JPH02296168A - 磁気極性検出装置 - Google Patents

磁気極性検出装置

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JPH02296168A
JPH02296168A JP11681189A JP11681189A JPH02296168A JP H02296168 A JPH02296168 A JP H02296168A JP 11681189 A JP11681189 A JP 11681189A JP 11681189 A JP11681189 A JP 11681189A JP H02296168 A JPH02296168 A JP H02296168A
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JP
Japan
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differential voltage
magnetic field
magnetic
voltage detection
detection circuit
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JP11681189A
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English (en)
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Masashi Tsukihana
正志 月花
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気式のエンコーダ等に使用する磁気極性検
出装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の磁気極性検出装置の一例を示す結線図で
、アモルファス磁性合金の細線(このアモルファス磁性
合金の細線を以下単に細線と略称する)1に励磁コイル
2を巻回して磁気感応素子3を構成している。この磁気
感応素子3の励磁コイル2に電流制限抵抗4が直列に接
続され、この直列回路に高周波電源5から高周波電圧を
印加するように接続されている。この高周波量a5は、
また次のような微分電圧検出回路6に接続されている。
すなわちコンデンサ7と抵抗8の直列回路が高周波電源
5と並列に接続され、コンデンサ7と抵抗8の接続点が
比較器9の一入力端に接続され、比較器9の十入力端は
接地されている。また励磁コイル2の両端にコンデンサ
10と抵抗11の直列回路が接続され、コンデンサ10
と抵抗11の接続点が比較器12の十入力端に接続され
、この比較器12の一入力端が接地されて微分電圧検出
回路13を構成している。すなわち微分電圧検出回路6
は高周波電源5の端子電圧の微分電圧を検出し、微分電
圧検出回路13は励磁コイル2の誘起電圧の微分電圧を
検出する。比較器9の出力端はD型フリンブフロップ(
このD型フリップフロップを以下単にFFと略称する)
14のT入力端に、比較器12の出力端はFF14のD
入力端にそれぞれ接続されて、このFF14が位相判別
回路の役目をする。なお磁気感応素子3のリアクタンス
は小さいから抵抗4とができる。
ここで細線1に作用する外部磁界の極性を検出する原理
にツイテ第6図(A)、(B)、(C) (!:第7図
(A)。
(B) 、 (C)を参照して説明する。第6図(A)
は外部磁界Hexが零の場合における細線1の磁化特性
(ヒステリシス曲WA)を示したもので第7図(A)に
示す波高値上■、の高周波電流(電圧とほぼ同相)で励
磁された場合に細線1は実線で示すヒステリシス曲線を
描く、このとき励磁コイル2には第7図(A)に示す電
圧eが誘起する。高周波電流iが零を示すπ、π2の位
相において電圧eはそれぞれ最大、最小の波高値E +
 、 E tを示し、このとき第6図(A)の磁束密度
BはB、Bzにそれぞれ対応している。
細線1に外部磁界Hex>Qが作用すると第6図(B)
に示すように細線1のヒステリシス曲線はH(i)の正
側へと移動する。このため第6図(B)において磁束密
度Bが急激に変化するB3.B4の点は第7図(B)に
おいて誘起電圧eの波高値E 3.E aと対応してい
る。第7図(B)において誘起電圧eの波高値Es、E
aの位相は励磁電流iの零となる位相π1.π2に対し
てその最小の波高値−■、側へと変位している。
細線1に外部磁界Hex < Qが作用すると第7図(
C)に示すように細線1のヒステリシス曲線はH(i)
の負側へと移動する。このため第6図(C)において磁
束密度Bが急激に変化するB slB &の点は第7図
(C)において誘起電圧eの波高値Es、Ebとそれぞ
れ対応している。第7図(C)において、誘起電圧eの
波高値ES、E6の位相は励磁電流iの零となる位相π
1.π2に対してその波高値+■。
側へと変位している。
このように細線1に与える磁界の極性によって誘起電圧
eの+と−の最大値の位相角が異なるからこれらを微分
して比較器12に与え、この比較器12の出力信号Pを
FF14のD入力端に与える。そして位相が常に不変な
励磁電流i (電流1と同相の比較器9の出力信号P、
に対して比較器12の出力信号Pの立上り位相と立下り
位相が変わり、FF14の出力端Qの出力は細線1に与
えた磁界の極性によってハイレベルまたは零となり、極
性が判別される。このようにして例えば磁気式エンコー
ダのNS磁極15が矢印Y方向に順次移動するとこれを
検出することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
磁気感応素子の細線は温度により磁気特性が大きく変化
するものがあり、当然このような材料を用いると励磁コ
イル2に誘起する電圧も温度により変化する。したがっ
て、周囲温度が変化した場合に微分電圧検出回路の出力
信号の立上り位相と立下り位相が変化し、結果の判定に
誤差を生ずる。
このため従来の磁気極性検出装置は低温または高温環境
において磁気極性の正確な検出ができないという問題が
ある。また、基準となる信号P、を発する微分電圧検出
回路と、検出される信号Pを発する微分電圧検出回路と
の特性の相違により誤差を生ずるという問題もある。
本発明の目的は周囲温度により誤差を生ぜず、かつ精度
の高い磁気極性検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するため本発明は、可飽和磁性合金に
励磁コイルを巻回した第1.第2の磁気感応素子と、こ
の第1.第2の磁気感応素子の励磁コイルを並列に接続
した回路に高周波励磁1i2itを供給する高周波電源
と、前記第1の磁気感応素子のIjJ磁コイルに誘起す
る電圧の微分電圧波形を検出する第1の微分電圧検出回
路と、前記第2の磁気感応素子の励磁コイルに誘起する
電圧を微分した微分電圧波形を検出する第2の微分電圧
検出回路と、前記両微分電圧検出回路の出力信号の位相
を判別する位相判別回路とを備え、前記第2の磁気感応
素子に外部磁界を与え、前記第1の微分電圧検出回路の
出力信号に対する前記第2の微分電圧検出回路の出力信
号の位相を判別して前記外部磁界の磁気極性を検出する
ものである。また上述の磁気極性検出装置において、第
1の磁気感応素子の励磁コイルと並列に可変抵抗とコン
デンサの直列回路を接続し、前記コンデンサの両端に第
1の微分電圧検出回路の入力端を接続した。
〔作用〕
信号の基準となる第1の磁気感応素子と磁界を与える第
2の磁気感応素子とを並列に接続して両磁気惑応素子が
周囲の温度の影響を同じに受けるようにしたので、側励
磁コイルの誘起電圧の位相が温度により相対的に変化す
るから位相誤差が打消され誤差のない有効な温度補償が
なされる。
また、位相の基準となる第1の磁気感応素子の励磁コイ
ルと並列に可変抵抗とコンデンサの直列回路を接続し、
このコンデンサの両端の電圧を微分電圧検出回路に印加
し、可変抵抗の抵抗値を変えられるようにしたので、基
準となる電圧の位相が任意に調整でき、これによって第
2の磁気感応素子に対する第1の磁気感応素子の誘起電
圧の位相の進みまたは遅れ量が等しくできより精度の高
い磁気極性の検出が可能になる。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第5図と
同一のものには第5図と同一の符号を付している。第1
図において、細線1に励磁コイル2を巻回した磁気感応
素子3の励磁コイル2と抵抗4が直列に接続され、細v
A16に励磁コイル17を巻回して磁気感応素子18の
励磁コイル17と抵抗19が直列に接続され、この2つ
の直列回路が並列に接続されて高周波電源5に接続され
ている。励磁コイル2と並列にコンデンサ7と抵抗8の
直列回路が接続され、抵抗8の両端が比較器9の再入力
端に接続されて微分電圧検出回路6を構成している。ま
た励磁コイル17と並列にコンデンサ10と抵抗11の
直列回路が接続され、抵抗11の両端が比較器120両
入力端に接続されて微分電圧検出回路13を構成してい
る。微分電圧検出回路6の出力端はFF14のT入力端
に接続され、微分電圧検出回路13の出力端はFF14
のD入力端に接続されている。
磁気感応素子3は外部磁界が与えられないようにされ、
磁気感応素子18にのみ検出しようとする外部磁界(主
として磁石のN極とS極)が与えられる。こうして側励
磁コイル2.17にそれぞれ同じ大きさの高周波電流i
が流れるときの側励磁コイル2.17に誘起する電圧e
、、eとFF14の入力信号(両微分電圧横出回゛路6
,13の出力信号)P、。
Pの関係を第2図に示す、第2図において実線は常温時
の波形、破線は高温時の波形であり、外部磁界Hew>
Qの場合を示す、励磁コイル2の誘起電圧es(これを
基準とする)に対し、励磁コイル17の誘起電圧eは士
最大値が誘起電圧e、の3電圧側へ変位している。この
ため比較器9の出力信号P、に対し、比較器12の出力
信号Pは早く立上り遅れて立下る。この出力がFF14
に入力し、入力Pの立上りで入力P、のハイレベルがラ
ッチされてFF14のQ出力はハイレベルとなり磁界H
ex〉Oであることを示す。この場合と逆に外部磁界H
ex<0の場合は、図示しないが比較器12の出力(3
号Pは出力信号P、より遅れて立上り、早く立下る。し
たがってFF14のQ出力はローレベルとなり磁界はH
ex < Oであることを示す。なお第2図に示すよう
に両信号P、、Pは温度によって位相が同じようにずれ
るから周囲温度には左右されない。
第3図は第1図と異なる磁気極性検出装置の実施例を示
す、第3図において、両磁気感応素子3゜18、高周波
Na5 、&i分電圧検出回路13.FF14は第1図
に示す実施例と同一であるが、磁気感応素子3の励磁コ
イル2と並列に可変抵抗20とコンデンサ21の直列回
路が接続され、コンデンサ21の両端が微分電圧検出回
路6に接続されている点が第1図に示す実施例と異なる
この実施例の動作は第1図とほぼ同様であるが基準とな
る微分電圧検出回路6の出力信号P3の位相が第4図に
示すように調整できる点が異なる。
第4図において破線で示す出力信号P、は可変抵抗20
の)氏抗値が雰、すなわち、微分電圧検出回路6への入
力電圧が励磁コイル2の誘起電圧e、と同様の場合であ
り、コンデンサ7と抵抗8のCR定数を適度に選定して
出力信号P、を外部磁界が与えられていない時の微分電
圧検出回路13の出力信号Pよりαだけ進めである。こ
うして可変抵抗20の抵抗値を調整してαだけ進んだ出
力信号P。
の位相を遅らせ実線に示すような任意の位相に調整する
ことができ、実線に示すように磁界が)leに〉O 〈0の場合の進み変化量aと磁界がHe+c℃場合の遅
れ変化1bが等しくなる位相に一敗することができる。
以上の再出力信号Ps、Pの位相関係がそのままFF1
4の人力信号Ps、PとなりT入力端子の人力信号P、
の立上りでD入力端子の入力信号Pのハイレベルとロー
レベルがラノチサレ、FF14の出力端Qから外部磁界
の極性に相応する出力信号のレベルで示される。
〔発明の効果〕
本発明によれば同じ特性の2つの磁気感応素子を並列に
接続し、それぞれの微分電圧検出回路を介して、一方か
ら基準信号を他方からM1極に対する信号をそれぞれ送
出して比較するようにしたから再磁気感応素子が同じよ
うに周囲温度の影響をうけ相殺され周囲温度の影響を受
けないという効果がある。また、基準信号の位相を調整
できるようにして外部磁界が作用したときの極性による
進み変化量と遅れ変化量を基準信号の立上り位相を基準
にして全く等しくできるから回路部品の定数のバラツキ
等により生じる変化量の偏りを修正でき精度の高い磁気
極性検出装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による磁気極性検出装置の
一実施例を示し、第1図は一実施例を示す結線図、第2
図は周囲温度の影響を受けなI、zことを示す各信号の
波形図、第3図は第1図と異なる実施例を示す結線図、
第4図は第3図に示す実施例の動作を示す信号波形図、
第5図は従来の磁気極性検出装置の一例を示す結線図、
第6図(A)〜(C)オヨび第7図(A)〜(C)はそ
れぞれ磁気極性検出装置の原理を説明するための磁気特
性図および信号波形図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)可飽和磁性合金に励磁コイルを巻回した第1、第2
    の磁気感応素子と、この第1、第2の磁気感応素子の励
    磁コイルを並列に接続した回路に高周波励磁電流を供給
    する高周波電源と、前記第1の磁気感応素子の励磁コイ
    ルに誘起する電圧の微分電圧波形を検出する第1の微分
    電圧検出回路と、前記第2の磁気感応素子の励磁コイル
    に誘起する電圧を微分した微分電圧波形を検出する第2
    の微分電圧検出回路と、前記両微分電圧検出回路の出力
    信号の位相を判別する位相判別回路とを備え、前記第2
    の磁気感応素子に外部磁界を与え、前記第1の微分電圧
    検出回路の出力信号に対する前記第2の微分電圧検出回
    路の出力信号の位相を判別して前記外部磁界の磁気極性
    を検出することを特徴とする磁気極性検出装置。 2)請求項1記載の磁気極性検出装置において、第1の
    磁気感応素子の励磁コイルと並列に可変抵抗とコンデン
    サの直列回路を接続し、前記コンデンサの両端に第1の
    微分電圧検出回路の入力端を接続したことを特徴とする
    磁気極性検出装置。
JP11681189A 1989-05-10 1989-05-10 磁気極性検出装置 Pending JPH02296168A (ja)

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