JPH02293431A - 高速作動回転ドビー用の主レバー - Google Patents
高速作動回転ドビー用の主レバーInfo
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- JPH02293431A JPH02293431A JP2100568A JP10056890A JPH02293431A JP H02293431 A JPH02293431 A JP H02293431A JP 2100568 A JP2100568 A JP 2100568A JP 10056890 A JP10056890 A JP 10056890A JP H02293431 A JPH02293431 A JP H02293431A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/144—Features common to dobbies of different types linking to the heald frame
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2340/00—Apparatus for treating textiles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/18—Mechanical movements
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- Y10T74/18184—Crank, pitman, and lever
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- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、構造的に極度に丈夫でありかつ経済的であり
、普通よりも長い軸線方向長さの軸受を使用することで
高荷重を支持することのできる新規な主レバーに関する
。この主レバーは、これとそのクランクアームとの間に
取外し可能の主カップリングを用いており。短い長さの
特別のスライダはドビーの全長を短縮するのみならずそ
の調節範囲を拡げてこれにより高速作動の回転ドビーに
特に好適なものとしている。
、普通よりも長い軸線方向長さの軸受を使用することで
高荷重を支持することのできる新規な主レバーに関する
。この主レバーは、これとそのクランクアームとの間に
取外し可能の主カップリングを用いており。短い長さの
特別のスライダはドビーの全長を短縮するのみならずそ
の調節範囲を拡げてこれにより高速作動の回転ドビーに
特に好適なものとしている。
回転ドビーを用いる最近の高速織機では、各ヘルドフレ
ームが回転カムで作動するクランクアームを有し、この
クランクアームが主レバーとして知られる調節レバーを
制御して、動きを直接にまたは伝達レバーを介して間接
に、織機のヘルドフレームを持ち上げる部材に伝達して
いる。このような高速織機では、一般に20個までのヘ
ルドフレームが、標準化された12mmの軸線方向ピッ
チで作動し、リフトは織布に最も近いヘルドフレームか
ら始まって増加する。リフトにおけるこの変化は、中央
支点を通るシャフト上に1 2 gmmのピッチで互い
に積重した複数個の主レバーにわん曲調節ガイドを形成
し、これらわん曲調節ガイドに主レバーの固定中央支点
から異なった距離に調節可能なスライダを固定すること
によって得られている。
ームが回転カムで作動するクランクアームを有し、この
クランクアームが主レバーとして知られる調節レバーを
制御して、動きを直接にまたは伝達レバーを介して間接
に、織機のヘルドフレームを持ち上げる部材に伝達して
いる。このような高速織機では、一般に20個までのヘ
ルドフレームが、標準化された12mmの軸線方向ピッ
チで作動し、リフトは織布に最も近いヘルドフレームか
ら始まって増加する。リフトにおけるこの変化は、中央
支点を通るシャフト上に1 2 gmmのピッチで互い
に積重した複数個の主レバーにわん曲調節ガイドを形成
し、これらわん曲調節ガイドに主レバーの固定中央支点
から異なった距離に調節可能なスライダを固定すること
によって得られている。
ヘルドフレームを作動させるレバー機構のための制御ロ
ツドのヒンジは前述の調節可能なスライダに設けられて
いる。従ってヘルドフレームのストロークすなわちリフ
トを所望どおり調節することはこの制御ロツドのストロ
ークの変化によって得られるのである。
ツドのヒンジは前述の調節可能なスライダに設けられて
いる。従ってヘルドフレームのストロークすなわちリフ
トを所望どおり調節することはこの制御ロツドのストロ
ークの変化によって得られるのである。
ヘルドフレームの運動により生ずる、すなわちこの運動
が最大である時に生ずる数百キログラム程度の慣性力は
、運動が最小である時クランクアームに作用する作動レ
バーの慣性力に加わり、これによって1000キログラ
ム程度の最大の力を生じ、この結果クランクアームとこ
れに関係する主レバーとの間の主カップリングピンが全
リンケージ中で最も応力が集中する部材となる。このこ
とが主カップリングピンを製作するむずかしさに加わる
こととなる。すなわち標準化された12msの軸線方向
ピッチであるということは主カップリングピンが12g
+請をこえない長さのものでなければならないというこ
とであるからである。最後に、主カップリングピンに作
用する力は織機の回転速度の3乗に比例して増大するの
で、このような主カップリングピンが高速回転ドビーの
最もクリティ力ルな点となり、この回転ドビーの作動運
動従って織機の速度にも影響を及ぼしこれらを制限する
こととなる。
が最大である時に生ずる数百キログラム程度の慣性力は
、運動が最小である時クランクアームに作用する作動レ
バーの慣性力に加わり、これによって1000キログラ
ム程度の最大の力を生じ、この結果クランクアームとこ
れに関係する主レバーとの間の主カップリングピンが全
リンケージ中で最も応力が集中する部材となる。このこ
とが主カップリングピンを製作するむずかしさに加わる
こととなる。すなわち標準化された12msの軸線方向
ピッチであるということは主カップリングピンが12g
+請をこえない長さのものでなければならないというこ
とであるからである。最後に、主カップリングピンに作
用する力は織機の回転速度の3乗に比例して増大するの
で、このような主カップリングピンが高速回転ドビーの
最もクリティ力ルな点となり、この回転ドビーの作動運
動従って織機の速度にも影響を及ぼしこれらを制限する
こととなる。
高速回転ドビーについての当業界の現状では、クランク
アームは一般に厚さ6mllの中実の鋼材で作られ、1
2mmピッチで積重された主レバーも前述の12一一の
最大軸線方向寸法よりもわずかに少ない厚さの中実の鋼
材で作られ、これにより作動中の有害な相互接触を防止
するようにしてある。互いに約6−■離れた約2.5m
mの厚さのふたつのチークを形成する空所は前述の主レ
バーのそれぞれの中に機械加工され、これによりその間
に関連クランクアームの大径端部を受け入れ、前述のチ
ークの対応穴を通りかつ玉を充填した軸受またはブシュ
の中央孔を通る主カップリングピンによってここでこの
クランクアームが枢装されるのである。上述の軸受また
はブシュはクランクピンの大径端部でハウジングに前以
って挿置しておく。このようにすることにより、前述の
主カップリングピンはこれを前述のふたつのチークに対
して固着せしめられその位置に不動的に固定されるので
ある。
アームは一般に厚さ6mllの中実の鋼材で作られ、1
2mmピッチで積重された主レバーも前述の12一一の
最大軸線方向寸法よりもわずかに少ない厚さの中実の鋼
材で作られ、これにより作動中の有害な相互接触を防止
するようにしてある。互いに約6−■離れた約2.5m
mの厚さのふたつのチークを形成する空所は前述の主レ
バーのそれぞれの中に機械加工され、これによりその間
に関連クランクアームの大径端部を受け入れ、前述のチ
ークの対応穴を通りかつ玉を充填した軸受またはブシュ
の中央孔を通る主カップリングピンによってここでこの
クランクアームが枢装されるのである。上述の軸受また
はブシュはクランクピンの大径端部でハウジングに前以
って挿置しておく。このようにすることにより、前述の
主カップリングピンはこれを前述のふたつのチークに対
して固着せしめられその位置に不動的に固定されるので
ある。
上述のことから、前述の空所は、主カップリングピンが
固着力を配分しなければならないふたつのチークを過度
に弱体化させることなく、約6鰭よりも大きな軸線方向
の幅を有するものとすることができないことは明らかで
あるので、クランクアームと主レバーとの間の間接接続
継手として作用する前述の回転軸受は約6III1をこ
える軸線方向厚さのものとすることができない。この制
限の結果、現在求められているようにもし織機の速度従
ってそのドビーの速度を増加させることが必要であるな
らば、フレームリフトが同数であるとこれは、速度の3
乗に大略比例して増大することが知られている荷重が著
しく増大することとなるので、軸受の負荷能力を増大す
る唯一の手段としては、その直径を増大せしめ、従って
レバー全体を太きくし、このためドビー全体の寸法を大
きくすることとなる。このようにするとドビーの空間要
求を可成り増大せしめ、かつコスト高となる。
固着力を配分しなければならないふたつのチークを過度
に弱体化させることなく、約6鰭よりも大きな軸線方向
の幅を有するものとすることができないことは明らかで
あるので、クランクアームと主レバーとの間の間接接続
継手として作用する前述の回転軸受は約6III1をこ
える軸線方向厚さのものとすることができない。この制
限の結果、現在求められているようにもし織機の速度従
ってそのドビーの速度を増加させることが必要であるな
らば、フレームリフトが同数であるとこれは、速度の3
乗に大略比例して増大することが知られている荷重が著
しく増大することとなるので、軸受の負荷能力を増大す
る唯一の手段としては、その直径を増大せしめ、従って
レバー全体を太きくし、このためドビー全体の寸法を大
きくすることとなる。このようにするとドビーの空間要
求を可成り増大せしめ、かつコスト高となる。
中実の鋼板で作った現用の主レバーの別の重大な欠点は
これがコスト高であることである。これは、主レバーは
その全部の表面を完全に機械加工しなければならないと
いう事実による。
これがコスト高であることである。これは、主レバーは
その全部の表面を完全に機械加工しなければならないと
いう事実による。
スライダのためのわん曲ガイド領域を非常に正確に加工
するというこの外形状の加工コストに加えて、またクラ
ンクアームの大径端部を収容する前述の空所を設けるコ
ストに加えて、厚さをそれぞれ減小させるための機械加
工のコストが高くつくことがあげられる。この厚さは主
レバーの各面について異なるものとしなければならない
のである。このことは主レバーにスライダを装架できな
ければならないからであり、このためそのわん曲スライ
ダガイド部分の厚さを12mlから約71I1に減小さ
せ、これによって、スライダのふたつの2關厚のチーク
のふたつの側部が主レバーを通すことができなければな
らないからである。スライダは隣接スライダとの接触を
防止するため約11mの標準化された厚さを有するもの
である。最後に、作動中の隣接主レバー間の摩擦接触を
回避するために接続ロツドの外面のすべてを12mから
11關の厚さに減小せしめる機械加工をする必要がある
ためにも余分のコストがかかる。当業界において既知の
主レバーではスライダは、織機に向く端部だけで、ヘル
ドフレームを作動せしめるレバーを駆動するアームに枢
装することができる。ところが用途によってはこの枢装
を他端部すなわちドビー端部で行なうことが便利である
ことがある。これに加えてスライダは、わん曲ガイドの
ドビー端部の約6關の縁部に鉛直にかつ直接に作用する
ブレスねじによってわん曲ガイドに沿う正規位置に鎖錠
され、この結果このわん曲ガイドの横方向に可成りの延
長を伴なうので、これによりわん曲ガイドに沿うスライ
ダの移動を制限され、従ってブレスねじとクランクアー
ムとの間の干渉を回避するための調節範囲を減じさせて
しまう。
するというこの外形状の加工コストに加えて、またクラ
ンクアームの大径端部を収容する前述の空所を設けるコ
ストに加えて、厚さをそれぞれ減小させるための機械加
工のコストが高くつくことがあげられる。この厚さは主
レバーの各面について異なるものとしなければならない
のである。このことは主レバーにスライダを装架できな
ければならないからであり、このためそのわん曲スライ
ダガイド部分の厚さを12mlから約71I1に減小さ
せ、これによって、スライダのふたつの2關厚のチーク
のふたつの側部が主レバーを通すことができなければな
らないからである。スライダは隣接スライダとの接触を
防止するため約11mの標準化された厚さを有するもの
である。最後に、作動中の隣接主レバー間の摩擦接触を
回避するために接続ロツドの外面のすべてを12mから
11關の厚さに減小せしめる機械加工をする必要がある
ためにも余分のコストがかかる。当業界において既知の
主レバーではスライダは、織機に向く端部だけで、ヘル
ドフレームを作動せしめるレバーを駆動するアームに枢
装することができる。ところが用途によってはこの枢装
を他端部すなわちドビー端部で行なうことが便利である
ことがある。これに加えてスライダは、わん曲ガイドの
ドビー端部の約6關の縁部に鉛直にかつ直接に作用する
ブレスねじによってわん曲ガイドに沿う正規位置に鎖錠
され、この結果このわん曲ガイドの横方向に可成りの延
長を伴なうので、これによりわん曲ガイドに沿うスライ
ダの移動を制限され、従ってブレスねじとクランクアー
ムとの間の干渉を回避するための調節範囲を減じさせて
しまう。
他の欠点としては、既知の主レバーではレバー本体自体
の材料以外の材料、ことに摩耗に対する抵抗性を改善す
るために表面処理が可能である材料で、支点領域を形成
することが不可能であることである。このことは、この
領域が正に、隣接レバーのスラストを支持する領域であ
るのでまことに重大なことである。これに加えて、クラ
ンクアームの大径端部を収容するために主レバーに機械
加工された空所のふたつのチークが剛性のあるもので弾
性的に離れ動くことができず、その上必要な内部の切頭
円錐形のフレアないしは適宜の内部環状リセスを設ける
ことができないので、傷んだ軸受を簡単に交換できるよ
うにクランクアームを主レバーに結合するための本出願
人の特願昭62−71947号記載の取外;一可能のピ
ンのようなピンの使用が不可能であるばかりでなく、高
負荷用に厚さを6閤から8關に増した軸受を使用するこ
とも不可能である。
の材料以外の材料、ことに摩耗に対する抵抗性を改善す
るために表面処理が可能である材料で、支点領域を形成
することが不可能であることである。このことは、この
領域が正に、隣接レバーのスラストを支持する領域であ
るのでまことに重大なことである。これに加えて、クラ
ンクアームの大径端部を収容するために主レバーに機械
加工された空所のふたつのチークが剛性のあるもので弾
性的に離れ動くことができず、その上必要な内部の切頭
円錐形のフレアないしは適宜の内部環状リセスを設ける
ことができないので、傷んだ軸受を簡単に交換できるよ
うにクランクアームを主レバーに結合するための本出願
人の特願昭62−71947号記載の取外;一可能のピ
ンのようなピンの使用が不可能であるばかりでなく、高
負荷用に厚さを6閤から8關に増した軸受を使用するこ
とも不可能である。
最後の欠点としては、主レバーのわん曲ガイドの厚さを
12鰭から約7 msへと可成り減小させることが、こ
のわん曲ガイドが主レバーの中央部分と会合する領域を
相当に弱体化させることになることである。このことは
、スライダがこの領域の近傍に固定され得ないのでこの
スライダの調節範囲を破損防止のため相当に制限された
範囲とされなければならないことを意味する。
12鰭から約7 msへと可成り減小させることが、こ
のわん曲ガイドが主レバーの中央部分と会合する領域を
相当に弱体化させることになることである。このことは
、スライダがこの領域の近傍に固定され得ないのでこの
スライダの調節範囲を破損防止のため相当に制限された
範囲とされなければならないことを意味する。
本発明の目的は現用の主レバーよりも構造的にはるかに
強く、現用の6 armよりも軸線方向の長さが長い事
実上81lIIまでの長さの、クランクアーム大径端部
用軸受の使用を可能としたので主カップリングピン上の
はるかに高い負荷をクランクアームに支持することを可
能とする高速回転ドビー用の主レバーを提供することに
より、上述の諸欠点をなくすことにある。上述のように
することにより、取外し可能の主カップリングピンとし
て上述の先願に記載の型式のものを用いることができる
ので、クランクアーム大径端部のための上述の軸受,の
保守を簡単にし交換を容易にしているのである。さらに
これは、現在要求されているクランブ力よりも1桁小さ
いクランプ力で主レバーのわん曲ガイドに信頼性大きく
鎖錠することのできる長さの短いスライダを用いること
により、調節範囲を相当に拡げることを可能とする。ま
たこれは、適用形式に依存して駆動アームが、ドビー端
部または織機端部のいずれかにおいてヘルドフレームを
作動させるレバーシステムが前述のスライダに枢装する
ことを可能とする。最後にこれは、実際上機械加工不要
であるのではるかに経済的である。
強く、現用の6 armよりも軸線方向の長さが長い事
実上81lIIまでの長さの、クランクアーム大径端部
用軸受の使用を可能としたので主カップリングピン上の
はるかに高い負荷をクランクアームに支持することを可
能とする高速回転ドビー用の主レバーを提供することに
より、上述の諸欠点をなくすことにある。上述のように
することにより、取外し可能の主カップリングピンとし
て上述の先願に記載の型式のものを用いることができる
ので、クランクアーム大径端部のための上述の軸受,の
保守を簡単にし交換を容易にしているのである。さらに
これは、現在要求されているクランブ力よりも1桁小さ
いクランプ力で主レバーのわん曲ガイドに信頼性大きく
鎖錠することのできる長さの短いスライダを用いること
により、調節範囲を相当に拡げることを可能とする。ま
たこれは、適用形式に依存して駆動アームが、ドビー端
部または織機端部のいずれかにおいてヘルドフレームを
作動させるレバーシステムが前述のスライダに枢装する
ことを可能とする。最後にこれは、実際上機械加工不要
であるのではるかに経済的である。
上述の目的は、主レバーを約2,5關またはそれ以上の
厚の基準金属板から成る2枚の対向する側片をそなえた
複合レバーとし、これら金属板として経済的な精密ブラ
ンキング作業によって仕上げたものを使い、レバー支点
として機能しプレス加工にようて正規位置に固定した特
別の環状スペーサハブによって合体せしめることにより
、実質的に達成せしめられる。側片は溶接することなく
結合しなければならない。すなわち溶接はコスト高とな
るばかりか、常に変形とかねじれとかを来たす結果とな
り、列をなすひとつの主レバーとこれに隣接する主レバ
ー間の既に十分小さい間隙を許容不能な程度に小さくす
ることとなる。また作動中主レバー上に交番して加わり
高速回転ドビーの場合1000kgをこえる高い値にま
で達する荷重のために側片に生ずる側方弾性変形と不可
逆的な振動にも拘らず各種のレバーが互いに接触し合う
ことなく動くようにすることが必要である。
厚の基準金属板から成る2枚の対向する側片をそなえた
複合レバーとし、これら金属板として経済的な精密ブラ
ンキング作業によって仕上げたものを使い、レバー支点
として機能しプレス加工にようて正規位置に固定した特
別の環状スペーサハブによって合体せしめることにより
、実質的に達成せしめられる。側片は溶接することなく
結合しなければならない。すなわち溶接はコスト高とな
るばかりか、常に変形とかねじれとかを来たす結果とな
り、列をなすひとつの主レバーとこれに隣接する主レバ
ー間の既に十分小さい間隙を許容不能な程度に小さくす
ることとなる。また作動中主レバー上に交番して加わり
高速回転ドビーの場合1000kgをこえる高い値にま
で達する荷重のために側片に生ずる側方弾性変形と不可
逆的な振動にも拘らず各種のレバーが互いに接触し合う
ことなく動くようにすることが必要である。
この目的のため、前述の環状のスベーサハブはふたつの
対向する環状のくぼみを外縁部にそなえており、これが
主レバーの前述のふたつの側片中のふたつの対応する孔
の縁部を受けて肩部として作用するのである。また、主
レバーの積重ねのためのスラスト軸受として機能するス
ペーサハブの中央部の厚さをいささかも変えることなく
ふたつの側片を正規位置に固定するようにプレスで押し
つぶされるふたつの環状突起を前述のくぼみと共に形成
するふたつの対向する溝は、非常にせまい公差をもって
製作されなければならないーすなわちわずかな差でもこ
れが用いる主レバーの数が乗ぜられてその結果許容でき
ない値となるからである。
対向する環状のくぼみを外縁部にそなえており、これが
主レバーの前述のふたつの側片中のふたつの対応する孔
の縁部を受けて肩部として作用するのである。また、主
レバーの積重ねのためのスラスト軸受として機能するス
ペーサハブの中央部の厚さをいささかも変えることなく
ふたつの側片を正規位置に固定するようにプレスで押し
つぶされるふたつの環状突起を前述のくぼみと共に形成
するふたつの対向する溝は、非常にせまい公差をもって
製作されなければならないーすなわちわずかな差でもこ
れが用いる主レバーの数が乗ぜられてその結果許容でき
ない値となるからである。
この点に関して、上述の構造は一連の利点を有する。こ
れらの利点のうち最も重要なものは、側片を製作するブ
ランキング作業がまた、レバー−クランクアーム結合用
の取外し可能の貫通主カップリングピンを用いるために
要求される、切頭円錐形に開いたリップをそなえたふた
つの対向する孔をも容易に形成することができること、
および今や8wnlこもすることができる増大した軸線
方向長さを有する大径端部軸受を収容するために前述の
孔のまわりに同心の環状のくぼみをふたつ形成すること
ができ、このためドビーの全体の寸法は変えることなく
負荷能力を相当に増大させることができることである。
れらの利点のうち最も重要なものは、側片を製作するブ
ランキング作業がまた、レバー−クランクアーム結合用
の取外し可能の貫通主カップリングピンを用いるために
要求される、切頭円錐形に開いたリップをそなえたふた
つの対向する孔をも容易に形成することができること、
および今や8wnlこもすることができる増大した軸線
方向長さを有する大径端部軸受を収容するために前述の
孔のまわりに同心の環状のくぼみをふたつ形成すること
ができ、このためドビーの全体の寸法は変えることなく
負荷能力を相当に増大させることができることである。
別の利点としては、前述のスベーサハプを主レバーの材
料とは異なった材料、ことに摩損に対する抵抗性が特に
大きいかまたはたとえば加硫(サフフィニゼイション)
、誘導硬化(インダクションハードニング)などのよう
な特別の処理ができるかまたはその両方を満足する材料
で製作することができることである。
料とは異なった材料、ことに摩損に対する抵抗性が特に
大きいかまたはたとえば加硫(サフフィニゼイション)
、誘導硬化(インダクションハードニング)などのよう
な特別の処理ができるかまたはその両方を満足する材料
で製作することができることである。
さらに別の利点は、スライダが、わん曲ガイドのふたつ
の側片間に配置されるので、主レバーを弱体化すること
なくレバー支点に接近させ得て、この結果調節範囲が増
大することである。また、スライダはふたつの側片間に
位置しているので、ヘルドフレーム作動レバーシステム
用の駆動アームを、レバーのふたつの側片の外側を通る
ふたつの対向するチークを有する駆動アームを用いるこ
とによってドビー端部で枢装することが可能となること
である。これらの側片は、プレスによって側片にふたつ
の対向する曲り部分を形成することおよびより薄い厚さ
のスライダを用いることによってスライダ用のわん曲ガ
イド領域内でたとえば約7u隔てるように適宜近接して
位置せしめられる。この方法は、織機の要求のため別の
伝達レバーをドビーに付加しなければならない時に有利
なようにドビーの全長を約20%減小させることとなる
。
の側片間に配置されるので、主レバーを弱体化すること
なくレバー支点に接近させ得て、この結果調節範囲が増
大することである。また、スライダはふたつの側片間に
位置しているので、ヘルドフレーム作動レバーシステム
用の駆動アームを、レバーのふたつの側片の外側を通る
ふたつの対向するチークを有する駆動アームを用いるこ
とによってドビー端部で枢装することが可能となること
である。これらの側片は、プレスによって側片にふたつ
の対向する曲り部分を形成することおよびより薄い厚さ
のスライダを用いることによってスライダ用のわん曲ガ
イド領域内でたとえば約7u隔てるように適宜近接して
位置せしめられる。この方法は、織機の要求のため別の
伝達レバーをドビーに付加しなければならない時に有利
なようにドビーの全長を約20%減小させることとなる
。
このダブルサイドレバーの別の利点は、わん曲ガイドが
主レバー構造と合体する領域を補強することが可能とな
ることである。この領域は、スライダを支点から一層遠
いガイド端部に位置させねばならない時に、これらのレ
バーにおいて最大曲げ応力が集中する領域なのである。
主レバー構造と合体する領域を補強することが可能とな
ることである。この領域は、スライダを支点から一層遠
いガイド端部に位置させねばならない時に、これらのレ
バーにおいて最大曲げ応力が集中する領域なのである。
本発明のひとつの特徴によるとこれは、上述の応力集中
領域に対応して補強ブロックをふたつの側片間に間挿す
るという簡単かつ直接的なやり方で達成することができ
る。この補強ブロックは側片に溶接されるか接着される
。約6−の厚さを有するこの補強ブロックすなわち補強
層はドビーの主レバーの積重ねの最終主レバーについて
だけ施される。周知のように、スライダはわん曲ガイド
の中位の高さの領域で鎖錠されねばならない。これは非
常に簡単で経済的な手段であって、しかも最もたわみ応
力を受ける領域を特に有効に補強するという結果をもた
らす。主レバーのふたつの側片をブランキング作業によ
って製作するので、幅が広《従って強度が大きいわん曲
ガイドをコスト上昇をまねくことなく形成することが可
能である。ブランキングのコストは使用する金属板の寸
法のみに依存し、ブランキング加工した部片の寸法に依
存するものではない。このことは、寸法が大きければ機
械加工の手間も多く従ってコスト高となる従来の中実の
レバーとは対照的である。
領域に対応して補強ブロックをふたつの側片間に間挿す
るという簡単かつ直接的なやり方で達成することができ
る。この補強ブロックは側片に溶接されるか接着される
。約6−の厚さを有するこの補強ブロックすなわち補強
層はドビーの主レバーの積重ねの最終主レバーについて
だけ施される。周知のように、スライダはわん曲ガイド
の中位の高さの領域で鎖錠されねばならない。これは非
常に簡単で経済的な手段であって、しかも最もたわみ応
力を受ける領域を特に有効に補強するという結果をもた
らす。主レバーのふたつの側片をブランキング作業によ
って製作するので、幅が広《従って強度が大きいわん曲
ガイドをコスト上昇をまねくことなく形成することが可
能である。ブランキングのコストは使用する金属板の寸
法のみに依存し、ブランキング加工した部片の寸法に依
存するものではない。このことは、寸法が大きければ機
械加工の手間も多く従ってコスト高となる従来の中実の
レバーとは対照的である。
本発明の別の特徴によれば、前述の側片は、中心に主レ
バーの回転支点を有しわん曲した外形状のスペーサブロ
ックによりわん曲ガイドの自由上端部で一緒にしてある
。このスペーサブロックはふたつの側片にボルト止めし
てある。約12+mの厚さを有するこのスペーサブロッ
クは、隣接主レバーのスベーサブロックに沿って滑動せ
しめることにより運動中主レバーを案内する目的と、非
常な高速での運動中完全に振動を減衰することを保証す
る目的との二重の目的を有している。この振動減衰は回
転中心から最大距離で作用するので事実上最高効率のも
のである。また、スペーサブロックは高摩擦抵抗のプラ
スチック材料をモールド成形したものとすることができ
るので極度に経済的であり、さらにこのようなプラスチ
ック材料のブロックは低重量であるので慣性力が小さい
という利点もある。
バーの回転支点を有しわん曲した外形状のスペーサブロ
ックによりわん曲ガイドの自由上端部で一緒にしてある
。このスペーサブロックはふたつの側片にボルト止めし
てある。約12+mの厚さを有するこのスペーサブロッ
クは、隣接主レバーのスベーサブロックに沿って滑動せ
しめることにより運動中主レバーを案内する目的と、非
常な高速での運動中完全に振動を減衰することを保証す
る目的との二重の目的を有している。この振動減衰は回
転中心から最大距離で作用するので事実上最高効率のも
のである。また、スペーサブロックは高摩擦抵抗のプラ
スチック材料をモールド成形したものとすることができ
るので極度に経済的であり、さらにこのようなプラスチ
ック材料のブロックは低重量であるので慣性力が小さい
という利点もある。
このように本発明は、主カップリングピンと回転軸受と
によりクランクアームの大径瑞部が枢装された枢着中央
部分と、織機のヘルドフレームを作動させるために駆動
アームを介してレバーシステムに枢装されたスライダの
ためのわん曲ガイドとこのわん曲ガイドに沿って前記ス
ライダを正規位置に鎖錠する装置とを包含し、標準化さ
れたl2關の厚さを有する、高速作動回転ドビー用の主
レバーにおいて、これをゲージ金属板の精密ブランキン
グ加工により製作したふたつの対向する側片を有する複
合構造のものとし、この精密ブランキング加工でこれら
側片に、取外し可能型となった前記主カップリングピン
のための切頭円錐形に開いたリップをそなえたふたつの
対向する孔と、これらの孔と同心で増大した軸線方向長
さの軸受を収容するふたつの環状の内部くぼみとを形成
せしめておき、前記側片を主レバーのための支点として
作用する環状のスペーサハブによって一緒に合体せしめ
ると共に、そのふたつの外縁部に、前記側片中のふたつ
の対応する孔の縁部を収容しその肩部として作用するふ
たつの対向する環状のくぼみと、ふたつの側片を正規位
置に固定するためプレスで押しつぶすふたつの突起を前
記くぼみと共に形成するふたつの対向する環状の溝とを
包含し、前記側片を、約12IIImlの厚さを有しか
つ中心が前記主レバー回転支点となるわん曲外形形状部
分を有し前記側片間にボルト止めされたスペース用兼振
動減衰用のブロックにより前記わん曲ガイドの上部自由
端部に対応する位置で一緒に結合せしめ、前記スライダ
を前記主レバーのわん曲ガイドのふたつの側片の間を内
部で通過するようにしたことを特徴とする、主レバーに
ある。
によりクランクアームの大径瑞部が枢装された枢着中央
部分と、織機のヘルドフレームを作動させるために駆動
アームを介してレバーシステムに枢装されたスライダの
ためのわん曲ガイドとこのわん曲ガイドに沿って前記ス
ライダを正規位置に鎖錠する装置とを包含し、標準化さ
れたl2關の厚さを有する、高速作動回転ドビー用の主
レバーにおいて、これをゲージ金属板の精密ブランキン
グ加工により製作したふたつの対向する側片を有する複
合構造のものとし、この精密ブランキング加工でこれら
側片に、取外し可能型となった前記主カップリングピン
のための切頭円錐形に開いたリップをそなえたふたつの
対向する孔と、これらの孔と同心で増大した軸線方向長
さの軸受を収容するふたつの環状の内部くぼみとを形成
せしめておき、前記側片を主レバーのための支点として
作用する環状のスペーサハブによって一緒に合体せしめ
ると共に、そのふたつの外縁部に、前記側片中のふたつ
の対応する孔の縁部を収容しその肩部として作用するふ
たつの対向する環状のくぼみと、ふたつの側片を正規位
置に固定するためプレスで押しつぶすふたつの突起を前
記くぼみと共に形成するふたつの対向する環状の溝とを
包含し、前記側片を、約12IIImlの厚さを有しか
つ中心が前記主レバー回転支点となるわん曲外形形状部
分を有し前記側片間にボルト止めされたスペース用兼振
動減衰用のブロックにより前記わん曲ガイドの上部自由
端部に対応する位置で一緒に結合せしめ、前記スライダ
を前記主レバーのわん曲ガイドのふたつの側片の間を内
部で通過するようにしたことを特徴とする、主レバーに
ある。
本発明の変形例によれば、前記わん曲ガイドのふたつの
側板の間を内部で通過するスライダが織機ヘルドフレー
ムを作動させるレバーシステムのためにドビー端におい
て前記駆動アームに枢装されており、前記駆動アームが
前記わん曲ガイドのふたつの側片の外部を通るふたつの
対向するチークを包含し、前記側片が互いに近接して位
置しており前記スライダが厚さの減じたものであること
を特徴とする。
側板の間を内部で通過するスライダが織機ヘルドフレー
ムを作動させるレバーシステムのためにドビー端におい
て前記駆動アームに枢装されており、前記駆動アームが
前記わん曲ガイドのふたつの側片の外部を通るふたつの
対向するチークを包含し、前記側片が互いに近接して位
置しており前記スライダが厚さの減じたものであること
を特徴とする。
本発明の好適な実施例によれば、前記わん曲ガイドのふ
たつの側片を互いに近接して位置せしめることを、プレ
ス加工により前記側片にふたつの対向する曲り部分を形
成することで達成したことを特徴とする。
たつの側片を互いに近接して位置せしめることを、プレ
ス加工により前記側片にふたつの対向する曲り部分を形
成することで達成したことを特徴とする。
しかしながらこのような主レバーは実際上特定の用途に
従って様々に製作することができる。
従って様々に製作することができる。
1000rpmをこえる織機速度に対応する非常に大き
な荷重に対しては、本発明の主レバーは側片を非常に丈
夫に作る。従ってこの場合の側片はもはや比較的薄く弾
性のあるものではなく、それぞれ約4 amの厚さを有
する剛性のある平坦なものである。
な荷重に対しては、本発明の主レバーは側片を非常に丈
夫に作る。従ってこの場合の側片はもはや比較的薄く弾
性のあるものではなく、それぞれ約4 amの厚さを有
する剛性のある平坦なものである。
これは主ピンのところおよびクランクアームの大径端部
の仕事領域で機械加工(ミーリング加工)されて約2
. 5 mの厚さに減らされており、これによって前述
の場合と同じように大径端部で所要の約61■のスペー
スを形成し、またこの場合約8市に増した軸線方向長さ
を有する軸受のための環状のくぼみを形成している。
の仕事領域で機械加工(ミーリング加工)されて約2
. 5 mの厚さに減らされており、これによって前述
の場合と同じように大径端部で所要の約61■のスペー
スを形成し、またこの場合約8市に増した軸線方向長さ
を有する軸受のための環状のくぼみを形成している。
この実施例においては、取外し可能の主ピンはもはや用
いられていない。これは対応する対向孔内に、必要な切
頭円錐形に開いた弾性リップを形成することが可能でな
いからである。またこの取外し可能のピンを引き抜ける
ように側片に弾性を付与することも必要でない。
いられていない。これは対応する対向孔内に、必要な切
頭円錐形に開いた弾性リップを形成することが可能でな
いからである。またこの取外し可能のピンを引き抜ける
ように側片に弾性を付与することも必要でない。
本発明の他の特徴によれば、スライダをわん曲ガイドの
中位の高さ位置で鎖錠されたレバーの場合にのみ、前記
中央部分でわん曲ガイドに合体する領域を、前記ふたつ
の側片間に補強用ブロックを間挿しこれを溶接または接
着することにより補強したことを特徴とする。
中位の高さ位置で鎖錠されたレバーの場合にのみ、前記
中央部分でわん曲ガイドに合体する領域を、前記ふたつ
の側片間に補強用ブロックを間挿しこれを溶接または接
着することにより補強したことを特徴とする。
本発明の好適な実施例によれば、前記レバー支点として
作用する環状スペーサハブをレバー材料とは異なった材
料すなわち高摩擦抵抗性の材料およびまたはたとえば加
硫、誘導硬化などの特殊表面処理を行なうことのできる
材料で構成したことを特徴とする。
作用する環状スペーサハブをレバー材料とは異なった材
料すなわち高摩擦抵抗性の材料およびまたはたとえば加
硫、誘導硬化などの特殊表面処理を行なうことのできる
材料で構成したことを特徴とする。
本発明の他の好適な実施例によれば、前記スペース用兼
振動減衰用ブロックを高摩擦抵抗性のプラスチック材料
で軽量の構造にしたことを特徴とする。
振動減衰用ブロックを高摩擦抵抗性のプラスチック材料
で軽量の構造にしたことを特徴とする。
最後に、本発明のさらに他の実施例によれば、前記スラ
イダを前記わん曲ガイドに沿って正規位置に鎖錠する装
置が、前記スライダの非枢装端部に固定されふたつの対
向するくさびのための案内兼肩部として作用するボック
スから成り、前記くさびが、その一方のねじ付シャンク
に作用し他方のくさびを通るナットによってその関係位
置を調節でき、かつ前記スライダに設けた中央空所内を
滑動できる鎖錠用バーの対応する傾斜面と協働する傾斜
面を有し、前記鎖錠用バー自体は前記わん曲ガイドのふ
たつの側片の側縁部の一方と協働すると共に、他方の側
縁部は前記スライダの枢装端部の適宜の突起と協働する
ようにしたことを特徴とする。
イダを前記わん曲ガイドに沿って正規位置に鎖錠する装
置が、前記スライダの非枢装端部に固定されふたつの対
向するくさびのための案内兼肩部として作用するボック
スから成り、前記くさびが、その一方のねじ付シャンク
に作用し他方のくさびを通るナットによってその関係位
置を調節でき、かつ前記スライダに設けた中央空所内を
滑動できる鎖錠用バーの対応する傾斜面と協働する傾斜
面を有し、前記鎖錠用バー自体は前記わん曲ガイドのふ
たつの側片の側縁部の一方と協働すると共に、他方の側
縁部は前記スライダの枢装端部の適宜の突起と協働する
ようにしたことを特徴とする。
上述のようにして、単に前記ナットを締めてふたつのく
さびを引張ることにより、これらのくさびの傾斜面は前
述の鎖錠用バーをわん曲ガイドのふたつの側片の側縁部
に対して強制的に付勢し、これによりスライダを前記わ
ん曲ガイドに有効に鎖錠するのである。ねじ型鎖錠装置
はガイド軸線の方向に作用するので、長手方向には短い
ことに加えて作動がはるかに簡単にもなる。
さびを引張ることにより、これらのくさびの傾斜面は前
述の鎖錠用バーをわん曲ガイドのふたつの側片の側縁部
に対して強制的に付勢し、これによりスライダを前記わ
ん曲ガイドに有効に鎖錠するのである。ねじ型鎖錠装置
はガイド軸線の方向に作用するので、長手方向には短い
ことに加えて作動がはるかに簡単にもなる。
以下本発明を添付図面に例示したその好適な実施例につ
いて詳述するが、この実施例は単に例示のためのもQで
あって、本発明はその精神を逸脱することなく幾多の変
化変形がなし得ることはもちろんである。
いて詳述するが、この実施例は単に例示のためのもQで
あって、本発明はその精神を逸脱することなく幾多の変
化変形がなし得ることはもちろんである。
図面において、符号1または1竃は回転ボビーの標準化
された12關厚の主レバーを示す。これらの主レバー1
.1゛は固定ドビー構造体3によって支持されたシャフ
ト2に枢装されており、その中央部分4は主カップリン
グピン6および回転軸受7(第2図または第6図参照)
によって約6 mの厚さのクランクアーム5の大径端部
に枢装されている。
された12關厚の主レバーを示す。これらの主レバー1
.1゛は固定ドビー構造体3によって支持されたシャフ
ト2に枢装されており、その中央部分4は主カップリン
グピン6および回転軸受7(第2図または第6図参照)
によって約6 mの厚さのクランクアーム5の大径端部
に枢装されている。
鎖錠システムlOによって主レバーmmのわん曲ガイド
9に沿って正規位置に鎖錠できる主レバーのスライダ8
は駆動アーム11により直接にまたは伝達レバー12(
第4図参照)を介して間接的にレバーシステムl3に枢
装してある。このレバーシステムは図示しない織機ヘル
ドフレームを作動させるためのものである。
9に沿って正規位置に鎖錠できる主レバーのスライダ8
は駆動アーム11により直接にまたは伝達レバー12(
第4図参照)を介して間接的にレバーシステムl3に枢
装してある。このレバーシステムは図示しない織機ヘル
ドフレームを作動させるためのものである。
主レバー1(特に第1図ないし第3図参照)は厚さ2.
5關の基準金属板で作ったふたつの対向する側片l4お
よびl5を組合せて形成してあり、このため弾性がある
。これらの側片は精密ブランキング加工で製作される。
5關の基準金属板で作ったふたつの対向する側片l4お
よびl5を組合せて形成してあり、このため弾性がある
。これらの側片は精密ブランキング加工で製作される。
この加工はまた側片に切頭円錐形に開いたリップl6お
よび17(第2図参照)をそなえた対向する孔をも形成
する。これは取外し可能型の主カップリングピン6を用
いることを可能とする。また同時にそれぞれこれらの孔
16およびl7と同心にふたつの環状のくぼみl8およ
びl9を形成する。これらのくぼみは6IIImmの軸
線方向長さではな<8+e■の軸線方向長さに増した軸
受7を収容することを可能とする。この軸受は、ふたつ
の側片を過度の力を要することなく弾性的に互いに離れ
る方向に動かすことができるので、一旦主力・ソブリン
グピン6を抜いてしまっても軸受の挿入取り出しが容易
にできるのである。
よび17(第2図参照)をそなえた対向する孔をも形成
する。これは取外し可能型の主カップリングピン6を用
いることを可能とする。また同時にそれぞれこれらの孔
16およびl7と同心にふたつの環状のくぼみl8およ
びl9を形成する。これらのくぼみは6IIImmの軸
線方向長さではな<8+e■の軸線方向長さに増した軸
受7を収容することを可能とする。この軸受は、ふたつ
の側片を過度の力を要することなく弾性的に互いに離れ
る方向に動かすことができるので、一旦主力・ソブリン
グピン6を抜いてしまっても軸受の挿入取り出しが容易
にできるのである。
ふたつの側片!4およびl5は環状のスペーサハブ20
によって約61Immの距離を隔てられて一緒にしてあ
る。このスベーサハブ20は主レバーmmのための支点
として作用するもので、側片を変形させたりねじったり
することなくプレスで押しつぶすことで正規位置に固定
される。この目的のため、主レバーの材料とは異なった
材料で作ることができるこのスペーサハブ20は、その
ふたつの外縁部に、ふたつの側片l4およびl5の対応
する孔の縁部14’および15゛(第2図参照)を受け
てそのための肩部として作用するふたつの対向するくぼ
み2lおよび22と、ふたつの側片l4およびl5を正
規位置に鎖錠するようにプレスで押しつぶすことのでき
るふたつの環状の突起25および26を前述のくぼみ2
lおよび22と共に形成するふたつの対向する環状の溝
23とを包含する。上述のふたつの対向する環状の溝2
3はまた、レバー回転支点に中心を有するわん曲外形形
状部を有する厚さ12mmのスペース用兼振動減衰用の
ブロック27によってわん曲ガイド9の上部自由端部9
′で合体させてある。高摩擦抵抗性のプラスチック材料
とすることができるこのブロック27は、二重の丁字形
の断面形状のものであって、その狭い頂部28は側片l
4およびl5の間に挿置されこれにボルト29により固
定されている。このブロック27の二重の丁字形の横棒
の側縁部30は、隣接するスペース用兼振動減衰用のブ
ロックとの間の滑動面を形成する(特に第2図参照)。
によって約61Immの距離を隔てられて一緒にしてあ
る。このスベーサハブ20は主レバーmmのための支点
として作用するもので、側片を変形させたりねじったり
することなくプレスで押しつぶすことで正規位置に固定
される。この目的のため、主レバーの材料とは異なった
材料で作ることができるこのスペーサハブ20は、その
ふたつの外縁部に、ふたつの側片l4およびl5の対応
する孔の縁部14’および15゛(第2図参照)を受け
てそのための肩部として作用するふたつの対向するくぼ
み2lおよび22と、ふたつの側片l4およびl5を正
規位置に鎖錠するようにプレスで押しつぶすことのでき
るふたつの環状の突起25および26を前述のくぼみ2
lおよび22と共に形成するふたつの対向する環状の溝
23とを包含する。上述のふたつの対向する環状の溝2
3はまた、レバー回転支点に中心を有するわん曲外形形
状部を有する厚さ12mmのスペース用兼振動減衰用の
ブロック27によってわん曲ガイド9の上部自由端部9
′で合体させてある。高摩擦抵抗性のプラスチック材料
とすることができるこのブロック27は、二重の丁字形
の断面形状のものであって、その狭い頂部28は側片l
4およびl5の間に挿置されこれにボルト29により固
定されている。このブロック27の二重の丁字形の横棒
の側縁部30は、隣接するスペース用兼振動減衰用のブ
ロックとの間の滑動面を形成する(特に第2図参照)。
前述のスライダ8は、主レバーのわん曲ガイド9のふた
つの側片l4およびl5の間を内部で通過する。このス
ライダ8は織機端部においてピン3lで前述の駆動アー
ム1lに枢装してあり、ドビー端部で作用する鎖錠シス
テムlOによってわん曲ガイド9に沿う正規位置で鎖錠
されている。
つの側片l4およびl5の間を内部で通過する。このス
ライダ8は織機端部においてピン3lで前述の駆動アー
ム1lに枢装してあり、ドビー端部で作用する鎖錠シス
テムlOによってわん曲ガイド9に沿う正規位置で鎖錠
されている。
鎖錠システム10は、実質的にふたつの対向するくさび
33および34のための空所32゛内でガイド兼肩部と
して作用するボックス32から成るものである。このボ
ックス32は、孔36を介しまたスライダ8内の対応す
る孔37を介してリベットまたは溶接部35によってス
ライダ8の非枢装端部に固定してある。
33および34のための空所32゛内でガイド兼肩部と
して作用するボックス32から成るものである。このボ
ックス32は、孔36を介しまたスライダ8内の対応す
る孔37を介してリベットまたは溶接部35によってス
ライダ8の非枢装端部に固定してある。
前述のふたつのくさび33および34は、くさび34の
ねじ付シャンク39に作用するナット38の作用によっ
てその関係位置を調節することができる。このねじ付の
シャンクは他方のくさび33を貫通している。
ねじ付シャンク39に作用するナット38の作用によっ
てその関係位置を調節することができる。このねじ付の
シャンクは他方のくさび33を貫通している。
くさび33および34のふたつの傾斜面33′および3
4゛は、スライダ8内に設けた中央空所43内を滑動で
きる鎖錠用バー42の対応する傾斜面40および4lと
協働する。鎖錠用バー42は、わん曲ガイド9を形成す
るふたつの側片l4およびl5の側縁部の一方と協働す
る一方、他方の側縁部はスライダ8の枢装端部に設けた
適宜の突起44と協働する。
4゛は、スライダ8内に設けた中央空所43内を滑動で
きる鎖錠用バー42の対応する傾斜面40および4lと
協働する。鎖錠用バー42は、わん曲ガイド9を形成す
るふたつの側片l4およびl5の側縁部の一方と協働す
る一方、他方の側縁部はスライダ8の枢装端部に設けた
適宜の突起44と協働する。
第1図において、符号45は補強ブロックを示す。
この補強ブロックは主レバーの中央部分4とわん曲ガイ
ド9が合体する領域においてふたつの側片l4および1
5間に挿置されている。これはスライダ8をわん曲ガイ
ド内の中位の高さ位置で鎮錠するためにも用いられる。
ド9が合体する領域においてふたつの側片l4および1
5間に挿置されている。これはスライダ8をわん曲ガイ
ド内の中位の高さ位置で鎮錠するためにも用いられる。
第4図は本発明主レバーの変形例を示す。この変形例で
は主レバーのわん曲ガイド9の側片14および15の間
を通るスライダ8は織機端ではなくボビ一端でピン31
’により制御アーム11に枢装されている。このため制
御アーム1lにはふたつの対向するチーク46および4
7が形成してある。これらのチークはわん曲ガイド9の
前述のふたつの側片l4およびl5の外側を通る。これ
らふたつの側片は互いに近接して配置してあり、合計の
厚さが12碓で一定となるようにしてある。これは側片
にプレス加工によってふたつの対向する曲り部分48お
よび49を形成することによって果される。このように
すると、側片間の内部間隙は狭いものとなり、スライダ
8の厚さもこのために減少せしめられる。
は主レバーのわん曲ガイド9の側片14および15の間
を通るスライダ8は織機端ではなくボビ一端でピン31
’により制御アーム11に枢装されている。このため制
御アーム1lにはふたつの対向するチーク46および4
7が形成してある。これらのチークはわん曲ガイド9の
前述のふたつの側片l4およびl5の外側を通る。これ
らふたつの側片は互いに近接して配置してあり、合計の
厚さが12碓で一定となるようにしてある。これは側片
にプレス加工によってふたつの対向する曲り部分48お
よび49を形成することによって果される。このように
すると、側片間の内部間隙は狭いものとなり、スライダ
8の厚さもこのために減少せしめられる。
最後に、第5図および第6図は極度に丈夫なレバーを形
成するための変形例を示している。この変形例にあって
は、側片l4および15は約4 mmの厚さの平坦な剛
性の大きい板をブランキング加工することによって形成
される。このブランキング加工のあとミーリング加工し
て、クランクアーム5の大径端部のための空所50を形
成する。この大径端部は取外し不能の主ピン6′で枢装
され、8龍の増大した軸線方向長さを有する軸受を収容
する内部の環状くぼみl8および19゛(第6図参照)
を形成している。
成するための変形例を示している。この変形例にあって
は、側片l4および15は約4 mmの厚さの平坦な剛
性の大きい板をブランキング加工することによって形成
される。このブランキング加工のあとミーリング加工し
て、クランクアーム5の大径端部のための空所50を形
成する。この大径端部は取外し不能の主ピン6′で枢装
され、8龍の増大した軸線方向長さを有する軸受を収容
する内部の環状くぼみl8および19゛(第6図参照)
を形成している。
第1図は高速ドビー用の本発明による主レバーの斜視図
、第2図はスライダ領域を省略して示す第1図の主レバ
ーの拡大縦断面図、第3図は本発明主レバーの環状スペ
ーサハブを示す拡大斜視図、第4図は高速回転ドビー用
主レバーの変形例の斜視図、第5図は別の変形例の斜視
図、第6図は第5図のAA線に沿う断面図、第7図はス
ライダとこれを正規位置に鎖錠する装置との展開斜視図
である。 1,1′●・主レバー、2・・シャフト、3φ・ドビー
構造体、4・・中央部分、5・・クランクアーム、6・
・主カップリングピン、7・・軸受、8・・スライダ、
9・・わん曲ガイド、lO・・鎖錠システム. 11・
・駆動アーム. 12・・伝達レバー. 13・・レバ
ーシステム. 14. 15・・側片,16. 17・
・リップ. 18. 19・●くぼみ,20・●スペー
サハブ、21. 22・・くぼみ. 23. 24・・
溝、25. 26・・突起、27・・ブロック、28・
・頂部,29・・ボルト,30・・側縁部. 31・・
ピン,32・・ボックス. 33. 34・・くさび,
35・・リベットまたは溶接部,36拳・孔、37・・
孔,39・・シャンク、40.41−−傾斜面、42・
・鎖錠用バー,43・・空所,44・・突起、45・・
補強ブロック,46.47・・チーク. 48. 49
・・曲り部分,50・・空所。
、第2図はスライダ領域を省略して示す第1図の主レバ
ーの拡大縦断面図、第3図は本発明主レバーの環状スペ
ーサハブを示す拡大斜視図、第4図は高速回転ドビー用
主レバーの変形例の斜視図、第5図は別の変形例の斜視
図、第6図は第5図のAA線に沿う断面図、第7図はス
ライダとこれを正規位置に鎖錠する装置との展開斜視図
である。 1,1′●・主レバー、2・・シャフト、3φ・ドビー
構造体、4・・中央部分、5・・クランクアーム、6・
・主カップリングピン、7・・軸受、8・・スライダ、
9・・わん曲ガイド、lO・・鎖錠システム. 11・
・駆動アーム. 12・・伝達レバー. 13・・レバ
ーシステム. 14. 15・・側片,16. 17・
・リップ. 18. 19・●くぼみ,20・●スペー
サハブ、21. 22・・くぼみ. 23. 24・・
溝、25. 26・・突起、27・・ブロック、28・
・頂部,29・・ボルト,30・・側縁部. 31・・
ピン,32・・ボックス. 33. 34・・くさび,
35・・リベットまたは溶接部,36拳・孔、37・・
孔,39・・シャンク、40.41−−傾斜面、42・
・鎖錠用バー,43・・空所,44・・突起、45・・
補強ブロック,46.47・・チーク. 48. 49
・・曲り部分,50・・空所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主カップリングピンと回転軸受とによりクランクア
ームの大径端部が枢装された枢着中央部分と、織機のヘ
ルドフレームを作動させるために駆動アームを介してレ
バーシステムに枢装されたスライダのためのわん曲ガイ
ドとこのわん曲ガイドに沿って前記スライダを正規位置
に鎖錠する装置とを包含し、標準化された12mmの厚
さを有する、高速作動回転ドビー用の主レバーにおいて
、これをゲージ金属板の精密ブランキング加工により製
作したふたつの対向する側片を有する複合構造のものと
し、この精密ブランキング加工でこれら側片に、取外し
可能型となった前記主カップリングピンのための切頭円
錐形に開いたリップをそなえたふたつの対向する孔と、
これらの孔と同心で増大した軸線方向長さの軸受を収容
するふたつの環状の内部くぼみとを形成せしめておき、
前記側片を主レバーのための支点として作用する環状の
スペーサハブによって一緒に合体せしめると共に、その
ふたつの外縁部に、前記側片中のふたつの対応する孔の
縁部を収容しその肩部として作用するふたつの対向する
環状のくぼみと、ふたつの側片を正規位置に固定するた
めプレスで押しつぶすふたつの突起を前記くぼみと共に
形成するふたつの対向する環状の溝とを包含し、前記側
片を、約12mmの厚さを有しかつ中心が前記主レバー
回転支点となるわん曲外形形状部分を有し前記側片間に
ボルト止めされたスペース用兼振動減衰用のブロックに
より前記わん曲ガイドの上部自由端部に対応する位置で
一緒に結合せしめ、前記スライダを前記主レバーのわん
曲ガイドのふたつの側片の間を内部で通過するようにし
たことを特徴とする、主レバー。 2 請求項1記載の高速作動回転ドビー用の主レバーに
おいて、前記わん曲ガイドのふたつの側板の間を内部で
通過するスライダが織機ヘルドフレームを作動させるレ
バーシステムのためにドビー端において前記駆動アーム
に枢装されており、前記駆動アームが前記わん曲ガイド
のふたつの側片の外部を通るふたつの対向するチークを
包含し、前記側片が互いに近接して位置しており前記ス
ライダが厚さの減じたものであることを特徴とする主レ
バー。 3 請求項2記載の高速作動回転ドビー用の主レバーに
おいて、前記わん曲ガイドのふたつの側片を互いに近接
して位置せしめることを、ブレス加工により前記側片に
ふたつの対向する曲り部分を形成することで達成したこ
とを特徴とする主レバー。 4 請求項1記載の高速作動回転ドビー用の主レバーに
おいて、前記対向する側片をそれぞれ4mmの厚さの平
坦な剛性ある形状にブランキング加工で製作し、次いで
これを、もはやは取外しできない主ピンにおいておよび
前記クランクアームの大径端部の仕事領域において約2
.5mmの厚さに減小するように機械加工し、かつ長い
軸線方向長さの軸受を収容する前記内部環状くぼみを形
成することを特徴とする主レバー。 5 請求項1ないし4のいずれかに記載の高速作動回転
ドビー用の主レバーにおいて、スライダをわん曲ガイド
の中位の高さ位置で鎖錠されたレバーの場合にのみ、前
記中央部分でわん曲ガイドに合体する領域を、前記ふた
つの側片間に補強用ブロックを間挿しこれを溶接または
接着することにより補強したことを特徴とする主レバー
。 6 請求項1ないし5のいずれかに記載の高速作動回転
ドビー用の主レバーにおいて、前記レバー支点として作
用する環状スペーサハブをレバー材料とは異なった材料
すなわち高摩擦抵抗性の材料およびまたはたとえば加硫
、誘導硬化などの特殊表面処理を行なうことのできる材
料で構成したことを特徴とする主レバー。 7 請求項1ないし6のいずれかに記載の高速作動回転
ドビー用の主レバーにおいて、前記スペース用兼振動減
衰用ブロックを高摩擦抵抗性のプラスチック材料で軽量
の構造にしたことを特徴とする主レバー。 8 請求項1ないし7のいずれかに記載の高速作動回転
ドビー用の主レバーにおいて、前記スライダを前記わん
曲ガイドに沿って正規位置に鎖錠する装置が、前記スラ
イダの非枢装端部に固定されふたつの対向するくさびの
ための案内兼肩部として作用するボックスから成り、前
記くさびが、その一方のねじ付シャンクに作用し他方の
くさびを通るナットによってその関係位置を調節でき、
かつ前記スライダに設けた中央空所内を滑動できる鎖錠
用バーの対応する傾斜面と協働する傾斜面を有し、前記
鎖錠用バー自体は前記わん曲ガイドのふたつの側片の側
縁部の一方と協働すると共に、他方の側縁部は前記スラ
イダの枢装端部の適宜の突起と協働するようにしたこと
を特徴とする主レバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT8920187A IT1229284B (it) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | Leva principale per ratiera rotativa funzionante ad alta velocita'. |
| IT20187A/89 | 1989-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02293431A true JPH02293431A (ja) | 1990-12-04 |
| JP3041705B2 JP3041705B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=11164542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2100568A Expired - Fee Related JP3041705B2 (ja) | 1989-04-18 | 1990-04-18 | 高速作動回転ドビー用の主レバー |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5044407A (ja) |
| EP (1) | EP0393750B1 (ja) |
| JP (1) | JP3041705B2 (ja) |
| BR (1) | BR9001787A (ja) |
| CZ (1) | CZ281745B6 (ja) |
| DD (1) | DD294521A5 (ja) |
| DE (1) | DE69002993T2 (ja) |
| ES (1) | ES2044400T3 (ja) |
| IT (1) | IT1229284B (ja) |
| RU (1) | RU1802834C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2672308B1 (fr) * | 1991-02-01 | 1993-05-07 | Staubli Sa Ets | Mecanique d'armure pour la formation de la foule sur les machines a tisser. |
| IT1251844B (it) * | 1991-09-20 | 1995-05-26 | Nuovopignone Ind Meccaniche Ef | Leva a squadra perfezionata, particolarmente adatta per la tiranteria di telai tessili |
| IT1272875B (it) * | 1995-01-10 | 1997-07-01 | Nuovo Pignone Spa | Corsoio per leva di ratiera |
| DE19650731A1 (de) * | 1996-12-06 | 1998-06-10 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Wälzlager, insbesondere für die Lagerung eines Schafthebels einer Textilmaschine |
| FR2972008B1 (fr) * | 2011-02-25 | 2013-03-29 | Staubli Sa Ets | Entretoise et sous-ensemble de separation des leviers d'une machine de formation de la foule, machine comprenant un tel sous-ensemble et procede de montage |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH556410A (de) * | 1973-03-30 | 1974-11-29 | Rueti Ag Maschf | Schaftantrieb. |
| CH621159A5 (ja) * | 1977-07-20 | 1981-01-15 | Staeubli Ag | |
| FR2552118B1 (fr) * | 1983-09-21 | 1985-11-22 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ensembles de leviers de tirage montes sur les ratieres et autres mecaniques pour la formation de la foule sur les machines a tisser |
| DE3526281A1 (de) * | 1985-07-23 | 1987-01-29 | Schlafhorst & Co W | Schaftzugvorrichtung |
| IT1188631B (it) * | 1986-03-27 | 1988-01-20 | Nuovo Pignone Spa | Perno smontabile perfezionato,particolarmente adatto per i leverismi delle macchine tessili |
| DE3668921D1 (de) * | 1986-07-09 | 1990-03-15 | Kaiser Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum verbinden eines schwingarmes einer schaftmaschine mit einem schaft einer webmaschine. |
| FR2608644B1 (fr) * | 1986-12-19 | 1989-03-31 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres negatives du type a balances oscillantes |
-
1989
- 1989-04-18 IT IT8920187A patent/IT1229284B/it active
-
1990
- 1990-04-10 EP EP90200872A patent/EP0393750B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-10 ES ES90200872T patent/ES2044400T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-10 DE DE90200872T patent/DE69002993T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-12 CZ CS901843A patent/CZ281745B6/cs unknown
- 1990-04-12 US US07/508,808 patent/US5044407A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-17 BR BR909001787A patent/BR9001787A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-04-17 DD DD90339799A patent/DD294521A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-17 RU SU904743750A patent/RU1802834C/ru active
- 1990-04-18 JP JP2100568A patent/JP3041705B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| EP0393750B1 (en) | 1993-09-01 |
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| US5044407A (en) | 1991-09-03 |
| ES2044400T3 (es) | 1994-01-01 |
| CS9001843A2 (en) | 1991-08-13 |
| EP0393750A3 (en) | 1991-02-06 |
| CZ281745B6 (cs) | 1997-01-15 |
| BR9001787A (pt) | 1991-06-11 |
| IT8920187A0 (it) | 1989-04-18 |
| IT1229284B (it) | 1991-08-08 |
| RU1802834C (ru) | 1993-03-15 |
| EP0393750A2 (en) | 1990-10-24 |
| DE69002993T2 (de) | 1994-02-10 |
| DD294521A5 (de) | 1991-10-02 |
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