JPH02294506A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents

内燃機関の動弁装置

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JPH02294506A
JPH02294506A JP11625889A JP11625889A JPH02294506A JP H02294506 A JPH02294506 A JP H02294506A JP 11625889 A JP11625889 A JP 11625889A JP 11625889 A JP11625889 A JP 11625889A JP H02294506 A JPH02294506 A JP H02294506A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
relief
air pressure
lubricating oil
pressure chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP11625889A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Shibata
光弘 柴田
Toshiyasu Komatsu
敏泰 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP11625889A priority Critical patent/JPH02294506A/ja
Publication of JPH02294506A publication Critical patent/JPH02294506A/ja
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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A,発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、弁軸部の先端に弁体部が設けられて成るとと
もに弁軸部の後端には駆動部材が連動、連結される機関
弁が機関本体に開閉可能に支承され、弁軸部を案内する
案内孔を底部に有する有底の摺動穴を備えるスリーブが
機関本体に固定され、摺動穴には、該摺動穴の底部との
間に空気圧室を画成しながら弁軸部に固定されるピスト
ンが摺動自在に嵌合され、前記空気圧室にはリリーフ弁
が接続される内燃機関の動弁装置に関する.(2)従来
の技術 従来、かかる装置は、たとえばフランス国特許公開公報
2529616号等により良く知られている. (3)発明が解決しようとする課題 ところで、かかる動弁装置においてリリーフ弁は、ピス
トンおよびスリーブ間の潤滑を果たすべく供給される潤
滑油が空気圧室内に溜まることに伴う空気圧室内圧力の
上昇を回避するために、空気圧室内最高圧力を調整する
ものであるが、このリリーフ弁による空気圧室内の空気
放出量が多くなると加圧空気の消費量が多くなる。また
弁軸部およびスリーブの案内孔間の潤滑を充分に行なう
ためには空気圧室内に或る程度潤滑油を留めておく必要
がある. 本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、空
気消費量が極力少なくなるようにするとともに弁軸部お
よびスリーブ間の潤滑を充分に行ない得るようにした内
燃機関の動弁装置を提供することを目的とする。
B.発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明の第1の特徴によれば、リリーフ弁は、空気圧室
内に所定量の潤滑油が溜まったときの空気圧室内最高圧
力に対応した開弁圧で開弁ずべく設定され、該リリーフ
弁は、空気圧室内に前記所定量だけ溜まった潤滑油の油
面より下方かつ案内孔よりも上方位置で空気圧室内に連
通してスリーブに穿設されたリリーフ通路を介して空気
圧室に接続される. また本発明の第2の特徴によれば、駆動部材は、機関弁
の弁軸部後端部およびカム間に介設され、駆動部材およ
びカム間に向けて開口するリリーフ管路がリリーフ弁お
よびリリーフ通路を介して空気圧室に接続される. (2)作用 上記第1の特徴の構成によれば、空気圧室内に所定量の
潤滑油が溜まるとリリーフ弁が開弁ずるが、リリーフ通
路が所定量の潤滑油の油面よりも下方かつ案内孔よりも
上方位置で空気圧室に連通するので、リリーフ弁の開弁
により潤滑油が主として放出され、しかも潤滑油油面が
案内孔よりも下方位;ηとなることはない. また本発明の第2の特徴の構成によれば、リリーフ弁か
ら放出される潤滑油がカムおよび駆動部材間の潤滑に有
効に活用される. (3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、機関本体1には、燃焼室2の天井面に臨んで配設され
る吸気弁口3に通じる吸気ボート4が穿設されており、
機関弁としての吸気弁5が該吸気弁口3を開閉すべく機
関本体lに設けられたガイド筒6により開閉移動自在に
案内される。
すなわち吸気弁5は、ガイド筒6内に摺動自在に挿通さ
れる弁軸部5aの先端に、吸気弁口3を開閉可能な弁体
部5bが設けられて成り、弁軸部5aがガイド筒6内で
軸方向に駆動される.しかもガイド筒6は、鉛直線に対
して傾斜した軸線を有するものであり、吸気弁5もその
傾斜した軸線に沿って開閉作動する. 吸気弁5における弁軸部5aの上方位置には、該弁軸部
5aとは直交する軸線を有する動弁カム軸7が回転自在
に配設されており、該動弁カム軸7は図示しないクラン
ク軸により回転駆動される.しかも該動弁カム軸7には
、吸気弁5の閉弁時期に対応するベース円部8aと、吸
気弁5の開弁時期に対応する高位部8bとを有する駆動
部材としてのカム8が一体に設けられる. 吸気弁5に対応する位置で機関本体1の上部にはスリー
ブIOが固定される.このスリーブIOには、上方に開
口した有底の摺動穴10aが弁軸部5aと同軸に穿設さ
れており、該摺動穴10aの底部には、弁軸部5aのガ
イド筒6から上方に突出した部分を移動自在に貫通させ
る案内孔10bが穿設される.また弁軸部5aの中間部
には、摺動穴10aの底部との間に空気圧室13を形成
しながらシール部材14を介して摺動穴10aに嵌合さ
れるピストン16が固定される.弁軸部5aの中間部に
は、環状の保合溝18が設けられており、該保合溝18
に係合する2つ割リコノタl9を介してピストンIGが
弁軸部5aの中間部に固定される。すなわちピストンl
6の中央部には、空気圧室l3側に向かうにつれて小径
となるテーバ状に形成された貫通孔20が設けられてお
り、コッタ19の外面も空気圧室13側に向かうにつれ
て小径となるテーバ状に形成される.而して保合溝l8
に係合するコッタ19を軸方向外方から貫通孔20に圧
入することによりピストン16が弁軸部5aに同軸に固
定される。
一方、スリーブlOの上方位置には、機関本体lに固定
支持されるガイド部25が配置されており、このガイド
部25には弁軸部5aと同軸のガイド孔26が穿設され
る.而して該ガイド孔26には、有底円筒状に形成され
る駆動部材としてのりフタl2が、その閉塞端を上方位
置として摺動自在に嵌合される.しかも該リフタl2の
閉塞端外面はカム8に摺接され、リフクl2の閉塞端内
面は吸気弁5における弁軸部5aの後端すなわち上端に
当接される。
ところで、案内孔10bおよび弁軸部5a間、ならびに
機関本体lおよびスリーブIOの接合面間を経て空気圧
室13の空気が洩れることを防止するために、機関本体
lおよびスリーブ10の接合面間には、ガイド筒6を囲
繞するOリング21が介設される.また空気圧室13の
空気がコノタl9と弁軸部5a外面および貫通孔20内
面との間から外部に洩れることを防止するために、ピス
トン16における貫通孔20の内端には弁軸用シール部
材22が嵌着される. スリーブ10には、チェック弁28を備える管路29を
介して加圧空気供給源27が接続される.このチェンク
弁28は、空気圧室13内の空気圧が加圧空気供給源2
7の空気圧よりも一定圧以上低くなるのに応じて加圧空
気供給源27がら空気圧室13側への空気の流通のみを
許容すべく構成されるものであり、たとえば加圧空気供
給源27からは5kg/cdの加圧空気が供給され、チ
ェンク弁27は空気圧室l3内圧力が4 kg / c
i以下となったときに開弁ずる. また空気圧室l3には、スリーブ10に穿設されるリリ
ーフ通路31を介してリリーフ弁30が接続される.こ
のリリーフ弁30は、空気圧室13内に所定量の潤滑油
が溜まったときの空気圧室l3内最高圧力に対応した開
弁圧(たとえば16kg / ctl )で開弁ずべく
設定されるものであり、リリーフ通路31は、空気圧室
13内に前記所定量だけ溜まった潤滑油の油而lより下
方かつ案内孔10bよりも上方位置で空気圧室13内に
連通すべくスリーブ10に穿設される。
リリーフ弁30は、スリーブ10に穿設された通路32
と前記リリーフ通路3Iとの間に介設されるべくスリー
ブ10に配設されるものであり、リリーフ通路3lおよ
び通路32間を連遥、遮断1ク能な球状の弁体33と、
該弁体33を閉弁方向に付勢するばね34とを備える。
また通路32には、リリーフ管路35の一端が接続され
ており、このリリーフ管路35の他端はカム8およびリ
フタ12の摺接部に向けて開口すべく配置される。
次にこの実施例の作用について説明すると、動弁カム軸
7がクランク軸により回転駆動されると、リフタl2は
、カム8の高位部8bへの摺接に応じて下方に抑圧駆動
され、それにより吸気弁5の弁軸部5aが下方に押圧駆
動され、吸気弁5が開弁作動ずる。
この際、弁軸部5aの中間部に固定されているピストン
l6も空気圧室13の容積を収縮させながら下方に押圧
駆動され、該空気圧室13に空気圧が生じる。それによ
り吸気弁5は該空気圧により上方すなわち閉弁方向に付
勢されることになり、カム8は空気圧による閉弁方向の
付勢力に抗して吸気弁5を開弁駆動することになる。し
たがってヘース円部8aがリフタl2に摺接する位置ま
でカム8が回転すると、リフタI2は空気圧室I3の空
気圧によりベース円部8aに摺接するように上昇し、吸
気弁5が閉弁ずる。
かかる動弁装置において、ピストン16およびスリーブ
10間の潤滑を果たすために供給される潤滑油が空気圧
室13内に溜まってくると、吸気弁5の最大開弁時にお
ける空気圧室13内の最高圧力も上昇してくる。而して
空気圧室13内に所定量以上の潤滑油が溜まり、空気圧
室13内の前記最高圧力がリリーフ弁30の開弁圧を超
えると、ノリーフ弁30が開弁する。このリリーフ弁3
0の開弁時には、リリーフ通路3lが所定世の潤滑油の
油面lよりも下方位置でリリーフ通路31が空気圧室1
3内に運通しているので、主として潤滑油がリリーフ通
路31を介してリリーフ弁30から放出されることにな
り、空気圧室l3内の空気が無闇に放出されることが避
けられる。しかもリリーフ通路31は案内孔10bより
も上方位置で空気圧室13内に連通しているので、弁軸
部5aおよびスリーブ10間の潤滑に必要な潤滑油は空
気圧室13内に留まることになり、空気消費量の増大を
回避しながら弁軸部5aおよびスリーブIO間の潤滑に
必要な潤滑油を空気圧室l3内に保持することができる
さらにリリーフ弁30の開弁によりリリーフ管路;{5
に導かれた潤滑油は、カム8およびリフタ12の摺接面
に向けて放出され、放出される潤滑油をカム8およびリ
フタl2間の潤滑に有効に活用することができる。
以上の実施例では、機関弁としての吸気弁5を取り上げ
て説明したが、本発明は、排気弁の動弁装置についても
適用可能である。
C.発明の効果 以上のように本発明の第1の特徴によれば、リリーフ弁
は、空気圧室内に所定量の潤滑油が溜まったときの空気
圧室内最高圧力に対応した開弁圧で開弁ずべく設定され
、該リリーフ弁は、空気圧室内Gこ前記所定量だけ溜ま
った潤滑油の油面より下方かつ案内孔よりも上方位置で
空気圧室内に連通してスリーブに穿設されたリリーフ通
路を介して空気圧室に接続されるので、空気圧室からの
空気の無駄な放出を回避しつつ、空気圧室内に弁軸部お
よびスリーブ間の潤滑に必要な潤滑油を保持しておくこ
とができる。
また本発明の第2の特徴によれば、駆動部材は、機関弁
の弁軸部後端部およびカム間に介設され、駆動部材およ
びカム間に向けて開口ずるりリーフ管路がリリーフ弁お
よびリリーフ通路を介して空気圧室に接続されるので、
リリーフ弁を介して放出される潤滑油を駆動部材および
カム間の潤滑に有効に活用することができる.
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例の縦1fr側面図である.1・
・・機関本体、5・・・機関弁としての吸気弁、5a・
・・弁軸部、5b・・・弁体部、8・・・カム、10・
・・スリーブ、10a・・・摺勤穴、lOb・・・案内
孔、l2・・・駆動部材としてのりフタ、13・・・空
気圧室、16・・・ピストン、30・・・リリーフ弁、
31・・・リリフ通路、35・・・リリーフ管路 !・・・油面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁軸部の先端に弁体部が設けられて成るとともに
    弁軸部の後端には駆動部材が連動、連結される機関弁が
    機関本体に開閉可能に支承され、弁軸部を案内する案内
    孔を底部に有する有底の摺動穴を備えるスリーブが機関
    本体に固定され、摺動穴には、該摺動穴の底部との間に
    空気圧室を画成しながら弁軸部に固定されるピストンが
    摺動自在に嵌合され、前記空気圧室にはリリーフ弁が接
    続される内燃機関の動弁装置において、リリーフ弁は、
    空気圧室内に所定量の潤滑油が溜まったときの空気圧室
    内最高圧力に対応した開弁圧で開弁すべく設定され、該
    リリーフ弁は、空気圧室内に前記所定量だけ溜まった潤
    滑油の油面より下方かつ案内孔よりも上方位置で空気圧
    室内に連通してスリーブに穿設されたリリーフ通路を介
    して空気圧室に接続されることを特徴とする内燃機関の
    動弁装置。
  2. (2)前記駆動部材は、機関弁の弁軸部後端部およびカ
    ム間に介設され、駆動部材およびカム間に向けて開口す
    るリリーフ管路がリリーフ弁およびリリーフ通路を介し
    て空気圧室に接続されることを特徴とする第(1)項記
    載の内燃機関の動弁装置。
JP11625889A 1989-05-10 1989-05-10 内燃機関の動弁装置 Pending JPH02294506A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4214839A1 (de) * 1992-05-05 1993-11-11 Audi Ag Ventiltrieb für eine Brennkraftmaschine
US8375902B2 (en) 2009-01-22 2013-02-19 Brp-Powertrain Gmbh & Co. Kg Air spring with cap
US8550044B2 (en) 2009-01-20 2013-10-08 Brp-Powertrain Gmbh & Co. Kg Air spring system for an internal combustion engine

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