決めすることにより、収容室
の見掛け上の長さを使用する分割室の個数に適合
させるようになつている。
は、等間隔で直線状に並べられた複数の分割室の
上方にすべての分割室をカバーする大きさの収容
室を設け、この収容室に散剤を投入して適宜の手
段により平らにならしたうえ、収容室の底板を開
放して各分割室に散剤を落下させることが行われ
ている。しかも分割室はつねにその全個数を使用
するのでなく、必要に応じて使用する個数を選択
できるように、収容室にはその長さ方向に沿つて
移動可能の仕切板を設け、その仕切板を使用する
分割室の端部に位置決めすることにより、収容室
の見掛け上の長さを使用する分割室の個数に適合
させるようになつている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来のものは、収容
室から各分割室に落下される散剤の落下距離が分
割室相互の隔壁の高さを上回らなければならない
ため、落下時に散剤の吹上がりの生じることが避
けられず、また各分割室の清掃が困難であり、さ
らに収容室の両端(仕切板が使用される場合には
仕切板側の端部と反対側の端部)から落下する散
剤は収容室の長手方向外方に拡散してしまうた
め、両端の分割室(仕切板が使用される場合には
仕切板の真下の分割室と端部の分割室)には他の
分割室に比べて少量の散剤しか落下しないことと
なり、そのため分割誤差を小さく抑えて均等に分
割することはきめて困難である等の問題点があつ
た。
室から各分割室に落下される散剤の落下距離が分
割室相互の隔壁の高さを上回らなければならない
ため、落下時に散剤の吹上がりの生じることが避
けられず、また各分割室の清掃が困難であり、さ
らに収容室の両端(仕切板が使用される場合には
仕切板側の端部と反対側の端部)から落下する散
剤は収容室の長手方向外方に拡散してしまうた
め、両端の分割室(仕切板が使用される場合には
仕切板の真下の分割室と端部の分割室)には他の
分割室に比べて少量の散剤しか落下しないことと
なり、そのため分割誤差を小さく抑えて均等に分
割することはきめて困難である等の問題点があつ
た。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、散剤の吹上がりなく、分割誤差を極減して
散剤を実質的に均等に分割することのできる散剤
分割装置を提供することを目的とするものであ
る。
して、散剤の吹上がりなく、分割誤差を極減して
散剤を実質的に均等に分割することのできる散剤
分割装置を提供することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、散剤を平
らにならして収容する散剤収容室の下方に、当該
散剤収容室から散剤が移載されるテーブルを近接
して設けるとともに、切出部材を前記テーブルの
載置面に接して往復動可能に設け、前記切出部材
が、前記テーブル上の散剤を所定量切出しながら
往動し、かつ、往動時の切出し領域の境界部分に
ある散剤から離間して復動するように構成したも
のである。
らにならして収容する散剤収容室の下方に、当該
散剤収容室から散剤が移載されるテーブルを近接
して設けるとともに、切出部材を前記テーブルの
載置面に接して往復動可能に設け、前記切出部材
が、前記テーブル上の散剤を所定量切出しながら
往動し、かつ、往動時の切出し領域の境界部分に
ある散剤から離間して復動するように構成したも
のである。
[作用]
この発明は上記手段を採用したことにより、散
剤収容室からテーブル上に移載される散剤の落下
距離がきわめてわずかであるため、散剤の吹上が
りは実質的に生じることがなく、また、往動時に
テーブル上の散剤を所定量切出す切出部材が、復
動時に、往動時の切出し領域の境界部分にある散
剤に触れずに復動することとなり、そのため、切
出部材によつて切出される散剤の量は実質的に一
定となる。
剤収容室からテーブル上に移載される散剤の落下
距離がきわめてわずかであるため、散剤の吹上が
りは実質的に生じることがなく、また、往動時に
テーブル上の散剤を所定量切出す切出部材が、復
動時に、往動時の切出し領域の境界部分にある散
剤に触れずに復動することとなり、そのため、切
出部材によつて切出される散剤の量は実質的に一
定となる。
[実施例]
以下、図面に示すこの発明の実施例について説
明する。
明する。
第1,2図はこの発明の一実施例を示し、1は
機枠、2は機枠1の前方において左右に直線状に
延び、かつ断面V字形に形成された散剤収容室で
あつて、散剤収容室2はその長手方向に沿つて移
動可能の仕切板3によつて使用する長さが適宜設
定され、また図示しない適宜の駆動部材の作動に
より揺動板4が揺動することによつて底部が開閉
されるようになつている。5は散剤収容室2の下
方にそれに沿つて直線状に設けられ、しかも載置
面が平坦に形成されてかつ実質的に水平に配置さ
れたテーブルであつて、テーブル5はレール6,
6に支持されていて、モータ7の駆動によりピニ
オン8およびラツク9を介して長手方向に任意の
ピツチで移動されるようになつている。10は散
剤収容室2からテーブル5上に落下して載置され
た散剤を所定量ずつ切出す切出装置であつて、切
出装置10は、ゴム等の柔軟な材料からなるほぼ
J字形の切出部材11と、切出部材11をテーブ
ル5の載置面に接触して移動させる駆動ユニツト
12とを具えている。駆動ユニツト12は、機枠
1に設けたサブフレーム13に支軸14を介して
基端が枢着され、かつ先端にカムホロワ15を具
えたレバー16と、レバー16の中間部に基端が
枢着され、かつ先端に切出部材11を保持したア
ーム17と、サブフレーム13に回転可能に支持
されたカム18と、カム18を第2図の矢印方向
に回転させるモータ19と、アーム17の中間部
とカム18とを連結するリンク20とから構成さ
れ、モータ19の駆動によりカム18が回転する
と、まずカムホロワ15がカム18の小径部にあ
つて切出部材11をa位置からb位置まで揺動さ
せ、それによりテーブル5上の散剤を側方へ切出
したのち、カムホロワ15がカム18の大径部に
乗上げて切出部材11をc位置からd位置まで揺
動させ、最後にカムホロワ15がカム18の大径
部から小径部に移つて切出部材11をa位置に復
帰させるようになつている。21は切出部材11
によつてテーブル5から側方へ切出された散剤を
一旦受止めるシヤツタであつて、シヤツタ21は
作動部21aが図示しない駆動部材によつて第1
図において左向きの力を受けると、支軸22のま
わりに揺動して散剤をホツパ23内に落下させる
ようになつている。
機枠、2は機枠1の前方において左右に直線状に
延び、かつ断面V字形に形成された散剤収容室で
あつて、散剤収容室2はその長手方向に沿つて移
動可能の仕切板3によつて使用する長さが適宜設
定され、また図示しない適宜の駆動部材の作動に
より揺動板4が揺動することによつて底部が開閉
されるようになつている。5は散剤収容室2の下
方にそれに沿つて直線状に設けられ、しかも載置
面が平坦に形成されてかつ実質的に水平に配置さ
れたテーブルであつて、テーブル5はレール6,
6に支持されていて、モータ7の駆動によりピニ
オン8およびラツク9を介して長手方向に任意の
ピツチで移動されるようになつている。10は散
剤収容室2からテーブル5上に落下して載置され
た散剤を所定量ずつ切出す切出装置であつて、切
出装置10は、ゴム等の柔軟な材料からなるほぼ
J字形の切出部材11と、切出部材11をテーブ
ル5の載置面に接触して移動させる駆動ユニツト
12とを具えている。駆動ユニツト12は、機枠
1に設けたサブフレーム13に支軸14を介して
基端が枢着され、かつ先端にカムホロワ15を具
えたレバー16と、レバー16の中間部に基端が
枢着され、かつ先端に切出部材11を保持したア
ーム17と、サブフレーム13に回転可能に支持
されたカム18と、カム18を第2図の矢印方向
に回転させるモータ19と、アーム17の中間部
とカム18とを連結するリンク20とから構成さ
れ、モータ19の駆動によりカム18が回転する
と、まずカムホロワ15がカム18の小径部にあ
つて切出部材11をa位置からb位置まで揺動さ
せ、それによりテーブル5上の散剤を側方へ切出
したのち、カムホロワ15がカム18の大径部に
乗上げて切出部材11をc位置からd位置まで揺
動させ、最後にカムホロワ15がカム18の大径
部から小径部に移つて切出部材11をa位置に復
帰させるようになつている。21は切出部材11
によつてテーブル5から側方へ切出された散剤を
一旦受止めるシヤツタであつて、シヤツタ21は
作動部21aが図示しない駆動部材によつて第1
図において左向きの力を受けると、支軸22のま
わりに揺動して散剤をホツパ23内に落下させる
ようになつている。
24,24,…は散剤収容室1の後方に縦3列
横7列(縦3列の3個のみ図)に設けられ、しか
もその上方に位置する開閉板25が閉じていると
き開閉板25上に載せられた錠剤が開閉板25の
開放にともなつて一時に落下して収容されるよう
になつた錠剤収容室であつて、すべての錠剤収容
室24,24,…は一体となつてレール26,2
6に支持されていて、モータ27の駆動によりピ
ニオン28およびラツク29を介して左右方向に
移動されるようになつている。各錠剤収容室24
の底板30は錠剤収容室24,24,…の移動に
ともなつて支持板31から外れて1室ずつ順次開
放し、それにより各錠剤収容室24内の錠剤を1
室分ずつ順次落下させるようになつている。32
は各錠剤収容室24から落下された錠剤を一旦受
止めるため錠剤案内室33の底部に設けられたシ
ヤツタであつて、シヤツタ32は作動部32aが
図示しない駆動部材によつて第1図において左向
きの力を受けると、支軸34のまわりに揺動して
錠剤をホツパ23内に落下させるようになつてい
る。
横7列(縦3列の3個のみ図)に設けられ、しか
もその上方に位置する開閉板25が閉じていると
き開閉板25上に載せられた錠剤が開閉板25の
開放にともなつて一時に落下して収容されるよう
になつた錠剤収容室であつて、すべての錠剤収容
室24,24,…は一体となつてレール26,2
6に支持されていて、モータ27の駆動によりピ
ニオン28およびラツク29を介して左右方向に
移動されるようになつている。各錠剤収容室24
の底板30は錠剤収容室24,24,…の移動に
ともなつて支持板31から外れて1室ずつ順次開
放し、それにより各錠剤収容室24内の錠剤を1
室分ずつ順次落下させるようになつている。32
は各錠剤収容室24から落下された錠剤を一旦受
止めるため錠剤案内室33の底部に設けられたシ
ヤツタであつて、シヤツタ32は作動部32aが
図示しない駆動部材によつて第1図において左向
きの力を受けると、支軸34のまわりに揺動して
錠剤をホツパ23内に落下させるようになつてい
る。
上記の散剤分割装置は、取扱う散剤の分割数が
多いときは仕切板3を端部に位置させて散剤収容
室2全体を使用し、また取扱う散剤の分割数が少
ないときは仕切板3を両端間の適宜箇所に位置さ
せて散剤収容室2の一部のみを使用する。このよ
うにして仕切板3が位置決めされた散剤収容室2
の使用領域内に分割すべき散剤を投入して適宜の
手段により平らにならしたうえ、揺動板4を揺動
し底部を開放してテーブル5上に散剤を落下させ
る。このとき散剤収容室2の底部はテーブル5の
載置面から微小な高さに配置されているため、散
剤は散剤収容室2からテーブル5上に落下すると
いうよりはむしろ載せられることとなる。
多いときは仕切板3を端部に位置させて散剤収容
室2全体を使用し、また取扱う散剤の分割数が少
ないときは仕切板3を両端間の適宜箇所に位置さ
せて散剤収容室2の一部のみを使用する。このよ
うにして仕切板3が位置決めされた散剤収容室2
の使用領域内に分割すべき散剤を投入して適宜の
手段により平らにならしたうえ、揺動板4を揺動
し底部を開放してテーブル5上に散剤を落下させ
る。このとき散剤収容室2の底部はテーブル5の
載置面から微小な高さに配置されているため、散
剤は散剤収容室2からテーブル5上に落下すると
いうよりはむしろ載せられることとなる。
つぎに、モータ7の駆動によりピニオン8およ
びラツク9を介してテーブル5を所定の散剤分割
数に対応したピツチで移動させながら、駆動ユニ
ツト12の作動により切出部材11を移動させる
と、切出部材11がa位置からb位置まで移動す
るときテーブル5上の散剤は最初の1分割分だけ
テーブル5の側方へ切出されてシヤツタ21に受
止められ、この散剤はシヤツタ21の揺動により
ホツパ23内に落下され、また切出部材11はc
位置およびd位置を経てa位置に復帰する。この
ように切出部材11は、a位置からb位置への往
動時に比べてc位置からd位置への復動時にテー
ブル5の移動方向前方を通るため、復動時にテー
ブル5上の散剤に触れるおそれがない。また切出
部材11が再びa位置からb位置まで移動すると
きテーブル5上の散剤はつぎの1分割分だけテー
ブル5の側方へ切出されてシヤツタ21に受止め
られ、この散剤はシヤツタ21の揺動によりホツ
パ23内に落下され、以下同様にしてテーブル5
上の散剤は最後の1分割分まで順次切出されてホ
ツパ23内に順次落下されることとなる。そし
て、散剤収容室2の使用領域の両端からテーブル
5上に載置された両端部分の散剤を切出すとき
は、他の部分の散剤を切出すときに比べてテーブ
ル5の移動ピツチをやや大きくすることによつ
て、分割誤差はほとんど生じないこととなる。
びラツク9を介してテーブル5を所定の散剤分割
数に対応したピツチで移動させながら、駆動ユニ
ツト12の作動により切出部材11を移動させる
と、切出部材11がa位置からb位置まで移動す
るときテーブル5上の散剤は最初の1分割分だけ
テーブル5の側方へ切出されてシヤツタ21に受
止められ、この散剤はシヤツタ21の揺動により
ホツパ23内に落下され、また切出部材11はc
位置およびd位置を経てa位置に復帰する。この
ように切出部材11は、a位置からb位置への往
動時に比べてc位置からd位置への復動時にテー
ブル5の移動方向前方を通るため、復動時にテー
ブル5上の散剤に触れるおそれがない。また切出
部材11が再びa位置からb位置まで移動すると
きテーブル5上の散剤はつぎの1分割分だけテー
ブル5の側方へ切出されてシヤツタ21に受止め
られ、この散剤はシヤツタ21の揺動によりホツ
パ23内に落下され、以下同様にしてテーブル5
上の散剤は最後の1分割分まで順次切出されてホ
ツパ23内に順次落下されることとなる。そし
て、散剤収容室2の使用領域の両端からテーブル
5上に載置された両端部分の散剤を切出すとき
は、他の部分の散剤を切出すときに比べてテーブ
ル5の移動ピツチをやや大きくすることによつ
て、分割誤差はほとんど生じないこととなる。
一方、閉じている開閉板25上に錠剤を載せた
うえ開閉板25を開いて錠剤収容室24,24,
…内に錠剤を落下させたうえ、モータ27の駆動
によりピニオン28およびラツク29を介して錠
剤収容室24,24,…を所定のピツチずつ移動
させると、各錠剤収容室24内の錠剤は1室分ず
つ順次落下されてシヤツタ31に受止められ、シ
ヤツタ31の揺動によりホツパ23内に順次落下
されることとなる。
うえ開閉板25を開いて錠剤収容室24,24,
…内に錠剤を落下させたうえ、モータ27の駆動
によりピニオン28およびラツク29を介して錠
剤収容室24,24,…を所定のピツチずつ移動
させると、各錠剤収容室24内の錠剤は1室分ず
つ順次落下されてシヤツタ31に受止められ、シ
ヤツタ31の揺動によりホツパ23内に順次落下
されることとなる。
そのため、たとえばホツパ23の下方に適宜の
包装装置を設置しておけば、散剤のみを所定数に
分割して包装することができるのはもちろん、散
剤と錠剤とを混合して包装することもできるし、
また散剤と錠剤とを任意の包数ずつ(たとえば1
包ずつ)交互に包装することもできるし、さらに
は錠剤のみを包装することもでき、しかもテーブ
ル5と錠剤収容室24,24,…とはそれぞれ
別々のモータ7,27によつて駆動されるうえ、
テーブル5の移動ピツチは自在に設定可能である
から、散剤の分割数は錠剤収容室24,24,…
の個数とは無関係に任意に設定できることとな
る。
包装装置を設置しておけば、散剤のみを所定数に
分割して包装することができるのはもちろん、散
剤と錠剤とを混合して包装することもできるし、
また散剤と錠剤とを任意の包数ずつ(たとえば1
包ずつ)交互に包装することもできるし、さらに
は錠剤のみを包装することもでき、しかもテーブ
ル5と錠剤収容室24,24,…とはそれぞれ
別々のモータ7,27によつて駆動されるうえ、
テーブル5の移動ピツチは自在に設定可能である
から、散剤の分割数は錠剤収容室24,24,…
の個数とは無関係に任意に設定できることとな
る。
なお、上記実施例では散剤だけでなく錠剤を併
用できるようにしたが錠剤部分を省略してもよい
ことはもちろんであり、また散剤収容室2および
テーブル5は直線状のものに限らないし、散剤収
容室2からテーブル5上に散剤を落下させるとき
だけ相互の高さ間隔を微小距離としてもよく、さ
らに上記実施例では切出部材11をa位置からb
位置まで移動させたのちc位置からd位置を通つ
てa位置に復帰させるように構成したがこれに限
定するものでなく、その他この発明は上記実施例
の種々の変更、修正が可能であることはいうまで
もない。
用できるようにしたが錠剤部分を省略してもよい
ことはもちろんであり、また散剤収容室2および
テーブル5は直線状のものに限らないし、散剤収
容室2からテーブル5上に散剤を落下させるとき
だけ相互の高さ間隔を微小距離としてもよく、さ
らに上記実施例では切出部材11をa位置からb
位置まで移動させたのちc位置からd位置を通つ
てa位置に復帰させるように構成したがこれに限
定するものでなく、その他この発明は上記実施例
の種々の変更、修正が可能であることはいうまで
もない。
[発明の効果]
この発明は上記のように構成したので、散剤収
容室とテーブルとが近接していて、散剤収容室か
らテーブル上に移載される散剤の落下距離がきわ
めてわずかであるため、散剤の吹上がりを未然
に、しかも実質的に防止することができ、また、
往動時にテーブル上の散剤を所定量切出す切出部
材が、復動時に、往動時の切出し領域の境界部分
にある散剤に触れずに復動することができ、その
ため、切出部材によつて切出される散剤の量を実
質的に一定に保つことができ、したがつて、分割
誤差を極減して散剤を実質的に均等に分割するこ
とができる等のすぐれた効果を有するものであ
る。
容室とテーブルとが近接していて、散剤収容室か
らテーブル上に移載される散剤の落下距離がきわ
めてわずかであるため、散剤の吹上がりを未然
に、しかも実質的に防止することができ、また、
往動時にテーブル上の散剤を所定量切出す切出部
材が、復動時に、往動時の切出し領域の境界部分
にある散剤に触れずに復動することができ、その
ため、切出部材によつて切出される散剤の量を実
質的に一定に保つことができ、したがつて、分割
誤差を極減して散剤を実質的に均等に分割するこ
とができる等のすぐれた効果を有するものであ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は第1図のものの要部の平面図であ
る。 1…機枠、2…散剤収容室、3…仕切板、4…
揺動板、5…テーブル、6…レール、7…モー
タ、8…ピニオン、9…ラツク、10…切出装
置、11…切出部材、12…駆動ユニツト、13
…サブフレーム、14…支軸、15…カムホロ
ワ、16…レバー、17…アーム、18…カム、
19…モータ、20…リンク、21…シヤツタ、
21a…作動部、22…支軸、23…ホツパ、2
4…錠剤収容室、25…開閉板、26…レール、
27…モータ、28…ピニオン、29…ラツク、
30…底板、31…支持板、32…シヤツタ、3
2a…作動部、33…錠剤案内室、34…支軸。
図、第2図は第1図のものの要部の平面図であ
る。 1…機枠、2…散剤収容室、3…仕切板、4…
揺動板、5…テーブル、6…レール、7…モー
タ、8…ピニオン、9…ラツク、10…切出装
置、11…切出部材、12…駆動ユニツト、13
…サブフレーム、14…支軸、15…カムホロ
ワ、16…レバー、17…アーム、18…カム、
19…モータ、20…リンク、21…シヤツタ、
21a…作動部、22…支軸、23…ホツパ、2
4…錠剤収容室、25…開閉板、26…レール、
27…モータ、28…ピニオン、29…ラツク、
30…底板、31…支持板、32…シヤツタ、3
2a…作動部、33…錠剤案内室、34…支軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 散剤を平らにならして収容する散剤収容室の
下方に、当該散剤収容室から散剤が移載されるテ
ーブルを近接して設けるとともに、切出部材を前
記テーブルの載置面に接して往復動可能に設け、
前記切出部材が、前記テーブル上の散剤を所定量
切出しながら往動し、かつ、往動時の切出し領域
の境界部分にある散剤から離間して復動するよう
に構成したことを特徴とする散剤分割装置。 2 前記散剤収容室は直線状に形成されている特
許請求の範囲第1項記載の散剤分割装置。 3 前記散剤収容室は断面V字形に形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の散剤分割装置。 4 前記テーブルは前記散剤収容室に沿つて延び
た直線状に形成されている特許請求の範囲第2項
記載の散剤分割装置。 5 前記テーブルの載置面は平坦に形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の散剤分割装置。 6 前記テーブルの載置面は実質的に水平に配置
されている特許請求の範囲第1項記載の散剤分割
装置。 7 前記切出部材は前記テーブルの載置面上の散
剤をテーブルの側方へ切出す特許請求の範囲第1
項記載の散剤分割装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20754486A JPS6363462A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 散剤分割装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20754486A JPS6363462A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 散剤分割装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363462A JPS6363462A (ja) | 1988-03-19 |
| JPH0229337B2 true JPH0229337B2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=16541486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20754486A Granted JPS6363462A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 散剤分割装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6363462A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04341469A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-11-27 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | ガラス繊維束の巻き付け方法並びに巻き付け装置 |
| JPH05237167A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-09-17 | Tokyo Shokai:Kk | 散薬分包機 |
| JPH05237168A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-09-17 | Tokyo Shokai:Kk | 散薬分包機 |
| JPH05237169A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-09-17 | Tokyo Shokai:Kk | 散薬分包機 |
| JP2683855B2 (ja) * | 1992-02-04 | 1997-12-03 | 株式会社 東京商会 | 散薬分包機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058301A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-04 | 飯山 昇 | 粉体分割分包装置 |
| JPS60176655A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | 園部 一成 | 散剤の分包装置 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP20754486A patent/JPS6363462A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363462A (ja) | 1988-03-19 |
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