JPH02296227A - 光ヘテロダイン受信器 - Google Patents

光ヘテロダイン受信器

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JPH02296227A
JPH02296227A JP2104377A JP10437790A JPH02296227A JP H02296227 A JPH02296227 A JP H02296227A JP 2104377 A JP2104377 A JP 2104377A JP 10437790 A JP10437790 A JP 10437790A JP H02296227 A JPH02296227 A JP H02296227A
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JP
Japan
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signal
polarization
intermediate frequency
optical
mixer
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Application number
JP2104377A
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English (en)
Inventor
Karl Josef Werner
カールヨーゼフ、ウエルナー
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers
    • H04B10/61Coherent receivers
    • H04B10/614Coherent receivers comprising one or more polarization beam splitters, e.g. polarization multiplexed [PolMux] X-PSK coherent receivers, polarization diversity heterodyne coherent receivers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers
    • H04B10/61Coherent receivers
    • H04B10/64Heterodyne, i.e. coherent receivers where, after the opto-electronic conversion, an electrical signal at an intermediate frequency [IF] is obtained

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光混合回路と電子中間周波数回路とを備え
たヘテロダイン受信器に関する。
[従来の技術] 電子中間周波数回路と信号ミクサを内蔵する光混合回路
とを備え、信号ミクサが少なくとも一つの受信信号周波
数の少なくともほぼ直線偏光された受信信号のための入
力端と、局部発振器周波数の円偏光局部発振器信号のた
めの局部発振器とに結合され、その際信号ミクサが信号
ミクサの中で形成すべき光混合信号のための二つの混合
信号経路を経て偏光ミクサに結合され、一つの混合信号
経路の中に光学器具を備えるヘテロダイン受信器は既に
知られている。
光ヘテロダイン受信の場合には、光周波数領域中の受信
しようとする周波数帯域が電子中間周波数領域に変換さ
れる。その際受信信号は局部発振器からの信号を重畳さ
れる。この重畳は混合とも呼ばれる。所望の信号成分の
ほかにいわゆる影像周波数の成分も中間周波数領域中に
混入される。
中間周波数領域の各周波数帯域の中には、この重畳によ
り光周波数領域における影像周波数成分に相応する成分
も存在する。
個々の周波数帯域が干渉しないためには、通信周波数帯
域の間隔が十分であるように配慮しなければならないか
、又は影像周波数成分を排除する受信方法を用いなけれ
ばならない。その際同時に信号周波数と影像周波数とが
処理される。分かれた周波数帯域の相互の干渉は危険で
あり、それゆえにできるだけ低く抑えなければならない
グランス(B、S、 Glance ) (7)論文「
影像周波数排除を行う光ヘテロダインミクサ(An 0
pticalHeteradyne MIxer Pr
oviding Image−FrequecyRej
ection ) J 、専門誌「ジャーナル オブ 
ライトウェーブ テクノロジー(Journ、 of 
Lightwave Technology ) J 
、第LT−4巻、第11号、1986年11月、第17
24ページに、影像周波数排除と局部発振器出力の最適
な利用とを提供する光ヘテロダイン受信器が記載されて
いる。この光へテロダイン受信・器にはビームスプリッ
タ、反時計方向への偏光の90°旋回のだめの光学活性
板、偏光ビームスプリッタ、二つのホトダイオード、二
つの中間周波数フィルタ及び中間周波数カップラが用い
られている。更に光ヘテロダイン受信器の計算による検
査が略述され提案されている。
現在では特に直線偏光受信信号のために別の解決法が求
められている。
[発明が解決しようとする課題] この発明の課題は、特に長距離にわたっても直線偏光受
信信号のための光へテロダイン受信を、光スペクトル領
域での通信チャネルのできるだけ僅かな間隔と信号パワ
ーの最適な利用とを伴なって、実現できるような装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段l この課題はこの発明に基づき、光混合信号の中に存在す
る受信信号の直線偏光信号成分と一致する固有偏光方向
を備えた半波長板により、光学器具の中で偏光が変更さ
れることにより解決される。
[作用効果] この発明に基づく装置はへテロダイン伝送のために比較
的長い距離にわたっても有利に採用することができる。
このことは特に、比較的長い距離にわたっても偏光状態
を保つ光ファイバを使用する場合に有利に容易に伝送で
きる直線偏光受信信号が用いられるということに基づい
ている。偏光状態を保たない光ファイバの使用の場合に
も、偏光制御要素により受信個所で受信信号の所定の直
線偏光を右利に容易な方法で作り出すことができる。こ
れらの場合にはすべて僅かな残留楕円率が残る。
一般に楕円偏光の角変動及び位相変動を伴なう受信信号
の使用時に現れる実際の偏光は、影像周波数排除に対す
る計算可能な限界値を守ることができるので有利である
安定な局部発振器は円偏光局部発振器信号を供給し、こ
の信号の偏光変動は無視できるほど僅かに保つことがで
きるので有利である。
信号ミクサの中で受信信号と局部発振器信号とが混合さ
れ、こうして生じた混合信号が二つのム1合信号経路へ
伝送される。公知のように各混合信号経路では少なくと
もほぼ同じ信号パワーが必要である。このことは4g号
ミクサの選択及び配置の際に適切に考慮すべきである。
同様に公知のように混合の際に混合信号の偏光特性の変
化を防止することができる。それゆえに両混合信号経路
のだめの混合信号は、僅かな位相差以外には等しく受信
信号から得られ受信信号周波数を有する直線偏光信号成
分を有し、また同様に僅かな位相差以外には等しく局部
発振器信号から得られ局部発振器周波数を有する円偏光
信号成分を有する。
混合信号経路中にこの発明に基づき用いられる半波長板
又は等価の光学装置により、この混合信号の偏光が変更
される。その際特に受信信号の所定の周波数領域におい
て光学器具の特性が周波数等方性でない場合に、半波長
板を備えた光学器具を局部発振器信号の波長に有利に同
調させることができる。公知の容易に製造可使な半波長
板は光学器具として有利に使用可能である。
半波長板又は等価の光学器具の配置は当該混合信号経路
の光路の中で、その固有偏光方向が所定の受信信号から
得られ受信周波数を有する混合信号の直線偏光信号成分
と一致するという方法で行われる。
半波長板を通過後に、局部発振器信号から得られ局部発
振器周波数を有する当該混合信号の円偏光信号成分から
、局部発振器周波数を有する混合信号の逆旋回方向円偏
光信号成分が形成される。
所定の受信信号から得られ受信信号周波数を有する混合
信号の直線偏光信号成分はその偏光を変更されない。な
ぜならばその偏光方向は半波長板又は等価の光学器具の
固有偏光方向と一致するからである。しかしながら受信
信号の所定の直線偏光が偏差を有する場合には受信信号
から得られ受信信号周波数を有する混合信号の信号成分
の偏光の僅かな変化が生じる。
中間周波数出力信号の最適な信号パワーを得るために、
信号ミクサと偏光ミクサとの間の両混合信号経路の経路
長を同調させることが有利である。その際この同調は平
均の中間周波数に関して行われる。近似的に同調された
経路長でも既に信号パワーの改善をもたらす。このため
には経路長の差を平均中間周波数の半波長の経路差とな
るように同調させるべきである。
信号ミクサの中で作られた中間周波数の最適な利用のた
めに、偏光ミクサの特別な構造又は装置が有利である。
偏光ミクサは両混合信号経路から得られる二つの光信号
の直交偏光方向に関する偏光成分を混合又は重畳する。
偏光ミクサを通過後に得られる偏光混合信号は、一方の
混合信号の一つの偏光方向の直線偏光成分と、それぞれ
他方の混合信号の前記方向に直交する偏光方向の前記成
分に直交する偏光成分とを含む。その際偏光ミクサは、
所定の受信信号から得られ受信信号周波数を有する混合
信号の直線偏光信号成分が、偏光ミクサにより円偏光混
合信号に少なくともほぼ等しく分割されるように配置す
るのが有利である。このことは、受信信号から得られ受
信信号周波数を有する混合信号の直線偏光信号成分の所
定の偏光方向が、偏光ミクサの両固有偏光方向と同じ角
度を威すときに起こる。このことは再混合信号又は両混
合信号経路に対し成り立つ。偏光ミクサの近似的に行わ
れこれに関して同調させられた配置でも、既に影像周波
数排除に対して利点をもたらす。
それに続いて偏光混合信号の検出が行われる。
電子信号へのこの変換により電子中間周波数帯域フィル
タを用いることができる。電子帯域フィルタのQ及び選
択度は周知のように非常に良好かつ有利な値を達成する
。同じことが電子中間周波数カップラに対しても成り立
つ。同じ理由から電子中間周波数回路の使用が利点をも
たらす。その際まさしく中間周波数領域における信号の
改善された分離と処理とについてのこれらの長所は、ヘ
テロダイン伝送の採用にとって他の解決法に比べて有力
かつしばしば決定的である。光周波数信号の直接分離の
ために光学フィルタを用いるならば、Qを数桁大きくし
なければならないであろう。
公知のように中間周波数カップラにより、中間周波数帯
域フィルタから得られる雨中間周波数混合信号は相互に
結合され中間周波数出力信号となる。その際−つの中間
周波数混合信号では、同じ割合の信号成分が二つの中間
周波数出力信号へ入力結合又は入力混合される。信号成
分の割合が少なくともほぼ等しい場合にはそれにより、
生じた影像周波数信号を影像周波数排除のために一層良
好に利用することができるという利点が生じる。
中間周波数信号のために3デシベル・カップラの形式の
公知の容易に製造可能な90°ノ\イブリツドカツプラ
を使用することが有利である。
信号ミクサとして公知の容易に製造可能な3デシベル・
ビームスプリッタを使用することが有利である。
信号検出器として公知の容易に製造可能なホトダイオー
ドを使用することが有利である。
偏光ミクサとしての偏光ビームスプリフタは容易に製造
可能であるので有利である。
混合信号経路の光学器具に公知の容易に製造可能な半波
長板を使用することは有利である。特にファイバ光学系
の手段又は集積された部品光学系の手段又は導波路光学
系から成る構造に関して、等価な光学器具を使用するこ
とも可能である。公知の3デシベル・光ファイバカップ
ラを使用する場合並びに公知の光ファイバ偏光カップラ
を使用する場合には、光線が光ファイバから成る信号経
路内を導かれ、従って組み立ての際の調節の重要性が小
さいことにより特別な長所が生じる。この適用例では受
信信号の直線偏光を半波長板による光学器具の固有偏光
方向と正確に調節すること又は同調させることが必要で
あり、光学器具は同様にファイバ光学系の公知の手段か
ら製作して使用することもできる。
有利に小さい構造は集積光学系の公知の手段を使用する
場合に得られる。信号ミクサ、偏光ミクサ及び半波長板
による光学器具は周知の方法で、集積光デバイス上に集
積された光学系の手段から製造可能である。
電子中間周波数回路のための有利に小さい構造は公知の
手段を使用する場合に得られる。光信号検出器、中間周
波数帯域フィルタ及び中間周波数カップラは公知の方法
で集積電子デバイスから製造可能である。
有利に小さい構造はへテロダイン受信のための装置全体
に対して、集積オプトエレクトロニラデバイス上でオプ
トエレクトロニクデバイスの製造のための公知の手段に
より得られる。この適用例ではあらゆる適用例における
ように受信信号の直線偏光の調節又は同調が必要である
[実施例] 次にこの発明に基づく光ヘテロダイン受信器の一実施例
を示すブロック線図により、この発明の詳細な説明する
図に示すように光ヘテロダイン受信器1000は光混合
回路800、電子中間周波数回路900、局部発振器1
00、受信信号lのための入力端90及び中間周波数出
力信号81.82のための二つの出力端91.92から
成る。
この発明を一層良く理解するためにこの実施例では装置
が古典的な光学系に基づく装置により説明され、この装
置は特に容易に製造可能な手段から構成されているとい
う長所を有し、それによりいつでも作動方式の実験的な
検査を実現することができる。
光混合回路は3デシベルφビームスプリツタ110、偏
光ビームスプリッタ130、第1の直接の混合信号経路
211、及び半波長板120を介在配置した第2の混合
信号経路212.221から成る。
電子中間周波数回路900は、円偏光混合信号経路23
1.232から来る偏光混合信号31.32の検出のた
めの二つのホトダイオード140.150と、後置接続
された各−つの中間周波数帯域フィルタ160,170
と、3デシベル構造の90°ハイブリッドカップラであ
る一つの中間周波数カップラ180とから成る。
局部発振器100は周波数の安定な光信号を出射するレ
ーザダイオードから成り、この信号は次に直線偏光フィ
ルタ及び4分の1波長板により光線の正確に左旋回円偏
光された光信号と成るように成形される。それにより安
定した局部発振器信号2が次の処理のために利用できる
。その際所定の偏光状態の正確かつ安定した維持に注意
すべきである。
光受信信号1は入力端90に導入される。入力信号は少
なくともほぼ直線的な偏光を有する。所定のかつ目標と
する直線偏光からの時間的変動又は偏差が、実際に場合
によっては存在する受信楕円偏光の測定可能又は表示可
能な限界値内にあり、その最大の角偏差又は色変動及び
最大の位相偏差又は位相変動が制限されていると期待で
きるということが前提となる。その際この変動及び偏差
は受信信号1の直線偏光の最適受信のために予定された
方向に関する。直線偏光のこの方向はこの実施例では、
ヘテロダイン受信器1000が取り伺けられ光信号経路
211.212.221.231.232の信号11.
12.21が関連している平面と45°の角度を成す。
光受信信号lと光局部発振器信号2とはビームスプリッ
タ11Oへ導入される。これらの両光信号経路はこの実
施例では相互に直角を成し、またビームスプリッタ11
0の分光面とはそれぞれ45°の角度を威す。ビームス
プリッタ110は3デシベル・ビームスプリッタとして
構成されている。それにより一方の信号成分が分光面を
貫通し、他方のしかも同じ大きさの信号成分がこの面で
反射され、しかもその際偏光状態が変更されることはな
い。その際ビームスプリッタ110の分光面の配置はヘ
テロダイン受信器toooが取り付けられている平面に
対し直角に行われ、導入受信信号1が導入局部発振器信
号2と交差する点では、受信信号lの透過された信号成
分が局部発振器信号2の反射された信号成分と混合信号
llとなるように重畳又は混合され、混合信号経路21
1の中に送り込まれる。同じように受信信号lの反射さ
れた信号成分が局部発振器信号2の透過された信号成分
と混合信号経路212中の混合信号12となるように重
畳又は混合される。
混合信号経路212の中にはこの実施例の場合に半波長
板120が配置され、しかもその固有偏光方向がへテロ
ダイン受信器1000の取り付けられている平面と45
°の角度を威すように配置され、この角度は所定の受信
信号lの直線偏光の方向がこの平面と成す角度に等しい
。従って受信信号lから得られる混合信号12の所定の
信号成分はその直線偏光について変更されない。これに
反して混合信号12の局部発振器信号から得られる左旋
回円偏光信号成分は、半波長板120を通過の際に混合
信号21の右旋回円偏光信号成分となるように混合信号
経路221の中で変更される。その際半波長板120は
特に、局部発振器信号2から得られる混合信号12の正
確な左旋回円偏光信号成分が混合信号21の正確に右旋
回円偏光信号成分へ変更されるように同調されている。
再混合信号11.21は偏光ビームスプリッタ130へ
導入される。その際混合信号12.21に対して光経路
212と221との合計長さは、混合信号11のための
経路長211より少なくともほぼ5cm長い。このこと
は3GHzの中間周波数信号の半波長に相当する。それ
により最善の信号パワーを得るために、この実施例のへ
テロダイン受信器1000が3GHzの平均中間周波数
の近傍の中間周波数領域に対し設計されている。
偏光ビームプリッタ130は再混合信号11.21の直
交する偏光成分を両混合信号経路211.212から分
離する。その際これらの再混合信号は、両混合信号経路
211と221とが相互に直角を成し、かつ偏光ビーム
スプリッタ130の偏光分光面とそれぞれ45°の角度
を成すように、偏光ビームスプリッタ130へ導入され
る。偏光ビームスプリッタ130は、ヘテロダイン受信
器1oooが取り付けられている平面に平行な混合信号
11の直線偏光成分が完全に透過され、また混合信号1
1のこの成分に直交する偏光成分が完全に反射されるよ
うに構成かつ配置されている。同様にヘテロダイン受信
器1000が取り付けられている平面に平行な混合信号
21の直線偏光成分は完全に透過され、また混合信号2
1のこの成分に直交する偏光成分は完全に反射される。
その際偏光ビームスプリッタ130の偏光分光面は、ヘ
テロダイン受信器1000が取り付けられている平面に
直角にかつ再導入混合信号11.21が交差する点に配
置されるので、偏光混合信号経路231の中では混合信
号11の透過された偏光成分が混合信号21の反射され
た偏光成分と偏光混合信号31となるように重畳又は混
合され、同様に偏光混合信号経路232の中では混合信
号11の反射された偏光成分が混合信号21の透過され
た偏光成分と偏光混合信号32となるように重畳又は混
合される。
分離されかつ等長の偏光混合信号経路231゜232を
経て、偏光混合信号31.32は検出信号41.51を
検出するためにホトダイオード140.150へ導かれ
る。これらの検出信号41.51からは、後置接続され
た各−つの中間周波数帯域フィルタ160.170によ
り中間周波数混合信号61.71がろ過分離される。
信号ミクサの中での混合の際に形成される影像周波数信
号成分を評価するために、雨中間周波数混合信号61.
71は、出力端9工、92で処理のために利用できる中
間周波数出力信号81.82を形成するように、中間周
波数カップラ180の中で結合される。その際中間周波
数カップラのこの実施例では90°ハイブリッドカップ
ラは3デシベル・カップラの構造である。
この実施例に対して光ヘテロダイン受信器1000は中
間周波数出力信号81.82中の影像周波数排除に関す
る信号パワーのパワー商を達成し、この商は受信信号l
のために予定された直線偏光がどの範囲まで守られてい
るかに関係する。
楕円偏光を表示する考察中の直交偏光方向に対する振幅
比を特徴づける角度βに対する偏差Xと、楕円偏光を表
示しヘテロダイン受信器1000が取り付けられている
平面に対し一方では平行な他方では直交する円偏光方向
の最大振幅の位相角に対する偏差yとを有する楕円偏光
の場合には、例えば実験的に検査可能な影像周波数排除
に関する下記のパワー商Qが得られる。
従って例えばヘテロダイン受信器1000が取り付けら
れている平面と45°の所定の角度ではなく44°の角
度βを成し従って偏差Xが1°であり、かつ直線偏光受
信信号1に対する偏差yの値が0°であるような、直線
偏光を有する受信信号lが入力端90で受信されると、
パワー商Q = 0.0003となりこのことは一35
dBの影像周波数排除に相応する。
別の場合すなわちヘテロダイン受信器ioo。
が取り付けられている平面に対し平行な偏光方向の最大
振幅とこの面に直交する偏光方向の最大振幅との同じ振
幅比を有し、従って偏差Xの値が00であり位相角に対
する偏差yが10であるような、例えば楕円偏光受信信
号lが受信されると、パワー商Qは同じ< 0.000
3でありこのことは同じ<−35dBの影像周波数排除
に相応する。
受信信号1の偏光をポアンカレ球に基づき考察する場合
には、影像周波数排除に関するパワー商Qの所定の値で
は所定の直線偏光からそれた受信信号1の偏光はポアン
カレ球の円上にあり、この円の中心点はヘテロダイン受
信器1oooが取り付けられている平面に対し45°の
角度の受信信号1に対し予定された直線偏光により決定
されるということが分かる。偏光状態に対するこの円の
内部では影像周波数排除に課せられた要求を上回り、影
像周波数排除に関するパワー商Qの比較的小さい値が達
成される。
下記の表には直線偏光受信信号1の偏光方向の角度βの
変化がβ)lIN〜βMAXの区間において、最大偏差
X=±X MAX とy=Qとに応じて、パワー商QM
AXの従属する最大値に対する丸められた数表示、及び
影像周波数排除に関するdBによる丸められた数値表示
が検討されかつ示されている。
β5IN−β MAX      XMAX     
QMAX         10101o+Ax44.
999−45.001 44.99 −45.01 44.8  −45.1 44.0  −48.0 0.001   3゜5 X1O 0,013,I  X10 0.1     3  X1O−6 1,00,0003 50,00? 10      0.03 15      0.07 0   −!35dB B     −75dB 5dB 35dB 21dB 15dB 1dB このことは実験により容易に明らかにすることができる
。この実施例の計算による検査も周知の方法で実施可能
であり、例えば前記文献に図示されかつ説明されている
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に基づく光ヘテロダイン受信器の一実施
例のブロック線図である。 1・・・受信信号 11.12.21・・・光混合信号 31.32・・・偏光混合信号 90・・・入力端 91.92・・・出力端 100・・・局部発振器 110・・・信号ミクサ 120・・・光学器具(半波長板) 130・・・偏光ミクサ 140.150・・・光信号検出器(ホトダイオード) 160.170・・・中間周波数帯域フィルタ180・
・・中間周波数カップラ 1.212.221・・・混合信号経路1.232・・
・中間周波数信号経路 0・・・光混合回路 0・・・電子中間周波数回路 00・・・光ヘテロダイン受信器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電子中間周波数回路(900)と信号 ミクサ(110)を内蔵する光混合回路 (800)とを備え、信号ミクサが少なくとも一つの受
    信信号周波数の少なくともほぼ直線偏光された受信信号
    (1)のための入力端(90)と、局部発振器周波数の
    円偏光局 部発振器信号(2)のための局部発振器 (100)とに結合され、その際信号ミクサ(110)
    が信号ミクサ(110)の中で形成すべき光混合信号(
    11、12)のための二つの混合信号経路(211、2
    12、 221)を経て偏光ミクサ(130)に結 合され、一つの混合信号経路(212、 221)の中に光学器具(120)を備えるヘテロダイ
    ン受信器(1000)において、光混合信号(12)の
    中に存在する受信信号(1)の直線偏光信号成分と一致
    する固有偏光方向を備えた半波長板により、光学器具 (120)の中で偏光が変更されることを特徴とする光
    ヘテロダイン受信器。 2)各一つの光信号検出器(140、150)、各一つ
    の後置接続された中間周波数帯域フィルタ(160、1
    70)及び後置接続され二つの出力端(91、92)を
    備える中間周波数カップラ(180)を内蔵する中間周
    波数回路(900)の二つの中間周波数信号経路(23
    1、232)を備えることを特徴とする請求項1記載の
    受信器。 3)光学器具(120)が局部発振器信号の波長に同調
    していることを特徴とする請求項1又は2記載の受信器
    。 4)光学器具(120)が半波長板であることを特徴と
    する請求項1ないし3の一つに記載の受信器。 5)偏光ミクサ(130)と光検出器(140、150
    )との間の中間周波数信号経路 (231、232)が、所定の平均中間周波数に対し少
    なくともほぼ等しい長さであることを特徴とする請求項
    1ないし4の一つに記載の受信器。 6)平均中間周波数の少なくともほぼ半波長の経路差を
    得るために、信号ミクサ(110)と偏光ミクサ(13
    0)との間の両混合信号経路(211、212、221
    )に対して経路長の差を設けることを特徴とする請求項
    1ないし5の一つに記載の受信器。 7)偏光ミクサ(130)が第1の混合信号(11、2
    1)の直線偏光成分と第2の混合信号(21、11)の
    前記成分に対し直交する偏光成分とを一つの偏光混合信
    号(31、32)に統合することを特徴とする請求項1
    ないし6の一つに記載の受信器。 8)偏光ミクサ(130)が偏光ビームスプリッタであ
    り、この偏光ビームスプリッタが光線の直線偏光成分を
    反射し、この成分に対し直交する偏光成分を透過するこ
    とを特徴とする請求項1ないし7の一つに記載の受信 器。 9)偏光ビームスプリッタの両固有偏光方向が、それぞ
    れ受信信号(1)から得られる光混合信号(12、21
    )の直線偏光信号成分と同じ角度を成すことを特徴とす
    る請求項1ないし8の一つに記載の受信器。 10)信号ミクサ(110)が3デシベル・ビームスプ
    リッタであることを特徴とする請求項1ないし9の一つ
    に記載の受信器。 11)光信号検出器(140、150)がホトダイオー
    ドであることを特徴とする請求項1ないし10の一つに
    記載の受信器。 12)中間周波数カップラが3デシベル・カップラの構
    造の90°ハイブリッドカップラであることを特徴とす
    る請求項1ないし11の一つに記載の受信器。 13)信号ミクサ(110)が3デシベル・光ファイバ
    カップラであることを特徴とする請求項1ないし12の
    一つに記載の受信器。 14)偏光ミクサ(130)が光ファイバ偏光カップラ
    であることを特徴とする請求項1ないし13の一つに記
    載の受信器。 15)光混合回路(800)が集積光デバイスであるこ
    とを特徴とする請求項1ないし14の一つに記載の受信
    器。 16)電子中間周波数回路(900)が集積電子デバイ
    スであることを特徴とする請求項1ないし15の一つに
    記載の受信器。 17)ヘテロダイン受信器(1000)全体が集積オプ
    トエレクトロニクデバイスであることを特徴とする請求
    項1ないし16の一つに記載の受信器。
JP2104377A 1989-04-21 1990-04-18 光ヘテロダイン受信器 Pending JPH02296227A (ja)

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