JPH0229701Y2 - - Google Patents

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JPH0229701Y2
JPH0229701Y2 JP379585U JP379585U JPH0229701Y2 JP H0229701 Y2 JPH0229701 Y2 JP H0229701Y2 JP 379585 U JP379585 U JP 379585U JP 379585 U JP379585 U JP 379585U JP H0229701 Y2 JPH0229701 Y2 JP H0229701Y2
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JP
Japan
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bottom plate
mounting plate
case body
case
upper wall
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JP379585U
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JPS61121718U (ja
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は放電灯用安定器等の安定器ケースに関
する。
〈従来技術〉 例えば放電灯用安定器における安定器ケースに
は、上壁部と幅方向一対の側壁部とを一体に有す
るケース本体と、ケース本体の上壁部に対向する
底板と、底板の長手方向外方に位置する取付板部
とを備えるものがあるが、この種の従来の安定器
ケースでは、底板の幅方向両端部をケース本体の
両側板部の下端にかしめにより固着すると共に、
底板に取付板部を長手方向外方に一体に突設し、
この取付板部を介して安定器ケースを被取付部材
にボルトナツト等により取付固定していた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 従つて、ケース本体と底板との間に収納した安
定器本体の積層鋼板の磁気歪振動あるいは漏洩磁
束に起因する振動が、底板から取付板部に直接伝
達され、被取付部材側で大きな騒音及び振動を発
生するという問題があつた。そこで、取付板部と
被取付部材との間に防振ゴム等を介在するように
したものもあるが、騒音の低減が不充分であつ
た。
本考案は上記問題点に鑑み、ケース本体及び底
板の振動が取付板部へ伝達されるのを防止でき
て、被取付部材側での騒音及び振動の発生を効果
的に防止でき、しかも安定器ケースの製造も簡単
になし得るようにしたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、上壁部2と該上壁部2の幅方向両端から下方
に折曲した一対の側壁部3とを有するケース本体
1と、ケース本体1の上壁部2に対向する底板4
と、該底板4の長手方向外方に位置する取付板部
5とを備える安定器ケースにおいて、前記取付板
部5は底板4から切り離され、ケース本体1はそ
の両側壁部3が底板4と取付板部5とに跨るよう
に設けられ、底板4と取付板部5の幅方向両端は
ケース本体1の両側壁部3下端に連続状にかしめ
固着9,10されている点にある。
〈作用〉 ケース本体1と底板4との間に収納した安定器
本体の振動が底板4から取付板部5に直接には伝
達されなくなり、ケース本体1及び底板4から振
動が取付板部5へ伝達されるのを極力防止でき
る。
〈実施例〉 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図において、1はケース本体で、上壁部
2と該上壁部2の幅方向両端から下方に折曲した
一対の側壁部3とを一体に有する。4は本体1の
上壁部2に対向する底板である。5は底板4の長
手方向外方に位置する長手方向一対の取付板部
で、底板4から切り離され、各取付板部5には取
付孔6が設けられている。ケース本体1はその両
側壁部3が底板4と取付板部5とに跨るように形
成され、底板4と取付板部5の幅方向両端には円
弧状の湾曲部7,8が形成され、底板4及び取付
板部5は湾曲部7,8を介してケース本体1の両
側壁部3下端に連続状にかしめ固着9,10され
ている。而してケース本体1と底板4との間に、
鉄心及びコイル等を備えて成る安定器本体が、ス
ペーサ等を介して本体1と底板4との間で挟持固
定された状態で或いは両者間に充填したコンパウ
ンドに埋設固定した状態で収納される。また取付
板部5は取付孔6に挿入されるボルトナツトやビ
ス等により灯具ケース等の被取付部材に取付けら
れる。なお、この場合取付板部6と被取付部材と
の間に防振ゴムを介在するようにしてもよい。
次にケースの加工行程を説明する。まず、第2
図に示す如く底板4と取付板部5との間に小さな
連結部13を残して両者を切り離すための一対の
スリツト14を設けた状態になるように、底板4
と取付板部5とを一体に切断形成すると共に、ケ
ース本体1をその展開寸法で切断形成する。次
に、第3図に示す如く底板4及び取付板部5を連
結部13により連結した状態のままで曲げ加工し
て、これら底板4及び取付板部5の幅方向両端に
湾曲部7,8を形成する。またケース本体1を曲
げ加工して第4図に示す如く上壁部2及び側壁部
3を形成する。そして底板4及び取付板部5の幅
方向両端の湾曲部7,8をケース本体1の両側壁
部3下端に連続状にかしめ固着9,10する。最
後に第3図に点線で示すように底板4と取付板部
5との間の連結部13を切断部15により切断
し、これにより第1図に示す如く底板4と取付板
部5とを一対のスリツト14と切断部15とによ
つて完全に切り離すのである。
〈考案の効果〉 本考案によれば、取付板部5は底板4から切り
離され、底板4と取付板部5の幅方向両端はケー
ス本体1の両側壁部3下端にかしめ固着9,10
されているので、ケース本体1と底板4との間に
収納した安定器本体の振動が底板4から取付板部
5に直接には伝達されなくなり、ケース本体1及
び底板4から振動が取付板部5へ伝達されるのを
極力防止でき、取付板部5が取付けられた被取付
部材側での騒音及び振動の発生を効果的に防止で
きる。また、ケース本体1はその両側壁部3と底
板4と取付板部5とに跨るように設けられ、底板
4と取付板部5の幅方向両端は側壁部3下端に連
続状にかしめ固着8,9されているので、例えば
底板4と取付板部5とを連結した状態で、切断加
工、折り曲げ加工することにより、単純な切り金
型、曲げ金型で底板4及び取付板部5を極めて簡
単に形成でき、加工時間も短く製造容易でかつ安
価に提供でき、その実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は製造
状態を示す斜視図、第2図乃至第4図は夫々製造
工程を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……上壁部、3……側壁
部、4……底板、5……取付板部、9,10……
かしめ固着。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上壁部2と該上壁部2の幅方向両端から下方に
    折曲した一対の側壁部3とを有するケース本体1
    と、ケース本体1の上壁部2に対向する底板4
    と、該底板4の長手方向外方に位置する取付板部
    5とを備える安定器ケースにおいて、前記取付板
    部5は底板4から切り離され、ケース本体1はそ
    の両側壁部3が底板4と取付板部5とに跨るよう
    に設けられ、底板4と取付板部5の幅方向両端は
    ケース本体1の両側壁部3下端に連続状にかしめ
    固着9,10されていることを特徴とする安定器
    ケース。
JP379585U 1985-01-14 1985-01-14 Expired JPH0229701Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP379585U JPH0229701Y2 (ja) 1985-01-14 1985-01-14

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JP379585U JPH0229701Y2 (ja) 1985-01-14 1985-01-14

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Publication Number Publication Date
JPS61121718U JPS61121718U (ja) 1986-07-31
JPH0229701Y2 true JPH0229701Y2 (ja) 1990-08-09

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ID=30478758

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JPS61121718U (ja) 1986-07-31

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