JPH02295483A - Tpaのプロテアーゼ領域中に位置する修飾残基をコードする新しい遺伝子配列 - Google Patents

Tpaのプロテアーゼ領域中に位置する修飾残基をコードする新しい遺伝子配列

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JPH02295483A
JPH02295483A JP2008076A JP807690A JPH02295483A JP H02295483 A JPH02295483 A JP H02295483A JP 2008076 A JP2008076 A JP 2008076A JP 807690 A JP807690 A JP 807690A JP H02295483 A JPH02295483 A JP H02295483A
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tpa
gene
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JP2008076A
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David J Livingston
デービッド・ジェイ・リヴィングストン
Parthasarathy Manavalan
パーササラシー・マナヴァラン
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    • C12N9/48Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
    • C12N9/50Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
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    • C12N9/6459Plasminogen activators t-plasminogen activator (3.4.21.68), i.e. tPA
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    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はプラスミノーゲン活性化に関する非活性が同上
している治療用タンパク質を産生ずるための組み換えD
NA技術の使用に関するものであり、特に、新しいヒト
修飾組織プラスミノーゲン活性化因子(mtPA)遺伝
子およびそのような遺伝子を含むプラスミド、それによ
って形質転換あるいは形質導入された宿主細胞、および
それらから産土されたIIILPA分子の使用法に関す
るものである。
発明の背景 組織ブラスミノーゲン活性化因子(IPA)はブラスミ
ノーゲンからプラスミンへの転換を触媒する多頭域セリ
ンプ口テアーゼである。したがって、fP^は治療上の
価値がある。外から投与した場合、LPAは凝固した血
液の溶解(血栓溶解)に効果がある。IPAは、心筋梗
塞治療の臨床的試験で有効であることか示された。その
他に効果が示唆されたものとして、肺塞栓症、静脈血栓
症、および卒中がある。
ヒ1・黒色II(メラノーマ)細胞から分泌されI;I
PAかりジケン(ljijken)他によって精製され
、解析されたU. Biol.Chem. 256.7
035 (+981))。外因性tPAの治療上の有用
性は、黒色腫由来物質を用いて示された(米国特許第1
、752、603号、コレン(Collen)他、J.
 CIin.  lay. 71, 368 (198
3);コーニンガー(KoraiIIger)他、J.
 CIin. l+v. 69,573 (+9112
))。黒色腫由来tPAと正常子宮組織白米1P^との
違いが報告された(ポール(Pob1)他、FEBS 
Lett,世, 29 (1984)。リジケン(ii
ijken)他、Biocbe+*. Biophys
. Act!510,目0 (+979)は、ヒト子宮
組織からのヒト組織プラスミノーゲン活性化因子(ut
PA)の部分精製を報告している。
組み換えDNA技術は以前に癌細胞系(ポーズ([lo
ves)黒色腫細胞)からmRNAを得るために用いら
れ、このmRNAかポーズIPAをフードするcDNA
の産土に使用された(ゲーデル(Goedde1)他、
米国特許第4,766,(175号)。ウエイ(Wei
)他との共同出願である米国特許出願第7g2,686
号は、ここに完全に参考文献として含まれるものである
が、子宮tPAをコーFtるDNA配列について述べて
いる。この参考文献はさらに、啼乳動物細胞では翻訳後
プロセシング過程で通常はグリコシル化されるアミノ酸
をコードする3つの場所のいずれか1カ所以上の1)N
A配列の部位特異的ミュータジエネシスについて述べて
いる。得られた変化したアミノ酸配列を持つ修fitP
A分子は、変異を受けた部位でグリコンル化されなくな
る。この研究はウェイ(We i)他、DNA 4、7
6 (1985)、ロー(Lau)他、Bio/Tec
hnology5、953 (+!H7)およびEPA
 178,105号でも報告された。本発明で、マウス
Cl27細胞中で分泌される1[’Aおよび+*tPA
の発現のために使用される発現ベクターは、レデ4 −
(Reddy)他、J. Cell BioeheI1
.10D, +54 (1986)に記述されている。
IPA分子は5つの別個の構造的領域を含んでいる。ブ
ラスミンの存在下では、一本i11PAすなわちチモー
ゲン酵素が切断されて活性化されj;二本鎖型となるこ
とができる。重鎮はこれらの領域のうち4つを含む=7
イブ口ネクチンの一部と相同性を持つ゛フィンガー″領
域;上皮成長因子と相同性を持つ゛成長因子′゛領域;
および2つの同等でない“クリングル′″領域である。
二本鎖型tPAを形成するためのブラスミン切断は、ク
リングル2のC末端(Ar(27B)で起きる。軽鎖は
トリブシンおよびキモトリプシンに相同なセリンズロテ
アーゼ領域を含む。
IPAは、血栓マトリソクスを形成する7イブリンに対
する親和性により、比較的血゛栓に特異的なプラスミノ
ーゲン活性化因子である。このフィブリン親和性は、フ
ィンガー領域およびクリングル2領域と7ィブリンとの
相互作用のためだと考えられている。よく分からない理
由で、クリングル1領域はクリングル2領域よりも弱く
フィブリンと相互作用する(ファン・ゾネベルト(vi
a 2o++++svsld)他、Proc. Nll
l. Acid. Sci. USA I3: 467
0(1986))。親和性の相違は、例えば、セリンプ
ロテアーゼ領域に対する相対的な向きが違うためかもし
れない。
多数のセリンブロテアーゼの塩基配列が決定され、多く
が結晶化された。結晶化された酵素のX線回折技術によ
る研究から、セリンブロテアーゼであるトリブシン、キ
モトリプシン、ズブチリシン、エラスターゼ、およびカ
リクレインの3次元構造が決定された。これらの構造の
考察および基質特異性に関する実験データから、酵素の
活性部位の構造および電荷がどのように特異性を決めて
いるかということにたいする洞察が与えられると考えら
れており、このようなデータを分子をデザインする新し
い方法を生み出すのに利用することが本発明の一つの局
面である。
ウロキナーゼ(UK)とtPAはどちらも同じ反応一プ
ラスミノーゲンのArH4sl結合の切断を触媒する。
これらの酵素はこの反応を非常に異なる触媒効率で行う
。ウロキナーゼ(■K)またはtPAのプラスミノーゲ
ン活性化の第2次速度定数はそれぞれ388よび4.g
ilM−’ mia−’であり、UKの方が8倍効率が
よい(り−(Lee)他、lliochemistry
 27, 7506(19Bg)。しかし、OKとは異
なり、tPAはその触媒活性がフィブリンによって増幅
される望ましい性質をもつものである。7イブリン刺激
程度の推測値は2000@を越えた(デ・ブリース(+
le Tries)他、Biochemistry 2
7、065 (19N))。
UKの高い触媒効率およびtPAのフィブリン特異性を
持つ改善された溶血試薬を与えることが本発明の一つの
局面である。
このような改善された試薬を開発するためのこれまでの
試みとしては、部位特異的ミュータジエネシスによって
t PA−UKハイブリッドを生成することが行われた
(デ・ブリース、上述).これらの試みにおいては、t
PAの7ィブリン結合領域がUKのセリンブロテアーゼ
領域に融合された。このようなハイブリッドはフィブリ
ンの非存在下でtPAよりも速い速度でブラスミノーゲ
ンを切断するが、元のLPAが脊する望ましい程度の7
イブリン依存性は失われた。
望みの性質を持ち、従来のキメラ法の欠陥を克服するよ
うな新しい分子を与えることが本発明の別の局面である
本発明の更に別の局面は、望ましい修imtPA分子(
mtPA)を製造するために、jPA cDNAを所望
の方法で予測可能に変化させることのできる新規方法を
提供することである。
発明の概要 本発明の多様な原理及び局面により、IPAセリンプロ
テアーゼ領域配列を他のセリンプロテアーゼ配列(最も
望ましくはtlK)と比較すること、LP人の予測され
た3次構造の分子モデリング、および分子の触媒効率が
向上しているIPA分子中の変位を同定することを含む
tPAの触媒効率の改善への新しいアプローチが与えら
れる。それにより、このアプローチによってもとの【P
八分子のプロテアーゼ領域中の選択されたアミノ酸の置
換によって生成されるmLPAも与えられる。驚くべき
ことに、tPAとUKとのプロテアーゼ領域の1次構造
の違いによりフィブリンの非存在下での触媒効率が異な
ることも見いだされた。理論に制限されることを望むも
のではないが、tl’Aプロテアーゼ領域のプラスミノ
ーゲン結合領域中のあるアミノ酸残基がプラスミノーゲ
ン分子の一部に対する望ましい結合工不ルギーを与え、
これらの位置で別のアミノ酸に置換することによりこれ
らの相互作用が増大されるという仮説が立てられる。本
発明の方法及び分子は、これらの予想外の発見を考慮に
いれた、組織ブラスミノーゲン活性化因子と関連した生
物活性を有する新しい分子を生成するだめの新しいアプ
ローチを与えるものである。tPAのプロテアーゼ領域
の3次元構造を予測するために他のセリンプ.ロテアー
ゼの活性部位の構造を使用することが上記の観点からさ
らに有用なことが見いだされた。このような変異により
正しくない折りたたまれ方(IoLdiaO 、分泌の
欠陥、あるいは+stPAの活性の低下が起こりそうな
のに、プロテアーゼ領域中のこのような変化によってさ
えも野生型あるいは修飾されていない【PAよりも生物
活性が高い分子が得られることが発見されたのは驚くべ
きことであっt;。
目的とする修飾LPA分子の産生のために推奨される本
発明の方法は、tpA中のアミノ酸残基をUK中の対応
する残基により近づくように変化させることを含む。プ
ロテアーゼ領域(下線で示す)中の最も推奨されるヌク
レオチド置換および得られるアミノ酸置換は、表4に列
記した配列を含む。
これらの配列のうち2つ以上を組み合わせたり、さらな
るアミノ酸置換あるいは挿入によって変化させられるこ
と、および、これら全ての修飾はそのタンパク質の触媒
活性がtPAが持つものよりも実質的に低くない限りは
包含されることを、本分野の技術に熟達しt;ものは認
識するであろう。
本発明の別の推奨される方法は、tPAをコードするc
 DNAを変化させることにより、l[’Aタンパク質
配列中に少なくとも一つの変化したアミノ酸を導入する
ことからなる。(cDNAにより本明細書全体を通して
特定し説明するが、これは議論と理解をただ容易にする
ためのものであり、制限するものではない:ここで述べ
た新しい発明を実施する際にtPAをコードするゲノム
をc DNAの代わりに使用可能なことは、技術に熟達
した者は認識するであろう。)一つの態様においては、
これらの変化は、変異の存在が′l4@酵素消化によっ
て確認できるように単独の制限酵素切断部位を導入ある
いは除去することによって作成される。最も推奨される
態様では、これらの修飾はin vivoの半減期が長
くなった分子を得るために他の修飾、例えば残基120
または残基451のグルタミンをアスパラギンに変化さ
せることと組み合わせて行い、このような変化はここで
はそれぞれ旧20QまたはN451Qと表記した(以下
に示す1文字アミノ酸変換表に従って、ここでNはアス
パラギンを表し、Qはグルタミンを表す)。別の推奨さ
れる態様は、本発明の変異と、IPAのフィンガーまた
はEGF相同性領域のその他の欠失との組み合わせを含
む。このような他の欠失変異により半減期が長くなるこ
とが報告された(コレン(Colleo)他、Bloo
d 71, 216 (198g))。
本発明により、配列の保持および複製のため、および望
ましい変異分子の産土のための形質転換された宿主生物
;変異体あるいは修飾tPA(mtPA)分子をコード
する修飾配列のCOS, CI27、およびC[10細
胞中での発現のための発現ベクター;およびこれらの発
現系に由来するmjPAタンパク質も与えられる。
詳細な説明と最適な態様 写j1 ゛組織プラスミノーゲン活性化因子”、または゛IPA
”という語は、天然の材料由来の、あるいは微生物細胞
または細胞培養液中で組み換えDNA技術によって産土
されたタンパク質に関するものである。これはフィプリ
ンに結合し、グラスミノーゲンからプラスミンへの変換
を触媒することができる。
゛゜修飾組織ブラスミノーゲン活性化因子′゜または゛
mtPA’という語は、アミノ酸の除去、挿入、重複、
あるいは置換によって変化させたLPAの誘導体に関す
るものである。これらはアレル多様性によって自然に生
じた変化であるか、または該タンパク質をコードするc
DNAまたは遺伝子の部位特異的ミュータジェネシスに
よって生じた人工的な変換の場合がある。
“細胞培養物″という語は、典型的には、元の植物また
は動物の外でも細胞が生育し続けることができるような
多細胞植物または動物由来の生育している細胞を含んだ
ものに関するものである。
“宿主細胞″という語は、細胞培養液中で増殖可能であ
って、LPAの生物学的特徴を有する分子を発現させる
ために、該分子をコードする遺伝子を含むプラスミドま
t;はベクターで形質導入または形質転換可能な、酵母
、細菌を含む微生物、およびこれに限るものではないが
、曙乳動物細胞を含む真核生物細胞に関するものである
“領域″という語は、特定の機能を備える個々の連続的
なアミノ酸配列部分に関するものである。
LPAに関しては、この観点からの有用な参考文献とし
て領域範囲を定義した、L,バンヤイ(Bslyxi)
他、「7イブ口ネクチンと組織型ブラスミノーゲン活性
化因子の7イグリン結合性構造の共通な進化的起源J 
、FEBS Left. 163(1)、37−41 
(1983)およびT.ナイ(Ny)他、「ヒト組織型
プラスミノーゲン活性化因子遺伝子の構造二機能領域と
構造領域に対するイントロンおよびエクソン構造の関連
」、Proc.  Nskl.  Acxd.  Sc
i.  USA  H、 5355−Sゴ59(19N
)がある。以下に示す表2および表3は一般に受け入れ
られている領域範囲のおおよその位互を示している。
“下流″という語は、発現の向きにさらに進んだ配列を
示すものである:例えば、コード領域は開始コドンの下
流に位置する。
゛領域間′゜という語は、領域と領域の間にあるタンパ
ク質のアミノ酸配列の範囲に関するものである。
”維持される″という語は、自律増殖する物質としてブ
ラスミドが存在する場合、または宿主のゲノム中に内在
化した状態で存在する場合に、形質転換された宿主内に
ブラスミドが安定に存在することに関するものである。
゜゜微生物″′という語は、単細胞原核生物および単細
胞真核生物のどちらも含んでいる。
゛非天然エンドヌクレアーゼ制限部位″という句は、天
然のc DNAには通常は存在しないが、cDNAヌク
レオチド配列内の部位特異的ミュータジエネンスによっ
て操作を加えて作成したエンドヌクレアーゼ制限部位に
関するものである。
゜゛オペロン′゜という語は、構造遺伝子、レギュレー
ター遺伝子、およびレギュレーター遺伝子の産物によっ
て認識されるDNA中の調節要素を含む遺伝子発現およ
び制御の完全な単位である。
“プラスミド″という語は、自律増殖する染色体外環状
DNAであり、発現型と非発現型の双方が含まれる。こ
のような分子の発現を与える組み換え微生物または細胞
培養物が発現プラスミドを含んでいると記述される場合
、“発現ブラスミド”という語は、染色体外環状DNA
と宿主染色体中に内在化したDNAの双方を含む。
“プロモーター′″という語は、転写開始のためにRN
^ボリメラーゼが結合するのに関与するDNA領域であ
る。
“DNA配列″という語は、アデノシン、チミジン、シ
トシン、およびグアノシンのヌクレオチド塩基からなる
一本鎖または二本鎖DNA分子であり、さらにゲノムI
)NAとコピーIVA(cDNA)を含む。
“適切な宿主′゛という語は、ゲノムに組み込まれるた
めまたは発現されるために、組み換えプラスミドと適合
性であってグラスミドの複製が可能である細胞培養物あ
るいは微生物に関するものである。
゛上流″という語は、発現の逆の向きに進んだ配列を指
す。“上流”はまた、別のヌクレオチドの5′側に先行
する配列も示す。例えば、細菌のプロモーターは転写ユ
ニットの上流であり、開始コドンは終始コドンの上流で
ある。
“制限エンドヌクレアーゼもしくは制限酵素ともいう語
は、それぞれの酵素に特徴的な場所あるいは部位で二本
鎖DNA(dsDNA)を切断する酵素に関するもので
ある。例えば、制限エンドヌクレアーゼEcoRlは次
に示す位置のみでdsDNAを切断する=S’GAAT
TC3゜を5’G   と AATTC3″ の断片に
する。
3’CTTAAG5’3’CTTAA    G5’こ
のような酵素は多数知られているが、本発明の最も推奨
される態様は、特定の性質をもつ選択された制限酵素の
みに主に関連する。
プラスミドおよび断片を表記するのに用いた慣習的表現
は、プラスミドとその断片の慣習的な表記と同義になる
ようにする。慣習的な環状の図ではなく、図表または表
中の一本の線状の図は、環状および線状二本鎖DNAの
両者を表し、翻訳開始または転写は左から右(S′から
3″)のむきに起きるように描かれている。異なるNH
!末端型には明らかな番号付けの修飾が適用されること
は容易に理解されるであろうが、ヌクレオチドとアミノ
酸の番号は表2に示した特異的なアミン(Nil!)末
端型に対応する。以下の表は標準的なアミノ酸の略記法
を示している。
アラニン アルギニン アスパラギン アスパラギン酸 システイン グルタミン グルタミン酸 グリシン     Gly         Gヒスチ
ジン    His        Hイソロイシン 
  Its         1ロインン     L
eα        Lリジン      Lys  
       Kメチ才二ン    Met     
    M7エニルアラニン Phe        
 Fプロリン     Pro         Pセ
リン     Ser        Sトレオニン 
   Thr         Tトリグトファン  
Trp         Wチロンン     Tyr
        ’1バリン     Val    
    Vセリンプロテアーゼの一次配列間の相違が触
媒効率の相違の原因であるという上述の発見に関連して
、トリプシン、キモトリプシン、エラスターゼ、カリク
レイン、UK,およびtPA (Jt後の二つは表1に
示されている)の一次配列間で比較を行った。LPAと
υKのプロテアーゼ領域のコンピュータ一で作成した像
が、4つのセリンプロテアーゼの既に報告されているX
線座標を元にして作成された。tPAとUKの触媒3部
位と活性部位結合ポケットの比較から、プラスミノーゲ
ンの切断部位に見いだされた3ペプチドPro−Gly
−Ar(の配列に結合するためのLPA活性部位の親和
性が大きいことに関連すると思われる多数のアミノ酸の
相違が示されt;。本発明は、これらの新しく発見され
た相違箇所を有利に操作するための新しい方法を与える
一般的な方法 DNA調製、制限酵素消化、制限酵素分析、ゲル電気泳
動、DNA断片の単離、DNA沈澱、DNA断片連結、
細菌の形質転換、細菌のコロニー選択と増殖は本分野で
は慣用的な方法であり、マニアナイス(lh++ist
is)他、 Molecwlir  Cloロin(:
A  LsborstoryM!III!l、コールド
スプリングハーハー、ニューヨーク190 (以下では
、マニアティスとして参考にする)に詳述されている。
緩衝化した培地内でのin vitro RNA転写法
、およびウサギ網状赤血球溶解液中のin vitro
タンパク質翻訳は販売元の指示に示されている方法で行
う(プロメガ・バイオテク)。DNA塩基配列決定は一
本鎖DNAまたは変性させI;二本鎖DNAのいずれか
を用いてサンガーのジデオキシ法で行った。
+PA cDNA源 ヒト子宮+P^の全長のcDNAのクローニングはレデ
ィー(Reddy)らによって報告された(1987)
。実質的に、mRNAはヒト子宮組織からグアニジンチ
オンア不−ト法およびそれに統< CsCl勾配精製と
オリゴdTア7イニティー精製によって調製した。逆転
写酵素とクレノーを用いてメッセンジャーRNAを二本
鎖cDN^に変換し、それをpBt!3HのPst1部
位にクローニングした。そのLPA cDNAをポーズ
黒色腫【P^の配列から演鐸したオリゴヌクレオチドで
スクリーニングした。2455塩基対のc DNAが単
離され、塩基配列が決定され、報告されている配列とよ
く一致することが示された(ぺ冫二カ(Peanmic
*)他、1983)。子宮IPA eDNAは幾つかの
部位で(特にクローンの3′非翻訳領域中)黒色腫tP
Aと異なっていf−Cレディー他、1917より)。
IPAの^TG開始コドンの近くの、クローンの5′末
端のS[*a1部位(スクレオチド1も)およびBgl
l+部位(209G)を切断し、dNTP’sの存在下
でクレノーでフィルインし, S!IIリンカーをプラ
ント末端に連結させた。cDN^をSill断片として
PB2322に再クローン化し、続いてSi11部位を
用いて他のベクターに再クローン化した。
部位特異的ミュータジェネシスのためのプライマーの合
成 ヒト子宮LPA cDNAを、固相ホスホトリエステル
法で調製しI;合成オリゴヌクレオチドを用いて部位特
異的ミュータジエネシスを行うことにより修飾した。
以下に示すプライマーを合成し、上記のようなミュータ
ジエネシスに使用しt;。これらはアンチセンス配列で
ある。
■.プライマ−PPI (!Iマー) 5’ GCC.CCC.GC▲.▲AC.GA▲.CC
G.CTC 3’2.ブライ?−PP! (H?−) 5’ CGG.AAA.CCG.^TC.CTG.GA
A.GCA 3’3.プライマ−PP3 (21マー) 5’ AGT.GTC.GGC.ATC.GAA.CT
C.CTT 3’4.グライマ−PP4 (217−) S’  GTC.ATT.GTC.GAG.CGT.G
TC.ATC  3’5.プライマ−PPSE (21
マー)5’  GTA.CAG.TCT.CTC.AT
G.AGC.CTC  3’6.プライマ−PP5Q 
(21マー)5’  GTA.CAG.TCT.CTG
.ATG.AGC.CTC  3″7.ブライマ−PP
6S (21マー)5゜ CCG.AGT.GTC.G
CT.AGC.ACA.CAG  3’8.ブライマ−
PP6T (21マー)S’  CCG.AGT.GT
C.TGT.AGC.ACA.CAG  3’9.プラ
イマ−PP6D (Hマー) 5’  CCG.AGT.GTC.GTC.AGC.A
CA.CAG  3’O.プライマ−PP7 (277
−) 5″CTG.GGG.GCC.GCC.GGG.CAG
.AGT.GTC.TCC 3″I+.ブライマーPP
8 (217−)S’  GCC.CTG.GCA.G
CT.GTC.GTG.CAA  3’12.ブライマ
ーPP9 (21マー)S’ GCC.CCA.GCT
.CAC.GAT.GCC.CAC 3’目.プライマ
−PPIOA (21マー)5′ ^TC.CTT.C
TG.AGC.ACA.GCC.CAG  3’+4.
グライマ−PPIOS (Hマー)S’  ATC.C
TT.CTG.ACT.ACA.GCC.CAG  3
″15.プライマ−PPIID (217−)S’  
GTA.CAC.ACC.GTC.GAC.ATC.C
TT  3″16.ブライマ−PP3 (Hマー) S’ GTA.CAC.ACC.CTG.CAC.AT
C.CTT 3″ここで用いたMUに基づくオリゴヌク
レオチドによるミュータジエネシス法は、実質的にクン
ケル(Kuike1)他が報告したものである(Fre
e. N*tl.Ac!d. Sci. [ISA 8
!, 48fi (1985))。MI3tPA.MG
Bベクター(上述の米国特許出願および・ウエイらの報
告に記述されている、Asa 120 Gin変異を持
つIPA CDNA)を含む7アージを大腸菌CH36
株(aat−uB−)中で、0.Sjlg/wlウリジ
ンが存在する培地中で培養した。チミンの代わりに ウランル残基を含む一本鎖DNAが産土された。
木鎖MI3mpl8.mtPAは慣習的な方法で調製し
た。
リン酸化した変異用オリゴヌクレオチドlogを15g
の一本M DI11Aと、IXSSC(Ll51i1 
NaCI, 15a+AIクエン酸ナトリウム)を含む
総体積20μ1中でアニーリングさせI;。アニーリン
グ混合液を70゜Cに加熱し、ウォーターバス内で数時
間かけてゆっくりと温度を下げた。アニールさせた断片
を、DNAポリメラーゼと丁4リガーゼの働きで共有結
合で閉じた環状DNAに転換した。アニール用混合液は
、20mMHeH+es(pH7.8), 2mM D
TT, lomM MgCl2、500pM各dATP
. dTTP, dCTP,およびdGTP, ImM
 ATP, 2.5ユニノトのクレノーおよび2ユニッ
トのT4 DNAリガーゼを含むように100μlとな
るように調製しI;。
インキュベーンヨンはG°CでS分間行い、続いて室温
で5分、37℃で2時間、およびその後に16℃で一晩
行った。
上述の反応混合液10Ii1を大腸菌D■5株(アメリ
カン・タイプ・カルチャー・コレクション(ATCC)
)のコンビテント細胞30Gμ1に加え、氷上で1時間
静置した。37°Cで5分間、細菌をヒートショックに
かけ、次に200μ!の対数増殖中期にある大腸菌JM
IGI株(ATCCから入手可能)を含む31の軟寒天
(0.6%)で連統的に希釈し、LB寒天プレート上に
注ぎ、固まらせた。プレートを37℃で一晩インキユベ
ートしtこ。
プレートからニトロセルロースで写しとり、真空下でS
G℃で2時間焼き付けて、上述のプライマー群から選択
した、32p標識した望みの変異体オリゴヌクレオチド
とハイブリダイズさせた。に変異体ポジティブとなって
いるものを、DNA:オリゴの複合体を熱変性して、R
r DNA大量調製のために大量にJMIOI内でさら
に増殖させた。As++ 120からGluの変異およ
び新しい変異を含むLPA cDNAを含むBsi[1
1−■indll+断片を、通常の制限酵素消化と連結
反応の方法を用いてSP65ベクターおよび/まI;は
啼乳動物細胞発現ベクターにさらに再クローニングした
この方法の一例は、変異体V436Eの作成であり、こ
こで最初の文字は元のアミノ酸、番号は配列部位の番号
、および第二の文字はその部位の新しいアミノ酸を表し
ている: Glu Ala His Y!l Ar( Lea T
ytGAG GCT CAT GTC AGA CTG
 TAC14OS                 
       +425Pl’5Eフ゜ライマー(5’
 GTA CAG TCT CTG ATG AGCC
TC ]’)を用いた部位特異的オリゴヌクレ才チド誘
導性ミュータジエ不シスにより以下のものが得られる Glu  Ala  His  Glu  krl  
Leu  TyrGAG  GCT  CAT  GA
G  AGA  CTG  TAC405      
      目2S上記の変異は、診断用の制限酵素部
位が導入されるように考案された。PPSEの場合には
、変異体cDNA頭城中にBspHI認識部位(TCA
TG^)が導入された。これにより、変異体のスクリー
ニングが便利になり、多様な変異作成を組み合わせる場
合に変異の存在を追跡するのがさらに便利となる。表4
に列挙されている変化したプロテアーゼ領域を持つその
他の組み換え修飾tPA分子をコードするベクターも表
4に示されたプライマーを用いて同様に構築される。
IItPA cDNA構造の証明 L3D9V. D368A. RS465. 466L
P;およびA476S変異は慣習的な制限酵素解析、塩
基配列決定、および/またはin viLro転写/翻
訳解析によって証明された。本発明の方法の応用で同定
された他の分子も現在検討中である。変異体をコードす
るタンパク質は理想的にはザイモグラ7イーで解析され
、正しい分子量を持つ分子によって望みの繊維素溶解活
性が生じているかを確認するために、野生型IPAのザ
イモグラフィーと比較する。
ベクターと形質転換 Sp65−n+If’A 次に、IPA cDNA配列を含むBa+m■I−Hi
adlll断片を、制限酵素切断とゲル電気泳動によっ
て上述のM13+ap18.mlPAから理想的に単離
し、Bamlll−Hindl11で消化し/:.SP
65ベクター(プロメガ・バイオテク社から商業的に入
手可能)に連結する。この向き(CDNAの5′末端は
SP6プロモーターに隣接している)によりin vl
tro RNA合成およびin vitroタンパク質
合成による変異体タンパク質産物の解析が可能となる。
SP65.mLPAベクターも挿入されたcDNAの操
作の間使用するには便利なベクターである。
LK441B[IS.mtl’^ 第1図に示されているこのベクターは以下のように構築
された。アンピシリン耐性遺伝子、復製開始点、および
SV40後期ポリアデニル化シグナル配列を含む細菌ベ
クター領域は、プラスミドPCD▼l(岡山とバーグ(
Berg). (19g3) Mat. Cell. 
Biol.3: 280)由来のものである。 これら
の配列は第1図のヌクレオチド432Gから6600ま
でを含む。クローニング領域ポリリンカー(ヌクレオチ
ド4300から4320)はSP64ポリリンカー(メ
ルトン(MelloI1)他、(19g4) Hacl
.Acids Res. I2: 7035)由来のも
のである。プロモーター、キャップ部位、S′非翻訳領
域および最初のイントロンは、ヒトベータアクチンをコ
ードする遺伝子由来のものである(第1図のヌクレオチ
ドIから43N)。この遺伝子はヌグ(N!)他、Mo
l. Cell. Biol. 5: 020 (19
85)に記述されている。不才マイシン転写ユニット(
ヌクレ才チド6 6 0 0 カら10,000)ハS
V40複製開始点と前期プロモーターに連結している細
菌性ネオマイシン耐性遺伝子を含んでいる(サザン(S
outhern)とバーグ(Berg)、J. Mol
. Appl. Genet. l: 327(+91
12))。
第1図に関して、変異を導入したc DNA分子は以下
のようにLK4448HSベクターに便利に再クローニ
ングされる。新しいmtPAをコードするcDNAを含
むBa+*HI一旧ndlll断片を制限酵素切断とゲ
ル濾過によってSP65.+sLf’Aから単離する。
この断片をBimBl旧ndl!!で消化したベクター
LK444B[ISに連結する。
これにより、ヒトI−アクチンプロモーターによって制
御されて、cosy細胞系中でl PAW似体の一時的
な発現が可能となる。
costal胞のトランスフェクション有利に使用され
る一過性発現系では、発現ベクター(LK444BHS
.alP▲)が^TCCに#CRLI6Slとして寄託
されているCOS7細胞のトランスフエクションに用い
られる。外来DNAを導入して2、3日後、培養物中の
培地を分析して分泌されt;修飾LPAタンパク質の活
性を解析する。この過程は以下のように行う。
トランス7エクションに先立ち、DMEM+IO%グル
タミン中、100mmプレート中で1日、3XlG’細
胞を培養する。IOから20BのDNAを2.01のト
リス緩衝化生理食塩水(pH7.5)に加え、この溶液
にlIllの2腸g/ml DEAE−デキストラン(
5G+uのDEAE−デキストランヲ25+alのTB
Sに加えて、トランスフェクションの直簡に調製する)
を添加する。細胞を2回、リン酸緩衝化生理食塩水(P
BS)で洗浄し、トランスフエクション溶液を加える。
細胞を37℃で15〜30分間インキユベートし、デキ
ストラン溶液を除き、細胞を再度PBSで2回洗浄する
。この溶液を次に101のDMEM培地(無血清)と1
001のクロロキン(1GIIIM)を合わせたもので
置き換える。細胞を37℃で4時間インキュベートI,
、PBSによって2回洗浄し、GIT無血清培地(10
+s1)で培養する。
CLll3AXSV2DIIFR 第2図に示されているこのベクターは、ジヒドロ葉酸レ
ダクターゼ転写ユニットから構築されており、SV4 
0前期領域グロモーター、マウスD[IFR遺伝子、お
よびSV4flスモールTイントロンおよび前期領域ポ
リアデニル化シグナル配列からなる(レディ−(Red
dy)他、DNA 6:461 (no))。コレラノ
配列は第2図のヌクレオチド!から1925を含んでい
る。pMLベクターの細菌性ブラスミド配列(ラスキー
(Lusky)とポッチャム(Blehxm)、NsL
ure 03: 79 (1982))はヌクレオチド
2201から4542を与える。この配列はアンビシリ
ン耐性遺伝子と細菌の複製開始点をコードしている。メ
タロチオ不インプロモーター(ベクターのヌクレオチド
4542から7510は、マウスのメタロチオネイン−
1遺伝子からイントロンとポリA配列を除いたものに由
来している(グランビレ(Glanvlllc)他、N
iture 292: 267 (19N); ハマー
(a*mer)とワリング(Llling)、J. M
ol. Appl. Genet. I: 273 (
19B2))。S140前期領域ポリアデニル化シグナ
ル配列は、レディー他、1978に記述されているベク
ターに由来している。これらの配列は第2図のヌクレオ
チド75l4から7751である。
Ml3i+p1g.mtPA tPA cDNAはSa
ltで制限酵素消化して、Xholで切断したベクター
に再クローニングすることが出来る。tPA cDNA
あるいはその変異体の向きはメタロチオネインプロモー
ターにより発現が行われるようにする。CL[I3AX
SVIDHFR.IILPAベクターは、メトトレキセ
ート増幅の能力を持ったCIIO細胞中でllIt!’
Aの安定な発現のために使用される。DHFR−cHO
Jalのトランス7エクションDIIKX C■0細胞
はコロンビア大学(ニューヨーク)のローレンス・チェ
イシン(Livreaee Chssia)から入手し
た。この細胞はジヒドロ葉酸レダクターゼが欠損してい
る。この遺伝子はベクターCLH3AXSV2DllF
Rには存在する。細胞をトランスフエクシッンの24時
間前に、l00lImシャーレあlこり7XIG’細胞
の密度で、アルファプラス培地10% FBS. 1%
グルタミン培地中にまく。0.5i+1  トランス7
エクシコン緩衝液(組成は総体積SOOm1当たり、4
1 NsCl, Q.Ig5g KCI, 0.05g
 NszHPO,, 0.5gデキストロース、2.5
g [lEPES, 9■7.5)中、ブラスミドは1
00−SOmgとする。上記の溶液に30mlの2M 
CaCl2を加え、その混合液を室温で45分間平衡化
させる。培地をディソシュから除き、細胞をPBSで2
回洗浄し、DNA溶液を細胞に加える。細胞を室温で2
0分間インキユベートする.5mlの培地を加え、細胞
を4時間37℃でインキユベートする。培地を除去し、
トランス7エクション緩衝液中の15%グリセロールで
、37℃で3。5分間処理して細胞にショックを与える
。48時間後、細胞を理想的には1:3に分け,0.0
2o+Mメトトレキセートを含む選択培地を与える。旭
理に対して生き残る細胞のコロニーはトランス7エクシ
ョン後1Gから14日後に現れる。その後に、報告され
ている方法にしたがってメトトレキセート濃度を上げて
選択されたコロニーを増幅させることができる(例えば
、マイケル(Miche1)他、Bio/Tecb++
oloty 3. 561 (DH); り冫ゴールド
(Riagold)の米国特許第4,656,H4号)
。これらの細胞に産生されI;修@ IPAタンパク質
は既知の方法で精製することができる(ラ才(L!I1
)他、Bio/Teehaology S, 953 
 (1987))。
CL[!3AXBPv.mjPA 第3図に示されているベクターは、Bsdl断片として
直鎖状にされ、且つ一方の粘着末端がSai1部位に変
換された全長のウシバビロマウイルス(BPV)ゲノム
かも構築された(レディー他、1987)。
これらの配列は図示されたベクターのヌクレオチドIか
ら7945を含む。アンビシリン耐性遺伝子および細菌
の復製開始点をコードするpML由来の細菌プラスミド
配列(ラスキーとポッチャム、l981)はヌクレオチ
ド7945からI O 2 R 6である。メタロチオ
不インプロモーターはグランビル他(19g+)j−;
よびハマーとウ才り冫グ(NU)に示されtこベクター
由来のものである。この配列は、CLIl3AXBPY
のヌクレオチド1020から1320に見いだされる。
Sv40前期ポリ人配列(レディー他、190)はヌク
レ才チドIH86から13529に見られる。
SP65.mLPA cDNAl! Saliで制限酵
素消化し、断片をゲルからの精製で単鵡することができ
る。S!II断片はXholで切断したベクターCLH
3AXBI’Vに連結スルコトカテキ、CLtl3AX
BPV.+*t PAを形成する。挿入されt;配列が
CI27細胞中のメタロチオネインプロモーターの影響
下に置かれるように向きを有利に決定し、選択する。
C127細胞のトランス7エクション 次に、既に報告されているジン(Hsius1)他、J
.Mol.^ppl. Gen1tics 2、497
 (+984)の方法に従って、調製しf: CLH3
AXBPY.mLPA DNAテ? ウ7. CI27
細胞をトランスフエクトする。
修飾IPAタンパク質は既に報告されている方法(ラオ
他、Bio/Tech@olo(y 5、953 (+
987))によって培養後の培地から精製することがで
きる。
修飾tP^のア/セイ 培養後の培地中のmtPAタンパク質の定量は、アメリ
カン・ダイアグノスティカ社(米国コネチカット州グリ
ニッチ)から販売されているELISAキットで行った
。抗体のコーティングおよび検出はヤギ抗ヒトIPA 
IgGでを用いI;。
活性は、ブラスミノーゲン活性化速度に関する既知の分
光学的アッセイによって理想的に決定された(7エルハ
イジェン(Verbeije++)他、Tbroo+b
.}1aemostas. 48, 266 (19N
))。アッセイで測定された吸光度変化はW■0黒色腫
IPA[準品を参考にしてユニットに変換する。mtP
Aタンパク質の非活性はユニット数をELISAアッセ
イで決定した夕冫パク質のmg数で割って算出すること
ができる。
フィブリン親和性アツセイ あるいは、 不ルス(NClles)他、(1987)
 J. Biol. Chew. 262、10g55
に述べられている方法を、新しいm[ PA分子のフィ
ブリンにたいする親和性の決定に用いることができる。
薬学的応用 本発明のmj PAは、例えば生理食塩水などの薬学的
に受け入れられる基剤物質と混合して、経口的、静脈注
射で、あるいは心臓患部の動脈への注射などで投与する
ことが可能である。一般的に、投与は現在用いられてい
る血栓溶解酵素、認可されているl PA,ストレプト
キナーゼ、およびウロキナーゼと同様に行われる。
本発明のnfPAは、例えは手術後の患者、血栓に起因
する心筋梗塞を最近起こした患者、静脈血栓症患者など
の塞栓症の処置が必要なヒト患者の血栓を溶解させるた
めに治療的に使用することできる。以下に例を挙げる。
実施例l 丸薬注射による塞栓症の緊急治療のjこめに、5lQm
g程度の治療的に有効量の凍結乾燥ImtPAを生理食
塩水と混合し、シリンジ中に入れ、患者にmjPA丸薬
を静脈注射するのに使用する。
実施例2 血栓症の迅速な溶解のための注射治療のためには、約l
ong/hrの凍結乾燥したmLPAを約1時間以上静
脈内に注入し、その後に約3時間以上の期間約SOmg
/hrを静脈内注入する。
実施例3 血栓症の迅速な注入治療のために、生理食塩水内約10
Bの+sjPA丸薬の静脈内注射を注入の前に行う以外
は実施例の方法で行う。
実施例4 静脈血栓症の緩やかな溶解のための注入治療には、生理
食塩水に溶解した凍結乾燥mLPAを約15mg/br
の濃度で約12−24時間、静脈中に注入する。
上述の例は、単なる代表的な例であって、選択したそれ
ぞれのmtPAの個々の繊維素溶解特性により多様性が
生じることは、本分野の技術に熟達したものは、容易に
理解するであろう。本発明の本質または範囲から外れる
ことなくここで述べたことを基礎として多数の修飾がな
されることも明らかであり、特別にではあるが制限する
ものではなく、本発明のmtPAはin v目『0アッ
セイやおそらくin vivo画像化応用などを含む診
療目的にも使用されるであろうし、さらに、適用の本質
または範囲から外れることなくさらなる修飾もなされる
であろう。
組織ブラスミノーゲン活性化因子(tP^》とウロキナ
ーゼ(UK)プロテアーゼ領域のアミノ酸配列比較 TP^  : υK: IKGGLFAD[^S II P阿Q^ΔI F A
 K II R R S P1−GGEFTTIENQ
Pi八^I Y R R II R C(: E R 
F L C (: G r L I S S C W 
I L S A A II C F Q E R F 
P P II I+SVTYVCGGSLISPC4V
ISATIICFIDYPKKEDLTV ILGRT
YIIVPGEEEQKFEVEKY IVIIKEF
YIVYLGRSRLNSNTQ(:EMKFEVEN
LILIIKDYDDDTYD SADTL^1111 NDI^LLQLKSDSSRCAQESSVND [
ALLK IRSKEGRCAQPSIITV It 
T V C L P P A D L Q L P D
 W T E C E L S G Y G K It
 E A L SIQT ICLPSMYNDPQFC
TSCETTGFGKENSTDP F Y S E 
R L K E A 11 V R L Y I’ S
 S R C T S Q II L L N RY 
L Y P E Q L K H T V V K L
 I S It R E C Q Q P It Y 
Y G ST V T D N M L C A G 
D T R S (; G P Q A N L II
 D A C Q G D S G (;EVTTKM
LCAADPQWKT−−−−−−DSCQGDSGG
八一旦 子宮ブレブロtp^の核酸およびアミノ酸配列=190
           500           
510r’LVcLNDGIIMTLl: r ISW
GLGCI;QKDVPGPLVCSLQGRMTLT
G IVS[RGCALKDKPC八CACTTC(;
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:AGTCT品八Cll:ACCC κ Y S S E F C S T P ^ C S E C N S D C Y ^^^CCCnACCCACTCGG^F G N G S ^ Y R C T S L T E S C ^ S C GAGGI;CACCTTAA(:GTACTACCΔ
CTATCC(;TTCC^^^TGTCTCGT(:
TCTT(:(:GGTCACI,CL P 縛 N S ■ L ■ G K ■ Y T ^ Q N P S ^ Q ^ L C L C K N Y C R N P ロ G D ^ K P 阿 C ■ L K N R R L ■ E Y C D ■ P S C R ■ ■ P G E E E q K F [ ■ E K Y ■ ■ K S T C G L R q Y S Q P Q F R ■ K G G L F [ F D D D T Y D N D ■ ^ L L Q し K S D S ^ D ■ ^ S ■ P 阿 q ^ ^ ■ F ^ K R R S P S R C ^ Q E S S ■ ■ R T ■ C し P P ^ D し G E 代 F し C G C l し S S C 一 I し S 八 ^ Q し P D ■ ■ E C E L S G Y C K E 八 L S C F Q E R F P P H し T ■ ■ L G R ■ Y P F Y S E R L K E ^ H V R L Y P S S R C 去一二と T S Q L L N R T ■ T D N H L C ^ G D T (デーガン(Degan)他による1986)ヌクレオ
チド γ』一乙煎=一 プロペアチド 22から108 29から R S C C P Q 八 ■ し D 八 C Q C D S G C P /シグナル フィンガー領域 133から246 9から46 成長因子領域 268から367 54から87 L ■ C I, N D C R H T L ■ G ■ ■ S G L G クリングル1領域 391から634 95から176 クリングル2領域 655から900 183から264 プロテアーゼ領域 943から1698 279から530 C G Q K D ■ P G ■ Y T K ■ T N Y L D ■ [;CACTGT丁GTACII:CTR D N H R P傘 去−二[ Y371L(ブライマ−1’P4と) ^sp Asp Tbr Leu^sp^311^31
)L309V (プライマーPPIと) (:lu Arg Pl+e Val Cys Gly
 (:lyGAT GAC AC灸旺CC^C^^TG
^C(:A(:  CG(:  TTC  GTT  
T(:C  [;f;G  GGeU里■(プライマー
PPSEと) Glu^Ia tlis Glu Arg Leu T
yr邸μ川(ブライマーr’P2と) Cys I”he Gln b且^rg Phe I’
ro(:AG  GCT  CAT  GAG  八G
A  CT(1;  TACT(:C  TTC  C
八G G八T  C(:G  TTT  CCGuμ没
(ブライマーPP5Qと》 Glu^Ia Iris (;In Arg Leu 
Tyr0368^(プライマーPP3と》 Lys (:lu Pl+e Aspυ1^sp Tb
rGAG (;CT  CAT CAG  AGA  
CTC  TAC^^(:  G/C:  TTC  
(:AT  GCC  (;AC  ACT郭B且(プ
ライマーPr’6Sと) Leu Cys^Ia Ser^sp Tl+r^『g
CTG  T(;T  GCT  AGC  (;AC
  ACT  CGCG462T (プライマーPP6
Tと)Leu Cys ^la Tl+r ^sp  
Thr ^『gU刀匿(プライマーPP8と) Lcu Ilis Asp Ser Cys (:ln
 GlyCTG TGT (:CT皇GAC ACT 
CGGTT(;  CAC  GAC  AGC  T
(:C  CA(;  CCC(;4620 (プライ
マ〜PP6Dと)Leu Cys ^la知且^sp 
Tbr^『gH彰崩(プライマーPP9と) Val Gly Ile Val Ser Trp C
lyCTG  T(;T GCT  GAC CAC 
ACT CGGGTG  GGC  ATC  GTG
  A(;C  TGG  GGC1’ts465 4
66LP(ブライマーPP7と).1(i2     
                470Gly AS
I) Thr Leu I’ro Gly Gly P
ro Gln四更囚(ブライマーPPIO^と) Leu (:ly Cys Ala Gln LysΔ
sp[:(;A (;AC ACT CTG CCC 
G(;C (;(;C CCC CA(;CTI; (
;(;C TGT GCT CAC ^^G (;AT
1615                1B35G
506S (プライマーPPIOSと〉Leu  Gl
y  Cys  Ser  Gln  Lys  As
pCTG GGC TGT AGT CAG ^^G 
GAT四月1(ブライマーPI’llDと) Lys Asp Val 知且Gly Val Tyr
^^[:  GAT  GTC  G八C  (;GT
  GT(;  TAC1630          
        1G50P511N(ブライマーPP
IINと)Lys Asp Vat Asn Gly 
Val Tyr^^G;  GAT  GTG  CA
(:  GGT  (;TG  TAC
【図面の簡単な説明】
第1図は、新しいmtP^をCOS細砲中で発現させる
ための発現ベクターLK444BHSを示している。 第2図は、新しいstP^をCIIO細胞中で発現させ
るための発現ベクターC L 1+3^XSV2DII
FRを示している。 第3図は、新しいIP八をC127細胞で発現させるた
めの発現ベクターCLI13八X[iPVを示している
。 (外4名) 1.工−L5 第 ロ 2200  5?IL1 BamHI H25 EcoRI 手 続 袖 正 書(方式) 平成 2年 5月ユダ日

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天然組織プラスミノーゲン活性化因子の繊維素溶
    解様(fibriaelytic−like)活性を有
    する組み換えポリペプチドであって、該組み換えポリペ
    プチドをコードする核酸配列が天然に存在するtPA配
    列のプロテアーゼ領域を変化させた核酸配列を含んでい
    るもの。
  2. (2)プロテアーゼ領域中の該変化により、天然に存在
    するウロキナーゼプラスミノーゲン活性化因子のプロテ
    アーゼ領域をコードする核酸配列に対して一層相同性の
    ある配列が得られるものである請求項1記載のポリペプ
    チド。
  3. (3)組み換えポリペプチドが、L309V、E329
    D、D368A、Y371L、V436E、V436Q
    、G462S、G462T、G462D、A476S、
    1499V、G506A、G506S、P511D、P
    511N、およびRS465、466LPからなる群か
    ら選択された配列によってコードされるポリペプチドか
    らなるものである請求項2記載のポリペプチド。
  4. (4)修飾プロテアーゼ領域を含むtPA繊維素溶解様
    活性を有するポリペプチドをコードする核酸配列であっ
    て、該核酸配列が以下の配列からなる群から選択された
    配列を含んでいるもの:【遺伝子配列があります】
  5. (5)N−グリコシル化のシグナルであるAsa−X−
    (SerまたはThr)をコードするDNA配列中のコ
    ドンの少なくとも一つと置換したコドンがさらに含まれ
    ていて、該置換したコドンがコードするアミノ酸により
    該シグナル部位でのグリコシル化が阻害される請求項4
    記載の配列。
  6. (6)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  7. (7)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  8. (8)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  9. (9)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  10. (10)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  11. (11)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  12. (12)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  13. (13)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  14. (14)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  15. (15)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  16. (16)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  17. (17)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  18. (18)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  19. (19)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  20. (20)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
  21. (21)【遺伝子配列があります】 を含む請求項4記載の配列。
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