JPH02294272A - 整流回路 - Google Patents
整流回路Info
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- JPH02294272A JPH02294272A JP11442389A JP11442389A JPH02294272A JP H02294272 A JPH02294272 A JP H02294272A JP 11442389 A JP11442389 A JP 11442389A JP 11442389 A JP11442389 A JP 11442389A JP H02294272 A JPH02294272 A JP H02294272A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利川分野〕
本発明は.交流電圧を全波!i!流して直流電圧を得る
整流回路で,特に交流電圧が大きく変動する整流回路に
関する. 〔従来の技術〕 航空機内で使用される電気機器の電源は.エンジン発電
機が使用されるため人力電圧の瞬断があり,しかも瞬断
後の電圧が定當状態に達するまでに1秒程度の時間を要
する.この間,電気機器の動作を維持するためには,膨
大な容量のコンデンサや電池が必要となる.特に,航空
機の場合には,かなり低い温度条件で使用されるため.
通常の電池では動作不能となり.特殊な電池が必要とな
って,高価なものとなる.このため.瞬断補償川のコン
デンサ容量を低減させるために.発電機が動作し始めた
時点より機器を動作させる必要が生じる.しかし,発電
機の動作開始時の電圧は定當時の約172であり,この
電圧を機器の動作可能電圧としておくと,定常時は2倍
以上の電圧が発生することとなり好ましくない. 一方.単相商用交流電圧は世界各国により異なり100
ポルトより240ボルト迄広範囲に渡るため.これら電
圧を共通に使用できるように電気1i器の整流方式をl
OOポルトは倍電圧,200ボルトはブリッジ!i流と
する方法が公知の技術としてあり,発電機の出力電圧が
低い間は倍電圧整流.電圧が定常状態時はブリッジ整流
とする方法が考えられる. 従来の倍電圧一ブリッジ!i!流9り替え方法としては
第5図に示すものがあり.この図に従って説明する.同
図において.交流電allの電圧が低い時はスイッチ2
が閉じられ,コンデンサ3.4の両端には交流電圧のほ
ぼピーク電圧の2倍の電圧が発生する.また,交流11
!源lの電圧が高い時はスイッチ2が開かれ.通常の全
波ブリ,ジ整流となり,コンデンサ3,4の両端には交
流電圧のほぼピーク電圧が発生する.このようにスイッ
チ2を開閉することにより人力電圧が2倍変化しても整
流出力電圧の変化を少なくすることができる.尚.5〜
8はダイオードである. しかしながら.この方法ではスイッチ濠作を誤ると出力
に過大電圧を発生させてしまうという問題がある.そこ
で.゛第6図に示すような回路例が特開昭63−302
762号公報に開示されている.この方法はスイッチの
代わりにトライア7クを使用し.整流出力電圧をUJT
で検出し.トライアックのゲートを自動的にv4御する
もので,以下図を参照して説明する.!!流回路の直流
電圧を抵抗9,10. 11で分圧し,抵抗l1の電圧
をtJJT12のゲートに加え.7ノードは抵抗l3を
介してツェナダイオード14のカソ一ドに接続している
.このためUJT12のゲート電圧は直流出力電圧に比
例し.アノード電圧はツェナ電圧にクランプされる.交
流入力電圧が200ボルト系の場合.ツエナ電圧より抵
抗l1に発生する電圧が高くなるように抵抗9,10.
11を設定しておくと,UJT12はオフし,トラン
ジスタl5は導通できず,トライアフクl6のゲートに
は電圧が印加されず.トライアフクl6はオフし.!!
!流回路はブリッジ整流となる.また,交流入力電圧が
100ボルト系の場合,ツエナ電圧より抵抗1lに発生
する電圧が低くなるように抵抗9. 10. 11を設
定しておくと,UJT12のゲートはトリガされて導通
し.抵抗l7の両端に電圧を発生させ.トランジスタ【
5を導通させてトライブックのゲートをトリガし.導通
させる.この結果.倍電圧整流回路となる.このように
.出力電圧を検出し自動的に切り替えるので.誤動作に
よる事故を防止することができる.尚.l8はコンデン
サ.19〜2lは抵抗である. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし,このような従来の整流回路にあっては.第5図
の例では誤動作.m6図の例では$I1御用の部品点数
が多く.また順方向電圧降下が大きいため低電圧出力で
は損失が大きいという欠点がある.しかも.従来の方法
はディジタル的な入力電圧の変化に対応しているので,
航空機のエンジン発電機のようにアナログ的に変化する
場合には適さない.91えば第6図の例ではUJTが一
旦オンすると自己保持してしまい,倍電圧整流のままと
なってしまう゜ので.入力電圧が低い値から緩やかに上
昇する場合,ブリッジ整流に切り替えて直流出力電圧を
下げることができな《なる.(課題を解決するための手
段) 本発明は以上の欠点を除去するために.交流電圧を全波
整流する整流ブリッジ回路の直流出力端子間に直列接続
された2111の平滑用コンデンサを接続した整流回路
において,ソースを共通接続点として逆方向に直列に接
続されたFETの直列接続体の一方のドレインと他方の
ドレインとを.夫々上記平滑用コンデンサの接続点と!
adブリツノ回路の交流入力端子の何れか一方とに接続
すると共に.上記FETの直列接続体の夫kのゲート・
ソース間が,上記直流出力端子間電圧が設定値以上の時
逆バイアスされ,設定値以下の時順バイアスされるよう
に接続されていることを特徴とする整流回路を提供する
ものである. {作用) 本発明は上記のような構成になっているので.交流入力
電圧がアナログ的に変化する場合にも倍電圧一ブリッジ
整流の相互切り替えをすることができる. 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す図である.同図におい
て,交fL電源■をダイオード5〜8で構成されるブリ
ッジ整流回路の交流入力端子に接続し.替流回路の直流
出力に平滑用コンデンサ3.4の直列接続回路を接続し
ている.平滑用コンデンサ3.4の直列接続点と整流ブ
リッジの交流入力端子の一端をN ” F E T22
. 23をソースを共通接続点として逆方向に直列接続
した直列回路の各々のドレインに接続し.直流出力端子
間に抵抗24ツエナダイオード25,低抗26を接続し
.該抵抗26の両端にNPN トランジスタ27のペー
ス エミッタを接続し.トランジスタ27のコレクタと
直流出力の正側とを抵抗2日を介して接続し,トランジ
スタ27のコレクタはFET22.23のゲートへ接続
し.FET22.23のソースと直流出力の負側とを抵
抗29を介して接続している. 次に.この実yl例の勤作を説明する.先ず.直流出力
電圧が低くツェナダイオード25が導通できないと.ト
ランジスタ27のベース・エミッタ間に電圧が発生しな
いためトランジスタ27はオフしている.すると.FE
722.23のゲート・ソース間は低抗2B. 29を
介して順バイアスされるので.FE722. 23は導
通し,平滑コンデンサ3.4の接続点と整流ブリッジの
交流入力端子の一端とは接続され,倍電圧整流となり,
出力電圧は交流電圧のほぼピーク電圧の2倍となる.そ
して FET22. 23が導通するためソース電位は
平滑コンデンサ3.4の直列接続点となり,ゲート・ソ
ース間電圧は直流出力電圧の1/2となる.尚.FE”
rはドレイン・ソース間に双方向に電流を流すことがで
き,しかも電圧降下はオン抵抗で決定されるので.低電
圧出力のときはオン抵抗の小さい素子を使川することに
より,電圧降下をトライアフクより小さくすることがで
きる.次に.出力電圧が高《ツェナダイオード25が導
通すると,トランジスタ27のベースに電流が流れ込み
.トランジスタ27が導通し.FET22.23はゲー
ト・ソース間が抵抗29を介して短絡されてオフするの
で,平滑コンデンサ3,4の直列接続点と交流入力端子
の一端とは切り離されて,ブリッジ整流となり,直流出
力電圧はおよそピーク電圧となる. 第2図は本発明の41の一実施例を説明するための図で
ある.同図において,直流出力電圧が低い時は,ツェナ
ダイオード25がオフし,トランジスタ30がオフして
いる.この結果.トランジスタ3lにはベース電流が供
給されず.トランジスタ31はオフしており.トランジ
スタ27にもベース?lが供給されないので.トランジ
スタ27もオフしている.この結果.FE722.23
のゲートが抵抗2829で順バイアスされて導通し,平
滑コンデンサ34の直列接続点と交流入力端子の一端と
が接続され.倍電圧整流回路となる.次に.直流出力電
圧が上昇すると,ツヱナダイオード25が導通し.トラ
ンシスタ30にベース電流を供給してトランジスタ30
をオンさせる.すると,トランジスタ3lにベースil
lが流れるので.該トランジスタ31がオンし,トラン
ジスタ27にベース電流が供給されるので.該トランジ
スタ27がオンし, FET22 23のゲートが
抵抗29を介して短絡されるので.該FET22. 2
3がオフし,ブリッジ!lfiにφり替わる.ここで,
トランジスタ3lが導通すると.抵抗32を介してトラ
ンジスタ30にベースfa流が流れ,正帰還がかかる.
すると.直流電圧が低下し,ツェナダイオード25がオ
フしても.抵抗32を介してトランジスタ30にベース
電流が供給されるので,トランジスタ30は導通したま
まとなり,FET22.23はオフしたままとなる.そ
して,直流出力電圧が大きく低下し.抵抗26への電圧
降下がトランジスタ30の導通を維持できなくなるまで
下がるとトランジスタ30がオフし.トランジスタ31
. 27がオフし,FET22,23は導通し.倍電圧
整流にφり替わる.また.抵抗24の抵抗値をRl.
tlt抗26の抵抗値をR2.抵抗32の抵抗値をR3
とし,ツェナダイオード25の電圧をv4,トランジス
タ30が導通するためのベース・エミ7夕電圧をv5.
トランジスタ30がオン,オフする時の直流出力電圧を
夫々V6 V7とすると v6≧V4+ (R1+R2) V5/112v1;=
(R2+R3)ν5/R2 となり,V6>2V7となるように抵抗値を選定するこ
とにより,交流入力電圧がアナログ的に変化しても,倍
電圧整流とブリッジ整流とのリリ替え時におけるチャタ
リングの発生がない.尚,33〜36は低抗である. 第3図は本発明の他の一実施例を示す閲てある.この実
施例は.第2図でN型FET22.23を用いていたの
に対して.P型FE737,38を用いるようにしたも
のであって,第2図の実施例で述べたのとほぼ同様であ
り,同様の効果が{″.Iられる.尚. 39. 40
は抵抗である. 第4図は,直流出力電圧が高<.FETのゲート・ソー
ス間の耐圧を超える場合,ゲート保護のため.ゲート・
フェス間にツェナダイオード4lを接続したものである
.この実施例においても,以上述べたのとほぼ同様であ
り,同様の効果が得られる. 〔発明の効果〕 以上説明してきたように,本発明によれば,交流入力電
圧がアナログ的に変化する場合にも.倍電圧一ブリッジ
整流の相互切り替えをすることができる.また,電圧降
下が減少すると共に駆動が単純化され.回路構成が油単
化して部品点数が減少する.更に.直流出力端子間電圧
の検出にヒステリシス特性を持たせることにより.交流
入力電圧がアナログ的に変化しても.倍電圧整流とブリ
ッジ整流との切り替え時におけるチヤタリングの発生が
なくなる.更に加えて,トライアックの場合,−55゜
Cのような低温になると.ゲート駆動ftIILが著し
く必要となるが.FETは絶縁駆動のため.駆動パワー
はトライアフクに比べ非常に少なくてすむという利点が
ある.
整流回路で,特に交流電圧が大きく変動する整流回路に
関する. 〔従来の技術〕 航空機内で使用される電気機器の電源は.エンジン発電
機が使用されるため人力電圧の瞬断があり,しかも瞬断
後の電圧が定當状態に達するまでに1秒程度の時間を要
する.この間,電気機器の動作を維持するためには,膨
大な容量のコンデンサや電池が必要となる.特に,航空
機の場合には,かなり低い温度条件で使用されるため.
通常の電池では動作不能となり.特殊な電池が必要とな
って,高価なものとなる.このため.瞬断補償川のコン
デンサ容量を低減させるために.発電機が動作し始めた
時点より機器を動作させる必要が生じる.しかし,発電
機の動作開始時の電圧は定當時の約172であり,この
電圧を機器の動作可能電圧としておくと,定常時は2倍
以上の電圧が発生することとなり好ましくない. 一方.単相商用交流電圧は世界各国により異なり100
ポルトより240ボルト迄広範囲に渡るため.これら電
圧を共通に使用できるように電気1i器の整流方式をl
OOポルトは倍電圧,200ボルトはブリッジ!i流と
する方法が公知の技術としてあり,発電機の出力電圧が
低い間は倍電圧整流.電圧が定常状態時はブリッジ整流
とする方法が考えられる. 従来の倍電圧一ブリッジ!i!流9り替え方法としては
第5図に示すものがあり.この図に従って説明する.同
図において.交流電allの電圧が低い時はスイッチ2
が閉じられ,コンデンサ3.4の両端には交流電圧のほ
ぼピーク電圧の2倍の電圧が発生する.また,交流11
!源lの電圧が高い時はスイッチ2が開かれ.通常の全
波ブリ,ジ整流となり,コンデンサ3,4の両端には交
流電圧のほぼピーク電圧が発生する.このようにスイッ
チ2を開閉することにより人力電圧が2倍変化しても整
流出力電圧の変化を少なくすることができる.尚.5〜
8はダイオードである. しかしながら.この方法ではスイッチ濠作を誤ると出力
に過大電圧を発生させてしまうという問題がある.そこ
で.゛第6図に示すような回路例が特開昭63−302
762号公報に開示されている.この方法はスイッチの
代わりにトライア7クを使用し.整流出力電圧をUJT
で検出し.トライアックのゲートを自動的にv4御する
もので,以下図を参照して説明する.!!流回路の直流
電圧を抵抗9,10. 11で分圧し,抵抗l1の電圧
をtJJT12のゲートに加え.7ノードは抵抗l3を
介してツェナダイオード14のカソ一ドに接続している
.このためUJT12のゲート電圧は直流出力電圧に比
例し.アノード電圧はツェナ電圧にクランプされる.交
流入力電圧が200ボルト系の場合.ツエナ電圧より抵
抗l1に発生する電圧が高くなるように抵抗9,10.
11を設定しておくと,UJT12はオフし,トラン
ジスタl5は導通できず,トライアフクl6のゲートに
は電圧が印加されず.トライアフクl6はオフし.!!
!流回路はブリッジ整流となる.また,交流入力電圧が
100ボルト系の場合,ツエナ電圧より抵抗1lに発生
する電圧が低くなるように抵抗9. 10. 11を設
定しておくと,UJT12のゲートはトリガされて導通
し.抵抗l7の両端に電圧を発生させ.トランジスタ【
5を導通させてトライブックのゲートをトリガし.導通
させる.この結果.倍電圧整流回路となる.このように
.出力電圧を検出し自動的に切り替えるので.誤動作に
よる事故を防止することができる.尚.l8はコンデン
サ.19〜2lは抵抗である. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし,このような従来の整流回路にあっては.第5図
の例では誤動作.m6図の例では$I1御用の部品点数
が多く.また順方向電圧降下が大きいため低電圧出力で
は損失が大きいという欠点がある.しかも.従来の方法
はディジタル的な入力電圧の変化に対応しているので,
航空機のエンジン発電機のようにアナログ的に変化する
場合には適さない.91えば第6図の例ではUJTが一
旦オンすると自己保持してしまい,倍電圧整流のままと
なってしまう゜ので.入力電圧が低い値から緩やかに上
昇する場合,ブリッジ整流に切り替えて直流出力電圧を
下げることができな《なる.(課題を解決するための手
段) 本発明は以上の欠点を除去するために.交流電圧を全波
整流する整流ブリッジ回路の直流出力端子間に直列接続
された2111の平滑用コンデンサを接続した整流回路
において,ソースを共通接続点として逆方向に直列に接
続されたFETの直列接続体の一方のドレインと他方の
ドレインとを.夫々上記平滑用コンデンサの接続点と!
adブリツノ回路の交流入力端子の何れか一方とに接続
すると共に.上記FETの直列接続体の夫kのゲート・
ソース間が,上記直流出力端子間電圧が設定値以上の時
逆バイアスされ,設定値以下の時順バイアスされるよう
に接続されていることを特徴とする整流回路を提供する
ものである. {作用) 本発明は上記のような構成になっているので.交流入力
電圧がアナログ的に変化する場合にも倍電圧一ブリッジ
整流の相互切り替えをすることができる. 〔実施例〕 第1図は本発明の一実施例を示す図である.同図におい
て,交fL電源■をダイオード5〜8で構成されるブリ
ッジ整流回路の交流入力端子に接続し.替流回路の直流
出力に平滑用コンデンサ3.4の直列接続回路を接続し
ている.平滑用コンデンサ3.4の直列接続点と整流ブ
リッジの交流入力端子の一端をN ” F E T22
. 23をソースを共通接続点として逆方向に直列接続
した直列回路の各々のドレインに接続し.直流出力端子
間に抵抗24ツエナダイオード25,低抗26を接続し
.該抵抗26の両端にNPN トランジスタ27のペー
ス エミッタを接続し.トランジスタ27のコレクタと
直流出力の正側とを抵抗2日を介して接続し,トランジ
スタ27のコレクタはFET22.23のゲートへ接続
し.FET22.23のソースと直流出力の負側とを抵
抗29を介して接続している. 次に.この実yl例の勤作を説明する.先ず.直流出力
電圧が低くツェナダイオード25が導通できないと.ト
ランジスタ27のベース・エミッタ間に電圧が発生しな
いためトランジスタ27はオフしている.すると.FE
722.23のゲート・ソース間は低抗2B. 29を
介して順バイアスされるので.FE722. 23は導
通し,平滑コンデンサ3.4の接続点と整流ブリッジの
交流入力端子の一端とは接続され,倍電圧整流となり,
出力電圧は交流電圧のほぼピーク電圧の2倍となる.そ
して FET22. 23が導通するためソース電位は
平滑コンデンサ3.4の直列接続点となり,ゲート・ソ
ース間電圧は直流出力電圧の1/2となる.尚.FE”
rはドレイン・ソース間に双方向に電流を流すことがで
き,しかも電圧降下はオン抵抗で決定されるので.低電
圧出力のときはオン抵抗の小さい素子を使川することに
より,電圧降下をトライアフクより小さくすることがで
きる.次に.出力電圧が高《ツェナダイオード25が導
通すると,トランジスタ27のベースに電流が流れ込み
.トランジスタ27が導通し.FET22.23はゲー
ト・ソース間が抵抗29を介して短絡されてオフするの
で,平滑コンデンサ3,4の直列接続点と交流入力端子
の一端とは切り離されて,ブリッジ整流となり,直流出
力電圧はおよそピーク電圧となる. 第2図は本発明の41の一実施例を説明するための図で
ある.同図において,直流出力電圧が低い時は,ツェナ
ダイオード25がオフし,トランジスタ30がオフして
いる.この結果.トランジスタ3lにはベース電流が供
給されず.トランジスタ31はオフしており.トランジ
スタ27にもベース?lが供給されないので.トランジ
スタ27もオフしている.この結果.FE722.23
のゲートが抵抗2829で順バイアスされて導通し,平
滑コンデンサ34の直列接続点と交流入力端子の一端と
が接続され.倍電圧整流回路となる.次に.直流出力電
圧が上昇すると,ツヱナダイオード25が導通し.トラ
ンシスタ30にベース電流を供給してトランジスタ30
をオンさせる.すると,トランジスタ3lにベースil
lが流れるので.該トランジスタ31がオンし,トラン
ジスタ27にベース電流が供給されるので.該トランジ
スタ27がオンし, FET22 23のゲートが
抵抗29を介して短絡されるので.該FET22. 2
3がオフし,ブリッジ!lfiにφり替わる.ここで,
トランジスタ3lが導通すると.抵抗32を介してトラ
ンジスタ30にベースfa流が流れ,正帰還がかかる.
すると.直流電圧が低下し,ツェナダイオード25がオ
フしても.抵抗32を介してトランジスタ30にベース
電流が供給されるので,トランジスタ30は導通したま
まとなり,FET22.23はオフしたままとなる.そ
して,直流出力電圧が大きく低下し.抵抗26への電圧
降下がトランジスタ30の導通を維持できなくなるまで
下がるとトランジスタ30がオフし.トランジスタ31
. 27がオフし,FET22,23は導通し.倍電圧
整流にφり替わる.また.抵抗24の抵抗値をRl.
tlt抗26の抵抗値をR2.抵抗32の抵抗値をR3
とし,ツェナダイオード25の電圧をv4,トランジス
タ30が導通するためのベース・エミ7夕電圧をv5.
トランジスタ30がオン,オフする時の直流出力電圧を
夫々V6 V7とすると v6≧V4+ (R1+R2) V5/112v1;=
(R2+R3)ν5/R2 となり,V6>2V7となるように抵抗値を選定するこ
とにより,交流入力電圧がアナログ的に変化しても,倍
電圧整流とブリッジ整流とのリリ替え時におけるチャタ
リングの発生がない.尚,33〜36は低抗である. 第3図は本発明の他の一実施例を示す閲てある.この実
施例は.第2図でN型FET22.23を用いていたの
に対して.P型FE737,38を用いるようにしたも
のであって,第2図の実施例で述べたのとほぼ同様であ
り,同様の効果が{″.Iられる.尚. 39. 40
は抵抗である. 第4図は,直流出力電圧が高<.FETのゲート・ソー
ス間の耐圧を超える場合,ゲート保護のため.ゲート・
フェス間にツェナダイオード4lを接続したものである
.この実施例においても,以上述べたのとほぼ同様であ
り,同様の効果が得られる. 〔発明の効果〕 以上説明してきたように,本発明によれば,交流入力電
圧がアナログ的に変化する場合にも.倍電圧一ブリッジ
整流の相互切り替えをすることができる.また,電圧降
下が減少すると共に駆動が単純化され.回路構成が油単
化して部品点数が減少する.更に.直流出力端子間電圧
の検出にヒステリシス特性を持たせることにより.交流
入力電圧がアナログ的に変化しても.倍電圧整流とブリ
ッジ整流との切り替え時におけるチヤタリングの発生が
なくなる.更に加えて,トライアックの場合,−55゜
Cのような低温になると.ゲート駆動ftIILが著し
く必要となるが.FETは絶縁駆動のため.駆動パワー
はトライアフクに比べ非常に少なくてすむという利点が
ある.
第1図は本発明の一実施例を説明するための図,第2図
乃至第4図は夫々本発明の他の一実施例を説明するため
の図.第5図及び第6図は従来例を説明するための図で
ある. l・・・交流fa源 2・・・スイッチ3.4
・・・コンデンサ 5〜8・・・ダイオード9〜l1
・・・抵抗 l2・・・UJTl3・・・抵抗
l4・・・ツエナダイオードl5・・・
トランジスタ 17・・・抵抗 19〜21・・・抵抗 24・・・抵抗 26・・・抵抗 28. 29・・・抵抗 32〜36・・・抵抗 39. 40・・・抵抗 l6・・・トライアフク l8・・・コンデンサ 22. 23・・・N型FET 25・・・ツェナダイオード 27・・・トランジスタ 30. 31・・・トランジスタ 37. 38・・・P型FET 41・・・ツェナダイオード
乃至第4図は夫々本発明の他の一実施例を説明するため
の図.第5図及び第6図は従来例を説明するための図で
ある. l・・・交流fa源 2・・・スイッチ3.4
・・・コンデンサ 5〜8・・・ダイオード9〜l1
・・・抵抗 l2・・・UJTl3・・・抵抗
l4・・・ツエナダイオードl5・・・
トランジスタ 17・・・抵抗 19〜21・・・抵抗 24・・・抵抗 26・・・抵抗 28. 29・・・抵抗 32〜36・・・抵抗 39. 40・・・抵抗 l6・・・トライアフク l8・・・コンデンサ 22. 23・・・N型FET 25・・・ツェナダイオード 27・・・トランジスタ 30. 31・・・トランジスタ 37. 38・・・P型FET 41・・・ツェナダイオード
Claims (3)
- (1)交流電圧を全波整流する整流ブリッジ回路の直流
出力端子間に直列接続された2個の平滑用コンデンサを
接続した整流回路において、 ソースを共通接続点として逆方向に直列に接続されたF
ETの直列接続体の一方のドレインと他方のドレインと
を、夫々上記平滑用コンデンサの接続点と整流ブリッジ
回路の交流入力端子の何れか一方とに接続すると共に、 上記FETの直列接続体の夫々のゲート・ソース間が、
上記直流出力端子間電圧が設定値以上の時逆バイアスさ
れ、設定値以下の時順バイアスされるように接続されて
いることを特徴とする整流回路。 - (2)交流電圧を全波整流する整流ブリッジ回路の直流
出力端子間に直列接続された2個の平滑用コンデンサを
接続した整流回路において、 上記直流出力端子間電圧の検出にヒステリシス特性を持
たせたことを特徴とする整流回路。 - (3)請求項第1項記載の整流回路において、上記FE
Tのゲート・ソース間にツェナダイオードを接続したこ
とを特徴とする整流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11442389A JPH02294272A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 整流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11442389A JPH02294272A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 整流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294272A true JPH02294272A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14637343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11442389A Pending JPH02294272A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 整流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294272A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124890U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | 新電元工業株式会社 | 電源回路 |
| JP2002533044A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-10-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 広帯域ネットワークの切換モード電源の拡大された入力電圧レンジ |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP11442389A patent/JPH02294272A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04124890U (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-13 | 新電元工業株式会社 | 電源回路 |
| JP2002533044A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-10-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 広帯域ネットワークの切換モード電源の拡大された入力電圧レンジ |
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