JPH02296438A - シリアルデータ受信装置 - Google Patents
シリアルデータ受信装置Info
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- JPH02296438A JPH02296438A JP1116156A JP11615689A JPH02296438A JP H02296438 A JPH02296438 A JP H02296438A JP 1116156 A JP1116156 A JP 1116156A JP 11615689 A JP11615689 A JP 11615689A JP H02296438 A JPH02296438 A JP H02296438A
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- Japan
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- level
- time
- serial
- flop
- reception data
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、シリアルデータ受信装置に関し、さらに詳
しくは、シリアルデータ伝送における受信データの信頼
性向上を図ったシリアルデータ受信装置の改良に係るも
のである。
しくは、シリアルデータ伝送における受信データの信頼
性向上を図ったシリアルデータ受信装置の改良に係るも
のである。
(従来の技術)
第6図は、例えば、電気通信協会編(初版、昭和59年
4月発行)「データ伝送の基礎知識」のP25〜P30
に示されている従来の一般的なシリアルデータ受信装置
の概要を示すブロック図である。
4月発行)「データ伝送の基礎知識」のP25〜P30
に示されている従来の一般的なシリアルデータ受信装置
の概要を示すブロック図である。
第6図において、1はシリアルデータの通信開始を検出
し、このシリアルデータ信号を受信してパラレル信号に
変換する信号処理装置、こ\では、調歩同期方式による
信号処理装置であって、その入力端子には、シリアルデ
ータが人力される。2はこの信号処理装置1に信号処理
用クロックを供給する発振器である。
し、このシリアルデータ信号を受信してパラレル信号に
変換する信号処理装置、こ\では、調歩同期方式による
信号処理装置であって、その入力端子には、シリアルデ
ータが人力される。2はこの信号処理装置1に信号処理
用クロックを供給する発振器である。
なおこの場合、航記信号処理装置1の信号入力端子に人
力されるシリアル受信データRXDは、Lレベルで論理
“0′、Hレベルで論理°゛1”である。
力されるシリアル受信データRXDは、Lレベルで論理
“0′、Hレベルで論理°゛1”である。
次に、この従来の調歩同期方式による信号処理装置の動
作について説明する。こ1で、調歩同期方式でのシリア
ルデータのビット構成を第7図に示す。
作について説明する。こ1で、調歩同期方式でのシリア
ルデータのビット構成を第7図に示す。
第7図において、データか有効でない期間をマーク状態
と呼び、この状態では、論理“1°゛のビットか継続す
る。また、データの単位は、キャラクタと呼ばれ、5ビ
ツトから8ビツトの長さを有しており、有効データの開
始は、論理“0“のビットで示され、これはスタートビ
ットと呼ばれ。
と呼び、この状態では、論理“1°゛のビットか継続す
る。また、データの単位は、キャラクタと呼ばれ、5ビ
ツトから8ビツトの長さを有しており、有効データの開
始は、論理“0“のビットで示され、これはスタートビ
ットと呼ばれ。
かつ必要に応じてキャラクタデータの後にパリティビッ
トを1ビツト付加する。さらに、有効データの終了を示
すものは、ストップビットと呼ばれ、そのビット長は、
通常、1ビツトから2ビツトである。
トを1ビツト付加する。さらに、有効データの終了を示
すものは、ストップビットと呼ばれ、そのビット長は、
通常、1ビツトから2ビツトである。
そして、この信号処理装置1では、スタートビットを検
出することによって、有効データの受信が開始されたこ
とを認識し、これに引続くキャラクタビットおよびパリ
ティピットが人力され、かつストップビットを検出する
ことで、正常終了を認識すると共に、受信したシリアル
データをパラレルデータに変換する。
出することによって、有効データの受信が開始されたこ
とを認識し、これに引続くキャラクタビットおよびパリ
ティピットが人力され、かつストップビットを検出する
ことで、正常終了を認識すると共に、受信したシリアル
データをパラレルデータに変換する。
続いて、この信号処理装置1の動作タイミングを第8図
に示す。なお、通常の場合、信号処理用クロックRxC
は、ビットレートの16倍を必要とするが、説明を簡略
化するために、この場合8個であるものとして述べる。
に示す。なお、通常の場合、信号処理用クロックRxC
は、ビットレートの16倍を必要とするが、説明を簡略
化するために、この場合8個であるものとして述べる。
第8図において、時刻し。までの間、シリアル受信デー
タRXDは、論理“1“でマーク状態にあり2この時刻
り。からL3までは、スタートピッ]・である。こ\で
、信号処理装置1は、まず、時刻L1において、シリア
ル受信データRXDがLレベルであることを検出してス
タートビットの開始を認識するが、一方で、このLレベ
ルの検出を外乱によるデータの瞬時低下と区別するため
に、信号処理用クロックRXCの4クロツク後、つまり
この場合は、時幻巨、において、先のシリアル受信デー
タRXDがLレベルであることを再確認する。
タRXDは、論理“1“でマーク状態にあり2この時刻
り。からL3までは、スタートピッ]・である。こ\で
、信号処理装置1は、まず、時刻L1において、シリア
ル受信データRXDがLレベルであることを検出してス
タートビットの開始を認識するが、一方で、このLレベ
ルの検出を外乱によるデータの瞬時低下と区別するため
に、信号処理用クロックRXCの4クロツク後、つまり
この場合は、時幻巨、において、先のシリアル受信デー
タRXDがLレベルであることを再確認する。
ついで、このスタートビットを確認すると、時刻L2か
ら、信号処理用クロックRXCの8クロツク毎にシリア
ル受信データRXDをサンプルして取り込む。こ\で、
このように8クロツク毎にサンプルするのは、シリアル
受信データRXDの1ビツトの期間が8クロツクと同等
であるため、第8図(a)からも明らかなように、シリ
アル受信データRXDの1ビツト期間のはズ中央部でデ
ータをサンプルできるからである。その後、時刻L4に
おいて、キャラクタデータビットo (bo)をサンプ
ルし、かつ時刻L6において、キャラクタデータビット
1 (bl)をサンプルし、さらに引続いて、ビット5
〜7までを順次にサンプルして人力するのである。
ら、信号処理用クロックRXCの8クロツク毎にシリア
ル受信データRXDをサンプルして取り込む。こ\で、
このように8クロツク毎にサンプルするのは、シリアル
受信データRXDの1ビツトの期間が8クロツクと同等
であるため、第8図(a)からも明らかなように、シリ
アル受信データRXDの1ビツト期間のはズ中央部でデ
ータをサンプルできるからである。その後、時刻L4に
おいて、キャラクタデータビットo (bo)をサンプ
ルし、かつ時刻L6において、キャラクタデータビット
1 (bl)をサンプルし、さらに引続いて、ビット5
〜7までを順次にサンプルして人力するのである。
従来のシリアルデータ受信装置は、以上のように構成さ
れているので、シリアルデータの伝送線路が長くなった
場合などには、ノイズなどの外乱のMUMを直接受ける
ことがあって、例えば、第8図(b)に示されているよ
うに、時刻t4において、外乱などのためにシリアル受
信データRxDがLレベルに瞬時的に変化したりすると
、本来のデータがす。−1であるべきところをす。−0
のように誤って人力してしまうことになり、この結果、
シリアルデータを正しく受信できなくなると云う問題へ
があった。
れているので、シリアルデータの伝送線路が長くなった
場合などには、ノイズなどの外乱のMUMを直接受ける
ことがあって、例えば、第8図(b)に示されているよ
うに、時刻t4において、外乱などのためにシリアル受
信データRxDがLレベルに瞬時的に変化したりすると
、本来のデータがす。−1であるべきところをす。−0
のように誤って人力してしまうことになり、この結果、
シリアルデータを正しく受信できなくなると云う問題へ
があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、ノイズなどの外乱によるシリアルデー
タの瞬時的な変化の影響を軽減して、高信頼性のもとに
シリアルデータを受信できるようにしたシリアルデータ
受信装置を得ることを目的とする。
なされたもので、ノイズなどの外乱によるシリアルデー
タの瞬時的な変化の影響を軽減して、高信頼性のもとに
シリアルデータを受信できるようにしたシリアルデータ
受信装置を得ることを目的とする。
この発明に係るシリアルデータ受信装置は、信号処理装
置に対して、シリアル受信データを人力する以前に、ノ
イズなどの外乱による瞬時的なシリアル受信データの変
化を除去するため、シリアル受信データをサンプルする
サンプル手段と、サンプルされたシリアル受信データの
LレベルからHレベルへの瞬間的な誤変化を除去すると
共に、LレベルからHレベルへの安定な変化を検出する
検出手段と、同様にサンプル手段によってサンブルされ
たシリアル受信データのHレベルからLレベルへの瞬間
的な誤変化を除去すると共に、HレベルからLレベルへ
の安定な変化を検出する検出ト段と、これらの各検出手
段からの信号によって、瞬間的な誤変化を除去したシリ
アル受信データを再生する再生手段とを設けたものであ
る。
置に対して、シリアル受信データを人力する以前に、ノ
イズなどの外乱による瞬時的なシリアル受信データの変
化を除去するため、シリアル受信データをサンプルする
サンプル手段と、サンプルされたシリアル受信データの
LレベルからHレベルへの瞬間的な誤変化を除去すると
共に、LレベルからHレベルへの安定な変化を検出する
検出手段と、同様にサンプル手段によってサンブルされ
たシリアル受信データのHレベルからLレベルへの瞬間
的な誤変化を除去すると共に、HレベルからLレベルへ
の安定な変化を検出する検出ト段と、これらの各検出手
段からの信号によって、瞬間的な誤変化を除去したシリ
アル受信データを再生する再生手段とを設けたものであ
る。
この発明におけるシリアルデータ受信装置は、人力され
るシリアル受信データのLレベルからHレベルへの瞬時
的な誤変化を除去して、LレベルからHレベルへの安定
な変化を検出する手段と、同様に、HレベルからLレベ
ルへの瞬時的な誤変化を除去して、HレベルからLレベ
ルへの安定な変化を検出する手段との組み合せにより、
LレベルからHレベル、またはHレベルからLレベルへ
の瞬時的な誤変化を除去して、ノイズなどの外乱による
影背を軽減したシリアル受信データを安定して信号処理
装置に供給する。
るシリアル受信データのLレベルからHレベルへの瞬時
的な誤変化を除去して、LレベルからHレベルへの安定
な変化を検出する手段と、同様に、HレベルからLレベ
ルへの瞬時的な誤変化を除去して、HレベルからLレベ
ルへの安定な変化を検出する手段との組み合せにより、
LレベルからHレベル、またはHレベルからLレベルへ
の瞬時的な誤変化を除去して、ノイズなどの外乱による
影背を軽減したシリアル受信データを安定して信号処理
装置に供給する。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第5図につい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの実施例を適用したシリアルデータ受信装置
の概要構成を示すブロック図であり、この第1図におい
て、1は首記第6図従来例構成の場合と同様にシリアル
データ信号を受信してパラレル信号に変換する信号処理
装置、2は信号処理用クロックを供給する発振器である
。
の概要構成を示すブロック図であり、この第1図におい
て、1は首記第6図従来例構成の場合と同様にシリアル
データ信号を受信してパラレル信号に変換する信号処理
装置、2は信号処理用クロックを供給する発振器である
。
3は前記発振器2からの信号処理用クロックを反転する
NOTゲート、4はシリアル受信データRXDのサンプ
ル手段101としての、Dタイプフリップフロップであ
って、NOTゲート3の入力端は而記発振器2の出力に
接続され、かつ出力端はDタイプフリップフロップ4の
T入力端子−に接続されている。
NOTゲート、4はシリアル受信データRXDのサンプ
ル手段101としての、Dタイプフリップフロップであ
って、NOTゲート3の入力端は而記発振器2の出力に
接続され、かつ出力端はDタイプフリップフロップ4の
T入力端子−に接続されている。
5.6.7および11は前記Dタイプフリップフロップ
4によってサンプルされたシリアル受信データRXDの
LレベルからHレベルへの瞬間的な誤変化を除去すると
共に、LレベルからHレベルへの安定な変化を検出する
第1の検出手段102としての、それぞれにDタイプフ
リップフロップおよびNANDゲートであって、こ工で
は第1のシフトレシスを構成しており、また、8.9゜
10および12は同様に而記サンプルされたシリアル受
信データRXDのHレベルからLレベルへの瞬間的な誤
変化を除去すると共に、HレベルからLレベルへの安定
な変化を検出する第2の検出手段103としての、それ
ぞれにDタイプフリップフロップおよびNANDゲート
であって、こXでは第2のシフトレジスを構成する。
4によってサンプルされたシリアル受信データRXDの
LレベルからHレベルへの瞬間的な誤変化を除去すると
共に、LレベルからHレベルへの安定な変化を検出する
第1の検出手段102としての、それぞれにDタイプフ
リップフロップおよびNANDゲートであって、こ工で
は第1のシフトレシスを構成しており、また、8.9゜
10および12は同様に而記サンプルされたシリアル受
信データRXDのHレベルからLレベルへの瞬間的な誤
変化を除去すると共に、HレベルからLレベルへの安定
な変化を検出する第2の検出手段103としての、それ
ぞれにDタイプフリップフロップおよびNANDゲート
であって、こXでは第2のシフトレジスを構成する。
13および14は首記第1または第2のシフトレジスタ
からの出力信号によって、それぞれに瞬間的な誤変化を
除去したシリアル受信データRXDをlq生する再生手
段104としての、R−Sフリップフロップを構成する
それぞれに各NANDゲートであって、フリップフロッ
プ13の出力端fは前記信号処理装置1のシリアルデー
タ入力端子に接続されている。
からの出力信号によって、それぞれに瞬間的な誤変化を
除去したシリアル受信データRXDをlq生する再生手
段104としての、R−Sフリップフロップを構成する
それぞれに各NANDゲートであって、フリップフロッ
プ13の出力端fは前記信号処理装置1のシリアルデー
タ入力端子に接続されている。
続いて、而記した各構成要素としてのDタイプフリップ
フロップの動作特性を第2図に示す。すなわち、これら
のDタイプフリップフロップにあって、D入力端子への
データ信号人力は、T入力端子へのクロック入力信号が
LレベルからHレベルに変化した瞬間にのみ取り込まれ
てQ出力端子に現われ、Q出力端子には、その反転され
た信号が現われる。
フロップの動作特性を第2図に示す。すなわち、これら
のDタイプフリップフロップにあって、D入力端子への
データ信号人力は、T入力端子へのクロック入力信号が
LレベルからHレベルに変化した瞬間にのみ取り込まれ
てQ出力端子に現われ、Q出力端子には、その反転され
た信号が現われる。
次に動作について説明する。こSで、前記各構成要素の
動作タイミングチャートを第3図、第4図および第5図
に示しである。
動作タイミングチャートを第3図、第4図および第5図
に示しである。
第3図は、Dタイプフリップフロップ4および5.6.
7とNANDゲート11とによる第1のシフトレジスで
の、シリアル受信データRxDのLレベルからHレベル
への誤変動を除去する動作を示すタイミング図であり、
A、BおよびCはDタイプフリップフロップ4.5およ
び6のそれぞれのQ出力信号を示し、DはDタイプフリ
ップフロップ7のQ出力信号を示し、EはNANDゲー
ト11の出力信号を示している。
7とNANDゲート11とによる第1のシフトレジスで
の、シリアル受信データRxDのLレベルからHレベル
への誤変動を除去する動作を示すタイミング図であり、
A、BおよびCはDタイプフリップフロップ4.5およ
び6のそれぞれのQ出力信号を示し、DはDタイプフリ
ップフロップ7のQ出力信号を示し、EはNANDゲー
ト11の出力信号を示している。
こ1で、時11toまでは、シリアル受信データR×D
がLレベルであって、Dタイプフリップフロップ4,5
.6のQ出力信号A、B、Cも全てLレベルであり、ま
たこのとき、Dタイプフリップフロップ7のQ出力信号
りはHレベル、NANDゲート11の出力信号EもHレ
ベルである。
がLレベルであって、Dタイプフリップフロップ4,5
.6のQ出力信号A、B、Cも全てLレベルであり、ま
たこのとき、Dタイプフリップフロップ7のQ出力信号
りはHレベル、NANDゲート11の出力信号EもHレ
ベルである。
そして、前記シリアル受信データRXDが時刻1、oに
おいてHレベルに変化し、時刻E2から時allt3の
間にHレベルからLレベルになると、時刻t1でDタイ
プフリップフロップ4のQ出力信号Aは、Lレベルから
Hレベルに変化し、かつ時刻L3で再度、Lレベルにな
る。またこのとき、時刻t2でDタイプフリップフロッ
プ5のQ出力信号Bは、LレベルからHレベルに変化す
るが、時11D3でDタイプフリップフロップ4のQ出
力信号AがLレベルになるために、このDタイプフリッ
プフロップ5のQ出力信号Bについても再度、Lレベル
になる。
おいてHレベルに変化し、時刻E2から時allt3の
間にHレベルからLレベルになると、時刻t1でDタイ
プフリップフロップ4のQ出力信号Aは、Lレベルから
Hレベルに変化し、かつ時刻L3で再度、Lレベルにな
る。またこのとき、時刻t2でDタイプフリップフロッ
プ5のQ出力信号Bは、LレベルからHレベルに変化す
るが、時11D3でDタイプフリップフロップ4のQ出
力信号AがLレベルになるために、このDタイプフリッ
プフロップ5のQ出力信号Bについても再度、Lレベル
になる。
すなわち、このためにDタイプフリップフロップ6のQ
出力信号C,Dタイプフリップフロップ7のQ出力信号
り、NANDゲート11の出力信号Eは全く変化せず、
こ〜では前記のシリアル受信データRXDの時刻LOか
らt3の間までのノイズなどの外乱による瞬時的な変化
が除去されることになる。
出力信号C,Dタイプフリップフロップ7のQ出力信号
り、NANDゲート11の出力信号Eは全く変化せず、
こ〜では前記のシリアル受信データRXDの時刻LOか
らt3の間までのノイズなどの外乱による瞬時的な変化
が除去されることになる。
また、時刻L4において、シリアル受信データRXDが
LレベルからHレベルに変化し、かつ時刻L7から時刻
[8の間で再度、Lレベルになると、Dタイプフリップ
フロップ4のQ出力信号Aは、時刻t5でLレベルから
Hレベルとなった後、時刻し8で再度、Lレベルになり
、また、時刻L6には、Dタイプフリップフロップ5の
Q出力信号BがLレベルからHレベルになり、時刻L7
には、Dタイプフリップフロップ6のQ出力信号CもL
レベルからHレベルになり、かつ時刻し8に至って、こ
れらの各Dタイプフリップフロップ5,6のQ出力信号
B、Cが共に再度、Lレベルになる。そしてまた、時刻
し、から時刻t8の間、NANDゲート11の人力信号
であるDタイプフリップフロップ6のQ出力信号Cと、
それにDタイプフリップフロップ7のQ出力信号りとが
共にHレベルであるために、このNANDゲート11の
出力信号Eは、Lレベルとなる。
LレベルからHレベルに変化し、かつ時刻L7から時刻
[8の間で再度、Lレベルになると、Dタイプフリップ
フロップ4のQ出力信号Aは、時刻t5でLレベルから
Hレベルとなった後、時刻し8で再度、Lレベルになり
、また、時刻L6には、Dタイプフリップフロップ5の
Q出力信号BがLレベルからHレベルになり、時刻L7
には、Dタイプフリップフロップ6のQ出力信号CもL
レベルからHレベルになり、かつ時刻し8に至って、こ
れらの各Dタイプフリップフロップ5,6のQ出力信号
B、Cが共に再度、Lレベルになる。そしてまた、時刻
し、から時刻t8の間、NANDゲート11の人力信号
であるDタイプフリップフロップ6のQ出力信号Cと、
それにDタイプフリップフロップ7のQ出力信号りとが
共にHレベルであるために、このNANDゲート11の
出力信号Eは、Lレベルとなる。
従って、前記のシリアル受信データRXDが時刻L4で
LレベルからHレベルになり、かつ時刻[7から時61
1 Lsの間で再度、Lレベルになる変化については、
これが検出されたことになる。
LレベルからHレベルになり、かつ時刻[7から時61
1 Lsの間で再度、Lレベルになる変化については、
これが検出されたことになる。
さらに、時刻L9から時刻[14までの動作タイミング
は、前記時刻L4から時刻t6よりも長い時間の変動の
場合である。
は、前記時刻L4から時刻t6よりも長い時間の変動の
場合である。
すなわち、このようにして、Dタイプフリップフロップ
4のD入力端子に人力するシリアル受信データRXDが
Hレベルである期間内にあって、そのT入力端子に人力
される信号処理用クロックRXCの反転されたクロック
イ3号が、そのLレベルからHレベルへの変化につき、
これが2回以上であれば、この状態をシリアル受信デー
タRxDがLレベルからHレベルに変化したものとして
検出する。なおこの場合、信号処理用クロックRXCの
変化回数は、Dタイプフリップフロップによって構成さ
れるシフトレジスタの数で決められる。
4のD入力端子に人力するシリアル受信データRXDが
Hレベルである期間内にあって、そのT入力端子に人力
される信号処理用クロックRXCの反転されたクロック
イ3号が、そのLレベルからHレベルへの変化につき、
これが2回以上であれば、この状態をシリアル受信デー
タRxDがLレベルからHレベルに変化したものとして
検出する。なおこの場合、信号処理用クロックRXCの
変化回数は、Dタイプフリップフロップによって構成さ
れるシフトレジスタの数で決められる。
そしてまた、Dタイプフリップフロップ4および8,9
.10とNANDゲート12とによる第2のシフトレジ
スにおいては、前記と同様にして今度は、シリアル受信
データRXDのHレベルからLレベルへの誤変化を除去
することができるのである。
.10とNANDゲート12とによる第2のシフトレジ
スにおいては、前記と同様にして今度は、シリアル受信
データRXDのHレベルからLレベルへの誤変化を除去
することができるのである。
次に、第4図は、RESETから正常動作への動作タイ
ミング図であって、時刻し。から時刻[7までの期間T
1は、リセット動作を示し、時i+1t、7以降の期間
T2は、正常動作を示している。かつまた、FはDタイ
プフリップフロップ4のQ出力信号を示し、G、Hは各
Dタイプフリップフロップ89のQ出力信号を示してお
り、さらに、■はDタイプフリップフロップ10のQ出
力信号を示し。
ミング図であって、時刻し。から時刻[7までの期間T
1は、リセット動作を示し、時i+1t、7以降の期間
T2は、正常動作を示している。かつまた、FはDタイ
プフリップフロップ4のQ出力信号を示し、G、Hは各
Dタイプフリップフロップ89のQ出力信号を示してお
り、さらに、■はDタイプフリップフロップ10のQ出
力信号を示し。
J、には各NANDゲート12.13の出力信号を示し
ている。
ている。
こ1で、時刻L6から時#1ILyにおいては、NAN
Dゲート11の出力信号EがLレベルとなり、各NAN
Dゲート13.14で構成されるR−Sフリップフロッ
プの出力信号にの出力をHレベルとし、時刻t11から
時刻t12では、NANDケート12の出力信号JがL
レベルとなり、R−Sフリップフロップの出力信号にの
出力をHレベルからLレベルに反転させる。また1時刻
L16から時刻し、7においては、NANDゲート11
の出力信号EがLレベルとなり、R−Sフリップフロッ
プの出力信号にの出力をLレベルからHレベルに反転さ
せる。
Dゲート11の出力信号EがLレベルとなり、各NAN
Dゲート13.14で構成されるR−Sフリップフロッ
プの出力信号にの出力をHレベルとし、時刻t11から
時刻t12では、NANDケート12の出力信号JがL
レベルとなり、R−Sフリップフロップの出力信号にの
出力をHレベルからLレベルに反転させる。また1時刻
L16から時刻し、7においては、NANDゲート11
の出力信号EがLレベルとなり、R−Sフリップフロッ
プの出力信号にの出力をLレベルからHレベルに反転さ
せる。
また、第5図は、時刻し、から時刻L7の間にあって、
シリアル受信データRxDにLレベルからHレベルへの
瞬時誤変化があった場合、または時刻1−13から時刻
jll+と時9’l L + sとの間に亙って、シリ
アル受信デニタRXDにHレベルからLレベルへの瞬時
誤変化があった場合での、この誤変化の除去動作を示す
タイミング図であり、こ蔦では、R−Sフリップフロッ
プの出力信号にから瞬時誤変化が除去されている。
シリアル受信データRxDにLレベルからHレベルへの
瞬時誤変化があった場合、または時刻1−13から時刻
jll+と時9’l L + sとの間に亙って、シリ
アル受信デニタRXDにHレベルからLレベルへの瞬時
誤変化があった場合での、この誤変化の除去動作を示す
タイミング図であり、こ蔦では、R−Sフリップフロッ
プの出力信号にから瞬時誤変化が除去されている。
すなわち、このようにして、人力されるシリアル受信デ
ータRxDの変化が検出されると共に、R−Sフリップ
フロップの出力信号Kにより、瞬間的な誤変化を除去し
たシリアル受信データR×Dとして再現させたにで、あ
らためて信号処理装置1に人力されるのである。
ータRxDの変化が検出されると共に、R−Sフリップ
フロップの出力信号Kにより、瞬間的な誤変化を除去し
たシリアル受信データR×Dとして再現させたにで、あ
らためて信号処理装置1に人力されるのである。
なお、前記実施例の場合、各Dタイプフリップフロップ
およびNANDゲートによって構成されるシフトレジス
タを第1と第2との2段にしているが、さらにこの段数
を増加させてもよく、これによって、人力されるシリア
ル受信データの瞬間的な誤変化をより一層効果的に除去
し得るのである。
およびNANDゲートによって構成されるシフトレジス
タを第1と第2との2段にしているが、さらにこの段数
を増加させてもよく、これによって、人力されるシリア
ル受信データの瞬間的な誤変化をより一層効果的に除去
し得るのである。
以上のように、この発明によれば、サンプルされたシリ
アル受信データのLレベルからHレベルへの瞬間的な誤
変化を除去すると共に、LレベルからHレベルへの安定
な変化を検出する第1の検出手段と、同様に、サンプル
手段によってサンプルされたシリアル受信データのHレ
ベルからLレベルへの瞬間的な誤変化を除去すると共に
、HレベルからLレベルへの安定な変化を検出する第2
の検出手段とを組み合せることによって、人力されるシ
リアル受信データでのLレベルからHしへル、またはH
レベルからLレベルへの双方向の瞬時的な誤変化を除去
するようにしたので、ノイズなどの外乱による影響を軽
減したシリアル受信データを安定して信号処理装置に供
給でき、これによって、信頼性の高いシリアルデータ受
信装置を容易に得られる効果がある。
アル受信データのLレベルからHレベルへの瞬間的な誤
変化を除去すると共に、LレベルからHレベルへの安定
な変化を検出する第1の検出手段と、同様に、サンプル
手段によってサンプルされたシリアル受信データのHレ
ベルからLレベルへの瞬間的な誤変化を除去すると共に
、HレベルからLレベルへの安定な変化を検出する第2
の検出手段とを組み合せることによって、人力されるシ
リアル受信データでのLレベルからHしへル、またはH
レベルからLレベルへの双方向の瞬時的な誤変化を除去
するようにしたので、ノイズなどの外乱による影響を軽
減したシリアル受信データを安定して信号処理装置に供
給でき、これによって、信頼性の高いシリアルデータ受
信装置を容易に得られる効果がある。
第1図はこの発明に係るシリアルデータ受信装置の一実
施例による概要構成を示すブロック図、第2図は同−F
装置のDタイプフリップフロップの動作を示す真理値表
を示す図、第3図、第4図および第5図は同上装置の動
作を説明するタイミングチャート、第6図は従来例によ
るシリアルデータ受信装置の概要を示すブロック図、第
7図は調歩同期方式によるシリアルデータのビット構成
図、第8図は同上装置の動作を説明するタイミングチャ
ートである。 1は信号処理装置、2は発振器、3はNOTゲート、4
はDタイプフリップフロップ(サンプル1段101)、
5,6,7.11はDタイプフリップフロップおよびN
ANDゲート(第1の検出手段102)、8,9,10
.12はDタイプフリップフロップおよびNANDゲー
ト(第2の検出手段103)、13.14はNANDゲ
ート(R−Sフリップフロップ、再生手段104)であ
る。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を、バす。
施例による概要構成を示すブロック図、第2図は同−F
装置のDタイプフリップフロップの動作を示す真理値表
を示す図、第3図、第4図および第5図は同上装置の動
作を説明するタイミングチャート、第6図は従来例によ
るシリアルデータ受信装置の概要を示すブロック図、第
7図は調歩同期方式によるシリアルデータのビット構成
図、第8図は同上装置の動作を説明するタイミングチャ
ートである。 1は信号処理装置、2は発振器、3はNOTゲート、4
はDタイプフリップフロップ(サンプル1段101)、
5,6,7.11はDタイプフリップフロップおよびN
ANDゲート(第1の検出手段102)、8,9,10
.12はDタイプフリップフロップおよびNANDゲー
ト(第2の検出手段103)、13.14はNANDゲ
ート(R−Sフリップフロップ、再生手段104)であ
る。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を、バす。
Claims (1)
- シリアル受信データをサンプルするサンプル手段と、前
記サンプル手段によつてサンプルされたシリアル受信デ
ータのLレベルからHレベルへの瞬間的な誤変化を除去
し、かつLレベルからHレベルへの安定な変化を検出す
る第1の検出手段と、前記サンプル手段によつてサンプ
ルされたシリアル受信データのHレベルからLレベルへ
の瞬間的な誤変化を除去し、かつHレベルからLレベル
への安定な変化を検出する第2の検出手段と、前記第1
または第2の検出手段からの信号によつて、瞬間的な誤
変化を除去したシリアル受信データを再生する再生手段
とを備えたことを特徴とするシリアルデータ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116156A JPH02296438A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | シリアルデータ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1116156A JPH02296438A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | シリアルデータ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296438A true JPH02296438A (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=14680161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1116156A Pending JPH02296438A (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | シリアルデータ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02296438A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010913A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Fujitsu Ltd | パルス信号のノイズ除去回路 |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1116156A patent/JPH02296438A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010913A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Fujitsu Ltd | パルス信号のノイズ除去回路 |
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