JPH02295704A - コンクリート管の製造方法とその装置 - Google Patents

コンクリート管の製造方法とその装置

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JPH02295704A
JPH02295704A JP11569889A JP11569889A JPH02295704A JP H02295704 A JPH02295704 A JP H02295704A JP 11569889 A JP11569889 A JP 11569889A JP 11569889 A JP11569889 A JP 11569889A JP H02295704 A JPH02295704 A JP H02295704A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、コンクリートパイル等のコンクリート管を製
造する方法とその装置に関する.[従米の技術】 従米のコンクリートパイル等の遠心装置は第8図に示す
ようになっていた。すなわち、平行に配置した一対の回
転粕30に駆動ロー231を設け、型枠3′を駆動ロー
ラ31の上方に配置し、型枠3′の外周に設けた遠心タ
イヤ6′を駆動ローラ31に転接させてあり、回転軸3
0を駆動することにより駆動ロー231を回転させて遠
心タイヤ6′を介して型枠3′を回転駆動することによ
り遠心成形するようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記した従来例にあっては、多数ある型枠3
′にすべて遠心タイヤ6′を設けなければならず、また
遠心タイヤ6′を取り付けるためその分型枠3′の肉厚
を厚くしなければならず、これらの理由により型枠3′
のコストが高くなるという問題があり、また、型枠3′
に遠心タイヤ6′を取り付けて直接回転させると遠心回
転の振動などで型枠3′がゆがみ、損傷し、更にまた、
型枠3′の締結7ランジ部分から生コンクリートが漏れ
る場合があり、この漏れた生コンクリートが遠心タイヤ
6′に付着し、この生コンクリートが付着したままの遠
心タイヤ6′を駆動ローラ31の上に転接して回転させ
ることで遠心タイヤ6′や駆動ローラ31を損傷しやす
くなるという問題があった。
本発明は上記した従来例の問題点に鑑みて考案したもの
であって、その目的とするところは、多数ある円筒型枠
に遠心タイヤを設ける必要がなく、また円筒型枠の肉厚
を薄くできてコストを下げることができ、また、型枠や
遠心タイヤや駆動ローラの損傷が少なくなるコンクリー
ト管の製造方法とその装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記のような目的を達成するために、本発明のコンクリ
ート管の製造方法は、遠心装置1上に載置した回転ケー
シング2内に内部に生コンクリートを充填した円筒型枠
3を挿入し、該回転ケーング2の周壁に設けた保持具4
で円筒型枠3を回転ケーング2と同芯状に保持した状態
で、遠心装置1により該回転ケーング2に回転を与えて
遠心成形する方法を採用した。
また、内部に挿入した円筒型枠3の端部乃至回転ケーシ
ング2の端部に加振動装置5を連結し、加振動装置5の
作動により円筒型枠3に微振動を与えながらコンクリー
ト管を遠心成形するようにしてもよい。
また、本発明のコンクリート管の製造装置は、2分割可
能な回転ケーング2の輪方向に複数の遠心タイヤ6を設
け、回転ケーング2の周壁に内部に内装される円筒型枠
3を回転ケーング2と同芯上に保持する保持具4を複数
個配置して成る構成とした。
[作用] しかして、遠心装置1上に載置した回転ケーング2内に
生コンクリートを充填した円前型枠3を挿入し、保持具
4により円筒型枠3を回転ケーング2と同芯状に保持し
、この状態で遠心装置1により回転ケーング2に回転を
与え、回転ケーング2を回転させることで回転ケーング
2に同芯状に保持した円筒型枠3を回転し、円筒型枠3
内に充填した生コンクリートを遠心成形してコンクリー
トパイルのようなコンクリート管を成形するものである
。このように生コンクリートを充填した円筒型枠3を遠
心装置1により回転する回転ケーング2に保持具4によ
り同芯状に保持することで、円筒型枠3に遠心タイヤを
設ける必要がなくなった。
そして、円筒型枠3の端部乃至回転ケーシング2の端部
に加振動装置5を連結し、加振動装置5の作動により円
筒型枠3に微振動を与えながらコンクリート管を遠心成
形することで、締め固め度が向上して単位体積当たりの
使用水量の少ない(使用セメント量が少ない経済的な)
低スランプの生コンクリートであっても強度の強いコン
クリート管を製造することができるようになった。
また、2分割可能な回転ケーング2の輪方向に複数の遠
心タイヤ6を設け、回転ケーング2の周壁に内部に内装
される円筒型枠3を回転ケーング2と同芯上に保持する
保持具4を複数個配置する構成を採用することで、簡単
な構成で円筒型枠3を遠心タイヤ6を設けた回転ケーン
グ2内において同芯状に保持でき、このことにより生コ
ンクリートを充填する円筒型枠3には遠心タイヤを設け
ることなく円筒型枠3を遠心タイヤ6を有する回転ケー
ング2といっしょに回転することができるようになった
. [実施例] 以下本発明を添付図面の実施例に基づいて詳述する。
回転ケーング2は第2図に示すように断面半円筒状の半
割外簡7を牛割外17に設けた7ランノ8同士をボルト
9、ナツ}10により着脱自在に取り付けて筒状に形成
してある,この回転ケーング2の外周面には第1図に示
すように輪方向に複数個の遠心タイヤ6が取着してある
。回転ケーング2は両端部が開口していて一端部側が入
り口11、他端部側が出口12となっている。また、回
転ケーング2には輪方向に複数個の開口部13が設けて
あり、この開口部13には後述の昇降自在な送りロー2
14が出入り自在となっている。更に、回転ケーング2
の周壁には回転ケーング2内に内装される後述の円筒型
枠3を回転ケーング2と同芯上に保持するための保持具
4を複数個配置してある。保持具4はf52図に示すよ
うに可動保持具4aと固定保持呉4bとがあり、添付図
面の実施例では、回転ケーング2の周方向に2個の可動
保持具4aと2個の固定保持具4bとを配置し、これを
1組として長手方向に複数組み配置してある。
もちろん、固定保持%4bの代わりに可動保持具4aと
してもよく、更に3個の保持具4を1組としたり、5個
以上の保持具4を1組としたりしてもよい。固定保持具
4aは第2図に示すように、回転ケーング2の周壁に固
着した支持体15と、回転ケーング2内において開口し
た支持体15の〃イド溝16に移動自在にはめ込んだロ
ーラ支持部17と、ローラ支持部17に回転自在に取り
付けた太鼓状をした保持ローラ18と、ローラ支持部1
7から突出して支持体15を貫通したボルト19と、ボ
ルト19の先端に螺合したナット20と、支持体15に
設けたナット部21に螺合して先端がローラ支持部17
を押接する@整ボルト22とで構成してあり、ボルト1
9及び調整ボルト22を回転して保持ローラ18の出入
りの調整、姿勢の調整をするようになっている。可動保
持具4bは、第5図(a)(b)に示すように回転ケー
ング2の周壁に固着した支持体15と、回転ケーング2
内において開口した支持体15のガイド溝16に移動自
在にはめ込んだ可動ローラ支持部23と、可動ローラ支
持部23に設けた傾斜レール部24と、傾斜レール部2
4にスライド自在にはめ込んだ太鼓状をした可動保持ロ
ーラ25を回転自在に取り付けた移動部26と、一端部
を回転ケーング2に枢支し且つロッド27を紬28によ
り移動部26に回動自在に枢支した油圧シリングのよう
な回転ケーシング2に枢支されたシリング29と、可勤
ローラ支持部23から突出して支持体15を貫通したボ
ルト19と、ボルト19の先端に螺合したナツ}20と
、支持体15に設けたナット部21に螺合して先端がロ
ーラ支持部17を押接する調整ボルト22と″Ch構成
してあり、シリング29を作動して移動部26を傾斜レ
ール部24に沿って移動させることで、可動保持ローラ
25を紬方向に移動させると共に回転ケーング2の半径
方向に移動させるようになっている。また、この可動保
持具4aも調整ボルト22を回転して可動保持ローラ2
5の出入りの調整、姿勢の調整をするようになっている
。第2図において29aはシリンダ29への油もし《は
空気等の配管である。
上記のような構成の回転ケーング2は第2図(a)に示
すように遠心装置1上に載される。次に遠心装置1につ
き説明する。 遠心装置1は、一対の回転紬30にそれ
ぞれ駆動ローラ31を紬方向に複数個設け、一方の回転
軸30を駆動モータ32により駆動するようにしたもの
であり、回転ケーング2は外周に設けた遠心タイヤ6を
一対の駆動ローラ31の上に載せ、駆動ローラ31を駆
動モータ32を回転することで、遠心タイヤ6を介して
回転ケーング2を回転するようになっている。
図中33は回転紬3を軸支するための軸受けが示してあ
る. 遠心装置1の上に載置された回転ケーング1の輪方向に
複数個設けた開口部13に対応する位置の下方には型枠
送り装134が配置してあり、この型枠送り装置34は
第1図に示すように〃イドロッド36を41f所に立股
した支持7レーム35と、4隅部分の孔を〃イドロッド
36に挿入して〃イドロッド36を〃イドとして上下移
動自在となった昇降台37と、昇降台37に回転自在に
取り付けた送りローラ14と、昇降台37を昇降させる
ためのボールスクリュージャッキ等の昇降ノヤッキ38
とで構成してある。ここで、送りローラ14は第2図に
示すようにrJ14a付きのローラにより構成してある
。また、図中64はボールスクリュージャッキ等の昇降
ジャッキ38用の駆動モータである。そして、昇降ジャ
ッキ38の作用により昇降台37を上下させ、送りロー
ラ14を遠心装置1の上に載置した回転ケーング1の開
口部13内に出入り自在としてある。
遠心装置1の上に載置された回転ケーング1の輪方向の
直後にはそれぞれローフコンベア等の搬入路39と搬出
路40とが配設してあり、搬入路39の後端部が回転ケ
ーング1の入り口11に対向し、搬出路39の前端部が
回転ケーング1の出口12に対向している。回転ケーシ
ング2内の下部には第2図(d)に示すように周方向ず
れ防止部材63が設けてあり、保持具4で円筒型枠3を
回転ケーシング2内に同芯状に保持した状態で回転ケー
シング2を回転した場合、保持具4で保持しているにも
かかわらず円筒型枠3が回転ケーシング2の周方向にず
れようとしても、この周方向ずれ防止部材63により周
方向のずれが防止されるようになっている. 円筒型枠3は周方向に複数個に分割され、各々の分割型
枠41を7ランノ部42部分でボル}43、ナット44
により着脱自在に締結して円筒状に形成したものであり
、第2図の実施例におν1ては上下の分割型枠41に2
分割した実施例を示しているが、必ずしも2分割のもの
にのみ限定されず、3号割であってもよいのは勿論であ
る。円筒型枠3の外面の下部には袖方向にわたって台座
45が突設してあり、また円筒型枠3の外周面には輪方
向に複数個の保持リング46が突設してある。
円筒型枠3の両端部には端板47が配置してあって、両
端板47を緊張ロツド48により取り付けてある。
円筒型枠3の端部にはPISa図に示すように加振動装
置5を連結することができるようになって麺1る。加振
動装置5は、端板47にボルト49、ナット50により
連結自在となった連結部51と、連結部51にロータリ
ノaイント52により連結されたケース53と、ケース
53内に回転自在に内装した重錘付きロータ54と、重
錘付きロータ54を回転させるためのモータ55とによ
り構成してある.第6図の実施例ではケース53にモー
タ55を取り付け、このモータ55と複数の重錘付きロ
ータ54のうち一つの重錘付きロータ54を取り付けた
回転軸とをチェンやベルトにより連動させ、重錘付慇ロ
ータ54同士をギア56を介して互いの回転軸が連動す
るようになっており、モータ55を回転することで一つ
の重錘付きロータ54を回転し、ギア56を介して他の
重錘付きロータ54も同調して回動するようになってい
る。
そして、加振動装置5はスプリング58付きの受け台5
7により支持してあり、この受け台57を油圧シリング
ー等により基台59に対して移動自在となっている.し
たがって、重錘付きロータ54が回転することで連結部
5Gを介して円筒型枠3に輪方向の微振動を与えるので
あるが、円筒型枠3が回転する場合、ロータリノjイン
ト52を設けてあるので連結[51は回転するがケース
53は回転することなく円筒型枠3に袖方向の微振動を
与元るようになっている。
しかして、円筒型枠3内に生コンクリートを充填し、分
割型枠41をボルト43、ナット44により締結して組
み立てた状態で台座45を下にして台座45を搬入路3
9に載せて遠心vc置1の上に載せた回転ケーング2の
入り口11側に移動する。一方、遠心装置1の上に載せ
た回転ケーング2を開口部13が下方を向くように位置
した状態とし、この状態で、昇降台37を上昇させて、
送りローラ14を回転ケーング2の開口郁13から回転
ケーング2内に突入させておく。ここで、送リローラ1
4は回転装置を内蔵したモータプーリで形成するか、あ
るいは、別の駆動手段で送りロー214を回転させるよ
うになつ゛Cいる。したがって、回転ケーング2の入り
口11から回転ケーング2内に円筒型枠3を挿入すると
、円筒型枠3の台座45が送リローラ14の回転により
送りロー214に支持されて円筒型枠3内を進入してい
く。
この場合、送りローラ14の鍔14aが台座45の両側
の外側に位置して円筒型枠3が回転ケーング2内を正規
の姿勢で搬送されることになる。このようにして、円筒
型枠3を回転ケーング2内の所定の位r!1(各保持リ
ング46が各組みの保持ロ一ラ18、可動保持ローラ2
5に対応する位置)まで挿入する。その後、昇降台37
を下降させて送りローラ14を開口部13より下方に下
降させる。すると、送りローフ14に支持されていた円
筒型枠3が送りローラ14の下降に伴って少し下方に下
がり下に位置する保持ロー218に載置されて保持され
る(このように保持ローラ14に保持された状態でちょ
うど円筒型枠3が回転ケーング2と同芯状となるように
保持ローラ14の位置を設定してある)。次にシリンダ
29を作動して移動部26を傾斜レール部24に沿って
移動させて可動保持ロー225を回転ケーング2の紬方
向に移動するととらに回転ケーング2の内方に移動して
可動保持口ーラ25を保持リング46に圧接させ、この
ことにより、円筒型枠3を回転ケーング2に同芯状に保
持するものである。次に、受け台57に支持した加振装
置5を下降させ、連結部51と円筒型枠3の端部の端板
47とを対向させた状態で円筒型枠3のl′a部の端板
47に加振装置5を取り付ける.次に、駆動モータ32
を駆動して駆動ローラ31を回転することで駆動ロー2
31に転接している遠心タイヤ6を介して回転ケーング
2を回転し、回転ケーング2を回転することで、回転ケ
ーング2に同芯状に保持した生コンクリートを充填した
円筒型枠3を回転してコンクリートパイルのようなコン
クリート管を遠心成形するものである。この遠心成形の
際に加振動装置5により円筒型枠3の輪方向に微振動を
加えることで円筒型枠3内に充填した生コンクリートを
突き固めるものであって、強度の強いコンクリート管を
形成できるようにしている。微振動は遠心成形をしてい
る間中加えてもよいが、遠心成形間中一時的に加えても
よい。このようにして遠心成形が終わると、次に、駆動
モータ32を止め、回転ケーング2を開口部13が下方
を向く状態で停止させ、この状態で昇降台37を上昇さ
せ、昇降台37に設けた送りローラ14により台座45
を支持し、また、連結部51を端板47から外して加振
装置5を上昇させ、この状態で送りローラ14上で円筒
型枠3を移動させて出口12より搬出路40に搬出する
ものであり、搬出路40に搬出された遠心成形が終わっ
たコンクリートパイルのようなコンクリート管を入れた
円筒型枠3は次の養生工程に送り、養生工程で養生後、
ボルト43、ナット44を外して分割型枠41を外し、
中のコンクリートパイルのような遠心成形が終わったコ
ンクリート管を取り出すものである。
一方、遠心成形が終わった円筒型枠3を搬出した後、回
転ケーング2には上記と同様の順序で生コンクリートを
允項した次の円筒回転3を内装して遠心成形するもので
ある。
第7図には加振動装置5の他の実施例が示してある。こ
の実施例では、受け台57にモータ55を取り付け、モ
ータ55と一つの重錘付きロータ54とをユニバーサル
ノヨイントのような回転伝達紬60で連結した実施例が
示してある。
なお、モータ55をケース53に取り付けることなく受
け台57に取り付ける場合にはモータ55に加振動装置
5の振動が伝わらず、モータ55のが命が長く、故障し
にくいものであり、また、ケース53にモータ55を取
り付けないとケース53の重量が軽《なりケース53を
支持する受け台57やスプリング58が小さくてすむも
のである.また、受け台57に設けたスプリング58は
ケース53の円筒型枠3回転時の上下左右のずれを吸収
するようになっている。また、図面の実施例では加振装
置5を上下に移動させた実施例が示してあるが、横方向
に移動自在としてもよいものである。
ところで、添付図面の実施例では、加振動装置5を円筒
型枠3の端部に取り付けた実施例を示したが、加振動装
置5を回転ケーシング2の端部の7ランノ等に取り付け
るようにしてもよいものである. [発明の効果] 本発明にあっては、叙述のように、遠心装置上に載置し
た回転ケーシング内に内部に生コンクリートを充填した
円筒型枠を挿入し、該回転ケーングの周壁に設けた保持
具で円筒型枠を回転ケーング2同芯状に保持した状態で
、遠心装置により該回転ケーングに回依を与えて遠心成
形するので、回1藺ケーングに遠心タイヤを設けるのみ
で、多数ある円筒型枠に遠心タイヤを設ける必要がなく
、また、円筒型枠に遠心タイヤを設ける必要がないので
円筒型枠の肉厚を薄くでき、円筒型枠の損傷を防止し、
これらの理由により多数ある円筒型枠のコストを下げる
ことができるものであり、また、コンクリートを充填す
る円筒型枠に遠心タイヤを設けないので、締結7ランノ
から漏れた生コンクリートが遠心タイヤに付着すること
がなく、遠心タイヤや駆動ローラの損傷が少な《なるも
のである。
また、内部に挿入した円筒型枠の端部乃至回忙ケーシン
グの端部に加振動装置を連結し、加振動装置の作動によ
り円筒型枠に微振動を与えながらコンクリート管を遠心
成形するので、遠心成形の際に円筒型枠に微振動を与え
て遠心成形中の円筒型枠内の生コンクリートを突き固め
て単位体積当たりの使ル水量の少ない(使用セメント量
が少ない経i斉的な)1氏スランプのコンクリートであ
っても強度の強いコンクリート管を形成できるものであ
る。
しかも、本発明の製造装置にあっては、2分割可能な回
転ケーングの輪方向に複数の遠心タイヤを設け、回転ケ
ーングの周壁に内部に内装される円筒型枠を回転ケーン
グと同芯上に保持する保持具を複数個配置してあるので
、簡単な構成で円筒型枠を遠心タイヤを設けた回転ケー
ング内一二おいて同芯状に保持でき、このことにより生
コンクリートを充填する円筒型枠には遠心タイヤを設け
ることなく円筒型枠を遠心タイヤを有する回転ケーング
といっしょに回転することができるものである.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部省略側面図、第2図(
a)(b)(c)(d)は同上の正面断面図、同上の保
持具部分における拡大正面断面図、送りローラ部分にお
ける拡大正面断面図、周方向ずれ防止部材部分における
拡大正面断面図、第3図は同上の一部省略側面断面図、
第4図は同上の回転ケーングの下面図、第5図(a)(
b)は同上の可動ローラ支持部の側面断面図及び正面断
面図、第6図は加振動装置を取り付けた状態の断面図、
第7図は同上の他の実施例の断面図、第8図(a)(b
)は従未例の側面図及び正面図であって、1は遠心装置
、2は回転ケーング、3は円簡型枠、4は保持具、5は
加振動装置、6は遠心タイヤである。 弟2図 代理人 弁理士 石 田 艮 七 第2図 第2図 第2図 (b) 第6図 :{・・円簡型枠 5・・加振装置 ¥S7図 づ1 t+r

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遠心装置上に載置した回転ケーシング内に内部に
    生コンクリートを充填した円筒型枠を挿入し、該回転ケ
    ーングの周壁に設けた保持具で円筒型枠を回転ケーング
    と同芯状に保持した状態で、遠心装置により該回転ケー
    ングに回転を与えて遠心成形することを特徴とするコン
    クリート管の製造方法。
  2. (2)内部に挿入した円筒型枠の端部乃至回転ケーシン
    グの端部に加振動装置を連結し、加振動装置の作動によ
    り円筒型枠に微振動を与えながらコンクリート管を遠心
    成形することを特徴とする請求項1記載のコンクリート
    管の製造方法。
  3. (3)2分割可能な回転ケーングの輪方向に複数の遠心
    タイヤを設け、回転ケーングの周壁に内部に内装される
    円筒型枠を回転ケーングと同芯上に保持する保持具を複
    数個配置して成ることを特徴とするコンクリート管の製
    造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107127878A (zh) * 2016-02-26 2017-09-05 金进 水泥杆模堵头装置
CN115741972A (zh) * 2022-12-01 2023-03-07 中交第一航务工程局有限公司 一种可通用于直线型及曲线型沉管预制台座及其施工方法

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