JPH0229417Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0229417Y2 JPH0229417Y2 JP19046583U JP19046583U JPH0229417Y2 JP H0229417 Y2 JPH0229417 Y2 JP H0229417Y2 JP 19046583 U JP19046583 U JP 19046583U JP 19046583 U JP19046583 U JP 19046583U JP H0229417 Y2 JPH0229417 Y2 JP H0229417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat
- connecting pipe
- heat sink
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は複数個の放熱板とこれら放熱板を連
結せしめる上下一対の連結管とからなる熱交換器
に関するものである。
結せしめる上下一対の連結管とからなる熱交換器
に関するものである。
第1図、第2図は例えば実開昭58−112874号公
報に示された従来の熱交換器を示す図であり、図
において1は発熱体、2は発熱体1を収納する外
箱、3は熱交換器、4は外箱2と熱交換器3の内
部に封入された熱交換媒体、5は熱交換器3を構
成する複数個の放熱板で、金属板51を2枚重ね
合せて熱交換媒体4の通路が形成されている。6
は放熱板5の上下端部にそれぞれ設けられた前記
熱交換媒体4の出入口となる開口部で、金属板5
1の端部52を第2図に示すように外側に折り曲
げて形成される。そして金属板51の端部52と
相対する隣の金属板51の端部52とを溶接接続
して放熱板5が複数個連結される。7は金属板5
1の端部52を複数個連結して熱交換器媒体4の
通路を各放熱板5の上下にそれぞれ形成する連結
管、8は熱交換器3の連結管7の端部にそれぞれ
設けられたフランジ、9は外箱2に取付けられた
フランジ、10はフランジ8とフランジ9との間
に挿着されたバタフライ弁である。
報に示された従来の熱交換器を示す図であり、図
において1は発熱体、2は発熱体1を収納する外
箱、3は熱交換器、4は外箱2と熱交換器3の内
部に封入された熱交換媒体、5は熱交換器3を構
成する複数個の放熱板で、金属板51を2枚重ね
合せて熱交換媒体4の通路が形成されている。6
は放熱板5の上下端部にそれぞれ設けられた前記
熱交換媒体4の出入口となる開口部で、金属板5
1の端部52を第2図に示すように外側に折り曲
げて形成される。そして金属板51の端部52と
相対する隣の金属板51の端部52とを溶接接続
して放熱板5が複数個連結される。7は金属板5
1の端部52を複数個連結して熱交換器媒体4の
通路を各放熱板5の上下にそれぞれ形成する連結
管、8は熱交換器3の連結管7の端部にそれぞれ
設けられたフランジ、9は外箱2に取付けられた
フランジ、10はフランジ8とフランジ9との間
に挿着されたバタフライ弁である。
次に動作について説明する。発熱体1によつて
加熱された熱交換媒体4は上部のフランジ9から
バタフライ弁10、フランジ8、上方の連結管
7、上部の各開口部6を通つて各放熱板5内に入
り、金属板51の間を通過して下部の各開口部6
から下方の連結管7、フランジ8、バタフライ弁
10、下部のフランジ9を通つて外箱2の中に戻
るように対流して、発熱体1で発生した熱を熱交
換器3によつて大気に放出する。
加熱された熱交換媒体4は上部のフランジ9から
バタフライ弁10、フランジ8、上方の連結管
7、上部の各開口部6を通つて各放熱板5内に入
り、金属板51の間を通過して下部の各開口部6
から下方の連結管7、フランジ8、バタフライ弁
10、下部のフランジ9を通つて外箱2の中に戻
るように対流して、発熱体1で発生した熱を熱交
換器3によつて大気に放出する。
以上のように従来の熱交換器は一列に並べた一
群の放熱板5に対して上下一対の連結管7さらに
フランジ8,9とバタフライ弁10をそれぞれ必
要としていたため、これらの部品価格と熱交換器
の取付けのための取付費が増大するという欠点が
あり、また、放熱板5の上下端部中央に各連結管
7があるため放熱板5間で形成された空気側のダ
フト部分で加熱されて上昇する空気の上昇がさま
たげられ冷却特性が低下するという欠点もあつ
た。
群の放熱板5に対して上下一対の連結管7さらに
フランジ8,9とバタフライ弁10をそれぞれ必
要としていたため、これらの部品価格と熱交換器
の取付けのための取付費が増大するという欠点が
あり、また、放熱板5の上下端部中央に各連結管
7があるため放熱板5間で形成された空気側のダ
フト部分で加熱されて上昇する空気の上昇がさま
たげられ冷却特性が低下するという欠点もあつ
た。
この考案は上記のように従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、複数個のパネル状
放熱板の側部に上下一対の連結管半体を取付けた
熱交換器半体と、これと左右対称形に構成された
もう一つの熱交換器半体とを連結管半体で接合し
て一体化することにより、安価で溶接部分の洩れ
に対する信頼性の高い熱交換器を提供することを
目的としている。
去するためになされたもので、複数個のパネル状
放熱板の側部に上下一対の連結管半体を取付けた
熱交換器半体と、これと左右対称形に構成された
もう一つの熱交換器半体とを連結管半体で接合し
て一体化することにより、安価で溶接部分の洩れ
に対する信頼性の高い熱交換器を提供することを
目的としている。
以下、この考案の一実施例を第3図〜第7図に
ついて説明する。図において1,2,4,8〜1
0は第1図のものと同じである。11は熱交換器
で、第4図に示すように左右対称形の熱交換器半
体11A,11Bからなる。熱交換器半体11A
は第5図、第6図に示すように複数個のパネル状
放熱板12と各放熱板12に固着される断面がほ
ぼコ字状または半円状の上下一対の連結管半体1
3とからなる。放熱板12は第7図に示すように
板間に熱交換器媒体4の通路が形成されるように
重ね合わせた2枚の金属板12aで構成される。
14は放熱板12の一側部の上下端部にそれぞれ
設けた開口部、15は連結管半体13に設けた貫
通孔で、この貫通孔15に放熱板12の開口部1
4が第5図に示すようにはめ込まれ、そして開口
部14の形状に沿つて溶接されて連結管半体13
が各放熱板12に固着される。もう一つの熱交換
器半体11Bは前記した熱交換器半体11Aと左
右対称形であるので詳述しないが、複数個のパネ
ル状放熱板12と各放熱板12に固着される上下
一対の連結管半体13とからなる。以上のように
構成した熱交換器半体11Aとこれと左右対称形
に構成した熱交換器半体11Bとを互いに連結管
半体13部で接合することにより一体化する。
ついて説明する。図において1,2,4,8〜1
0は第1図のものと同じである。11は熱交換器
で、第4図に示すように左右対称形の熱交換器半
体11A,11Bからなる。熱交換器半体11A
は第5図、第6図に示すように複数個のパネル状
放熱板12と各放熱板12に固着される断面がほ
ぼコ字状または半円状の上下一対の連結管半体1
3とからなる。放熱板12は第7図に示すように
板間に熱交換器媒体4の通路が形成されるように
重ね合わせた2枚の金属板12aで構成される。
14は放熱板12の一側部の上下端部にそれぞれ
設けた開口部、15は連結管半体13に設けた貫
通孔で、この貫通孔15に放熱板12の開口部1
4が第5図に示すようにはめ込まれ、そして開口
部14の形状に沿つて溶接されて連結管半体13
が各放熱板12に固着される。もう一つの熱交換
器半体11Bは前記した熱交換器半体11Aと左
右対称形であるので詳述しないが、複数個のパネ
ル状放熱板12と各放熱板12に固着される上下
一対の連結管半体13とからなる。以上のように
構成した熱交換器半体11Aとこれと左右対称形
に構成した熱交換器半体11Bとを互いに連結管
半体13部で接合することにより一体化する。
従つて発熱体1によつて加熱された熱交換媒体
4は上部のフランジ9からバタフライ弁10、フ
ランジ8、2個の連結管半体13によつて形成さ
れた上方の連結管内16を経て上部の各孔15、
各開口部14を通つて左右両側の各放熱板12内
に入り、金属板12aの間を通過して下部の各開
口部14、各孔15から下方の連結管内16を経
てフランジ8、バタフライ弁10、フンジジ9を
通つて外箱2に戻るように対流して、発熱体1で
発生した熱を熱交換器11によつて大気に放出す
る。
4は上部のフランジ9からバタフライ弁10、フ
ランジ8、2個の連結管半体13によつて形成さ
れた上方の連結管内16を経て上部の各孔15、
各開口部14を通つて左右両側の各放熱板12内
に入り、金属板12aの間を通過して下部の各開
口部14、各孔15から下方の連結管内16を経
てフランジ8、バタフライ弁10、フンジジ9を
通つて外箱2に戻るように対流して、発熱体1で
発生した熱を熱交換器11によつて大気に放出す
る。
なお、2個の連結管半体13は、溶接あるいは
図示しないフランジをボルトで止めるなどの適当
な手段により互いに接合する。
図示しないフランジをボルトで止めるなどの適当
な手段により互いに接合する。
以上のように、この考案によれば複数個のパネ
ル状放熱板の側部に上下一対の連結管半体を取付
けた熱交換器半体とこれと左右対称形に構成され
たもう一つの熱交換器半体とを連結管半体で互い
に接合して一体化することにより従来のものと比
べ上下一対の連結管さらにフランジ8,9、バタ
フライ弁10が半分の数で済むので部品価格、こ
れらの取付費の点で安価となるし、また従来、放
熱板の上下端の中央位置に各連結管があつたのが
放熱板の側部に位置するようになつたので放熱板
間で形成された空気側ダクト部分で加熱されて上
昇する空気が阻害されることなく上昇するので冷
却効果が良くなるし、また熱交換器半体の状態で
各放熱板に連結管半体を溶接できるので放熱板の
開口部の形状に沿つて溶接する作業がし易くな
り、この溶接部分の漏れが大幅に減少し高い信頼
性が得られる効果を奏する。
ル状放熱板の側部に上下一対の連結管半体を取付
けた熱交換器半体とこれと左右対称形に構成され
たもう一つの熱交換器半体とを連結管半体で互い
に接合して一体化することにより従来のものと比
べ上下一対の連結管さらにフランジ8,9、バタ
フライ弁10が半分の数で済むので部品価格、こ
れらの取付費の点で安価となるし、また従来、放
熱板の上下端の中央位置に各連結管があつたのが
放熱板の側部に位置するようになつたので放熱板
間で形成された空気側ダクト部分で加熱されて上
昇する空気が阻害されることなく上昇するので冷
却効果が良くなるし、また熱交換器半体の状態で
各放熱板に連結管半体を溶接できるので放熱板の
開口部の形状に沿つて溶接する作業がし易くな
り、この溶接部分の漏れが大幅に減少し高い信頼
性が得られる効果を奏する。
第1図は従来の熱交換器を示す斜視図、第2図
は第1図の放熱板の一部分を示す斜視図、第3図
はこの考案の一実施例による熱交換器を示す斜視
図、第4図は第3図の正面図、第5図は第4図の
一部分を示す拡大断面図、第6図は第5図の側面
図、第7図は放熱板の一部分を示す斜視図であ
る。 図中2は外箱、4は熱交換媒体、11は熱交換
器、11A,11Bは熱交換器半体、12は放熱
板、12aは金属板、13は連結管半体、14は
開口部、15は貫通孔である。なお、各図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図の放熱板の一部分を示す斜視図、第3図
はこの考案の一実施例による熱交換器を示す斜視
図、第4図は第3図の正面図、第5図は第4図の
一部分を示す拡大断面図、第6図は第5図の側面
図、第7図は放熱板の一部分を示す斜視図であ
る。 図中2は外箱、4は熱交換媒体、11は熱交換
器、11A,11Bは熱交換器半体、12は放熱
板、12aは金属板、13は連結管半体、14は
開口部、15は貫通孔である。なお、各図中、同
一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に熱交換媒体の通路を形成し一側部の上
下端部に前記熱交換媒体の出入口となる開口部
を有する複数個のパネル状放熱板、および各放
熱板の前記開口部と対応す複数個の貫通孔を有
し前記開口部の形状に沿つて溶接され前記複数
個の放熱板に固着される上下一対の連結管半体
からなる熱交換器半体と、この熱交換器半体と
左右対称形に形成されたもう一つの熱交換器半
体とからなり、前記両連結管半体を互いに接合
してこれらの二つの熱交換器半体を一体化した
ことを特徴とする熱交換器。 (2) 放熱板を、板間に熱交換媒体の通路が形成さ
れるように重ね合わせた2枚の金属板で構成し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の熱交換
器。 (3) 放熱板がほぼ四角形である実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19046583U JPS60101591U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19046583U JPS60101591U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101591U JPS60101591U (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0229417Y2 true JPH0229417Y2 (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=30410383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19046583U Granted JPS60101591U (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101591U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2524144B2 (ja) * | 1987-03-12 | 1996-08-14 | 株式会社ゼクセル | 積層型熱交換器 |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP19046583U patent/JPS60101591U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101591U (ja) | 1985-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100501294C (zh) | 层叠板式热交换器 | |
| JP3460125B2 (ja) | プレート型又は管型熱交換器熱交換器及びプレート型又は管型熱交換器において流体の流れパターンを変更する方法 | |
| US5375328A (en) | Method of making an oil radiator structure having flanges with external flat surfaces | |
| JP2005517893A (ja) | フィン付き低プロファイル熱交換器 | |
| US4509672A (en) | Method of constructing headers of heat exchangers | |
| JPS6350612Y2 (ja) | ||
| JPH0694386A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0541920B2 (ja) | ||
| JPH0229417Y2 (ja) | ||
| US3274672A (en) | Method of making a heat exchanger | |
| US4381033A (en) | Header construction | |
| US4429738A (en) | Heat exchanger construction | |
| JPH0719779A (ja) | 熱交換コアの製造方法 | |
| JP2929669B2 (ja) | 熱交換装置 | |
| JPH0914886A (ja) | 複式熱交換器 | |
| JP4247462B2 (ja) | 排熱回収用熱交換器 | |
| JPH04356689A (ja) | 自然対流式熱交換器用の放熱管およびその製造方法 | |
| JPH0126455B2 (ja) | ||
| JPH0227350Y2 (ja) | ||
| JPH0245667Y2 (ja) | ||
| JPH0583838B2 (ja) | ||
| JPS5827337Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH07280488A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0229433Y2 (ja) | ||
| JP2553617Y2 (ja) | 熱交換器 |