JPH0229478A - 塗料用樹脂組成物 - Google Patents
塗料用樹脂組成物Info
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- JPH0229478A JPH0229478A JP17840288A JP17840288A JPH0229478A JP H0229478 A JPH0229478 A JP H0229478A JP 17840288 A JP17840288 A JP 17840288A JP 17840288 A JP17840288 A JP 17840288A JP H0229478 A JPH0229478 A JP H0229478A
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- resin
- acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルキルエーテル化アミノ樹脂を含有してな
る塗料用樹脂組成物に関する。
る塗料用樹脂組成物に関する。
(従来の技術)
従来からアルキルエーテル化アミノ樹脂とアルキド樹脂
、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等を組合せてなる熱硬化
性樹脂組成物が、塗料に用いられている。最近、自動車
、産業機械、鋼製家具、電気製品、建築物等の被覆用塗
料に対して省力、省資源、省エネルギー、作業合理化等
の要求が強い。
、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等を組合せてなる熱硬化
性樹脂組成物が、塗料に用いられている。最近、自動車
、産業機械、鋼製家具、電気製品、建築物等の被覆用塗
料に対して省力、省資源、省エネルギー、作業合理化等
の要求が強い。
これらの問題を解決するには90〜110°Cの低温で
20分間硬化すること、あるいは200〜250°C等
の高温で短時間焼付は可能なことが望ましい。
20分間硬化すること、あるいは200〜250°C等
の高温で短時間焼付は可能なことが望ましい。
従来のアミノアルキド樹脂或いはアミノエポキシ樹脂に
おいて、使用されるアルキルエーテル化アミノ樹脂は、
数平均分子量が比較的小さ(、該樹脂中に結合ホルムア
ルデヒド及びブチルエーテル基が比較的多く含有される
ものであり、分子内にトリアジン核を一個〜数十個有す
るものの混合物であり、1核体及び2核体の低分子量体
の含を率が比較的高いのが一般的である。
おいて、使用されるアルキルエーテル化アミノ樹脂は、
数平均分子量が比較的小さ(、該樹脂中に結合ホルムア
ルデヒド及びブチルエーテル基が比較的多く含有される
ものであり、分子内にトリアジン核を一個〜数十個有す
るものの混合物であり、1核体及び2核体の低分子量体
の含を率が比較的高いのが一般的である。
また、特開昭62−101666号公報に示されるアミ
ノ樹脂には、1核体及び2核体を有する割合が10重量
%以下というものもある。
ノ樹脂には、1核体及び2核体を有する割合が10重量
%以下というものもある。
〔発明が解決しようとする課題]
低分子量体の含有割合が多いアルキルエーテル化アミノ
樹脂を用いた塗料は、硬化反応時に有機溶剤と共に低分
子部分が揮敗し、乾燥炉内に付着し或いは炉の出入口、
ダスト内壁、ダクト漏れ部等の低温雰囲気との接触によ
って凝集・固化する。
樹脂を用いた塗料は、硬化反応時に有機溶剤と共に低分
子部分が揮敗し、乾燥炉内に付着し或いは炉の出入口、
ダスト内壁、ダクト漏れ部等の低温雰囲気との接触によ
って凝集・固化する。
これら飛散物質は、炉の出入口部等での被塗物への落下
による製品不良の発生及び堆積物の着火、発火等の問題
、更に炉管理にあたり清掃管理費の増大等の問題が生じ
る。
による製品不良の発生及び堆積物の着火、発火等の問題
、更に炉管理にあたり清掃管理費の増大等の問題が生じ
る。
一方、特開昭62−101666号公報に示されるよう
な、低分子量体の含有割合が比較的少ないアルキルエー
テル化アミノ樹脂は、上記問題点については改良されて
いるが、樹脂製造時或いは塗料作成時の作業性が悪いと
いう欠点を有している。
な、低分子量体の含有割合が比較的少ないアルキルエー
テル化アミノ樹脂は、上記問題点については改良されて
いるが、樹脂製造時或いは塗料作成時の作業性が悪いと
いう欠点を有している。
本発明は、樹脂製造時及び塗料作成時の作業性が良く、
塗膜の焼付時に加熱減量が小さく、飛散物も少ない塗料
用樹脂組成物を提供するものである。
塗膜の焼付時に加熱減量が小さく、飛散物も少ない塗料
用樹脂組成物を提供するものである。
本発明は、(A)アミノ樹脂原料(ベンゾグアナミンを
必須成分とし、他にメラミン、アセトグアナミン、フタ
ログアナミン、ジシアンジアミド又は尿素からなる群か
ら選ばれる1種以上のアミノ化合物を含んでもよい。)
とホルムアルデヒドとの付加縮合及びアルコールによる
エーテル化反応を行って得られ、分子内にトリアジン核
を1個有するもの及び2個有するものの割合がそれぞれ
10〜25重量%であり、ガードナー粘度(不揮発分6
0%、希釈溶剤n−ブタノール)がU以下、遊離のホル
ムアルデヒドカ月、5重量%以下であるアルキルエーテ
ル化アミノ樹脂及び (B)該アルキルエーテル化アミノ樹脂と反応して硬化
可能な樹脂を含有してなる塗料用樹脂組成物に関する。
必須成分とし、他にメラミン、アセトグアナミン、フタ
ログアナミン、ジシアンジアミド又は尿素からなる群か
ら選ばれる1種以上のアミノ化合物を含んでもよい。)
とホルムアルデヒドとの付加縮合及びアルコールによる
エーテル化反応を行って得られ、分子内にトリアジン核
を1個有するもの及び2個有するものの割合がそれぞれ
10〜25重量%であり、ガードナー粘度(不揮発分6
0%、希釈溶剤n−ブタノール)がU以下、遊離のホル
ムアルデヒドカ月、5重量%以下であるアルキルエーテ
ル化アミノ樹脂及び (B)該アルキルエーテル化アミノ樹脂と反応して硬化
可能な樹脂を含有してなる塗料用樹脂組成物に関する。
本発明の樹脂組成物に用いる(A)成分であるアルキル
エーテル化アミノ樹脂の製造法は、既に公知であり、条
件を適宜選択することにより容易に合成できる。アミノ
樹脂原料は、ベンゾグアナミンを必須成分とするが、他
にメラミン、アセトグアナミン、フタログアナミン、ジ
シアンジアミド、尿素からなる群から選ばれる1種以上
のアミノ化合物を併用してもよい。他のアミノ化合物を
併用する場合は、ベンゾグアナミンの使用量をアミノ樹
脂原料の総量に対して10重量%以上使用するのが好ま
しい。30重量%以上使用するのがより好ましい。(A
)成分であるアルキルエーテル化アミノ樹脂は、分子内
にトリアジン核を1個有するもの及び2個有するものの
割合がそれぞれ10〜25重世%である樹脂である。前
記割合は、より好ましくは10〜17重量%である。
エーテル化アミノ樹脂の製造法は、既に公知であり、条
件を適宜選択することにより容易に合成できる。アミノ
樹脂原料は、ベンゾグアナミンを必須成分とするが、他
にメラミン、アセトグアナミン、フタログアナミン、ジ
シアンジアミド、尿素からなる群から選ばれる1種以上
のアミノ化合物を併用してもよい。他のアミノ化合物を
併用する場合は、ベンゾグアナミンの使用量をアミノ樹
脂原料の総量に対して10重量%以上使用するのが好ま
しい。30重量%以上使用するのがより好ましい。(A
)成分であるアルキルエーテル化アミノ樹脂は、分子内
にトリアジン核を1個有するもの及び2個有するものの
割合がそれぞれ10〜25重世%である樹脂である。前
記割合は、より好ましくは10〜17重量%である。
分子内にトリアジン核を1個有するもの又は2個有する
ものの割合がどちらか一方でも25重量%を越えると、
熱硬化時に揮発する低分子物質が多くなり、乾燥炉内に
付着するものの割合が大きくなる。また、未反応のメラ
ミン、ベンゾグアナミン等のアミノ化合物或いはホルム
アルデヒド低付加体のメラミン、グアナミン等の含有率
も多くなり、揮発・付着する割合も多くなる。更に遊離
ホルムアルデヒド、アミノ樹脂より脱離するホルムアル
デヒドも悪影響を与える。一方、分子内にトリアジン核
を1個有するもの又は2個有するものの割合が、どちら
か一方が10重量%未満の場合は、塗料とするとき、多
量の溶剤を必要とし、塗装固形分が低下し、塗膜の鮮映
性が劣る。また、塗料化する前の樹脂自体も粘度が高く
、取り扱い上、非常な困難を生じ、作業能率の低下が起
こる。
ものの割合がどちらか一方でも25重量%を越えると、
熱硬化時に揮発する低分子物質が多くなり、乾燥炉内に
付着するものの割合が大きくなる。また、未反応のメラ
ミン、ベンゾグアナミン等のアミノ化合物或いはホルム
アルデヒド低付加体のメラミン、グアナミン等の含有率
も多くなり、揮発・付着する割合も多くなる。更に遊離
ホルムアルデヒド、アミノ樹脂より脱離するホルムアル
デヒドも悪影響を与える。一方、分子内にトリアジン核
を1個有するもの又は2個有するものの割合が、どちら
か一方が10重量%未満の場合は、塗料とするとき、多
量の溶剤を必要とし、塗装固形分が低下し、塗膜の鮮映
性が劣る。また、塗料化する前の樹脂自体も粘度が高く
、取り扱い上、非常な困難を生じ、作業能率の低下が起
こる。
じる。
本発明のアルキルエーテル化アミノ樹脂は、べンゾグア
ナミンを含有するアミノ樹脂原料をブタノール、メタノ
ール等のアルコール中でホルムアルデヒドと付加反応さ
せ、次いで酸性領域で縮合反応及びアルキルエーテル化
反応を行う。その後、再度ブタノール、メタノール等の
アルコールを添加し、再アルキルエーテル化反応を行い
、粘度を下げ、最後に目的の固形分になるように脱溶剤
を行うことにより製造できる。或いは縮合反応及びアル
キルエーテル化反応後、脱溶剤を行った後、再度アルコ
ールを添加し、再アルキルエーテル化反応を行い、粘度
を下げ、再び目的の固形分になるように脱溶剤を行って
もよい。この際、例えば300mmHg以下の減圧下で
、温度125〜150°Cで1〜3時間脱溶剤を行うこ
とにより遊離ホルムアルデヒドの含有量を1.5重量%
以下とすることができる。より好ましい条件は、250
mmHg以下の減圧下で他は同じ条件とすることである
。
ナミンを含有するアミノ樹脂原料をブタノール、メタノ
ール等のアルコール中でホルムアルデヒドと付加反応さ
せ、次いで酸性領域で縮合反応及びアルキルエーテル化
反応を行う。その後、再度ブタノール、メタノール等の
アルコールを添加し、再アルキルエーテル化反応を行い
、粘度を下げ、最後に目的の固形分になるように脱溶剤
を行うことにより製造できる。或いは縮合反応及びアル
キルエーテル化反応後、脱溶剤を行った後、再度アルコ
ールを添加し、再アルキルエーテル化反応を行い、粘度
を下げ、再び目的の固形分になるように脱溶剤を行って
もよい。この際、例えば300mmHg以下の減圧下で
、温度125〜150°Cで1〜3時間脱溶剤を行うこ
とにより遊離ホルムアルデヒドの含有量を1.5重量%
以下とすることができる。より好ましい条件は、250
mmHg以下の減圧下で他は同じ条件とすることである
。
以上の反応でホルムアルデヒドの付加反応工程以外は、
塩酸、硫酸、リン酸、硝酸、フタル酸、マレイン酸、シ
ュウ酸、ギ酸等の酸性触媒を添加し、酸性条件下(好ま
しくはpH4〜6)で行うのが好ましい。反応温度は合
成時間等の観点から還流温度が好ましく、ブタノールを
用いる場合を例にあげれば90〜120″Cにするのが
好ましい。
塩酸、硫酸、リン酸、硝酸、フタル酸、マレイン酸、シ
ュウ酸、ギ酸等の酸性触媒を添加し、酸性条件下(好ま
しくはpH4〜6)で行うのが好ましい。反応温度は合
成時間等の観点から還流温度が好ましく、ブタノールを
用いる場合を例にあげれば90〜120″Cにするのが
好ましい。
また、原料の仕込みは、例えばアミノ樹脂原料1モルに
対し、ホルムアルデヒド4〜7モル及びアルコール4〜
8モル、更に追加するアルコール0.5〜4モル使用す
るのが好ましく、ベンゾグアナミン1モルに対し、ホル
ムアルデヒド1.8〜4.0モル及びアルコール2〜5
モル、追加するアルコール0.5〜4.0モルを使用す
るのが好ましい。
対し、ホルムアルデヒド4〜7モル及びアルコール4〜
8モル、更に追加するアルコール0.5〜4モル使用す
るのが好ましく、ベンゾグアナミン1モルに対し、ホル
ムアルデヒド1.8〜4.0モル及びアルコール2〜5
モル、追加するアルコール0.5〜4.0モルを使用す
るのが好ましい。
このようにして得られたアルキルエーテル化アミノ樹脂
は、ゲルパーミェーションクロマトグラフィーにより分
子量分布の測定を行い、分子内にトリアジン核1個有す
るもの及び2個有するものの割合をクロマトグラムから
対応する成分の面積比を算出することによって求めるこ
とができる。
は、ゲルパーミェーションクロマトグラフィーにより分
子量分布の測定を行い、分子内にトリアジン核1個有す
るもの及び2個有するものの割合をクロマトグラムから
対応する成分の面積比を算出することによって求めるこ
とができる。
本発明に用いるアルキルエーテル化アミノ樹脂は、n−
ブタノールに不揮発分が60重量%になるように溶解し
たときの粘度(ガードナー 25’c >がU以下であ
る。Ut棒jj&−r%掌f’lhゞ湯3゜7本発明に
おいて(B)成分として用いる、上記アルキルエーテル
化アミノ樹脂と反応して硬化可能な樹脂としては、アク
リル樹脂、アルキド樹脂、アルキド変性アクリル樹脂、
エポキシ樹脂、エポキシ変性アルキド樹脂等、従来公知
のものが使用できる。これらは上記アルキルエーテル化
アミノ樹脂と反応するために水酸基価が15〜200の
ものが好ましい。
ブタノールに不揮発分が60重量%になるように溶解し
たときの粘度(ガードナー 25’c >がU以下であ
る。Ut棒jj&−r%掌f’lhゞ湯3゜7本発明に
おいて(B)成分として用いる、上記アルキルエーテル
化アミノ樹脂と反応して硬化可能な樹脂としては、アク
リル樹脂、アルキド樹脂、アルキド変性アクリル樹脂、
エポキシ樹脂、エポキシ変性アルキド樹脂等、従来公知
のものが使用できる。これらは上記アルキルエーテル化
アミノ樹脂と反応するために水酸基価が15〜200の
ものが好ましい。
上記アルキド樹脂は、例えば多価カルボン酸、多価アル
コール及び必要に応じて油脂若しくはこれの脂肪酸を反
応させて得られる樹脂である。多価カルボン酸としては
、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、テトラビト
ロフタル酸、マレイン酸、フマル酸、コハク酸、アジピ
ン酸、セパシン酸、トリメリット酸、ピロメリット酸等
がある。
コール及び必要に応じて油脂若しくはこれの脂肪酸を反
応させて得られる樹脂である。多価カルボン酸としては
、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、テトラビト
ロフタル酸、マレイン酸、フマル酸、コハク酸、アジピ
ン酸、セパシン酸、トリメリット酸、ピロメリット酸等
がある。
これらは、酸無水物、酸ハライド等のエステル形成性誘
導体の形で使用してもよい。多価アルコールとしては、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ネオペンチルグリコール、■、4−ブタン
ジオール、16−ヘキサンジオール、トリメチレングリ
コール、グリセリン、トリメチロールプロパン、トリメ
チロールエタン、ペンタエリドリフト等がある。油とし
ては、桐油、亜麻仁油、大豆油、脱水ヒマシ油、サフラ
ワー油、ヒマシ油、ヤシ油、トール油等がある。
導体の形で使用してもよい。多価アルコールとしては、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレン
グリコール、ネオペンチルグリコール、■、4−ブタン
ジオール、16−ヘキサンジオール、トリメチレングリ
コール、グリセリン、トリメチロールプロパン、トリメ
チロールエタン、ペンタエリドリフト等がある。油とし
ては、桐油、亜麻仁油、大豆油、脱水ヒマシ油、サフラ
ワー油、ヒマシ油、ヤシ油、トール油等がある。
アルキド樹脂の製造は、公知の方法により行うことがで
き、油を使用するときは、油と多価アルコールを水酸化
リチウム等のエステル交換触媒の存在下に200〜26
0°Cで反応させた後、多塩基酸及び残りの多価アルコ
ールを加えて180〜250°Cで反応させる方法、油
を使用しないときは、原料を混合して180〜250°
Cで反応させる方法等がある。
き、油を使用するときは、油と多価アルコールを水酸化
リチウム等のエステル交換触媒の存在下に200〜26
0°Cで反応させた後、多塩基酸及び残りの多価アルコ
ールを加えて180〜250°Cで反応させる方法、油
を使用しないときは、原料を混合して180〜250°
Cで反応させる方法等がある。
また、アクリル樹脂は、アクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル、アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸
2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシプ
ロピル等のヒドロキシ基ヲをするα、β−エチレン性不
飽和単量体及びその他の不飽和単量体を共重合させて得
られるものである。その他の不飽和単量体としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸等の
αβ−モノエチレン性不飽和カルボン酸、アクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−フチル、アク
リル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸n−ブチル等のα、βモノエチレン性不飽和カ
ルボン酸のアルキルエステル、アクリルアミド、メタク
リルアミド、N−メチロールアクリルアミド、N−メチ
ロールメタクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド等
のアクリルアミド誘導体、アクリル酸グリシジル、メタ
クリル酸グリシジル等のα、β−モノエチレン性不性用
飽和カルボン酸リシジルエステル、酢酸ビニル、プロピ
オン酸ビニル等の飽和カルボン酸のビニルエステル、ス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等の芳香
族不飽和単量体等がある。
ル、アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル酸
2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−ヒドロキシプ
ロピル等のヒドロキシ基ヲをするα、β−エチレン性不
飽和単量体及びその他の不飽和単量体を共重合させて得
られるものである。その他の不飽和単量体としては、ア
クリル酸、メタクリル酸、マレイン酸、イタコン酸等の
αβ−モノエチレン性不飽和カルボン酸、アクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−フチル、アク
リル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸メチル、メタ
クリル酸n−ブチル等のα、βモノエチレン性不飽和カ
ルボン酸のアルキルエステル、アクリルアミド、メタク
リルアミド、N−メチロールアクリルアミド、N−メチ
ロールメタクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド等
のアクリルアミド誘導体、アクリル酸グリシジル、メタ
クリル酸グリシジル等のα、β−モノエチレン性不性用
飽和カルボン酸リシジルエステル、酢酸ビニル、プロピ
オン酸ビニル等の飽和カルボン酸のビニルエステル、ス
チレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン等の芳香
族不飽和単量体等がある。
上記共重合は、アゾビスイソブチロニトリル、過酸化ベ
ンゾイル、過酸化ジブチル、クメンヒドロペルオキシド
等のラジカル触媒の存在下に90〜160 ’Cに加熱
して行うことができる。
ンゾイル、過酸化ジブチル、クメンヒドロペルオキシド
等のラジカル触媒の存在下に90〜160 ’Cに加熱
して行うことができる。
上記アルキド樹脂変性アクリル樹脂は、上記アルキド樹
脂の存在下に上記アクリル樹脂の原料であるモノマーを
重合させて得ることができる。
脂の存在下に上記アクリル樹脂の原料であるモノマーを
重合させて得ることができる。
上記アルキド樹脂、アクリル樹脂及びアルキド樹脂変性
アクリル樹脂の原料配合は、水酸基価が15〜200に
なるように調整されるのが好ましい。なお、水酸基価が
小さすぎると、硬化性が劣り、大きすぎると、塗膜の耐
水性が劣る傾向となる。
アクリル樹脂の原料配合は、水酸基価が15〜200に
なるように調整されるのが好ましい。なお、水酸基価が
小さすぎると、硬化性が劣り、大きすぎると、塗膜の耐
水性が劣る傾向となる。
本発明において、アルキルエーテル化アミノ樹脂樹脂及
び該樹脂と反応して硬化可能な樹脂は、前者/後者が重
量比で10/90〜70/30になるように配合される
のが好ましい。この重量比が10/90未満では、硬化
性能が劣る傾向があり、70/30を越えると、塗膜の
可撓性が劣る傾向がある。
び該樹脂と反応して硬化可能な樹脂は、前者/後者が重
量比で10/90〜70/30になるように配合される
のが好ましい。この重量比が10/90未満では、硬化
性能が劣る傾向があり、70/30を越えると、塗膜の
可撓性が劣る傾向がある。
本発明に係る塗料用樹脂組成物には、塩酸、リン酸、p
−トルエンスルホン酸等の触媒を添加してもよい。使用
量はアルキルエーテル化アミノ樹脂に対して1重量%以
下が好ましい。
−トルエンスルホン酸等の触媒を添加してもよい。使用
量はアルキルエーテル化アミノ樹脂に対して1重量%以
下が好ましい。
また、本発明に係る塗料用樹脂組成物は、キシレン、ト
ルエン、ブチルセロソルブ、エチルセロソルブ、n−ブ
タノール、イソブタノール、イソプロパツール、メタノ
ール等の有機溶剤により、適当な固形分にして使用する
ことができる。
ルエン、ブチルセロソルブ、エチルセロソルブ、n−ブ
タノール、イソブタノール、イソプロパツール、メタノ
ール等の有機溶剤により、適当な固形分にして使用する
ことができる。
本発明に係る塗料用樹脂組成物には、目的に応じて、チ
タン白等の顔料、その他の添加剤を添加してもよい。
タン白等の顔料、その他の添加剤を添加してもよい。
また、塗装方法としては、スプレー塗装、ディッピング
等が採用できる。
等が採用できる。
次に本発明に関する製造例及び実施例を示す。
以下、「部」及び1%」は、それぞれ「重量部」及び「
重量%」を示す。
重量%」を示す。
製造例1
かきまぜ機、還流冷却器及び温度計を装着したフラスコ
にメラミン63g、ベンゾグアナミン93.5g、n−
ブタノール370g及び80%パラホルムアルデヒド1
87.5 gを秤り取り、還流下(95°C)で1時間
付加反応を行った。その後、硝酸でp)15〜5.5に
調整し、再び加熱し、還流しながら脱水を3時間行った
。その後、n−ブタノールを144g追加し、再び還流
しながら脱水を1時間行った。その後、冷却し、減圧下
(250mm 11 g )で脱溶剤をはじめ、フラス
コ内容物の温度が135°Cになった時点で脱溶剤の終
点とした。
にメラミン63g、ベンゾグアナミン93.5g、n−
ブタノール370g及び80%パラホルムアルデヒド1
87.5 gを秤り取り、還流下(95°C)で1時間
付加反応を行った。その後、硝酸でp)15〜5.5に
調整し、再び加熱し、還流しながら脱水を3時間行った
。その後、n−ブタノールを144g追加し、再び還流
しながら脱水を1時間行った。その後、冷却し、減圧下
(250mm 11 g )で脱溶剤をはじめ、フラス
コ内容物の温度が135°Cになった時点で脱溶剤の終
点とした。
この時の脱溶時間は1時間30分であった。その後不揮
発分が60%になるようにn−ブタノールで希釈した。
発分が60%になるようにn−ブタノールで希釈した。
この時のガードナー粘度(25°C)は、Mであった。
製造例2
製造例1と同様の装置を用い、メラミン37.8g1ベ
ンゾグアナミン130.9g、n−ブタノール370g
、80%パラホルムアルデヒド150gを秤り取り、還
流下(95°C)で1時間付加反応を行った。その後、
硝酸でpH5〜5.5に調整し、再び加熱し、還流しな
がら脱水を3時間行った。
ンゾグアナミン130.9g、n−ブタノール370g
、80%パラホルムアルデヒド150gを秤り取り、還
流下(95°C)で1時間付加反応を行った。その後、
硝酸でpH5〜5.5に調整し、再び加熱し、還流しな
がら脱水を3時間行った。
その後、冷却し、減圧下(220mmHg)で脱溶剤を
はじめ、フラスコ内容物の温度が135°Cになった時
点で脱溶剤の終点とした。n−ブタノールを144g追
加し、再びエーテル化反応を1時間還流下で行った。そ
の後、再び脱溶剤を減圧下(250mm)Ig)で行い
、125°Cになった時点で終点とした。その後不揮発
分が60%になるようにn−ブタノールで希釈した。こ
の時のガードナー粘度(25°C)は、Hであった。
はじめ、フラスコ内容物の温度が135°Cになった時
点で脱溶剤の終点とした。n−ブタノールを144g追
加し、再びエーテル化反応を1時間還流下で行った。そ
の後、再び脱溶剤を減圧下(250mm)Ig)で行い
、125°Cになった時点で終点とした。その後不揮発
分が60%になるようにn−ブタノールで希釈した。こ
の時のガードナー粘度(25°C)は、Hであった。
製造例3
製造例1と同様の装置を用い、ベンゾグアナミン187
g、n−ブタノール296g及びバラホルムアルデヒド
112.5gを秤り取り、還流下(94°C)で1時間
30分付加反応を行った。その後、硝酸でPHを4.0
〜4.5に調整し、再び加熱し、還流しながら脱水を5
時間行った。その後、n−ブタノールを144g追加し
、再び還流しながら脱水を1時間行った。その後冷却し
、減圧下(200mmtlg)で脱溶剤を行い、135
°Cになった時点で脱溶剤の終点とした。その後不揮発
分が60%になるようにn−ブタノールで希釈した。
g、n−ブタノール296g及びバラホルムアルデヒド
112.5gを秤り取り、還流下(94°C)で1時間
30分付加反応を行った。その後、硝酸でPHを4.0
〜4.5に調整し、再び加熱し、還流しながら脱水を5
時間行った。その後、n−ブタノールを144g追加し
、再び還流しながら脱水を1時間行った。その後冷却し
、減圧下(200mmtlg)で脱溶剤を行い、135
°Cになった時点で脱溶剤の終点とした。その後不揮発
分が60%になるようにn−ブタノールで希釈した。
この時のガードナー粘度(25°C)は、Gであった。
製造比較例1
製造例1と同様の装置を用い、メラミン126g、n−
ブタノール444g及びパラホルムアルデヒド375g
を秤り取り、90°Cで1時間付加反応を行い、その後
、硝酸でPH6〜6.5に調整し、再び加熱し、還流し
ながら3時間脱水工程を行った。その後同温度で脱溶剤
をはじめ、フラスコ内容物の温度が130°Cになった
時点で脱溶剤の終点とした。その後不揮発分が60%に
なるようにn−ブタノールで希釈した。この時のガード
ナー粘度(25°C)は、Aであった。
ブタノール444g及びパラホルムアルデヒド375g
を秤り取り、90°Cで1時間付加反応を行い、その後
、硝酸でPH6〜6.5に調整し、再び加熱し、還流し
ながら3時間脱水工程を行った。その後同温度で脱溶剤
をはじめ、フラスコ内容物の温度が130°Cになった
時点で脱溶剤の終点とした。その後不揮発分が60%に
なるようにn−ブタノールで希釈した。この時のガード
ナー粘度(25°C)は、Aであった。
製造例1〜3及び製造比較例1で得られたアルキルエー
テル化アミノ樹脂について、分子内にトリアジン核を1
個及び2個有するものの割合及び分子量を第1表に示す
。これらは、下記の測定条件によるゲルパーミェーショ
ンクロマトグラフィーにより標準ポリスチレンの検量線
を用いてクロマトグラムの対応する各成分を決定し、そ
の各成分のクロマトグラムの面積比により求めた。
テル化アミノ樹脂について、分子内にトリアジン核を1
個及び2個有するものの割合及び分子量を第1表に示す
。これらは、下記の測定条件によるゲルパーミェーショ
ンクロマトグラフィーにより標準ポリスチレンの検量線
を用いてクロマトグラムの対応する各成分を決定し、そ
の各成分のクロマトグラムの面積比により求めた。
測定条件
カラム:日立化成工業■商品名、ゲルパック(Gelp
ack) R−420、R−430,R−440,3木
を直列に結合、理論段数17000段/木溶媒:テトラ
ヒド口フラン 流量: 1.77 ml/ min 温度:40°C サンプル濃度: 600mg15m1 注入量:200μ! 検出器;示差屈折計 (以下余白) 第1表 アルキルエーテル化アミノ樹脂の特性実施例1 製造例1のブチルエーテル化メラミン樹脂溶液50重量
部及びアルキド樹脂(日立化成工業σ勾商品名、フタル
キッド804−70A、固形分の水酸基価80、固形分
70%)40重量部を秤り取り、ツルペッツ10oを1
5.5 g加え、塗装固形分55%になるように調整し
た。この塗料をブリキ板(10cmX 10cm)に重
量測定後にバーコータ#60で塗布した。このブリキ板
を108°Cで30分乾燥させ、冷却後、塗膜重量を測
定する。
ack) R−420、R−430,R−440,3木
を直列に結合、理論段数17000段/木溶媒:テトラ
ヒド口フラン 流量: 1.77 ml/ min 温度:40°C サンプル濃度: 600mg15m1 注入量:200μ! 検出器;示差屈折計 (以下余白) 第1表 アルキルエーテル化アミノ樹脂の特性実施例1 製造例1のブチルエーテル化メラミン樹脂溶液50重量
部及びアルキド樹脂(日立化成工業σ勾商品名、フタル
キッド804−70A、固形分の水酸基価80、固形分
70%)40重量部を秤り取り、ツルペッツ10oを1
5.5 g加え、塗装固形分55%になるように調整し
た。この塗料をブリキ板(10cmX 10cm)に重
量測定後にバーコータ#60で塗布した。このブリキ板
を108°Cで30分乾燥させ、冷却後、塗膜重量を測
定する。
その後、150°Cで20分、180°Cで10分、2
00″Cで3分及び200°Cで10分別々に焼付けを
行い、冷却後再び重量を測定した。加熱減量は、各々同
一の試験を5回行い、その平均値を求めた。結果を第3
表に示す。なお、加熱減量は、下記の式により求めた。
00″Cで3分及び200°Cで10分別々に焼付けを
行い、冷却後再び重量を測定した。加熱減量は、各々同
一の試験を5回行い、その平均値を求めた。結果を第3
表に示す。なお、加熱減量は、下記の式により求めた。
加熱減量(%)一
実施例2〜3及び比較例1
第2表に示す配合で実施例1と同様にして加熱減量を求
めた。その結果を第3表に示す。
めた。その結果を第3表に示す。
以下余白
〔発明の効果〕
本発明に係る塗料用樹脂組成物は、樹脂製造時或いは塗
料作成時の作業性が良く、しかも塗膜の焼付時に加熱減
量が小さく、飛散物が少ない。
料作成時の作業性が良く、しかも塗膜の焼付時に加熱減
量が小さく、飛散物が少ない。
第2表
塗料配合
単位:部
第3表
加熱減量測定結果
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)アミノ樹脂原料(ベンゾグアナミンを必須成
分とし、他にメラミン、アセトグアナミン、フタログア
ナミン、ジシアンジアミド又は尿素からなる群から選ば
れる1種以上のアミノ化合物を含んでもよい。)とホル
ムアルデヒドとの付加縮合及びアルコールによるエーテ
ル化反応を行って得られ、分子内にトリアジン核を1個
有するもの及び2個有するものの割合がそれぞれ10〜
25重量%であり、ガードナー粘度(不揮発分60%、
希釈溶剤n−ブタノール)がU以下、遊離のホルムアル
デヒド含有量が1.5重量%以下であるアルキルエーテ
ル化アミノ樹脂及び (B)該アルキルエーテル化アミノ樹脂と反応して硬化
可能な樹脂 を含有してなる塗料用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178402A JP2590369B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 塗料用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63178402A JP2590369B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 塗料用樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229478A true JPH0229478A (ja) | 1990-01-31 |
| JP2590369B2 JP2590369B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=16047872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63178402A Expired - Lifetime JP2590369B2 (ja) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | 塗料用樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590369B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021906A (en) * | 1989-10-31 | 1991-06-04 | International Business Machines Corporation | Programmable air bearing slider including magnetic read/write element |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147060A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-23 | Hitachi Chem Co Ltd | 水系塗料用樹脂組成物 |
| JPS60221471A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | 艶消し塗料組成物 |
-
1988
- 1988-07-18 JP JP63178402A patent/JP2590369B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147060A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-23 | Hitachi Chem Co Ltd | 水系塗料用樹脂組成物 |
| JPS60221471A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | 艶消し塗料組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5021906A (en) * | 1989-10-31 | 1991-06-04 | International Business Machines Corporation | Programmable air bearing slider including magnetic read/write element |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590369B2 (ja) | 1997-03-12 |
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